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*喜多村 英梨(きたむら えり) **担当キャラ -[[ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ>ネタページ:ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ]] **ネタ -ウルガルド魔法騎士学院の学長の孫の魔法探偵士。常に手帳を持ち歩き何かあればすぐにメモしている --甘いものが好きでお気に入りはチョコチップチョップクッキー --シャーリィとはライバル?な関係 --怖いものが苦手で仙人の悪戯でアウトな感じになったりもした ---そのときの台詞が僕は新世界の神となる・・・フレンは関係ないはず・・・たぶん --サマーキャンプではシアンの膝の上で寝た事もあった -男の子です可愛いけど男の子なんです --女子生徒からモフモフされるのを嫌がっており恐怖行為とまで言っていた -「あたし完璧!」 --イクティノスによって伝説の戦士として覚醒する。 --作中では、新アイテムを手に入れるのが遅かったり(手に入れた後も活躍の場にあまり恵まれず、挙げ句の果てに囮に使われる)、翼のデザインが一人だけ明らかに浮いてたり、後半は黄色ともども出番に恵まれなかったり、縁日のお面が邪神だったり…と散々な扱い。 --しかし、女児の人気は高い。中の人が共演者に頼まれて某芸人の娘にキャラクターとして電話をしたという逸話がある。 -アイドルマスターのひとり。もっとも、このアイドルとはロボットのことなのだが。 --クンツァイトのむせる歌をカバーした。 -ギガロマニアックス使いの一人。彼女の妄想で不恰好な剣を出すことができる。 --しかし終盤ではバイロクスに拉致された。 -定食屋『よっこら』で住み込みで働く看板娘。 -自らの血で注ぎ込まれた剣でモンスター斬り払う気持ち悪い生命体。双子の妹でアニーがいる。 --従者はチェロが得意なロイド。 -死後の世界で神に抗う戦線のメンバー。生前交通事故で体の殆どが動かなくなってしまった。 --それ故にテレビで見ていたもの(野球、サッカー、プロレス、バンドのヴォーカル)に憧れている。 --ミラの後を継ぎギター兼ボーカル担当になる(ただし歌っている人は別人) -ミッション系高校の第二生徒会長。二丁拳銃を使いこなし、機巧魔神の演操者でもある。金の亡者。 --マーテル(PSP版)とは反りが合わず、激しい毒舌戦を繰り広げる。エスカレートすると銃撃戦になる。 -ひょんなことから這い寄る混沌メルに家に居着かれた男子高校生。実は母ジュディス(ドラマCDではフィリア)はモンスターハンターだったりする。 --ロディラブな名状しがたきものマルタ(美少年)も居候になる。 ---なりダンXでロディはメルに「食べちゃいたいくらいかわいい」などと言っていたが、こちらでは逆にロディがメルに(性的な意味で)食べられかかっている。 ----メルに夜這いされた挙句の「アッー!」は必聴である。 -かつてバルバトスの組織によって検事であった父親と右目を奪われた、テコンドーの天才と呼ばれた少女。 --襲撃事件から10年後、空いた右目に風水エンジンなる機械をリーガルによって埋め込まれ、それによって得られた超人的な身体能力をもって、自身の片目を奪った組織の構成員などを次々に襲撃する。 --非常にサディスティックな性格で、なおかつ25歳(推定)にして厨二病を発症。ヘアスタイルが独特。あとなにかとエロい。 --低空からの奇襲技など、トリッキーな技を駆使した攻めが強力な反面、防御に不安があり、安定性に欠けるためか、大々的に宣伝されたキャラであるにも関わらずキャラランクでは下位に沈む。 //-「幸せのサチコさん」というお呪いのせいで、異空間に漂う廃校に閉じ込められてしまった。 //--兄はエミルである。 //--一緒に巻き込まれた人の中にシングとゴーシュ(クローム)がいる。 //--トイレが見つからなくて大変な目にあう。 //--実は、イオン様(ゲーム版)とリーガルも出演してます。どこなのか知りたい、17歳以上の方はぜひプレイなさってみてください。 //--一応、CEROレーティングが「D」(17歳以上対象)のゲームのネタなんで隠しました。隠す必要ないじゃんって判断されたら、出してくださって構わないです。その際はここの文章は消してください。 -某魔法学校の生徒の一人。とにかくエロい医療科の生徒。こっちも巨乳。 --同級生にマルタ、カイル、ヴェイグ、クロエ、ジェイド、シャーリィがいる。 -友達と一緒に魔女の結界に閉じ込められてしまったところを魔法少女のノーマに助けられ、その際にノーマと共にいた&bold(){淫獣}に魔法少女になる契約を打診された。 --契約には何か願い事が1つ必須だったが、自分の願い事が特に思い浮かずに思い悩むことに。 ---容姿がまんまそっくりなのはロディがモデルだからか・・・。 --ノーマが戦死した後、左手が治らずに自暴自棄になっていた幼馴染の体の回復を願い事に淫獣と契約し、魔法少女として魔女との戦いに身を投じることとなった。 ---そのため自身の魂が魔力の源となる宝石に移り、宝石が壊れない限りは再生可能な反面、宝石が肉体から一定距離離れると仮死状態になる体になってしまった。 ----そして、ある時電車の中で、ミルハウストとカーレルによる女性を蔑ろにした会話を聞いてしまう。 ----恨みや妬みと言った感情が溜まって行き、宝石が急速に濁ってしまい、ついには・・・。 ----ロンドリーネ「あたしって、ほんとバカ」 --戦闘スタイルは片刃剣による高速近接戦。ノーマみたいに剣1本1本を使い捨てで使う事もある。 ---この戦闘スタイルに加えて、本編でのその悲惨な末路故に、爪竜連牙斬を会得していても不思議ではないかもしれない。 -RM3カノンノと契約しているみずがめ座の星霊、大酒のみの魔道士、氷使いの脱ぎ癖男の少年時代を担当。 --星霊の方は最高クラスの魔力を誇る反面、魔力の消耗が大きく、また水辺でないと召喚できないというデメリットがある。また気難しい性格であり、カノンノは手を焼いている。 --大酒のみはギルドの古株。とにかく酒と言えば彼女。現在、カノンノと一緒にコンビを組んで試験を挑んでいる。 -カノンノ・イアハートと同じ北海道の某中学校で女子テニス部に所属 -いつも兄と一線越えようと誘惑している自称「ごく普通の女子高生」 --母ヒルダに両親や兄とは血が繋がってないことを知らされショックを受けるが、逆に一線越えても問題ないと考え余計張り切ることに・・・ ---そう思っていた矢先、兄の幼馴染のコハクや兄の同級生が出てきてややこしいことになる。 ----友人のジェイはそんなロンドリーネ達の関係を見て楽しんでいる。もう一人の友人曰く「あんた絶対いい死に方しないよ」 --ちなみにタイトルだけだとロンドリーネがツンデレのようだが、実際にツンデレなのはアニメ最終回のみである。 -セーガンの弟子でパティシエ専門学校の生徒会長、及びそのパートナーのスイーツ精霊。 -自分は改造人間にされたと思い込んでいる高校生アスベルの幼馴染。かつては天才少年だったアスベル(当時はミント)を変人に変えた張本人。 --本人はそのことに負い目を感じており、アスベルの暴走を止める役・・・だったのが次第にヤンデレと化した彼女が暴走してそれをアスベルが止めようとしてえらいことになる、というのが定着する。 ---サーカスの綱渡りを見たときにいきなり立ち上がって「しーっぱい!しーっぱい!に・く・へ・ん!に・く・へ・ん!!」と叫んだことも。 ----ロディのヤンデレという立ち位置は作者が同じ絶望教師カルセドニーのところのコハクへと受け継がれた。 --中の人はこの漫画のファンだが、それまでの展開を覆す本作の最終回についてはいろいろ思うところがある模様。 -高校で3大美少女の一角として知られる超ワガママな美少女。日々の日課がモデルな後輩いじめというくらいひどい性格をしている。 --贅沢が大好きでロイドという本命彼氏がいながら男どもから貢がせまくっている。そのため被害者の会まで出来ている。 --クラスメイトにロイドの妹の彼氏な浮気男アスベルがいる。また同級生の書いている漫画の主役はアーチェである。 --天敵はロイドの親友の演劇部長シング。何かと演劇部に勧誘されている。 --化学教師ヒューバートに愛されているがロンドリーネは存在すら知らない。 --そっくりな従弟もロンドリーネである。こっちはかなり毒舌だが基本善人。 ---従妹ロディとはかなり仲が悪いが、「女装すると女ロディにそっくり」というのを利用して同級生の父の絵(大ファン)を見せてもらったことがある。 -毒ポ○モン使いでパンクロッカーなタチワキシティのジムリーダー。 --本当はこの時期アニメ化されているソフトの続編(本編の2年後)に出てくるキャラだが宣伝の為か新作より一足先に登場した。その結果、本来この位置に入るはずだったジムリーダーの出番が削除されることに…(可能性のあった一人はレギュラーヒロインとして登場、もう一人はヒロインの回想シーン等に登場しているが)。 -子役出身である。 --NHKでの某テレビドラマでは、チョイ役として女子高生役のマオと”実写”で共演していた。 ---原作では準レギュラー格のキャラ。原作者が後に書いた中年編では主人公の一人(あるアニメ版ではティトレイ)とデキ婚で結ばれている。 --光の巨人と共に侵略者や怪獣と戦う防衛チームの女性隊員の少女時代を演じたこともある。 -某狩猟ゲームのユーザーでも知られている。 --そのせいか、彼女の容姿が桃毛獣に見えてしまう事もしばしば・・・。 -「壁の目」に埋まっていたハスタを助けた女子大生。ハスタに第4部の主人公ポッポと同じ名前を与えたのは彼女(昔飼っていた犬に似ていたかららしい。)。 -手乗りタイガーことマルタのクラスに転校してきた元モデルの少女。マルタ及び幼馴染でマルタの片思いの相手である少年以外には人当りよく接するが、マルタには意地悪く接するためマルタにはバカチー(誰にでも尻尾振るバカなチワワの意)と呼ばれている。 --モデルをやめてマルタの学校に転校してきたのはストーカーの被害にあったため。マルタと同居している人相の悪い少年のアドバイスで吹っ切れ、その少年に好意を抱くも… -シルヴァーナに属しているヴァンシップの隊の隊長、士官学校では主席というエリートだがチャットの挑発に乗ってしまったり、墜落中に小さい方を漏らしてしまったりと意外な一面も持ち合わせている。 --2年後を描いた続編ではシルヴィウスの艦長になった、戦略や人間としても大きく成長を見せている。 -変身(ドッペルゲンガー)のフラグメントを持つボクっ娘、レオーネの事を「山田」と勝手に呼び始めた張本人である。 --実は育ての親ローエンの亡き恋人ジュディスと血縁関係がある(アニメではジュディスのクローン、原作ではジュディスの実妹)。 -悪の一味であるドロンボー一味の子孫の幼女。 --母であるイネスを救えなかった事をきっかけに正義の味方だと信じていたヒーロー達にお仕置きをするべく立ち上がる。 --部下には同じ一味の子孫であるリカルドとバイロクスがいる。 --スピンオフの作品でありながら原作を知っていても新鮮な気持ちで見られる。 --敵にヴェイグ将軍やらモブ兵にリアラがいたりする。
*喜多村 英梨(きたむら えり) **担当キャラ -[[ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ>ネタページ:ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ]] **ネタ -ウルガルド魔法騎士学院の学長の孫の魔法探偵士。常に手帳を持ち歩き何かあればすぐにメモしている --甘いものが好きでお気に入りはチョコチップチョップクッキー --シャーリィとはライバル?な関係 --怖いものが苦手で仙人の悪戯でアウトな感じになったりもした ---そのときの台詞が僕は新世界の神となる・・・フレンは関係ないはず・・・たぶん --サマーキャンプではシアンの膝の上で寝た事もあった -男の子です可愛いけど男の子なんです --女子生徒からモフモフされるのを嫌がっており恐怖行為とまで言っていた -「あたし完璧!」 --イクティノスによって伝説の戦士として覚醒する。 --作中では、新アイテムを手に入れるのが遅かったり(手に入れた後も活躍の場にあまり恵まれず、挙げ句の果てに囮に使われる)、翼のデザインが一人だけ明らかに浮いてたり、後半は黄色ともども出番に恵まれなかったり、縁日のお面が邪神だったり…と散々な扱い。 --しかし、女児の人気は高い。中の人が共演者に頼まれて某芸人の娘にキャラクターとして電話をしたという逸話がある。 -アイドルマスターのひとり。もっとも、このアイドルとはロボットのことなのだが。 --クンツァイトのむせる歌をカバーした。 -ギガロマニアックス使いの一人。彼女の妄想で不恰好な剣を出すことができる。 --しかし終盤ではバイロクスに拉致された。 -定食屋『よっこら』で住み込みで働く看板娘。 -自らの血で注ぎ込まれた剣でモンスター斬り払う気持ち悪い生命体。双子の妹でアニーがいる。 --従者はチェロが得意なロイド。 -死後の世界で神に抗う戦線のメンバー。生前交通事故で体の殆どが動かなくなってしまった。 --それ故にテレビで見ていたもの(野球、サッカー、プロレス、バンドのヴォーカル)に憧れている。 --ミラの後を継ぎギター兼ボーカル担当になる(ただし歌っている人は別人) -ミッション系高校の第二生徒会長。二丁拳銃を使いこなし、機巧魔神の演操者でもある。金の亡者。 --マーテル(PSP版)とは反りが合わず、激しい毒舌戦を繰り広げる。エスカレートすると銃撃戦になる。 -ひょんなことから這い寄る混沌メルに家に居着かれた男子高校生。実は母ジュディス(ドラマCDではフィリア)はモンスターハンターだったりする。 --ロディラブな名状しがたきものマルタ(美少年)も居候になる。 ---なりダンXでロディはメルに「食べちゃいたいくらいかわいい」などと言っていたが、こちらでは逆にロディがメルに(性的な意味で)食べられかかっている。 ----メルに夜這いされた挙句の「アッー!」は必聴である。 -かつてバルバトスの組織によって検事であった父親と右目を奪われた、テコンドーの天才と呼ばれた少女。 --襲撃事件から10年後、空いた右目に風水エンジンなる機械をリーガルによって埋め込まれ、それによって得られた超人的な身体能力をもって、自身の片目を奪った組織の構成員などを次々に襲撃する。 --非常にサディスティックな性格で、なおかつ25歳(推定)にして厨二病を発症。ヘアスタイルが独特。あとなにかとエロい。 --低空からの奇襲技など、トリッキーな技を駆使した攻めが強力な反面、防御に不安があり、安定性に欠けるためか、大々的に宣伝されたキャラであるにもかかわらずキャラランクでは下位に沈む。 //-「幸せのサチコさん」というお呪いのせいで、異空間に漂う廃校に閉じ込められてしまった。 //--兄はエミルである。 //--一緒に巻き込まれた人の中にシングとゴーシュ(クローム)がいる。 //--トイレが見つからなくて大変な目にあう。 //--実は、イオン様(ゲーム版)とリーガルも出演してます。どこなのか知りたい、17歳以上の方はぜひプレイなさってみてください。 //--一応、CEROレーティングが「D」(17歳以上対象)のゲームのネタなんで隠しました。隠す必要ないじゃんって判断されたら、出してくださって構わないです。その際はここの文章は消してください。 -某魔法学校の生徒の一人。とにかくエロい医療科の生徒。こっちも巨乳。 --同級生にマルタ、カイル、ヴェイグ、クロエ、ジェイド、シャーリィがいる。 -友達と一緒に魔女の結界に閉じ込められてしまったところを魔法少女のノーマに助けられ、その際にノーマと共にいた&bold(){淫獣}に魔法少女になる契約を打診された。 --契約には何か願い事が1つ必須だったが、自分の願い事が特に思い浮かずに思い悩むことに。 ---容姿がまんまそっくりなのはロディがモデルだからか・・・。 --ノーマが戦死した後、左手が治らずに自暴自棄になっていた幼馴染の体の回復を願い事に淫獣と契約し、魔法少女として魔女との戦いに身を投じることとなった。 ---そのため自身の魂が魔力の源となる宝石に移り、宝石が壊れない限りは再生可能な反面、宝石が肉体から一定距離離れると仮死状態になる体になってしまった。 ----そして、ある時電車の中で、ミルハウストとカーレルによる女性を蔑ろにした会話を聞いてしまう。 ----恨みや妬みと言った感情が溜まって行き、宝石が急速に濁ってしまい、ついには・・・。 ----ロンドリーネ「あたしって、ほんとバカ」 --戦闘スタイルは片刃剣による高速近接戦。ノーマみたいに剣1本1本を使い捨てで使う事もある。 ---この戦闘スタイルに加えて、本編でのその悲惨な末路故に、爪竜連牙斬を会得していても不思議ではないかもしれない。 -RM3カノンノと契約しているみずがめ座の星霊、大酒のみの魔道士、氷使いの脱ぎ癖男の少年時代を担当。 --星霊の方は最高クラスの魔力を誇る反面、魔力の消耗が大きく、また水辺でないと召喚できないというデメリットがある。また気難しい性格であり、カノンノは手を焼いている。 --大酒のみはギルドの古株。とにかく酒と言えば彼女。現在、カノンノと一緒にコンビを組んで試験を挑んでいる。 -カノンノ・イアハートと同じ北海道の某中学校で女子テニス部に所属 -いつも兄と一線越えようと誘惑している自称「ごく普通の女子高生」 --母ヒルダに両親や兄とは血が繋がってないことを知らされショックを受けるが、逆に一線越えても問題ないと考え余計張り切ることに・・・ ---そう思っていた矢先、兄の幼馴染のコハクや兄の同級生が出てきてややこしいことになる。 ----友人のジェイはそんなロンドリーネ達の関係を見て楽しんでいる。もう一人の友人曰く「あんた絶対いい死に方しないよ」 --ちなみにタイトルだけだとロンドリーネがツンデレのようだが、実際にツンデレなのはアニメ最終回のみである。 -セーガンの弟子でパティシエ専門学校の生徒会長、及びそのパートナーのスイーツ精霊。 -自分は改造人間にされたと思い込んでいる高校生アスベルの幼馴染。かつては天才少年だったアスベル(当時はミント)を変人に変えた張本人。 --本人はそのことに負い目を感じており、アスベルの暴走を止める役・・・だったのが次第にヤンデレと化した彼女が暴走してそれをアスベルが止めようとしてえらいことになる、というのが定着する。 ---サーカスの綱渡りを見たときにいきなり立ち上がって「しーっぱい!しーっぱい!に・く・へ・ん!に・く・へ・ん!!」と叫んだことも。 ----ロディのヤンデレという立ち位置は作者が同じ絶望教師カルセドニーのところのコハクへと受け継がれた。 --中の人はこの漫画のファンだが、それまでの展開を覆す本作の最終回についてはいろいろ思うところがある模様。 -高校で3大美少女の一角として知られる超ワガママな美少女。日々の日課がモデルな後輩いじめというくらいひどい性格をしている。 --贅沢が大好きでロイドという本命彼氏がいながら男どもから貢がせまくっている。そのため被害者の会まで出来ている。 --クラスメイトにロイドの妹の彼氏な浮気男アスベルがいる。また同級生の書いている漫画の主役はアーチェである。 --天敵はロイドの親友の演劇部長シング。何かと演劇部に勧誘されている。 --化学教師ヒューバートに愛されているがロンドリーネは存在すら知らない。 --そっくりな従弟もロンドリーネである。こっちはかなり毒舌だが基本善人。 ---従妹ロディとはかなり仲が悪いが、「女装すると女ロディにそっくり」というのを利用して同級生の父の絵(大ファン)を見せてもらったことがある。 -毒ポ○モン使いでパンクロッカーなタチワキシティのジムリーダー。 --本当はこの時期アニメ化されているソフトの続編(本編の2年後)に出てくるキャラだが宣伝の為か新作より一足先に登場した。その結果、本来この位置に入るはずだったジムリーダーの出番が削除されることに…(可能性のあった一人はレギュラーヒロインとして登場、もう一人はヒロインの回想シーン等に登場しているが)。 -上記の新作アニメではコサジタウンに住む、主人公の友達の少女。主人公とは同じクラスであり、お隣さんでもある。 --ポ●モントレーナーの先輩として主人公をリードしてくれる明るくてバトルが大好きな頼れる存在だが序盤に主人公と出会った直後から&bold(){「はやく戦(や)ろう!」}と勝負を仕掛けるなど、いわゆる戦闘狂のような一面も持つことも。 -子役出身である。 --NHKでの某テレビドラマでは、チョイ役として女子高生役のマオと”実写”で共演していた。 ---原作では準レギュラー格のキャラ。原作者が後に書いた中年編では主人公の一人(あるアニメ版ではティトレイ)とデキ婚で結ばれている。 --光の巨人と共に侵略者や怪獣と戦う防衛チームの女性隊員の少女時代を演じたこともある。 -某狩猟ゲームのユーザーでも知られている。 --そのせいか、彼女の容姿が桃毛獣に見えてしまう事もしばしば・・・。 -「壁の目」に埋まっていたハスタを助けた女子大生。ハスタに第4部の主人公ポッポと同じ名前を与えたのは彼女(昔飼っていた犬に似ていたかららしい。)。 -手乗りタイガーことマルタのクラスに転校してきた元モデルの少女。マルタ及び幼馴染でマルタの片思いの相手である少年以外には人当りよく接するが、マルタには意地悪く接するためマルタにはバカチー(誰にでも尻尾振るバカなチワワの意)と呼ばれている。 --モデルをやめてマルタの学校に転校してきたのはストーカーの被害にあったため。マルタと同居している人相の悪い少年のアドバイスで吹っ切れ、その少年に好意を抱くも… -シルヴァーナに属しているヴァンシップの隊の隊長、士官学校では主席というエリートだがチャットの挑発に乗ってしまったり、墜落中に小さい方を漏らしてしまったりと意外な一面も持ち合わせている。 --2年後を描いた続編ではシルヴィウスの艦長になった、戦略や人間としても大きく成長を見せている。 -変身(ドッペルゲンガー)のフラグメントを持つボクっ娘、レオーネの事を「山田」と勝手に呼び始めた張本人である。 --実は育ての親ローエンの亡き恋人ジュディスと血縁関係がある(アニメではジュディスのクローン、原作ではジュディスの実妹)。 -悪の一味であるドロンボー一味の子孫の幼女。 --母であるイネスを救えなかった事をきっかけに正義の味方だと信じていたヒーロー達にお仕置きをするべく立ち上がる。 --部下には同じ一味の子孫であるリカルドとバイロクスがいる。 --スピンオフの作品でありながら原作を知っていても新鮮な気持ちで見られる。 --敵にヴェイグ将軍やらモブ兵にリアラがいたりする。 -某SFオンラインアクションRPGでは、舞台である「オラクル」では知らない者はいないほどの知名度を誇る人気アイドル。 --裏の顔は六芒均衡の零にしてアークスの始末屋。 ---双小剣カテゴリーの武器である創世器のひとつ「透刃マイ」を操り、高速戦闘を得意とする。 ---また、透刃マイの固有能力によって認識阻害をかけて隠密行動を取ることも可能。しかし代償として「他人から忘れられやすくなる」らしい。 ---ロンドリーネがアイドルをやっているのは少しでもみんなから覚えていてもらえるようにというのもあるようだ。 -璃月を統治する七星の1人。恒常ガチャでマキナの仲間にすることができるキャラの1人。

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