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ネタページ:フェニモール・ゼルへス&テューラ・ウェルツェス - (2010/06/30 (水) 20:29:26) の1つ前との変更点

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*フェニモール・ゼルへス &ref(フェニモール.jpg) >「あなたは、あの子と同じようなことを言うんですね」 >「あの子が言ったんです。『人それぞれ』だって…」 >「そう言ったあの子の言葉は・・・私、信じたいと思います」 >「大丈夫です。きっと持ち直すに決まっています」 >「だって、お兄さんじゃないですか」 >年齢:15歳 性別:女性 >身長:155cm 体重:不詳 >声優:小清水 亜美 >出身:大陸の水の民の里(シャーリィたちとは違う村らしい) >水の民の少女。なぜかオートマタに好かれる体質を持っている。 -シャーリィの友人にして水の民。年齢は15歳、身長は155cm。愛称はフェモちゃん --彼女のツンは基本的にシャーリィに対してのみ。お兄さんにはデレしか見せてないような気がしますw --コミック版ではクロエを差し置いて完全にサブヒロインの位置づけであった。 --恐らく「故郷に帰る」との発言はウソだと思われる。あの兄妹が自分の存在をアテにしてお互いに身を引き合ってるので、自分がいなくなると教えることであの兄妹を会わせたかっただけだろう。 --「――悲しい時には、一緒に泣いてあげられる」戦わずしてフラれた女が二人、子供のように泣きじゃくる瞬間だった -メインシナリオ担当・田中 豪さん及びサブキャラデザイン担当・一瀬さんの弁で曰く、彼女の位置づけは「シャーリィの良き理解者・相談役」という立場ゆえに、あまり子供っぽいツインテールにならないように工夫しましたとのこと。 --彼女は年齢こそシャーリィと同い年なものの、どこか大人びたところを持っていなければいけなかったわけだ。役割的に #region(close,ぽかっ) &ref(ぽかっ.png ) 「いたいよフェニモール。なんでたたくの?」 「あんたには叱ってあげる人間が必要なの!」 #endregion -彼女が生きてさえいれば、シャーリィの立派な歯止め役になってくれただろうに… --かつて批判していたシャーリィの行動と結果的に同じ行動を取ってしまう自身の感情への戸惑いが彼女の成長の証 --原作でもあのくらいの活躍をしてくれてたら人気倍率ドン!更に倍!!だったろうになあw --セネルたちがシャーリィを助けるついでで助かった運のいい子。彼女と会わなかったら他の水の民共々実験動物として死んでただろうな --あの陸の民への憎悪っぷりはただ事じゃない。きっと作中で描けないことをいっぱいされてしまったのだろう。 --ちなみに、死亡シーンがゲーム版とその後に出たコミック版とでは違う上、彼女の死亡によるシャーリィの変化も違っている。 ---ゲーム版では託宣の儀式の最中、聖ガドリア王国の騎士の攻撃からシャーリィを庇い死亡。結果シャーリィはメルネスとして覚醒してしまう。 ---コミック版では「猛りの滄我」に心を囚われたシャーリィの攻撃からセネルを庇って死亡。こちらは「猛りの滄我」に囚われたシャーリィを解放させる結果となった。 --実は生存の伏線が張られているが、PS2版では都合上カットされた第3部「エクストラシーズン」が実現しなければ死んだままになってしまう。あくまで種を撒かれただけ。 --タクティクスではなぜか仲間として参戦。キュア、アブソリュート、アイスウォールを習得する。原作で言うところのブレス系爪術士の模様。 --誠名「ゼルヘス」は「祝福」。古刻語を解析すると「否定+呪い」。先に呪いの方があるのが、何だか怖い。 *テューラ・ウェルツェス &ref(http://tn-skr2.smilevideo.jp/smile?i=1049909) >「そんなの・・・信じられるわけないじゃないですか!」 >「私達は貴方達に関わらない。だから貴方達も私達に関わらないで。」 >年齢:15歳 性別:女性 >身長:155cm 体重:不詳 >声優:小清水 亜美 >出身:大陸の水の民の里(シャーリィたちとは違う村らしい) >フェニモールの双子の妹。一卵性双生児のため姿形体格まで一緒。 -キャラクタークエストで判明したフェニモールの双子の妹。外見も身長もまったく同じ。愛称はテュっちゃん --姉同様、陸の民への憎悪を強く持つのと同時に、間接的に姉が亡くなった原因となってしまったシャーリィを憎んでいるが、助けられたことで態度が軟化する。 -姉にも増して猜疑心が強く、非常に言葉が強く、歯に衣を着せない --姉を奪った原因になったと目されるメルネス様に対するあまりに強い怒りのあまり、自ら隠れ里を抜けて灯台の街まで降りて文句を言いに来た --その執念は立派だが・・・。敵討ちと言うほど思いつめてるわけでもなく、純粋にクレーマーってのがw ---そこは仕方がない。どんなに怒っていてもメルネス様は水の民の象徴。自分ひとりが暴走することで里のものにどんな迷惑を掛けることになるのかわからんほど彼女も馬鹿ではない -結局のところ、彼女には自分の行き場のない感情を直接ぶつけることしか出来ることがなかったわけで -しかし、その後に出た小説版もコミック版もメインクエスト止まりの為全く登場しなかったが、唯一ドラマCD版では時期がキャラクタークエストの為登場している。 --ちなみに姉よりも若干声が低め。小清水さんよく演じ分けた。 --没設定によるとアーツ系爪術士らしい。 -誠名「ウェルツェス」は「希望」という意味。古刻語を解析すると「強調+未来」になる。 #region(close,マジカルマリンランドへようこそ) &ref(マジカルマリンランド.jpg) &ref(http://kappexe3.up.seesaa.net/image/061204_n2.JPG) &ref(http://kappexe3.up.seesaa.net/image/061204_n1.JPG) -http://www.nicovideo.jp/watch/nm10020982 --マジであるんだ、このネタ&br()うん、この二人は共演する事は上記の様に絶対にないからボツったんだと思う&br()もしあったらLはきっと神ゲーになってたと思う&br()しかも二人の掛け合いを同時に演じ切る小清水さんの演技が上手い事上手い事……&br()小清水さん可哀そうに…相当ノリノリで演じているのに……&br()リメイク時にはぜひ実装をお願いしますよバンナムさん ---川´_ゝ`)<ちなみに彼女達は、私が真の主役のリメDでゲスト出演してくれてるのだよ。ノイシュタットに行ってみたまえ #endregion #region(close,アスキーアート)      *'``・* 。      | i⌒リ⌒⌒リ`丶`*。      ∩| ノ(ノ-レ)ル |   *    まじかる~       ノノ(l ゚ ヮ゚ノリノ  *。+゚       `*。 !: :0:: ヽつ *゚*        ⊂`・+。*・' ゚ +゚        ☆  ∪~   。*゚         `・+。*・ ゚          *'``・* 。       i⌒リ⌒⌒リ`丶|`*。        | ノ(ノ-レ)ル |∩  *    みらくる~       ノノ(レ゚ ヮ ゚ノリノ  *。+゚      `*。⊂: :0:: ! *゚*        `・+。*・' ゚⊃ +゚        ☆ ∪~   。*゚   しゅーーーーーとっっっっ!!!!!!        どごーーーーーーーーんっっ!!!!      V      V  i⌒リ⌒⌒リ`丶 i⌒リ⌒⌒リ`丶   _ ;. ;” ̄―=_   | ノ(ノ-レ)ル |  | ノ(ノ-レ)ル |      ̄       ―=_=─∧_∧ ;. ;”  ノノ(l ゚ ヮ゚ノリノ  ノ(レ゚ ヮ ゚ノリノ          ̄=-=― ̄    r(     )';   ⊂-: :0::! つ ⊂-: :0:: つ       - = ̄      ̄=-_〉⊂ ,:’  つ ,:’   "く /: :l >    く /: :l >          二_             二 、∴;ノ';*;    ゙tッ-t_i      ゙tッ-t_i       -_   ̄=─_   二 ̄   し'                         -_         _― =─_ 今回はノリで「マジカルマリンランドよりの使者」を作ってみました。 一部限定のファンにしか分からんネタではありますが、『なに、気にすることはない』ですよw #endregion #region(close,以下声優・他作品ネタ) -カイル率いるテロリストの一員としてアスベル、時にはリオンなどと戦った。 --最終決戦では、キールとともにアスベル・カイルと戦いました。 -ダンテライオン一座の踊り子。 --団員には、イオン、ピオニー陛下もいる。 --物語後半からはチトセから母親を取り戻すために奮闘した。 -ハンターベースに所属する凄腕ハンターでモデルAの適合者 -どこぞのパン屋の看板娘。可憐で清楚な容姿と言葉遣いとは裏腹に隠す気のない陰湿で腹黒なやられキャラ。 --向かいの幼馴染を倒す為にニャーニャー煩いヴェイグと共闘したりヴェイグを武器の串で刺したりパンでフルボッコにしたりしてる。 -とある神殿に勤める巫女(侍祭)。高位の巫女の家系だが自覚は一切無く、ぐうたら巫女。 --爪術はつかえないが、フォルスを使える。パスカルのような銃杖術も使える。 -カブ神様、行き倒れで記憶喪失のシャオルーンを小作人にする。 --シャオルーンと結婚するとお弁当としてトマトのタネを渡してくる猛者 -四国の伊予河野の隠し巫女。世にも稀な「先見の目」を持つ預言者。 -「うぉぉおおぉ!来いよぉぉおおぉ!!」 --コリーナのお母さんでコハクやセネルの叔母。優しい時とのギャップが激しい。 --アスラとイナンナ、リグレットとアレクセイの妹。 #endregion ----
*フェニモール・ゼルへス &ref(フェニモール.jpg) >「あなたは、あの子と同じようなことを言うんですね」 >「あの子が言ったんです。『人それぞれ』だって…」 >「そう言ったあの子の言葉は・・・私、信じたいと思います」 >「大丈夫です。きっと持ち直すに決まっています」 >「だって、お兄さんじゃないですか」 >年齢:15歳 性別:女性 >身長:155cm 体重:不詳 >声優:小清水 亜美 >出身:大陸の水の民の里(シャーリィたちとは違う村らしい) >水の民の少女。なぜかオートマタに好かれる体質を持っている。 -シャーリィの友人にして水の民。年齢は15歳、身長は155cm。愛称はフェモちゃん --彼女のツンは基本的にシャーリィに対してのみ。お兄さんにはデレしか見せてないような気がしますw --コミック版ではクロエを差し置いて完全にサブヒロインの位置づけであった。 --恐らく「故郷に帰る」との発言はウソだと思われる。あの兄妹が自分の存在をアテにしてお互いに身を引き合ってるので、自分がいなくなると教えることであの兄妹を会わせたかっただけだろう。 --「――悲しい時には、一緒に泣いてあげられる」戦わずしてフラれた女が二人、子供のように泣きじゃくる瞬間だった -メインシナリオ担当・田中 豪さん及びサブキャラデザイン担当・一瀬さんの弁で曰く、彼女の位置づけは「シャーリィの良き理解者・相談役」という立場ゆえに、あまり子供っぽいツインテールにならないように工夫しましたとのこと。 --彼女は年齢こそシャーリィと同い年なものの、どこか大人びたところを持っていなければいけなかったわけだ。役割的に #region(close,ぽかっ) &ref(ぽかっ.png ) 「いたいよフェニモール。なんでたたくの?」 「あんたには叱ってあげる人間が必要なの!」 #endregion -彼女が生きてさえいれば、シャーリィの立派な歯止め役になってくれただろうに… --かつて批判していたシャーリィの行動と結果的に同じ行動を取ってしまう自身の感情への戸惑いが彼女の成長の証 --原作でもあのくらいの活躍をしてくれてたら人気倍率ドン!更に倍!!だったろうになあw --セネルたちがシャーリィを助けるついでで助かった運のいい子。彼女と会わなかったら他の水の民共々実験動物として死んでただろうな --あの陸の民への憎悪っぷりはただ事じゃない。きっと作中で描けないことをいっぱいされてしまったのだろう。 --ちなみに、死亡シーンがゲーム版とその後に出たコミック版とでは違う上、彼女の死亡によるシャーリィの変化も違っている。 ---ゲーム版では託宣の儀式の最中、聖ガドリア王国の騎士の攻撃からシャーリィを庇い死亡。結果シャーリィはメルネスとして覚醒してしまう。 ---コミック版では「猛りの滄我」に心を囚われたシャーリィの攻撃からセネルを庇って死亡。こちらは「猛りの滄我」に囚われたシャーリィを解放させる結果となった。 --実は生存の伏線が張られているが、PS2版では都合上カットされた第3部「エクストラシーズン」が実現しなければ死んだままになってしまう。あくまで種を撒かれただけ。 --タクティクスではなぜか仲間として参戦。キュア、アブソリュート、アイスウォールを習得する。原作で言うところのブレス系爪術士の模様。 --誠名「ゼルヘス」は「祝福」。古刻語を解析すると「否定+呪い」。先に呪いの方があるのが、何だか怖い。 *テューラ・ウェルツェス &ref(http://tn-skr2.smilevideo.jp/smile?i=1049909) >「そんなの・・・信じられるわけないじゃないですか!」 >「私達は貴方達に関わらない。だから貴方達も私達に関わらないで。」 >年齢:15歳 性別:女性 >身長:155cm 体重:不詳 >声優:小清水 亜美 >出身:大陸の水の民の里(シャーリィたちとは違う村らしい) >フェニモールの双子の妹。一卵性双生児のため姿形体格まで一緒。 -キャラクタークエストで判明したフェニモールの双子の妹。外見も身長もまったく同じ。愛称はテュっちゃん --姉同様、陸の民への憎悪を強く持つのと同時に、間接的に姉が亡くなった原因となってしまったシャーリィを憎んでいるが、助けられたことで態度が軟化する。 -姉にも増して猜疑心が強く、非常に言葉が強く、歯に衣を着せない --姉を奪った原因になったと目されるメルネス様に対するあまりに強い怒りのあまり、自ら隠れ里を抜けて灯台の街まで降りて文句を言いに来た --その執念は立派だが・・・。敵討ちと言うほど思いつめてるわけでもなく、純粋にクレーマーってのがw ---そこは仕方がない。どんなに怒っていてもメルネス様は水の民の象徴。自分ひとりが暴走することで里のものにどんな迷惑を掛けることになるのかわからんほど彼女も馬鹿ではない -結局のところ、彼女には自分の行き場のない感情を直接ぶつけることしか出来ることがなかったわけで -しかし、その後に出た小説版もコミック版もメインクエスト止まりの為全く登場しなかったが、唯一ドラマCD版では時期がキャラクタークエストの為登場している。 --ちなみに姉よりも若干声が低め。小清水さんよく演じ分けた。 --没設定によるとアーツ系爪術士らしい。 -誠名「ウェルツェス」は「希望」という意味。古刻語を解析すると「強調+未来」になる。 #region(close,マジカルマリンランドへようこそ) &ref(マジカルマリンランド.jpg) &ref(http://kappexe3.up.seesaa.net/image/061204_n2.JPG) &ref(http://kappexe3.up.seesaa.net/image/061204_n1.JPG) -http://www.nicovideo.jp/watch/nm10020982 --マジであるんだ、このネタ&br()うん、この二人は共演する事は上記の様に絶対にないからボツったんだと思う&br()もしあったらLはきっと神ゲーになってたと思う&br()しかも二人の掛け合いを同時に演じ切る小清水さんの演技が上手い事上手い事……&br()小清水さん可哀そうに…相当ノリノリで演じているのに……&br()リメイク時にはぜひ実装をお願いしますよバンナムさん ---川´_ゝ`)<ちなみに彼女達は、私が真の主役のリメDでゲスト出演してくれてるのだよ。ノイシュタットに行ってみたまえ #endregion #region(close,アスキーアート)      *'``・* 。      | i⌒リ⌒⌒リ`丶`*。      ∩| ノ(ノ-レ)ル |   *    まじかる~       ノノ(l ゚ ヮ゚ノリノ  *。+゚       `*。 !: :0:: ヽつ *゚*        ⊂`・+。*・' ゚ +゚        ☆  ∪~   。*゚         `・+。*・ ゚          *'``・* 。       i⌒リ⌒⌒リ`丶|`*。        | ノ(ノ-レ)ル |∩  *    みらくる~       ノノ(レ゚ ヮ ゚ノリノ  *。+゚      `*。⊂: :0:: ! *゚*        `・+。*・' ゚⊃ +゚        ☆ ∪~   。*゚   しゅーーーーーとっっっっ!!!!!!        どごーーーーーーーーんっっ!!!!      V      V  i⌒リ⌒⌒リ`丶 i⌒リ⌒⌒リ`丶   _ ;. ;” ̄―=_   | ノ(ノ-レ)ル |  | ノ(ノ-レ)ル |      ̄       ―=_=─∧_∧ ;. ;”  ノノ(l ゚ ヮ゚ノリノ  ノ(レ゚ ヮ ゚ノリノ          ̄=-=― ̄    r(     )';   ⊂-: :0::! つ ⊂-: :0:: つ       - = ̄      ̄=-_〉⊂ ,:’  つ ,:’   "く /: :l >    く /: :l >          二_             二 、∴;ノ';*;    ゙tッ-t_i      ゙tッ-t_i       -_   ̄=─_   二 ̄   し'                         -_         _― =─_ 今回はノリで「マジカルマリンランドよりの使者」を作ってみました。 一部限定のファンにしか分からんネタではありますが、『なに、気にすることはない』ですよw #endregion ----

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