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*コーネルピン(声優:塩谷浩三)
-モロキュウでアボガドなピーマン野郎
-野心に満ちたキモピザ。髪型だけはかっこいい。
--そのためヒスイに「素敵な髪型のデブ」という身も蓋も無い渾名を付けられる
-一人称『我輩』
-自称「天才」。要はアミバ。
-[[ヘンタイという名の変態>ネタページ:ジオ・ストリーガウ]]の陰に隠れて目立たないが、こいつも地味にネタ要素が多い
#region(close,以下声優・他作品ネタ)
-何でも願い事をかなえる珠のバトル作品に度々出てくる。
--特戦隊(ロイドの前任者が隊長)の一員で超能力が使えるが戦闘力が低いため軽視されている。
--色々と規格外な魔人。デブ型と痩せ型の2タイプがいる。
---デブはトーマと友達になり、後に味方になる。
---後に痩せ型の生まれ変わりであるくちなわと融合する。
-「愛」を広める為に各地に布教活動する人と公家かぶれのバカ殿な戦国武将を演じている。
--「愛」の方は初代作にてナナリーと神や愛に対する価値観の違いから宿敵同士だった。
--二作目ではラムダらを入信させ信者とした。
--なおアニメ版では二人ともバルバトスに呆気なくやられるという最期に・・・。
-ガリア中部方面総司令官の大将。
-自由惑星同盟の軍人。クンツァイト(が後任を務める提督)を狙う地球教徒の道を阻むが前線虚しく命を落とす。
#endregion
*コーネルピン(声優:[[塩谷浩三>ネタページ:塩屋浩三(声優)]])
&blankimg(コーネルピン.jpeg,width=200,height=200)
-帝国軍少将。
--44歳という年齢でありながら階級はシルバ大佐(29歳)と[[イネス>ネタページ:イネス・ローレンツ]]少佐(24歳)より下ということを非常に気にしており、出世に対する強い顕示欲を示し[[インカローズ>ネタページ:インカローズ]]にそそのかされ兵士のゼロム憑依技術に手を染めクーデターを画策するがいいように利用されていただけである。
---登場時からすでに怒りのスピルーンを持っていたため、元々の神経質な性格に加えて怒りっぽくなっていた。
-モロキュウでアボガドなピーマン野郎
-野心に満ちたキモピザ。髪型だけはかっこいい。
--そのため[[ヒスイ>ネタページ:ヒスイ・ハーツ]]に「素敵な髪型のデブ」という身も蓋も無い渾名を付けられる
--ドットの都合で戦闘時以外はピザだということがわかり辛い、そして動くデブである。
---R版では3D化によってデブなのが良くわかる。そしてモロキュウでアボカドなしょぼくれタマ介野郎にランクアップしたwだが、イネスは言わない。シーブル村の酔っ払いの言葉だそうだ。
--戦闘面では怒りのスピルーンやゼロムによってかなり強化されており、舐めていると痛い目を見ることに。
---R版では武器をやたらめったら振り回して攻撃してくるが、その後に息切れを起こして隙だらけとなる……
-一人称は『我輩』。どこかの[[記憶喪失のムードメーカー>ネタページ:マオ]]のように、しばしば語尾に「~ヨ」「~ネ」と付ける。可愛くはないが。笑い方は「けひひ」。
-自称「天才」。要はアミバ。
--インカローズに吹きこまれた知識で偉ぶっているだけで彼自身は非常に小物。
-[[ヘンタイという名の変態>ネタページ:ジオ・ストリーガウ]]の陰に隠れて目立たないが、こいつも地味にネタ要素が多い
--R版では↑を差し置いて闘技場に登場するあたり、スタッフのお気に入り……なわけあってたまるか
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