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*コーキス / Kocis &blankimg(コーキス.jpg,width=300,height=180) >「いやっほーぅっ!ようやく俺の出番って訳か!マスター、ありがとな!」 >年齢:??歳(人間サイズ時、外見年齢17歳) 性別:男性 >身長:168cm 体重:63kg(いずれも人間サイズ時) >声優:[[内山昂輝>ネタページ:内山昂輝(声優)]] >[[イクス>ネタページ:イクス・ネーヴェ]]の術により具現化した[[鏡精>設定:鏡精]]。 -当初からOPには登場していたが、シナリオには12章「混沌と煌めきの道標」より登場する。 --鏡精を具現化できるところまでイクスが[[鏡士>設定:鏡士]]として成長した模様。 ---これにちなみ、ファンの間では12章配信日の9/25が彼の誕生日とされる。 -結構軽く、チャラい性格。鏡精は心の半身…ということはイクスにもこんな一面が? --「ちーっす!」「チキン肌」といった若者言葉を使ったり、先に誕生した鏡精の[[カーリャ>ネタページ:カーリャ]]に「パイセン」を付けて呼んだりする。 --そのため、イクスは、コーキスが自分の心の分身である事に少々複雑な心境だった。 --チャラい性格と言えど鏡精であることへの意識やマスターに対する忠誠心は高く、ゼロスがイクスを奮起させるために挑発した際は「マスターを馬鹿にすんな!」と怒ったり、イクスとミリーナを殺そうとする[[マーク>ネタページ:マーク・グランプ]]に対しては「[[フィル>ネタページ:フィリップ・レストン]]の鏡精なんだろ、なんでフィルの幼馴染である二人を殺そうとすんだよ!」と怒ったりする。 -新章「ミラージュプリズン」ではイクスに代わり主人公になる予定。その際は人間同様の大きさになり大剣を扱う。 --ミラージュプリズンではイクスが使えない関係上、コーキスはイクスの装備や魔鏡技、パラメータやレベルが共有できる模様。オーバーレイもできるが、アタッチメントは共有しない。 --イクスの技がそのまま使えるのであの飛天翔駆に加え、コーキス自身の鏡装に守護方陣が実装されているのでより一層堅牢に。 --裏を返せばイクスも守護方陣を使えるということだが。 ---1部にするとイクス、2部にするとコーキスに切り替わる。また、アタッチメントになりきり装備があるので2部でも見た目とCVをイクスでプレイすることは可能。 ----3部では再び主人公がイクスに戻るとのこと。まさしく2部での繋ぎ、イクスの代替役だった…。 -----と思いきや3部5章にて単独プレイアブル化した。服装が[[ナーザ>ネタページ:ナーザ]]に似ているが…? -----それに伴いイクスと分離し、また新たにコーキス用に術技や魔鏡技が搭載。なお、コーキスのイラストで搭載された[[守護方陣>術・技:守護方陣]]、[[煌叢鏡裂閃>術・技:煌叢鏡裂閃]]、[[瞬撃・幻魔真眼>術・技:瞬撃・幻魔真眼]]は装備できないので違和感バリバリ。 -担当声優は[[クレス>ネタページ:クレス・アルベイン]]が決めたのではないかともっぱらの噂である。 --3部でのオーダースキルが闘志と“好奇”心なのといい、狙ってるでしょw -新章ティザームービー内の「嫌だ!嫌だ嫌だ嫌だ!」と言う台詞は恐らく彼のもの。この時は内山氏ではなく他の声優が担当している([[浅倉杏美>ネタページ:浅倉杏美(声優)]]女史?)。 --カーリャパイセンと同じ[[CV>ネタページ:下地紫野(声優)]]かも? ---小さい時のコーキスはカーリャパイセンと同じとアンバサダーchで明かされた。 -大きくなった際は右目が真紅、眼帯に隠された左目(魔眼)が金色のオッドアイとなる。 -基本的に鏡映点は「~様」と呼ぶ。 --当初[[キリト>ネタページ:キリト]]は呼び捨てにしていたが、仲間になってからは様付けしている。「様付けは鏡精のたしなみ」らしい…。 ---この”仲間”に関して、”ミリーナの(ひいてはマスターであるイクスの)”仲間であるということを重視しているようである。 ---なお、確かに険悪なムードになる事などはあったが、別にキリトのことが気に入らないからという理由で呼び捨てにしていたわけではない。実際、アスナのことも終始呼び捨てである。 ---なお、アスナのことも正式加入してからは様付けしている。彼が様付けしてないのはカーリャとマーク、ガロウズぐらい。 -「FIGHTING OF THE SPIRIT ~地の章~」では誤解により七代目すけべ大魔王の汚名を着ることになる。鏡精にそもそも性欲は無いだろうけどね。 #region(ネタバレ,close) -3部11章でのフィリップ曰く、一人目のイクスは彼を具現化することなく亡くなったので「一人目のイクスのコーキス」はいないらしい。 --二人目のイクスも彼を具現化することなく亡くなったのでコーキスは三人目のイクスオリジナルの鏡精と言っていいそうだ。 -イベント「ティル・ナ・ノーグ バレンタイン ~下僕とチョコレート~」ではイクス陣営を離れ、「[[ボス>ネタページ:ナーザ]]」に従っている。「ボス」が誰であるかはこの時点では明かされていない。 --[[シグレ>ネタページ:シグレ・ランゲツ]]攻略戦でもボスの指令の元、監獄島への潜入捜査をしていた。コーキス曰く「ボスの陣営は人材不足」であり、シグレもボス陣営へ引き込んだ。 ---これらのイベントは配信当時から未来の話であったが、3部終章で正式にイクス陣営を離れナーザの軍門に下った。4部OPではイクスと戦っているが…? ---軍門に下ったというよりは、イクスが(それが自分のためなのは理解はしているが)自分に対して隠し事をするのが嫌なこと、3部内で「自分が生まれたことで世界に破滅をもたらす」というダーナの予言があったこと、3部終章で正気を失ってしまいイクスに攻撃しかけたことによりまた暴走してイクスを攻撃してしまう危険性があるうちは帰れない、という理由からの「家出」。4部OPではイクスと戦っているが、アレは3部終章のイメージ映像のようなものでイクス自体を嫌いになったわけではない。 #endregion ----
*コーキス / Kocis &blankimg(コーキス.jpg,width=300,height=180) >「いやっほーぅっ!ようやく俺の出番って訳か!マスター、ありがとな!」 >年齢:??歳(人間サイズ時、外見年齢17歳) 性別:男性 >身長:168cm 体重:63kg(いずれも人間サイズ時) >声優:[[内山昂輝>ネタページ:内山昂輝(声優)]] >[[イクス>ネタページ:イクス・ネーヴェ]]の術により具現化した[[鏡精>設定:鏡精]]。 -当初からOPには登場していたが、シナリオには12章「混沌と煌めきの道標」より登場する。 --鏡精を具現化できるところまでイクスが[[鏡士>設定:鏡士]]として成長した模様。 ---これにちなみ、ファンの間では12章配信日の9/25が彼の誕生日とされる。 -結構軽く、チャラい性格。鏡精は心の半身…ということはイクスにもこんな一面が? --「ちーっす!」「チキン肌」といった若者言葉を使ったり、先に誕生した鏡精の[[カーリャ>ネタページ:カーリャ]]に「パイセン」を付けて呼んだりする。 --そのため、イクスは、コーキスが自分の心の分身である事に少々複雑な心境だった。 --チャラい性格と言えど鏡精であることへの意識やマスターに対する忠誠心は高く、ゼロスがイクスを奮起させるために挑発した際は「マスターを馬鹿にすんな!」と怒ったり、イクスとミリーナを殺そうとする[[マーク>ネタページ:マーク・グランプ]]に対しては「[[フィル>ネタページ:フィリップ・レストン]]の鏡精なんだろ、なんでフィルの幼馴染である二人を殺そうとすんだよ!」と怒ったりする。 -新章「ミラージュプリズン」ではイクスに代わり主人公になる予定。その際は人間同様の大きさになり大剣を扱う。 --ミラージュプリズンではイクスが使えない関係上、コーキスはイクスの装備や魔鏡技、パラメータやレベルが共有できる模様。オーバーレイもできるが、アタッチメントは共有しない。 --イクスの技がそのまま使えるのであの飛天翔駆に加え、コーキス自身の鏡装に守護方陣が実装されているのでより一層堅牢に。 --裏を返せばイクスも守護方陣を使えるということだが。 ---1部にするとイクス、2部にするとコーキスに切り替わる。また、アタッチメントになりきり装備があるので2部でも見た目とCVをイクスでプレイすることは可能。 ----3部では再び主人公がイクスに戻るとのこと。まさしく2部での繋ぎ、イクスの代替役だった…。 -----と思いきや3部5章にて単独プレイアブル化した。服装が[[ナーザ>ネタページ:ナーザ]]に似ているが…? -----それに伴いイクスと分離し、また新たにコーキス用に術技や魔鏡技が搭載。なお、コーキスのイラストで搭載された[[守護方陣>術・技:守護方陣]]、[[煌叢鏡裂閃>術・技:煌叢鏡裂閃]]、[[瞬撃・幻魔真眼>術・技:瞬撃・幻魔真眼]]は装備できないので違和感バリバリ。 -担当声優は[[クレス>ネタページ:クレス・アルベイン]]が決めたのではないかともっぱらの噂である。 --3部でのオーダースキルが闘志と“好奇”心なのといい、狙ってるでしょw -新章ティザームービー内の「嫌だ!嫌だ嫌だ嫌だ!」と言う台詞は恐らく彼のもの。この時は内山氏ではなく他の声優が担当している([[浅倉杏美>ネタページ:浅倉杏美(声優)]]女史?)。 --カーリャパイセンと同じ[[CV>ネタページ:下地紫野(声優)]]かも? ---小さい時のコーキスはカーリャパイセンと同じとアンバサダーchで明かされた。 -大きくなった際は右目が真紅、眼帯に隠された左目(魔眼)が金色のオッドアイとなる。 -基本的に鏡映点は「~様」と呼ぶ。 --当初[[キリト>ネタページ:キリト]]は呼び捨てにしていたが、仲間になってからは様付けしている。「様付けは鏡精のたしなみ」らしい…。 ---この“仲間”に関して、“ミリーナの(ひいてはマスターであるイクスの)”仲間であるということを重視しているようである。 ---なお、確かに険悪なムードになる事などはあったが、別にキリトのことが気に入らないからという理由で呼び捨てにしていたわけではない。実際、アスナのことも終始呼び捨てである。 ---なお、アスナのことも正式加入してからは様付けしている。彼が様付けしてないのはカーリャとマーク、ガロウズぐらい。 ----[[バルバトス>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]と[[コダマ>ネタページ:コダマ・アトウッド]]は呼び捨て、ヘイズは「さん」付け。 -「FIGHTING OF THE SPIRIT ~地の章~」では誤解により七代目すけべ大魔王の汚名を着ることになる。鏡精にそもそも性欲は無いだろうけどね。 -今となってはすっかり懐かしいバグだが、2019年3月には[[コーキスの生首が魔鏡技に映り込むバグ>https://img.atwiki.jp/talesofdic/attach/10726/4900/2019%E5%B9%B43%E6%9C%88%E3%81%AB%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%82%B9%E7%94%9F%E9%A6%96%E3%83%90%E3%82%B0.jpg]]があった。X(旧twitter)で「コーキス 生首」と検索すると爆笑できること請け合い。 #region(ネタバレ,close) -3部11章でのフィリップ曰く、一人目のイクスは彼を具現化することなく亡くなったので「一人目のイクスのコーキス」はいないらしい。 --二人目のイクスも彼を具現化することなく亡くなったのでコーキスは三人目のイクスオリジナルの鏡精と言っていいそうだ。 -イベント「ティル・ナ・ノーグ バレンタイン ~下僕とチョコレート~」ではイクス陣営を離れ、「[[ボス>ネタページ:ナーザ]]」に従っている。「ボス」が誰であるかはこの時点では明かされていない。 --[[シグレ>ネタページ:シグレ・ランゲツ]]攻略戦でもボスの指令の元、監獄島への潜入捜査をしていた。コーキス曰く「ボスの陣営は人材不足」であり、シグレもボス陣営へ引き込んだ。 ---これらのイベントは配信当時から未来の話であったが、3部終章で正式にイクス陣営を離れナーザの軍門に下った。4部OPではイクスと戦っているが…? ---軍門に下ったというよりは、イクスが(それが自分のためなのは理解はしているが)自分に対して隠し事をするのが嫌なこと、3部内で「自分が生まれたことで世界に破滅をもたらす」というダーナの予言があったこと、3部終章で正気を失ってしまいイクスに攻撃しかけたことによりまた暴走してイクスを攻撃してしまう危険性があるうちは帰れない、という理由からの「家出」。4部OPではイクスと戦っているが、アレは3部終章のイメージ映像のようなものでイクス自体を嫌いになったわけではない。 #endregion ----

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