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*アリエッタ / Arietta(声優:[[リムル>ネタページ:ゆきのさつき(声優)]]) #ref(アリエッタ.gif) -「でも、([[シンク>ネタページ:シンク]]より)アリエッタのほうが年上だもん!」「ママの仇![[イオン>ネタページ:イオン]]様の仇!アリエッタは負けない!」「イオン様…どこ…?暗いよ…。」 -「始まりの刻を再び刻め…倒れて(泣)ビッグバン!」「本気、出しちゃうんだから…終わり!イ~ビルライト!」 --神託の盾騎士団第三師団師団長。六神将『妖獣のアリエッタ』。妖獣というか幼女。ライガに育てられた為、魔物の言葉を解することができる。 --彼女の師団だけ構成員が20名と極端に少ないが、これは魔物が戦力の中心の部隊だからであろう。 ---それに加えて、アリエッタに人間の部隊を指揮する能力が無いというのも理由にあると思われる。 --ロリ体型(栄養が足りなかったため)・若干頭が弱い(ライガ並の知能しかなかったため)とその道の方にはたまらない少女。 ---ちなみに歳は[[ティア>ネタページ:ティア・グランツ]]とおなじ16歳。何だとっ! ----しかもティアより生まれが早い。でも12歳で成長が止まっている設定。つまり合法ロリ。 -----言いたいことは分かるが、16歳は違法ですよキミ。 --人として生きる道を示してくれたイオンと[[ヴァン>ネタページ:ヴァン・グランツ]]に心酔し、その理想実現のために戦う。 --(さすが、ロリ属性を持つだけあって)秘奥義が2つもあり、若干優遇されている。カットインもシンクに次ぐ3つ。 ---秘奥義で倒し損ねても、具現結晶で反撃してきたりしませんのでご安心! ----ちなみに同じロリ属性の[[アニス>ネタページ:アニス・タトリン]]は3つ、[[プレセア>ネタページ:プレセア・コンバティール]]は2つ、[[チェルシー>ネタページ:チェルシー・トーン]]は5つ、と本当に優遇されているように見える。ん?[[すず>ネタページ:藤林すず]]?[[チャット>ネタページ:チャット]]?さて、何のことか分からないな? -----皆さん、大切なことを書いていないじゃないですか。テイルズスタッフはロリk(ry -もし雨の日に、ダンボールに捨てられているアリエッタを見かけたら、何も言わずに拾ってあげてください・・。 --そうすると簡単にフラグが立ちます。\(^o^)/ ---ライガママ襲撃フラグですね分かります -最期まで彼女の慕う「イオン」とアニスが導師守護役をしている「イオン」が別人であることを知ることはなかった。 --ヴァンがオリジナル・イオンの死を知らせなかったのは[[ラルゴ>ネタページ:ラルゴ]]の言うような「優しさ」ではなく、オリジナル・イオンの遺志(外伝より)。まあオリジナルの遺志を尊重したのは優しさかもしれないが。 -「アリエッタ」の由来は音楽用語の「小アリエ」。 -レイズには3部7章にてアスガルド帝国側で登場。ティル・ナ・ノーグには被験者イオンも具現化しているため、アニスが導師守護役をしていた「イオン」を「ニセモノイオン」「レプリカだからニセモノ」と呼んで憚らない。 --2021年4月のアビス単独イベントで[[リグレット>ネタページ:リグレット]]と共にプレイアブル参戦。被験者イオン関係はどう決着するのか、そしてアニスとの関係はどうなるのか。 --ご丁寧に加入前に配信されたラストクレイドル7章ですでに被験者イオンが亡くなっていることを[[グラスティン>ネタページ:グラスティン・ライサンダー]]に教えられ、廃人同然になる。命がけのアニスの説得により救われた後は、グラスティンへの復讐を糧に生きることを誓う。もう一人の廃人に追いやった[[ヤツ>ネタページ:ロミー]]を忘れているが…。なお、前述の「アニスのイオン様」をニセモノ呼ばわりしていたのは謝罪した。 #region(アスキーアート) #aa(){{{ _________│    │//:::::::::ヘ___/::::\l│ Ⅵ _________├───/::::::::::::::::::ヘ /:::::::::::::::\-《 ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:│;:;:;:;:;:;:;:;:;:│    │:::::::/\::::/:::::::-:::::::::::::::ヘ::::ヽ        │     │    │:::::/ \ ヘ / ヘ::::::::::::::::ヽ::::',        │     │    │::/⌒``へ∠∠ミヘ::::::::::::::::i:::::}        │     │    │/    -  、   !:::::::::::::::l:::::::l ..────┴───-┤    │{ ___丶  ,__   l:::::,::::,::::1:::::::!              │    │il´て丁  ´ヶミ、 i::::/丿::│:::::l              │     トil `´ ,   ゝンソ::/::/:::::{:::::::::i              │     トYヽ   ,、   ノ:::://ソ::,,::}{::::V ', ┬────────┤    │} /__Y_´ _ィ彡´ノイ::/::::}}\::',',', │            L___」/v  --} 斤 _/::/ノヽ } !,:::::::',∨, │            │    │/λ 己-リ/ 厂´´   ),' }:::::::i ヘヘ │            │    │ / ヽく´{ // ヒ⌒ ヽ 、/;:;:│::',::::l',::ヘ\ 」__________」     │/三三\ {/_7/ミz >;:;:;:;:l:::::i::::ヘ',::ヘ `ヽ-        │     │    │,'三三三\三 >×__>;:;:;:;:i:::::l::::∧ヘ::::',        │     │    │三三三三│三 /;:;:丿;:;:丿::::l }:::::i ヘ::ヘ                       _,. r‐..´「幵 |::`:..r,.、 ___                      <´:.l:::!l::::::ヽ¨ノ::::::::!l:::::/:. .:/                      ヽ. l:::!l:::::::´:`:::::::::!l:::/: .:./                       /^ヽヽ.. -―‐- .'_//ヾ                         / :. : : \ : : : : : /: : : :.: \                     /: : : r、   .ヽ: : / : :/ヽ.   ヽ                      / : : /、`\:. : ∨:./;. :,:.ヘ: :. . : .',                    l : : : L._;..:`:\ : ./ _/__ ;. :;.l: : : : :|                     |: : : :r '´  ̄` ー' .、    ̄`l: : : : :|                    |: : : :|    /     ヽ、    |:..: : : |l                        l:. : :.l.,ェ ==.、    ,'ィ=ュ、|:.:.:: : :|.l                        ハ: : :.',ヘ{: ゚ハ.    ハ、_゚ノソ|: : : : :|: ',                     j: :ヽ : :',  ̄    ,      j : : : : |:: :',                     / : : l.: : :ヽ、    ,、    ,.イ: : : : : | 、: ヽ                   /: : : :ハ: : : :ノ` r 、. ___ ,.イ、/: : : : : :ハ:. :. : \                     /: : : ./: ; : :,r>‐:.|`「r.┐lー''/: : : : /: .:'; : : : : :\                 / :: : :.l: : : : レ':::::::` Ll__,l」‐/: : : : / ヽ:. : : : : :: : : \                /:./: : : :ハ: : : :|:::::::::::::::://::::://: :/:.:l    | : : : : : : :. : ::.\                   / / : : : ;'_:,ヘ: :、ヽ ::::::::: l l::::: l |: :.l: : |.   |: : : : : : : : : :、: : :ヽ                /./: : : : ;' l.「ト-ヽ 「` :::::: | |:::::::レヽ:|`ヽ!.  |: : : : : : : : : : :ヽ : : ':,                 // : : : :.;': :| |.|  ノソ. .::::::: | |:::::::::.:.:.f、` ー_彡l、_';. : : : : : : : : ',ヽ : l             /': : : : :: : : : l` rァ'/,-、:. _::::| |:::__:.:.:.:|   ̄「「 l. ヽ;. : : : : : : : : :l ';. .|             ,': : ./: : :/: : : l: :|///r.ノ//`:l, |:.U^ヾ:.L_  |「 j_,/: :i.: : : : : : : : :| .l: .|             l: .:/l: : ハ: : : :.|: .|{(_L,ニ'〈 .//l ',:::__ノ.l::|:::: ̄ーr' : : : : i : : : | : i:: : :| l :|               |: / | : l .|: : : :ハ.ハー::´:|.l//.| ト、',r-、< |:::::. .:::.!: : : : :|: : : :l :/l: : ノ  l:|             レ' l: :| ヽ: :| /ヽヽ/ア//: :| |:.ヘ.';^l:::,|::::.:.:.:.:.l: : : : : l: : :./:/ |/  .リ               .ヽl   ヽV:::::/:\// /| |'.;:.: V/|::::.:.:.: .:|: ./ :./: :./レ'                    _/-{|: ヽ:.:/: .ノ .|: \´:.:.:|:::::.:.:.:.:.:V: :/レ' }}} #endregion ----
*アリエッタ / Arietta(声優:[[リムル>ネタページ:ゆきのさつき(声優)]]) #ref(アリエッタ.gif) -「でも、([[シンク>ネタページ:シンク]]より)アリエッタのほうが年上だもん!」「ママの仇![[イオン>ネタページ:イオン]]様の仇!アリエッタは負けない!」「イオン様…どこ…?暗いよ…。」 -「始まりの刻を再び刻め…倒れて(泣)ビッグバン!」「本気、出しちゃうんだから…終わり!イ~ビルライト!」 --神託の盾騎士団第三師団師団長。六神将『妖獣のアリエッタ』。妖獣というか幼女。ライガに育てられた為、魔物の言葉を解することができる。 --彼女の師団だけ構成員が20名と極端に少ないが、これは魔物が戦力の中心の部隊だからであろう。 ---それに加えて、アリエッタに人間の部隊を指揮する能力が無いというのも理由にあると思われる。 --ロリ体型(栄養が足りなかったため)・若干頭が弱い(ライガ並の知能しかなかったため)とその道の方にはたまらない少女。 ---ちなみに歳は[[ティア>ネタページ:ティア・グランツ]]とおなじ16歳。何だとっ! ----しかもティアより生まれが早い。でも12歳で成長が止まっている設定。つまり合法ロリ。 -----言いたいことは分かるが、16歳は違法ですよキミ。 --人として生きる道を示してくれたイオンと[[ヴァン>ネタページ:ヴァン・グランツ]]に心酔し、その理想実現のために戦う。 --(さすが、ロリ属性を持つだけあって)秘奥義が2つもあり、若干優遇されている。カットインもシンクに次ぐ3つ。 ---秘奥義で倒し損ねても、具現結晶で反撃してきたりしませんのでご安心! ----ちなみに同じロリ属性の[[アニス>ネタページ:アニス・タトリン]]は3つ、[[プレセア>ネタページ:プレセア・コンバティール]]は2つ、[[チェルシー>ネタページ:チェルシー・トーン]]は5つ、と本当に優遇されているように見える。ん?[[すず>ネタページ:藤林すず]]?[[チャット>ネタページ:チャット]]?さて、何のことか分からないな? -----皆さん、大切なことを書いていないじゃないですか。テイルズスタッフはロリk(ry -もし雨の日に、ダンボールに捨てられているアリエッタを見かけたら、何も言わずに拾ってあげてください・・。 --そうすると簡単にフラグが立ちます。\(^o^)/ ---ライガママ襲撃フラグですね分かります -最期まで彼女の慕う「イオン」とアニスが導師守護役をしている「イオン」が別人であることを知ることはなかった。 --ヴァンがオリジナル・イオンの死を知らせなかったのは[[ラルゴ>ネタページ:ラルゴ]]の言うような「優しさ」ではなく、オリジナル・イオンの遺志(外伝より)。まあオリジナルの遺志を尊重したのは優しさかもしれないが。 -「アリエッタ」の由来は音楽用語の「小アリエ」。 -レイズには3部7章にてアスガルド帝国側で登場。ティル・ナ・ノーグには被験者イオンも具現化しているため、アニスが導師守護役をしていた「イオン」を「ニセモノイオン」「レプリカだからニセモノ」と呼んで憚らない。 --2021年4月のアビス単独イベントで[[リグレット>ネタページ:リグレット]]と共にプレイアブル参戦。被験者イオン関係はどう決着するのか、そしてアニスとの関係はどうなるのか。 --ご丁寧に加入前に配信されたラストクレイドル7章ですでに被験者イオンが亡くなっていることを[[グラスティン>ネタページ:グラスティン・ライサンダー]]に教えられ、廃人同然になる。命がけのアニスの説得により救われた後は、グラスティンへの復讐を糧に生きることを誓う。もう一人の廃人に追いやった[[ヤツ>ネタページ:ロミー]]を忘れているが…。なお、前述の「アニスのイオン様」をニセモノ呼ばわりしていたのは謝罪した。 -ルームボイスなどでは魔物たちは直接出ることはないが一緒に健気に迎えてくれるということもあり、未プレイの人からも可愛いと好評。性能もまだ参戦しただけで追加は少ないにも関わらず支援(攻防バフ、範囲回復)、攻撃(本人の術、ライガの技)面ともに器用かつ高水準。既に多くの追加を貰っているアニスとも肩を並べられる高性能である。&s(){アニスの方が元々強さ的にはアレで最近の追加でマシになったというのもある。} --魔鏡のゲージが貯まった時の「邪魔しないでよ!」があまりに迫真。半分悲鳴のようにも聞こえ、知ってても油断すると驚く。 #region(アスキーアート) #aa(){{{ _________│    │//:::::::::ヘ___/::::\l│ Ⅵ _________├───/::::::::::::::::::ヘ /:::::::::::::::\-《 ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:│;:;:;:;:;:;:;:;:;:│    │:::::::/\::::/:::::::-:::::::::::::::ヘ::::ヽ        │     │    │:::::/ \ ヘ / ヘ::::::::::::::::ヽ::::',        │     │    │::/⌒``へ∠∠ミヘ::::::::::::::::i:::::}        │     │    │/    -  、   !:::::::::::::::l:::::::l ..────┴───-┤    │{ ___丶  ,__   l:::::,::::,::::1:::::::!              │    │il´て丁  ´ヶミ、 i::::/丿::│:::::l              │     トil `´ ,   ゝンソ::/::/:::::{:::::::::i              │     トYヽ   ,、   ノ:::://ソ::,,::}{::::V ', ┬────────┤    │} /__Y_´ _ィ彡´ノイ::/::::}}\::',',', │            L___」/v  --} 斤 _/::/ノヽ } !,:::::::',∨, │            │    │/λ 己-リ/ 厂´´   ),' }:::::::i ヘヘ │            │    │ / ヽく´{ // ヒ⌒ ヽ 、/;:;:│::',::::l',::ヘ\ 」__________」     │/三三\ {/_7/ミz >;:;:;:;:l:::::i::::ヘ',::ヘ `ヽ-        │     │    │,'三三三\三 >×__>;:;:;:;:i:::::l::::∧ヘ::::',        │     │    │三三三三│三 /;:;:丿;:;:丿::::l }:::::i ヘ::ヘ                       _,. r‐..´「幵 |::`:..r,.、 ___                      <´:.l:::!l::::::ヽ¨ノ::::::::!l:::::/:. .:/                      ヽ. l:::!l:::::::´:`:::::::::!l:::/: .:./                       /^ヽヽ.. -―‐- .'_//ヾ                         / :. : : \ : : : : : /: : : :.: \                     /: : : r、   .ヽ: : / : :/ヽ.   ヽ                      / : : /、`\:. : ∨:./;. :,:.ヘ: :. . : .',                    l : : : L._;..:`:\ : ./ _/__ ;. :;.l: : : : :|                     |: : : :r '´  ̄` ー' .、    ̄`l: : : : :|                    |: : : :|    /     ヽ、    |:..: : : |l                        l:. : :.l.,ェ ==.、    ,'ィ=ュ、|:.:.:: : :|.l                        ハ: : :.',ヘ{: ゚ハ.    ハ、_゚ノソ|: : : : :|: ',                     j: :ヽ : :',  ̄    ,      j : : : : |:: :',                     / : : l.: : :ヽ、    ,、    ,.イ: : : : : | 、: ヽ                   /: : : :ハ: : : :ノ` r 、. ___ ,.イ、/: : : : : :ハ:. :. : \                     /: : : ./: ; : :,r>‐:.|`「r.┐lー''/: : : : /: .:'; : : : : :\                 / :: : :.l: : : : レ':::::::` Ll__,l」‐/: : : : / ヽ:. : : : : :: : : \                /:./: : : :ハ: : : :|:::::::::::::::://::::://: :/:.:l    | : : : : : : :. : ::.\                   / / : : : ;'_:,ヘ: :、ヽ ::::::::: l l::::: l |: :.l: : |.   |: : : : : : : : : :、: : :ヽ                /./: : : : ;' l.「ト-ヽ 「` :::::: | |:::::::レヽ:|`ヽ!.  |: : : : : : : : : : :ヽ : : ':,                 // : : : :.;': :| |.|  ノソ. .::::::: | |:::::::::.:.:.f、` ー_彡l、_';. : : : : : : : : ',ヽ : l             /': : : : :: : : : l` rァ'/,-、:. _::::| |:::__:.:.:.:|   ̄「「 l. ヽ;. : : : : : : : : :l ';. .|             ,': : ./: : :/: : : l: :|///r.ノ//`:l, |:.U^ヾ:.L_  |「 j_,/: :i.: : : : : : : : :| .l: .|             l: .:/l: : ハ: : : :.|: .|{(_L,ニ'〈 .//l ',:::__ノ.l::|:::: ̄ーr' : : : : i : : : | : i:: : :| l :|               |: / | : l .|: : : :ハ.ハー::´:|.l//.| ト、',r-、< |:::::. .:::.!: : : : :|: : : :l :/l: : ノ  l:|             レ' l: :| ヽ: :| /ヽヽ/ア//: :| |:.ヘ.';^l:::,|::::.:.:.:.:.l: : : : : l: : :./:/ |/  .リ               .ヽl   ヽV:::::/:\// /| |'.;:.: V/|::::.:.:.: .:|: ./ :./: :./レ'                    _/-{|: ヽ:.:/: .ノ .|: \´:.:.:|:::::.:.:.:.:.:V: :/レ' }}} #endregion ----

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