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*その他キャラ(TOE) -ガレノス(声優:[故][[青野武>ネタページ:青野武(声優)]])…76歳。セレスティアの晶霊技師。バリルとシゼルの師でもあった。 --小説版の後日談ではネア(ネレイド)の攻撃からメルディを庇い死亡…。 ---- -ネレイド(声優:[故][[青野武>ネタページ:青野武(声優)]])…非物質世界「バテンカイトス」の神。セイファートに極光戦争に敗れ、「エターニア」の世界に置き換えられたことを憎む。 --本編中ではシゼルに寄生し、グランドフォールを利用してエターニアを消滅させることを目論む。 ---コイツとのバトルではアワーグラスがアイテム欄から消滅する。コイツに負けてリトライするとアワーグラスが全て消滅するというバグ(仕様?)が存在する。 ---小説版の後日談ではグランドフォールの被害にあって倒れていたその辺の一般人ネアに寄生し、1000年前と同じくインフェリアとセレスティアを争わせようとしたが、リッド達に阻まれ、直接対決時に乱入してきたインフェリア軍にフルボッコにされた末に極光波で再び敗れた。完全に消滅したかは不明。 ---ドラマCD「Labyrinth~Foget-me-not~」ではメルディに取り憑き、インフェリアとセレスティアを争わせようとしたがやはりリッド達に妨害されメルディの身体から追い出された。やはり消滅したかは不明。 ---『レイズ』ではシゼルと共に具現化されたが、[[エンコード>設定:エンコード]]により大幅に弱体化され、そこをシゼルに突かれて彫像と化した彼女もろとも封印された。後にそろそろ封印が保たなくなろうかという時にリッド達に発見され、シゼルを乗っ取って[[ティル・ナ・ノーグ>設定:ティル・ナ・ノーグ]]を非物質世界に変える事を目論み襲い掛かるも、リッドの極光術によって倒され、シゼルの体から追い払われた。 ---- -トランソム・バリル(声優:[[新田三士郎(現・小林通孝)>ネタページ:小林通孝(声優)]])(ドラマCD版)…セレスティアの総領主でメルディの父。 --リッドの父ビッツ・ハーシェルやレイスの母ロナ・ウィンディアとは幼馴染。彼らの子ども達がパーティを組むことになったのは何の因果か。 ---- -ニコラ・マゼット(声優:[[坂口哲夫>ネタページ:坂口哲夫(声優)]])(ドラマCD版) --メルニクス語研究の権威で、元ミンツ大学博士。 --リッド達にオージェのピアスを渡し、メルディの言葉の翻訳を可能にした。 ---今はミンツ大学を離れモルルの村で暮らしている。キールの学才を見抜き、大学へ入学させた恩師でもある。 ----「不可知なるものを学びなさい。それが本当の学問なのです。」という言葉を残しており、キールに大きな影響を与えた。 --『レイズ』ではTOEの世界の具現化により、彼も具現化。アイギスの外の世界を研究しようとして魔物に襲われ、イクス達に救われる。 ---その後、キールにオージェのピアスを渡し、メルディとイクス、ミリーナとの意思疎通を可能にする。 ---- -ドラマCDオリジナルキャラ --ビフテク(声優:[[山本圭一郎>ネタページ:山本圭一郎(声優)]])…物語開始時にネレイドを信仰する邪教の用心棒としてレイスと戦う傭兵。爪竜連牙斬を使える。本編でヤラレ役で死んだと思いきや番外編にも登場するものの、ヘルカイトと雷神剣で戦い討ち死にした。やはり爪竜連牙斬の呪いは免れなかった…。 --シェルフェン・レーギリング(声優:[[藤原満>ネタページ:藤原満(声優)]])…ドラマCDにおけるインフェリア王国の新しい衛兵隊長。レイスから「自分には成し得なかった理想」を剣という形に変えて託されたのだが彼の理想を誤って捉え、隊長でありながら王国を裏切りテロ組織を指揮する立場にある。 ---- -アニメオリジナルキャラ --エクスシア(声優:[[三石琴乃>ネタページ:三石琴乃(声優)]])…海上都市ベルカーニュ(アニメオリジナルの街)の領主。 ---裏でプラティアやミニマらと共に「ネレイドの福音」と言う組織の構成員として行動しており、ベルカーニュ付近に来たリッド達を監視していた。 ---後半からナレーションで「ついに姿を現したネレイドの福音~」とあったが、それまで組織のその字も名前が出ていない。 ---ベルカーニュの住人はかつてインフェリアに攻めてきたセレスティア人の末裔で、彼女の両親はその時に死亡。自身はコールドスリープで眠りについており、リッド達の前に姿を現しているのは怨念が実体化した物。 --プラティア(声優:[[笠原留美>ネタページ:笠原留美(声優)]])…高級宿屋「ウラヌス」の女主人。 ---ミニマ共々リッドに好意を抱いていた節があるが…。リッド、罪作りな男である。 --ミニマ(声優:[[半場友恵>ネタページ:半場友恵(声優)]])…露店商人の少女。 ---度々リッド達に変な物を売りつけてくる。 ---組織に属しているがプラティア共々エクスシアのインフェリアへの復讐には疑問を抱いており、袂を分かつことになる。 --タステク・ブルカーノ(声優:[[橋本晃一>ネタページ:橋本晃一(声優)]])…マローネの父であるインフェリア人。作中では回想のみ。 --ナレーション(声:[[丸山詠二>ネタページ:丸山詠二(声優)]])…アニメ限定。 ----
*その他キャラ(TOE) #contents **ガレノス(声優:[故][[青野武>ネタページ:青野武(声優)]]) -76歳。セレスティアの晶霊技師。バリルとシゼルの師でもあった。 --小説版の後日談ではネア(ネレイド)の攻撃からメルディを庇い死亡…。 **ネレイド(声優:[故][[青野武>ネタページ:青野武(声優)]]) -非物質世界「バテンカイトス」の神。セイファートに極光戦争に敗れ、「エターニア」の世界に置き換えられたことを憎む。 --本編中ではシゼルに寄生し、グランドフォールを利用してエターニアを消滅させることを目論む。 ---コイツとのバトルではアワーグラスがアイテム欄から消滅する。コイツに負けてリトライするとアワーグラスが全て消滅するというバグ(仕様?)が存在する。 ---小説版の後日談ではグランドフォールの被害にあって倒れていたその辺の一般人ネアに寄生し、1000年前と同じくインフェリアとセレスティアを争わせようとしたが、リッド達に阻まれ、直接対決時に乱入してきたインフェリア軍にフルボッコにされた末に極光波で再び敗れた。完全に消滅したかは不明。 ---ドラマCD「Labyrinth~Foget-me-not~」ではメルディに取り憑き、インフェリアとセレスティアを争わせようとしたがやはりリッド達に妨害されメルディの身体から追い出された。やはり消滅したかは不明。 ---『レイズ』ではシゼルと共に具現化されたが、[[エンコード>設定:エンコード]]により大幅に弱体化され、そこをシゼルに突かれて彫像と化した彼女もろとも封印された。後にそろそろ封印が保たなくなろうかという時にリッド達に発見され、シゼルを乗っ取って[[ティル・ナ・ノーグ>設定:ティル・ナ・ノーグ]]を非物質世界に変える事を目論み襲い掛かるも、リッドの極光術によって倒され、シゼルの体から追い払われた。 **トランソム・バリル(声優:[[新田三士郎(現・小林通孝)>ネタページ:小林通孝(声優)]])(ドラマCD版) -セレスティアの総領主でメルディの父。シゼルの夫でもある。 --リッドの父ビッツ・ハーシェルやレイスの母ロナ・ウィンディアとは幼馴染。彼らの子ども達がパーティを組むことになったのは何の因果か。 **ニコラ・マゼット(声優:[[坂口哲夫>ネタページ:坂口哲夫(声優)]])(ドラマCD版) -メルニクス語研究の権威で、元ミンツ大学博士。 --リッド達にオージェのピアスを渡し、メルディの言葉の翻訳を可能にした。 ---今はミンツ大学を離れモルルの村で暮らしている。キールの学才を見抜き、大学へ入学させた恩師でもある。 ----「不可知なるものを学びなさい。それが本当の学問なのです。」という言葉を残しており、キールに大きな影響を与えた。 --『レイズ』ではTOEの世界の具現化により、彼も具現化。アイギスの外の世界を研究しようとして魔物に襲われ、イクス達に救われる。 ---その後、キールにオージェのピアスを渡し、メルディとイクス、ミリーナとの意思疎通を可能にする。 **ドラマCDオリジナルキャラ ***ロザージュ(声優:[[藤野とも子>ネタページ:藤野とも子(声優)]]) -物語開始時にネレイドを信仰する邪教の信者として登場する少女。彼女は貧しさ故に父親を亡くし、レイスに「インフェリア王が我々を救ってくれたか?」と投げかけ、刃を向けるも抵抗した彼に殺された。後にレイスがセイファートの試練を受けた際、セイファートの使者の姿を取りレイスに試練を与える。 ***ビフテク(声優:[[山本圭一郎>ネタページ:山本圭一郎(声優)]]) -物語開始時にネレイドを信仰する邪教の用心棒としてレイスと戦う傭兵。爪竜連牙斬を使える。本編でヤラレ役で死んだと思いきや番外編にも登場するものの、ヘルカイトと雷神剣で戦い討ち死にした。やはり爪竜連牙斬の呪いは免れなかった…。 ***シェルフェン・レーギリング(声優:[[藤原満>ネタページ:藤原満(声優)]]) -ドラマCDにおけるインフェリア王国の新しい衛兵隊長。レイスから「自分には成し得なかった理想」を剣という形に変えて託されたのだが彼の理想を誤って捉え、隊長でありながら王国を裏切りテロ組織を指揮する立場にある。 --小説版では彼ではなくユーディン・アノルという人物が衛兵隊長になっている。どっちにしてもロエン涙目。なおシェルフェンにせよユーディンにせよ衛兵隊長になった理由はロエンがセレスティアに光の橋で行ったら帰ってこられないからである。 **アニメオリジナルキャラ ***エクスシア(声優:[[三石琴乃>ネタページ:三石琴乃(声優)]]) -海上都市ベルカーニュ(アニメオリジナルの街)の領主。 --裏でプラティアやミニマらと共に「ネレイドの福音」と言う組織の構成員として行動しており、ベルカーニュ付近に来たリッド達を監視していた。 ---後半からナレーションで「ついに姿を現したネレイドの福音~」とあったが、それまで組織のその字も名前が出ていない。 ---ベルカーニュの住人はかつてインフェリアに攻めてきたセレスティア人の末裔で、彼女の両親はその時に死亡。自身はコールドスリープで眠りについており、リッド達の前に姿を現しているのは怨念が実体化した物。 ***プラティア(声優:[[笠原留美>ネタページ:笠原留美(声優)]]) -高級宿屋「ウラヌス」の女主人。 --ミニマ共々リッドに好意を抱いていた節があるが…。リッド、罪作りな男である。 ***ミニマ(声優:[[半場友恵>ネタページ:半場友恵(声優)]]) -露店商人の少女。 --度々リッド達に変な物を売りつけてくる。 ---組織に属しているがプラティア共々エクスシアのインフェリアへの復讐には疑問を抱いており、袂を分かつことになる。 ***タステク・ブルカーノ(声優:[[橋本晃一>ネタページ:橋本晃一(声優)]]) -マローネの父であるインフェリア人。作中では回想のみ。 ***ナレーション(声:[[丸山詠二>ネタページ:丸山詠二(声優)]])…アニメ限定。 ----

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