「キャラクター:ラルゴ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

キャラクター:ラルゴ - (2023/10/21 (土) 10:56:33) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ラルゴ(らるご) **概要 アビスに登場したキャラクター。 **登場作品 #region(目次) #contents(fromhere=true) #endregion() ***アビス &blankimg(ラルゴ.jpg,width=220,height=300) >「どちらにしても相容れないなら、力づくで止めるしかねぇな!」 >年齢:48歳 性別:男性 >身長:211cm 体重:118kg >クラス:重僧兵 >声優:玄田哲章 >ローレライ教団の教団兵「神託の盾(オラクル)騎士団」の幹部「六神将」の一人。 >通称「黒獅子ラルゴ」。 >屈強な巨漢で、大型の鎌を振るう切り込み隊長。 #region(ネタバレ,close) >本名「バダック・オークランド」。ナタリアことメリルの実の父親。 >かつては「砂漠の獅子王」と呼ばれていた。 >妻シルヴィアは実際は死産だった王女と娘をすりかえられたことで娘がいなくなった事で錯乱して入水自殺し、 >砂漠のキャラバン隊の護衛から戻った彼は妻の変死と娘の消失を国に問い質そうとするが、 >取り押さえようとした兵士を誤って死亡させてしまい罪に問われてしまう。 >預言と国家に絶望した彼は行方をくらませ、その後、ヴァンに誘われ六神将の一人、黒獅子ラルゴとなった。 >娘は奪われていないものと思っており、彼のオリジナル世界の消滅には娘も含まれている。 >最終的にアブソーブゲートにて武人として散る。 #endregion #right(){&link_up(▲)} ----
*ラルゴ(らるご) **概要 アビスに登場したキャラクター。 **登場作品 #region(目次) #contents(fromhere=true) #endregion() ***アビス &blankimg(ラルゴ.jpg,width=220,height=300) >「どちらにしても相容れないなら、力づくで止めるしかねぇな!」 >年齢:48歳 性別:男性 >身長:211cm 体重:118kg >クラス:重僧兵 >声優:玄田哲章 >ローレライ教団の教団兵「神託の盾(オラクル)騎士団」の幹部「六神将」の一人。 >通称「黒獅子ラルゴ」。 >屈強な巨漢で、大型の鎌を振るう切り込み隊長。 #region(ネタバレ,close) >本名「バダック・オークランド」。 >本編に登場する[[ナタリア>キャラクター:ナタリア・L・K・ランバルディア]]ことメリル・オークランドの実の父親。 >メリルが産まれるまではキャラバン隊の護衛を生業とし、「砂漠の獅子王」の渾名を持つ武人だった。 >ところが娘メリルは死産だった本物のナタリア王女の身代わりになる事が[[預言>設定:預言]]に詠まれており、産まれてすぐに王家の手で連れ去られてしまう。 >この間、彼は護衛の任に就いており、バチカルに戻ってきた時には既に娘を奪われ、妻[[シルヴィア>キャラクター:シルヴィア・オークランド]]は錯乱して入水自殺した後であった。 >彼は妻の変死と娘の消失を国に問い質そうとするが、取り押さえようとした兵士を誤って死亡させてしまい、逆に罪に問われてしまう。 >預言と国家に絶望した彼は行方をくらませ、世捨て人として世界を放浪。 >やがて[[ヴァン>キャラクター:ヴァン・グランツ]]と出会いオークランド一家を襲った悲劇が預言の通りだった事を教えられ、彼の預言への憎しみに共鳴し「六神将・黒獅子ラルゴ」として彼の配下になった。 >ヴァンの計画が完遂した場合、娘であるオリジナルのメリルも当然犠牲となるが、王家に奪われた時から娘は既にいないものと割り切っている。 > >序盤ではタルタロス襲撃の前線指揮官として[[ルーク>キャラクター:ルーク・フォン・ファブレ]]らと邂逅。 >各地の[[セフィロト>設定:セフィロト]]の封印を解くべく[[イオン>キャラクター:イオン]]を狙って行動するが、[[ジェイド>キャラクター:ジェイド・カーティス]]の妨害を受け、[[封印術>設定:封印術]]によりジェイドを無力化するも反撃を喰らい重症を負う。 >回復後、再度イオンを連れ去りザオ遺跡で封印を解かせ、時間稼ぎに[[シンク>キャラクター:シンク]]と共にルーク達と戦闘。目的を達したため、イオンの身柄を返し退却する。 >中盤ではナタリアが偽物である事を王に告げるシーンに登場するほか、ロニール雪山で[[リグレット>キャラクター:リグレット]]・[[アリエッタ>キャラクター:アリエッタ]]と共にルーク達を妨害すべく戦いを挑むが、雪崩に巻き込まれて消息を絶つ。 >終盤で雪崩から生還していた事が明かされる。 >立会人としてアリエッタと一行の決闘を見守り、約束通り手は出さず、戦後はアリエッタを同志として埋葬する。 >また、新生ローレライ教団の使者としてバチカルに赴き、キムラスカ王国に最終通牒を突きつける。 >その際ナタリアらに自身の正体が露見したことで過去を明かし、預言の恐ろしさを語る。 >最終的にアブソーブゲートにてルーク達を迎撃し、決戦を挑むも敗北。 >ナタリアの一矢によって致命傷を負い、娘の成長を認めるとともに敵に情けをかけないよう忠告を遺し死亡する。 #endregion #right(){&link_up(▲)} ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: