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*大塚 明夫(おおつか あきお) **担当キャラ -[[リーガル・ブライアン>ネタページ:リーガル・ブライアン]] -[[ブラド(ゼスティリア ザ クロス)>ネタページ:その他キャラ(TOZ)]] **ネタ -[[お父さん>ネタページ:大塚周夫(声優)]]はエクシリアに出る? --[[マジで出ました>キャラクター:マクスウェル]]。 -クラースが主役のお祭りゲームではロスト・ワールドの名無しの超戦士。 --相方はコングマン。 --「笑ってリーガル」もやってます。 -ソロモンの悪夢。「ソロモンよ!私は帰ってきた!」 --原作での闘技場出場時の台詞「私は帰ってきた…」はこのキャラの声優ネタである。 --次回作があって、それに出演できればまさに「私は帰ってきたぁー!」となる。ちなみにRM2でマリングローブ、傭兵のブーツ、リボン、マスケットナイフ、サバイバルジャケットの順で装備するとまさにこれ。 --新ミクトランと漢の戦い ---リーガル「語る舌を持たん! 存在感も示せぬ空気のようなラスボスに!」 --類似する存在としてカロル小隊に所属するヴァン師匠の兄でもある。 --これを見たゲームデザイナーによって下記の声に抜擢された逸話がある。 -「伝説の傭兵」、「不可能を可能にする男」などの異名を持つスニーキングミッションのプロフェッショナル。"固体の蛇"を意味するコードネームで呼ばれる。 --またはその辺の野生動物を食べる男(こちらは後述のマクスウェルの若かりし頃)。そのためRM2はパスされたとかそうでないとか。 --もしかするとダンボールの中に潜んでいるかもしれない。 --ステルス迷彩で隠れている可能性もある。 --オクトカムの可能性もある。 --ロッカーにいる可能性も。 ---既にバンエルティア号内に潜入しているかも知れない。ダンボールを不用意に動かすと「!」となるから気をつけよう。 --バンエルティア号甲板のムービー中にわざとらしくタバコを落として拾う時にL1を押すとカノンノのスカートの中が・・・ --リィキッドォオオオオォオオォ!! --フィリアに無線を入れたときにコントローラーを振ると乳が揺れる。 --プレセアかアニーに無線を入れると何かと難しい諺を披露される。 --ユグドラシルとは仲が良い。 ---「オォォォォォオオタコォォォオオオオオオン!!」 --ロディル大佐とも仲が良く、仕事を持ってくるのは彼。 ---「らりるれろ!らりるれろ!らりるれろ!」 --更に、若かりし頃の母親はマーテルである。 --こう見ると、シンフォニア率が非常に高い。 --余命を戦争に使うなと言われたため今作未登場。 --愛煙家である。 ---現在は「煙草は止めた」らしい、身体に悪いからね。 --もしかすると、未来が変わってタイムパラドックスが起きるから参戦しなかったのかもしれない。 --次回作に参戦するときは第一声のセリフが決まっているとか「待たせたな!」 --実は塩沢ダオスとはよき戦友である。 ---リーガル「ダオスやはりお前だったか!」 ---塩沢ダオス「見ていられないぞリーガル、歳をとったな。」 --そして「ショウタイムだ!」 --さらに「性欲をもてあます」 --元上司にして「父親」でもあるマクスウェルの若かりし日の声も担当しており、その時の上司はフィリアだった。 ---フィリアを倒した後アルヴィンと戦友となり、コレットと仲良くなるも…。 --戦闘データを入力されたサルが何故か同じ声になる。 --ディラックとはクローン兄弟。半裸で殴り合いもした。 --あのスマブラにもゲストで参戦している。 ---この作品を長く手掛けていた会社の副社長が諸事情により退社してしまったことに思うところがあったらしく、大塚氏本人は「今後、この役(伝説の傭兵)を演じることはない」と明言してしまっている。 -某所ではオイヨイヨを尻目にジャッジとして参戦している。 --イェア! --憎しみに囚われ「使い捨て」された「負け犬」の怨念。 ---使い捨てたのはTOXマクスウェル。 --原作ではデュークの双子の弟で、TOXマクスウェル戦前、そしてラスボスであるカーレル戦を前に戦うもその後ルーティを守るため味方として参戦。その後カーレルの攻撃を受け、デュークに自身の身代わりになることを委ね戦死した。 --兜をかぶらないと攻撃もできないシャイな犬である。 --ロニ、リオン、カイル、キール、ワルター、シャルティエ、シャオルーンとは敵対しているが直接的な関わりはなかった。 ---敵対してる割に忠告や助言までくれる。アンタ、ホントに敵か? -「イナンナァァァ!」 --6本足の青いロボットのうち一体だけ贔屓にしている。 ---天然オイルを勝手に与えたため、そのロボットに個性が生まれてしまう。 --両目がレンズになっており、取り外せるらしい。 --首にコードを指すことで、電脳世界へダイブできる。 -お喋りひまわり --「明日もまた日は昇る」「太陽と共にあらんことを!」 --太陽ぉおおお!!!! ---実は太陽の化身であり、主人公と融合することで真夜中でも太陽が出ている状態(と同等の扱い)になる。また、さらに電脳世界のルカと融合することで太陽の力を持った電脳戦士が誕生する。 -DCSなる物を開発しそれを用いて食の千年帝国を建国しようとしたがジェイドに阻止され逮捕された。 -バルバトスの代替ボディだが、それを厭い、バルバトスの組織の乗っ取りを企む。 -恐らく彼がキッチンに立ったならば闘神バルバトスでも勝てないであろう。何故なら彼が最強のコックだからである。 --実際に暴走する鉄道(のキッチン)でトレインジャック犯のアナゴと交戦するも完勝。ナイフなんか要りません。 ---「ブライアンが人質の車両に!」→アナゴ「チキショォォォォォブライアァァァァァァン!!!」 --あり合わせの材料で爆弾まで作れるカラミティシェフ。もちろん普通の料理も作れますよ? ---つまみ食いを目論む不届き者には容赦なく手首コキャ。首でない辺り、東の牧場の人よりは有情。「まだ生焼けだ、豚(肉)が…」 --クラトスから「理想の父親像No.1」「リーガル・パパ・ザ・ブライアン」の称号を贈られている。会長独り身だったような… -天才無免許医。 --「中身」しか無かったミリッツァに手足や顔等外装を移植しちゃんとした人間へと改造した。「アッチョンブリケ!」 --他作者の作品では両目をくりぬかれたペリドットに人間の患部が透視できる人工の目を移植した人でもある。 ---…実は原作では「恒久的な脳移植は出来ても恒久的な目の移植は出来ない(角膜移植なら可能)」という医師だったんだが。 -「戯言無用!」、「武で語るがよい!」 --殿様・ヴァンの配下の一人で戦国最強武将。彼と敵対交戦すると彼専用のテーマソングがかかる。 ---ウィチルとは親子関係。「さすがリーガル、お見事です!」 --魔王ディムロスが創った異世界では、三國世界の最強武将のイフリート(カーチス)とよく絡む。 -幻魔王リーガル。バルバトスが起こした本能寺の変にて鬼武者(後のシャルティエ)に打ち倒された。 --先代が死んだ(と思われていた)際に、その混乱を衝き、その座を奪い取った。 -ティアの部下で、非番の時は亡き妻の味を再現するために料理に勤しむ。ミソペーストとココアパウダーは欠かせないらしい。 --ちなみに作っている料理は「ボルシチ」 である。彼はロシア(この世界ではまだソ連)人。 --食したティアは、暖かいドクターペッパーと評した --味オンチのスタンも逃げ出すほど不味い。因みにスタンは部下であると同時に彼にとって命の恩人であり、義理の父にも近い存在。 ---後にティア達を裏切り、ティアの兄リチャードの側につく。&br()スタン「何故です!?」&br()リーガル「君には知る必要は無い」 ----しかし最後はスタンとの生身の一騎打ちで自分に止めをさせないスタンを「優しい子」と評し、裏切った理由を語った後、「イキナサイ」(日本語。スタンの母の最期の言葉)の言葉を最後に息を引き取る。 -元WBC世界Jミドル級王者。デューク(もしくはアスラ)にタイトルマッチで破れボクサーとして再起不能にされる --「この国の女を差し出せ!このオレの遺伝子をくれてやる!」 -アメリカ軍の軍人、階級は大尉。VSSEのエージェントに協力。 --さまざまなテラーバイト(コクヨウ玉虫型、キラービー型等)に対して、プレイヤーにさまざまな武器の弾を提供している。 ---リーガル「このタイプにはマシンガンを使え!」「マシンガンだ!マシンガンを使え!」「予備の弾を渡す」 --上空の管制機からネビリムがサポート --第2ステージのトーマと壮絶な格闘戦を繰り広げた。 --PS3版では彼が主人公のシナリオが追加された。 -スタンの父親で初代赤眼竜ドラグーン。リフィルとは恋人同士だった。 --ダオスによって石化された後、復活するが精神体になっていたダオスに憑依され、破壊神を覚醒させる。最後はリフィルと共に破壊神と一体になったダオスに特攻した。 -ドレッドヘアーにいかつい顔が特徴の生粋の武人。リオンと同じく氷紋剣の使い手で魔導具「氷魔閻」を使う。 --決勝戦でリオンと壮絶な戦いを繰り広げ最後は奇妙な友情が芽生えた、そしてそのまま奈落の底へ消えていく。 -パン屋の2代目。「私がこれから申し上げる事は極めて非人道な事です。」 -地球から遠く離れた星で青狸一行と戦った事がある。最後は眼鏡少年と決闘した。 -ゴキブリがあらゆる薬剤に対する耐性を獲得した世界でゴキブリ駆除用ロボットを開発したサラリーマン。ナレーションも担当。 --ロボットの声はマルタ、エトス、ハロルド、チャットなどから選択可能。 --元ネタは実在する製薬会社の商品だが、擬人化された上でいわゆる萌えロボットと化している。 ---ライバルにはマーテルがいる。こちらも同様。 -エミルとノーマの担任で通称「鉄人」。0点になった者は補習! -優秀な中尉。部下には暗殺兵ディスト、ハッカーティトレイ、格闘家マオ、看護兵アリエッタがいる。 --カロルの小隊にいるヴァンは弟。 -「人の夢は!終わらねぇ!そうだろう!」 --リーガル海賊団の船長で、部下にはヒアデスやイフリートがいる。 --ヤミヤミの実の能力者のため、闇属性の術・技を得意とする。ちなみにこいつの「ブラックホール」は町ひとつ飲み込むほど強力。 ---上記のセリフはグラダナ一味に酒場を追い出されたしいなたちに発した一言。セリフはかっこいいんだが… --麦わら一味がスタンたちとの死闘を終えた頃、懸賞金が跳ね上がった麦わらを倒そうとしたが兄貴によって阻まれる。 ---が、その兄貴をヤミヤミの実の力をもって打ち倒し、海軍へ引き渡すことで七部海に入ることに。 --その後、大監獄編にて麦わらと因縁の再開をすることになった。 --最初は速さで圧倒されるものの、闇の力でゴム人間の能力を無力化して対抗した。 --余談だが、この作品におけるリアルの父親が海賊王を演じているためによくネタにされる。 -お菓子の国を支配しようとした男。 --中盤、クレスを操ってリチャード(幼少期)をチョコレートにして食べようとしたが、リチャードのキスにより、クレスは解放される。 --終盤には、壊滅に落としかけたが、みんなの応援でパワーアップしたリチャードに敗れ、消滅。 ---だが、オールスター映画第3弾でまさかの復活。「私は帰ってきたー!」 ----オールスター映画に出たのは本人ではなく、ジョニーが作ったレプリカ(コーネルピン達も同様)。上記で消滅の際に改心したので、スタッフがどうやって再登場させるか悩んでこの設定になったとか。 -地底冥府の神「冥府十神」の一柱で実質的なリーダー --厳格な性格だが、絶対神リチャードの復活には手段を選ばず勝手にルールを捻じ曲げてしまうことも。「俺が戒律だ!」 ---↑がきっかけで戒律に一番うるさい仲間が反旗を翻すことになる。一度はそいつを返り討ちにするも、最期は逆に引導を渡された。 --その後、オールスター映画で後輩のナッツ、カーレルと共に復活。「私は帰ってきたー!」 ---巨大戦では同じ冥府十神のカーチスとディムロスも復活(ただしセリフなし) -アーランド共和国国主にして大陸最強の剣士。 --最強の剣技「アインツェルカンプ」の使い手でもある。 --方や強きを挫き弱きを助ける正義の味方Gでもあるが、ジューダスの仮面よろしく正体はバレバレ・・・と思いきやなぜか3作目ではバレる気配がない。 ---イベントでは本気の彼と戦うことになるがとんでもなく強い。 -「ホワイト・オーガー」の異名を持つジオン軍パイロット。ちなみに本編では声だけで本人の容姿はでてこない。 --ある男が乗る戦車を踏み潰して足を奪って以降、死神フィリアに取りつかれており、夢の中で常にその戦車と戦っていた。 --そして足を奪われた男が率いる戦車隊と再度交戦。敵の策を見破れず戦死した。 ---ちなみにその男が乗る戦車のドライバーをしていたのはロイドであり、上司にも取りついていた死神フィリアを見て戦慄していた。 -ツンデレな女トレジャーハンターとパートナーを組む黒い鳥。黒いけどやっぱり飛べない。 --戦う理由は主人の為とか言ってる割に、記憶を失って別人になってる主人を見抜くのが遅い。 -第四次聖杯戦争で召還された、ライダーのサーヴァント。 --マスターはリチャード。本当はティルキスが召還するつもりだった。 --グリューネ、スタンと、酒の席を設け「王のあり方」について語り合った。 --戦争終盤にスタンの剣に心臓を貫かれ消滅。 -従兄弟や外交官の娘ミントと共に、太古の秘宝をトレジャーハンターのマウリッツ卿から守るべく愛機であるオンボロ飛行機で世界中を飛び回る冒険野郎。 --従兄弟の師匠であるドランから毎回声のみの指令を受けているが、実はドランがミントの父親だった。 -「マローネ・ブルカーノ!逮捕するッ!」 --ルヴィナガルド共和国特別捜査官(インスペクター)。近所の奥様方にも切れ者と大評判…らしい。 ---罪状はマローネで事あるごとにマローネを逮捕しようとする。 -魔族3兄弟の長男。次男ユアン、三男ルキウス、母はマルシア、従弟はリカルド。 --常に眉間に皺が寄ってるが小さくて可愛いものが大好き。可愛いものが目に入ると幼稚言葉なることもある。(例:ネコちゃんorネコたん)趣味は編み物(ストレス発散の為)。 --幼なじみ兼編み物の先生のミトスには頭が上がらない。 --ミトスが発明した魔動装置の実験台にされる一人。 -とある国の王子ミトスの最初の敵で自称:悪の魔王。鉄の城とロボット軍団でミトスに立ちはだかるが…なんだかんだでミトスに手を貸してしまう。 --自室がなぜか四畳半で「男のロマン」こと自爆装置が発動した時にダストシュートになっている。 --ミトスの友達である魔女エクスシアに一目ぼれしたロリコン。 --臣民は皆ロボットで創造主の性格を反映しているのか誰に対してもフレンドリー、あるいは誰だろうと攻撃してくる(それが創造主であっても) --ミトスがジーニアスになったシリーズ3作目では別名義を使っているが、どう見てもバレバレ。しかしジーニアスは気付かなかった…。 --ジーニアスと(元)エクスシア→メリルの息子メルディが主人公のエピソードでも相変わらず健在。ちなみに国王になったジーニアスも中の人の兼役。 ---ライバル視していたジーニアスの息子であり最愛のエクスシアの息子でもあるメルディには複雑な感情を持っている。 ---アニメ版ではチトセ兄妹を養子にしている。血の繋がりはないが兄妹共にツンデレな性格は彼そっくりである。 -忍術学園一年は組の教師。 --元々は[[中の人の父>ネタページ:大塚周夫(声優)]]が務めていたが、亡くなった後、役を親子で引き継いだ。 -40年間無敗を誇る伝説の検事(アニメ版)。ミラの父親にしてレイヴンの師匠。 --「完璧な勝利」と「犯罪者を全て有罪にする」が信条であり、勝つためには手段を選ばない。 -異世界であるエンドラの国王にしてナハトの父親。 --弟にアレクセイがいる。 --物語開始時点ですでに故人であり、その時点ではアレクセイが王になっていたりする。 -とある歴史ある百貨店に宿る精霊のコンシェルジュ。真夜中に開業し、わけありのお客が求めている品物を用意する。 --中の人初の実写主演作品である。 -宇宙幕府相手に戦う宇宙戦隊の黒であるウシ型ロボット。仲間のアレンやモーゼス共々地球外出身。 --この仕事が来た時、中の人は最初悪役だと思っていたそうな。 --同じメンバーのオレンジに製作者を殺されたと思っていたため中々オレンジを信じなかったが、真犯人がオレンジの実の兄だったことを知ってからは途端になれなれしくなった。 -某幻想楽団のアルバムに複数回参加し、語りや曲中のキャラクターを担当している。 --ティア(声のみ担当)とモアナ(外の人)の父親(養父)としてバルバドスと対峙した曲もあった。 ---そのアルバムの楽曲が部分再現されたライブではクライマックス曲のデューク役を担当していた。 --中の人自身も実際にライブ参加し、生でリオン(役の歌い手)の紡ぐ歌等に語りを入れたことがある。 ---ある童話では青髭公として妻を次々殺すも、キュキュを抱えた「屍揮者」が亡き妻の恨みを聞き届けた所為で、ミラをも殺めようとしたときゼファーに討たれた。 -とあるカルト教団教祖を操っていた悪霊(兼ナレーション)。ものすごい力を持っていたがインチキ霊能力者アスベルに薄給で雇われている超能力少年にあっさり負けてしまい、低級霊と化してなんやかんやで少年のアドバイザーになってる。 --実は少年を信用させて復活するために利用しているつもりだったのだが…。 --ドラマ版でもキャストが同じだったりする。 -RPGの金字塔である竜探索シリーズの3作目では、勇者ヴェイグ(ドラマCD版ではリオン)の旅の最後に立ちはだかる大魔王。 --闇の衣というバリアを常時身に纏っているが、あるアイテムを使うことにより闇の衣を剥がすことができる。 ---戦闘前のセリフや、闇の衣を剥がした後の戦闘曲「勇者の挑戦」も相まって歴代シリーズのラスボスの中でもトップクラスの知名度、人気さを誇る。 ---「おお、ヴェイグよ!何ゆえもがき、生きるのか?滅びこそ我が喜び、死にゆく者こそ美しい。さぁ、我が腕の中で息絶えるがよい!」 ----外伝作品で声がついた。他には2作目のボスの邪神官セネル(ラスボスの破壊神と二役)、6作目のボスの魔王コーネルピンなどが同じ外伝作品で声があてられている。 -「キラやば~っ☆」 --娘と同じ口癖を放つ研究者・探検家。UMAや宇宙人研究のため世界を飛び回っている。 -コハクの妹達がキャンプを楽しむアニメのナレーション。「まつぼっくり~」「秘密結社ブランケット」他。 --主人公の一人の祖父でもある。バイクにまたがってよくにキャンプ行っており、娘ノーマによると孫娘もその影響を受けているとのこと。 ---コハクの妹が所属する「野外サークル」の部長は、立ち寄ったキャンプ場で彼に肉を御馳走してもらっている。 --後に中の人御本人によるキャンプ実践番組がユーチューブにて配信されることになった。 -令和ライダー第2作目では、小説家の主人公が仮面ライダーに変身する際に使う変身アイテムの音声を担当。ナレーションも務める。 --主人公以外の10人のライダーの変身アイテムの音声もすべて担当している。 -極道最強の男・ボータが去った極道ゲーム新シリーズでは、新主人公のモジャモジャ頭の仲間の1人である神奈川県警元刑事。警視総監(アンジュの旦那)が神奈川県警時代に起こした不祥事に反抗したことが原因で免許センターへ左遷されていた。18年のムショ勤めから戻ってきたばかりの元極道のモジャモジャ頭に協力したことがきっかけで懲戒免職となり、ホームレス男と3人で再就職に励むことになる。 --「安全装置が外れてない」ブラフを用いて敵から銃を奪ったりするなど決める時は決める男なのだが、普段は酒と女が大好きなおっさん。 ---デリバリーサービスのチラシに掲載されていた「初回無料」の文言にノリノリで食いついている(なおこのサービスは「デリバリーヘルプ」のサービスだった)。 --モジャモジャ頭一味の他の仲間にはヒットマンのゼファー、マフィアのワンダーシェフがいる。 --なお中の人は3作目で防衛大臣を演じていた。秘書はガイアスが務めている。 -炎の紋章ifの暗夜王国国王。実の子供にロイド、ミラ、フレンがいる。 --騙し討ちで白夜王国国王を殺害し、クオマレ(マギルゥ)を攫って自分の子として育てた。 --本来は子煩悩でカリスマ的な存在だったが、後妻の死を境に冷酷な性格へと変貌した。 -炎の紋章風花雪月の主人公イネスの父。 --元セイロス騎士団団長。 --見た目は4、50代に見えるが実は100年以上生きており、正確な年齢については本人もよく覚えていない。 ---少なくとも部下と出会った時から全然変わっていないらしい。 --修道院内で起きた魔獣化事件の調査中に「闇に蠢く者」のひとりによって暗殺されてしまう。 ---イネスはモアナの力を使ってこの一件をなかったことにしようとするが・・・。 --なお中の人は劇中のナレーションも兼任している。 -齢69にして大型バイクを乗り回し、筋骨隆々の肉体を誇る老人。世界各地に多くの弟子を持ち、その一人であるデゼルからは「師父(せんせい)」と慕われ、敬語を使われている。 --その正体は、多くのシリーズファンが予想していた通り、星杯騎士団の守護騎士先代第八位「吼天獅子」。 ---エレボニア帝国の内戦の後に起こったノルド高地での帝国とカルバード共和国の小競り合いで、弟子の一人であるクラックを庇って瀕死の重傷を負い、彼に自身の聖痕を譲った後、自身は生存を極一部の者を除いて隠し、世界の滅亡を止めるために名前を変え、各地を巡っていた。 -某神出鬼没の大泥棒三世の相棒である凄腕のガンマン(二代目)。 ----
*大塚 明夫(おおつか あきお) **担当キャラ -[[リーガル・ブライアン>ネタページ:リーガル・ブライアン]] -[[ブラド(ゼスティリア ザ クロス)>ネタページ:その他キャラ(TOZ)]] **ネタ -[[お父さん>ネタページ:大塚周夫(声優)]]はエクシリアに出る? --[[マジで出ました>キャラクター:マクスウェル]]。 -クラースが主役のお祭りゲームではロスト・ワールドの名無しの超戦士。 --相方はコングマン。 --「笑ってリーガル」もやってます。 -ソロモンの悪夢。「ソロモンよ!私は帰ってきた!」 --原作での闘技場出場時の台詞「私は帰ってきた…」はこのキャラの声優ネタである。 --次回作があって、それに出演できればまさに「私は帰ってきたぁー!」となる。ちなみにRM2でマリングローブ、傭兵のブーツ、リボン、マスケットナイフ、サバイバルジャケットの順で装備するとまさにこれ。 --新ミクトランと漢の戦い ---リーガル「語る舌を持たん! 存在感も示せぬ空気のようなラスボスに!」 --類似する存在としてカロル小隊に所属するヴァン師匠の兄でもある。 --これを見たゲームデザイナーによって下記の声に抜擢された逸話がある。 -「伝説の傭兵」、「不可能を可能にする男」などの異名を持つスニーキングミッションのプロフェッショナル。"固体の蛇"を意味するコードネームで呼ばれる。 --またはその辺の野生動物を食べる男(こちらは後述のマクスウェルの若かりし頃)。こちらは"裸の蛇"というコードネームだった。 ---"固体の蛇"の方はゲオルギアスと共闘し、彼の人生にも大きく影響を与えた。"裸の蛇"の方は女スパイのマーテルと共闘し、同時に深い仲にもなった。 ----上記の野生動物を食べる行為のせいでRM2はパスされたとかそうでないとか。 --もしかするとダンボールの中に潜んでいるかもしれない。 --ステルス迷彩で隠れている可能性もある。 --オクトカムの可能性もある。 --ロッカーにいる可能性も。 ---既にバンエルティア号内に潜入しているかも知れない。ダンボールを不用意に動かすと「!」となるから気をつけよう。 --バンエルティア号甲板のムービー中にわざとらしくタバコを落として拾う時にL1を押すとカノンノのスカートの中が・・・ --リィキッドォオオオオォオオォ!! --フィリアに無線を入れたときにコントローラーを振ると乳が揺れる。 --プレセアかアニーに無線を入れると何かと難しい諺を披露される。 --ユグドラシルとは仲が良い。 ---「オォォォォォオオタコォォォオオオオオオン!!」 --ロディル大佐とも仲が良く、仕事を持ってくるのは彼。 ---「らりるれろ!らりるれろ!らりるれろ!」 --更に、若かりし頃の母親はマーテルである。 --こう見ると、シンフォニア率が非常に高い。 --余命を戦争に使うなと言われたため今作未登場。 --愛煙家である。 ---現在は「煙草は止めた」らしい、身体に悪いからね。 --もしかすると、未来が変わってタイムパラドックスが起きるから参戦しなかったのかもしれない。 --次回作に参戦するときは第一声のセリフが決まっているとか「待たせたな!」 --実は塩沢ダオスとはよき戦友である。 ---リーガル「ダオスやはりお前だったか!」 ---塩沢ダオス「見ていられないぞリーガル、歳をとったな。」 --そして「ショウタイムだ!」 --さらに「性欲をもてあます」 --元上司にして「父親」でもあるマクスウェルの若かりし日の声も担当しており、その時の上司はフィリアだった。 ---フィリアを倒した後アルヴィンと戦友となり、コレットと仲良くなるも…。 --戦闘データを入力されたサルが何故か同じ声になる。 --ディラックとはクローン兄弟。半裸で殴り合いもした。 --あのスマブラにもゲストで参戦している。 ---この作品を長く手掛けていた会社の副社長が諸事情により退社してしまったことに思うところがあったらしく、大塚氏本人は「今後、この役(伝説の傭兵)を新規で演じることはない」と明言してしまっている。 ----その影響で発売予定の3作目のリメイク作品もリーガル含めた全キャラのボイスはライブラリ使用となる模様。 -某所ではオイヨイヨを尻目にジャッジとして参戦している。 --イェア! --憎しみに囚われ「使い捨て」された「負け犬」の怨念。 ---使い捨てたのはTOXマクスウェル。 --原作ではデュークの双子の弟で、TOXマクスウェル戦前、そしてラスボスであるカーレル戦を前に戦うもその後ルーティを守るため味方として参戦。その後カーレルの攻撃を受け、デュークに自身の身代わりになることを委ね戦死した。 --兜をかぶらないと攻撃もできないシャイな犬である。 --ロニ、リオン、カイル、キール、ワルター、シャルティエ、シャオルーンとは敵対しているが直接的な関わりはなかった。 ---敵対してる割に忠告や助言までくれる。アンタ、ホントに敵か? -「イナンナァァァ!」 --6本足の青いロボットのうち一体だけ贔屓にしている。 ---天然オイルを勝手に与えたため、そのロボットに個性が生まれてしまう。 --両目がレンズになっており、取り外せるらしい。 --首にコードを指すことで、電脳世界へダイブできる。 -お喋りひまわり --「明日もまた日は昇る」「太陽と共にあらんことを!」 --太陽ぉおおお!!!! ---実は太陽の化身であり、主人公と融合することで真夜中でも太陽が出ている状態(と同等の扱い)になる。また、さらに電脳世界のルカと融合することで太陽の力を持った電脳戦士が誕生する。 -DCSなる物を開発しそれを用いて食の千年帝国を建国しようとしたがジェイドに阻止され逮捕された。 -バルバトスの代替ボディだが、それを厭い、バルバトスの組織の乗っ取りを企む。 -恐らく彼がキッチンに立ったならば闘神バルバトスでも勝てないであろう。何故なら彼が最強のコックだからである。 --実際に暴走する鉄道(のキッチン)でトレインジャック犯のアナゴと交戦するも完勝。ナイフなんか要りません。 ---「ブライアンが人質の車両に!」→アナゴ「チキショォォォォォブライアァァァァァァン!!!」 --あり合わせの材料で爆弾まで作れるカラミティシェフ。もちろん普通の料理も作れますよ? ---つまみ食いを目論む不届き者には容赦なく手首コキャ。首でない辺り、東の牧場の人よりは有情。「まだ生焼けだ、豚(肉)が…」 --クラトスから「理想の父親像No.1」「リーガル・パパ・ザ・ブライアン」の称号を贈られている。会長独り身だったような… -天才無免許医。 --「中身」しか無かったミリッツァに手足や顔等外装を移植しちゃんとした人間へと改造した。「アッチョンブリケ!」 --他作者の作品では両目をくりぬかれたペリドットに人間の患部が透視できる人工の目を移植した人でもある。 ---…実は原作では「恒久的な脳移植は出来ても恒久的な目の移植は出来ない(角膜移植なら可能)」という医師だったんだが。 -「戯言無用!」、「武で語るがよい!」 --殿様・ヴァンの配下の一人で戦国最強武将。彼と敵対交戦すると彼専用のテーマソングがかかる。 ---ウィチルとは親子関係。「さすがリーガル、お見事です!」 --魔王ディムロスが創った異世界では、三國世界の最強武将のイフリート(カーチス)とよく絡む。 -幻魔王リーガル。バルバトスが起こした本能寺の変にて鬼武者(後のシャルティエ)に打ち倒された。 --先代が死んだ(と思われていた)際に、その混乱を衝き、その座を奪い取った。 -ティアの部下で、非番の時は亡き妻の味を再現するために料理に勤しむ。ミソペーストとココアパウダーは欠かせないらしい。 --ちなみに作っている料理は「ボルシチ」 である。彼はロシア(この世界ではまだソ連)人。 --食したティアは、暖かいドクターペッパーと評した --味オンチのスタンも逃げ出すほど不味い。因みにスタンは部下であると同時に彼にとって命の恩人であり、義理の父にも近い存在。 ---後にティア達を裏切り、ティアの兄リチャードの側につく。&br()スタン「何故です!?」&br()リーガル「君には知る必要は無い」 ----しかし最後はスタンとの生身の一騎打ちで自分に止めをさせないスタンを「優しい子」と評し、裏切った理由を語った後、「イキナサイ」(日本語。スタンの母の最期の言葉)の言葉を最後に息を引き取る。 -元WBC世界Jミドル級王者。デューク(もしくはアスラ)にタイトルマッチで破れボクサーとして再起不能にされる --「この国の女を差し出せ!このオレの遺伝子をくれてやる!」 -アメリカ軍の軍人、階級は大尉。VSSEのエージェントに協力。 --さまざまなテラーバイト(コクヨウ玉虫型、キラービー型等)に対して、プレイヤーにさまざまな武器の弾を提供している。 ---リーガル「このタイプにはマシンガンを使え!」「マシンガンだ!マシンガンを使え!」「予備の弾を渡す」 --上空の管制機からネビリムがサポート --第2ステージのトーマと壮絶な格闘戦を繰り広げた。 --PS3版では彼が主人公のシナリオが追加された。 -スタンの父親で初代赤眼竜ドラグーン。リフィルとは恋人同士だった。 --ダオスによって石化された後、復活するが精神体になっていたダオスに憑依され、破壊神を覚醒させる。最後はリフィルと共に破壊神と一体になったダオスに特攻した。 -ドレッドヘアーにいかつい顔が特徴の生粋の武人。リオンと同じく氷紋剣の使い手で魔導具「氷魔閻」を使う。 --決勝戦でリオンと壮絶な戦いを繰り広げ最後は奇妙な友情が芽生えた、そしてそのまま奈落の底へ消えていく。 -パン屋の2代目。「私がこれから申し上げる事は極めて非人道な事です。」 -地球から遠く離れた星で青狸一行と戦った事がある。最後は眼鏡少年と決闘した。 -ゴキブリがあらゆる薬剤に対する耐性を獲得した世界でゴキブリ駆除用ロボットを開発したサラリーマン。ナレーションも担当。 --ロボットの声はマルタ、エトス、ハロルド、チャットなどから選択可能。 --元ネタは実在する製薬会社の商品だが、擬人化された上でいわゆる萌えロボットと化している。 ---ライバルにはマーテルがいる。こちらも同様。 -エミルとノーマの担任で通称「鉄人」。0点になった者は補習! -優秀な中尉。部下には暗殺兵ディスト、ハッカーティトレイ、格闘家マオ、看護兵アリエッタがいる。 --カロルの小隊にいるヴァンは弟。 -「人の夢は!終わらねぇ!そうだろう!」 --リーガル海賊団の船長で、部下にはヒアデスやイフリートがいる。 --ヤミヤミの実の能力者のため、闇属性の術・技を得意とする。ちなみにこいつの「ブラックホール」は町ひとつ飲み込むほど強力。 ---上記のセリフはグラダナ一味に酒場を追い出されたしいなたちに発した一言。セリフはかっこいいんだが… --麦わら一味がスタンたちとの死闘を終えた頃、懸賞金が跳ね上がった麦わらを倒そうとしたが兄貴によって阻まれる。 ---が、その兄貴をヤミヤミの実の力をもって打ち倒し、海軍へ引き渡すことで七部海に入ることに。 --その後、大監獄編にて麦わらと因縁の再開をすることになった。 --最初は速さで圧倒されるものの、闇の力でゴム人間の能力を無力化して対抗した。 --余談だが、この作品におけるリアルの父親が海賊王を演じているためによくネタにされる。 -お菓子の国を支配しようとした男。 --中盤、クレスを操ってリチャード(幼少期)をチョコレートにして食べようとしたが、リチャードのキスにより、クレスは解放される。 --終盤には、壊滅に落としかけたが、みんなの応援でパワーアップしたリチャードに敗れ、消滅。 ---だが、オールスター映画第3弾でまさかの復活。「私は帰ってきたー!」 ----オールスター映画に出たのは本人ではなく、ジョニーが作ったレプリカ(コーネルピン達も同様)。上記で消滅の際に改心したので、スタッフがどうやって再登場させるか悩んでこの設定になったとか。 -地底冥府の神「冥府十神」の一柱で実質的なリーダー --厳格な性格だが、絶対神リチャードの復活には手段を選ばず勝手にルールを捻じ曲げてしまうことも。「俺が戒律だ!」 ---↑がきっかけで戒律に一番うるさい仲間が反旗を翻すことになる。一度はそいつを返り討ちにするも、最期は逆に引導を渡された。 --その後、オールスター映画で後輩のナッツ、カーレルと共に復活。「私は帰ってきたー!」 ---巨大戦では同じ冥府十神のカーチスとディムロスも復活(ただしセリフなし) -アーランド共和国国主にして大陸最強の剣士。 --最強の剣技「アインツェルカンプ」の使い手でもある。 --方や強きを挫き弱きを助ける正義の味方Gでもあるが、ジューダスの仮面よろしく正体はバレバレ・・・と思いきやなぜか3作目ではバレる気配がない。 ---イベントでは本気の彼と戦うことになるがとんでもなく強い。 -「ホワイト・オーガー」の異名を持つジオン軍パイロット。ちなみに本編では声だけで本人の容姿はでてこない。 --ある男が乗る戦車を踏み潰して足を奪って以降、死神フィリアに取りつかれており、夢の中で常にその戦車と戦っていた。 --そして足を奪われた男が率いる戦車隊と再度交戦。敵の策を見破れず戦死した。 ---ちなみにその男が乗る戦車のドライバーをしていたのはロイドであり、上司にも取りついていた死神フィリアを見て戦慄していた。 -ツンデレな女トレジャーハンターとパートナーを組む黒い鳥。黒いけどやっぱり飛べない。 --戦う理由は主人の為とか言ってる割に、記憶を失って別人になってる主人を見抜くのが遅い。 -第四次聖杯戦争で召還された、ライダーのサーヴァント。 --マスターはリチャード。本当はティルキスが召還するつもりだった。 --グリューネ、スタンと、酒の席を設け「王のあり方」について語り合った。 --戦争終盤にスタンの剣に心臓を貫かれ消滅。 -従兄弟や外交官の娘ミントと共に、太古の秘宝をトレジャーハンターのマウリッツ卿から守るべく愛機であるオンボロ飛行機で世界中を飛び回る冒険野郎。 --従兄弟の師匠であるドランから毎回声のみの指令を受けているが、実はドランがミントの父親だった。 -「マローネ・ブルカーノ!逮捕するッ!」 --ルヴィナガルド共和国特別捜査官(インスペクター)。近所の奥様方にも切れ者と大評判…らしい。 ---罪状はマローネで事あるごとにマローネを逮捕しようとする。 -魔族3兄弟の長男。次男ユアン、三男ルキウス、母はマルシア、従弟はリカルド。 --常に眉間に皺が寄ってるが小さくて可愛いものが大好き。可愛いものが目に入ると幼稚言葉なることもある。(例:ネコちゃんorネコたん)趣味は編み物(ストレス発散の為)。 --幼なじみ兼編み物の先生のミトスには頭が上がらない。 --ミトスが発明した魔動装置の実験台にされる一人。 -とある国の王子ミトスの最初の敵で自称:悪の魔王。鉄の城とロボット軍団でミトスに立ちはだかるが…なんだかんだでミトスに手を貸してしまう。 --自室がなぜか四畳半で「男のロマン」こと自爆装置が発動した時にダストシュートになっている。 --ミトスの友達である魔女エクスシアに一目ぼれしたロリコン。 --臣民は皆ロボットで創造主の性格を反映しているのか誰に対してもフレンドリー、あるいは誰だろうと攻撃してくる(それが創造主であっても) --ミトスがジーニアスになったシリーズ3作目では別名義を使っているが、どう見てもバレバレ。しかしジーニアスは気付かなかった…。 --ジーニアスと(元)エクスシア→メリルの息子メルディが主人公のエピソードでも相変わらず健在。ちなみに国王になったジーニアスも中の人の兼役。 ---ライバル視していたジーニアスの息子であり最愛のエクスシアの息子でもあるメルディには複雑な感情を持っている。 ---アニメ版ではチトセ兄妹を養子にしている。血の繋がりはないが兄妹共にツンデレな性格は彼そっくりである。 -忍術学園一年は組の教師。 --元々は[[中の人の父>ネタページ:大塚周夫(声優)]]が務めていたが、亡くなった後、役を親子で引き継いだ。 -40年間無敗を誇る伝説の検事(アニメ版)。ミラの父親にしてレイヴンの師匠。 --「完璧な勝利」と「犯罪者を全て有罪にする」が信条であり、勝つためには手段を選ばない。 -異世界であるエンドラの国王にしてナハトの父親。 --弟にアレクセイがいる。 --物語開始時点ですでに故人であり、その時点ではアレクセイが王になっていたりする。 -とある歴史ある百貨店に宿る精霊のコンシェルジュ。真夜中に開業し、わけありのお客が求めている品物を用意する。 --中の人初の実写主演作品である。 -宇宙幕府相手に戦う宇宙戦隊の黒であるウシ型ロボット。仲間のアレンやモーゼス共々地球外出身。 --この仕事が来た時、中の人は最初悪役だと思っていたそうな。 --同じメンバーのオレンジに製作者を殺されたと思っていたため中々オレンジを信じなかったが、真犯人がオレンジの実の兄だったことを知ってからは途端になれなれしくなった。 -某幻想楽団のアルバムに複数回参加し、語りや曲中のキャラクターを担当している。 --ティア(声のみ担当)とモアナ(外の人)の父親(養父)としてバルバドスと対峙した曲もあった。 ---そのアルバムの楽曲が部分再現されたライブではクライマックス曲のデューク役を担当していた。 --中の人自身も実際にライブ参加し、生でリオン(役の歌い手)の紡ぐ歌等に語りを入れたことがある。 ---ある童話では青髭公として妻を次々殺すも、キュキュを抱えた「屍揮者」が亡き妻の恨みを聞き届けた所為で、ミラをも殺めようとしたときゼファーに討たれた。 -とあるカルト教団教祖を操っていた悪霊(兼ナレーション)。ものすごい力を持っていたがインチキ霊能力者アスベルに薄給で雇われている超能力少年にあっさり負けてしまい、低級霊と化してなんやかんやで少年のアドバイザーになってる。 --実は少年を信用させて復活するために利用しているつもりだったのだが…。 --ドラマ版でもキャストが同じだったりする。 -RPGの金字塔である竜探索シリーズの3作目では、勇者ヴェイグ(ドラマCD版ではリオン)の旅の最後に立ちはだかる大魔王。 --闇の衣というバリアを常時身に纏っているが、あるアイテムを使うことにより闇の衣を剥がすことができる。 ---戦闘前のセリフや、闇の衣を剥がした後の戦闘曲「勇者の挑戦」も相まって歴代シリーズのラスボスの中でもトップクラスの知名度、人気さを誇る。 ---「おお、ヴェイグよ!何ゆえもがき、生きるのか?滅びこそ我が喜び、死にゆく者こそ美しい。さぁ、我が腕の中で息絶えるがよい!」 ----外伝作品で声がついた。他には2作目のボスの邪神官セネル(ラスボスの破壊神と二役)、6作目のボスの魔王コーネルピンなどが同じ外伝作品で声があてられている。 -「キラやば~っ☆」 --娘と同じ口癖を放つ研究者・探検家。UMAや宇宙人研究のため世界を飛び回っている。 -コハクの妹達がキャンプを楽しむアニメのナレーション。「まつぼっくり~」「秘密結社ブランケット」他。 --主人公の一人の祖父でもある。バイクにまたがってよくにキャンプ行っており、娘ノーマによると孫娘もその影響を受けているとのこと。 ---コハクの妹が所属する「野外サークル」の部長は、立ち寄ったキャンプ場で彼に肉を御馳走してもらっている。 --後に中の人御本人によるキャンプ実践番組がユーチューブにて配信されることになった。 -令和ライダー第2作目では、小説家の主人公が仮面ライダーに変身する際に使う変身アイテムの音声を担当。ナレーションも務める。 --主人公以外の10人のライダーの変身アイテムの音声もすべて担当している。 -極道最強の男・ボータが去った極道ゲーム新シリーズでは、新主人公のモジャモジャ頭の仲間の1人である神奈川県警元刑事。警視総監(アンジュの旦那)が神奈川県警時代に起こした不祥事に反抗したことが原因で免許センターへ左遷されていた。18年のムショ勤めから戻ってきたばかりの元極道のモジャモジャ頭に協力したことがきっかけで懲戒免職となり、ホームレス男と3人で再就職に励むことになる。 --「安全装置が外れてない」ブラフを用いて敵から銃を奪ったりするなど決める時は決める男なのだが、普段は酒と女が大好きなおっさん。 ---デリバリーサービスのチラシに掲載されていた「初回無料」の文言にノリノリで食いついている(なおこのサービスは「デリバリーヘルプ」のサービスだった)。 ---元刑事だけに法律には一応詳しいのだが、終盤でその知識量は良くも悪くもいい加減だったと判明する。 ----まぁ、法律の第一条の内容は目的とか書いてあるもんですからね。 ----カシラを殺すために送り込まれた殺し屋が成り済ました偽リーガルは本物のいい加減さまではコピーできず、モジャモジャ頭によってぶん殴られることに。 -----のちに殺し屋はユーリに用済みとして爆殺されそうになったことからユーリ達を裏切り、モジャモジャ頭一行の策に一枚噛むことに。 --モジャモジャ頭一味の他の仲間にはヒットマンのゼファー、マフィアのワンダーシェフがいる。 --8作目では異人町で調査代行会社を設立。ハローワークで「元極道の駆け込み寺」をしていたモジャモジャ頭の仕事を手助けもしていた。だが暴露系Vtuberの動画によってあることないこといろいろ流された末に銀行の融資を止められ、会社を畳むことになってしまう。 ---モジャモジャ頭と元ホームレス男もこの動画の影響で職を失っている。 --2023年発売の幕末スピンオフのリメイク版では新選組の局長役に抜擢された。 ---なおオリジナル版では「サスペンスの帝王」の異名を持つ俳優さんが局長役だった。 --なお中の人は3作目で防衛大臣を演じていた。秘書はガイアスが務めている。 -炎の紋章ifの暗夜王国国王。実の子供にロイド、ミラ、フレン、ベルティーナがいる。 --子供達は全員異母兄弟でありロイドの母が正妻、ヒロインの母が後妻(ヒロインは後妻の連れ子)、他の3人は妾の子。 ---ミラ、フレン、ベルティーナの母以外にも妾がいたらしく、彼女ら及びその子供達はその争いの果てに亡くなっている。 --騙し討ちで白夜王国国王を殺害し、クオマレ(マギルゥ)を攫って自分の子として育てた。 --本来は子煩悩でカリスマ的な存在だったが、後妻の死を境に冷酷な性格へと変貌した。 -炎の紋章風花雪月の主人公イネスの父で元セイロス騎士団団長。 --見た目は4、50代に見えるが実は100年以上生きており、正確な年齢については本人もよく覚えていない。 ---少なくとも部下と出会った時から全然変わっていないらしい。 ---のちに無双風花雪月で300年前にフィリアの血の力で長寿になったと明らかになった。 ----ただ限度はあるらしく、もうそろそろ天に召されるかもしれない状態らしい。 --修道院内で起きた魔獣化事件の調査中に「闇に蠢く者」のひとりによって暗殺されてしまう。 ---イネスはモアナの力を使ってこの一件をなかったことにしようとするが・・・。 --無双風花雪月ではシャルルが条件を満たせば生き残ることができ、イネス共々シャルルと共闘できる。 ---逆にシャルルがリーガルを殺すルートに入ってしまうと、イネスは父の敵討ちとしてモアナに身体を明け渡し・・・。 --なお中の人は風花雪月シリーズの劇中ナレーションも兼任している。 -齢69にして大型バイクを乗り回し、筋骨隆々の肉体を誇る老人。世界各地に多くの弟子を持ち、その一人であるデゼルからは「師父(せんせい)」と慕われ、敬語を使われている。 --その正体は、多くのシリーズファンが予想していた通り、星杯騎士団の守護騎士先代第八位「吼天獅子」。 ---エレボニア帝国の内戦の後に起こったノルド高地での帝国とカルバード共和国の小競り合いで、弟子の一人であるクラックを庇って瀕死の重傷を負い、彼に自身の聖痕を譲った後、自身は生存を極一部の者を除いて隠し、世界の滅亡を止めるために名前を変え、各地を巡っていた。 -某神出鬼没の大泥棒三世の相棒である凄腕のガンマン(二代目)。 -死に場所を求めて荒野をさすらう凄腕のガンマン。 --元々は名うての保安官だったが、決闘を挑む者があとを絶たず、その結果自分の首に莫大な懸賞金をかけて荒野をさすらっている。 --自分を追いかけている賞金稼ぎとはなんだかんだで腐れ縁でもある、なお負ける事はほぼない模様。 ---リメイクにおけるシステム変更において一番割りを食ったとも言えるキャラでもある。 ---使える技の属性が偏っているせいで最終編がとにかく辛い、攻撃力は高いがリメイク前のような強さはない。 ---ガンマンという明らかな物理アタッカーに見えるが、使える技は全て特攻依存の攻撃だったりする、なので特攻の成長率も高い。 ---なお最終編の主人公勢の中で一番の低耐久な事に加え守りも低めなので、装備で補強してもあっさりやられたりする。 ---やり込みプレイの一つでもある最終編ソロクリアにおける一番の難関キャラ、低耐久紙装甲なので集中攻撃であっさり沈む。 ---どれだけ低耐久紙装甲かと言うと最強クラスの防具で全身を固めても強力な攻撃を数回受ければやられるぐらいには脆い。 -竜探索シリーズの11作目では、息子のゼロスと喧嘩してゼロスが家出したが後に和解した。 -ジャングルに被われ多数のシロテナガザルが棲んでいる無人島の支配者。 --アニーからは「爆発頭」と呼ばれているが、その度に「アフロだ!!」と返すのはお約束。 -新宿を舞台とする「雀聖」と呼ばれたディムロスが主役のアニメでは最初、謎の男として出演。 --その正体は上野を本拠地とする博徒で、新宿を手中にせんと目論む集団のリーダー格。 --ディムロスの仲間にはリカルドやノルン(ドラマCD)、ライバルにリオンやリフィルがいる。 ----

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