「ネタページ:イージス・アルヴァ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ネタページ:イージス・アルヴァ - (2020/07/25 (土) 00:57:47) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*イージス・アルヴァ / Aegis Alver &blankimg(イージス.jpg,width=280,height=300) >「騎士道精神の元、お前達に裁きを下すのは俺という正義だ」 >「&ruby(さだめ){運命}を貫け!秘法の刃!一撃必殺!エンデッド・ピアス!!」 >年齢:18歳 性別:男性 >身長:172cm 体重:??kg >誕生日:11月23日 >キャラクターデザイン:小林美由紀 >声優:[[鈴木達央>ネタページ:鈴木達央(声優)]] >非の打ち所のない美形騎士。ミダスメグール国騎士団長。正しい事を重んじる清廉潔白な性格。故に頭が固い。 >ビジョンオーブに絶対の信頼を置き、[[カナタ>ネタページ:カナタ・ヒューガ]]達の前に立ちはだかる。 -「俺は、誰よりも正しく生きようとしました。」というキャッチコピーだが、ブラッドシンは「&ruby(フラジャイルハート){不貫の邪恋}」。不義の恋とかそういう理由で疎んでいた咎我人になるのか? --ちなみに[[リオン>ネタページ:リオン・マグナス]]とは同僚。当初は二人でカナタ達の敵として登場するようだ。 #region(ネタバレ,close) -ミダスメグール王妃のレベッカに対して中途半端な優しさを示して懇意になっていたせいで、レベッカから恋慕を抱かれてしまう。 --イージス自身は王妃に対してどちらかというと同情心から接しており、王妃からのアプローチは身分の違いや騎士としての立場から断り続けていた。が、それをスキャンダルとしてゲイデル王に利用され自身が散々見下していた咎我人に貶められてしまう。 #endregion() ----
*イージス・アルヴァ / Aegis Alver &blankimg(イージス.jpg,width=280,height=300) >「騎士道精神の元、お前達に裁きを下すのは俺という正義だ」 >「&ruby(さだめ){運命}を貫け!秘法の刃!一撃必達!エンデッド・ピアス!!」 >年齢:18歳 性別:男性 >身長:172cm 体重:??kg >誕生日:11月23日 >キャラクターデザイン:小林美由紀 >声優:[[鈴木達央>ネタページ:鈴木達央(声優)]] >ミダスメグール王国の騎士団長。常識人で行動力もあるが、少々頑固。 >その行動指針は騎士として正しいかどうかが判断基準となっており、立派な騎士にならなければと常に思っている。 -ビジョンオーブに絶対の信頼を置き、[[カナタ>ネタページ:カナタ・ヒューガ]]達の前に立ちはだかる。 -「俺は、誰よりも正しく生きようとしました。」というキャッチコピーだが、ブラッドシンは「&ruby(フラジャイルハート){不貫の邪恋}」。不義の恋とかそういう理由で疎んでいた咎我人になるのか? --ちなみに[[リオン>ネタページ:リオン・マグナス]]とは同僚。当初は二人でカナタ達の敵として登場するようだ。 -2023年7月の海賊イベントで[[ヴィシャス>ネタページ:ヴィシャス]]と共にレイズへの参戦が決定。これがLMBSデビューとなる。 --2024年2月のレイズのユナ参戦イベントで季節魔鏡が追加。今回、カナタとミゼラの更新はないので二人と同じ戦闘力に追いつくことになる。 -レイズのルームにて「悩みがあるなら聞いてやるぞ。恋愛について?いいだろう。あらゆる恋愛指南本を読みつくした俺に任せておけ」と発言している。ちなみに原作ではミゼラが「イージスの恋愛経験値は底辺」と申されていました。 --イベント「真実ヲ紡ぐ記者」ではダンスでユナのエスコートをしているがそれも恋愛指南本で会得済みだとのこと。 -原作でのコスチュームはデフォルトのミダスメグール騎士団の制服と5章の海賊服、2021/7月の限定クエストの水着の3種類。ミゼラと並んで最もコスチュームが多い。 --レイズでのコスチュームはデフォルト、海賊服(2023/7更新)、礼服(2024/2更新)の3種類。 #region(ネタバレ,close) -ミダスメグール王妃のレベッカに対して中途半端な優しさを示して懇意になっていたせいで、レベッカから恋慕を抱かれてしまう。 --イージス自身は王妃に対してどちらかというと同情心から接しており、王妃からのアプローチは身分の違いや騎士としての立場から断り続けていた。が、それをスキャンダルとしてゲイデル王に利用され自身が散々見下していた咎我人に貶められてしまう。 --彼の両親は片田舎で酒屋を営む貧しい商人であり、いつも自作の服を着ていたがイージスのために入学金を捻出して騎士学校に入学させてくれた。そういった過去も有り、ずっと正義のために生きていた。実際に彼も咎我人になり、咎我人の真実を知る。 -「非の打ち所のない美形騎士」とはあるが、モテるものの女性経験はなく上記のように女運は最悪だったり機動騎士アヴァランチのオタクだったりと実際にはなかなか愉快な人物でもある。 --レイズではオタク繋がりで[[ヒューバート>ネタページ:ヒューバート・オズウェル]]や[[ピオニー>https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1763.html#id_5311d181]]との関わりが。ちなみにリオンとは信頼度10のスキットで交流がある。 -クレストリア咎我人の罪歌2巻発売前のXスペースの場で「イージスの普段着はどんなものなのか?」というファンの質問があったが、その際に重馬敬氏はゼレンスキー大統領と同じような服装なのではないか」とコメントしていた。2023/6月前なのでおそらくTシャツに近いスタイルと思われる。 -2023/9/8の重馬敬氏のX(旧twitter)スペースにて人物像が語られたが、「王に仕えるのが騎士。ならばその王妃は騎士として守るべき存在」という独自の思い込みをしているそうで、その思い込みが原因でレベッカに対して普通の恋愛感情を持つことができなかったとされる。また、イージスの構想には「オーソドックスな騎士」として登場させておいて、後にカナタ達の仲間としてひっくり返す展開を用意していたとの事。 #endregion() ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: