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ネタページ:ジューダス - (2011/08/27 (土) 18:23:41) の1つ前との変更点

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*ジューダス / Judas #ref(仮面.jpg) >「ここから先へ進みたければ…お前たちも仮面を着ければいい」 >「英雄とは、過去の功績に対して人々から贈られる称号。&br()自らなろうとするものではないしましてや、なりたいと思ってなれるものでもない」 >「この仮面…ムゥーレムレ蒸しますなぁ…」「オッス!オラ、ジューダス!」 >「足さえ引っ張られなきゃこんなもんだ」「馬鹿の一つ覚えだな」「その攻撃はガードしきれん、かわせ!」 >「BA☆KA☆NA!」 >「……またか。悪夢はいつも」「ここから始まるな、[[シャル>ネタページ:ピエール・ド・シャルティエ]]」 >「切り刻む…!遅い!魔人千裂衝!二度と会うことも無いだろう!」 >「塵も残さん!いくぞ!浄破滅焼闇!闇の炎に抱かれて消えろ!」 >「見切れるか?喰らえ!翔破裂光閃!貴様に見切れる筋もない…」 >「交わらざりし命に、今もたらされん刹那の奇跡…時を経て…ここに融合せし未来への胎動! 義聖剣!」 >(-チガ チヲコバム- -ココロガ ココロヲクダク- -キセキハオトズレナイ- -ユメナド・・・- -ソコニハソンザイシナイノダカラ- -アラガウカ!-) >「僕は…過去を断ち切る。散れ!真神煉獄刹!」 >「今万感の想いをこの技に込めて…魔人闇! 消え去れ…この想いと共に…」 >「マリアンが一番に決まっているだろう!!お前達は女を見る目がまるでなっていない!!」[[実姉の婚約者>ネタページ:スタン・エルロン]]に対して >「僕は・・・過去を断ち切った漢だ」 >「僕は…僕は[[リオン>ネタページ:リオン・マグナス]]では…ない…!僕は…ジューダスだ!」 >「フェラーリなんだよッ!!!」 >「僕には守るべきものがある。邪魔はさせない・・・それが誰であってもだ」 >年齢:16歳  性別:男性 >身長:159cm 体重:48kg >職業:双剣士(性能は魔法双剣士) >声優:[[Greenriver light>ネタページ:緑川光]] >称号:むっつりジューダス / 仮面ストーカー / 転生守護剣士 / 竜骨の剣士(騎士) >出身地:セインガルド・古都ダリルシェイド >『テイルズ オブ デスティニー2』に出演。 >なぜか牢屋で寝ている上にいきなり裏切り者の名前を貰ってしまう仮面ストーカー。 >通称「仮面」。 >川´_ゝ`)「仮面の意味がない?なに、気にすることは馬鹿なっ!?」 >|/W_・VP|||「仮面の意味がないだと?ふん、お前達も仮面を付ければい馬鹿なっ!」 >川;´_ゝ`)「ところでジュ-ダス君。野菜の好き嫌いはよくn馬鹿なっ!?」 -残念ながらRM2は仮面のみの出演。仕方ないといえば仕方ないのだが・・・ --ルークとアッシュがいるなら声優いるし出してもかまわない気もしないでもないがry --ただ出たとしてもジューダスの技はほぼリオンも覚えてしまっていて、尚且つシャルティエのおかげで上級術まで使えるリオンと比べると… ---もしかしたら、それが原因で参戦できなかったのでは・・・ --TORで「リューダスセット」という武具が出たり、TOLで「骸骨の仮面」が出たり、リメDなどで「仮面のようなもの」が出たりTOVで「ジューダース」という彼の仮面を被ったモンスターが出たりパロディネタはよく出てるのだが… --リメDでは「つけてる奴の顔が見てみたい」と解説。みたきゃ[[つけた本人>ネタページ:リオン・マグナス]]がすぐそばにいるのだが。 ---マイソロ系でも「骸骨の仮面」という同名のものは出てくるがTOLとは別物です。だまされないように。 ---リオンに仮面装備させることでコス変更&術一部変更、なら出られるかも。 ----とりあえず、マイソロ3に出演決定。 --RM3には本人が参戦。坊ちゃんとの関係はおそらくパラレルワールドから来た同一人物と言う設定になるのだろう。 ---これでD2のパーティキャラは全員参戦が決定した事になる。一番ありそうになかったD2が初とは… ---リメDで、坊ちゃんに多くの技を盗られているのでどう差別化されるかが気になるところである。 ----とはいえ、固有技もあるしリオンと同名の技でも動きが違うことが多い。実際なりダン3では共演している(その頃のリオンはPS版準拠だったが)。また、リオンと違い風・光属性の晶術が使えることから弱点を突きやすいと思われる。 ---出演した際の装備武器の問題もあるかも? ----なりダン3及びRM3での装備武器はカラドボルグとメイルブレイカー。ちなみに「カラドボルグ」の名前はケルト神話発祥で、意味は「雷の激しい一撃」・アイルランドの英雄が代々持っていたという由来がある。 -----原作ではジューダス専用の武器だからチョイスされたのだろう。 -----RM3ではリオンと同じく左手に剣、右手に短剣を持つ。鞘は左腰に下げているが。 -----ちなみにOVL発動時のポーズはリオンが原作でチャージをする時のポーズ。 ---正式発表前にジャンプで画像バレで参戦が判明した一人 ----仮面で顔を隠してるのに、同時に画像バレされた[[ソフィ>ネタページ:ソフィ]]や[[丸太>ネタページ:マルタ・ルアルディ]]より先んじて判明された。ナンデダロウ -----あんな仮面した仲間はこいつ以外いないだろw ---ジューダスの元の世界は星晶がなく世界の形も国も違うが、それ以外はルミナシアと同じだとか ----D2の世界には世界樹もないし、だいぶ違うはずだが・・・、もしかして前作のカイルや前々作のルークと違って原作からの参加じゃない? -----スタンが生きている以外は原作で言うところの改変現代クリア後に近い状況なパラレルワールド、ということだろうか。 -見た目だけなら妙にリオンにそっくり。 --その正体は下記を参照。隠してる意味が無いだと? 馬鹿なっ! --実はRM2のスキットで[[リアラ>ネタページ:リアラ]]がリオンと彼の名前を言い間違えそうになったり、[[カイル>ネタページ:カイル・デュナミス]]がリオンに仮面を勧めたりする。「さあ行きましょうジュ…いえ、リオン」「この骨、かぶってみてよリオン!」 ---パラレルワールドから来た設定のカイルとリアラなら知っている可能性はある。それともどこか似ているからだろうか。 -テイルズ初の二刀流キャラだが、主に伝わって居るのは[[ロイド>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]の方である --本来、二刀流とは片手に攻撃用の長剣、もう片手に防御用の短剣と言うスタイルが主に流通しておりどちらかと言うとジューダスの構えが正統派と言う事になる ---ちなみにロイドのニ刀流は宮本武蔵に近い感じ --なぜ前世と違って二刀流になったのかについては「バレないようあえて二刀流かつ生前と違う名前の技を使っている」「シャルティエが使えない分の攻撃力不足を補っている」「二刀流も難なくこなせることで非凡さを引き立たせる」の3点が予想されている。 -仮面は[[プレセア>ネタページ:プレセア・コンバティール]]から盗んだ疑いがある(ラタトスクでのプレセアの発言より)。 --本人曰く「この仮面は裏切りの証」「僕が背負い続けねばならん、罪の証だ」。 ---RM3ではユーリやロイドに「ジューダスは古代人の生き残りで仮面は父親の形見」と言われているw ---外伝系では秘奥義で割れても終了するとすぐに復活する自動修復機能を持つ。 -「ジューダス」という名はカイルが名づけた偽名。 --ちなみに「ジューダス」とは本来「裏切り者」という意味(キリスト教において、キリストを裏切ったとされている男「ユダ」(Judas)の英語的発音)。 --なぜカイルが唐突に「ジューダス」と呼んだのかは永遠の謎。 ---初対面の人に「エージェント」というスパイを意味するネーミングセンスを持つ母親の血を引くしなぁ ---それほど深い意味は無く、とって付けた適当な名前のようだ。(余談だが、初期設定はガゼルという名前で、途中でジューダスと変更された) ---本人は「名前など僕にとっては意味のないものだ。お前たちの好きに呼べ」と言っているが、ネタバレを鑑みると納得出来る。 ---「ユダ」(Judas)の新約聖書以前の本来の意味は賛美。キリスト教における「イスカリオテのユダ」があまりにも有名なため世間一般では裏切り者という意味になった。 ----デスティニーの世界ではキリスト教という概念は無い(2におけるイスカリオテのユダ=四英雄を裏切ったリオン・マグナスであろうし)ので「ジューダス=賞賛」であろう。 -リオンに仮面を付ければジューダスになってくれると希望抱いた人は少なく無いはず --ちなみに、リオンとは髪の分け目が左右で異なる。 ---ついでにシャルティエを使ってないためか構えも異なる。 ---ナムカプではD2やなりダン3と異なる構え方をしている。(D2&なりダン3→剣は力を入れて構えて持っている/ナムカプ→リラックスして剣を下ろしている) ----また、なぜかナムカプでは「崩龍『残』光剣」と誤字がある(正:「崩龍『斬』光剣」)。 -----こちらではブラックワルキューレによって召喚されたことになっている。 ------ナムカプは敵ターン時、種類はあるもののキャラ固有の曲は存在しない・・・のだが、ジューダスのみ敵勢力所属時のターンでも専用曲が流れる(スタン&ルーティのターンと同じ“Lion -Irony of Fate-“)。 -剣を投げるだけで攻撃力に関係なく[[バルバトス>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]に大ダメージを与えることができる(原作にて) --余談だがあのシーンを冷静に見るとバルバトスに投げた剣、カイルに渡した剣、補助武器の短剣、シャルティエと彼は四本も剣を所持してた事になる。 ---ドラマCDでは三本の剣を所持しているらしいので投げた剣か渡した剣のどちらかがシャルティエだった可能性も… --シャルティエはバルバトス戦で柱に突き刺さってグランドダッシャーかます活躍を。 ---原作ではマントの下に背負っているだけでイベント時を除き使っていない(正体を隠すため)。 ----PSP版では「シャルティエミラージュ」という追加装備ができた。ステータス上最強だが、地属性が付与してあるので使いにくい…。 -TOD2原作ではカイルがバルバトスに襲われそうになった時に図ってたかのようなタイミングで剣をバルバトスに投げつけカイルを救った事から「仮面ストーカー」という不名誉な称号がある。 --本人はカイルのストーカー疑惑を否定しているものの、公式でやったと認めてます。 byTOD2攻略本(PS2版のみ) --ちなみに説明「乙女のピンチにかけつけるぞ!その名も「仮面ストーカー!」やったあ!・・・だめじゃん・・・」やったら完璧に変質者である。 ---待て、つまりジューダスからすればカイル=乙m馬鹿なっ! -戦闘開始から10秒も経たずに戦闘不能になったりするほどの低HPの持ち主であr馬鹿なっ!\(^o^)/ --原作TOD2ではヒロインであるリアラよりHPが低い(称号+薬草効果無しで)+すばらしい紙装甲。ちなみに、前世同様LUC(運)が異様に低い。 ---レベルの低い頃はリアラよりHPがあったのに、いつからか抜かれてしm馬鹿なっ! ----というか、もともと最初から低…馬鹿なっ! -----まぁ、結論からすると「元・死人だからしょうがない」ということで… ---低HPだが、使いこなせるようになると強いということで、極めようとする戦闘マニアも……。 ----余談だが、ナムカプでのみ[[スタン>ネタページ:スタン・エルロン]]よりもHPや防御力がある。まあ、スタンは[[ルーティ>ネタページ:ルーティ・カトレット]]を庇いながら戦っているので戦闘能力が半減しているのだろうが…。 -----RM3でLv250での物理防御がリオンと揃って最下位の300で、さらにはHPも下から3位。…陰謀を感じる紙装甲である。 -外伝リオンの戦闘不能台詞の「馬鹿なっ!」は本来ジューダスのものであり、リオンは「この僕がっ!(ぼんっ!)」である。ちなみにナムカプだとやられると「この僕が…」と言う。 --ぼんっ!とはリメDで敵を倒した時に発生するSE音である。 --PS版Dでは「貴様などに…」「僕が負けるなど…」など(ちなみに敵時)。 ---RM3では二人とも「馬鹿なっ!」になっていて、揃って広範囲術に巻き込まれようものなら「馬鹿「馬鹿なっ!」 -ゲッセンコー!ゲッセンコー!ゲッs(ry --「馬鹿の一つ覚えだな!」 -現在個人カットイン所持数は最多の6個(PS2版の2つ+PSP版の2つ+ナムカプの2つ)。 --RM3参戦で秘奥義にカットインが付いて個人だけで7個になると言う。すごいぞジューダス --しかし、没を含めたら[[鬼畜眼鏡の先生>ネタページ:レプリカネビリム]]の方が1個多い不思議。 --[[某客員剣士>ネタページ:リオン・マグナス]]も混ぜるとシリーズ中最多のカットイン数を持つ男。その数は何と14個(リメDで2個、Eで2個、D2で4個、ナムカプで2個、RM2で1個、VSで1個で計12。RM3も含めると14個) ---素顔のカットインなら多めの8個、あくまで客員剣士は別と言うなら7個になる。 ----何故客員剣士も混ぜるの? と言う人は下記のネタバレコーナーを参照。まあ、直ぐ気付くだろうが。 #region(close,馬鹿のひとつ覚えだと?馬鹿なっ!) -ジューダスがHP0になったときの台詞「馬鹿なっ!」はもはやネタの領域。彼は無謀にも秘奥義の後、必ず敵に背を向け何かしらの台詞を吐く。その間、当然無防備なので秘奥義を決めた後の台詞の途中で攻撃を食らい倒されることもある。 --一応エンチャント「連携発動」を使えば義聖剣以外の秘奥義発動後の決め台詞潰しが可能。 ---余談だがTOHにEX援技(千裂虚光閃)で出た際も決めをやってくれるが、「馬鹿なっ!」は再現されなかった。 ----まあ、秘奥義が凶威力かつ超高性能なので何、気にする事h馬鹿なっ! -浄破滅焼闇!! 闇の炎に抱かれt馬鹿なっ! -魔人千裂衝!! 二度と会うこともうはっwうはっw馬鹿なっ! -翔破裂光閃!! 貴様に見切れる筋もうはっwうはっwうはっw馬鹿なっ! -義聖剣!! 僕には…無理馬鹿なっ! -にんじん・・・馬鹿なっ! -秘奥義出そうと奥義連発→やっと秘奥義発動→秘奥義後「馬鹿の一つ覚えだな」 -交じわらざりし命になにもいうことはない --なぜか秘奥義『真神煉獄刹』の後だけは何の台詞も吐かない。一応没ボイスに「消えろ…僕の目の前から」があるが。 ---どこぞの客員剣士のと読みは同じだが、あっちは「魔人~殺」でこっちは「真神~刹」 ---モーションが魔神煉獄殺のフィニッシュに組み込まれている。多少の斬撃の仕方の違いはあるが。 -仮面死亡→ライフボトル→ふん。馬鹿な!→ライフb→ふん。b→ライf→ふん。馬鹿な!以下ループ -崩龍斬光剣!消えr馬鹿なっ! -仮面「どけ!馬鹿なっ」 -仮面「その攻撃はガードしきれん!かわせ!馬鹿なっ」 -仮面「うかつに攻撃しても無駄だ!」→仮面突撃→プレイヤー味方の術待ち→仮面攻撃→ふっ!(ガン!)はっ(ガン!)→馬鹿なっ! -うはっwうはっwチッ「直してage四日?」「回復だー!」全てほぼ同時「がんばって!」「ヒール!」「キュアー!」チッうはwうはw馬鹿なっ!「間に合わなかったか・・・!」 -「斬!(チッ)空!(チッ)天ッ(チッ)翔ッ(チッ)けえぇぇぇん!!!(チッ)」「屑g「馬鹿なッ」」 -ジューダス「義聖剣!僕には…無r(カイルが割り込み)はっ!カイル「まあまあだな!」 -がんばって!→馬鹿なっ→リザレクション! -全体攻撃を喰らって「やばい!」「死ぬって!」「''馬鹿なっ!''」「あぁん!」 -「馬鹿の一つ覚えだな」→→→「月閃光!月閃光!月閃k」オマエモナー #endregion -RM1,RM2のリオンに英雄の話を振るとジューダス同様、例の台詞を言ってくれる。 --「英雄とは、過去の功績に対して人々から贈られる称号。自らなろうとするものではないしましてや、なりたいと思ってなれるものでもない」byぼっちゃん D2からそのまんま(RM1では称号までの発言) ---なりダン3では「人は皆、悩み、苦しみ それでもあがいて前へ進もうとする 人は、そのさまを見てヒーローと呼ぶ」と言っている。 -なりダン3、ナムカプ、TOHにもゲスト出演しているので、主人公であるカイルを差し置いて出演は多い。 --テンペストの小説ではヤスカのあたりのモブにジューダスらしき人の描写(骨の仮面を被った云々)がある。 --しかし、その陰にはちゃんとスタン・ルーティが居る不思議。実はリオンの方が多かったりもする ---またそのナムカプではスタンたちに正体がばれているからか、リオンの技やカットインありで魔人闇を使用。「今万感の想いを込めて…魔人闇!」 ----ジューダス仕様だからか、「消え去れ…この想いと共に…」という決め台詞がついた。しかもよく見るとこの時だけシャルティエを使っている。 ----ちなみに仲間になるのは一番最後。そこまでがものすごく長いため、彼目当てだけでナムカプを買うのはおすすめできない。 ---ちなみになりダン3においての秘奥義は「真神煉獄刹」(魔人滅殺闇→義憐聖霊斬→真神煉獄刹の連携)だった。 ---RM3でも真神煉獄刹。義憐聖霊斬から真神煉獄刹のコンボで、しかも技名表示の台詞もきちんと表示されるし、仮面も外す。流石人気キャラだけに演出が凝っている。が…技後は仮面は何故か元通り… ----しかし義聖剣の派生元である魔人滅殺闇は何故か無し。まあ3D戦闘で役に立ちそうな技でも無いのだが… -----演出的には闇の炎のダメージ部分だけ、秘奥義の最初に登場している。 -義憐聖霊斬は発動中に長い台詞に加えて長い文章がでる、台詞にあわせた文章は[[こんな感じ>術・技:義憐聖霊斬]]。 --テロップで出てくる文章が誰のセリフなのかは諸説ある。エルレイン説、父親説、18年前の《ネタバレ》説、さらには川´_ゝ`)説まで。 -RM3での瀕死時に抑えてる部分はD2漫画でスタンに斬られた場所である。 -原作での彼がイベントで過去を断ち切った時に言った「僕は…ジューダスだ!!」はアビスの予約特典DVDでは主に[[ハロルド>ネタページ:ハロルド・ベルセリオス]]がリオン、リオンと呼ぶため否定のたびに頻繁に言われており、わざわざメルニクス語にまでしていた。 --DVD内では「僕はリオンじゃない…ジューダスだ!!」…大事な事なんで三回言いました。 --ハロルド「リ オ ン さ んの~メルニクス語講座でした~↑↑」 -「むっつりジューダス」「仮面ストーカー」「マッハ仮面」「クールパイロット」等、これらの称号だけ見るとキャラを間違えそうにもなる。 --マッハ称号は全員共通とは言え、むっつりとかストーカーとか如何なものかと。 ---しかし、彼のストーキング技術は流石の一言。何せ出て来るまで存在その物を匂わせないのだから。 ----忍者とかになっても違和感無さそうなLV。一体何時覚えたのやら。         -----軍の方で習ったとかじゃないのか。仕事上、罪人を追跡することもあるだろうし。 ----PS版Dでは[[実の姉>ネタページ:ルーティ・カトレット]]も[[未来の夫>ネタページ:スタン・エルロン]]が別の女とデートしていた時にマリーとストーキングしていた。やはり血は争えないのか…(リメイク版では削除された) ---余談ではあるが、彼以上のストーキング行為をしている[[某親バカパパン>ネタページ:クラトス・アウリオン]]にはストーカー等と言う称号は無い。 ----あれだ、あっちは純粋な[[息子>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]愛でこっちはただ気になってストーキングしてたの違いだ。 -----寧ろどっちかと言うとストーキングと言うよりは行く先々で偶然出会っただけ。こっちは本当にストーカーをしている。  -----ドラマCDでの[[息子>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]ストーキングは恋愛相手の見定めから、栄養管理まで。 -RM3での性能をリオンと比較すると、ジューダスは全体的に技のスキが小さく、前衛としての能力はジューダスの方が上。 --しかしリオンにはシャルティエの晶術があるため総合的な火力はリオンの方が上になる。 ---秘奥義の威力はジューダスのほうが高い。 #region(ネタバレ) #asciiart()此処から先はジアビスの特典DVDを見た者 D2及びナムカプをプレイしたものだけに閲覧を勧める それ以外の者は大人しく戻る事を推奨 #region(覚悟は出来たか?) #asciiart() 本当に良いのか? 好奇心だけで見て楽しみが減ったと言わないな? 準備は……良いな? #region(過去を断ち切ってみる) #asciiart()謎の仮面剣士、ジューダス。その正体は王国客員剣士リオン・マグナス(本名はエミリオ・カトレットで、ルーティの生き別れの弟)である。その辺を意識して台詞を読むと面白いかも。 -その経緯を簡単に説明すると[[エルレイン>ネタページ:エルレイン]]の奇跡の力で復活し、仲間になれと勧誘されるもリオンは拒否。その後、なんやかんやで[[ヒューゴ>ネタページ:ヒューゴ・ジルクリスト]]邸の地下牢で昼寝してたらカイル達と出くわした。 --なぜヒューゴ邸に居るのかは不明。もしかして実家だからかも知れない。 -設定が非常にややこしいのか、ストーリー系の外伝での出演が少ない。 --なりダン3ではどちらかを選ばないといけない仕様だった。&br()ジューダス「僕たちは別の時空のみで生きられる、交わってはならない同一の存在」「だから同じ世界にふたりが長く留まることはできない」「いずれどちらが消えるか決めねばならない運命だった・・・」 -リオンと投票が二分されているからか、最近は順位が落ちてきている --まあ、リオンが人気=ジューダスが人気・最近のリオンの扱い=最近のジューダスの扱いとも言えなくもない -すかすかで超が付けられるほど正体がバレバレな仮面を被って居るが本人はこれで全部隠せてると思っている --あの仮面はいのまた女史によると「765の依頼にあった仮面を付けさせつつ、正体が分かるように工夫した」苦肉の策らしい。 --彼が身につけている竜骨の仮面は本来、スタンとルーティの息子であるカイルに自分の正体がバレないようにという意図で装備されていたはずだが、ナムカプでも何故か着用している。 --ナムカプでは「僕はジューダス」と自分から名乗っている。つまり、自分から裏切り者と名乗っている。 --しかし、実際[[空気王>ネタページ:ウッドロウ・ケルヴィン]]、[[フィリア>ネタページ:フィリア・フィリス]]、ルーティ等の前作キャラは先頭で話しかけられても無反応 --きっと空気を読んであげてるのさ --一緒に冒険した仲なのだから、この程度の変装で誰だか判らないというのは少々冷たい、というよりおかしいのではないだろうか。 ---一応フィリアさんだけは「どこかでお会いした事が?」と気付いているような素振りを見せる。 ---マリーも「昔の知り合いに似ている」と言っており、マギーおばあさんは「あんたがスタンの息子?母親似なんだねぇ」と言っている。マギーおばあさんの推理力、当たらずとも遠からず(母親の弟だけど)。 ---余談だがナムカプではスタンとルーティは当初この仮面をかぶった男が誰だか判らず、あまつさえルーティは「悪趣味な骨ヘルメット男」「変態」とまで呼んでしまっている。(ちなみに先に気づいたのはスタン) ----だがTOGfの特典DVDではルーティも「その隠せてない仮面の下の顔を見たことがある」と気がつく。ナムカプの時も気づいてあげてw -----そしてそのDVDのエンディングでは服と仮面をリチャードに渡してしまったので顔を隠してルーティを避けた。 ---バルバトスがあの仮面をつけるとジューダスに見える位の変装率(正体は本編と異なる場合がありますbyビバ☆テイルズオブ) ----だがアビス特典DVDだとスタンに一発でばれた。スタン「リオ~ン、そんな変な仮面被ってどうしちまったんだよ?」 -----でも[[リリス>ネタページ:リリス・エルロン]]だけ?はドラマCD3巻で「兄からあなたのこと聞いてる、カイルを頼みます」と正体がわかっている。&br()PSP版D2でも「どこかでお会いしたことが…」となんとなく感づいている(詳しくはリオンサイドのサブイベント参照)。さすがスタンの妹。 -昔は乗り物酔いしやすかったのに、そんな頃忘れましたと言わんばかりに船上で喋り、イクシフォスラーを操縦する --しかもグルグル回転しながら飛ぶ。自分が運転してるから乗り物酔いは平気なのか? --そして船上では凄く喋るしゃべる。しかも軽口が叩けるほど --ミニゲームで「パイロット」「クールパイロット」という称号も。 ---そもそもリオンはPS版の時点では飛行竜に酔っただけであり、乗り物全般に弱いわけではなかった。リメDはD2につながらないパラレルワールドなので問題はない。 ---18年前の弱点を克服し、完璧になった様に見えるが味覚だけは18年前と一緒 ----さり気無くにんじんとピーマンを避け、[[甥>ネタページ:カイル・デュナミス]]のプリンを盗み食いしたりする -何かと説明が多く、[[ガイ>ネタページ:ガイ・セシル]]みたいなポジションを持っている。が、後半はほぼハロルドが担っているので彼が説明するのは中盤までである --オベロン工場地下の海底洞窟で死んだ直後の「彼」があの世からエルレインに呼ばれた(エルレインに蘇生させられてそのまま時間移動した)キャラなのだから、当然16年分の人生経験のままで成長要素などこれっぽっちもないはずなのだが、何故か坊ちゃん時よりも物知りになって一皮剥けている。いつそんな知識や経験得る時間があったんだ? ---元々あった可能性あり。蘇ることで悟ったと言う事も有り得る。 ----だが、18年後のノイシュタットの近況をなぜか知っているのには疑問が残る。いつ知ったのやら…。 ----スタンたちの時代に行った際「神の眼の騒乱でミクトランが復活した」ことを知っている。本来リオンはヒューゴがミクトランに乗っ取られていたことは知らないはずなのだが…?ゾンビ化時にまだ意識はあったのだろうか。 -正体バレてからもシャルや魔人闇を使わないetc自分勝手に縛りをつけてるのが残念。 --普段は使えない(使わない)が、空襲剣→虎牙破斬→爪竜連牙斬→魔神剣と連携する魔人千裂衝があるし、真神煉獄刹の最後の突きは秘奥義版魔人闇を意識して作られたという説もある。 --しかもなかなか過去を断ち切れない。(PSP版では改善) -しかし、二人の公式絵を見比べると双子に見えるほどそっくり。まあ本に(ry --だが、本編をやらないと本当に本人かどうかは分からない ---とはいえ、顔・身長・体重・声が一致しているからなあ… ----細かいことを言うとリオンと髪の分け方が逆である。 -エルレイン(2戦目後)のメニューでジューダスのステータス絵を見てみると… &blankimg(ジューダス.jpg,width=200,height=200,center) -よく考えると彼の格好はそのまんまリオンのセンスなのか? --マントはともかく、黒一色、両腕にフリル…ある意味凄いセンスである -姉の婚約者に対して「女を見る目がまるでなっていない」と言う夫婦揃って一度に暴言を叩きつけるという離れ業を繰り出す --しかし、言ってる本人は片想いであるし微妙に歪んでいる ---しかもこの時点ではリメDは発売されておらず、PS版にて死んでしまったリオンに向けられた彼女の感情は…なんと悲しみと哀れみのみという… ----なんせ原作では救出した時にマリアンに対してルーティがキレている。 ---マリアンのことばっかり気にかけて姉なんてどうでもいい、といった感じにも見える。 ----父親に道具として育てられ、マリアンの想いも分かっていつつも捨て駒の道を選んでスタン達と戦って敗れ冷たく濁った水流に呑まれる、ミクトランによるゾンビ化、死んだあとは未来永劫裏切り者として蔑まれ続けることになっても「そんな運命を受け入れる」という選択をした…。本当に16歳?って言うレベルのメンタリティーの強さ。 -え?このネタバレコーナー隠してる意味がない? なに、気にする事は馬鹿なっ! #endregion #endregion #endregion #region(アスキーアート) #asciiart() {{{     ュミミ、    ミ゙ ゛ミ∧ヘ     //⌒ヾ、_     イ   トリヘ  <闇の炎に抱かれて消えろ…     <`w,,((乙>       `||~~|`i    ._〈|  ヽ>,    <\|    メ、_   /^>、,|_L|∠∠ゝ      |_/  [H[Hっ        ̄ ̄ }}} #endregion ----
*ジューダス / Judas #ref(仮面.jpg) >「ここから先へ進みたければ…お前たちも仮面を着ければいい」 >「英雄とは、過去の功績に対して人々から贈られる称号。&br()自らなろうとするものではないしましてや、なりたいと思ってなれるものでもない」 >「この仮面…ムゥーレムレ蒸しますなぁ…」「オッス!オラ、ジューダス!」 >「足さえ引っ張られなきゃこんなもんだ」「馬鹿の一つ覚えだな」「その攻撃はガードしきれん、かわせ!」 >「BA☆KA☆NA!」 >「……またか。悪夢はいつも」「ここから始まるな、[[シャル>ネタページ:ピエール・ド・シャルティエ]]」 >「切り刻む…!遅い!魔人千裂衝!二度と会うことも無いだろう!」 >「塵も残さん!いくぞ!浄破滅焼闇!闇の炎に抱かれて消えろ!」 >「見切れるか?喰らえ!翔破裂光閃!貴様に見切れる筋もない…」 >「交わらざりし命に、今もたらされん刹那の奇跡…時を経て…ここに融合せし未来への胎動! 義聖剣!」 >(-チガ チヲコバム- -ココロガ ココロヲクダク- -キセキハオトズレナイ- -ユメナド・・・- -ソコニハソンザイシナイノダカラ- -アラガウカ!-) >「僕は…過去を断ち切る。散れ!真神煉獄刹!」 >「今万感の想いをこの技に込めて…魔人闇! 消え去れ…この想いと共に…」 >「マリアンが一番に決まっているだろう!!お前達は女を見る目がまるでなっていない!!」[[実姉の婚約者>ネタページ:スタン・エルロン]]に対して >「僕は・・・過去を断ち切った漢だ」 >「僕は…僕は[[リオン>ネタページ:リオン・マグナス]]では…ない…!僕は…ジューダスだ!」 >「フェラーリなんだよッ!!!」 >「僕には守るべきものがある。邪魔はさせない・・・それが誰であってもだ」 >年齢:16歳  性別:男性 >身長:159cm 体重:48kg >職業:双剣士(性能は魔法双剣士) >声優:[[Greenriver light>ネタページ:緑川光]] >称号:むっつりジューダス / 仮面ストーカー / 転生守護剣士 / 竜骨の剣士(騎士) >出身地:セインガルド・古都ダリルシェイド >『テイルズ オブ デスティニー2』に出演。 >なぜか牢屋で寝ている上にいきなり裏切り者の名前を貰ってしまう仮面ストーカー。 >通称「仮面」。 >川´_ゝ`)「仮面の意味がない?なに、気にすることは馬鹿なっ!?」 >|/W_・VP|||「仮面の意味がないだと?ふん、お前達も仮面を付ければい馬鹿なっ!」 >川;´_ゝ`)「ところでジュ-ダス君。野菜の好き嫌いはよくn馬鹿なっ!?」 -残念ながらRM2は仮面のみの出演。仕方ないといえば仕方ないのだが・・・ --ルークとアッシュがいるなら声優いるし出してもかまわない気もしないでもないがry --ただ出たとしてもジューダスの技はほぼリオンも覚えてしまっていて、尚且つシャルティエのおかげで上級術まで使えるリオンと比べると… ---もしかしたら、それが原因で参戦できなかったのでは・・・ --TORで「リューダスセット」という武具が出たり、TOLで「骸骨の仮面」が出たり、リメDなどで「仮面のようなもの」が出たりTOVで「ジューダース」という彼の仮面を被ったモンスターが出たりパロディネタはよく出てるのだが… --リメDでは「つけてる奴の顔が見てみたい」と解説。みたきゃ[[つけた本人>ネタページ:リオン・マグナス]]がすぐそばにいるのだが。 ---マイソロ系でも「骸骨の仮面」という同名のものは出てくるがTOLとは別物です。だまされないように。 ---リオンに仮面装備させることでコス変更&術一部変更、なら出られるかも。 ----とりあえず、マイソロ3に出演決定。 --RM3には本人が参戦。坊ちゃんとの関係はおそらくパラレルワールドから来た同一人物と言う設定になるのだろう。 ---これでD2のパーティキャラは全員参戦が決定した事になる。一番ありそうになかったD2が初とは… ---リメDで、坊ちゃんに多くの技を盗られているのでどう差別化されるかが気になるところである。 ----とはいえ、固有技もあるしリオンと同名の技でも動きが違うことが多い。実際なりダン3では共演している(その頃のリオンはPS版準拠だったが)。また、リオンと違い風・光属性の晶術が使えることから弱点を突きやすいと思われる。 ---出演した際の装備武器の問題もあるかも? ----なりダン3及びRM3での装備武器はカラドボルグとメイルブレイカー。ちなみに「カラドボルグ」の名前はケルト神話発祥で、意味は「雷の激しい一撃」・アイルランドの英雄が代々持っていたという由来がある。 -----原作ではジューダス専用の武器だからチョイスされたのだろう。 -----RM3ではリオンと同じく左手に剣、右手に短剣を持つ。鞘は左腰に下げているが。 -----ちなみにOVL発動時のポーズはリオンが原作でチャージをする時のポーズ。 ---正式発表前にジャンプで画像バレで参戦が判明した一人 ----仮面で顔を隠してるのに、同時に画像バレされた[[ソフィ>ネタページ:ソフィ]]や[[丸太>ネタページ:マルタ・ルアルディ]]より先んじて判明された。ナンデダロウ -----あんな仮面した仲間はこいつ以外いないだろw ---ジューダスの元の世界は星晶がなく世界の形も国も違うが、それ以外はルミナシアと同じだとか ----D2の世界には世界樹もないし、だいぶ違うはずだが・・・、もしかして前作のカイルや前々作のルークと違って原作からの参加じゃない? -----スタンが生きている以外は原作で言うところの改変現代クリア後に近い状況なパラレルワールド、ということだろうか。 -見た目だけなら妙にリオンにそっくり。 --その正体は下記を参照。隠してる意味が無いだと? 馬鹿なっ! --実はRM2のスキットで[[リアラ>ネタページ:リアラ]]がリオンと彼の名前を言い間違えそうになったり、[[カイル>ネタページ:カイル・デュナミス]]がリオンに仮面を勧めたりする。「さあ行きましょうジュ…いえ、リオン」「この骨、かぶってみてよリオン!」 ---パラレルワールドから来た設定のカイルとリアラなら知っている可能性はある。それともどこか似ているからだろうか。 -テイルズ初の二刀流キャラだが、主に伝わって居るのは[[ロイド>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]の方である --本来、二刀流とは片手に攻撃用の長剣、もう片手に防御用の短剣と言うスタイルが主に流通しておりどちらかと言うとジューダスの構えが正統派と言う事になる ---ちなみにロイドのニ刀流は宮本武蔵に近い感じ --なぜ前世と違って二刀流になったのかについては「バレないようあえて二刀流かつ生前と違う名前の技を使っている」「シャルティエが使えない分の攻撃力不足を補っている」「二刀流も難なくこなせることで非凡さを引き立たせる」の3点が予想されている。 -仮面は[[プレセア>ネタページ:プレセア・コンバティール]]から盗んだ疑いがある(ラタトスクでのプレセアの発言より)。 --本人曰く「この仮面は裏切りの証」「僕が背負い続けねばならん、罪の証だ」。 ---RM3ではユーリやロイドに「ジューダスは古代人の生き残りで仮面は父親の形見」と言われているw ---外伝系では秘奥義で割れても終了するとすぐに復活する自動修復機能を持つ。 -「ジューダス」という名はカイルが名づけた偽名。 --ちなみに「ジューダス」とは本来「裏切り者」という意味(キリスト教において、キリストを裏切ったとされている男「ユダ」(Judas)の英語的発音)。 --なぜカイルが唐突に「ジューダス」と呼んだのかは永遠の謎。 ---初対面の人に「エージェント」というスパイを意味するネーミングセンスを持つ母親の血を引くしなぁ ---それほど深い意味は無く、とって付けた適当な名前のようだ。(余談だが、初期設定はガゼルという名前で、途中でジューダスと変更された) ---本人は「名前など僕にとっては意味のないものだ。お前たちの好きに呼べ」と言っているが、ネタバレを鑑みると納得出来る。 ---「ユダ」(Judas)の新約聖書以前の本来の意味は賛美。キリスト教における「イスカリオテのユダ」があまりにも有名なため世間一般では裏切り者という意味になった。 ----デスティニーの世界ではキリスト教という概念は無い(2におけるイスカリオテのユダ=四英雄を裏切ったリオン・マグナスであろうし)ので「ジューダス=賞賛」であろう。 -リオンに仮面を付ければジューダスになってくれると希望抱いた人は少なく無いはず --ちなみに、リオンとは髪の分け目が左右で異なる。 ---ついでにシャルティエを使ってないためか構えも異なる。 ---ナムカプではD2やなりダン3と異なる構え方をしている。(D2&なりダン3→剣は力を入れて構えて持っている/ナムカプ→リラックスして剣を下ろしている) ----また、なぜかナムカプでは「崩龍『残』光剣」と誤字がある(正:「崩龍『斬』光剣」)。 -----こちらではブラックワルキューレによって召喚されたことになっている。 ------ナムカプは敵ターン時、種類はあるもののキャラ固有の曲は存在しない・・・のだが、ジューダスのみ敵勢力所属時のターンでも専用曲が流れる(スタン&ルーティのターンと同じ“Lion -Irony of Fate-“)。 -剣を投げるだけで攻撃力に関係なく[[バルバトス>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]に大ダメージを与えることができる(原作にて) --余談だがあのシーンを冷静に見るとバルバトスに投げた剣、カイルに渡した剣、補助武器の短剣、シャルティエと彼は四本も剣を所持してた事になる。 ---ドラマCDでは三本の剣を所持しているらしいので投げた剣か渡した剣のどちらかがシャルティエだった可能性も… --シャルティエはバルバトス戦で柱に突き刺さってグランドダッシャーかます活躍を。 ---原作ではマントの下に背負っているだけでイベント時を除き使っていない(正体を隠すため)。 ----PSP版では「シャルティエミラージュ」という追加装備ができた。ステータス上最強だが、地属性が付与してあるので使いにくい…。 -TOD2原作ではカイルがバルバトスに襲われそうになった時に図ってたかのようなタイミングで剣をバルバトスに投げつけカイルを救った事から「仮面ストーカー」という不名誉な称号がある。 --本人はカイルのストーカー疑惑を否定しているものの、公式でやったと認めてます。 byTOD2攻略本(PS2版のみ) --ちなみに説明「乙女のピンチにかけつけるぞ!その名も「仮面ストーカー!」やったあ!・・・だめじゃん・・・」やったら完璧に変質者である。 ---待て、つまりジューダスからすればカイル=乙m馬鹿なっ! -戦闘開始から10秒も経たずに戦闘不能になったりするほどの低HPの持ち主であr馬鹿なっ!\(^o^)/ --原作TOD2ではヒロインであるリアラよりHPが低い(称号+薬草効果無しで)+すばらしい紙装甲。ちなみに、前世同様LUC(運)が異様に低い。 ---レベルの低い頃はリアラよりHPがあったのに、いつからか抜かれてしm馬鹿なっ! ----というか、もともと最初から低…馬鹿なっ! -----まぁ、結論からすると「元・死人だからしょうがない」ということで… ---低HPだが、使いこなせるようになると強いということで、極めようとする戦闘マニアも……。 ----余談だが、ナムカプでのみ[[スタン>ネタページ:スタン・エルロン]]よりもHPや防御力がある。まあ、スタンは[[ルーティ>ネタページ:ルーティ・カトレット]]を庇いながら戦っているので戦闘能力が半減しているのだろうが…。 -----RM3でLv250での物理防御がリオンと揃って最下位の300で、さらにはHPも下から3位。…陰謀を感じる紙装甲である。 -外伝リオンの戦闘不能台詞の「馬鹿なっ!」は本来ジューダスのものであり、リオンは「この僕がっ!(ぼんっ!)」である。ちなみにナムカプだとやられると「この僕が…」と言う。 --ぼんっ!とはリメDで敵を倒した時に発生するSE音である。 --PS版Dでは「貴様などに…」「僕が負けるなど…」など(ちなみに敵時)。 ---RM3では二人とも「馬鹿なっ!」になっていて、揃って広範囲術に巻き込まれようものなら「馬鹿「馬鹿なっ!」 -ゲッセンコー!ゲッセンコー!ゲッs(ry --「馬鹿の一つ覚えだな!」 -現在個人カットイン所持数は最多の6個(PS2版の2つ+PSP版の2つ+ナムカプの2つ)。 --RM3参戦で秘奥義にカットインが付いて個人だけで7個になると言う。すごいぞジューダス --しかし、没を含めたら[[鬼畜眼鏡の先生>ネタページ:レプリカネビリム]]の方が1個多い不思議。 --[[某客員剣士>ネタページ:リオン・マグナス]]も混ぜるとシリーズ中最多のカットイン数を持つ男。その数は何と14個(リメDで2個、Eで2個、D2で4個、ナムカプで2個、RM2で1個、VSで1個で計12。RM3も含めると14個) ---素顔のカットインなら多めの8個、あくまで客員剣士は別と言うなら7個になる。 ----何故客員剣士も混ぜるの? と言う人は下記のネタバレコーナーを参照。まあ、直ぐ気付くだろうが。 #region(close,馬鹿のひとつ覚えだと?馬鹿なっ!) -ジューダスがHP0になったときの台詞「馬鹿なっ!」はもはやネタの領域。彼は無謀にも秘奥義の後、必ず敵に背を向け何かしらの台詞を吐く。その間、当然無防備なので秘奥義を決めた後の台詞の途中で攻撃を食らい倒されることもある。 --一応エンチャント「連携発動」を使えば義聖剣以外の秘奥義発動後の決め台詞潰しが可能。 ---余談だがTOHにEX援技(千裂虚光閃)で出た際も決めをやってくれるが、「馬鹿なっ!」は再現されなかった。 ----まあ、秘奥義が凶威力かつ超高性能なので何、気にする事h馬鹿なっ! -浄破滅焼闇!! 闇の炎に抱かれt馬鹿なっ! -魔人千裂衝!! 二度と会うこともうはっwうはっw馬鹿なっ! -翔破裂光閃!! 貴様に見切れる筋もうはっwうはっwうはっw馬鹿なっ! -義聖剣!! 僕には…無理馬鹿なっ! -にんじん・・・馬鹿なっ! -秘奥義出そうと奥義連発→やっと秘奥義発動→秘奥義後「馬鹿の一つ覚えだな」 -交じわらざりし命になにもいうことはない --なぜか秘奥義『真神煉獄刹』の後だけは何の台詞も吐かない。一応没ボイスに「消えろ…僕の目の前から」があるが。 ---どこぞの客員剣士のと読みは同じだが、あっちは「魔人~殺」でこっちは「真神~刹」 ---モーションが魔神煉獄殺のフィニッシュに組み込まれている。多少の斬撃の仕方の違いはあるが。 -仮面死亡→ライフボトル→ふん。馬鹿な!→ライフb→ふん。b→ライf→ふん。馬鹿な!以下ループ -崩龍斬光剣!消えr馬鹿なっ! -仮面「どけ!馬鹿なっ」 -仮面「その攻撃はガードしきれん!かわせ!馬鹿なっ」 -仮面「うかつに攻撃しても無駄だ!」→仮面突撃→プレイヤー味方の術待ち→仮面攻撃→ふっ!(ガン!)はっ(ガン!)→馬鹿なっ! -うはっwうはっwチッ「直してage四日?」「回復だー!」全てほぼ同時「がんばって!」「ヒール!」「キュアー!」チッうはwうはw馬鹿なっ!「間に合わなかったか・・・!」 -「斬!(チッ)空!(チッ)天ッ(チッ)翔ッ(チッ)けえぇぇぇん!!!(チッ)」「屑g「馬鹿なッ」」 -ジューダス「義聖剣!僕には…無r(カイルが割り込み)はっ!カイル「まあまあだな!」 -がんばって!→馬鹿なっ→リザレクション! -全体攻撃を喰らって「やばい!」「死ぬって!」「''馬鹿なっ!''」「あぁん!」 -「馬鹿の一つ覚えだな」→→→「月閃光!月閃光!月閃k」オマエモナー #endregion -RM1,RM2のリオンに英雄の話を振るとジューダス同様、例の台詞を言ってくれる。 --「英雄とは、過去の功績に対して人々から贈られる称号。自らなろうとするものではないしましてや、なりたいと思ってなれるものでもない」byぼっちゃん D2からそのまんま(RM1では称号までの発言) ---なりダン3では「人は皆、悩み、苦しみ それでもあがいて前へ進もうとする 人は、そのさまを見てヒーローと呼ぶ」と言っている。 -なりダン3、ナムカプ、TOHにもゲスト出演しているので、主人公であるカイルを差し置いて出演は多い。 --テンペストの小説ではヤスカのあたりのモブにジューダスらしき人の描写(骨の仮面を被った云々)がある。 --しかし、その陰にはちゃんとスタン・ルーティが居る不思議。実はリオンの方が多かったりもする ---またそのナムカプではスタンたちに正体がばれているからか、リオンの技やカットインありで魔人闇を使用。「今万感の想いを込めて…魔人闇!」 ----ジューダス仕様だからか、「消え去れ…この想いと共に…」という決め台詞がついた。しかもよく見るとこの時だけシャルティエを使っている。 ----ちなみに仲間になるのは一番最後。そこまでがものすごく長いため、彼目当てだけでナムカプを買うのはおすすめできない。 ---ちなみになりダン3においての秘奥義は「真神煉獄刹」(魔人滅殺闇→義憐聖霊斬→真神煉獄刹の連携)だった。 ---RM3でも真神煉獄刹。義憐聖霊斬から真神煉獄刹のコンボで、しかも技名表示の台詞もきちんと表示されるし、仮面も外す。流石人気キャラだけに演出が凝っている。が…技後は仮面は何故か元通り… ----しかし義聖剣の派生元である魔人滅殺闇は何故か無し。まあ3D戦闘で役に立ちそうな技でも無いのだが… -----演出的には闇の炎のダメージ部分だけ、秘奥義の最初に登場している。 -義憐聖霊斬は発動中に長い台詞に加えて長い文章がでる、台詞にあわせた文章は[[こんな感じ>術・技:義憐聖霊斬]]。 --テロップで出てくる文章が誰のセリフなのかは諸説ある。エルレイン説、父親説、18年前の《ネタバレ》説、さらには川´_ゝ`)説まで。 -RM3での瀕死時に抑えてる部分はD2漫画でスタンに斬られた場所である。 -原作での彼がイベントで過去を断ち切った時に言った「僕は…ジューダスだ!!」はアビスの予約特典DVDでは主に[[ハロルド>ネタページ:ハロルド・ベルセリオス]]がリオン、リオンと呼ぶため否定のたびに頻繁に言われており、わざわざメルニクス語にまでしていた。 --DVD内では「僕はリオンじゃない…ジューダスだ!!」…大事な事なんで三回言いました。 --ハロルド「リ オ ン さ んの~メルニクス語講座でした~↑↑」 -「むっつりジューダス」「仮面ストーカー」「マッハ仮面」「クールパイロット」等、これらの称号だけ見るとキャラを間違えそうにもなる。 --マッハ称号は全員共通とは言え、むっつりとかストーカーとか如何なものかと。 ---しかし、彼のストーキング技術は流石の一言。何せ出て来るまで存在その物を匂わせないのだから。 ----忍者とかになっても違和感無さそうなLV。一体何時覚えたのやら。         -----軍の方で習ったとかじゃないのか。仕事上、罪人を追跡することもあるだろうし。 ----PS版Dでは[[実の姉>ネタページ:ルーティ・カトレット]]も[[未来の夫>ネタページ:スタン・エルロン]]が別の女とデートしていた時にマリーとストーキングしていた。やはり血は争えないのか…(リメイク版では削除された) ---余談ではあるが、彼以上のストーキング行為をしている[[某親バカパパン>ネタページ:クラトス・アウリオン]]にはストーカー等と言う称号は無い。 ----あれだ、あっちは純粋な[[息子>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]愛でこっちはただ気になってストーキングしてたの違いだ。 -----寧ろどっちかと言うとストーキングと言うよりは行く先々で偶然出会っただけ。こっちは本当にストーカーをしている。  -----ドラマCDでの[[息子>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]ストーキングは恋愛相手の見定めから、栄養管理まで。 -RM3での性能をリオンと比較すると、ジューダスは全体的に技のスキが小さく、前衛としての能力はジューダスの方が上。 --しかしリオンにはシャルティエの晶術があるため総合的な火力はリオンの方が上になる。 ---秘奥義の威力はジューダスのほうが高い。 #region(ネタバレ) #asciiart()此処から先はジアビスの特典DVDを見た者 D2及びナムカプをプレイしたものだけに閲覧を勧める それ以外の者は大人しく戻る事を推奨 #region(覚悟は出来たか?) #asciiart() 本当に良いのか? 好奇心だけで見て楽しみが減ったと言わないな? 準備は……良いな? #region(過去を断ち切ってみる) #asciiart()謎の仮面剣士、ジューダス。その正体は王国客員剣士リオン・マグナス(本名はエミリオ・カトレットで、ルーティの生き別れの弟)である。その辺を意識して台詞を読むと面白いかも。 -その経緯を簡単に説明すると[[エルレイン>ネタページ:エルレイン]]の奇跡の力で復活し、仲間になれと勧誘されるもリオンは拒否。その後、なんやかんやで[[ヒューゴ>ネタページ:ヒューゴ・ジルクリスト]]邸の地下牢で昼寝してたらカイル達と出くわした。 --なぜヒューゴ邸に居るのかは不明。もしかして実家だからかも知れない。 -設定が非常にややこしいのか、ストーリー系の外伝での出演が少ない。 --なりダン3ではどちらかを選ばないといけない仕様だった。&br()ジューダス「僕たちは別の時空のみで生きられる、交わってはならない同一の存在」「だから同じ世界にふたりが長く留まることはできない」「いずれどちらが消えるか決めねばならない運命だった・・・」 -リオンと投票が二分されているからか、最近は順位が落ちてきている --まあ、リオンが人気=ジューダスが人気・最近のリオンの扱い=最近のジューダスの扱いとも言えなくもない -すかすかで超が付けられるほど正体がバレバレな仮面を被って居るが本人はこれで全部隠せてると思っている --あの仮面はいのまた女史によると「765の依頼にあった仮面を付けさせつつ、正体が分かるように工夫した」苦肉の策らしい。 --彼が身につけている竜骨の仮面は本来、スタンとルーティの息子であるカイルに自分の正体がバレないようにという意図で装備されていたはずだが、ナムカプでも何故か着用している。 --ナムカプでは「僕はジューダス」と自分から名乗っている。つまり、自分から裏切り者と名乗っている。 --しかし、実際[[空気王>ネタページ:ウッドロウ・ケルヴィン]]、[[フィリア>ネタページ:フィリア・フィリス]]、ルーティ等の前作キャラは先頭で話しかけられても無反応 --きっと空気を読んであげてるのさ --一緒に冒険した仲なのだから、この程度の変装で誰だか判らないというのは少々冷たい、というよりおかしいのではないだろうか。 ---一応フィリアさんだけは「どこかでお会いした事が?」と気付いているような素振りを見せる。 ---マリーも「昔の知り合いに似ている」と言っており、マギーおばあさんは「あんたがスタンの息子?母親似なんだねぇ」と言っている。マギーおばあさんの推理力、当たらずとも遠からず(母親の弟だけど)。 ---余談だがナムカプではスタンとルーティは当初この仮面をかぶった男が誰だか判らず、あまつさえルーティは「悪趣味な骨ヘルメット男」「変態」とまで呼んでしまっている。(ちなみに先に気づいたのはスタン) ----だがTOGfの特典DVDではルーティも「その隠せてない仮面の下の顔を見たことがある」と気がつく。ナムカプの時も気づいてあげてw -----そしてそのDVDのエンディングでは服と仮面をリチャードに渡してしまったので顔を隠してルーティを避けた。 ---バルバトスがあの仮面をつけるとジューダスに見える位の変装率(正体は本編と異なる場合がありますbyビバ☆テイルズオブ) ----だがアビス特典DVDだとスタンに一発でばれた。スタン「リオ~ン、そんな変な仮面被ってどうしちまったんだよ?」 -----でも[[リリス>ネタページ:リリス・エルロン]]だけ?はドラマCD3巻で「兄からあなたのこと聞いてる、カイルを頼みます」と正体がわかっている。&br()PSP版D2でも「どこかでお会いしたことが…」となんとなく感づいている(詳しくはリオンサイドのサブイベント参照)。さすがスタンの妹。 -昔は乗り物酔いしやすかったのに、そんな頃忘れましたと言わんばかりに船上で喋り、イクシフォスラーを操縦する --しかもグルグル回転しながら飛ぶ。自分が運転してるから乗り物酔いは平気なのか? --そして船上では凄く喋るしゃべる。しかも軽口が叩けるほど --ミニゲームで「パイロット」「クールパイロット」という称号も。 ---そもそもリオンはPS版の時点では飛行竜に酔っただけであり、乗り物全般に弱いわけではなかった。リメDはD2につながらないパラレルワールドなので問題はない。 ---18年前の弱点を克服し、完璧になった様に見えるが味覚だけは18年前と一緒 ----さり気無くにんじんとピーマンを避け、[[甥>ネタページ:カイル・デュナミス]]のプリンを盗み食いしたりする -何かと説明が多く、[[ガイ>ネタページ:ガイ・セシル]]みたいなポジションを持っている。が、後半はほぼハロルドが担っているので彼が説明するのは中盤までである --オベロン工場地下の海底洞窟で死んだ直後の「彼」があの世からエルレインに呼ばれた(エルレインに蘇生させられてそのまま時間移動した)キャラなのだから、当然16年分の人生経験のままで成長要素などこれっぽっちもないはずなのだが、何故か坊ちゃん時よりも物知りになって一皮剥けている。いつそんな知識や経験得る時間があったんだ? ---元々あった可能性あり。蘇ることで悟ったと言う事も有り得る。 ----だが、18年後のノイシュタットの近況をなぜか知っているのには疑問が残る。いつ知ったのやら…。 ----スタンたちの時代に行った際「神の眼の騒乱でミクトランが復活した」ことを知っている。本来リオンはヒューゴがミクトランに乗っ取られていたことは知らないはずなのだが…?ゾンビ化時にまだ意識はあったのだろうか。 -正体バレてからもシャルや魔人闇を使わないetc自分勝手に縛りをつけてるのが残念。 --普段は使えない(使わない)が、空襲剣→虎牙破斬→爪竜連牙斬→魔神剣と連携する魔人千裂衝があるし、真神煉獄刹の最後の突きは秘奥義版魔人闇を意識して作られたという説もある。 --しかもなかなか過去を断ち切れない。(PSP版では改善) -しかし、二人の公式絵を見比べると双子に見えるほどそっくり。まあ本に(ry --だが、本編をやらないと本当に本人かどうかは分からない ---とはいえ、顔・身長・体重・声が一致しているからなあ… ----細かいことを言うとリオンと髪の分け方が逆である。 -エルレイン(2戦目後)のメニューでジューダスのステータス絵を見てみると… -よく考えると彼の格好はそのまんまリオンのセンスなのか? --マントはともかく、黒一色、両腕にフリル…ある意味凄いセンスである -姉の婚約者に対して「女を見る目がまるでなっていない」と言う夫婦揃って一度に暴言を叩きつけるという離れ業を繰り出す --しかし、言ってる本人は片想いであるし微妙に歪んでいる ---しかもこの時点ではリメDは発売されておらず、PS版にて死んでしまったリオンに向けられた彼女の感情は…なんと悲しみと哀れみのみという… ----なんせ原作では救出した時にマリアンに対してルーティがキレている。 ---マリアンのことばっかり気にかけて姉なんてどうでもいい、といった感じにも見える。 ----父親に道具として育てられ、マリアンの想いも分かっていつつも捨て駒の道を選んでスタン達と戦って敗れ冷たく濁った水流に呑まれる、ミクトランによるゾンビ化、死んだあとは未来永劫裏切り者として蔑まれ続けることになっても「そんな運命を受け入れる」という選択をした…。本当に16歳?って言うレベルのメンタリティーの強さ。 -え?このネタバレコーナー隠してる意味がない? なに、気にする事は馬鹿なっ! #endregion #endregion #endregion #region(アスキーアート) #asciiart() {{{     ュミミ、    ミ゙ ゛ミ∧ヘ     //⌒ヾ、_     イ   トリヘ  <闇の炎に抱かれて消えろ…     <`w,,((乙>       `||~~|`i    ._〈|  ヽ>,    <\|    メ、_   /^>、,|_L|∠∠ゝ      |_/  [H[Hっ        ̄ ̄ }}} #endregion ----

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