「ネタページ:テイルズオブアスタリア(TOAst)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ネタページ:テイルズオブアスタリア(TOAst) - (2020/10/20 (火) 23:01:08) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*テイルズ オブ アスタリア &blankimg(アスタリア.jpg,width=300,height=300)&blankimg(アヴァロンの輝石編.jpg,width=400,height=300) >対応機種:iOS、Android >開始日:2014年4月23日(iOS), 4月3日(Android) >価格:無料(アイテム課金制) >固有ジャンル:交差する想いがつながるRPG >主題歌:星のカケラ編「believe in you」/ Do As Infinity&br()光と闇の救世主編「Eternally」/ CREAM&br()結晶の大地と導きの光編「We Belong」/ BONNIE PINK&br()追憶の楽園(エデン)編「ACROSS」 / 水樹奈々&br()アヴァロンの輝石編「Adventure」 / Beverly >開発:KLab株式会社(バンダイナムコゲームスと共同開発、2020年8/1付けで株式会社さくらソフトに譲渡) >メインキャラクターデザイン:藤島康介、いのまたむつみ >アニメーション制作は WIT STUDIO(「アヴァロンに眠る輝石編」のOPアニメはA-1 Pictures) -本編シナリオライターが手掛ける、&bold(){完全新作}RPGと銘打たれている。...まあ、間違いではないか。 --これまでのシリーズ作品に登場した6人の主人公(クレス、ロイド、ルーク、ユーリ、ソフィ、ミラ)を中心に、彼らが時に力を合わせ、時に対立し、お互いの想いがぶつかり合う群像劇が描かれる。 ---光と闇の救世主編ではアスベル、リッド、ルーク、リタ、ミラ、リオンが主人公となっている。そして主人公兼ヒロインとしてカノンノ・イアハートが選ばれている。 ---結晶の大地と導きの光編ではスレイ、スタン、エリーゼ、ヴェイグ、ティア、ルドガー、ゼロスが主人公となっている。更にミクリオ、ガイアス、ジュード、ユーリ、エミル、ウィンガル、クロエがキーキャラクターに選ばれた。 ---新章として追憶の楽園(エデン)編が配信決定。主人公の一人に最新作であるベルセリアの主人公・ベルベットが選ばれている。 ----アヴァロンの輝石編の主人公としてルカ、ロイド、パスカル、アリーシャ、アイゼンが選ばれている。しかし[[クレストリア>ネタページ:テイルズオブクレストリア(TOCr)]]に人員を割いているせいか作画が… -事前登録によりミラがスタート時に入手でき、更に twitter との連携「召喚∞-インフィニティ-」で他のキャラも手に入れることができる。 -今回のアニメーション制作は、『ハル』『進撃の巨人』『鬼灯の冷徹』などのアニメを制作してきた WIT STUDIO が担当している。 -戦闘はタップアクションと新感覚のバトルシステムを融合させた「クロススライドバトル」で、3Dモデルも採用している。 --オーバーリミッツや秘奥義など、本編作品のシステムも幾つか入るようだ。他では料理や、中にはネコ派遣まで。 -なお、戦闘中に全て喋るキャラは、[[マイソロ3>ネタページ:TOWレディアントマイソロジー3(TOWRM3)]]に出演しているキャラとジュード、ミラ。しかしラッコとかは喋らない。 --秘奥義だけに限れば秘奥義搭載キャラはミュゼ(水着)を除いて喋ります。今後喋るキャラが増えるかどうかは不明。 ---その後もボイス有のキャラは増え続けている。 --敵時のみ秘奥義が採用されているが、味方時には搭載されていないキャラが多数いる。まずはそちらを搭載して欲しいところ。 -キズナ絵の使い回しが目立つが、それはキズナと運営が同じだからである。 --OPを担当しているWIT STUDIOがテイルズオブカードエボルブでも作画を行っているため、エボルブの流用も一部存在する。 ---「アヴァロンに眠る輝石編」のOPアニメはA-1 Picturesが担当。[[ダイスアドベンチャー>ネタページ:TOWダイスアドベンチャー(TOWDA)]]以来だ。 ---2020年8/1付けでKLab株式会社がアスタリアの開発を株式会社さくらソフトに譲渡した。OPアニメ制作会社の変更といい、今後KLab株式会社は本格的にクレストリアに着手するつもりか。 ----
*テイルズ オブ アスタリア &blankimg(アスタリア.jpg,width=300,height=300)&blankimg(アヴァロンの輝石編.jpg,width=400,height=300) >対応機種:iOS、Android >開始日:2014年4月23日(iOS), 4月3日(Android) >価格:無料(アイテム課金制) >固有ジャンル:交差する想いがつながるRPG >主題歌:星のカケラ編「believe in you」/ Do As Infinity&br()光と闇の救世主編「Eternally」/ CREAM&br()結晶の大地と導きの光編「We Belong」/ BONNIE PINK&br()追憶の楽園(エデン)編「ACROSS」 / 水樹奈々&br()アヴァロンの輝石編「Adventure」 / Beverly&br()双星の宿命編「」 / 近藤隆 >開発:KLab株式会社(バンダイナムコゲームスと共同開発、2020年8/1付けで株式会社さくらソフトに譲渡) >メインキャラクターデザイン:藤島康介、いのまたむつみ >アニメーション制作は WIT STUDIO(「アヴァロンに眠る輝石編」のOPアニメはA-1 Pictures) -本編シナリオライターが手掛ける、&bold(){完全新作}RPGと銘打たれている。...まあ、間違いではないか。 --これまでのシリーズ作品に登場した6人の主人公(クレス、ロイド、ルーク、ユーリ、ソフィ、ミラ)を中心に、彼らが時に力を合わせ、時に対立し、お互いの想いがぶつかり合う群像劇が描かれる。 ---光と闇の救世主編ではアスベル、リッド、ルーク、リタ、ミラ、リオンが主人公となっている。そして主人公兼ヒロインとしてカノンノ・イアハートが選ばれている。 ---結晶の大地と導きの光編ではスレイ、スタン、エリーゼ、ヴェイグ、ティア、ルドガー、ゼロスが主人公となっている。更にミクリオ、ガイアス、ジュード、ユーリ、エミル、ウィンガル、クロエがキーキャラクターに選ばれた。 ---新章として追憶の楽園(エデン)編が配信決定。主人公の一人に最新作であるベルセリアの主人公・ベルベットが選ばれている。 ----アヴァロンの輝石編の主人公としてルカ、ロイド、パスカル、アリーシャ、アイゼンが選ばれている。しかし[[クレストリア>ネタページ:テイルズオブクレストリア(TOCr)]]に人員を割いているせいか作画が… ----2020年10/20、新章として「双星の宿命編」の配信が決定。まだまだアスタリアは終わらない。 -事前登録によりミラがスタート時に入手でき、更に twitter との連携「召喚∞-インフィニティ-」で他のキャラも手に入れることができる。 -今回のアニメーション制作は、『ハル』『進撃の巨人』『鬼灯の冷徹』などのアニメを制作してきた WIT STUDIO が担当している。 -戦闘はタップアクションと新感覚のバトルシステムを融合させた「クロススライドバトル」で、3Dモデルも採用している。 --オーバーリミッツや秘奥義など、本編作品のシステムも幾つか入るようだ。他では料理や、中にはネコ派遣まで。 -なお、戦闘中に全て喋るキャラは、[[マイソロ3>ネタページ:TOWレディアントマイソロジー3(TOWRM3)]]に出演しているキャラとジュード、ミラ。しかしラッコとかは喋らない。 --秘奥義だけに限れば秘奥義搭載キャラはミュゼ(水着)を除いて喋ります。今後喋るキャラが増えるかどうかは不明。 ---その後もボイス有のキャラは増え続けている。 --敵時のみ秘奥義が採用されているが、味方時には搭載されていないキャラが多数いる。まずはそちらを搭載して欲しいところ。 -キズナ絵の使い回しが目立つが、それはキズナと運営が同じだからである。 --OPを担当しているWIT STUDIOがテイルズオブカードエボルブでも作画を行っているため、エボルブの流用も一部存在する。 ---「アヴァロンに眠る輝石編」のOPアニメはA-1 Picturesが担当。[[ダイスアドベンチャー>ネタページ:TOWダイスアドベンチャー(TOWDA)]]以来だ。 ---2020年8/1付けでKLab株式会社がアスタリアの開発を株式会社さくらソフトに譲渡した。OPアニメ制作会社の変更といい、今後KLab株式会社は本格的にクレストリアに着手するつもりか。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: