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ネタページ：モーゼス・シャンドル - (2020/05/01 (金) 11:58:13) の１つ前との変更点
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*モーゼス・シャンドル / Moses Sandor
#ref(07tol_06.jpg)
>「[[ここが男の見せどころじゃ！>台詞：ここが男の見せどころじゃ！]]やっちゃるぞォ！」
>「ギートは･･･ワイの家族じゃあ！」「ワイ･･･こんなんばっかりじゃ･･･」
>「ええのうセの字･･･姉さん、ワイにもしてくれんかのう･･･」
>「ワレの根性かましたる！どがじゃ！どがじゃ！どがじゃぁっ！ほぅらぶっ飛べやぁっ！」
>「手加減無しじゃぁ。こいつは何人にも止められん！死にたくなけりゃ逃げてみぃっ！」
>「いいもん見せちゃる！あーめよふーれふれワイんとっここいーこい！こいこいこいこい！じゃじゃんと来いっ！そりゃぁっ！」
>年齢：17歳 性別：男性
>身長：182cm 体重：66kg
>3サイズ：95-84-90
>職業：[[山賊>設定：山賊]]の首領
>声優：[[中井 和哉>ネタページ：中井和哉（声優）]]
>称号：[[魔獣>設定：魔獣]]使い
>出身地：大陸西部
>弱点：情に流されやすい
>あだ名：バカ山賊 モーすけ
>好物：何でも食う（強いて言うなら肉）
>『[[テイルズオブレジェンディア>ネタページ：テイルズオブレジェンディア（TOL）]]』に出演。
>槍使い。だが投げて戦うタイプなのでほとんど弓使いと性能は変わらない。
>原作では『[[聖爪術>設定：聖爪術]]』を求めて遺跡船に乗り込む。
>山賊たちを率いる、情に厚く面倒見のいい兄貴分。
>川´_ゝ｀)「なんか服着ろと言われて困る？そういう場合はこう言うのだ。
>[[コングマン>ネタページ：マイティ・コングマン]]＆[[ザビーダ>ネタページ：ザビーダ]]「『俺たちゃ裸がユニホームよ!!!』と!!」
-名前の由来はルーマニアの作家モーゼス・ガスター。
-通常攻撃の軌道が弧を描く弓なりなおかげで使いにくい印象を持たれがちだが、必ず敵の真下から槍が突き出してくる「穿孔」&br()攻撃範囲が広く、出せばほぼ敵全体に当たる「裂天」などが高性能。&br()中距離遠距離主体の性能だが、「狼破」などで目の前の敵を迎撃することも可能なので近接戦主体の戦闘方法もある
--通常攻撃が強いことで知られがちなTOLにあっても珍しい、技の使い勝手の良さで性能をカバーしてるキャラである。
---TPの続く限り、狼破や裂天を乱打していることでほぼ画面全体を縦横無尽に攻撃可能
--彼の場合はむしろ自分で使うよりもAIに使ってもらったほうが強くなる
---間合い調整が難しいキャラということで、慣れてないうちはAI任せのほうが効率がいいが、自在に間合いを計れるようになると自分で使って楽しくなってくる。要は慣れ。
----敵と一定の距離を保たないと攻撃が当たらないため、敵をぐいぐいと端に押し込んでいく押し相撲タイプのセネルとクロエとは真逆に、敵が近づくほど後退して間を取らなきゃならなくなったりもする
--なお、当初の設定ではモーゼスの武器は投げ槍ではなく&bold(){釣り竿}だったらしい。
---田中氏は「より実用性＆汎用性の高い投げ槍に変わった」のだと推測しているが、そもそも釣り竿でどう戦うつもりだったのだろう...
--パーティのいじられ役。掛け合いでは真っ先に身体を張ってネタにされるタイプ。「ワイのケツがあぁ～！」
#region(close,モテモテモーゼスさん)
#ref(https://img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/talesofdic/attach/778/1210/モーゼスピンチ.jpg)
「魔神拳！」「ぎゃひぃ？」「魔神剣！」「ごどがっ！？」
「ファイアボール！」「どごぉ！」「グレイ･･･」
「ちょっと待たんかいっ！おのれら何でワイで試すんじゃ!!」
「よかったですねモーゼスさん。モテモテですよ」
「じゃかましわいっっ！！！」
#region(close,~~│Д （-人-;） ｼﾞｮｳﾌﾞﾂｼﾃﾈ… )
#ref(https://img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/talesofdic/attach/778/1209/モーゼスKO.jpg)
南無ぅ(￣人￣)ちーん
#endregion
#endregion
-彼はイジられることが仕事のような男なので、決してセネルとの扱いの差を考えてはいけないのです。
--シャーリィ「頑張ってお兄ちゃん！」、クロエ「頑張れクーリッジ！」、モーゼス「ワイの応援はなしかい!!」&br()？？？(ジェイ)「モーゼスさ～ん、死んじゃってくださ～い」、モーゼス「おうまかせえっ！･･･って誰じゃあ!!!」&br()シャーリィ「ギートさんですね。よろしくお願いします。」、モーゼス「ワイは無視かい！」&br()･･･うん、確かに
---それなりに顔立ちは二枚目のはずだが、性格が三枚目すぎて台無しである（笑）
-恋愛観：「女は男のあとを黙ってついてくるべし」(実際の好みは勝気で、自分の意見をはっきり言う女性)
--このスタイルだけでも彼が歴代のナンパ者に括られないことが分かる。ただ誰もついてきてくれないがｗ
---裏設定によれば、故郷の集落に控え目で常に夫を立てる様な素晴らしく人の出来た、常にモーゼスの３歩後ろをついて来るめちゃくちゃ可愛い許婚を待たせているとのこと。女ッ気なくても気にしないのはそのせいか。
---その許婚が、モーゼスを追いかけて遺跡船にやってくるというストーリーも考えてあったらしい。
----ちなみに名前は未だに決めていないらしく、仮称はモー子。ドラマCDのカーチスとの女装合戦（？）の際にモーゼスがそう呼ばれたのは、その名残だとか。
----でもオープンスケベ。グー姉を神のようにあおぐ。ハグされると絶叫と共に爆走しだす。&br()「ヒョオオオォォォォッ！」
-好みの食べ物はやっぱり肉。それも一本の骨に丸々と脂の乗ったでっかい肉が巻きついた&br()いわゆる「マンガ肉」というヤツらしい
--食事の時間は殆どギートと肉を奪い合っていると言うｗ
---ペットに肉をあげるのではなく、兄弟で肉の皿を取り合っているイメージだろうか
-彼らは基本的に労働をして金を稼ぐという思考パターンが無く本当に山で狩りして日々の食生活を賄っているみたいだ・・・
--せっかく街に移住してきたんなら少しは人間らしい生活しろよｗ
#region(close,勝利の舞じゃああああ)
#ref(勝利の舞じゃああああ.png)
応援団筆頭（ベンチウォーマー）&br()モーゼス・シャンドルさん（17)
#endregion
-彼もまたかなりの負けず嫌いで、セネルに泳ぎ勝負を挑んで18連敗を喫する
--普通なら2、3回負けた時点でやめるんだが、負けず嫌いは筋金入りだ
---山育ちでなだらかな川でしか泳いだことのない男が激流の海の専門家と泳ぎで張り合う時点で･･･
-山賊のアジトを追い出されたあとは帰らずの森で生活をしていたという
--野人として常に野営地でテント張って野宿してます。狩りで糧を得てる点でもチェスターに近いか。
---キャラクエなったら普通に無人の山賊のアジトに戻ってもいいと思うんだけども、何故か戻らないな・・・
----留守にしてる間に黒い霧の影響でアジト内のモンスターが元の７、８倍ほど強くなっちまったから危なくて住めないんだろ
--常に本音と本能で生きる動物みたいな男。腹が減ったら食べ、眠りたくなったら眠り、出したくなったら（ｒｙ
---上記の2点はチェスターを越えて、もはやリッドの域である。
--彼はウソをつけるほどかしこくないので、口から出る発言は全て心の声とイコールである。&br()そのため喜びも不満も思ったことは全てその場でぶちまけてしまうので&br()裏表が無い反面、いらんことを言い過ぎて度々自爆しているｗ
---そういう「分かりやすい馬鹿」なせいでかえって二次創作系は作りづらいキャラだったりするんだよな。ちまちま悩むのは性に合わん、男は黙って行動あるのみ！って竹を割ったような単純明快なキャラは、キャラが悩んでなんぼのテイルズのＳＳでは映えないから。
-彼は彼なりに一応真剣に物事を考えて発言しようとしているのだが、パーティの誰かに先んじて言われることと、思いついたことがすぐに却下されてしまうのと色々あってすっかり発言力を失っている。
--悪意の発言に対して悪意を返さないため一方的な受け皿になってしまうことがままある。
-火は怖くないが雷は怖いらしい。&br()･･･雷のモニュメントのどんがらがっしゃんでセネルに抱きつくのがお前かよ！とツッコまずにはいられなかったｗ
--基本的にオチ要員に最適だから意外とこういう掛け合いで出番が多かったりする（笑）
--自分のアジトに金銀財宝を集めている･･･。が、換金して贅沢するでもなく、ただ宝を持っているだけ。お前は光モノを集める習性のあるカラスか？ｗ
---山賊のアジトを襲撃しているヴァーツラフ軍も宝には一切手をつけてなかった。紳士的なやつらだな
#region(close,金の使い道を知らない男)
#ref(https://img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/talesofdic/attach/778/2262/金の使い道を知らない男.JPG)
山賊のアジトの彼の部屋。金銀財宝で埋め尽くされている。
周りが豪華すぎて、リッちゃんがどっかのお嬢様にしか見えないｗ
#endregion
-「ほら、この宝石やるけぇ教えてくれや」
--「ば、馬鹿にしないで下さい！そんなもので釣られるとでも」
---「ほうかぁ、残念じゃのう。こがな綺麗なもんつけとったら&br()女の魅力もアップしてどがぁな男もメロメロじゃのにのう」
---「は、話くらいなら聞いてあげても・・・」
-彼はギートの飼い主ではありません。あくまで「相棒」なのです。・・・知能レベル的な意味で（笑）
-ガルフと同レベルで餌の奪い合いをする男だからなあ・・・ｗ
--ストーリー上あまり触れられてないが、実は一応山賊として山道を行く人から金品を強奪する悪党であったことは間違いないんだよな。あの宝物の山はその成果だし。･･･ただ女子どもに手を上げることだけはしなかったのはポリシーか。
---ウェルテスには当然被害者も住んでるわけで。･･･ウィルの口添えとはいえよく許してもらえたなあ
---所謂「憎めないキャラ」の犯罪行為は、そうでないキャラの違法行為より無視されがちである。私利私欲(聖爪術)のためにシャーリィ誘拐しといて、助けに来たセネルを悪し様に罵る序盤のモーゼスにはハッキリ言って殺意湧く。それを長時間プレイによって忘れた、という訳でもなく、ホントに憎めなくなるのには驚いた。まったくライターは未熟なのか熟達なのか。
--遺跡船にいる盗賊なんだから山賊じゃなくて「海賊」じゃないの？と突っ込んではいけない。
---海賊だと[[某マリントルーパー>ネタページ：セネル・クーリッジ]]にボコられる危険性が…。
--原作ではとあるサブイベントをクリアすれば、彼専用の体装備「はだかのおうさま」が手に入る。防御力ゼロの代わりに全ての属性攻撃を吸収する付加効果を得る。
---原作での吸収攻撃は攻撃を受けて（与えて）もノーダメージの上、攻撃回数分の体力を微回復するので、使いようによっては強い装備品である。（敵の場合は脅威でもある）
---しかし入手後のスキットではネーミングのせいか、仲間からの反応は冷ややか。「裸･･･だな」
--Lの中で唯一没秘奥義の技名が不明なキャラだったが、グレイセスにて「タイガーフェスティバル」が実は彼の没技という事が判明。ひょっとしてこれが秘奥義･･･？
---虎砲の没名らしいので別に秘奥義名はあると思われる。マイソロに出演するまでは不明、というところか。
---電撃ゲームスのインタビューによればタイガーフェスティバルは「虎王砕」という没技名をもじってつけたとのこと。どんな秘奥義なのか気になる…
----没技と没秘奥義は違う。「こおうさい」は前者である
----誠に残念ながら、マイソロ3における参戦は叶わなかった。
----ジェイの「（美白の秘訣は）赤い髪のボサボサ頭を弄ることです」と言う台詞からルミナシアにも存在はしているらしいが…。
-----コミュニティ顔ドラの「槍使い」発言、また、ヒーローボイスに岡村明美氏、平田広明氏、山口勝平氏まで揃っていたことからますます中井和哉氏の参戦を期待せずにはおれなかったが…。実に無念である。
-マイソロシリーズには出演できなかったがカードエボルブに出演し、新規スキット絵もできた。
#region(close,新規スキット絵)
#ref(カードエボルブ.jpg)#ref(笑い.jpg)&blankimg(怒り.jpg,width=150,height=150)
#endregion
-レイズにてヒルダやグリューネが参戦したことにより、お祭りゲー未参戦の一番古いキャラとなってしまった。
--しかも[[同じ声の>ネタページ：土方十四郎]][[キャラ>ネタページ：シグレ・ランゲツ]]が先に出ている。
-担当声優の中井 和哉さん曰く
--「当初はモーゼス弁に苦労しましたが、演じれば演じるほど、&br()どんどんモーゼスにのめり込んでしまいました。&br()彼の強さ、明るさ、優しさが大好きです。&br()皆さんが一緒に笑ったり泣いたりしてくれれば嬉しいのですが。
-とのコメントを残している
--モーゼス弁…広島弁のようでどことなく関西風でもあるからそう呼ぶしかないかｗ
-田中氏曰く、モーゼス弁はTOLが完成する直前までは殆ど標準語状態だったという
--何でも、田中氏も松元氏も広島弁を全く知らなかったのでテキストに起こすことができなかったそうな
---しかし、ナムコスタッフの中に1人だけ広島出身の方がおり、その方に監修してもらってようやく今のモーゼスが出来上がったと言う話である。
----それでも台本の納品日にはとても間に合わず、そのスタッフ（田中氏曰く「S君」）には中井氏の音声収録にずっと立ち合ってもらったとか。
-TOL序盤で開始される、モーゼスとセネルとワルターによる三者三様のメルネス争奪戦は、当初の予定ではもっと長かった。
--モーゼスがまるで悪の首領さながらの勢いで山賊を従えて立ち塞がる初期稿も存在したとかしないとか
---まあその辺も、ゲームに起す際に色々削って今の形に落ち着いたわけだが
----
*モーゼス・シャンドル / Moses Sandor
#ref(07tol_06.jpg)
>「[[ここが男の見せどころじゃ！>台詞：ここが男の見せどころじゃ！]]やっちゃるぞォ！」
>「ギートは･･･ワイの家族じゃあ！」「ワイ･･･こんなんばっかりじゃ･･･」
>「ええのうセの字･･･姉さん、ワイにもしてくれんかのう･･･」
>「ワレの根性かましたる！どがじゃ！どがじゃ！どがじゃぁっ！ほぅらぶっ飛べやぁっ！」
>「手加減無しじゃぁ。こいつは何人にも止められん！死にたくなけりゃ逃げてみぃっ！」
>「いいもん見せちゃる！あーめよふーれふれワイんとっここいーこい！こいこいこいこい！じゃじゃんと来いっ！そりゃぁっ！」
>年齢：17歳 性別：男性
>身長：182cm 体重：66kg
>3サイズ：95-84-90
>職業：[[山賊>設定：山賊]]の首領
>声優：[[中井 和哉>ネタページ：中井和哉（声優）]]
>称号：[[魔獣>設定：魔獣]]使い
>出身地：大陸西部
>弱点：情に流されやすい
>あだ名：バカ山賊 モーすけ
>好物：何でも食う（強いて言うなら肉）
>『[[テイルズオブレジェンディア>ネタページ：テイルズオブレジェンディア（TOL）]]』に出演。
>槍使い。だが投げて戦うタイプなのでほとんど弓使いと性能は変わらない。
>原作では『[[聖爪術>設定：聖爪術]]』を求めて遺跡船に乗り込む。
>山賊たちを率いる、情に厚く面倒見のいい兄貴分。
>川´_ゝ｀)「なんか服着ろと言われて困る？そういう場合はこう言うのだ。
>[[コングマン>ネタページ：マイティ・コングマン]]＆[[ザビーダ>ネタページ：ザビーダ]]「『俺たちゃ裸がユニホームよ!!!』と!!」
-名前の由来はルーマニアの作家モーゼス・ガスター。
-通常攻撃の軌道が弧を描く弓なりなおかげで使いにくい印象を持たれがちだが、必ず敵の真下から槍が突き出してくる「穿孔」&br()攻撃範囲が広く、出せばほぼ敵全体に当たる「裂天」などが高性能。&br()中距離遠距離主体の性能だが、「狼破」などで目の前の敵を迎撃することも可能なので近接戦主体の戦闘方法もある
--通常攻撃が強いことで知られがちなTOLにあっても珍しい、技の使い勝手の良さで性能をカバーしてるキャラである。
---TPの続く限り、狼破や裂天を乱打していることでほぼ画面全体を縦横無尽に攻撃可能
--彼の場合はむしろ自分で使うよりもAIに使ってもらったほうが強くなる
---間合い調整が難しいキャラということで、慣れてないうちはAI任せのほうが効率がいいが、自在に間合いを計れるようになると自分で使って楽しくなってくる。要は慣れ。
----敵と一定の距離を保たないと攻撃が当たらないため、敵をぐいぐいと端に押し込んでいく押し相撲タイプのセネルとクロエとは真逆に、敵が近づくほど後退して間を取らなきゃならなくなったりもする
--なお、当初の設定ではモーゼスの武器は投げ槍ではなく&bold(){釣り竿}だったらしい。
---田中氏は「より実用性＆汎用性の高い投げ槍に変わった」のだと推測しているが、そもそも釣り竿でどう戦うつもりだったのだろう...
--パーティのいじられ役。掛け合いでは真っ先に身体を張ってネタにされるタイプ。「ワイのケツがあぁ～！」
#region(close,モテモテモーゼスさん)
#ref(https://img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/talesofdic/attach/778/1210/モーゼスピンチ.jpg)
「魔神拳！」「ぎゃひぃ？」「魔神剣！」「ごどがっ！？」
「ファイアボール！」「どごぉ！」「グレイ･･･」
「ちょっと待たんかいっ！おのれら何でワイで試すんじゃ!!」
「よかったですねモーゼスさん。モテモテですよ」
「じゃかましわいっっ！！！」
#region(close,~~│Д （-人-;） ｼﾞｮｳﾌﾞﾂｼﾃﾈ… )
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南無ぅ(￣人￣)ちーん
#endregion
#endregion
-彼はイジられることが仕事のような男なので、決してセネルとの扱いの差を考えてはいけないのです。
--シャーリィ「頑張ってお兄ちゃん！」、クロエ「頑張れクーリッジ！」、モーゼス「ワイの応援はなしかい!!」&br()？？？(ジェイ)「モーゼスさ～ん、死んじゃってくださ～い」、モーゼス「おうまかせえっ！･･･って誰じゃあ!!!」&br()シャーリィ「ギートさんですね。よろしくお願いします。」、モーゼス「ワイは無視かい！」&br()･･･うん、確かに
---それなりに顔立ちは二枚目のはずだが、性格が三枚目すぎて台無しである（笑）
-恋愛観：「女は男のあとを黙ってついてくるべし」(実際の好みは勝気で、自分の意見をはっきり言う女性)
--このスタイルだけでも彼が歴代のナンパ者に括られないことが分かる。ただ誰もついてきてくれないがｗ
---裏設定によれば、故郷の集落に控え目で常に夫を立てる様な素晴らしく人の出来た、常にモーゼスの３歩後ろをついて来るめちゃくちゃ可愛い許婚を待たせているとのこと。女ッ気なくても気にしないのはそのせいか。
---その許婚が、モーゼスを追いかけて遺跡船にやってくるというストーリーも考えてあったらしい。
----ちなみに名前は未だに決めていないらしく、仮称はモー子。ドラマCDのカーチスとの女装合戦（？）の際にモーゼスがそう呼ばれたのは、その名残だとか。
----でもオープンスケベ。グー姉を神のようにあおぐ。ハグされると絶叫と共に爆走しだす。&br()「ヒョオオオォォォォッ！」
-好みの食べ物はやっぱり肉。それも一本の骨に丸々と脂の乗ったでっかい肉が巻きついた&br()いわゆる「マンガ肉」というヤツらしい
--食事の時間は殆どギートと肉を奪い合っていると言うｗ
---ペットに肉をあげるのではなく、兄弟で肉の皿を取り合っているイメージだろうか
-彼らは基本的に労働をして金を稼ぐという思考パターンが無く本当に山で狩りして日々の食生活を賄っているみたいだ・・・
--せっかく街に移住してきたんなら少しは人間らしい生活しろよｗ
#region(close,勝利の舞じゃああああ)
#ref(勝利の舞じゃああああ.png)
応援団筆頭（ベンチウォーマー）&br()モーゼス・シャンドルさん（17)
#endregion
-彼もまたかなりの負けず嫌いで、セネルに泳ぎ勝負を挑んで18連敗を喫する
--普通なら2、3回負けた時点でやめるんだが、負けず嫌いは筋金入りだ
---山育ちでなだらかな川でしか泳いだことのない男が激流の海の専門家と泳ぎで張り合う時点で･･･
-山賊のアジトを追い出されたあとは帰らずの森で生活をしていたという
--野人として常に野営地でテント張って野宿してます。狩りで糧を得てる点でもチェスターに近いか。
---キャラクエなったら普通に無人の山賊のアジトに戻ってもいいと思うんだけども、何故か戻らないな・・・
----留守にしてる間に黒い霧の影響でアジト内のモンスターが元の７、８倍ほど強くなっちまったから危なくて住めないんだろ
--常に本音と本能で生きる動物みたいな男。腹が減ったら食べ、眠りたくなったら眠り、出したくなったら（ｒｙ
---上記の2点はチェスターを越えて、もはやリッドの域である。
--彼はウソをつけるほどかしこくないので、口から出る発言は全て心の声とイコールである。&br()そのため喜びも不満も思ったことは全てその場でぶちまけてしまうので&br()裏表が無い反面、いらんことを言い過ぎて度々自爆しているｗ
---そういう「分かりやすい馬鹿」なせいでかえって二次創作系は作りづらいキャラだったりするんだよな。ちまちま悩むのは性に合わん、男は黙って行動あるのみ！って竹を割ったような単純明快なキャラは、キャラが悩んでなんぼのテイルズのＳＳでは映えないから。
-彼は彼なりに一応真剣に物事を考えて発言しようとしているのだが、パーティの誰かに先んじて言われることと、思いついたことがすぐに却下されてしまうのと色々あってすっかり発言力を失っている。
--悪意の発言に対して悪意を返さないため一方的な受け皿になってしまうことがままある。
-火は怖くないが雷は怖いらしい。&br()･･･雷のモニュメントのどんがらがっしゃんでセネルに抱きつくのがお前かよ！とツッコまずにはいられなかったｗ
--基本的にオチ要員に最適だから意外とこういう掛け合いで出番が多かったりする（笑）
--自分のアジトに金銀財宝を集めている･･･。が、換金して贅沢するでもなく、ただ宝を持っているだけ。お前は光モノを集める習性のあるカラスか？ｗ
---山賊のアジトを襲撃しているヴァーツラフ軍も宝には一切手をつけてなかった。紳士的なやつらだな
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山賊のアジトの彼の部屋。金銀財宝で埋め尽くされている。
周りが豪華すぎて、リッちゃんがどっかのお嬢様にしか見えないｗ
#endregion
-「ほら、この宝石やるけぇ教えてくれや」
--「ば、馬鹿にしないで下さい！そんなもので釣られるとでも」
---「ほうかぁ、残念じゃのう。こがな綺麗なもんつけとったら&br()女の魅力もアップしてどがぁな男もメロメロじゃのにのう」
---「は、話くらいなら聞いてあげても・・・」
-彼はギートの飼い主ではありません。あくまで「相棒」なのです。・・・知能レベル的な意味で（笑）
-ガルフと同レベルで餌の奪い合いをする男だからなあ・・・ｗ
--ストーリー上あまり触れられてないが、実は一応山賊として山道を行く人から金品を強奪する悪党であったことは間違いないんだよな。あの宝物の山はその成果だし。･･･ただ女子どもに手を上げることだけはしなかったのはポリシーか。
---ウェルテスには当然被害者も住んでるわけで。･･･ウィルの口添えとはいえよく許してもらえたなあ
---所謂「憎めないキャラ」の犯罪行為は、そうでないキャラの違法行為より無視されがちである。私利私欲(聖爪術)のためにシャーリィ誘拐しといて、助けに来たセネルを悪し様に罵る序盤のモーゼスにはハッキリ言って殺意湧く。それを長時間プレイによって忘れた、という訳でもなく、ホントに憎めなくなるのには驚いた。まったくライターは未熟なのか熟達なのか。
--遺跡船にいる盗賊なんだから山賊じゃなくて「海賊」じゃないの？と突っ込んではいけない。
---海賊だと[[某マリントルーパー>ネタページ：セネル・クーリッジ]]にボコられる危険性が…。
--原作ではとあるサブイベントをクリアすれば、彼専用の体装備「はだかのおうさま」が手に入る。防御力ゼロの代わりに全ての属性攻撃を吸収する付加効果を得る。
---原作での吸収攻撃は攻撃を受けて（与えて）もノーダメージの上、攻撃回数分の体力を微回復するので、使いようによっては強い装備品である。（敵の場合は脅威でもある）
---しかし入手後のスキットではネーミングのせいか、仲間からの反応は冷ややか。「裸･･･だな」
--Lの中で唯一没秘奥義の技名が不明なキャラだったが、グレイセスにて「タイガーフェスティバル」が実は彼の没技という事が判明。ひょっとしてこれが秘奥義･･･？
---虎砲の没名らしいので別に秘奥義名はあると思われる。マイソロに出演するまでは不明、というところか。
---電撃ゲームスのインタビューによればタイガーフェスティバルは「虎王砕」という没技名をもじってつけたとのこと。どんな秘奥義なのか気になる…
----没技と没秘奥義は違う。「こおうさい」は前者である
----アスタリアにて念願のオリジナル秘奥義「狼王連牙射」を習得。なお残念なことにユアンと違って秘奥義にボイスはなし。
----誠に残念ながら、マイソロ3における参戦は叶わなかった。
----ジェイの「（美白の秘訣は）赤い髪のボサボサ頭を弄ることです」と言う台詞からルミナシアにも存在はしているらしいが…。
-----コミュニティ顔ドラの「槍使い」発言、また、ヒーローボイスに岡村明美氏、平田広明氏、山口勝平氏まで揃っていたことからますます中井和哉氏の参戦を期待せずにはおれなかったが…。実に無念である。
-マイソロシリーズには出演できなかったがカードエボルブに出演し、新規スキット絵もできた。
#region(close,新規スキット絵)
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#endregion
-レイズにてヒルダやグリューネが参戦したことにより、お祭りゲー未参戦の一番古いキャラとなってしまった。
--しかも[[同じ声の>ネタページ：土方十四郎]][[キャラ>ネタページ：シグレ・ランゲツ]]が先に出ている。
-担当声優の中井 和哉さん曰く
--「当初はモーゼス弁に苦労しましたが、演じれば演じるほど、&br()どんどんモーゼスにのめり込んでしまいました。&br()彼の強さ、明るさ、優しさが大好きです。&br()皆さんが一緒に笑ったり泣いたりしてくれれば嬉しいのですが。
-とのコメントを残している
--モーゼス弁…広島弁のようでどことなく関西風でもあるからそう呼ぶしかないかｗ
-田中氏曰く、モーゼス弁はTOLが完成する直前までは殆ど標準語状態だったという
--何でも、田中氏も松元氏も広島弁を全く知らなかったのでテキストに起こすことができなかったそうな
---しかし、ナムコスタッフの中に1人だけ広島出身の方がおり、その方に監修してもらってようやく今のモーゼスが出来上がったと言う話である。
----それでも台本の納品日にはとても間に合わず、そのスタッフ（田中氏曰く「S君」）には中井氏の音声収録にずっと立ち合ってもらったとか。
-TOL序盤で開始される、モーゼスとセネルとワルターによる三者三様のメルネス争奪戦は、当初の予定ではもっと長かった。
--モーゼスがまるで悪の首領さながらの勢いで山賊を従えて立ち塞がる初期稿も存在したとかしないとか
---まあその辺も、ゲームに起す際に色々削って今の形に落ち着いたわけだが
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