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キャラクター:マクスウェル - (2018/11/25 (日) 00:37:31) の最新版との変更点

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*マクスウェル #region(目次) #contents(fromhere=true) #endregion() **ファンタジア >年齢:?? 性別:?? >身長:??cm 体重:??kg >声優:井上和彦 (PS) / 後藤史彦 (PSP) >称号:元素の精霊 #right(){&link_up(▲)} **エターニア &ref(Maxwell_Eternia.jpg) >年齢:?? 性別:?? >身長:??cm 体重:??kg >声優:[故]青野武 >称号:元素の大晶霊 #right(){&link_up(▲)} **シンフォニア &ref(Maxwell-TOS.jpg) >年齢:?? 性別:?? >身長:??cm 体重:??kg >声優:服巻浩司 >称号:分子の精霊 >元素を司る謎の精霊。年老いた賢者の姿で現れ、力と知恵を契約者に託す。 >風火地水の精霊を従え、精霊王たる者の支持を得なければ、契約することは難しい。 #region(ネタバレ) >彼のいるエグザイアは初代村長がマクスウェルと契約したことにより、エグザイアを宙に浮かべている。 >初代村長とはミトスのことで、ハーフエルフを迫害から助けるためにマクスウェルと契約しエグザイアを宙に浮かせた。 >そのため、迫害されるハーフエルフにとって最後の楽園となっている。 >しいなと新たな契約を結んだ際の「皆がハーフエルフを受け入れるまでは今までどおり浮かせたままにしてほしい」という願いを飲み、エグザイアを浮かべ続けている。 #endregion() #right(){&link_up(▲)} **エクシリア &ref(Maxwell-TOX.jpg) >年齢:?? 性別:?? >身長:??cm 体重:??kg >声優:大塚周夫 >称号:精霊の主 >数多の精霊たちを束ねる主は、元素の精霊マクスウェルと考えられている。 >人間と精霊の共生関係を、マクスウェルが太古より見守ってきたらしい。 >その実態は、永いあいだ謎に包まれたままだったが……。 #region(close,ネタバレ) >地水火風の四大精霊を従える精霊の主にして世界を律する存在。 >自身に従属する四大精霊からは「盟主」と呼ばれている。 >強力な交信を発し、四大の意思を無視して力を召喚することができる。 >霊力野の発達した選ばれた人間と救えるだけの動物と精霊を連れて >黒匣の蔓延るエレンピオスが滅びるまでの箱舟の世界として >2000年前にリーゼ・マクシアを作った。 >リーゼ・マクシアを守るためにエレンピオスを空間的に切り離す断界殻を自身の体を構成するマナで作り、 >20年前にエレンピオスが精霊術打ち消し装置を開発、断界殻破壊実験において >断界殻を一時的に破った後はアルクノア殲滅のためにミュゼを生み出した。 >20年前に人間としての体を作り[[ミラ>キャラクター:ミラ・マクスウェル]]として人間界に降臨したとされているが実際は降臨しておらず、本物のマクスウェルは世精ノ果テ(ウルスラーン)にいた。 >術者が死ぬことで断界殻が解けるためアルクノアに命を狙われていたため、 >アルクノアをあぶり出すエサとするために偽のマクスウェルであるミラを生み出し、四大精霊に教育させた。 >エンディングではミラに次代のマクスウェルの役目を託し、断界殻解除によって世精ノ途(ウルスカーラ)や霊勢と共に消滅した。 #endregion #right(){&link_up(▲)} **エクシリア2 >先代“マクスウェル”。 >キャラクターエピソードとエクストラエピソードで登場する。 #region(ネタバレ) >リーゼ・マクシア創世期(2000年前)にマクスウェルとの交流を試みてミラ・クルスニクが「証の歌」を作り契約、 >ミラ・クルスニクはマクスウェル派のリーダーとしてリーゼ・マクシアの人間を率いたが >マクスウェルがリーゼ・マクシアを断界殻で閉ざし黒匣の蔓延るエレンピオスと空間的に切り離すことを提案した際 >エレンピオスを見捨てる選択を認められなかったミラ・クルスニクは同行を拒否しマクスウェルと袂を分かちエレンピオスに残った。 >それを「ミラの裏切り」ととらえたマクスウェルは人間に絶望し、世精ノ途に引きこもるようになったという。 >しかしそれでもミラ・クルスニクに対しての感情は愛憎入り混じりながら残っていたらしく、 >彼女をモデルに[[ミラ=マクスウェル>キャラクター:ミラ・マクスウェル]]を作ったことが判明した。 >彼がリーゼ・マクシアを作り断界殻で世界を空間的に分断したことにより、 >オリジンの審判に必要な「カナンの道標」のいくつかがリーゼ・マクシアに隠されてしまった。 >これがオリジンの審判の難易度を引き上げ、審判を超えることを目指すクランスピア社が精霊術打ち消し装置を作る遠因となった。 >彼がオリジンの審判を破棄したことにより、彼の庇護するリーゼ・マクシア内ではクルスニクの一族は >宿命から解き放たれ、骸殻を発動するための鍵である時計を持って生まれてくることはなかった模様。 >また、審判に関する一切の伝承を闇に葬りエレンピオスが精霊術打ち消し装置によりリーゼ・マクシアに進入を試みるまでは平和を保った。 >エクストラエピソードではイバルがニ・アケリア霊山で彼の化石を発見し、 >四属性ゴーレムへの対抗の切り札としてジュードに手渡したことで初めて大精霊の源霊匣の使役に成功。 >それ以後ジュード達に力を貸してくれる。 #endregion() #right(){&link_up(▲)} **TOPなりきりダンジョン &ref(Nd_maxwell.png) >年齢:?? 性別:?? >身長:??cm 体重:??kg >声優:後藤史彦 (X版) >称号:元素の精霊 #right(){&link_up(▲)} **レイズ #region(ネタバレ) >[[ティル・ナ・ノーグ>設定:ティル・ナ・ノーグ]]のマクスウェルは「殺された」と言われている。 >そのため、[[アスガルド帝国>設定:アスガルド帝国]]は[[空のマクスウェル>キャラクター:ミラ]]を具現化、代わりにしようと目論んでいる。 #endregion() ----
*マクスウェル(まくすうぇる) **概要 ファンタジアから登場したキャラクター。 元素の精霊。 **登場作品 #region(目次) #contents(fromhere=true) #endregion() ***ファンタジア >年齢:?? 性別:?? >身長:??cm 体重:??kg >声優:井上和彦 (PS) / 後藤史彦 (PSP) >称号:元素の精霊 >地水火風4属性の精霊と契約をしてから契約する精霊。モーリア坑道地下10階にて4精霊を召喚すると姿を現す。 >4202年では精霊に上位精霊と下位精霊がいることが判っているが、現状では4精霊を統率するマクスウェルと4精霊がいることしかわかっていない(クラース魔法研究所の文献より)。 #right(){&link_up(▲)} **エターニア &ref(Maxwell_Eternia.jpg) >年齢:?? 性別:?? >身長:??cm 体重:??kg >声優:[故]青野武 >称号:元素の大晶霊 #right(){&link_up(▲)} **シンフォニア &ref(Maxwell-TOS.jpg) >年齢:?? 性別:?? >身長:??cm 体重:??kg >声優:服巻浩司 >称号:分子の精霊 >元素を司る謎の精霊。年老いた賢者の姿で現れ、力と知恵を契約者に託す。 >風火地水の精霊を従え、精霊王たる者の支持を得なければ、契約することは難しい。 #region(ネタバレ) >彼のいるエグザイアは初代村長がマクスウェルと契約したことにより、エグザイアを宙に浮かべている。 >初代村長とはミトスのことで、ハーフエルフを迫害から助けるためにマクスウェルと契約しエグザイアを宙に浮かせた。 >そのため、迫害されるハーフエルフにとって最後の楽園となっている。 >しいなと新たな契約を結んだ際の「皆がハーフエルフを受け入れるまでは今までどおり浮かせたままにしてほしい」という願いを飲み、エグザイアを浮かべ続けている。 #endregion() #right(){&link_up(▲)} **エクシリア &ref(Maxwell-TOX.jpg) >年齢:?? 性別:?? >身長:??cm 体重:??kg >声優:大塚周夫 >称号:精霊の主 >数多の精霊たちを束ねる主は、元素の精霊マクスウェルと考えられている。 >人間と精霊の共生関係を、マクスウェルが太古より見守ってきたらしい。 >その実態は、永いあいだ謎に包まれたままだったが……。 #region(close,ネタバレ) >地水火風の四大精霊を従える精霊の主にして世界を律する存在。 >自身に従属する四大精霊からは「盟主」と呼ばれている。 >強力な交信を発し、四大の意思を無視して力を召喚することができる。 >霊力野の発達した選ばれた人間と救えるだけの動物と精霊を連れて >黒匣の蔓延るエレンピオスが滅びるまでの箱舟の世界として >2000年前にリーゼ・マクシアを作った。 >リーゼ・マクシアを守るためにエレンピオスを空間的に切り離す断界殻を自身の体を構成するマナで作り、 >20年前にエレンピオスが精霊術打ち消し装置を開発、断界殻破壊実験において >断界殻を一時的に破った後はアルクノア殲滅のためにミュゼを生み出した。 >20年前に人間としての体を作り[[ミラ>キャラクター:ミラ・マクスウェル]]として人間界に降臨したとされているが実際は降臨しておらず、本物のマクスウェルは世精ノ果テ(ウルスラーン)にいた。 >術者が死ぬことで断界殻が解けるためアルクノアに命を狙われていたため、 >アルクノアをあぶり出すエサとするために偽のマクスウェルであるミラを生み出し、四大精霊に教育させた。その為に彼女やミュゼを道具としか見ていないなど冷徹な性格。 >対峙したジュードたちを消そうとするも、復活したミラと彼女を道具と扱うマクスウェルを見限った四大精霊に反旗を翻され敗北する。 >そんなミラやジュードたちを見て考えを改め断界殻を解除しようとするも、ガイアスと彼に付いたミュゼに吸収されてしまう。 >エンディングではミラに次代のマクスウェルの役目を託し、断界殻解除によって世精ノ途(ウルスカーラ)や霊勢と共に消滅した。 #endregion #right(){&link_up(▲)} **エクシリア2 >先代“マクスウェル”。 >キャラクターエピソードとエクストラエピソードで登場する。 #region(ネタバレ) >リーゼ・マクシア創世期(2000年前)にマクスウェルとの交流を試みてミラ・クルスニクが「証の歌」を作り契約、 >ミラ・クルスニクはマクスウェル派のリーダーとしてリーゼ・マクシアの人間を率いたが >マクスウェルがリーゼ・マクシアを断界殻で閉ざし黒匣の蔓延るエレンピオスと空間的に切り離すことを提案した際 >エレンピオスを見捨てる選択を認められなかったミラ・クルスニクは同行を拒否しマクスウェルと袂を分かちエレンピオスに残った。 >それを「ミラの裏切り」ととらえたマクスウェルは人間に絶望し、世精ノ途に引きこもるようになったという。 >しかしそれでもミラ・クルスニクに対しての感情は愛憎入り混じりながら残っていたらしく、 >彼女をモデルに[[ミラ=マクスウェル>キャラクター:ミラ・マクスウェル]]を作ったことが判明した。 >彼がリーゼ・マクシアを作り断界殻で世界を空間的に分断したことにより、 >オリジンの審判に必要な「カナンの道標」のいくつかがリーゼ・マクシアに隠されてしまった。 >これがオリジンの審判の難易度を引き上げ、審判を超えることを目指すクランスピア社が精霊術打ち消し装置を作る遠因となった。 >彼がオリジンの審判を破棄したことにより、彼の庇護するリーゼ・マクシア内ではクルスニクの一族は >宿命から解き放たれ、骸殻を発動するための鍵である時計を持って生まれてくることはなかった模様。 >また、審判に関する一切の伝承を闇に葬りエレンピオスが精霊術打ち消し装置によりリーゼ・マクシアに進入を試みるまでは平和を保った。 >エクストラエピソードではイバルがニ・アケリア霊山で彼の化石を発見し、 >四属性ゴーレムへの対抗の切り札としてジュードに手渡したことで初めて大精霊の源霊匣の使役に成功。 >それ以後ジュード達に力を貸してくれる。 #endregion() #right(){&link_up(▲)} **TOPなりきりダンジョン &ref(Nd_maxwell.png) >年齢:?? 性別:?? >身長:??cm 体重:??kg >称号:元素の精霊 >不思議な塔のボス。精霊の試練クリア後に心として「探求心」をディオとメルに渡す。心の伝授とは別に「時空のありかた」について教えてくれる。アルカナカードNO.9「THE HEMIT」の持ち主。 >双子に贈った言葉は「なんだろう、なぜだろうという気持ちを大切にな」。 >「時空のありかた」については、「お主たちは『時を遡れば過去を変えることができる』。そう考えているかの?それは間違いじゃよ。例えばお主が転んで怪我をしたとする。そこでじゃ時を遡って昨日の自分に転ばないように注意しようとする。問題はそこじゃ。そこに矛盾が生じる。お主が時を遡ろうと考えた理由は転んで怪我をしたからじゃ。昨日の自分が怪我をしなくなれば当然、昨日に戻って注意する自分も存在しなくなる。例え時を遡っても決定されている結果は覆すことができない。もう少し違った言い方をすれば並行世界『過去が変わるのではなく自分の居場所が変わる』ということじゃな。お主達はパラレルワールドつまり可能性の軸を移動している。こうであったかもしれない、こうなるかもしれない世界じゃ。本来、その可能性の居場所はどちらか一つにしか許されないのじゃよ。あまり飛び回るのは感心しないのう」と語る。 #right(){&link_up(▲)} **TOPなりきりダンジョン(小説版) >不思議な塔へ会いに行く前にメルは父エリックからの受け売りで、物理の特定の現象を引き起こす同種の精霊として「ラプラス」がいると語っていた。魔物として恐れられているとも語っていたが、これは「ラプラスの悪魔」などの理論のことを魔物と勘違いしているのだと思う。 >ゲーム内で語られた「時空のあり方」について少し補足がされている。 >小説内では「過去の自分に怪我をするなと注意するのは矛盾」という事例で話しが進められたが、今回は「クレスがトールの時空転移装置を使って自分が生まれる前にミゲールを殺すことは可能か否か」と質問され、ディオは「できるけど、歴史が変わってクレスが消える」と答えたが「半分正解、半分不正解」。結論は「殺すことはできるが、歴史は変わらない」。歴史を一本の樹で例えると枝の一本一本が『可能性の歴史』であり、「クレスが過去のミゲールを殺す」と殺した側のクレスは『ミゲールが殺された可能性の歴史』軸上のクレスではないため、クレスが自分の時代に戻ってもミゲールは生きていると語った。 >クレスがダオスを倒して歴史を変えたことに関しては『軸移動』が起きたと語り、エドワードが死んだ時点で新たな可能性の軸が生まれ、『クレス・アルベインがダオスを追い払った』という歴史軸が生まれたという。これによって歴史は変わりクレスとミントは現代に戻ってみたら元の世界とは微妙に違う歴史軸に移動していたと語った。 #right(){&link_up(▲)} **TOPなりきりダンジョンX &ref(Nd_maxwell.png) >年齢:?? 性別:?? >身長:??cm 体重:??kg >声優:後藤史彦 (X版) >称号:元素の精霊 >モーリア坑道のボス。 #right(){&link_up(▲)} **レイズ #region(ネタバレ) >[[ティル・ナ・ノーグ>設定:ティル・ナ・ノーグ]]のマクスウェルは「殺された」と言われている。 >そのため、[[アスガルド帝国>設定:アスガルド帝国]]は[[空のマクスウェル>キャラクター:ミラ]]を具現化、代わりにしようと目論んでいる。 >なおマクスウェルの精霊装は[[デミトリアス>キャラクター:デミトリアス]]が使用している。 #endregion() #right(){&link_up(▲)} ----

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