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*石田 彰(いしだ あきら) **担当キャラ -[[リッド・ハーシェル>ネタページ:リッド・ハーシェル]] -&ruby(プリースト){獣神官}ゼロス -[[桂小太郎>ネタページ:桂小太郎]] **ネタ -石田氏はテイルズ関係のイベントに何度も出演を依頼されているにも関わらず毎回断っている。 --本人曰く「僕が出る意味あるんですかね?」との事。 ---声優としての人気は高いだけにイベントに出たら黄色い声援が飛びそうではある。 --リッドも声優としても人気は本物なのだが、まあ出ない方がいろんな意味でいいのかもしれない。 --ファラとメルディの中の人がやっていたテイルズのラジオでクレス・ミントからロイド・コレット加えてバルバトスの中の人らがゲストに来ていたのに、中の人とキールの中の人は来なかった。「リッドとキールはいつゲストに来ますか?」という質問にもファラの中の人が言葉を濁していたし。 ---というより本人がイベント嫌いなのもあるのだろう。 ---実際の話石田氏がテイルズ以外の作品でもイベントに出てくる事はほぼ無いのがあるし。 ----とあるBLの仕事をやった時に「こんな事をするために声優になったんじゃない」と言ったとか言っていないとか…。 ----それだけ自分の仕事に誇りを持っているという事なのかもしれない。 ----逆にいうと「納得した仕事」なら大丈夫なのか、昔リーガルと同じ事務所にいたころ彼やホークと共に芝居をしたり、スタンの劇団にゲスト出演したことはある。 ---そんなイベントにはまず出ない人なのにキールのバースデーイベントにサプライズで登場した事がある。 ----その事からキールはリッドを召喚する召喚士などと一部で言われている。 ---実際にキールの中の人とは共演も多く、また仲がいいという事でも知られている。 -アスベルと並ぶキャスティングされると不安を与える声優でもある。 --リッドとアスベルはミステリアス系の役にキャスティングされると毎回見ている方に裏切らないかと不安にさせるかららしい。 ---実際ミステリアス系の役を演じると高確率で裏切ったり不穏にさせている、流石である。 --なお王道系のキャスティングになると一転してアスベルと共に頼もしさが生まれる、声優凄い。 -一人七役ができる --本来の役に加え、父・母・弟・妹・祖父・祖母の6役を同時にやった。 --妹の後に父を聞くと石田氏の凄さにびっくりできるかもしれない。 -とあるもしもしゲーで脅威の一人46役をやるらしい。 --そこまで行くとジョニーの中の人も驚くレベルに声の魔術士である。 --宣伝用のPVで三役の声が変わっていく所は本当に同じ人とは思えないぐらい。 -霊界探偵(二代目霊界探偵)だった頃で、究極の闘気「聖光気」を持つ。 --この頃はまともだったが、ある事件で精神崩壊。こちらも1人7役になってしまった… -実は龍の化身である --ちなみに弟はリチャード(12歳のほう)である --メインヒロインはカノンノ(RM3)であり最初はギクシャクした関係だが徐々に打ち解けていく --仲間には火の魔女イネス、上官ユーリ、シノビのステラ、弟のリチャード(12歳)、雷の魔女ヒルダ、水の魔女パティ、風の魔女キャシティなどがいる。 --敵にはウルシー、ルキウス、ルカ、バルバトスなどがいる。 --また本編で絶叫もしている。「カノンノォォォォォォォォォォ!!!!」 --ちなみにリッドとカノンノ(RM3)の協力秘奥義の名前は「シャイニングレイ」ヒルダは関係ない(中の人出てるけど) --ちなみに1から3まで全てで共通して言える事は飛行系最強である。 --飛行系の特徴:行動が回ってくるのがとにかく早い、通常攻撃のリーチが長い、機動力は全ての作品でトップ、など。守りが脆いこと以外は非の打ち所が無いほどで主人公(リッド・キール・ハリー)のお株を完全に奪っている。 -映画でシャオルーンと戦った重要人物。斬魄刀はシャオルーンと同じ氷輪丸である。 -双頭の龍に取り憑かれた双剣士。取り憑かれた原因がリチャードとコレット達にあるのは言うまでもない。 --原作ではモルモが担当していた。アニメではスタン。 ---キャラを意識したためか原作より掛け声にやる気がない。 --マルタに惚れている。 --仲間にアルベール、敵にミルハウストがいる。 -実は一昔前、女性役をやってたそうな -「あいつは(キールは)馬鹿です…」 --小さい頃は、キールの課題に振り回されていた ---さらに、婚約者であったマーテル様を、のちのちキールにとられた --昔、セネルと一緒に戦っていた ---セネルとの決戦時は、種割れして「極光剣」のダブルセイバーで"運命"ごとブチ壊して戦闘不能に。&br()「この(セネルの)馬鹿野郎!」 --スタンとはライバル同士である --小型のロボット作成が趣味 --専用の母艦や搭乗機が「エターナル」「インフィニット」とやたら関連性が深い ---超機械大戦Lでは原作とは打って変わってセネルとよき上下関係を築いている。 --最新の機動戦士VSシリーズでは妙におかしなテンションな声を挙げることから、ネタキャラとしてある意味カルト的な人気を得た。「トゥ!ヘアー!」「モウヤメルンダッ!」「イ”ヤアアアアアアッ!」「ウ”ワアアアア!」 ---肝心のインフィニットな機体の方は最初アレな評価だったが、調整が入って格段にガチな機体になった。 -イヤッッホォォォオオォオウ! --面白いねぇ、せんぱい。 --僕はプロだ。 --Are you ready!? --うん☆b --リバースカードオープン!ティータイム! --「デスティニー」が召喚できるとかできないとか --ジェイドとは古くからの親友であったが敵対する関係に・・・ --彼のデッキの主要カードが他のデッキにも派遣されまくった結果、彼のデッキ自体はそれほど暴れてないのに制限改訂で壊滅という悲惨な状況になっている。 -あたま「どうして極光壁使えるの?」リッド「それは、秘密です♪」 --「謎の神官(プリースト)」を名乗っているが、実は獣王に作られた魔族。中間管理職的な役割。 --しかし、その力は獣王ただ一人の腹心である為、魔族の中でも魔王、側近に次ぐ力を誇る。 --マローネからは「パシリ魔族」「後姿がゴキブリ似」「便利アイテム」等、ヒドイ言われ様。 --名前が同じで全くの別人だがフィリアとは犬猿の仲。本人はSの[[アホ神子>ネタページ:ゼロス・ワイルダー]]と同じ名前である。 -元ヤンのプレセアとは深い絆で結ばれている -「ヅラじゃないリッドだ」 --アルベール「あ? テメーはヅラだろ。ヅラァ」 --丸太「うっさいハゲ、ミルハウストや鬼畜大佐と一生攘夷してろアル」 --モルモ「二人とも、そこら辺にしときましょうよ。クロスオーバーってレベルじゃねーぞ!」 --クラトス「モルモ! 後ろ! 後ろ!!」 --アニメでは公国軍の制式MSに似たメカにも乗った。 ---「ちょっとこれはヤバいんじゃないの」&br()なに、気にすることはない。 -ユーリやリオン、マーテルやバライバやヨーデルらと特別課外活動していたりする。 --どうでもいい --フォルトゥナを体内に宿せたりします --オベロンも宿せたりします --アリスちゃんも宿しちゃいます --仲間たち(女性陣)、破戒坊主ダイク、通販会社社長ウィダーシン、病弱な青年カルセドニー、同級生のくちなわ・ゲーテ、留学生フリオ、運動部マネージャーラザリス、風紀委員アルサー(ファンダムvol.1)らと仲良くなることでパワーアップ出来て、ラストバトルでは彼らの励ましを受ける。 --実はこのシリーズ1作目のドラマCDで主人公を演じていたことがある。その時の名前はアニメ版4のリチャードの名前に似ている。 -「この先には、僕の夢がある!」、「夢はまだ、続いている・・・」 --ディムロスと共に天下統一を狙う仮面戦国婆娑羅軍師。武器は闇属性を持つ関節剣。 ---史実での病弱設定から体が弱く、よく吐血する程にむせる。 --モーゼス軍の配下・ユアンが本格参戦して以降は、彼をディムロス軍配下に加えようと画策する。 --3作目はディムロスの死亡によりOPムービーのみの登場から4作目でカムバックを果たすも、上記の設定の影響で最終的には・・・ --ホモ疑惑、空気王といい勝負。 -最強の霊獣・ミント(SFC版)に乗って、スーパー宝貝「雷公鞭」を振るう仙人。最強の道士と言われている --そこ、道化師とか食い倒れ人形とか言わない! --ミトス弟子であり、かつ彼の最初の話相手でもある。 -スタンと共に戦うガーディアンズ --ロニのアジトでスタンとシャオルーンと一緒にバルバトスに立ち向かったのに最終話では忘れられていた -砂隠れの5代目風影。一尾・"砂の守鶴"を宿した人柱力。「砂」を自在に操ることができる。 --「砂縛柩」→「砂漠送葬」って、「風刃縛封」→「風塵封縛殺」っぽいよね☆ --姉はシャオルーン、兄はレイソル・キャスタニエ(エミルの叔父)である。 --元・先生(現・部下)は、里の上役であるヴァン氏。 --幼い頃、叔父(母方の弟)のキールに殺されかけたことがある。 --人を殺すことで自身の存在を感じる狂気の忍だったが、だってばよのおかげで改心した -猫のことを守って散った漢。「君に会えて、よかった・・・」 --しかし、終始そのパートナー(アーリア)には目もくれず猫一直線。最期の時は目すら合わさない始末。 --ちなみに、猫(と、ついでにアーリア)をマウリッツの必殺技から庇って散りました。あんた、漢だよ…! ---あれ?熟女マn(ry -ジョウトのキキョウシティ・ジムリーダーで鳥使い。 --空を飛ぶことを夢見ており、手持ちの鳥と共にハンググライダーで飛んでいる。 --鳥至上主義的な思想を持っている。鳥はすばらしい! 鳥こそ最強! ---要は、言いたいことは「鳥なんて電気技でイチコロとか言ってるヤツ、ちょっと表出ろ」である。 --PV限定だが、某プラーズマーな悪の組織に所属する黒い3人組でもある。1では空気気味だったが、続編では戦うことも可能。回想イベントでフレンとラピードをフルボッコにしたことも。 -異世界からの勇者様。 --コレット、グリューネ、パティ、ジェイ、モーゼス、コリーナ、イフリート、プレセア、キールの胸から心剣を取り出すことが出来る。 --生徒会長兼別の国の皇帝のガイアス(≒ディムロス)がいる。 ---その部下にプレセア、リオン、クレス。 --キールによって究極心剣を取り出される -キールとは何かと共演することが多い -「歌はいいねぇ。リリンが生み出した文化の極みだよ」 --パチンコとスロットでは英雄的存在。 --フィフスチルドレンであり、正体は最後の使徒&br()ヨーデル「嘘だ!嘘だ!リッド君が使徒だったなんて!そんなの嘘だ!」&br()エクスシア「事実よ、受け止めなさい。出撃。いいわね?」&br()ヨーデル「裏切ったな…僕の気持ちを裏切ったな…!父さん(クラトス)と同じように裏切ったんだ!」 --「君にもわかってるんだろう?A.Tフィールドは誰もが持ってる心の壁だと言う事を…」&br()ヨーデル「君が何を言ってるのかわからないよ!リッド君!」 --「自らの死、それが唯一の絶対的自由」 --「僕は君に逢う為に生まれてきたのかもしれない」 --『ダイク』が大好き ---最後はヨーデルの初号機に握りつぶされる。&br()「ありがとう、君に会えてよかったよ…」 --新劇場版では月面からヨーデルの様子を見ており、TV版・旧劇場版がパラレルワールドである発言をしていた。 ---「さぁ、約束の時だ。今度こそ君を幸せにしてみせるよ…ヨーデル君」 -12人の日記所有者達の戦いを記録する観測者。 --容姿、物語における立ち位置、言動が↑のキャラと似ている上中の人も同じため、よくネタにされる。 -十代にして世界的なピアニストであり、その演奏を聴きに来たセネルとクロエを爆弾で殺そうとしたことがある --メディア媒体によってはセネル=リッドだったりもする。 --ゲーデやクレスは同い年の異母兄弟であり、リッドが1番下の弟である。 -電子の海でロボットと化したりする。軍に所属した時のオペレーターはエステル。 --ここでもやっぱりメディア媒体によってはセネル=リッドだったりする --ルート次第では、キール(=チェスター)とコレットの手によってテロ集団へ拉致されたりもする -現代視覚文化研究会での暴走っぷりがハンパない -ナナリーと契約をした悪魔。ナナリーの寿命を吸い取って本来の姿を取り戻す。 --クラースとは、漫画では元同志で敵だが、実は兄弟。 -ポッポの親友でクラスメイト。 --ポッポとマルタのキスを促した張本人。 --コハクと共にポッポとマルタの関係をからかったりしている。 --同じ学園の生徒にシャーリィがいて、担任はアスラ。 --ポッポのシスコンっぷりに危機感を抱いて説教もした。是非ウチのチェスターにもよろしくお願いします。 ---↑はアニメ版の話でゲーム版ではマニアな自説を披露する事はあるが、ポッポを無理に炊きつけるような事はない。 ---実は昔裏社会に通じていたらしい。現在は引退して普通の学生。 ---ちなみに原作ではセーガンが声を担当していた。 -冒険に憧れるドラゴンマスター志望の少年。リメイク前の声はフィリア --山賊の頭領スタン、エリート魔法使いモルモが仲間に居る -『笑う正論』。防衛部・図書特殊部隊所属 -青にして青、5番目の絢爛舞踏、唯一人の女性の為に生きる人外の伝説、豪華絢爛たる光の舞踏 --周りには雰囲気から『ぽややん』と呼ばれているが実は演技、アニメ版は本気でぽややん --しいな、アニー、ティトレイ、ユアン、SFC版ミント、アガーテ、イオン、ディスト、モルモ、ボッコス、デミテル(TOF2)、キールは同じ部隊所属だった ---媒体が変わるとチャットがいたり、アニーがナナリーになったり、ティトレイがデクスになったり、モルモがエミルになったりする --イナンナとテネブラエは教官だった --マリーとダリスは学生軍幹部だった --しいなと付合っている ---しいなに近づくためにサンドイッチを毎日のように作って持ってくる --親友はティトレイ、初めてプレイするとやたら丁寧にプレイ方法を教えてくれる --アニーと幼稚園が同じだったが再会してからもお互いわからずにいる --ギリオーヌの養子になる --ギリオーヌの船では希望の戦士と呼ばれている --次回作白の章、緑の章、青の章にもでてくる。 -大昔の豪華客船に乗った画家の青年だったちなみにヒロインはリフィルで船員役でクラトスもいた -神候補で、キールとナナリーにそれぞれ力を授けた。地獄に落ちた後、彼らのお陰で神となった -最終幻想版マイソロで穴子派でシャオルーンやロニ、シャルティエ、リオン、ワルター、キール、カイルと対峙した --変態オカマブーメランパンツ。やたらとシャオルーンに固執する危ないヤツだが、何気にすることはない ---実は兄弟だが何気にすることはない -バンエルティア号でソーディアン・キュッポを見つけ、そのことから国家公務員のコレットとスパーダと行動を共にすることになったうさみみフェチな赤色の空賊。 --精霊幼生体と同契してからはハンターのディムロス&マルタに襲われたりシャオルーン&イリア姉妹と交流したり敵組織の刺客ミニマに狙われたりしながらも幼少期ヒューバートの目的地を目指した。 -「きらめいててごめん…」 --カルセドニーに胡散臭がれている俳優、また妖祓い。クラースとは仲が悪い。アリエッタを式として使役している。 -とある宇宙船の乗組員の一員。名前のセンスが何とも形容しがたい。 --自社で勝手に「オススメSFアドベンチャーRPGシール」と言うけったいな代物を貼り付けていた。 --この会社の代表作に「里見の謎」がある。気になった人は調べてみよう。 -自分の通ってる学校に先祖の秘密の部屋があることを知り、数年かけて探し当てた人。 --後に「闇の帝王」「名前を言ってはいけないあの人」などと恐れられる。 --学生時代は先生ウケが良い似非優等生だった。 --将来のペットは蛇。 --自分の魂の欠片を、日記やペットの蛇など7つのものに移植した。 --幼い頃はカイルであり、年を経た現代ではフォッグになる。 -某『聖なる焔の光』と同名の砂漠育ちの田舎者。邪悪の化身が父親だったり、右腕を切り落とされたりといろいろな目にあったが最終的に立派な騎士になる人。中の人的に、ゼリーだったこともあたかも知れない。 --DVDだとブタバルドが声を当てている。 -「んふっ」が口癖のテニス部マネージャー兼部員。 --アスベル(幼少期)の弱点を完全に見抜いたと思い込んで5ゲーム奪うものの、わざと取らされていただけであり、その後コテンパンにやられてしまった。 --その後もアスベルはリッドの事をスルーしている。 -某戦隊物シリーズで2007年は解説蝿役、その前年の2006年は見た目が駅伝マスコットキャラの邪悪竜役だった。 -平成ライダー第9作目で「テンション・フォルテッシモ!!」とハイテンションな、主人公をパワーアップするルーレット型ドラゴン役。 --そのハイテンションぶりからよくシリアスな場面をぶち壊してしまうことが多い。そして声のトーンがほぼ上記の解説蝿に近い。 -「心」が欲しいある組織の六人目。が、フレン(レプリカ)によって倒される。 --再現データうざうざ。武器は「裁きの書」(辞書のようなもの) --また同じ組織にクラトス、テネブラエ、セネル、ヴァン、バルバトスがいる。 -通称“白き雲”の召喚師でもある。アニスやルーティらと競演した。 -帝国の皇子であり、主人公の親友だったが途中で決別。 --主人公と決別後はクロエ・ロイド・ダリル・ルキウスと行動を共にする。 ---なお、クロエとロイドは後に主人公側に合流する。 --兄はジェイド。ジェイドの部下にはイネスとポッポがいる。 --実は母親の名前は『グリューネ』である -リーガルが太陽意志をやっているとあるゲームの三作目では人形遣いのイモータルとして登場。チャクラム、鞭、召喚などで攻撃してくる。また、主人公の兄を操ったことも。 -薬を使って超能力を使う少年。 --目が覚めた時、薬の影響で記憶を失っていた。…と、思われていたが…。 --暴走したマザーコンピューターを壊すプログラムを起動させるプログラム(ややこしい)を、頭にインプットされている。 --敵にジェイド,ルーティ,セネルがいる。 --続編のボスはミルハウスト。敵にティアとイオン(アニメ版)がいた。 -銀河帝国の幼年学校(士官学校)の最上級生。学年主席ではあるが、赤緑色盲を患っていた。 -文明レベルの低い星を管理するために本星から派遣された「監察官(インスペクター)」の一人。人型ロボットに乗る。仲間の一人にハゲ(本人は剃ってると言い張る)のクレスがいる。 --地球人を小馬鹿にしたような態度を取り続けていたが、自分たちが敗北を重ねるうちにその理由を考えるようになり、最終的に主人公部隊に味方するが、上官である弟に吹き飛ばされ生死不明。旧シリーズでは生きていた為、現シリーズでも生きてるかもしれない。 --ヨーデルを人質にとったことがあるが、その際ヨーデルを助けた一応恋人のゲオルギアス(アッーではない)とは、友情に近い奇妙な縁で結ばれることに。 -モルモ、キール、アルベール、バライバ、ゲーデ、リチャード(幼少期)、メル、インカローズらを乗れば確実に死ぬロボットのパイロットにしたてあげ彼らの苦しむさまを楽しむナビゲーション役の性悪マスコット。 --実はパラレルワールドの人間で、リチャードは妹。マリクは先生であった(原作のみ)。幼いメルを無理やりパイロットにしようとしたためリチャードに殺される。 ---原作ではパイロットとなったリチャードが暗殺者の手にかかり植物状態に陥り、やむを得ず自らの手で楽にした(システム上そうしないと次のパイロットインカローズが操縦できない為)。最終回では人間の姿に戻り最後のパイロットとなり、新たにナビゲーション役のマスコットとなった軍の役人と共に別なパラレルワールドに旅立った。 -リッド「僕と石について語ろうよ♪」 -魔法先生ドナのライバルな人造生命体の少年。『地のハーシェル』と呼ばれている。 --魔法世界の『造物主』によって作られ、『世界を救う』ためにミミーの異能を利用しようとしている。 --自身を主の命令に従って動く『人形』だと考えているが、何十人もの孤児を助けたりしだいにドナとの対決に執着したり(その為にドナ達を襲っていた同型の人形を倒している)とそれなりに人間味はある。 -「私はおとめ座のリッド。それ以上でも以下でもない」 --盲目の黄金聖闘士。 --シングは幼いグラスバレーと似ていると思っている。思った以上に童顔とも。 -表武器は大手医療機器メーカーの社長だが、裏の顔は冷酷な死の商人。 -科学者集団の研究本部長。刀と大剣を同時に操り、ミルハウストの兄を殺した。 -得体の知れない謎の旅人。本当に正体不明。度を超えた変態であるという以外は。 --「ひかくてき たのしかったよ」 --全世界をぷよで埋め尽くそうとする無邪気な子。ステラに乗り移ったことも。 --20周年記念作品では記憶を失っており、ピオニー達が住む世界をさまよっていた。 ---勝負することで記憶を取り戻していき、「楽しいこと」「相手が喜ぶこと」とは何かを学んでいく。そして皆の願いを叶えるために魔王の力を借りようとするが…。 --「怖い声のリッド」というものがあるが、マジで怖い。「&bold(){一 緒 に 遊 ぼ う よ}」 --「変わったリッド」というものはカオス極まりないものになっている。 -第四次聖杯戦争に参加した、殺人狂の青年。 --超COOLだよアンタ! ---ワイ―――ル! --デュークに狙撃され死亡する。 -ロニ一行の一員。自称保父さん。見かけはニコニコしていて温厚だが腹黒くて、マジかボケかわからない事を言ってくる。 --ナタリアは双子の姉で二人で一緒に暮らせると思ったが、村人が好色妖怪の生贄に差し出したため、全てぶち壊された。この村人の言葉でリッドは逆上して虐殺。その後、好色妖怪の居城を見つけ一人でその一族を殺しまくった。やっとの思いでナタリアを見つけたが、彼女はリッドの目の前で自殺。 ---元々人間だったのだが、この虐殺を境に妖怪になってしまう。1000の妖怪の血を浴びると妖怪になるという言い伝えがあるが信憑性は定かではない。どれだけ妖怪が殺したいのかが重要というのがロニの見解。 --この後、リカルドに拾われ、リッドを連行するためにやってきたロニやキールと出会う。釈放された後、暫くリカルドと一緒に住んでいた。 --リカルドとキールはロニを怒らせてもリッドを怒らせることは避けている。 --リカルドは親友、キールとは親子もしくは先生と生徒のようなやり取りが多い。 --前世は元帥だが現在の彼と違い、整理整頓と無縁のずぼら男で襟足伸ばしている。リカルドが掃除しても数日で本の雪崩になる。軍人として優秀なのだが…。 ---下界で興味を持ったものを持ち帰るのが趣味。某フライドチキンのファーストフード店や製薬会社のマスコットキャラの人形だけでなく、多種多様の本もそろっている。 -小シマロンの少年王。魔王陛下アスベルの事が気に入り何かと関わろうとする。 --従者にはマリク(アニメ版のみ)と刈りポニのローエンがいる。 -シングたちフェアリーテイルの魔導師らとは何かと因縁のある伝説の暗黒魔導師。 --氷使いの家族を殺害し師匠のミラ(母)の死因を作った魔王は彼が作り出したもの。 --ヒルダやリチャード、ミラ(娘)たちは彼を崇拝する狂信者たちに生贄を兼ねて奴隷として連れて来られた。 -魔女っ娘イエローのロニ(52歳)の飼い猫。 --この猫も実際12~13歳辺りらしく猫としては高齢である。 -元チンピラのスタンが弟子入りした「昭和最後の大名人」と呼ばれる落語家。自分の独演会の際中に居眠りをしたスタンを本来なら破門するところを3つの約束を守ることを義務付け自分の生い立ちを語ることからこの物語は始まる。 --兄弟子にジョニー、元恋人にマローネがいたが、師匠の命令でマローネとは別れさせられ、マローネは師匠との確執で破門させられたジョニーと駆け落ちしてしまう。この二人の間にできた娘が後に彼の養女となるが…。 ---何の因果かジョニーの祖父というのが師匠の破門された兄弟弟子で、ジョニーの亭号は元々この祖父のもので、後にスタンが襲名する。 --テイルズのイベントはもちろん雑誌のグラビアにも顔出しNGな中の人が、本作の取材の関係で珍しく雑誌の表紙を飾ったことで話題になった。 -アイドルの登竜門たる3on3の麻雀大会(何で麻雀?)の参加者の1人。他の参加者はハロルド・イオン・プリムラ・アーチェ・ジーニアス・アイオラ。 --なおこの大会は『脱衣』麻雀なのだが・・・なんとリッドは参加者唯一の男性である。外見では男性と全く分からないが服を脱がすと下着はブリーフ。 ---男の娘なんて言葉の無い時代の開発スタッフ公認ハズレキャラであり、アルヴィンの中の人始め多くの人にトラウマを与えた存在だが同時にコアな人気も出た罪な子。ゲーム雑誌でゲーム稼働前にリッドの声優当てクイズが開催されたが勿論正解者は0人であった。 -新生魔王軍の竜騎将ウッドロウの部下の陸戦騎。アン・トルメとは強敵と書いて「とも」と読むような関係を結ぶ。 -炎の紋章聖戦のヴェルトマー公爵家の公子で現当主ウッドロウの異母弟。 --母はウッドロウの母の下女。 --兄に内緒で親友リチャードとともにアイゼン軍に加わる。 --フリージ家のプレセア公女とは幼馴染。 -炎の紋章蒼炎・暁の今は無き鷺の民の王国セリノスの第3王子。 --祖国は本編開始から約20年前にベグニオン帝国の手により「セリノスの大虐殺」という事件によって滅ぼされている。 ---リッドは父とともにイージス達鷹の民によって救われている。 ----その影響で物静かで大人しく、基本的には攻撃手段を持たない(お祭りゲーでは羽ばたきで攻撃するが)鷺の民なのに積極的で気の強い性格になってしまった。 -----リッド本人は鷹王イージスのようになりたいらしく、木の実しか食べられない体質なのにイージスの好物を片っ端から食べようとして死にかけている。 --兄にスタンがいる。 -宇宙船コギトエルゴスム号に搭乗しているメカニックであり主人公でもあるロボットの生みの親。 --リッドが最初に主人公につけようした名前がシナリオの後半での大きな伏線になっている、その名前を忘れてはいけない。 --そして宇宙船における事件で伍長と共に最後まで生存する、全てが終わったあとにリッドに会いに行くと泣けるセリフを聞く事が出来る。 --なおシナリオをクリアした後宇宙船の名前を調べてみよう、とんでもない真実がそこにはある。 ----
*石田 彰(いしだ あきら) **担当キャラ -[[リッド・ハーシェル>ネタページ:リッド・ハーシェル]] -&ruby(プリーストゼロス){[[獣神官ゼロス>ネタページ:獣神官ゼロス]]} -[[桂小太郎>ネタページ:桂小太郎]] **ネタ -石田氏はテイルズ関係のイベントに何度も出演を依頼されているにもかかわらず毎回断っている。 --本人曰く「僕が出る意味あるんですかね?」との事。 ---声優としての人気は高いだけにイベントに出たら黄色い声援が飛びそうではある。 --リッドも声優としても人気は本物なのだが、まあ出ない方がいろんな意味でいいのかもしれない。 --ファラとメルディの中の人がやっていたテイルズのラジオでクレス・ミントからロイド・コレット加えてバルバトスの中の人らがゲストに来ていたのに、中の人とキールの中の人は来なかった。「リッドとキールはいつゲストに来ますか?」という質問にもファラの中の人が言葉を濁していたし。 ---というより本人がイベント嫌いなのもあるのだろう。 ---実際の話石田氏がテイルズ以外の作品でもイベントに出てくる事はほぼ無いのがあるし。 ----とあるBLの仕事をやった時に「こんな事をするために声優になったんじゃない」と言ったとか言っていないとか…。 ----それだけ自分の仕事に誇りを持っているという事なのかもしれない。 ----逆にいうと「納得した仕事」なら大丈夫なのか、昔リーガルと同じ事務所にいたころ彼やホークと共に芝居をしたり、スタンの劇団にゲスト出演したことはある。 ---そんなイベントにはまず出ない人なのにキールのバースデーイベントにサプライズで登場した事がある。 ----その事からキールはリッドを召喚する召喚士などと一部で言われている。 ---実際にキールの中の人とは共演も多く、また仲がいいという事でも知られている。 -アスベルと並ぶキャスティングされると不安を与える声優でもある。 --リッドとアスベルはミステリアス系の役にキャスティングされると毎回見ている方に裏切らないかと不安にさせるかららしい。 ---実際ミステリアス系の役を演じると高確率で裏切ったり不穏にさせている、流石である。 --なお王道系のキャスティングになると一転してアスベルと共に頼もしさが生まれる、声優凄い。 -一人七役ができる --本来の役に加え、父・母・弟・妹・祖父・祖母の6役を同時にやった。 --妹の後に父を聞くと石田氏の凄さにびっくりできるかもしれない。 -とあるもしもしゲーで脅威の一人46役をやるらしい。 --そこまで行くとジョニーの中の人も驚くレベルに声の魔術士である。 --宣伝用のPVで三役の声が変わっていく所は本当に同じ人とは思えないぐらい。 -霊界探偵(二代目霊界探偵)だった頃で、究極の闘気「聖光気」を持つ。 --この頃はまともだったが、ある事件で精神崩壊。こちらも1人7役になってしまった… -実は龍の化身である --ちなみに弟はリチャード(12歳のほう)である --メインヒロインはカノンノ(RM3)であり最初はギクシャクした関係だが徐々に打ち解けていく --仲間には火の魔女イネス、上官ユーリ、シノビのステラ、弟のリチャード(12歳)、雷の魔女ヒルダ、水の魔女パティ、風の魔女キャシティなどがいる。 --敵にはウルシー、ルキウス、ルカ、バルバトスなどがいる。 --また本編で絶叫もしている。「カノンノォォォォォォォォォォ!!!!」 --ちなみにリッドとカノンノ(RM3)の協力秘奥義の名前は「シャイニングレイ」ヒルダは関係ない(中の人出てるけど) --ちなみに1から3まで全てで共通して言える事は飛行系最強である。 --飛行系の特徴:行動が回ってくるのがとにかく早い、通常攻撃のリーチが長い、機動力は全ての作品でトップ、など。守りが脆いこと以外は非の打ち所が無いほどで主人公(リッド・キール・ハリー)のお株を完全に奪っている。 -映画でシャオルーンと戦った重要人物。斬魄刀はシャオルーンと同じ氷輪丸である。 -双頭の龍に取り憑かれた双剣士。取り憑かれた原因がリチャードとコレット達にあるのは言うまでもない。 --原作ではモルモが担当していた。アニメではスタン。 ---キャラを意識したためか原作より掛け声にやる気がない。 --マルタに惚れている。 --仲間にアルベール、敵にミルハウストがいる。 -実は一昔前、女性役をやってたそうな -「あいつは(キールは)馬鹿です…」 --小さい頃は、キールの課題に振り回されていた ---さらに、婚約者であったマーテル様を、のちのちキールにとられた --昔、セネルと一緒に戦っていた ---セネルとの決戦時は、種割れして「極光剣」のダブルセイバーで"運命"ごとブチ壊して戦闘不能に。&br()「この(セネルの)馬鹿野郎!」 --スタンとはライバル同士である --小型のロボット作成が趣味 --専用の母艦や搭乗機が「エターナル」「インフィニット」とやたら関連性が深い ---超機械大戦Lでは原作とは打って変わってセネルとよき上下関係を築いている。 --最新の機動戦士VSシリーズでは妙におかしなテンションな声を挙げることから、ネタキャラとしてある意味カルト的な人気を得た。「トゥ!ヘアー!」「モウヤメルンダッ!」「イ”ヤアアアアアアッ!」「ウ”ワアアアア!」 ---肝心のインフィニットな機体の方は最初アレな評価だったが、調整が入って格段にガチな機体になった。 --映画ではまさかの機体に搭乗してキール達の窮地を救う、キールと殴り合うというより一方的に殴る、策とはいえ彼女の裸を妄想してゼファーに破廉恥呼ばわりされるなどの活躍を見せた。 -イヤッッホォォォオオォオウ! --面白いねぇ、せんぱい。 --僕はプロだ。 --Are you ready!? --うん☆b --リバースカードオープン!ティータイム! --「デスティニー」が召喚できるとかできないとか --ジェイドとは古くからの親友であったが敵対する関係に・・・ --彼のデッキの主要カードが他のデッキにも派遣されまくった結果、彼のデッキ自体はそれほど暴れてないのに制限改訂で壊滅という悲惨な状況になっている。 -あたま「どうして極光壁使えるの?」リッド「それは、秘密です♪」 --「謎の神官(プリースト)」を名乗っているが、実は獣王に作られた魔族。中間管理職的な役割。 --しかし、その力は獣王ただ一人の腹心である為、魔族の中でも魔王、側近に次ぐ力を誇る。 --マローネからは「パシリ魔族」「後姿がゴキブリ似」「便利アイテム」等、ヒドイ言われ様。 --名前が同じで全くの別人だがフィリア(CVはプレセア)とは犬猿の仲。本人はSの[[アホ神子>ネタページ:ゼロス・ワイルダー]]と同じ名前である。 -元ヤンのプレセアとは深い絆で結ばれている -「ヅラじゃないリッドだ」 --アルベール「あ? テメーはヅラだろ。ヅラァ」 --丸太「うっさいハゲ、ミルハウストや鬼畜大佐と一生攘夷してろアル」 --モルモ「二人とも、そこら辺にしときましょうよ。クロスオーバーってレベルじゃねーぞ!」 --クラトス「モルモ! 後ろ! 後ろ!!」 --アニメでは公国軍の制式MSに似たメカにも乗った。 ---「ちょっとこれはヤバいんじゃないの」&br()なに、気にすることはない。 -ユーリやリオン、マーテルやバライバやヨーデルらと特別課外活動していたりする。 --どうでもいい --フォルトゥナを体内に宿せたりします --オベロンも宿せたりします --アリスちゃんも宿しちゃいます --仲間たち(女性陣)、破戒坊主ダイク、通販会社社長ウィダーシン、病弱な青年カルセドニー、同級生のくちなわ・ゲーテ、留学生フリオ、運動部マネージャーラザリス、風紀委員アルサー(ファンダムvol.1)らと仲良くなることでパワーアップ出来て、ラストバトルでは彼らの励ましを受ける。 --実はこのシリーズ1作目のドラマCDで主人公を演じていたことがある。その時の名前はアニメ版4のリチャードの名前に似ている。 -「この先には、僕の夢がある!」、「夢はまだ、続いている・・・」 --ディムロスと共に天下統一を狙う仮面戦国婆娑羅軍師。武器は闇属性を持つ関節剣。 ---史実での病弱設定から体が弱く、よく吐血する程にむせる。 --モーゼス軍の配下・ユアンが本格参戦して以降は、彼をディムロス軍配下に加えようと画策する。 --3作目はディムロスの死亡によりOPムービーのみの登場から4作目でカムバックを果たすも、上記の設定の影響で最終的には・・・ --ホモ疑惑、空気王といい勝負。 -最強の霊獣・ミント(SFC版)に乗って、スーパー宝貝「雷公鞭」を振るう仙人。最強の道士と言われている --そこ、道化師とか食い倒れ人形とか言わない! --ミトス弟子であり、かつ彼の最初の話相手でもある。 -スタンと共に戦うガーディアンズ --ロニのアジトでスタンとシャオルーンと一緒にバルバトスに立ち向かったのに最終話では忘れられていた -砂隠れの5代目風影。一尾・"砂の守鶴"を宿した人柱力。「砂」を自在に操ることができる。 --「砂縛柩」→「砂漠送葬」って、「風刃縛封」→「風塵封縛殺」っぽいよね☆ --姉はシャオルーン、兄はレイソル・キャスタニエ(エミルの叔父)である。 --元・先生(現・部下)は、里の上役であるヴァン氏。 --幼い頃、叔父(母方の弟)のキールに殺されかけたことがある。 --人を殺すことで自身の存在を感じる狂気の忍だったが、だってばよのおかげで改心した -猫のことを守って散った漢。「君に会えて、よかった・・・」 --しかし、終始そのパートナー(アーリア)には目もくれず猫一直線。最期の時は目すら合わさない始末。 --ちなみに、猫(と、ついでにアーリア)をマウリッツの必殺技から庇って散りました。あんた、漢だよ…! ---あれ?熟女マn(ry -ジョウトのキキョウシティ・ジムリーダーで鳥使い。 --空を飛ぶことを夢見ており、手持ちの鳥と共にハンググライダーで飛んでいる。 --鳥至上主義的な思想を持っている。鳥はすばらしい! 鳥こそ最強! ---要は、言いたいことは「鳥なんて電気技でイチコロとか言ってるヤツ、ちょっと表出ろ」である。 --PV限定だが、某プラーズマーな悪の組織に所属する黒い3人組でもある。1では空気気味だったが、続編では戦うことも可能。回想イベントでフレンとラピードをフルボッコにしたことも。 -異世界からの勇者様。 --コレット、グリューネ、パティ、ジェイ、モーゼス、コリーナ、イフリート、プレセア、キールの胸から心剣を取り出すことが出来る。 --生徒会長兼別の国の皇帝のガイアス(≒ディムロス)がいる。 ---その部下にプレセア、リオン、クレス。 --キールによって究極心剣を取り出される -キールとは何かと共演することが多い -「歌はいいねぇ。リリンが生み出した文化の極みだよ」 --パチンコとスロットでは英雄的存在。 --フィフスチルドレンであり、正体は最後の使徒&br()ヨーデル「嘘だ!嘘だ!リッド君が使徒だったなんて!そんなの嘘だ!」&br()エクスシア「事実よ、受け止めなさい。出撃。いいわね?」&br()ヨーデル「裏切ったな…僕の気持ちを裏切ったな…!父さん(クラトス)と同じように裏切ったんだ!」 --「君にもわかってるんだろう?A.Tフィールドは誰もが持ってる心の壁だと言う事を…」&br()ヨーデル「君が何を言ってるのかわからないよ!リッド君!」 --「自らの死、それが唯一の絶対的自由」 --「僕は君に逢う為に生まれてきたのかもしれない」 --『ダイク』が大好き ---最後はヨーデルの初号機に握りつぶされる。&br()「ありがとう、君に会えてよかったよ…」 --新劇場版では月面からヨーデルの様子を見ており、TV版・旧劇場版がパラレルワールドである発言をしていた。 ---「さぁ、約束の時だ。今度こそ君を幸せにしてみせるよ…ヨーデル君」 -12人の日記所有者達の戦いを記録する観測者。 --容姿、物語における立ち位置、言動が↑のキャラと似ている上中の人も同じため、よくネタにされる。 -十代にして世界的なピアニストであり、その演奏を聴きに来たセネルとクロエを爆弾で殺そうとしたことがある --メディア媒体によってはセネル=リッドだったりもする。 --ゲーデやクレスは同い年の異母兄弟であり、リッドが1番下の弟である。 -電子の海でロボットと化したりする。軍に所属した時のオペレーターはエステル。 --ここでもやっぱりメディア媒体によってはセネル=リッドだったりする --ルート次第では、キール(=チェスター)とコレットの手によってテロ集団へ拉致されたりもする -現代視覚文化研究会での暴走っぷりがハンパない -ナナリーと契約をした悪魔。ナナリーの寿命を吸い取って本来の姿を取り戻す。 --クラースとは、漫画では元同志で敵だが、実は兄弟。 -ポッポの親友でクラスメイト。 --ポッポとマルタのキスを促した張本人。 --コハクと共にポッポとマルタの関係をからかったりしている。 --同じ学園の生徒にシャーリィがいて、担任はアスラ。 --ポッポのシスコンっぷりに危機感を抱いて説教もした。是非ウチのチェスターにもよろしくお願いします。 ---↑はアニメ版の話でゲーム版ではマニアな自説を披露する事はあるが、ポッポを無理に炊きつけるような事はない。 ---実は昔裏社会に通じていたらしい。現在は引退して普通の学生。 ---ちなみに原作ではセーガンが声を担当していた。 -冒険に憧れるドラゴンマスター志望の少年。リメイク前の声はフィリア --山賊の頭領スタン、エリート魔法使いモルモが仲間に居る -『笑う正論』。防衛部・図書特殊部隊所属 -青にして青、5番目の絢爛舞踏、唯一人の女性の為に生きる人外の伝説、豪華絢爛たる光の舞踏 --周りには雰囲気から『ぽややん』と呼ばれているが実は演技、アニメ版は本気でぽややん --しいな、アニー、ティトレイ、ユアン、SFC版ミント、アガーテ、イオン、ディスト、モルモ、ボッコス、デミテル(TOF2)、キールは同じ部隊所属だった ---媒体が変わるとチャットがいたり、アニーがナナリーになったり、ティトレイがデクスになったり、モルモがエミルになったりする --イナンナとテネブラエは教官だった --マリーとダリスは学生軍幹部だった --しいなと付合っている ---しいなに近づくためにサンドイッチを毎日のように作って持ってくる --親友はティトレイ、初めてプレイするとやたら丁寧にプレイ方法を教えてくれる --アニーと幼稚園が同じだったが再会してからもお互いわからずにいる --ギリオーヌの養子になる --ギリオーヌの船では希望の戦士と呼ばれている --次回作白の章、緑の章、青の章にもでてくる。 -大昔の豪華客船に乗った画家の青年だったちなみにヒロインはリフィルで船員役でクラトスもいた -神候補で、キールとナナリーにそれぞれ力を授けた。地獄に落ちた後、彼らのお陰で神となった -最終幻想版マイソロで穴子派でシャオルーンやロニ、シャルティエ、リオン、ワルター、キール、カイルと対峙した --変態オカマブーメランパンツ。やたらとシャオルーンに固執する危ないヤツだが、何気にすることはない ---実は兄弟だが何気にすることはない -バンエルティア号でソーディアン・キュッポを見つけ、そのことから国家公務員のコレットとスパーダと行動を共にすることになったうさみみフェチな赤色の空賊。 --精霊幼生体と同契してからはハンターのディムロス&マルタに襲われたりシャオルーン&イリア姉妹と交流したり敵組織の刺客ミニマに狙われたりしながらも幼少期ヒューバートの目的地を目指した。 -「きらめいててごめん…」 --カルセドニーに胡散臭がれている俳優、また妖祓い。クラースとは仲が悪い。アリエッタを式として使役している。 -とある宇宙船の乗組員の一員。名前のセンスが何とも形容しがたい。 --自社で勝手に「オススメSFアドベンチャーRPGシール」と言うけったいな代物を貼り付けていた。 --この会社の代表作に「里見の謎」がある。気になった人は調べてみよう。 -自分の通ってる学校に先祖の秘密の部屋があることを知り、数年かけて探し当てた人。 --後に「闇の帝王」「名前を言ってはいけないあの人」などと恐れられる。 --学生時代は先生ウケが良い似非優等生だった。 --将来のペットは蛇。 --自分の魂の欠片を、日記やペットの蛇など7つのものに移植した。 --幼い頃はカイルであり、年を経た現代ではフォッグになる。 -某『聖なる焔の光』と同名の砂漠育ちの田舎者。邪悪の化身が父親だったり、右腕を切り落とされたりといろいろな目にあったが最終的に立派な騎士になる人。中の人的に、ゼリーだったこともあたかも知れない。 --DVDだとブタバルドが声を当てている。 -「んふっ」が口癖のテニス部マネージャー兼部員。 --アスベル(幼少期)の弱点を完全に見抜いたと思い込んで5ゲーム奪うものの、わざと取らされていただけであり、その後コテンパンにやられてしまった。 --その後もアスベルはリッドの事をスルーしている。 -某戦隊物シリーズで2007年は解説蝿役、その前年の2006年は見た目が駅伝マスコットキャラの邪悪竜役だった。 -平成ライダー第9作目で「テンション・フォルテッシモ!!」とハイテンションな、主人公をパワーアップするルーレット型ドラゴン役。 --そのハイテンションぶりからよくシリアスな場面をぶち壊してしまうことが多い。そして声のトーンがほぼ上記の解説蝿に近い。 -「心」が欲しいある組織の六人目。が、フレン(レプリカ)によって倒される。 --再現データうざうざ。武器は「裁きの書」(辞書のようなもの) --また同じ組織にクラトス、テネブラエ、セネル、ヴァン、バルバトスがいる。 -通称“白き雲”の召喚師でもある。アニスやルーティらと競演した。 -帝国の皇子であり、主人公の親友だったが途中で決別。 --主人公と決別後はクロエ・ロイド・ダリル・ルキウスと行動を共にする。 ---なお、クロエとロイドは後に主人公側に合流する。 --兄はジェイド。ジェイドの部下にはイネスとポッポがいる。 --実は母親の名前は『グリューネ』である -リーガルが太陽意志をやっているとあるゲームの三作目では人形遣いのイモータルとして登場。チャクラム、鞭、召喚などで攻撃してくる。また、主人公の兄を操ったことも。 -薬を使って超能力を使う少年。 --目が覚めた時、薬の影響で記憶を失っていた。…と、思われていたが…。 --暴走したマザーコンピューターを壊すプログラムを起動させるプログラム(ややこしい)を、頭にインプットされている。 --敵にジェイド,ルーティ,セネルがいる。 --続編のボスはミルハウスト。敵にティアとイオン(アニメ版)がいた。 -銀河帝国の幼年学校(士官学校)の最上級生。学年主席ではあるが、赤緑色盲を患っていた。 -文明レベルの低い星を管理するために本星から派遣された「監察官(インスペクター)」の一人。人型ロボットに乗る。仲間の一人にハゲ(本人は剃ってると言い張る)のクレスがいる。 --地球人を小馬鹿にしたような態度を取り続けていたが、自分たちが敗北を重ねるうちにその理由を考えるようになり、最終的に主人公部隊に味方するが、上官である弟に吹き飛ばされ生死不明。旧シリーズでは生きていた為、現シリーズでも生きてるかもしれない。 --ヨーデルを人質にとったことがあるが、その際ヨーデルを助けた一応恋人のゲオルギアス(アッーではない)とは、友情に近い奇妙な縁で結ばれることに。 -モルモ、キール、アルベール、バライバ、ゲーデ、リチャード(幼少期)、メル、インカローズらを乗れば確実に死ぬロボットのパイロットにしたてあげ彼らの苦しむさまを楽しむナビゲーション役の性悪マスコット。 --実はパラレルワールドの人間で、リチャードは妹。マリクは先生であった(原作のみ)。幼いメルを無理やりパイロットにしようとしたためリチャードに殺される。 ---原作ではパイロットとなったリチャードが暗殺者の手にかかり植物状態に陥り、やむを得ず自らの手で楽にした(システム上そうしないと次のパイロットインカローズが操縦できない為)。最終回では人間の姿に戻り最後のパイロットとなり、新たにナビゲーション役のマスコットとなった軍の役人と共に別なパラレルワールドに旅立った。 -リッド「僕と石について語ろうよ♪」 -魔法先生ドナのライバルな人造生命体の少年。『地のハーシェル』と呼ばれている。 --魔法世界の『造物主』によって作られ、『世界を救う』ためにミミーの異能を利用しようとしている。 --自身を主の命令に従って動く『人形』だと考えているが、何十人もの孤児を助けたりしだいにドナとの対決に執着したり(その為にドナ達を襲っていた同型の人形を倒している)とそれなりに人間味はある。 -「私はおとめ座のリッド。それ以上でも以下でもない」 --盲目の黄金聖闘士。 --シングは幼いグラスバレーと似ていると思っている。思った以上に童顔とも。 -表武器は大手医療機器メーカーの社長だが、裏の顔は冷酷な死の商人。 -科学者集団の研究本部長。刀と大剣を同時に操り、ミルハウストの兄を殺した。 -得体の知れない謎の旅人。本当に正体不明。度を超えた変態であるという以外は。 --「ひかくてき たのしかったよ」 --全世界をぷよで埋め尽くそうとする無邪気な子。ステラに乗り移ったことも。 --20周年記念作品では記憶を失っており、ピオニー達が住む世界をさまよっていた。 ---勝負することで記憶を取り戻していき、「楽しいこと」「相手が喜ぶこと」とは何かを学んでいく。そして皆の願いを叶えるために魔王の力を借りようとするが…。 --「怖い声のリッド」というものがあるが、マジで怖い。「&bold(){一 緒 に 遊 ぼ う よ}」 --「変わったリッド」というものはカオス極まりないものになっている。 -第四次聖杯戦争に参加した、殺人狂の青年。 --超COOLだよアンタ! ---ワイ―――ル! --デュークに狙撃され死亡する。 -ロニ一行の一員。自称保父さん。見かけはニコニコしていて温厚だが腹黒くて、マジかボケかわからない事を言ってくる。 --ナタリアは双子の姉で二人で一緒に暮らせると思ったが、村人が好色妖怪の生贄に差し出したため、全てぶち壊された。この村人の言葉でリッドは逆上して虐殺。その後、好色妖怪の居城を見つけ一人でその一族を殺しまくった。やっとの思いでナタリアを見つけたが、彼女はリッドの目の前で自殺。 ---元々人間だったのだが、この虐殺を境に妖怪になってしまう。1000の妖怪の血を浴びると妖怪になるという言い伝えがあるが信憑性は定かではない。どれだけ妖怪が殺したいのかが重要というのがロニの見解。 --この後、リカルドに拾われ、リッドを連行するためにやってきたロニやキールと出会う。釈放された後、暫くリカルドと一緒に住んでいた。 --リカルドとキールはロニを怒らせてもリッドを怒らせることは避けている。 --リカルドは親友、キールとは親子もしくは先生と生徒のようなやり取りが多い。 --前世は元帥だが現在の彼と違い、整理整頓と無縁のずぼら男で襟足伸ばしている。リカルドが掃除しても数日で本の雪崩になる。軍人として優秀なのだが…。 ---下界で興味を持ったものを持ち帰るのが趣味。某フライドチキンのファーストフード店や製薬会社のマスコットキャラの人形だけでなく、多種多様の本もそろっている。 -小シマロンの少年王。魔王陛下アスベルの事が気に入り何かと関わろうとする。 --従者にはマリク(アニメ版のみ)と刈りポニのローエンがいる。 -シングたちフェアリーテイルの魔導師らとは何かと因縁のある伝説の暗黒魔導師。 --氷使いの家族を殺害し師匠のミラ(母)の死因を作った魔王は彼が作り出したもの。 --ヒルダやリチャード、ミラ(娘)たちは彼を崇拝する狂信者たちに生贄を兼ねて奴隷として連れて来られた。 -魔女っ娘イエローのロニ(52歳)の飼い猫。 --この猫も実際12~13歳辺りらしく猫としては高齢である。 -元チンピラのスタンが弟子入りした「昭和最後の大名人」と呼ばれる落語家。自分の独演会の際中に居眠りをしたスタンを本来なら破門するところを3つの約束を守ることを義務付け自分の生い立ちを語ることからこの物語は始まる。 --兄弟子にジョニー、元恋人にマローネがいたが、師匠の命令でマローネとは別れさせられ、マローネは師匠との確執で破門させられたジョニーと駆け落ちしてしまう。この二人の間にできた娘が後に彼の養女となるが…。 ---何の因果かジョニーの祖父というのが師匠の破門された兄弟弟子で、ジョニーの亭号は元々この祖父のもので、後にスタンが襲名する。 --テイルズのイベントはもちろん雑誌のグラビアにも顔出しNGな中の人が、本作の取材の関係で珍しく雑誌の表紙を飾ったことで話題になった。 -アイドルの登竜門たる3on3の麻雀大会(何で麻雀?)の参加者の1人。他の参加者はハロルド・イオン・プリムラ・アーチェ・ジーニアス・アイオラ。 --なおこの大会は『脱衣』麻雀なのだが・・・なんとリッドは参加者唯一の男性である。外見では男性と全く分からないが服を脱がすと下着はブリーフ。 ---男の娘なんて言葉の無い時代の開発スタッフ公認ハズレキャラであり、アルヴィンの中の人始め多くの人にトラウマを与えた存在だが同時にコアな人気も出た罪な子。ゲーム雑誌でゲーム稼働前にリッドの声優当てクイズが開催されたが勿論正解者は0人であった。 -新生魔王軍の竜騎将ウッドロウの部下の陸戦騎。アン・トルメとは強敵と書いて「とも」と読むような関係を結ぶ。 -炎の紋章聖戦のヴェルトマー公爵家の公子で現当主ウッドロウの異母弟。 --母はウッドロウの母の下女。 --兄に内緒で親友リチャードとともにアイゼン軍に加わる。 --フリージ家のプレセア公女とは幼馴染。 -炎の紋章蒼炎・暁の今は無き鷺の民の王国セリノスの第3王子。 --祖国は本編開始から約20年前にベグニオン帝国の手により「セリノスの大虐殺」という事件によって滅ぼされている。 ---リッドは父とともにイージス達鷹の民によって救われている。 ----その影響で物静かで大人しく、基本的には攻撃手段を持たない(お祭りゲーでは羽ばたきで攻撃するが)鷺の民なのに積極的で気の強い性格になってしまった。 -----リッド本人は鷹王イージスのようになりたいらしく、木の実しか食べられない体質なのにイージスの好物を片っ端から食べようとして死にかけている。 --兄にスタンがいる。 -宇宙船コギトエルゴスム号に搭乗しているメカニックであり主人公でもあるロボットの生みの親。 --リッドが最初に主人公につけようした名前がシナリオの後半での大きな伏線になっている、その名前を忘れてはいけない。 --そして宇宙船における事件で伍長と共に最後まで生存する、全てが終わったあとにリッドに会いに行くと泣けるセリフを聞く事が出来る。 --なおシナリオをクリアした後宇宙船の名前の意味を調べてみよう、とんでもない真実がそこにはある。 --デミトリアスのシナリオではキリシタンとして知られる島原の乱で有名なあの人として登場。 ----だが不殺を目指す場合はリッドと戦う必要はなく、ワルトゥも自力で牢から脱出してしまうという踏んだり蹴ったりな扱いとなる。 ---しかも不殺ルートではワルトゥの装備していた刀がもらえるので、何かと不遇なボスでもある。 -イオンと共に魔界の王を決める戦いに参加していた魔物の子の一人。リア充。パートナー兼恋人はキサラ。 --穏やかな性格だが「守る王」を志しており、「傷つけてはならない人」を前にした時の姿は漢の鑑。 -アマゾントリオの魚の人。虎の人ことディムロス&鷹の人とは違い、女性には興味がないらしく狙うのは決まって男性。だが彼も男だ。 --終盤にはエクスシアの恋のライバルなんて展開にもなったり、自分達には夢の鏡がないことで悩むようになる。 ---最後の出撃ではアメリアが生み出したレムレス・アルベルトの手によって処分されることに。だが、その過程でエクスシアの夢の鏡が割れてしまうアクシデントが発生。リッド達は最後のチャンスを諦め、エクスシアを助けて倒れてしまう。 ---だが最後の最後で彼らは救われた。 --余談だが90年代当時としては珍しい「男性声優が演じるレギュラー男の娘」であり、エンドロールを見るまで男性(リッド)が担当しているなんて夢にも思わなかった人は結構多い。 -スーパー戦隊シリーズ第47作目の王様戦隊では、第二章(第一章より2年後が舞台)の敵勢力の首領である宇宙の王。異名は「宇蟲王」で、クマムシがモチーフ。グダグダ等名前を間違えただけでメテオスウォームをぶっ放すやべーやつ --配下の「宇蟲五道化」に"胡乱"のウルワギル、"籠絡"のミラ、"虚飾"のミルハウスト、"秘匿"のスタンなどがいる。 ---ちなみにミルハウストは第一章では敵勢力だった地帝国バグナラクの宰相として振る舞い、バグナラクと人類の戦いを扇動していた張本人でもある。 -主人公の最初の彼女の一人の父親で、最初の彼女の一人の母親兼6人目の彼女がかつて愛した少年。13歳で亡くなった後も幽霊として娘と恋人を見守り続けていた。 ----

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