「ネタページ:アガーテ・リンドブロム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ネタページ:アガーテ・リンドブロム - (2013/12/25 (水) 02:06:08) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*アガーテ・リンドブロム / Agarte Lindblum #ref(アガーテ.jpg) >年齢:20歳 性別:女性 >身長:165cm 体重:43kg  >職業:カレギアの女王 >声優:[[篠原恵美>ネタページ:篠原恵美(声優)]] >称号:目覚めた女王 >出身地:首都バルカ >[故]ラドラス王の一人娘。(ガジュマの中でも)絶世の美女である。※ちなみに猫のガジュマ >本編では、クレア同様に非戦闘員キャラ(NPC)。 >だが元々の体であれば術を使えるらしい(一応使う描写あり)。 -実は、ミキハウス大好き → 同じ種族になろうとする → 結果、世界中の(ヒューマの)美女が眼を付けられる羽目に… --ちなみに、正規軍の将軍・ミキハウスも陛下大好き。お陰でミキハウスに"猫耳萌え"疑惑アリ… ---実はそのミキハウスの発言「貴女は私とは違う」が全て原因だったり… ----発言の意味は「身分の差」だったのだが、アガーテが「種族の違い」と誤解してしまったのがすべての始まり…(その誤解を後押ししたジルバの策略もあったが) ----ちゃんと説明しなかったミキハウスにも責任有り。 -いのまた氏が込められるだけの気合を込めてデザインしただけあって超美人。 --その結果、耳以外にガジュマと判別できる要素が皆無、というか見方によってはヒューマに見えてもおかしくないという、結構重大なデメリットが… ---もうすこしガジュマ寄りだったらより感情移入できたなとは思う ---実際、リバースの異種族間での恋愛、結婚は子供の外見以外のリスクがないんだよなあ・・・(ヒルダがハーフを理由にフられるってのは共感はできないが理解はできる)。 ----恋愛面では当人同士の気持ちはともかく、異種族結婚が「社会的にまず認められない」というのはかなりのリスクだと思うが。挙句生まれる子供は容姿で苦悩することになるのはほぼ確実。はっきりいって気持ちだけで済む問題じゃない気が。 ----ハーフの子供は生まれたばかりの時は免疫が低く、大多数は生まれてすぐ病気で亡くなることが多いらしい。ヒルダやミリッツァは運良く生き延びた例。 -王族だけが使えるという特殊なフォルス「月のフォルス」が使える。相手と自分の精神を入れ替えたりできる。 --ちなみにジルバも王族の遠縁のため、「月のフォルス」を持つ。 ---つまり、陛下も本気だせば「シェイドムーン・レベリオン」が使えるということか… あな、恐ろしや… -よく苗字が「リンドブ''ル''ム」と間違われる。 --それだと某最終幻想9の街になってしまうので注意。「リンドブ''ロ''ム」である。 -初期案だとアガーテは猫のガジュマではなく竜であるという設定だったらしい。が、ただでさえ重いリバースの物語が余計に重くなることを懸念して今の設定になったとか。 --ちなみに苗字の「リンドブロム」はドイツ等東欧に伝わる竜の名前。もしかすると初期設定の名残なのかもしれない。 -原作では中盤から中身(心)が入れ替わってるため、安田未央さんが大部分アガーテの声をやっていたりする --そのせいで原作での篠原恵美ボイスのアガーテの出番はびっくりするほど少ない。「アガーテ」としてはだが… ---スキット絵はすべて「クレア」の時の物なので、アガーテがアガーテの体で出演した場合、描き直されるかもしれない。 ----だが、クレアはRM2でもスキット絵はそのまま(アガーテが「クレア」の時の物の流用)なので書き直されることはないかも。 -原作ではかなり精神的に成長する。最終的には「今のあんたになら国を任せられる」とヴェイグが言えるほど。だが… -実はなりダン3に登場しておられる。身体は別人だけどw --タクティクスではなぜか武器がバラ、「レインボーアーチ」などを習得して戦闘できます。 -EDで<ネタバレ>した理由は「月のフォルスを解放したから」だが、要は「<ネタバレ>するから許してね」ということなのだろう。むしろ贖罪に王位に就いて善政を敷くべきだったと思うのだが… --「OPソング『Good night』の歌詞の趣旨に合わせた」という解釈もある。 --<ネタバレ>後は、ミキハウスが責任を取って事実上の後継者に… ---余談だが、ドラマCDでは<ネタバレ>しない。やはり不評だったのか? --さすがに統治する地域全土を巻き込んだ騒動を起こしておいてその実態が”痴情のもつれ”では王族として政治にカムバックしても資質を疑われる気もする。浚われた女性陣全員が余程ロマンチスト揃いなら許してもらえるかもしれないが、襲われてる村もあるし、浚われた女性の家族も彼女を簡単に許すこともできないだろう。 ---[[似た>ネタページ:マウリッツ・ウェルネス]][[ような>ネタページ:スティングル]][[境遇>ネタページ:ディスト]][[の人>ネタページ:リチャード]]は生存してるんだから生きて償う、という手段もあるだろ。<ネタバレ>すればそれでいいってもんじゃないと思う…。 ----月のフォルスを解放しなければ世界を救えなかったんじゃないの? ただ単に許してね、とはまた違うきがする ----
*アガーテ・リンドブロム / Agarte Lindblum #ref(アガーテ.jpg) >年齢:20歳 性別:女性 >身長:165cm 体重:43kg  >職業:カレギアの女王 >声優:[[篠原恵美>ネタページ:篠原恵美(声優)]] >称号:目覚めた女王 >出身地:首都バルカ >[故]ラドラス王の一人娘。(ガジュマの中でも)絶世の美女である。※ちなみに猫のガジュマ >本編では、クレア同様に非戦闘員キャラ(NPC)。 >だが元々の体であれば術を使えるらしい(一応使う描写あり)。 -実は、ミキハウス大好き → 同じ種族になろうとする → 結果、世界中の(ヒューマの)美女が眼を付けられる羽目に… --ちなみに、正規軍の将軍・ミキハウスも陛下大好き。お陰でミキハウスに"猫耳萌え"疑惑アリ… ---実はそのミキハウスの発言「貴女は私とは違う」が全て原因だったり… ----発言の意味は「身分の差」だったのだが、アガーテが「種族の違い」と誤解してしまったのがすべての始まり…(その誤解を後押ししたジルバの策略もあったが) ----ちゃんと説明しなかったミキハウスにも責任有り。 -いのまた氏が込められるだけの気合を込めてデザインしただけあって超美人。 --その結果、耳以外にガジュマと判別できる要素が皆無、というか見方によってはヒューマに見えてもおかしくないという、結構重大なデメリットが… ---もうすこしガジュマ寄りだったらより感情移入できたなとは思う ---実際、リバースの異種族間での恋愛、結婚は子供の外見以外のリスクがないんだよなあ・・・(ヒルダがハーフを理由にフられるってのは共感はできないが理解はできる)。 ----恋愛面では当人同士の気持ちはともかく、異種族結婚が「社会的にまず認められない」というのはかなりのリスクだと思うが。挙句生まれる子供は容姿で苦悩することになるのはほぼ確実。はっきりいって気持ちだけで済む問題じゃない気が。 ----ハーフの子供は生まれたばかりの時は免疫が低く、大多数は生まれてすぐ病気で亡くなることが多いらしい。ヒルダやミリッツァは運良く生き延びた例。 -王族だけが使えるという特殊なフォルス「月のフォルス」が使える。相手と自分の精神を入れ替えたりできる。 --ちなみにジルバも王族の遠縁のため、「月のフォルス」を持つ。 ---つまり、陛下も本気だせば「シェイドムーン・レベリオン」が使えるということか… あな、恐ろしや… -よく苗字が「リンドブ''ル''ム」と間違われる。 --それだと某最終幻想9の街になってしまうので注意。「リンドブ''ロ''ム」である。 -初期案だとアガーテは猫のガジュマではなく竜であるという設定だったらしい。が、ただでさえ重いリバースの物語が余計に重くなることを懸念して今の設定になったとか。 --ちなみに苗字の「リンドブロム」はドイツ等東欧に伝わる竜の名前。もしかすると初期設定の名残なのかもしれない。 -原作では中盤から中身(心)が入れ替わってるため、安田未央さんが大部分アガーテの声をやっていたりする --そのせいで原作での篠原恵美ボイスのアガーテの出番はびっくりするほど少ない。「アガーテ」としてはだが… ---スキット絵はすべて「クレア」の時の物なので、アガーテがアガーテの体で出演した場合、描き直されるかもしれない。 ----だが、クレアはRM2でもスキット絵はそのまま(アガーテが「クレア」の時の物の流用)なので書き直されることはないかも。 -原作ではかなり精神的に成長する。最終的には「今のあんたになら国を任せられる」とヴェイグが言えるほど。だが… -実はなりダン3に登場しておられる。身体は別人だけどw --タクティクスではなぜか武器がバラ、「レインボーアーチ」などを習得して戦闘できます。 -EDで<ネタバレ>した理由は「月のフォルスを解放したから」だが、要は「<ネタバレ>するから許してね」ということなのだろう。むしろ贖罪に王位に就いて善政を敷くべきだったと思うのだが… --「OPソング『Good night』の歌詞の趣旨に合わせた」という解釈もある。 --<ネタバレ>後は、ミキハウスが責任を取って事実上の後継者に… ---余談だが、ドラマCDでは<ネタバレ>しない。やはり不評だったのか? --さすがに統治する地域全土を巻き込んだ騒動を起こしておいてその実態が”痴情のもつれ”では王族として政治にカムバックしても資質を疑われる気もする。浚われた女性陣全員が余程ロマンチスト揃いなら許してもらえるかもしれないが、襲われてる村もあるし、浚われた女性の家族も彼女を簡単に許すこともできないだろう。 ---[[似た>ネタページ:マウリッツ・ウェルネス]][[ような>ネタページ:スティングル]][[境遇>ネタページ:ディスト]][[の人>ネタページ:リチャード]]は生存してるんだから生きて償う、という手段もあるだろ。<ネタバレ>すればそれでいいってもんじゃないと思う…。 ----月のフォルスを解放しなければ世界を救えなかったんじゃないの?ただ単に許してね、とはまた違うきがする ----ゲオルギアス完全体の力を月のフォルスで自身に宿す、というのはかなりの苦行なのでそれは正しい。解放後すぐにバッタリ、じゃないからツッコまれてるんでしょう。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: