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*子安 武人(こやす たけひと) **担当キャラ -[[ジェイド・カーティス>ネタページ:ジェイド・カーティス]] -[[ルナール>ネタページ:ルナール]] -[[レザード・ヴァレス>ネタページ:レザード・ヴァレス]] **声優・他作品ネタ -中の人は虚弱体質。何時も病気らしい --昔、ある作品であまりの熱演に“過呼吸で死に掛けた”らしい。お体を大切に ---そう考えるとテイルズの舞台でゼロスの様に顔を出す事があまりないのもうなずける…? --ちなみに「全テイルズで一番レジェンディアが好き。3周した。ヴェスペリアはXBOX版とPS3版両方プレイした。全部のテイルズプレイしてる」とのこと。 --当初ゼロス役のオーディションを受けたが小野坂昌也が当確、彼は落選した。しかし、彼のためにジェイドが作られた。 ---子安氏は本気でゼロス役をやりたかったらしく、何度も「役を交代しないか?」と持ちかけていたらしい。 ----RM3でゼロスに「私があなただったかもしれない」と言っているスキットがあるがこれは声優ネタである。 ----とはいえジェイド役に愛着がないなどということは全くなく、馬場Pにルナール役もやって欲しいと言われた時は当初はジェイド役が大事だからと断っていた。 -リオンと共演する機会がやけに多い。そして大半の作品で敵対している。 -実はアニーの生き別れの兄 --リオン達と同じタイプの機体に乗ることになるため「6番目」の名を持つ。 --「お前は純粋すぎる、そして優しすぎる。しかし、そうでなければ生きる資格がないということか。ならば私は、どこまでも生き抜いてみせる! 誰よりも厳しく、戦士としてな!! また会おう、リオン!」 ---「ちょろ甘」の因縁はここから来たとかそうでもないとか。 --友人ディムロスとは、仮面が割れるまでの関係。後に地球と宇宙、それぞれの陣営の盟主として戦うことに。 --殺人的な加速をする機体に乗り、逆恨みで襲ってきたクレスとアデコールを葬った他、ラムダの機体を借りたリオンと決闘を繰り広げた。 ---ジェイドが正式にパイロットになる前はユアンが乗っているが、肉体が耐えられずに死亡している。 ---不憫だがこの機体もリオンの機体と同じくあっさり乗り捨てられてしまった。 ---ディムロスも頭部のデザインと若干のカラーリング変更を施した同型機に乗っている。 ---OVAではディムロスが用意していた強化型に乗って戦った。&br()「ディムロスの亡霊が彷徨っている以上、おとなしく棺桶で眠っているわけにはいかんのでな!」 --外伝ではスタン他一名と色々はしゃぎ過ぎてリオンに見捨てられ掛けた。 --ボイスカセットではシスコンであることが判明している。ロニ曰く「自分の妹にえらく夢を見ている」らしく、リオンにアニーとの関係を問いただし、殺意剥き出しで追い回した。 -絶好調もとい「月光虫である!!」 --戦うと元気になるらしい。ゲームでは本当に「絶好調」と言ってくれる。 --よりにもよってシリーズ中最も人間離れした主人公・スタンの技を、黒歴史を読み取るだけで会得してしまった漢。 ---スタンとの共演が強く望まれているのだが、未だに実現はならず・・・ --「この親善大使凄いよ!さすが燃えカスのお兄さん!!」 --「これが灼光拳というものだっ!」 ---ちなみにお相手はシャオルーンである --超機械大戦でもその存在感を存分に発揮。どんな状況のどんなマップだろうとお構いなしに好き勝手暴れていく。多分新手のアナゴ族。 -「俺は人間をやめるぞ!ロイド(劇場版)―――!」 --波紋使い物語の主人公の家を乗っ取ろうとして失敗し、クラ-ス達が作った石仮面で吸血鬼になった男。初代主人公が取得した波紋の力の前に敗れるも、その後もアルヴィン達一族の前に敵として立ちはだかる。 ---「貧弱!貧弱ゥ!!」 ---そして100年後、彼はロイドの玄孫・デゼルと対決することとなった。 ----デゼル「オラオラオラオラ!!」ジェイド「無駄無駄無駄無駄ァ!!!」 ----最後は、デゼルの怒りを買い、不意打ちを返り討ちにされて全身を粉々にされて死亡する。 -----デゼル「ジェイド…てめーが負けたのはたったひとつのシンプルな答えだ・・・『てめーは俺を怒らせた』」 --メディアによってキャストは変わっていたりする。ある時はリオン、ある時はダオス、ある時はマグナディウエス、ある時はゲーテ、そしてバルバトス。 -妹のために黒いサザンクロスを連れ戻そうと追っかけまわすストーカー。こっちも多分新手のアナゴ族。 --しかし、それはただの勘違いだったりする。機械大戦では逆に意気投合してたりも… -「不可能を可能にする男かな、俺は」 --キールのよき兄貴分として、リッドやスタン達の追撃を振り切っていくことになる。 --キールが「自由」に乗るようになってからはお下がりの「攻撃」に乗るようになる。 ---リマスター版ではまさかの全部乗せ形態に搭乗。ちなみにプラモで行われたものとは別のもの。 --とりあえず陽電子砲をモロに喰らいながらも生きていたので不可能を可能にできるっぽい。 --偽の記憶をインプットされ、プレセアと一緒にセネルとも戦った。 --「おっさんじゃない!」、「うっひょ~」 ---陽電子砲をモロに喰らった頃は少佐だったが、戻ってきた時は大佐だった。&br()「勝手に降格すんなよ…俺は、ジェイド・カーティス、た・い・さ!」 ---最終決戦では金色のMSを駆り、再び陽電子砲をモロに喰らうが今度は跳ね返してきっちり不可能を可能にした。その際記憶も戻った。&br()「大丈夫だ!俺はもうどこにも行かない!終わらせて帰ろう!エクスシア!」 ---記憶が戻るといきなり誘導砲塔機動兵装システムでバリアを張るなど完璧に使いこなせるようになる。&br()「あの野郎(ロニ)にできて俺にできないはずがねえ!」(機械大戦シリーズより) -超機械大戦Zの中断メッセージでは↑の3人ではっちゃけた事も…&br()「今私は、絶好調であーーるッ!!」&br()「ならば私は、月光蝶であーーーーーるッ!!!」&br()「ま、馬鹿な連中はほっといて、プレイヤー諸君はゆっくり休んでくれたまえ…」 --しかし、この作品ではバグで声質が異常に低くなっていて猛抗議された。アペンドディスクでも修正されていない。 -「運命を変えることなど出来ないのだァ!アルカナフォーース!」「当然正位置ぃ!」 --GVのような企画に駆り出されるあたり、たくまくんのような運命力はない --ちなみに、アホ毛巫女服ツンデレでありながらなぜか萌えない妹はいない --リッドのマネージャーをしている -「このネクロマンサーの力を以ってすれば造作も無いことです」「さて、終わりにしましょうか。ブラックホール発射!」 --何故かリオンには敵わないと常々思ってたりなかったり --敵としても味方としても圧倒的な力を振るう、機械大戦シリーズのジョーカー。特にα外伝ハードの最終決戦では第1形態、第2形態合わせて実に8回もの精神コマンドを使用し、プレイヤーに多大なトラウマを与えた。 --OG外伝でも最終ボスを勤めた…が、味方の火力インフレ(主にガイ)等の理由から「ラスボス(笑)」の称号を得るハメに。決して弱くはないのだが、直前に戦う修羅王や闇黒の叡智と違って自動回復が無いのが致命的。バリアなんて最強技使ってりゃ抜けますよ大佐… --ROEでは「ラスボス(笑)」以上に残念性能に・・・大佐、本気でやってください・・・ ---残念だったのはこの時ぐらいで後の作では高性能に。あくまでジョーカーにならない程度の常識の範囲内での高性能ではあるが。 ---完結作では捕まったリオンらの代わりに部隊のリーダー的存在に大抜擢。使えるのは終盤になるが、愛機の性能もリオンらの機体と共に7大超兵器の一機とまで称されるほどの暴れっぷりを見せてくれる。 -ミクトランが主役を務める作品の外伝映画では、親友の赤毛に抜擢される。 --この作品のみ、ミクトランからリオンに代わっている。 -『なりきらなくてもレザード』 --公式設定で変態ロリコンストーカーフィギュアフェチというどうしようもない人。 --リフィルに心底惚れている。立場的にはボスだったり一時的に仲間だったり隠しダンジョンで本格的に仲間になったり。 ---もちろん、当のリフィルは神を冒涜する敵であると思っている。すなわち、つまり「フラれストーカー」(VP2より) --「我ながらなかなかの威力ですね」「これは驚きましたね」「まぁ認めてあげましょう。故人は褒めて二度殺すのがスジらしいですから」 ---普通に大佐でも言いそうなセリフを吐く"そっくりさん"。もちろんメガネ装備。 --本人(犬)曰く、アニーのパンツは純白だったらしい --仲間への"守護方陣"が無ければ譜術の威力を更に高められるらしい・・・ --「どうしましたぁ?もっと激しく攻撃しないと、私は何も感じませんよぉ?」 --「汝、美の祝福賜らば、我その至宝、紫苑の鎖に繋ぎ止めん。アブソリュートゼロ!!」 --「我招く無音の衝裂に慈悲は無く、汝に普く厄を逃れる術も無し。メテオスウォーム!」 --やはりここでも最強の部類に入る魔術師。しかもネクロマンサーでもある。 --「アビス」の続編が出たならば、ラスボスはジェイドになりそうな気がしてならない。新世界の神になりそうな予感… ---レイズでは声優繋がりでジェイドがこいつの思念に乗っ取られる。 -ゼロスと融合もできる鼻毛の人。 --「鼻毛激烈拳!」 --仲間にはゼロスの他、リオンとコランダームがいる --敵はイクティノスが支配する帝国 --RM2でサングラスを落とすのはこれが元ネタかもしれない。しかしアフロヘアーは落とさない… -ゴリラにトランスフォームするサ○バトロン司令官。部下にサイのバリー、鼠のティトレイ、チーターのグラダナ、寝返ってきた蜘蛛女のリアラ、空飛ぶ犬のイェガーがいる。 --ちなみに一人司令官だからという理由であまりはっちゃけれなかったらしい。 ---ところがリミックスでは「バナナはどこ?」と必死になったり「バナナをわすれた!」という理由で地球に戻ったりとはっちゃけまくった。 ---「怒るぞ!?本気と書いてマジで怒るぞ!?いいのか!?」「先生は本気と書いてマジで怒ってるんだ!」 --敵の罠にかかってバラバラになった後、味方によってメタルス化し、さらにその後「でっかく強く」なった。 --ゴリさん→ゴリラの大将→ムチャゴリラ→イボンコ ←今ここ --「イボンコ☆ペタンコ♪イェイ!!!!」 ---ジェイド「あの~ジェイドだけど…お前ら、ぶっ飛ばすよ?」 ----このアドリブで監督は「おふざけはダメ」と釘を刺したプロデューサーにガチで怒られたらしい。 -会長直属の特命係長というもう一つの顔をもつ -なんと銃を使って召喚術を使う研究もしたりした。「完全勝利の誓い、ウルトラショッキングピンクゥウウウ!」 -マツダのRX-7(FC3S)を駆り赤城山を走ったことがある --なお、リメイク版ではハリーになっている。 --弟スタンはRX-7(FD3S)に乗っている --ミルハウストのドラテクに着目し勝負を挑むが、惜しくも負けてしまった。その後自分のチームに引き込んだ。 --ウィンガルの兄であり、死神に堕したゼファーは医学生・走り屋として先輩にあたる。 ---ゼファー駆るR32GT-Rと対決する際、決戦仕様のFCを誂えている。 ----バトル中にゼファーのR32のブレーキが壊れた折りには追走していたモーゼスと協力して二台がかりで制動をかけて暴走を食い止めた。 -やたら絶望する弟(カルセドニー)がいる。アニーは妹。自分は壁の染みを妻と言う。自己完結画家 -「さてさて、大事なお仕事っと」「臨!兵!闘!者!以下!省!略! 必要ないだろ」 --武田軍の忍で、コングマンとキールの殴り愛(合い)を呆れながら見ている。 --使用武器は闇属性の大型手裏剣だが、中にはレコード盤や初代作ゲームのディスク、ペロペロキャンディ、ラーメン&ナルトがある。 ---レコード盤には「じぇいど」とひらがなで名前が書いてある。 --敵軍のくのいちに片思い中。しかし当のくのいちは自軍の将シャオルーンに陶酔している。 ---報われない恋。相手にされないどころか殺されかける始末、哀れ。「嘘だろぉ~!」 -レベル2000を誇る宇宙最強魔王である。ノーマ、コングマン、バルバトス等と友達(?) --「ダーヒャヒャヒャヒャッ!我を侮ったな!宇宙最強の壁がどれほどのものか、思い知らせてくれるわぁ!!」 --「わ~れは最強!! 」 --「ジェイドビィィィンム!!」 ---伸ばした分威力・攻撃範囲がUP!! --とある事情で肉体を失ったため、本に魂を憑依させている。 -またとある魔界ではバルバトスに一族を滅ぼされたために復讐を誓う盲目の忍者。 --妹のパスカルには忍のあり方を教えた。 ---終盤ではパスカルをリオンに託し、隠し世界へと旅立った。 -セネルやイオンやナタリアと冒険した緑髪の憎いアンチクショウ(お茶の間のアイドル) --チトセも少しだけ仲間になるぞ --敵はヴァン先生、アニーとか。ラスボスはなんと穴子だ。俺も調べてびっくりした --「止まったら死ぬ! 止まったら死ぬ!」「三流三下三のセン、俺の敵じゃねえッ!」「とどめ! すかさず供養」 --荒野の果てまでぶっちぎった結果、見事にリメイク版でセネルの仲間になれる大抜擢、スポットライトと喝采が降り注ぐ!! --「気分屋裁判官の、気まぐれ判決ッ!被害者側の心情なんてなんのそのッ!オレがくだすは、お前たちのムリクリ死刑宣告ッ!」 ---裁判といってもピンク色の殺人狂ではない、念のため。 -F-5E タイガーⅡ戦闘機を青と白でカラーリングして空を飛び回ることがある --旧ダオス版の方は評判はかなり良かったがこちらはあまり良い評判ではなかった。 --「良子おぉぉぉぉ!!!!!」 -「私がエクスカリバーである」 --「私の伝説は12世紀から始まった」&br()「1日5時間の朗読会には必ず参加してもらいたい」 ---決まって武勇伝も語るのだが、支離滅裂でツッコミどころ満載どころかツッコむ気さえ起こらない。 --非常にウザい性格で魂の波長は合っても人としての波長が合う使い手がいないらしい。イオンからは「これを使いこなせる者はある意味勇者」と言わしめるほど。 ---作中で彼を使ったのはエミルのみ。その彼もすぐに手放してしまった。 --◎<ヴァカめっ!! ---彼に関わった者が取る表情→(´^ิ益^ิ`) --ジェイドのキャラが元々ウザイせいか違和感が全くない。 --聖剣を求める死神武器職人専門学校生のイオンとフレンの前に真の姿を現すが、イオン曰く「すっげぇショボい」 ---フレン「虫唾が走るわっ!」 --アニメでは自作の歌を披露。更にCM中にその歌を延々と流すという偉業を成し遂げた。「エークスキャーリバー♪エークスキャーリバー♪」 --かつてこのページに彼の紹介が2つあったのは彼の自己主張の激しさ(ウザさ)のなせる技か? -リオン・リッド・ディムロス・ヴェイグ・ミルハウスト・ティア・イオン・メルディ・ナナリー(+ティトレイ)の先生役を務めたこともある。冷徹教師役(攻略可←(イラン情報 --従弟に他校で風紀委員を務めるルークがいる。この頃になると多少は丸くなったらしい。 --ナナリーのイタズラにわざわざ付き合ってあげるなど、優しいもとい子供じみた一面もある。ナナリーと同じバイトだとイメージのギャップで爆笑できるイベントがある。 --ヴァーツラフ、ウッドロウとは幼少からの付き合いらしい。 -ユアンの双子の弟、子供の頃から兄に対して強いコンプレックスを抱いており、執拗に戦いを挑んだ。その最期は涙なしでは語れない --双子と言うだけあって兄とは瓜二つ…なのは設定上の話。実際は作画崩壊も手伝ってそんなに似ていないw --極度のブラコンなのだが、長男バルバトスや末妹ミリッツァにはあまり執着していない。 ---と言うか、仲間と一緒にミリッツァをリンチして死なせている。 --ちなみに当時、中の人はスランプに悩んでいたが、この役を演じ切る事で見事に克服したらしい。この役に出会わなければ、大佐はもちろんこのページに書かれたキャラクターの何人かは生まれなかった…かも知れない。 -エレボニア帝国から来た自称・愛を求める旅の演奏家で、ミミー・ルキウスたち遊撃士に妙に絡む。 --その正体はエレボニア帝国の皇子で、長兄。ただし庶子(母が平民出)のため皇位継承権から外れている。 ---加えて、リベール王国の王太女であるファラの婚約者でもある。 ---妹の皇女殿下がノヴァ。特科7組を最初に招いたときにはふざけていたジェイドをハリセンでしばき倒したことも。 --そのスチャラカぶりは遊撃士ミミー・ルキウスたちをあきれさせるほどだが、駐在武官で幼馴染のレイス中尉には弱く、ふざけた真似すれば一喝されたり、引きずられて大使館の一室に押し込められたりなども。 --武器はいわゆる魔導銃。魔力も高いので後方からの攻撃・支援が得意。 --この作品ではジェイドがリオンに勝つと言う珍しい作品でもある。まあ、実際に戦うと言うイメージは無いが。(むしろ実際に戦うルキウスやミミーの補佐的役割を担うことが多い。) --エレボニア帝国編では主人公コーキスたちの通う「トールズ士官学院」の理事長を名誉職ながら就任しており、コーキスたちのクラス「特科7組」の創設者でもある。 ---しかし、学園理事三人に実質管轄を持っていかれており、そのうちのひとりが、コリーナの母で、大企業会長のウンディーネである。 --帝国で起きているヴァン宰相率いる革新派と四大名家の貴族・とりわけその首魁のソロン公爵率いる貴族派との争いを予見し、ジェイド自ら中立派として行動、空中巡洋艦の竣工や特科7組の支援に奔走することになった。そして内戦は勃発する。 ---最終決戦ではジェイドの弟の皇太子の力をもってソロンが復活させた魔城にて、結社の少女剣士と怪盗紳士との戦いで危機に陥ったVII組一同を遊撃士アルヴィンと共に救出。高速アーツ発動でVII組の進撃を助けた。 -生徒会長でエステルの兄、しかし嫌われている。 --おなじ学園の生徒にモルモ、ユーリがいる。 -アーリアをめぐって一時リオンと競い合ったりなんだりした王様。アーリアと初めて会った時は女のふりをしていた。 -実は某財閥の長男。ルーティ(男)と同じ長屋に住んでおり、アッー!な関係になろうとアプローチし続けている。 --「るーてぃーくーん!」→ハロルド「また来たかぁ!」→ガスッ→「アー」(お星様) --弾き語りだって出来ます。「栗拾い」「いよかん」「千日手」 --第2期の2クールに入ると、それまでの馬鹿っぷりが一転、ルーティのためにハロルドやマローネを一緒に捜してくれる -魔界からやって来たドS魔人様、趣味は奴隷(勝手にそう扱ってる)パスカルへのDV --ライバルはシャオルーン --過去に対決した変態はリーガル、キュッポ、ティトレイ、スタン、ユージーン、カーレル、ミトス、シェリア、アルベルト、リチャード、ジュディス、グレバム。 ---ドラマCDではさらにパライバとティトレイ(アニメのとは別人)とも対決している。なお、その時はシャオルーンはルキウス、リーガルはチェスターだった。 -エンシェントライガ、クラブス、シャーキンとは幼なじみでありクラブスを奪い合いエンシェントライガと殴り合った。 -勇者として戦ったり、勇者の前に立ちはだかったりする。 --第一作目では花嫁を地球のお宝と勘違いしたトーマ達宇宙海賊に婚約者を誘拐されそうになる王子の役だった。 --二代目勇者の役をオーディションで受けていて、ガイの中の人共々最終選考まで残っていた。 ---ジェイドがガイをいじっているのは二代目勇者がガイになったから・・・ではない。 --ウッドロウが主役の三代目勇者に最初は敵、後に味方として登場、最後はウッドロウたちに地球を託し壮絶に散った。 --雑魚キャラとしてヴェイグを倒そうとしたことも。突如現れたリオンには3機がかりでも勝てなかった。 --元は人間だったが、カーレルに改造され、ディムロスやダオスと戦うことになる。後に心に目覚め、カーレルとリグレットを倒すチャンスを作る。 ---ゲストキャラ(科学者のクローン)も演じた。 --竹刀を持ち白ランを着て勇者をやっていた事がある。トライダグオン、融合合体、重連合体、超重連合体を駆使して地球を救ったメンバーの一人。 ---風紀委員長。ティトレイを風紀委員に誘ったこともある。 ---余談だが実は同学校でキールは放送部員だった。 ---なおゲームで三代目の頃の自分と共演すると過去の自分から武器を借りて攻撃する合体技が使える。 --勇者王ヴェイク達の戦いの裏でアルジャーノンと呼ばれる現象と戦う謎の男。ティトレイを「キボウ」と呼んでいる。 ---後にヴェイクの勝利のカギとなるメッセージをグリューネに送るが、それにはグリューネが死んでレプリカが作られるという代償が必要だった。 -実は味覚審査員 --パンが大好きで食べるとアクションを取らずにはいられない。 ---アニメ版イオン様の作ったパンに何度もやられている --ジェイド「なぜ食べずにパンの点数を決められるって?」 --ジェイド「私だからだ!」 --スタンとは立場を奪い合うライバルだったりする -クレス・ヴァンと共に地球侵略中! --↑コーダもお忘れなく ---↑カロル隊長こそ忘れないであげて下さい --リッドに拾われた --こちらの世界でもインディグネイションを使える。「テイルズオブカエル」の登場人物の一人である。 -ヴァンに素手で挑んだ執事。 --魔術と巨大ロボットが跋扈する世界観の中、鍛え上げた拳闘技術だけで渡り合うトンデモ執事。件のヴァンも魔術で肉体を強化・改造した剣豪である。 --秘奥義には音楽用語が使われているが、別に譜術を使う訳ではない。中でもカウンター発動タイプの物は、食らった相手のありえない吹っ飛び方で有名(某同人格ゲーでパロられた程)。 --お嬢様と主人公チェスターのデートを尾行した事がある。 -何時も誰か(主に侵略者)にゴマするお調子者。口癖は「だよ~ん」 --そして、何時もプレセア辺りに吹っ飛ばされる -バンダイナムコさんのアイドル事務所のライバル事務所の社長。黒い(色んな意味で) -クラトスが管理している兵器のシャオルーンを手に入れようとする「折れぬ心」を持つ軍人、こちらの世界では中佐。 --地導士のミルハウストとは犬猿の仲 --見た目と威力が桁違いの魔神剣を使える。「屑共が、消えうせろ!魔神剣!!」 -ディオやティトレイと友達の毒キノコ。 --クロアセラフの師匠だったロイドの上司の獅子舞様もやってます。 -魔界の扉の影響で「影(シャドー)」の能力に目覚めた中3。 -とある地区の神父。実はある人物のクローンである。 --一応神父なので神書を持っているがページの中をくり抜いて手榴弾を仕込んでいたりこっちもかなり鬼畜。 ---だが普段は結構冷静で意外にしっかり者である。 --女好きであり「全裸に靴下」という拘りがあるほどである。しかも幼女系が好きという極度のロリコン。 ---普段は冷静でも女の子が事件にかかわると無謀に突っ込んでいく。 --一度見た、食らった技をコピーする能力を持っている。また違う能力を組み合わせて使用することも可能。 ---まるでクラースやシャルティエである。 ---また自身はコピーをするためかしらないが骨格を強化している。 --決め台詞は「判決・死刑!!」一応神父らしく十字に手を振る。 ---無駄にかっこいいので一度は見てほしい。またパートナーのロンドリーネも同じように決め台詞を言う。 --兄にあたるラスボスがマリク、育ての親がヒューゴ、仲間の暑苦しい炎使いチェスター、ロンドリーネのオリジナルジュディス等。 -ギターを鳴らして現れ、「~はいいなぁ。俺は~してる時が一番幸せなんだ」とさながら某若大将のような台詞を言う風来坊。 --しかしてその正体は帝国華撃團・月組の隊長。隠密行動を主とする。花組隊長のザギとは海軍兵学校時代からの同期である。 --上官に花組副司令にジーニアス、特務仲間にディスト・トーマ・イクティノスがいる。 --アニメ版の敵にリッドがおり、この際に手痛いダメージを食らわされている。 --ザギが巴里へ出向したときにも登場。そのときは巴里の人に対して語尾に「~ザンス」をつけていた。一時ザギたちがグラダナ・マティウス・マリーらパリシィ怪人によって再起不能にされたのを目の当たりにし、救援のため帝国華撃團メンバーを派遣した。 --活動写真版ではダグラス・スチュワート社日本支社長ジョニーと対決し、壊滅寸前にまで追い込まれたもののこの時は巴里からザギを帰還させ、反撃に成功した。 ---ちなみに紐育から派遣された元・星組隊長が裏切ってジョニーとつるんでいたのを看破している。 -現代の五賢者の一人に数えられる赤法師。欠点は生まれつき目が見えないことと、名前が悪役っぽいこと。 --聖人と呼ばれているが実際には名前どおり悪役で目を治す実験として様々な非人道的行為を行った。 ---リオンを魔物と合成させたのもこの人。 --実は魔王の魂が体に封印されていて目が治った代わりに魔王に体を乗っ取られた。最後はマローネの究極呪文の前に敗れる。 ---後に本物と同等かそれ以上の力を持つレプリカが登場した。&br()川□_ゝ□「フォミクリーですか?いけませんねぇ。」 -異星人の戦艦の艦長。武士道を貫いて将軍と共に特攻した。 --ちなみにこの艦長の所属惑星の名前はエトス。 -リボルバーとオートマチック銃を2丁愛用するハードボイルドな探偵。 -元王女の錬金術士のペリドットに片思い。 -いい年してちびっ子相手に本気になってベイバトルをしている、オレンジジュース大好き、サボテンも大好き。 --使用しているベイは狼をモチーフにしている --手下はリッド、ドナ、デミテル、マオ他数名(アンジュもいたが後に離反している) --ドナのベイを魔改造、しかし・・・ --アンジュの救出に来たシングにベイバトルで勝った後にその後駆けつけたウッドロウとベイバトルをして負ける(その後、ウッドロウが主人公の親父と判明)。 ---ウッドロウ「俺はフェニックス!何度だって蘇るさ!!」 --上司のクリノセラフにボコられ消息不明に。 -炎使いになるため修行している大阪のとある学生。 -某世紀末無双ゲーでは南斗水鳥拳伝承者。南斗六聖拳の一人であり、義星の男と呼ばれる。彼の動きは人間では捉えることはできない。かなりの美形顔 --とある村でロイドとカノンノと出会いロイドとともに戦った。しかしロイドの兄である世紀末覇者クラトスに挑み、3日後に体中から血が噴き出して死ぬ秘孔を突かれ敗北。その後同じくロイドの兄である世紀末聖者スタンにその秘孔に唯一対抗できる秘孔を突かれ余命を与えられ、ライバルを倒した。その後小屋の中で一人天に帰った ---ジェイド「てめえらの血は何色だーっ!!」 -バフラム軍のパイロット。エルレインが開発した兵器のテストパイロットを務めるが兵器に使われていた材質の影響で精神に異常を来たしていく。 --地球軍の襲撃によって誘拐されたエルレインと恋人のプレセアを助けるべく、独断で兵器を動かしバフラムの追撃、地球軍の迎撃を単機で撃滅するが、エルレインを取り戻せず、プレセアも命を落とし、自身も生死の境を彷徨うことに。 --その後、プレセア(の人格を模した兵器)のプログラムを手に入れ、地球侵攻の際に軌道エレベータにてコングマンとプレセアと対峙する。 -某魔法少女物アニメの中学生。本名「セイ・アレイ」。 --魔法の国での結婚話が嫌なので人間界に飛び出した。 --イオンから魔法のリボンを奪おうとしたが、返り討ちにあっている。後に友達となって和解している。 -海軍三大将の一人。「ヒエヒエの実」を食べた氷結人間。 -たまにでてくるミルハウストのライバル(?)R団。 --よく(と言うか必ず?)名前を間違えられる。その度に訂正している。「ジェイドだッ!」 ---一度普通に呼ばれた時は間違った名前で訂正してしまった事もある。 --ミルハウスト&マローネコンビより優遇されているがこの二人に会うと必ず失敗する。 ---もっとも、失敗するのはこのコンビに会う=イオン様たちとも遭遇するからなのだが… -キールが主人公の某王道恋愛ゲームでは60mのリムジンの運転手をしていたり、「送迎最速理論」なるものの研究をしていた。 --あとヒロインの一人の元婚約者も演じていた。 --その続編(?)では米国と国連の言いなりになってる祖国を案じて、クーデターを起こしたり。国と将軍に正義を尽くす男。 --またその作品では駆逐艦の艦長もやっている。こちらでもキール達をある意味送迎している。 -魔法先生ドナの父親で「千の呪文の男(サウザンドマスター)」と称された最強の魔法使い。現在は行方不明になっている。 --ゲーム版ではセネル、旧アニメ版ではミラだった。 --はちゃめちゃで意地の悪い性格で、「千の呪文の男」という二つ名とは裏腹にろくに呪文を覚えていない。 --仲間はアスラ、シング、カイル、ハリー等。 -額に紅い第三の目を持つ人達の評議会の常任議員(マーテルとは容姿が瓜二つながら立場的に対立)。機械知性体ユージーンを搭載した戦車を駆る少女(リチャードやスパーダと面識有り)を執拗に追いかけている。ロレッタに捕まったこともある。 -リチャード王子の部下。いつもリチャードに弄ばれ恥をかいている。部下にヒアデスがいる。 -遊英社に勤務する「週刊少年ジャック」の編集部員。 --他の編集部員にゲオルギアスがいる。 --アニメの放送局の都合で会社と雑誌の名前が変わっている。 -ディオ(成長するとイバル)の父親のプロ野球選手。リチャードの父親が投げたデッドボールが原因で命を落とした。 --その後ディオはジェイドが付き合っていたチャットに引き取られるが、しばらくするとチャットがジェイドの親友と結婚したりして波乱万丈な人生を送ることになる。 -落ちこぼれ錬金術士のゲームの舞台の国の王子様。 --勝手に城を抜け出してティポやドロワットと顔を合わせることもしばしば。 --この王国の騎士団長はアレクセイで、クラトスは元騎士。 ---アカデミーの最優秀生もジェイド、盗賊団の首領もジェイドである。 --アーランドシリーズの三作目では主人公の家庭教師でアールズ王国の国王の執事。 --非常に有能な人物でほぼ一人で国政を取り仕切っている。 --アーランドからルビアの代わりに派遣されて来たアンジュも彼をサポートしている。 ---アレクセイと喧嘩になるが和解、酒を飲みかわす。 --不思議シリーズの三作目では主人公姉妹の父親。 --妻であるキーナを病で亡くした事により錬金術をするとその影響から失敗するようになってしまう。 --だがジェイドの描いた絵の世界でキーナは生きていた、トゥルーエンドでは姉妹の旅立ちを見守っている。 --また突拍子もないレシピを思いついたりする、最凶最悪の爆弾のレシピを考えるとかとんでもないな…。 ---錬金術士としてはそれなりに優秀らしい、ただし立ち直っても父親としてはダメ親父なのはご愛嬌。 -警官の父を持つ青年。過去に1度異星人に誘拐された事があり、「X-FILE課」のアレクセイが相棒とパートナーを組んで最初に担当した事件でもあった。 --アレクセイに「誘拐された父を助けてほしい」と協力を頼むが、終盤に自身とアレクセイ共に異星人に連れ去られてしまう。 --後にアレクセイと共に救助され一命を取り留めるが、彼らの体は異星人の手によりウィルスに感染させられ、ウィルスの影響で無敵兵士(代替人間)と呼ばれる異星人の尖兵に変化してしまった。一方のアレクセイは何とか難を逃れた。 --シリーズ終盤に「奇跡の子」の誕生を見届け姿を消す。その後の消息は不明である。 -最終幻想8に登場する風紀委員。主人公シャルティエの同級生、兼ライバル。犬が怖い。 --「いつか聞かせてやるさ!俺のロ~~~マンティックな夢をな!」大人になっても夢を忘れない男である。大人っつってもまだ18だけどな。 ---騎士に憧れたのもリカルドが小金欲しさに出演した映画がきっかけだったりする。構えも同じだが、そのリカルドがシャルティエの父親だということは知る由もない。 ---強力なカウンター持ち。共闘時には緩い条件がそろえば必殺技連続で無双。OPで主人公であるシャルティエに消えない傷を与えた事もあるライバル。しかしシナリオが進むにつれて小物臭を纏っていき、噛ませ犬と化し、最終的にはシリーズおなじみのギャグキャラモーゼスに倒されて行方不明になってしまう。 ----「ぎにゃぁぁぁぁ!!」は戦闘開始直後に現れる奴を手に入れている場合のみ見られる。 ---結局放校処分になったのかは解らずじまいだが、EDでは取り巻きと呑気に釣りしてたりする…w ---そんな彼でも、やり込みプレイではお鉢が回ってくる。どの道雑魚しか散らせないことには変わりないが… --王国心2にも参戦。しかし小物臭がひどくなってしまった。 ---取り巻きの一人に9作目の黒魔道士イオンがいる。 ---ここでもやっぱり「ぎにゃぁぁぁぁ!!」 --さらにはお祭りゲームでは参戦枠をマティウスに奪われる。一体彼が何をしたというのだ? ---続編では参戦枠をリカルドにまで奪われた。その上制作陣に続編はもう出さないと言われてしまった。スピンオフとはいえ主役まで勤めたセネルにも声がかからなかったくらいだし、仕方ない。 ---そこ、性能がシャルと被るからとか言わない!・・・まぁ時間停止や戦艦ビームのインパクトに勝てるかと言われると。 -伝説の戦士シリーズには度々登場 --初代・伝説の戦士(黒)の父親。親父ギャグとコブラツイストのかけ方は娘に受け継がれた。 --三代目リチャードが2度目に戦った組織エターナルの構成員。 ---前の組織から来たグラダナとは喧嘩友達のような間柄で、共闘を持ちかけたことも。敗れたとき最後に言った台詞が「さらばだ、グラダナ」だった。 --ティアやリチャードやロンドリーネ達伝説の戦士の力を吸収しようとする暗黒の力。ティアやリチャード達が倒した怪物のレプリカを大量に生み出す。 ---次作に登場したナッツ共々、三作目にて暗黒の神ジョニーによって生み出された存在であることが明らかになった。 ---4作目冒頭にて復活、ロンドリーネの仲間の4人目やコレットチーム+フェニモールチームが加わった伝説の戦士メンバーと戦って敗れる。しかしパライバのもとにいる分身の元に再度復活を果たそうとし、今度はアイーシャやコハク達が相手になる。 --9代目戦士の敵・幻影帝国のナルシストな幹部。上役にクラース、同僚にしいながいる ---中の人は上述の吸血鬼ネタを持ってきて一事話題となった。 ----「他人のために頑張ろうなど、無駄無駄無駄ァ!!!」 -真紅のキルソードを持つ二刀流の死神。原作では以降のシリーズの定番ポジションのひとつになっている。設定上は二刀流なのにシステム上は1本しか使えない。 --「俺は女を斬りつける剣は持っておらぬ」 ---こうしてナタリア、ついでにティトレイを助けた。その後はお得意の「気まぐれ」でジオを斬り捨てた。 --タリスの傭兵隊長のアレクセイとはライバルのような仲で、デビルマウンテンで激闘を繰り広げた。残念ながらジェイドが仲間になった時点で終わってしまった。 ---悲しいかな、メディアによってヴェイグ、バルバトス、ヴァーツラフと変わっている。 --中の人がファンであるため、この役は絶対に自分にやらせて欲しいと売り込んでいた。現在でもかなり強い愛着が見られる。 ---覚醒でも剣士として登場。 --剣の腕は確かなのだがとある理由から女性を苦手とする。 ---…この設定どこのガイ様ですか? --ちなみに軍の中で一番野菜の皮むきが得意らしい。 ---邪竜を崇拝する国王の役も演じている。 --ifにも登場する、その際の役は盗賊なのだが戦闘にも鍵開けにもと万能に活躍可能な強キャラである。 ---捉え方次第では凄く性的な言葉遣いをする、それを王女に教えたりしているらしい。なにやってんすかジェイドさん。 --初期のキルソ剣士といいこのシリーズには何かと縁があるのかもしれない。 ---さらには二作目のリメイクにも傭兵として参戦する。 --やはりこのシリーズには何かと縁があるようだ。 -2期でシンガポールに出現したティトレイらとチームメイトであるインチキ占い師の一人。ジュードチームの店番の姉ちゃんに惚れたのか熱烈アプローチをかけるも、嫌悪されてボロ負けする。「君の星座はそう・・・インフルエン“座”」 --3年後の続編では、フレン・リッド・プレセアらがいるユナイデット・サンクチュアリの支部長という上記とは別キャラとして登場。勝つことが全てと主張とし、闇の騎士団のデッキで、恐竜デッキの前回大会優勝者を完膚なきまでに叩きのめした。 ---その後、彼の方針に納得出来ず、考えを改めさせようとする新主人公勢を一度は倒すも、新主人公との再戦で負けた事で支部長の座を降りる事を宣言した後、ビルの外壁を馬に乗って疾走させながら行方を眩ませた。 -狼男の探偵クロノスが追っているテロ組織・野羅のリーダーで。クロノスの遺伝子上の父親。常に幽体離脱していて魂は羊のぬいぐるみに入っており、「モコモコモコ」「ウール」としか言えない。会話するときは組織にいるアルヴィンに乗り移るが、セクハラしてくることからアルヴィンの幼馴染カナにはあまり尊敬されておらず、もう一人の息子ルキウスからも暴言を吐かれている。 --クロノスと敵対しているマフィアのユリウス一味と結託するもユリウスが狼嫌いのため、彼らの前では羊で通している。 --かつてクロノスと警視庁のユアンがコンビを組んでいたように、彼もユアンの祖父ボータと警視庁でコンビを組んでいた。彼が野羅を組織したのは共に警視庁の腐敗を正そうとしたボータを殺害された上にその罪を着せられたのが理由の一つ。 -VRMMORPG2作目のゲームマスターで妖精王。 --拉致したヒロインを助けに来た主人公をグラビティで追い詰めるが、ジョニー(ユリウス)に権限システムを乗っ取られ、グラビティから解放された主人公に滅多斬りにされて散った。 --その後リアルで主人公を襲撃するがナイフを奪われて返り討ちに遭い、警察に逮捕されてこのストーリーは完結する。 -「俺ァ、ただ壊すだけだ。この腐った世界を」 --アルヴィン・リッドらと共にジョニーの元で学び(その頃の声はプレセア)、ジョニーと片目を失った後「鬼兵隊」を率いる冷酷なテロリストと化した。 ---ジョニー処刑時そこにいた者の中に暗殺者クラースがおり、クラースを使う黒幕組織も「壊す」対象の一つ。 --この作品には珍しくギャグ要素が全くなく、出てくるたびに少しずつ話全体のシリアス度を上げていく稀有なキャラ。 --部下はティルキスや参謀のマーグナー等。最近ではマルタの兄ミケルと手を組んでいる。 --「復讐」のために将軍候補のリチャードをも利用し、将軍アレン暗殺作戦を実行。その中でアルヴィンと死闘を繰り広げた…がクラースの奇襲で重傷を負い、戦闘後意識不明の重体に陥った。 -乙女ゲーが好きな稲荷神プレセアの兄である豊穣の神。妹が来るのを部屋で全裸待機しているようなド変態で、プレセアは自分の社に彼避けの結界を張るほど嫌っている。 --妹がとある女子高生に神通力を与えたことで衰弱していることから、その女子高生から神通力を取り上げようと学校まで乗り込んできた。が、やっていることは相手をストーキングしたり他の女子高生をナンパするなど…あんた何しに来た? -北野橋高校・魔法クラブの副部長。部長ゼロスや後輩のミントらと共に謎の物体ツリガネに挑む。 -親友ロニ共々異世界に召喚され神々の戦いに巻き込まれた高校生。洗脳され、ロニとは敵対することに。 --第1話でロニの中の人は喋りっぱなしで中の人は「フッ!」の一言だけ、んでもらったギャラは二人とも同じという…このことはよくマローネ他共演者の方々にネタにされている。 -「地獄からの使者!ジェイドプール!!」 --赤いタイツ&覆面がトレードマークの傭兵。『モテたいから』というしょーもない動機でとあるヒーローチームに入ろうとするが…… --とにかく口を開けばメタ発言の嵐。「TVの前のみんな」とか平気で言い出す。原作コミックに至ってはフキダシや擬音も『見えている』らしい。某お祭りゲームでもライフバーを掴んで凶器にしていた。 -富山県綾凪市の警察署長。弟はOVA版TOSのワンダーシェフ、シアン。妹はミラ。「3」のリオンとは共同戦線を組んでいる。無愛想だが、涙もろかったり熊の着ぐるみを着て誘拐犯をボコボコにしたこともある。 --故郷に帰ってきた弟に対しいきなり街を出ていくように告げ、何度も対立したが徐々に和解していくも直後に因縁深い人物が現れ、彼と対決するも相討ちになりしかも幼馴染を死なせてしまう…。 --この時の絶叫は凄まじいので一見の価値あり。 --実は綾凪市では謎の集団「マレビト」が悪事を働いており、街を出ていくように言ったのも彼らを危険から遠ざけるためだった。2クール目からは謎の少女パライバと共に行動し、ペルソナを消滅させようとするが…。 --中の人は「2」の主人公を演じていた事があり、本作では主人公にいた「警察官の兄」を演じているという因果を感じる配役である。 -暗黒神にとり憑かれ、一国の城をイバラで封じてしまった道化師。 --原作では「自分を馬鹿にしてきた奴らを見返すため」という発言しかなかったが、3DS版では暗黒神の封じられた杖を奪おうとした理由が細かく語られるようだ。 -元アサシン組織のリーダー。 --もう片方の相方は途中より子安氏が担当していたが、初代の声を担当した塩沢氏の逝去により、当キャラも完全に逝去するという設定となっていた。しかしナンバリングタイトル3作目にあたるシリーズにて元老院の「黄泉帰り」により現世に復活、声優も両方とも塩沢氏から完全に引き継いだ。 --「黄泉帰り」によりあらゆる物事に「どうでもいいです」と一蹴する無関心な性格になっている…のだが、SFC版ミントの秘奥義を受けるととてつもない饒舌で狼狽する。 ---ジェイド「しかし私には悲観するほどの感情を持ち合わせておらずより効果的な精神損害効果を狙うのであれば全○はMUST(チュドーン!!!)」→ デストローイ --実はルドガーの人生を大きく狂わせた張本人。医療ミスでなく仕込まれた殺人と知ったルドガーからは激しい敵意を向けられる設定が追加された。 --そのせいかカンチョー攻撃やユーモラスな秘奥義でもジェイド相手だと特殊のセリフへ変更される。 ---刺激的絶命拳にて。ルドガー「死ねぇぇぇっ!!」ジェイド「ドボルザーク!www」 ---秘奥義でも、ジェイド「ここに鏡がないのが残念だ。」ルドガー「まだ刻み足りない…!」 -超名門料理学校:遠月茶寮料理學園の卒業生で遠月リゾート総料理長兼取締役会役員。主人公の父アスラとは同じ寮出身で、主人公の雰囲気からアスラの息子であることを見抜いた。 --後輩のゼファーが理不尽な理由でヒロインの一人を退学させようとし、それを不服とした主人公と料理対決した際はパライバやグリューネらと審査を担当。ゼファーがスランプに陥っていたことを見抜いた。 --ちなみにゼファーのキャベツを使った料理を食した際、3代目伝説の戦士リチャード張りの変身を披露した。 ---「キャベツゥゥゥピンク!!!」 ----お前がピンクかい! -骨を愛してやまない標本士イネスが関わる事件に度々存在を匂わせる謎の教唆犯。数々の人間を猟奇殺人へと導き、犠牲者の遺骸から蝶形骨を採取することを好む。 --イネスの亡き弟の死にも関わっているらしく、イネスの助手的存在の少年宛にメールを送って接触を図ろうともしている。 -人と幽霊と妖怪が住む「妖怪アパート」に越してきた主人公の部屋に度々やってきては主人公をおちょくる青い鳥。仲間(兄弟?)にアルヴィンとアイゼン。 --アルヴィン・ジェイド・アイゼン「チュンチュンチュン♪チュチュンがチュン♪」 --別のところでは主人公がアパートの住人の一人アルヴィン(兼役)から手に入れた魔導書から出てきた鳥のような案内役。言動が胡散臭い。 ---主人公にリドウやアスベルら同じ魔導書の精霊達を呼ばせるが、どれもあまり役に立たない…。
*子安 武人(こやす たけひと) **担当キャラ -[[ジェイド・カーティス>ネタページ:ジェイド・カーティス]] -[[ルナール>ネタページ:ルナール]] -[[レザード・ヴァレス>ネタページ:レザード・ヴァレス]] -[[高杉晋助>ネタページ:高杉晋助]] **声優・他作品ネタ -中の人は虚弱体質。何時も病気らしい --昔、ある作品であまりの熱演に“過呼吸で死に掛けた”らしい。お体を大切に ---そう考えるとテイルズの舞台でゼロスの様に顔を出す事があまりないのもうなずける…? --ちなみに「全テイルズで一番レジェンディアが好き。3周した。ヴェスペリアはXBOX版とPS3版両方プレイした。全部のテイルズプレイしてる」とのこと。 --当初ゼロス役のオーディションを受けたが小野坂昌也が当確、彼は落選した。しかし、彼のためにジェイドが作られた。 ---子安氏は本気でゼロス役をやりたかったらしく、何度も「役を交代しないか?」と持ちかけていたらしい。 ----RM3でゼロスに「私があなただったかもしれない」と言っているスキットがあるがこれは声優ネタである。 ----とはいえジェイド役に愛着がないなどということは全くなく、馬場Pにルナール役もやって欲しいと言われた時は当初はジェイド役が大事だからと断っていた。 -リオンと共演する機会がやけに多い。そして大半の作品で敵対している。 -実はアニーの生き別れの兄 --リオン達と同じタイプの機体に乗ることになるため「6番目」の名を持つ。 --「お前は純粋すぎる、そして優しすぎる。しかし、そうでなければ生きる資格がないということか。ならば私は、どこまでも生き抜いてみせる! 誰よりも厳しく、戦士としてな!! また会おう、リオン!」 ---「ちょろ甘」の因縁はここから来たとかそうでもないとか。 --友人ディムロスとは、仮面が割れるまでの関係。後に地球と宇宙、それぞれの陣営の盟主として戦うことに。 --殺人的な加速をする機体に乗り、逆恨みで襲ってきたクレスとアデコールを葬った他、ラムダの機体を借りたリオンと決闘を繰り広げた。 ---ジェイドが正式にパイロットになる前はユアンが乗っているが、肉体が耐えられずに死亡している。 ---不憫だがこの機体もリオンの機体と同じくあっさり乗り捨てられてしまった。 ---ディムロスも頭部のデザインと若干のカラーリング変更を施した同型機に乗っている。 ---OVAではディムロスが用意していた強化型に乗って戦った。&br()「ディムロスの亡霊が彷徨っている以上、おとなしく棺桶で眠っているわけにはいかんのでな!」 --外伝ではスタン他一名と色々はしゃぎ過ぎてリオンに見捨てられ掛けた。 --ボイスカセットではシスコンであることが判明している。ロニ曰く「自分の妹にえらく夢を見ている」らしく、リオンにアニーとの関係を問いただし、殺意剥き出しで追い回した。 -絶好調もとい「月光虫である!!」 --戦うと元気になるらしい。ゲームでは本当に「絶好調」と言ってくれる。 --よりにもよってシリーズ中最も人間離れした主人公・スタンの技を、黒歴史を読み取るだけで会得してしまった漢。 ---スタンとの共演が強く望まれているのだが、未だに実現はならず・・・ --「この親善大使凄いよ!さすが燃えカスのお兄さん!!」 --「これが灼光拳というものだっ!」 ---ちなみにお相手はシャオルーンである --超機械大戦でもその存在感を存分に発揮。どんな状況のどんなマップだろうとお構いなしに好き勝手暴れていく。多分新手のアナゴ族。 -「俺は人間をやめるぞ!バルド―――!」 --波紋使い物語の主人公バルドの家を乗っ取ろうとして失敗し、クラ-ス達が作った石仮面で吸血鬼になった男。バルドが取得した波紋の力の前に敗れるも、その後もアルヴィン達一族の前に敵として立ちはだかる。 ---「貧弱!貧弱ゥ!!」 ---そして100年後、彼はバルドの玄孫・デゼルと対決することとなった。 ----デゼル「オラオラオラオラ!!」ジェイド「無駄無駄無駄無駄ァ!!!」 ----最後は、デゼルの怒りを買い、不意打ちを返り討ちにされて全身を粉々にされて死亡する。 -----デゼル「ジェイド…てめーが負けたのはたったひとつのシンプルな答えだ・・・『てめーは俺を怒らせた』」 --5代目主人公の父親でもある。本人たちは知る由もないが。 --メディアによってキャストは変わっていたりする。ある時はリオン、ある時はダオス、ある時はマグナディウエス、ある時はゲーテ、そしてバルバトス。 -妹のために黒いサザンクロスを連れ戻そうと追っかけまわすストーカー。こっちも多分新手のアナゴ族。 --しかし、それはただの勘違いだったりする。機械大戦では逆に意気投合してたりも… -「不可能を可能にする男かな、俺は」 --キールのよき兄貴分として、リッドやスタン達の追撃を振り切っていくことになる。 --キールが「自由」に乗るようになってからはお下がりの「攻撃」に乗るようになる。 ---リマスター版ではまさかの全部乗せ形態に搭乗。ちなみにプラモで行われたものとは別のもの。 --とりあえず陽電子砲をモロに喰らいながらも生きていたので不可能を可能にできるっぽい。 --偽の記憶をインプットされ、プレセアと一緒にセネルとも戦った。 --「おっさんじゃない!」、「うっひょ~」 ---陽電子砲をモロに喰らった頃は少佐だったが、戻ってきた時は大佐だった。&br()「勝手に降格すんなよ…俺は、ジェイド・カーティス、た・い・さ!」 ---最終決戦では金色のMSを駆り、再び陽電子砲をモロに喰らうが今度は跳ね返してきっちり不可能を可能にした。その際記憶も戻った。&br()「大丈夫だ!俺はもうどこにも行かない!終わらせて帰ろう!エクスシア!」 ---記憶が戻るといきなり誘導砲塔機動兵装システムでバリアを張るなど完璧に使いこなせるようになる。&br()「あの野郎(ロニ)にできて俺にできないはずがねえ!」(機械大戦シリーズより) -超機械大戦Zの中断メッセージでは↑の3人ではっちゃけた事も…&br()「今私は、絶好調であーーるッ!!」&br()「ならば私は、月光蝶であーーーーーるッ!!!」&br()「ま、馬鹿な連中はほっといて、プレイヤー諸君はゆっくり休んでくれたまえ…」 --しかし、この作品ではバグで声質が異常に低くなっていて猛抗議された。アペンドディスクでも修正されていない。 -「運命を変えることなど出来ないのだァ!アルカナフォーース!」「当然正位置ぃ!」 --GVのような企画に駆り出されるあたり、たくまくんのような運命力はない --ちなみに、アホ毛巫女服ツンデレでありながらなぜか萌えない妹はいない --リッドのマネージャーをしている -「このネクロマンサーの力を以ってすれば造作も無いことです」「さて、終わりにしましょうか。ブラックホール発射!」 --何故かリオンには敵わないと常々思ってたりなかったり --敵としても味方としても圧倒的な力を振るう、機械大戦シリーズのジョーカー。特にα外伝ハードの最終決戦では第1形態、第2形態合わせて実に8回もの精神コマンドを使用し、プレイヤーに多大なトラウマを与えた。 --OG外伝でも最終ボスを勤めた…が、味方の火力インフレ(主にガイ)等の理由から「ラスボス(笑)」の称号を得るハメに。決して弱くはないのだが、直前に戦う修羅王や闇黒の叡智と違って自動回復が無いのが致命的。バリアなんて最強技使ってりゃ抜けますよ大佐… --ROEでは「ラスボス(笑)」以上に残念性能に・・・大佐、本気でやってください・・・ ---残念だったのはこの時ぐらいで後の作では高性能に。あくまでジョーカーにならない程度の常識の範囲内での高性能ではあるが。 ---完結作では捕まったリオンらの代わりに部隊のリーダー的存在に大抜擢。使えるのは終盤になるが、愛機の性能もリオンらの機体と共に7大超兵器の一機とまで称されるほどの暴れっぷりを見せてくれる。 -ミクトランが主役を務める作品の外伝映画では、親友の赤毛に抜擢される。 --この作品のみ、ミクトランからリオンに代わっている。 -『なりきらなくてもレザード』 --公式設定で変態ロリコンストーカーフィギュアフェチというどうしようもない人。 --リフィルに心底惚れている。立場的にはボスだったり一時的に仲間だったり隠しダンジョンで本格的に仲間になったり。 ---もちろん、当のリフィルは神を冒涜する敵であると思っている。すなわち、つまり「フラれストーカー」(VP2より) --「我ながらなかなかの威力ですね」「これは驚きましたね」「まぁ認めてあげましょう。故人は褒めて二度殺すのがスジらしいですから」 ---普通に大佐でも言いそうなセリフを吐く"そっくりさん"。もちろんメガネ装備。 --本人(犬)曰く、アニーのパンツは純白だったらしい --仲間への"守護方陣"が無ければ譜術の威力を更に高められるらしい・・・ --「どうしましたぁ?もっと激しく攻撃しないと、私は何も感じませんよぉ?」 --「汝、美の祝福賜らば、我その至宝、紫苑の鎖に繋ぎ止めん。アブソリュートゼロ!!」 --「我招く無音の衝裂に慈悲は無く、汝に普く厄を逃れる術も無し。メテオスウォーム!」 --やはりここでも最強の部類に入る魔術師。しかもネクロマンサーでもある。 --「アビス」の続編が出たならば、ラスボスはジェイドになりそうな気がしてならない。新世界の神になりそうな予感… ---レイズでは声優繋がりでジェイドがこいつの思念に乗っ取られる。 -ゼロスと融合もできる鼻毛の人。 --「鼻毛激烈拳!」 --仲間にはゼロスの他、リオンとコランダームがいる --敵はイクティノスが支配する帝国 --RM2でサングラスを落とすのはこれが元ネタかもしれない。しかしアフロヘアーは落とさない… -ゴリラにトランスフォームするサ○バトロン司令官。部下にサイのバリー、鼠のティトレイ、チーターのグラダナ、寝返ってきた蜘蛛女のリアラ、空飛ぶ犬のイェガーがいる。 --ちなみに一人司令官だからという理由であまりはっちゃけれなかったらしい。 ---ところがリミックスでは「バナナはどこ?」と必死になったり「バナナをわすれた!」という理由で地球に戻ったりとはっちゃけまくった。 ---「怒るぞ!?本気と書いてマジで怒るぞ!?いいのか!?」「先生は本気と書いてマジで怒ってるんだ!」 --敵の罠にかかってバラバラになった後、味方によってメタルス化し、さらにその後「でっかく強く」なった。 --ゴリさん→ゴリラの大将→ムチャゴリラ→イボンコ ←今ここ --「イボンコ☆ペタンコ♪イェイ!!!!」 ---ジェイド「あの~ジェイドだけど…お前ら、ぶっ飛ばすよ?」 ----このアドリブで監督は「おふざけはダメ」と釘を刺したプロデューサーにガチで怒られたらしい。 -会長直属の特命係長というもう一つの顔をもつ -なんと銃を使って召喚術を使う研究もしたりした。「完全勝利の誓い、ウルトラショッキングピンクゥウウウ!」 -マツダのRX-7(FC3S)を駆り赤城山を走ったことがある --なお、リメイク版ではハリーになっている。 --弟スタンはRX-7(FD3S)に乗っている --ミルハウストのドラテクに着目し勝負を挑むが、惜しくも負けてしまった。その後自分のチームに引き込んだ。 --ウィンガルの兄であり、死神に堕したゼファーは医学生・走り屋として先輩にあたる。 ---ゼファー駆るR32GT-Rと対決する際、決戦仕様のFCを誂えている。 ----バトル中にゼファーのR32のブレーキが壊れた折りには追走していたモーゼスと協力して二台がかりで制動をかけて暴走を食い止めた。 -やたら絶望する弟(カルセドニー)がいる。アニーは妹。自分は壁の染みを妻と言う。自己完結画家 -「さてさて、大事なお仕事っと」「臨!兵!闘!者!以下!省!略! 必要ないだろ」 --武田軍の忍で、コングマンとキールの殴り愛(合い)を呆れながら見ている。 --使用武器は闇属性の大型手裏剣だが、中にはレコード盤や初代作ゲームのディスク、ペロペロキャンディ、ラーメン&ナルトがある。 ---レコード盤には「じぇいど」とひらがなで名前が書いてある。 --敵軍のくのいちに片思い中。しかし当のくのいちは自軍の将シャオルーンに陶酔している。 ---報われない恋。相手にされないどころか殺されかける始末、哀れ。「嘘だろぉ~!」 -レベル2000を誇る宇宙最強魔王である。ノーマ、コングマン、バルバトス等と友達(?) --「ダーヒャヒャヒャヒャッ!我を侮ったな!宇宙最強の壁がどれほどのものか、思い知らせてくれるわぁ!!」 --「わ~れは最強!! 」 --「ジェイドビィィィンム!!」 ---伸ばした分威力・攻撃範囲がUP!! --とある事情で肉体を失ったため、本に魂を憑依させている。 -またとある魔界ではバルバトスに一族を滅ぼされたために復讐を誓う盲目の忍者。 --妹のパスカルには忍のあり方を教えた。 ---終盤ではパスカルをリオンに託し、隠し世界へと旅立った。 -セネルやイオンやナタリアと冒険した緑髪の憎いアンチクショウ(お茶の間のアイドル) --チトセも少しだけ仲間になるぞ --敵はヴァン先生、アニーとか。ラスボスはなんと穴子だ。俺も調べてびっくりした --「止まったら死ぬ! 止まったら死ぬ!」「三流三下三のセン、俺の敵じゃねえッ!」「とどめ! すかさず供養」 --荒野の果てまでぶっちぎった結果、見事にリメイク版でセネルの仲間になれる大抜擢、スポットライトと喝采が降り注ぐ!! --「気分屋裁判官の、気まぐれ判決ッ!被害者側の心情なんてなんのそのッ!オレがくだすは、お前たちのムリクリ死刑宣告ッ!」 ---裁判といってもピンク色の殺人狂ではない、念のため。 -F-5E タイガーⅡ戦闘機を青と白でカラーリングして空を飛び回ることがある --旧ダオス版の方は評判はかなり良かったがこちらはあまり良い評判ではなかった。 --「良子おぉぉぉぉ!!!!!」 -「私がエクスカリバーである」 --「私の伝説は12世紀から始まった」&br()「1日5時間の朗読会には必ず参加してもらいたい」 ---決まって武勇伝も語るのだが、支離滅裂でツッコミどころ満載どころかツッコむ気さえ起こらない。 --非常にウザい性格で魂の波長は合っても人としての波長が合う使い手がいないらしい。イオンからは「これを使いこなせる者はある意味勇者」と言わしめるほど。 ---作中で彼を使ったのはエミルのみ。その彼もすぐに手放してしまった。 --◎<ヴァカめっ!! ---彼に関わった者が取る表情→(´^ิ益^ิ`) --ジェイドのキャラが元々ウザイせいか違和感が全くない。 --聖剣を求める死神武器職人専門学校生のイオンとフレンの前に真の姿を現すが、イオン曰く「すっげぇショボい」 ---フレン「虫唾が走るわっ!」 --アニメでは自作の歌を披露。更にCM中にその歌を延々と流すという偉業を成し遂げた。「エークスキャーリバー♪エークスキャーリバー♪」 --かつてこのページに彼の紹介が2つあったのは彼の自己主張の激しさ(ウザさ)のなせる技か? -リオン・リッド・ディムロス・ヴェイグ・ミルハウスト・ティア・イオン・メルディ・ナナリー(+ティトレイ)の先生役を務めたこともある。冷徹教師役(攻略可←(イラン情報 --従弟に他校で風紀委員を務めるルークがいる。この頃になると多少は丸くなったらしい。 --ナナリーのイタズラにわざわざ付き合ってあげるなど、優しいもとい子供じみた一面もある。ナナリーと同じバイトだとイメージのギャップで爆笑できるイベントがある。 --ヴァーツラフ、ウッドロウとは幼少からの付き合いらしい。 -ユアンの双子の弟、子供の頃から兄に対して強いコンプレックスを抱いており、執拗に戦いを挑んだ。その最期は涙なしでは語れない --双子と言うだけあって兄とは瓜二つ…なのは設定上の話。実際は作画崩壊も手伝ってそんなに似ていないw --極度のブラコンなのだが、長男バルバトスや末妹ミリッツァにはあまり執着していない。 ---と言うか、仲間と一緒にミリッツァをリンチして死なせている。 --ちなみに当時、中の人はスランプに悩んでいたが、この役を演じ切る事で見事に克服したらしい。この役に出会わなければ、大佐はもちろんこのページに書かれたキャラクターの何人かは生まれなかった…かも知れない。 -エレボニア帝国から来た自称・愛を求める旅の演奏家で、ミミー・ルキウスたち遊撃士に妙に絡む。 --その正体はエレボニア帝国の皇子で、長兄。ただし庶子(母が平民出)のため皇位継承権から外れている。 ---加えて、リベール王国の王太女であるファラの婚約者でもある。 ---妹の皇女殿下がノヴァ。特科7組を最初に招いたときにはふざけていたジェイドをハリセンでしばき倒したことも。 --そのスチャラカぶりは遊撃士ミミー・ルキウスたちをあきれさせるほどだが、駐在武官で幼馴染のレイス中尉には弱く、ふざけた真似すれば一喝されたり、引きずられて大使館の一室に押し込められたりなども。 --武器はいわゆる魔導銃。魔力も高いので後方からの攻撃・支援が得意。 --この作品ではジェイドがリオンに勝つと言う珍しい作品でもある。まあ、実際に戦うと言うイメージは無いが。(むしろ実際に戦うルキウスやミミーの補佐的役割を担うことが多い。) --エレボニア帝国編では主人公コーキスたちの通う「トールズ士官学院」の理事長を名誉職ながら就任しており、コーキスたちのクラス「特科7組」の創設者でもある。 ---しかし、学園理事三人に実質管轄を持っていかれており、そのうちのひとりが、コリーナの母で、大企業会長のウンディーネである。 --帝国で起きているヴァン宰相率いる革新派と四大名家の貴族・とりわけその首魁のソロン公爵率いる貴族派との争いを予見し、ジェイド自ら中立派として行動、空中巡洋艦の竣工や特科7組の支援に奔走することになった。そして内戦は勃発する。 ---最終決戦ではジェイドの弟の皇太子の力をもってソロンが復活させた魔城にて、結社の少女剣士と怪盗紳士との戦いで危機に陥ったVII組一同を遊撃士アルヴィンと共に救出。高速アーツ発動でVII組の進撃を助けた。 -生徒会長でエステルの兄、しかし嫌われている。 --おなじ学園の生徒にモルモ、ユーリがいる。 -アーリアをめぐって一時リオンと競い合ったりなんだりした王様。アーリアと初めて会った時は女のふりをしていた。 -実は某財閥の長男。ルーティ(男)と同じ長屋に住んでおり、アッー!な関係になろうとアプローチし続けている。 --「るーてぃーくーん!」→ハロルド「また来たかぁ!」→ガスッ→「アー」(お星様) --弾き語りだって出来ます。「栗拾い」「いよかん」「千日手」 --第2期の2クールに入ると、それまでの馬鹿っぷりが一転、ルーティのためにハロルドやマローネを一緒に捜してくれる -魔界からやって来たドS魔人様、趣味は奴隷(勝手にそう扱ってる)パスカルへのDV --ライバルはシャオルーン --過去に対決した変態はリーガル、キュッポ、ティトレイ、スタン、ユージーン、カーレル、ミトス、シェリア、アルベルト、リチャード、ジュディス、グレバム。 ---ドラマCDではさらにパライバとティトレイ(アニメのとは別人)とも対決している。なお、その時はシャオルーンはルキウス、リーガルはチェスターだった。 -エンシェントライガ、クラブス、シャーキンとは幼なじみでありクラブスを奪い合いエンシェントライガと殴り合った。 -勇者として戦ったり、勇者の前に立ちはだかったりする。 --第一作目では花嫁を地球のお宝と勘違いしたトーマ達宇宙海賊に婚約者を誘拐されそうになる王子の役だった。 --二代目勇者の役をオーディションで受けていて、ガイの中の人共々最終選考まで残っていた。 ---ジェイドがガイをいじっているのは二代目勇者がガイになったから・・・ではない。 --ウッドロウが主役の三代目勇者に最初は敵、後に味方として登場、最後はウッドロウたちに地球を託し壮絶に散った。 --雑魚キャラとしてヴェイグを倒そうとしたことも。突如現れたリオンには3機がかりでも勝てなかった。 --元は人間だったが、カーレルに改造され、ディムロスやダオスと戦うことになる。後に心に目覚め、カーレルとリグレットを倒すチャンスを作る。 ---ゲストキャラ(科学者のクローン)も演じた。 --竹刀を持ち白ランを着て勇者をやっていた事がある。トライダグオン、融合合体、重連合体、超重連合体を駆使して地球を救ったメンバーの一人。 ---風紀委員長。ティトレイを風紀委員に誘ったこともある。 ---余談だが実は同学校でキールは放送部員だった。 ---なおゲームで三代目の頃の自分と共演すると過去の自分から武器を借りて攻撃する合体技が使える。 --勇者王ヴェイク達の戦いの裏でアルジャーノンと呼ばれる現象と戦う謎の男。ティトレイを「キボウ」と呼んでいる。 ---後にヴェイクの勝利のカギとなるメッセージをグリューネに送るが、それにはグリューネが死んでレプリカが作られるという代償が必要だった。 -実は味覚審査員 --パンが大好きで食べるとアクションを取らずにはいられない。 ---アニメ版イオン様の作ったパンに何度もやられている --ジェイド「なぜ食べずにパンの点数を決められるって?」 --ジェイド「私だからだ!」 --スタンとは立場を奪い合うライバルだったりする -クレス・ヴァンと共に地球侵略中! --↑コーダもお忘れなく ---↑カロル隊長こそ忘れないであげて下さい --リッドに拾われた --こちらの世界でもインディグネイションを使える。「テイルズオブカエル」の登場人物の一人である。 -ヴァンに素手で挑んだ執事。 --魔術と巨大ロボットが跋扈する世界観の中、鍛え上げた拳闘技術だけで渡り合うトンデモ執事。件のヴァンも魔術で肉体を強化・改造した剣豪である。 --秘奥義には音楽用語が使われているが、別に譜術を使う訳ではない。中でもカウンター発動タイプの物は、食らった相手のありえない吹っ飛び方で有名(某同人格ゲーでパロられた程)。 --お嬢様と主人公チェスターのデートを尾行した事がある。 -何時も誰か(主に侵略者)にゴマするお調子者。口癖は「だよ~ん」 --そして、何時もプレセア辺りに吹っ飛ばされる -テネブラエ社長営むバンダイナムコさんのアイドル事務所のライバル事務所の社長。黒い(色んな意味で) --だが展開の都合上、最初所属していた少女3人組はテネブラエ側所属に設定変更され、続編で売り出した少年3人組はクラトス社長の事務所に去っていきと微妙に気の毒だったりもする。 -クラトスが管理している兵器のシャオルーンを手に入れようとする「折れぬ心」を持つ軍人、こちらの世界では中佐。 --地導士のミルハウストとは犬猿の仲 --見た目と威力が桁違いの魔神剣を使える。「屑共が、消えうせろ!魔神剣!!」 -ディオやティトレイと友達の毒キノコ。 --クロアセラフの師匠だったロイドの上司の獅子舞様もやってます。 -魔界の扉の影響で「影(シャドー)」の能力に目覚めた中3。 -とある地区の神父。実はある人物のクローンである。 --一応神父なので神書を持っているがページの中をくり抜いて手榴弾を仕込んでいたりこっちもかなり鬼畜。 ---だが普段は結構冷静で意外にしっかり者である。 --女好きであり「全裸に靴下」という拘りがあるほどである。しかも幼女系が好きという極度のロリコン。 ---普段は冷静でも女の子が事件にかかわると無謀に突っ込んでいく。 --一度見た、食らった技をコピーする能力を持っている。また違う能力を組み合わせて使用することも可能。 ---まるでクラースやシャルティエである。 ---また自身はコピーをするためかしらないが骨格を強化している。 --決め台詞は「判決・死刑!!」一応神父らしく十字に手を振る。 ---無駄にかっこいいので一度は見てほしい。またパートナーのロンドリーネも同じように決め台詞を言う。 --兄にあたるラスボスがマリク、育ての親がヒューゴ、仲間の暑苦しい炎使いチェスター、ロンドリーネのオリジナルジュディス等。 -ギターを鳴らして現れ、「~はいいなぁ。俺は~してる時が一番幸せなんだ」とさながら某若大将のような台詞を言う風来坊。 --しかしてその正体は帝国華撃團・月組の隊長。隠密行動を主とする。花組隊長のザギとは海軍兵学校時代からの同期である。 --上官に花組副司令にジーニアス、特務仲間にディスト・トーマ・イクティノスがいる。 --アニメ版の敵にリッドがおり、この際に手痛いダメージを食らわされている。 --ザギが巴里へ出向したときにも登場。そのときは巴里の人に対して語尾に「~ザンス」をつけていた。一時ザギたちがグラダナ・マティウス・マリーらパリシィ怪人によって再起不能にされたのを目の当たりにし、救援のため帝国華撃團メンバーを派遣した。 --活動写真版ではダグラス・スチュワート社日本支社長ジョニーと対決し、壊滅寸前にまで追い込まれたもののこの時は巴里からザギを帰還させ、反撃に成功した。 ---ちなみに紐育から派遣された元・星組隊長が裏切ってジョニーとつるんでいたのを看破している。 -現代の五賢者の一人に数えられる赤法師。欠点は生まれつき目が見えないことと、名前が悪役っぽいこと。 --聖人と呼ばれているが実際には名前どおり悪役で目を治す実験として様々な非人道的行為を行った。 ---リオンを魔物と合成させたのもこの人。 --実は魔王の魂が体に封印されていて目が治った代わりに魔王に体を乗っ取られた。最後はマローネの究極呪文の前に敗れる。 ---後に本物と同等かそれ以上の力を持つレプリカが登場した。&br()川□_ゝ□「フォミクリーですか?いけませんねぇ。」 -異星人の戦艦の艦長。武士道を貫いて将軍と共に特攻した。 --ちなみにこの艦長の所属惑星の名前はエトス。 -リボルバーとオートマチック銃を2丁愛用するハードボイルドな探偵。 -いい年してちびっ子相手に本気になってベイバトルをしている、オレンジジュース大好き、サボテンも大好き。 --使用しているベイは狼をモチーフにしている --手下はリッド、ドナ、デミテル、マオ他数名(アンジュもいたが後に離反している) --ドナのベイを魔改造、しかし・・・ --アンジュの救出に来たシングにベイバトルで勝った後にその後駆けつけたウッドロウとベイバトルをして負ける(その後、ウッドロウが主人公の親父と判明)。 ---ウッドロウ「俺はフェニックス!何度だって蘇るさ!!」 --上司のクリノセラフにボコられ消息不明に。 -炎使いになるため修行している大阪のとある学生。 -某世紀末無双ゲーでは南斗水鳥拳伝承者。南斗六聖拳の一人であり、義星の男と呼ばれる。彼の動きは人間では捉えることはできない。かなりの美形顔。 --とある村でロイドとカノンノと出会いロイドとともに戦った。しかしロイドの兄である世紀末覇者クラトスに挑み、3日後に体中から血が噴き出して死ぬ秘孔を突かれ敗北してしまう。 --その後同じくロイドの兄である世紀末聖者スタンにその秘孔に唯一対抗できる秘孔を突かれ余命を与えられ、ライバルである南斗紅鶴拳のフランコを倒した。その後、小屋の中で一人天に帰った ---ジェイド「てめえらの血は何色だーっ!!」 -バフラム軍のパイロット。エルレインが開発した兵器のテストパイロットを務めるが兵器に使われていた材質の影響で精神に異常を来たしていく。 --地球軍の襲撃によって誘拐されたエルレインと恋人のプレセアを助けるべく、独断で兵器を動かしバフラムの追撃、地球軍の迎撃を単機で撃滅するが、エルレインを取り戻せず、プレセアも命を落とし、自身も生死の境を彷徨うことに。 --その後、プレセア(の人格を模した兵器)のプログラムを手に入れ、地球侵攻の際に軌道エレベータにてコングマンとプレセアと対峙する。 -某魔法少女物アニメの中学生。本名「セイ・アレイ」。 --魔法の国での結婚話が嫌なので人間界に飛び出した。 --イオンから魔法のリボンを奪おうとしたが、返り討ちにあっている。後に友達となって和解している。 -海軍三大将の一人。「ヒエヒエの実」を食べた氷結人間。 -たまにでてくるミルハウストのライバル(?)R団。 --よく(と言うか必ず?)名前を間違えられる。その度に訂正している。「ジェイドだッ!」 ---一度普通に呼ばれた時は間違った名前で訂正してしまった事もある。 --ミルハウスト&マローネコンビより優遇されているがこの二人に会うと必ず失敗する。 ---もっとも、失敗するのはこのコンビに会う=イオン様たちとも遭遇するからなのだが… -キールが主人公の某王道恋愛ゲームでは60mのリムジンの運転手をしていたり、「送迎最速理論」なるものの研究をしていた。 --あとヒロインの一人の元婚約者も演じていた。 --その続編(?)では米国と国連の言いなりになってる祖国を案じて、クーデターを起こしたり。国と将軍に正義を尽くす男。 --またその作品では駆逐艦の艦長もやっている。こちらでもキール達をある意味送迎している。 -魔法先生ドナの父親で「千の呪文の男(サウザンドマスター)」と称された最強の魔法使い。現在は行方不明になっている。 --ゲーム版ではセネル、旧アニメ版ではミラだった。 --はちゃめちゃで意地の悪い性格で、「千の呪文の男」という二つ名とは裏腹にろくに呪文を覚えていない。 --仲間はアスラ、シング、カイル、ハリー等。 -額に紅い第三の目を持つ人達の評議会の常任議員(マーテルとは容姿が瓜二つながら立場的に対立)。機械知性体ユージーンを搭載した戦車を駆る少女(リチャードやスパーダと面識有り)を執拗に追いかけている。ロレッタに捕まったこともある。 -リチャード王子の部下。いつもリチャードに弄ばれ恥をかいている。部下にヒアデスがいる。 -遊英社に勤務する「週刊少年ジャック」の編集部員。 --他の編集部員にゲオルギアスがいる。 --アニメの放送局の都合で会社と雑誌の名前が変わっている。 -ディオ(成長するとイバル)の父親のプロ野球選手。リチャードの父親が投げたデッドボールが原因で命を落とした。 --その後ディオはジェイドが付き合っていたチャットに引き取られるが、しばらくするとチャットがジェイドの親友と結婚したりして波乱万丈な人生を送ることになる。 -錬金術師ゲームシリーズには何度も登場。 --落ちこぼれ錬金術士のゲームの舞台の国の王子様。勝手に城を抜け出してティポやドロワットと顔を合わせることもしばしば。 --この王国の騎士団長はアレクセイで、クラトスは元騎士。 ---アカデミーの最優秀生もジェイド、盗賊団の首領もジェイドである。 --元王女の錬金術士のペリドットに片思い。 --アーランドシリーズの三作目では主人公の家庭教師でアールズ王国の国王の執事。 --非常に有能な人物でほぼ一人で国政を取り仕切っている。 --アーランドからルビアの代わりに派遣されて来たアンジュも彼をサポートしている。 ---アレクセイと喧嘩になるが和解、酒を飲みかわす。 --不思議シリーズの三作目では主人公姉妹の父親。 --妻であるキーナを病で亡くした事により錬金術をするとその影響から失敗するようになってしまう。 --だがジェイドの描いた絵の世界でキーナは生きていた、トゥルーエンドでは姉妹の旅立ちを見守っている。 --また突拍子もないレシピを思いついたりする、最凶最悪の爆弾のレシピを考えるとかとんでもないな…。 ---錬金術士としてはそれなりに優秀らしい、ただし立ち直っても父親としてはダメ親父なのはご愛嬌。 -警官の父を持つ青年。過去に1度異星人に誘拐された事があり、「X-FILE課」のアレクセイが相棒とパートナーを組んで最初に担当した事件でもあった。 --アレクセイに「誘拐された父を助けてほしい」と協力を頼むが、終盤に自身とアレクセイ共に異星人に連れ去られてしまう。 --後にアレクセイと共に救助され一命を取り留めるが、彼らの体は異星人の手によりウィルスに感染させられ、ウィルスの影響で無敵兵士(代替人間)と呼ばれる異星人の尖兵に変化してしまった。一方のアレクセイは何とか難を逃れた。 --シリーズ終盤に「奇跡の子」の誕生を見届け姿を消す。その後の消息は不明である。 -最終幻想8に登場する風紀委員。主人公シャルティエの同級生、兼ライバル。犬が怖い。 --「いつか聞かせてやるさ!俺のロ~~~マンティックな夢をな!」大人になっても夢を忘れない男である。大人っつってもまだ18だけどな。 ---騎士に憧れたのもリカルドが小金欲しさに出演した映画がきっかけだったりする。構えも同じだが、そのリカルドがシャルティエの父親だということは知る由もない。 ---強力なカウンター持ち。共闘時には緩い条件がそろえば必殺技連続で無双。OPで主人公であるシャルティエに消えない傷を与えた事もあるライバル。しかしシナリオが進むにつれて小物臭を纏っていき、噛ませ犬と化し、最終的にはシリーズおなじみのギャグキャラモーゼスに倒されて行方不明になってしまう。 ----「ぎにゃぁぁぁぁ!!」は戦闘開始直後に現れる奴を手に入れている場合のみ見られる。 ---結局放校処分になったのかは解らずじまいだが、EDでは取り巻きと呑気に釣りしてたりする…w ---そんな彼でも、やり込みプレイではお鉢が回ってくる。どの道雑魚しか散らせないことには変わりないが… --王国心2にも参戦。しかし小物臭がひどくなってしまった。 ---取り巻きの一人に9作目の黒魔道士イオンがいる。 ---ここでもやっぱり「ぎにゃぁぁぁぁ!!」 --さらにはお祭りゲームでは参戦枠をマティウスに奪われる。一体彼が何をしたというのだ? ---続編では参戦枠をリカルドにまで奪われた。その上制作陣に続編はもう出さないと言われてしまった。スピンオフとはいえ主役まで勤めたセネルにも声がかからなかったくらいだし、仕方ない。 ---そこ、性能がシャルと被るからとか言わない!・・・まぁ時間停止や戦艦ビームのインパクトに勝てるかと言われると。 -伝説の戦士シリーズには度々登場 --初代・伝説の戦士(黒)の父親。親父ギャグとコブラツイストのかけ方は娘に受け継がれた。 --三代目リチャードが2度目に戦った組織エターナルの構成員。 ---前の組織から来たグラダナとは喧嘩友達のような間柄で、共闘を持ちかけたことも。敗れたとき最後に言った台詞が「さらばだ、グラダナ」だった。 --ティアやリチャードやロンドリーネ達伝説の戦士の力を吸収しようとする暗黒の力。ティアやリチャード達が倒した怪物のレプリカを大量に生み出す。 ---次作に登場したナッツ共々、三作目にて暗黒の神ジョニーによって生み出された存在であることが明らかになった。 ---4作目冒頭にて復活、ロンドリーネの仲間の4人目やコレットチーム+フェニモールチームが加わった伝説の戦士メンバーと戦って敗れる。しかしパライバのもとにいる分身の元に再度復活を果たそうとし、今度はアイーシャやコハク達が相手になる。 --9代目戦士の敵・幻影帝国のナルシストな幹部。上役にクラース、同僚にしいながいる ---中の人は上述の吸血鬼ネタを持ってきて一事話題となった。 ----「他人のために頑張ろうなど、無駄無駄無駄ァ!!!」 -真紅のキルソードを持つ二刀流の死神。原作では以降のシリーズの定番ポジションのひとつになっている。設定上は二刀流なのにシステム上は1本しか使えない。 --「俺は女を斬りつける剣は持っておらぬ」 ---こうしてナタリア、ついでにティトレイを助けた。その後はお得意の「気まぐれ」でジオを斬り捨てた。 --タリスの傭兵隊長のアレクセイとはライバルのような仲で、デビルマウンテンで激闘を繰り広げた。残念ながらジェイドが仲間になった時点で終わってしまった。 ---悲しいかな、メディアによってヴェイグ、バルバトス、ヴァーツラフと変わっている。 ---中の人がファンであるため、この役は絶対に自分にやらせて欲しいと売り込んでいた。現在でもかなり強い愛着が見られる。 --覚醒でも剣士として登場。剣の腕は確かなのだが、過去のトラウマから女性を苦手とする。 ---…この設定どこのガイ様ですか? ----幼少期に大切な女性(友人)を殺されたことがきっかけで発症しているのも共通。 -----男装してて性別を伏せているはずのリオン仮面ことシャーロットとの西軍代表の座をかけた戦いに敗れたのはこのせいだとか。 ----なお味方のマムクート女子は例外的に症状が出ないらしい。おかげで結婚後に生まれた娘きらりからのロリコン疑惑発言を受け入れかけてしまってる。 ---ちなみに軍の中で一番野菜の皮むきが得意らしい。 --邪竜を崇拝する教祖兼国王の役も演じている。 ---序盤でしいなを暗殺すべくイーリス城を襲撃してくるが、シャーロットの登場により失敗し死亡した…はずなのだが、邪竜の力によりいつの間にか復活して先代国王失脚後の後釜の国王となっている。 ----実は軍師クラック(ミラ、ユリウス)の父親。先祖代々邪竜復活のための器を作っていた一族の者でクラックは邪竜の器の素養を持って生まれた待望の器候補だったが、危険を察したクラックの母は子供を連れて逃走。物語開始から2年後までクラックは実の父親を知らずに育った。 ----とある村娘の周囲の人間を皆殺しにしたうえで彼女の記憶を操作して配下にしたりクラックを操って(本来の時間軸の)アルヴィンを殺したりと呪術師としての力は確かにあるが、シャーロットの登場によって未来を知ったクラックが仕掛けた策にまんまとハマって敗北。アルヴィンの暗殺と本編時間軸のクラックの邪竜化は未遂に終わった。 --ifにも登場する。その際の役は盗賊なのだが戦闘にも鍵開けにもと万能に活躍可能な強キャラである。一部敵ユニットを捕らえることもできる。 ---暗夜王国の貧民街生まれで天涯孤独かつ荒んだ環境で生きてきたため、温室育ちの者を見ると無性に苦しめたくなってしまう性分の持ち主。 ---その一環として捉え方次第では凄く性的な言葉遣いをする。それを上司フレンの妹王女ベルティーナに教えたりしているらしい。なにやってんすかジェイドさん。 ----当然ながら女性陣からの反撃もすさまじく、ベルティーナの臣下兼親友の怪力アーマーナイトには「リンゴのように頭を潰す」と言われている。 ----軍で一番喧嘩が強い国境警備兵(♀)には挽き肉にされかける。 ----幼女体型のダークマージからは魔法で卑猥な言葉遣いを伏字にされる。 -----こんな目に遭っても支援の進め方次第で結婚するんだから、世の中わからない。 ----一応TPOは弁えており、フレン相手の時や真面目な時は使わないようしている。が、普段から使ってるせいでうっかり出てしまうことも。 -----ちなみに中の人曰く、彼は「歩くR-18」なんだとか。 ---ちなみに女主人公マギルゥはもちろん、なんと男主人公クオマレとも結婚可能。 ----ただ、クオマレと結婚すると子供が生まれないので戦力的にはちょっと損ではある。 ----異性と結婚した場合に生まれる娘は少々変わった性癖の持ち主。 --初期のキルソ剣士といいこのシリーズには何かと縁があるのかもしれない。 ---さらには二作目のリメイクである共鳴にも傭兵として参戦する。 ---お祭りゲーでは聖戦のシレジアの王子、烈火の魔道軍将(既婚者)も担当。 ----シレジアの王子は当初は吟遊詩人を名乗って正体を隠していたが、物語が進むにつれ聖戦士の末裔として自覚するようになる。 -----だが最期はアイゼン達共々、ウッドロウの魔法の雨の中に消えていった…が、風の神の力で蘇り、アイゼンの息子・ヴィシャス達を導く。 ----魔道軍将は伝説の大賢者の弟子にして封印の令嬢と弓使いの若き将軍の父親。 -----砂漠でならず者どもに襲われているところをアスベル達に助けられて仲間になる…のだが、本当に助けがいるのか怪しいほどに敵をバッタバッタとなぎ倒していくので経験値と砂漠のお宝のために早く「救出」してしまった方が吉。 ------ちなみに妻も味方ユニット(スナイパー)として使えるが、夫妻の片方がやられてしまうともう片方も離脱してしまうので運用する際は要注意。 ---風花雪月でもフィリア大司教の右腕として登場。 ----真面目で堅物なのだが過保護な親バ…もとい、シスコン。度が過ぎて本人から怒られた際はショックのあまり気を失い、記憶がぶっ飛んでしまった。 -----趣味は亡き妻から教わった釣り(釣果にはこだわっておらず、糸を垂らして水面を見るだけでも楽しいとのこと)と子供達のための寓話作り。 --合体でもイルシオン王国のクローディア王女の臣下の剣士として登場。秘境の砂漠の貴族の家系出身で、強者を求めてイルシオンへやってきた。 ---おにぎりや和食が好みで口調も古風とifの白夜王国風味なキャラクター。ちなみに相方は暗夜王国風味なシーフ。 --やはりこのシリーズには何かと縁があるようだ。 ---お祭りゲーのマスコット・伝書フクロウの上司も担当。不定期に投稿されるお祭りゲースペシャルトレイラー動画の司会を務める伝書フクロウの代役を何回か務めたほか、年に数回の生座談会で司会を務めている。 ----とある日の座談会でこのシリーズに「ジェイド枠」がある、とぶっちゃけた。 -2期でシンガポールに出現したティトレイらとチームメイトであるインチキ占い師の一人。ジュードチームの店番の姉ちゃんに惚れたのか熱烈アプローチをかけるも、嫌悪されてボロ負けする。「君の星座はそう・・・インフルエン“座”」 --3年後の続編では、フレン・リッド・プレセアらがいるユナイデット・サンクチュアリの支部長という上記とは別キャラとして登場。勝つことが全てと主張とし、闇の騎士団のデッキで、恐竜デッキの前回大会優勝者を完膚なきまでに叩きのめした。 ---その後、彼の方針に納得出来ず、考えを改めさせようとする新主人公勢を一度は倒すも、新主人公との再戦で負けた事で支部長の座を降りる事を宣言した後、ビルの外壁を馬に乗って疾走させながら行方を眩ませた。 -狼男の探偵クロノスが追っているテロ組織・野羅のリーダーで。クロノスの遺伝子上の父親。常に幽体離脱していて魂は羊のぬいぐるみに入っており、「モコモコモコ」「ウール」としか言えない。会話するときは組織にいるアルヴィンに乗り移るが、セクハラしてくることからアルヴィンの幼馴染カナにはあまり尊敬されておらず、もう一人の息子ルキウスからも暴言を吐かれている。 --クロノスと敵対しているマフィアのユリウス一味と結託するもユリウスが狼嫌いのため、彼らの前では羊で通している。 --かつてクロノスと警視庁のユアンがコンビを組んでいたように、彼もユアンの祖父ボータと警視庁でコンビを組んでいた。彼が野羅を組織したのは共に警視庁の腐敗を正そうとしたボータを殺害された上にその罪を着せられたのが理由の一つ。 -VRMMORPG2作目のゲームマスターで妖精王。 --拉致したヒロインを助けに来た主人公をグラビティで追い詰めるが、ジョニー(ユリウス)に権限システムを乗っ取られ、グラビティから解放された主人公に滅多斬りにされて散った。 --その後リアルで主人公を襲撃するがナイフを奪われて返り討ちに遭い、警察に逮捕されてこのストーリーは完結する。 -「俺ァ、ただ壊すだけだ。この腐った世界を」 --アルヴィン・リッドらと共にジョニーの元で学び(その頃の声はプレセア)、ジョニーと片目を失った後「鬼兵隊」を率いる冷酷なテロリストと化した。 ---ジョニー処刑時そこにいた者の中に暗殺者クラースがおり、クラースを使う黒幕組織も「壊す」対象の一つ。 --この作品には珍しくギャグ要素が全くなく、出てくるたびに少しずつ話全体のシリアス度を上げていく稀有なキャラ。 --部下はティルキスや参謀のマーグナー等。最近ではマルタの兄ミケルと手を組んでいる。 --「復讐」のために将軍候補のリチャードをも利用し、将軍アレン暗殺作戦を実行。その中でアルヴィンと死闘を繰り広げた…がクラースの奇襲で重傷を負い、戦闘後意識不明の重体に陥った。 -乙女ゲーが好きな稲荷神プレセアの兄である豊穣の神。妹が来るのを部屋で全裸待機しているようなド変態で、プレセアは自分の社に彼避けの結界を張るほど嫌っている。 --妹がとある女子高生に神通力を与えたことで衰弱していることから、その女子高生から神通力を取り上げようと学校まで乗り込んできた。が、やっていることは相手をストーキングしたり他の女子高生をナンパするなど…あんた何しに来た? -北野橋高校・魔法クラブの副部長。部長ゼロスや後輩のミントらと共に謎の物体ツリガネに挑む。 -親友ロニ共々異世界に召喚され神々の戦いに巻き込まれた高校生。洗脳され、ロニとは敵対することに。 --第1話でロニの中の人は喋りっぱなしで中の人は「フッ!」の一言だけ、んでもらったギャラは二人とも同じという…このことはよくマローネ他共演者の方々にネタにされている。 -「地獄からの使者!ジェイドプール!!」 --赤いタイツ&覆面がトレードマークの傭兵。『モテたいから』というしょーもない動機でとあるヒーローチームに入ろうとするが…… --とにかく口を開けばメタ発言の嵐。「TVの前のみんな」とか平気で言い出す。原作コミックに至ってはフキダシや擬音も『見えている』らしい。某お祭りゲームでもライフバーを掴んで凶器にしていた。 -富山県綾凪市の警察署長。弟はOVA版TOSのワンダーシェフ、シアン。妹はミラ。「3」のリオンとは共同戦線を組んでいる。無愛想だが、涙もろかったり熊の着ぐるみを着て誘拐犯をボコボコにしたこともある。 --故郷に帰ってきた弟に対しいきなり街を出ていくように告げ、何度も対立したが徐々に和解していくも直後に因縁深い人物が現れ、彼と対決するも相討ちになりしかも幼馴染を死なせてしまう…。 --この時の絶叫は凄まじいので一見の価値あり。 --実は綾凪市では謎の集団「マレビト」が悪事を働いており、街を出ていくように言ったのも彼らを危険から遠ざけるためだった。2クール目からは謎の少女パライバと共に行動し、ペルソナを消滅させようとするが…。 --中の人は「2」の主人公を演じていた事があり、本作では主人公にいた「警察官の兄」を演じているという因果を感じる配役である。 -暗黒神にとり憑かれ、一国の城をイバラで封じてしまった道化師。 --原作では「自分を馬鹿にしてきた奴らを見返すため」という発言しかなかったが、3DS版では暗黒神の封じられた杖を奪おうとした理由が細かく語られるようだ。 -元アサシン組織のリーダー。 --もう片方の相方は途中より子安氏が担当していたが、初代の声を担当した塩沢氏の逝去により、当キャラも完全に逝去するという設定となっていた。しかしナンバリングタイトル3作目にあたるシリーズにて元老院の「黄泉帰り」により現世に復活、声優も両方とも塩沢氏から完全に引き継いだ。 --「黄泉帰り」によりあらゆる物事に「どうでもいいです」と一蹴する無関心な性格になっている…のだが、SFC版ミントの秘奥義を受けるととてつもない饒舌で狼狽する。 ---ジェイド「しかし私には悲観するほどの感情を持ち合わせておらずより効果的な精神損害効果を狙うのであれば全○はMUST(チュドーン!!!)」→ デストローイ --実はルドガーの人生を大きく狂わせた張本人。医療ミスでなく仕込まれた殺人と知ったルドガーからは激しい敵意を向けられる設定が追加された。 --そのせいかカンチョー攻撃やユーモラスな秘奥義でもジェイド相手だと特殊のセリフへ変更される。 ---刺激的絶命拳にて。ルドガー「死ねぇぇぇっ!!」ジェイド「ドボルザーク!www」 ---秘奥義でも、ジェイド「ここに鏡がないのが残念だ。」ルドガー「まだ刻み足りない…!」 -超名門料理学校:遠月茶寮料理學園の卒業生で遠月リゾート総料理長兼取締役会役員。ロウの父アスラとは同じ寮出身で、ロウの雰囲気からアスラの息子であることを見抜いた。 --後輩のゼファーが理不尽な理由でヒロインの一人を退学させようとし、それを不服としたロウと料理対決した際はパライバやグリューネらと審査を担当。ゼファーがスランプに陥っていたことを見抜いた。 --ちなみにゼファーのキャベツを使った料理を食した際、3代目伝説の戦士リチャード張りの変身を披露した。 ---「キャベツゥゥゥピンク!!!」 ----お前がピンクかい! -骨を愛してやまない標本士イネスが関わる事件に度々存在を匂わせる謎の教唆犯。数々の人間を猟奇殺人へと導き、犠牲者の遺骸から蝶形骨を採取することを好む。 --イネスの亡き弟の死にも関わっているらしく、イネスの助手的存在の少年宛にメールを送って接触を図ろうともしている。 -人と幽霊と妖怪が住む「妖怪アパート」に越してきたファントムの部屋に度々やってきてはおちょくってくる青い鳥。仲間(兄弟?)にアルヴィンとアイゼン。 --アルヴィン・ジェイド・アイゼン「チュンチュンチュン♪チュチュンがチュン♪」 --別のところではファントムがアパートの住人の一人アルヴィン(兼役)から手に入れた魔導書から出てきた鳥のような案内役。言動が胡散臭い。 ---ファントムにリドウやアスベルら同じ魔導書の精霊達を呼ばせるが、どれもあまり役に立たない…。 -魔軍司令スタン率いる新生魔王軍の魔影参謀。前任は[[アデコール>ネタページ:難波圭一(声優)]]。勇者テルンに同格のオスカーやトルメが敗れるまでめったにしゃべらなかった。 --実際はスタンにではなく、その背後にいる大魔王直属の部下。大魔王の言葉は絶対だが、強く戦おうと尽力した者は大魔王の意思に関係なく敵でも負けた相手でも称賛する。一方でイエガーのように他人の威光を笠に来たり、利用することばかり考える者には自軍でも突き放す。 ---実は大魔王の体を預かった影のようなモンスターが正体で、テルン達との戦いで大魔王が体を戻した後は声がジェイドになった。 -鬼狩りの剣士イクスが剣士としての試験を受けた際に出くわした鬼。かつてイクスの師匠ワルトゥによって試験会場の山に封じられ、以来トルメやクレムをはじめとする試験を受けに来たワルトゥの弟子達を見つけ次第殺害している。 --「アァアアア年号がァ!! 年号が変わっている!!」 --なお、ワルトゥの弟子でイクスにワルトゥへの推薦状を書いたアスベルのみ彼と遭遇しなかった。というのもトルメと一緒に試験に受けた際、トルメがおとりになって彼を引き付けたため。この時トルメが試験合格するものだと思っていたアスベルは以来ワルトゥの後継者としての資格がないと思い、別の称号に収まっている。 --イクスに打たれる寸前、自分が生前仲の良かった兄を殺害したことを思い出したのだった。(親玉のロニは鬼にした者にはまず最初に家族や親しかった者を殺させるので、ジェイド自身に兄殺害の意志はなかった) -おとぼけ勇者と魔法陣使いの少女の前に現れたやたらとかっこいい爺さん4人組のリーダー。キャッチコピーは「このじじいたち 危険(デンジャラス)につき。」。メンバーの一人は熱血漢のバイロクス。 --元ネタはキール&ロニ&リッド&リカルドによる「最も危険な奴らの道中記」。 --いちいちカッコをつけてはその独特のペースで勇者たちを困惑させる。道中で別れたが最終決戦などでも勇者を助けに来た(ロイドと違ってちゃんと貢献している) --勇者がキャシーだった頃のシリーズではやたらと自己主張ばかりするネズミ型雑魚モンスターだったりする。 -異世界に17年間行っていて帰ってきたカイルの叔父。 --17年という歳月は現代とのいろいろなきしみを発生させている。 --ジェイドが異世界に行った当時はまだツンデレという概念がなかったので、異世界のエルフのアスナに散々罵倒されたと思っていた。 --氷の一族であるマキナの思い出の花を無視して炎のドラゴンを倒すとかいうフ◯ムプレイヤー紛いの事をやってしまう、RTAプレイヤーみたいだ…。 --そしてその後宿屋にやってきたマキナとのやり取りは完全に悪役そのもの、ジェイドが凄い楽しそうで何よりです。 --甥のカイルの幼馴染ロゼとの家での遭遇シーンは軽いホラー、ここまでジェイドがハマり役というのも珍しい。 --なおゲームハードはセガハードが好きらしい、とっくに撤退したと聞いた時はショックのあまり記憶消去魔法を使うほど。 --異世界で身につけた能力で動画配信による収入を得るという知恵をカイルに吹き込まれる。 --17年という月日の流れはまさに時代の流れを感じさせる話が多いのだ。 -極道ゲー2作目のリメイクで追加された狂犬の兄さんが主役のシナリオに登場する東城会直系カーティス組組長を務めるインテリヤクザ。 --東城会の五代目・フォレストが推し進める上納金をより多く稼げる人間を登用する施策により、古参幹部並みの発言権を得た元コンサルタント。 --極道社会を「この世で最も非合理的で時代遅れな業界」と見下す合理主義者で極道組織の全国統一及び統一組織の実権を狙う野心家。用が済めばフォレストも始末するとつもりだったという。 ---戦闘ではハジキと体術を織り交ぜるスタイル。最終的には狂犬に敗れはしたものの、意味深なことを言い残して自害を遂げた。 -とても寒がりな暴力集団・ルナール一家の頭目。元々は日本のヤクザだった。 --8作目でモジャモジャ頭の仲間になるタクシードライバーはルナールの部下だったが、いろいろあって反旗を翻される。 -ミトスとは親友で自由と孤独、音楽を愛する旅人。緑の帽子に緑の服を着ているが、別に&bold(){勇者}ではない。 --やたら格好良い台詞や名言が多く、名言集が発売されたりしたことも。 ---そのノマド的な生き方は多くのファンを引き付け、シリーズ随一の人気キャラと言っても過言ではない。 -「お客様は 仏様です。」 --死後の世界の役所「シ役所」の総合案内でいつも貼り付けたような営業スマイルが特徴。原作100話突破記念に製作されたスペシャルアニメでのキャスティング。 --基本的に接客は丁寧ではあるものの慇懃無礼でもあるため、お客様の逆鱗に触れて殴られたこともある。 ---ただし感情が全くないわけではなく、たまに素が出る。 --ジェイドをはじめ、シ役所職員は全員処刑された元死刑囚。ただしジェイドは冤罪で処刑されたため、本当ならいつでも成仏可能。だがある目的のため、敢えて職員として働いている。 --生前は1960年代を生きた家庭持ちのごく普通の市役所職員。ある時妻がカルト教団に入信して姿を消し、娘が何者かによって殺害されてしまう。 ---貼り付けたような営業スマイルはこの時の拷問じみた取り調べの結果生まれたもの。 ----

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