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*塩沢兼人(しおざわ かねと)
**担当キャラ
-[[ダオス>ネタページ:ダオス]](SFC/PS/GBA/モバイル版P、なりダン2、なりダン3)
-[[ゼクンドゥス>キャラクター:ゼクンドゥス]]
**ネタ
-[[ブラムバルド・ミレネー>キャラクター:ブラムバルド・ミレネー]]は塩沢ボイスで一時加入する予定だった。(没になったが)
-リアルでは、モースの人と飲んだ事があるが、ダオスは、酔いやすい体質故、モースに喧嘩を吹っ掛けてきて、口論になったことがある。
--その死の原因であった階段から転落した時も、かなり酔ってたらしい…。
-アニー作「ぶりぶりざえもん」。後任役にカルセドニーが引き継いだ。
--「私は強い者の味方だ!」「救い料一億万円。ローンも可」
--映画では6作目にて物語の重要なキーキャラ役を果たした。
-牡羊座の黄金聖闘士(初代)。2代目はピオニーが担当。
--唯一の聖衣の修繕者で超能力も使いこなす。自身の最大の拳は「スターダスト・レボリューション(銀河革命)」
--また、アテナの少女の命を狙った黒幕が双子座の黄金聖闘士・兄ディムロスであったことを看破していた。
---ダオス「今の教皇は、真の教皇ではない。別人が入れ替わっている!」
-ネオアトランティスの皇帝。実は、ノーチラス号の船長リーガルの息子だったりする
-ルブランとコンビを組んでいる、完璧超人の一人。ツープラトンは地獄のネジ回し。
-デジタルな世界の悪役。黒い歯車をバラまいたりしたが天使様にやられてしまった
--サレとミリッツアですら全く歯が立たなかった。
-自分の心臓を直接掴み
--「ドララー ウラウラー」
---「俺はスクリュー・ぶりぶりざえもん 完璧超人の一人 このタッグトーナメントで嵐を呼んでやるぜ」(キャラソンより)
-「あれはいいものだ!!」
-登場しても「美しく青きドナウ」や「ワルキューレの騎行」は流れたりはしない。「美しき調べに乗って、華麗なる死を!」
-南斗水鳥拳の使い手。ヒューゴによって秘孔「新血愁」を突かれ死亡が確定したが、死ぬ前に愛する女の為にウィダーシンを殺して破裂した男。
--「てめぇらの血は何色だーーー!!!」
-湘南・茅ヶ崎をホームとするバイクチーム「湘南爆走族」二代目リーダー。
--自身は波打際高校に通う高校生。しかし、族のリーダーのせいか実質総番長になっている。
--「手芸のダオス」と言われるが、ダオスの高校の部活動は手芸部という設定で、腕前も文句なし。
--ちなみにCVとしては二代目。初代は往年の不良ロックバンドのボーカルの人だった。
---なお、三代目CVになったのはリオンだった。
-ある部隊の最高の潜入員であり、リーガルとは親友である。
--地雷原の中でリーガルと素手で戦い敗北し死亡した。
--かと思いきや続編にてリーガルにアドバイスや援護などサポートをした。最後はリーガルに「俺たちは政府や誰かの道具じゃない(ry」の名言を残して死亡した。作中一、二を争う感動シーンである。2でも出ていたがあくまで特別出演ということだった。
---無線で通信を入れた際に名乗った名はアメリカでは有名なスキャンダルの告発者と同じ名である。
--ちなみの若い時の声はカイルだった。そしてその司令官はバルバトス。カイルとバルバトスの因縁はここにも・・・。
--この兵装のコンセプト自体はゲオルギアスに引き継がれた。
-手塚マンガにおける、悪の総大将。
--「人間の世界では、金をたくさん持っている奴が一番強いんだ」
---「ぼくの・・・ぼくの美しい顔があぁぁぁぁぁ!」
--天才無免許外科医リーガルの幼馴染で、宿敵で、腐れ縁(原作のみ)
-天使(有翼人)の最高指導者。後に精神体となってリーガルに憑依し、復活させた破壊神と一体になった。
-ネオ・コウベシティに突如現れた賞金稼ぎ。その正体はスナッチャーと呼ばれる人造人間である。
-ビヨンドコーストの特殊刑事課のエース。ある巨大企業と裏の繋がりがあり、ユグドラシルの捜査を影で幾度となく妨害する。
-星界軍の帝国艦隊司令長官。ちなみにこの作品が遺作とされる。
--グリューネと同じ皇族のみが持つ特徴である尖った耳を持つ。
-「ドライアイスの剣」と呼ばれた銀河帝国の幕僚。
--クンツァイトによる要塞攻略戦時に突入部隊が完全に制圧できていないことを見抜いていたが、グレバムがこれを認めなかったため、これを見限って独りでシャトルで離脱。わずかでも遅れていたら要塞主砲に焼かれるところであった。
---その後、処罰する代わりにミクトランの陣営へ向かい入れられる。このことが後々大きな影響を及ぼしたといわれている。
--目的のためには手段を選ばぬ手法を取っており、時には自らの命さえも囮として使用するほどである。
---そのシビアな姿勢は時に辛辣な批判を伴い、激昂したティベリウスに押し倒されたことがある。
---敵軍である同盟軍の兵士にもその人となりは知られていた。
---ミクトラン嫌いであったトーマを利用して貴族連合を瓦解させるきっかけを作ったたばかりではなく、ミクトランに核攻撃をわざと見逃させるなど、酷烈な手段も選ばない。
---自己保身も弁明も一切しなかったことから、作品ファンの間では一定の評価がある。これはユージーンなどとは一線を画している要素である。
--最期は致命傷を追った際に「助からない者に治療を施すのは労力の無駄だし偽善である」と言い放ち、この世を去った。
--後にも先にも「心を開いた」のは、副官のゲオルギアスひとり。
--冷酷無比といったイメージが付きまとうが、ダルメシアンの老犬を拾って飼うなど意外な一面もある。
-かつての親友に裏切られ、中東のアスラン王国の外人部隊の傭兵にされてしまった。
-小さな巨人チェスターが登場する悪の組織の幹部。緑。
-暗殺組織のリーダーで、力を得るために視力を代償とした。元チンピラ。
--ウンディーネとは深い因縁であり、メインストーリーと無縁ながら専用BGMが設けられるほど。このBGMは非常に人気が高い。が、最終的に「同じ組織に所属している(していた)メンバー」専用BGMができてしまい、1作限定になってしまった。
--クレスはメインストーリーの傍ら、この組織を追っている。
--この組織にはウンディーネのほか、撞球使いのクロノスもメンバーにいる。
--塩沢氏の逝去に伴い、このキャラも死亡。なので現在しゃべっているのはダオスではなく、ダオスが得た力の影である。こっちの中の人はジェイドだが、ドラマCDでは結局、死んだ方もジェイドが担当している。
---しかし、適正な宿主がなかなか見つからず非常に困っている。
-とある星から来た異星人。ブルーフィクサーの一員としてロボットに乗り込んで侵略者と戦う。
--実はこのアニメ、打ち切りアニメとして有名。OPで「明日を救え」とあるのにTV版では洪水ENDで終わった。劇場版もバッドエンド。
---超機械大戦Zでは、ようやく明日を救うことができました。
--超機械大戦Zシリーズでの代役はピオニー。
-2000年5月10日、自宅の階段から転落,その際に起こした脳挫傷により逝去。ご冥福をお祈りいたします。
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*塩沢兼人(しおざわ かねと)
**担当キャラ
-[[ダオス>ネタページ:ダオス]](SFC/PS/GBA/モバイル版P、なりダン2、なりダン3)
-[[ゼクンドゥス>キャラクター:ゼクンドゥス]]
**ネタ
-1954年1月28日生まれ。声優、俳優。最終所属は青二プロダクション。46歳没。
-[[ブラムバルド・ミレネー>キャラクター:ブラムバルド・ミレネー]]は塩沢ボイスで一時加入する予定だった。(没になったが)
-リアルでは、モースの人と飲んだ事があるが、ダオスは、酔いやすい体質故、モースに喧嘩を吹っ掛けてきて、口論になったことがある。
--その死の原因であった階段から転落した時も、かなり酔ってたらしい…。
-アニー作「ぶりぶりざえもん」。16年の封印期間を経てカルセドニーが役を引き継いだ。
--「私は強い者の味方だ!」「救い料一億万円。ローンも可」
--映画では6作目にて物語の重要なキーキャラ役を果たした。
--有名作のパロネタなスピンオフでは大暴れしている。
---宇宙戦争パロでは宇宙海賊として登場。案の定アニー達をあっさりと裏切った。ちなみに戦闘力は-640。
----最終的には宇宙皇帝となるが、帝国軍のバリーの手により(ほぼ事故だが)宇宙要塞は自爆。吹っ飛ばされることに。
---忠臣蔵では吉良ダオスとして登場。ジルバを切腹に追い込むが、アニー達春日部浪士によって討ち入りされる。
----この作品ではかなりの暴政を敷いており、消費税を85%に上げて民衆を苦しめる。
----部下にコングマン仮面ら特撮ヒーロー組がいるが、元々待遇が悪かったことと「へっぽこ改造人間」「ポンコツロボ」と暴言を吐いたことが原因で裏切られてボッコボコにされた。
-牡羊座の黄金聖闘士(初代)。2代目はピオニーが担当。
--唯一の聖衣の修繕者で超能力も使いこなす。自身の最大の拳は「スターダスト・レボリューション(銀河革命)」
--また、アテナの少女の命を狙った黒幕が双子座の黄金聖闘士・兄ディムロスであったことを看破していた。
---ダオス「今の教皇は、真の教皇ではない。別人が入れ替わっている!」
-ネオアトランティスの皇帝。実は、ノーチラス号の船長リーガルの息子だったりする
-ルブランとコンビを組んでいる、完璧超人の一人。ツープラトンは地獄のネジ回し。
-デジタルな世界の悪役。黒い歯車をバラまいたりしたが天使様にやられてしまった
--サレとミリッツアですら全く歯が立たなかった。
-自分の心臓を直接掴み
--「ドララー ウラウラー」
---「俺はスクリュー・ぶりぶりざえもん 完璧超人の一人 このタッグトーナメントで嵐を呼んでやるぜ」(キャラソンより)
-「あれはいいものだ!!」
-登場しても「美しく青きドナウ」や「ワルキューレの騎行」は流れたりはしない。「美しき調べに乗って、華麗なる死を!」
-南斗水鳥拳の使い手。ヒューゴによって秘孔「新血愁」を突かれ死亡が確定したが、死ぬ前に愛する女の為にウィダーシンを殺して破裂した男。
--「てめぇらの血は何色だーーー!!!」
---後任は主にマグナディウエスが務めている。無双版ではジェイドが演じている。
-湘南・茅ヶ崎をホームとするバイクチーム「湘南爆走族」二代目リーダー。
--自身は波打際高校に通う高校生。しかし、族のリーダーのせいか実質総番長になっている。
--「手芸のダオス」と言われるが、ダオスの高校の部活動は手芸部という設定で、腕前も文句なし。
--ちなみにCVとしては二代目。初代は往年の不良ロックバンドのボーカルの人だった。
---なお、三代目CVになったのはリオンだった。
-ある部隊の最高の潜入員であり、リーガルとは親友である。
--地雷原の中でリーガルと素手で戦い敗北し死亡した。
--かと思いきや続編にてリーガルにアドバイスや援護などサポートをした。最後はリーガルに「俺たちは政府や誰かの道具じゃない(ry」の名言を残して死亡した。作中一、二を争う感動シーンである。2でも出ていたがあくまで特別出演ということだった。
---無線で通信を入れた際に名乗った名はアメリカでは有名なスキャンダルの告発者と同じ名である。
--ちなみの若い時の声はカイルだった。そしてその司令官はバルバトス。カイルとバルバトスの因縁はここにも・・・。
--この兵装のコンセプト自体はゲオルギアスに引き継がれた。
-手塚マンガにおける、悪の総大将。
--「人間の世界では、金をたくさん持っている奴が一番強いんだ」
---「ぼくの・・・ぼくの美しい顔があぁぁぁぁぁ!」
--天才無免許外科医リーガルの幼馴染で、宿敵で、腐れ縁(原作のみ)
-天使(有翼人)の最高指導者。後に精神体となってリーガルに憑依し、復活させた破壊神と一体になった。
-ネオ・コウベシティに突如現れた賞金稼ぎ。その正体はスナッチャーと呼ばれる人造人間である。
-ビヨンドコーストの特殊刑事課のエース。ある巨大企業と裏の繋がりがあり、ユグドラシルの捜査を影で幾度となく妨害する。
-星界軍の帝国艦隊司令長官。ちなみにこの作品が遺作とされる。
--グリューネと同じ皇族のみが持つ特徴である尖った耳を持つ。
-「ドライアイスの剣」と呼ばれた銀河帝国の幕僚。
--クンツァイトによる要塞攻略戦時に突入部隊が完全に制圧できていないことを見抜いていたが、グレバムがこれを認めなかったため、これを見限って独りでシャトルで離脱。わずかでも遅れていたら要塞主砲に焼かれるところであった。
---その後、処罰する代わりにミクトランの陣営へ向かい入れられる。このことが後々大きな影響を及ぼしたといわれている。
--目的のためには手段を選ばぬ手法を取っており、時には自らの命さえも囮として使用するほどである。
---そのシビアな姿勢は時に辛辣な批判を伴い、激昂したティベリウスに押し倒されたことがある。
---敵軍である同盟軍の兵士にもその人となりは知られていた。
---ミクトラン嫌いであったトーマを利用して貴族連合を瓦解させるきっかけを作ったたばかりではなく、ミクトランに核攻撃をわざと見逃させるなど、酷烈な手段も選ばない。
---自己保身も弁明も一切しなかったことから、作品ファンの間では一定の評価がある。これはユージーンなどとは一線を画している要素である。
--最期は致命傷を追った際に「助からない者に治療を施すのは労力の無駄だし偽善である」と言い放ち、この世を去った。
--後にも先にも「心を開いた」のは、副官のゲオルギアスひとり。
--冷酷無比といったイメージが付きまとうが、ダルメシアンの老犬を拾って飼うなど意外な一面もある。
-かつての親友に裏切られ、中東のアスラン王国の外人部隊の傭兵にされてしまった。
-小さな巨人チェスターが登場する悪の組織の幹部。緑。
-暗殺組織のリーダーで、力を得るために視力を代償とした。元チンピラ。
--ウンディーネとは深い因縁であり、メインストーリーと無縁ながら専用BGMが設けられるほど。このBGMは非常に人気が高い。が、最終的に「同じ組織に所属している(していた)メンバー」専用BGMができてしまい、1作限定になってしまった。
--クレスはメインストーリーの傍ら、この組織を追っている。
--この組織にはウンディーネのほか、撞球使いのクロノスもメンバーにいる。
--塩沢氏の逝去に伴い、このキャラも死亡。なので現在しゃべっているのはダオスではなく、ダオスが得た力の影である。こっちの中の人はジェイドだが、ドラマCDでは結局、死んだ方もジェイドが担当している。
---しかし、適正な宿主がなかなか見つからず非常に困っている。
-とある星から来た異星人。ブルーフィクサーの一員としてロボットに乗り込んで侵略者と戦う。
--実はこのアニメ、打ち切りアニメとして有名。OPで「明日を救え」とあるのにTV版では洪水ENDで終わった。劇場版もバッドエンド。
---超機械大戦Zでは、ようやく明日を救うことができました。
--超機械大戦Zシリーズでの代役はピオニー。
-2000年5月10日、自宅の階段から転落,その際に起こした脳挫傷(後に急性硬膜下血腫と判明)により逝去。ご冥福をお祈りいたします。
--四半世紀が経とうとしている2024年でも若くして急性硬膜下血腫で亡くなられた著名人として語られており、2024/3/1に鳥山明氏が同じ病気でご逝去された際にXにて塩沢氏が亡くなられた当時を振り返るコメントが多く見られた。
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