「ネタページ:山口勝平(声優)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ネタページ:山口勝平(声優) - (2012/01/19 (木) 02:35:06) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*山口 勝平(やまぐち かっぺい)
**担当キャラ
-[[ティトレイ・クロウ>ネタページ:ティトレイ・クロウ]]
**他作品・声優ネタ
-風使いの妖怪。仲間に氷使いのガイがいる。
-ジェイドとくちなわの所属する地球防衛チームに新人刑事として派遣された。
-一応名探偵の本当の姿だが出番が少ない哀れなキャラ。映画でも出番は少ない。
--「人が人を殺す動機なんてしらねーが、人が人を助けるのに論理的思考は存在しねーだろ?」
--さらにキザでハト使いな怪盗役もしている。特技は手品、変装、声真似。この姿のときはミトスとリッドのライバル。
-世界的名探偵でフレンを大量殺人犯として疑っている。
--が、最終的に殺される。
--右腕はTOTの教皇、後継者の1人はサナトス。捜査本部にはモーゼスがいる。
-実はイクティノスより前に名探偵の孫を演じた事もある。何気にサンデー、ジャンプ、マガジンの名探偵を一通り演じた事になる。
--でもテイルズでは迷探t(ry
-某海賊団の狙撃手、一時期そ○キ○グとして登場。
--「狙撃の島で、生まれた俺は~♪、百発百中、ルルララル~♪」
-水を浴びると女の子(マローネ)に変身してしまうため、海の上が本拠地である今作には出られなかった。
--許嫁がサナトスで彼女の家に父とともに居候している。サナトスの姉にフィリアとミトスがいる。
--サナトスに惚れている方向音痴なジョニーがライバル。
--ド近眼の暗器使いロニに狙われたりもした(ロニの幼馴染がティトレイに惚れてしまったため)。
--格闘新体操の使い手フォルトゥナやロニの幼馴染ら強い女性達に思いを寄せられているモテ男(ちなみにマローネになっているとフォルトゥナの兄がよってくる)。
-その為か、宇宙で海賊していた。
-犬の半妖。
--アリエッタ(もしくはリムル)とは喧嘩しつつも両想いで、カロルやプレセアら仲間と共に旅をしている。父親は大妖怪リーガル(映画版のみ)、母親はフィリア。ラスボスはダオス。
-ネオ・中国代表 少林寺の子供(笑。
--中華料理なら任せとけ!
--スタンと一緒にある同盟に参加している
--↑ワルトゥとピオニー陛下も忘れちゃ困るぜ!
--「天に竹林!地に少林寺!目にもの見せよ!最終秘伝!真・流星胡蝶剣!」
-一時ティアに知恵を借りに住み着いた家に行ったことがある
--そのとき子供ともども名前がなかったので自分は拝一刀、子供は大五郎と名づけられた
-婚約者を自認する、国家権力を背景にした人造人間(?)のマルタに無理矢理自宅に住み着かれた少年。クロエは幼馴染。
--クラスメートのアッシュがマルタのパンツを見て一目惚れしてしまうなどの紆余曲折を経て、最終的にマルタと相思相愛な仲に。一方アッシュもまた紆余曲折あった末にファンタジアのマーテルと結婚して一児を設けた。
-実はブラムバルド(OVA版)やリフィルとともに宇宙海賊に参加していた
-別人役で2回出演し、その両方でジェイドのお仕置きを食らったという半端ない変態。
-ジェイド等と共に未知の惑星で動物に変形したりして、悪の組織とエネルギー資源を求めて闘い続けている。ジェイドが罠に掛った直後に、体が金属化する。その後、敵であったイエガーやリアラが仲間になる。
--ヴェイグのハサミで大ピンチ。ちっこくて、度々危険なところの任務を任される。
--ゴリラジェイド、チーターグラナダ、ダーダー恐竜、エイエイ親父ナッツ、でーすイエガー、だなバリーと、色んなキャラとのやり取りがある。友達はバリーであるが、ダーダー恐竜との凸凹コンビシーンが多い。
--後に植物マティウスとラブラブに。
-グラナダと双子で「お前と合体したーい」。好きなことは、名前の逆さ読み。鼠の頃から進歩ゼロ。
--ちなみに鼠もチョイ役で2回やってます。
-炎の息吹では3作連続で主人公を務めている。名前が同じなので仕方ないが。
--5作目では地下世界でチェスターと共にレンジャーを務めている。任務中の事故が原因で敵対することとなる。なお、2作目でも同じ名前のキャラが登場し、こちらも相棒の仲。
--なりゆきでお尋ね者のカロルと共に行動することに。徐々に仲間としての意識が芽生えていく。
-新領土総督バルバトスの従卒。バルバトスの息子を預かると同時に、最期の言葉を記録して死を看取った。
--その後、モースの被保護者となる。
-営業二課に所属するコングマンの部下。中の人と同じく福岡出身。
-白い王子。人類に絶望してプリムム・モビーレで宇宙へ脱出し、眠りに就いた。
--黒くなるとスタンになる。
-第一世代アソボット。
--飼い主と言うか、ご主人がスタン。
--女盗賊のミトスもティトレイと同じく第一世代のアソボット。
--ライバルはミルハウスト。
-5人家族の真ん中。幼少期はディオだった。
--父はクラース。兄はウィル。そして妹はセレーナ。しかも悪友にミトス(成長するとクレスになる)がいる。
-精神科医の次男として生まれる。
--兄はバッカス。姉はリフィル。
--俳優の声変わりに対応するためか、アニー、ディオ、ティトレイの順に声優が交代していった。
-国民的格闘漫画(アニメ)の実写(ハリウッド)版にてサイヤ人(のはず)の主人公。格闘習っているのに学校ではいじめられている。いろんな意味でありえない。
-戦闘機から変形する初級士官。兄弟機のグラダナと連結することも出来る。
--同じ部隊の上司にシャルティエ、ワルターがいる。
-ガンドロと呼ばれている大型ロボットのパイロット。
--「ジガ~ン♪ジガ~ン♪人は誰~でも~♪」
-超高校生級の「同人作家」。とにかくオタクなのである。3次元の女性には興味が無いらしい。
--風紀委員のユーリ、暴走族のモーゼス、スイマーのパティ、野球選手のアスベル、占い師のヒスイなどと共に絶望学園から脱出しようとするが・・・?
-虎の獣人に変身できるがレイモーンは関係ない。
--仲間には人魚のアーチェ、鳥のジェイド、亀のコーネルピン、人間のチトセがいる
-芝居もやっている。チェスターやマリア(ファンダム)の中の人がかつて同じ劇団にいた。
--スタン・グラナダとユニットを組んでいたことも。
-猫が好きな某アカデミアの教師。正体はセブンスターズで、その状態だと声が低くなる。錬金術で体を作り上げていた。
--正体を表した戦いで体が使い物にならなくなり死亡したかと思われたが、後に魂だけの存在になりつつ味方に戻る。終盤では主人公の相棒的ポジションに。
--創始者はクリノセラフ、生徒にはイクティノス、クロアセラフ、リッド、ジェイド、同僚にナタリアがいる。
--使用デッキは錬金術や宇宙をモチーフにしたデッキ。OCG風に言うと次元デッキ。代表カードはヘリオスシリーズとマクロコスモス、黄金のホムンクルス。また使ってはいないが、賢者の石サバティエルというインチキカードを主人公に託す。
--実質的なラスボス戦では主人公を除いた世界中の人間(正確には元人間だが…)でただ1人闇に取り込まれずに残ったり、シリーズ主人公大集合の映画で登場したりと何気に優遇されてたりする。
--使用カードの多くがゲームの付録で登場した点もナタリアと共通している。
-某子供番組の着ぐるみ劇では2作続けて出演。九州弁なキャラと子供の雷様を演じた。
--九州弁なときはディオ(ドラマCD版、現在放送されている作品にも出演)やアルバ、子供の雷様のときは旧ミントやマウリッツが他にいた。
--ちなみに初代がパニールでティトレイらの前のキャラがコーダ。
-クマはクマだクマ。テレビ画面の向こうの世界に1人で住んでるクマ。着ぐるみの中は空っぽだクマ。自分が何者なのかはよく分からないクマ。この世界に人が放り込まれ出して気が気でないから、捜査隊のセンセイ(リチャード)達に味方して事件解決に協力するクマ。でも1人の時は寂しんボーイ。
-ネズミの国で有名なドジ男(犬)の息子。
--父にとても愛されているが、父の行動がドジによって毎度毎度裏目に出るため迷惑にも思っている。
---デートの時父のいらんお世話を防ぐためにミリッツァ達に頼んだら、大衆の前で晒し物になってしまった。
--父が仕事を首になり、学歴を付けるために自分の通う大学に入学し同級生になったこともある。
----
*山口 勝平(やまぐち かっぺい)
**担当キャラ
-[[ティトレイ・クロウ>ネタページ:ティトレイ・クロウ]]
**他作品・声優ネタ
-エロゲでも名義を変えない珍しい声優でもある。
--そもそも声優は18禁作品と一般作品では異なる名義を使うのが主流。
---そのためなのかノーマの中の人のように恐ろしい数の名義を持つ声優も少なからずいる。
-風使いの妖怪。仲間に氷使いのガイがいる。
-ジェイドとくちなわの所属する地球防衛チームに新人刑事として派遣された。
-一応名探偵ミトス君の本当の姿だが出番が少ない哀れなキャラ。映画でも出番は少ない。
--「人が人を殺す動機なんてしらねーが、人が人を助けるのに論理的思考は存在しねーだろ?」
--さらに別作品の主人公なキザでハト使いな怪盗役もしている。特技は手品、変装、声真似。この姿のときはミトス君とリッド(高校生探偵)のライバル。
---カウフマンとすれ違った時に一時探偵の方と間違えられるも、友人と共にいたことで誤解が解けた。
-世界的名探偵でフレンを大量殺人犯として疑っている。
--が、最終的に殺される。
--右腕はTOTの教皇、後継者の1人はサナトス。捜査本部にはモーゼスがいる。
-実はイクティノスより前に名探偵の孫を演じた事もある。何気にサンデー、ジャンプ、マガジンの名探偵を一通り演じた事になる。
--でもテイルズでは迷探t(ry
-ティトレイ「狙撃の島で、生まれた俺は~♪、百発百中、ルルララル~♪」
--麦わら海賊団・狙撃手。得物はスリングショット(パチンコ)。ニ年後にはティトレイ同様(それ以上に)植物を召喚するようになった。
---一時期、船の処遇で麦わら海賊団のリーダーと対立し、リーダとの決闘に敗れて離脱。その後、ケイトとディストの奪還に巻き込まれ、正体を隠そうと「そけキング」として登場し、上記のテーマソングを歌ったりしてたが、リーダーとイオン以外は正体バレバレだった。(EDのクレジットも、その間「そげキング」表記)
----漫画版の通り進むなら、天夜叉ユグドラシル捕縛後は「ゴッド」と呼ばれる予定。
--仲間である航海士しいなの真っ裸を見て「ありがとうございました」と即座に頭を下げた。
---船医イオン「礼言っちゃったよ!!」
---もっとも、しいなの得物である棍・「天候棒」はティトレイから贈られたものである。
--麦わらの海賊団のメンバーには前述の『泥棒猫』の航海士しいなの他、『海賊狩り』の三刀使いモーゼス、『黒足』の調理師リカルド、『わたあめ好き』の人間トナカイ船医イオン、『悪魔の子』の考古学者ケイト、『鉄人』の船大工ディスト、『ソウルキング』の音楽家ハンクスがいる。
---あとはリーダー・「麦わら」が来れば文句なしだが…。
-水を浴びると女の子(マローネ)に変身してしまうため、海の上が本拠地である今作には出られなかった。
--許嫁がサナトスで彼女の家に父とともに居候している。サナトスの姉にフィリアとミトスがいる。
--サナトスに惚れている方向音痴なジョニーがライバル。
--ド近眼の暗器使いロニに狙われたりもした(ロニの幼馴染がティトレイに惚れてしまったため)。
--格闘新体操の使い手フォルトゥナやロニの幼馴染ら強い女性達に思いを寄せられているモテ男(ちなみにマローネになっているとフォルトゥナの兄がよってくる)。
-その為か、宇宙で海賊していた。
-犬の半妖。
--アリエッタ(もしくはリムル)とは喧嘩しつつも両想いで、カロルやプレセアら仲間と共に旅をしている。
--父親は大妖怪リーガル(映画版のみ)、母親はフィリア。ラスボスはダオス。
--現在、彼とアリエッタとの間に生まれた娘が現在ティトレイの兄とパライバの双子の娘ロゼとその姉と共に旅をする続編が放送中。
-ネオ・中国代表 少林寺の子供(笑。
--中華料理なら任せとけ!
--スタンと一緒にある同盟に参加している
--↑ワルトゥとピオニー陛下も忘れちゃ困るぜ!
--「天に竹林!地に少林寺!目にもの見せよ!最終秘伝!真・流星胡蝶剣!」
-一時ティアに知恵を借りに住み着いた家に行ったことがある
--そのとき子供ともども名前がなかったので自分は拝一刀、子供は大五郎と名づけられた
-婚約者を自認する、国家権力を背景にした人造人間(?)のマルタに無理矢理自宅に住み着かれた少年。クロエは幼馴染。
--クラスメートのアッシュがマルタのパンツを見て一目惚れしてしまうなどの紆余曲折を経て、最終的にマルタと相思相愛な仲に。一方アッシュもまた紆余曲折あった末にファンタジアのマーテルと結婚して一児を設けた。
-実はブラムバルド(OVA版)やリフィルとともに宇宙海賊に参加していた
-別人役で2回出演し、その両方でジェイドのお仕置きを食らったという半端ない変態。
-ジェイド等と共に未知の惑星で動物に変形したりして、悪の組織とエネルギー資源を求めて闘い続けている。ジェイドが罠に掛った直後に、体が金属化する。その後、敵であったイエガーやリアラが仲間になる。
--ヴェイグのハサミで大ピンチ。ちっこくて、度々危険なところの任務を任される。
--ゴリラジェイド、チーターグラナダ、ダーダー恐竜、エイエイ親父ナッツ、でーすイエガー、だなバリーと、色んなキャラとのやり取りがある。友達はバリーであるが、ダーダー恐竜との凸凹コンビシーンが多い。
--後に植物マティウスとラブラブに。
-グラナダと双子で「お前と合体したーい」。好きなことは、名前の逆さ読み。鼠の頃から進歩ゼロ。
--ちなみに鼠もチョイ役で2回やってます。
-炎の息吹では3作連続で主人公を務めている。名前が同じなので仕方ないが。
--5作目では地下世界でチェスターと共にレンジャーを務めている。任務中の事故が原因で敵対することとなる。なお、2作目でも同じ名前のキャラが登場し、こちらも相棒の仲。
--なりゆきでお尋ね者のカロルと共に行動することに。徐々に仲間としての意識が芽生えていく。
-新領土総督バルバトスの従卒。バルバトスの息子を預かると同時に、最期の言葉を記録して死を看取った。
--その後、モースの被保護者となる。
-営業二課に所属するコングマンの部下。中の人と同じく福岡出身。
-白い王子。人類に絶望してプリムム・モビーレで宇宙へ脱出し、眠りに就いた。
--黒くなるとスタンになる。
-第一世代アソボット。
--飼い主と言うか、ご主人がスタン。
--女盗賊のミトスもティトレイと同じく第一世代のアソボット。
--ライバルはミルハウスト。
-5人家族の真ん中。幼少期はディオだった。
--父はクラース。兄はウィル。そして妹はセレーナ。しかも悪友にミトス(成長するとクレスになる)がいる。
-精神科医の次男として生まれる。
--兄はバッカス。姉はリフィル。
--俳優の声変わりに対応するためか、アニー、ディオ、ティトレイの順に声優が交代していった。
-国民的格闘漫画(アニメ)の実写(ハリウッド)版にてサイヤ人(のはず)の主人公。格闘習っているのに学校ではいじめられている。いろんな意味でありえない。
-戦闘機から変形する初級士官。兄弟機のグラダナと連結することも出来る。
--同じ部隊の上司にシャルティエ、ワルターがいる。
-ガンドロと呼ばれている大型ロボットのパイロット。
--「ジガ~ン♪ジガ~ン♪人は誰~でも~♪」
-超高校生級の「同人作家」。とにかくオタクなのである。3次元の女性には興味が無いらしい。
--風紀委員のユーリ、暴走族のモーゼス、スイマーのパティ、野球選手のアスベル、占い師のヒスイなどと共に絶望学園から脱出しようとするが・・・?
-虎の獣人に変身できるがレイモーンは関係ない。
--仲間には人魚のアーチェ、鳥のジェイド、亀のコーネルピン、人間のチトセがいる
-芝居もやっている。チェスターやマリア(ファンダム)の中の人がかつて同じ劇団にいた。
--スタン・グラナダとユニットを組んでいたことも。
-猫が好きな某アカデミアの教師。正体はセブンスターズで、その状態だと声が低くなる。錬金術で体を作り上げていた。
--正体を表した戦いで体が使い物にならなくなり死亡したかと思われたが、後に魂だけの存在になりつつ味方に戻る。終盤では主人公の相棒的ポジションに。
--創始者はクリノセラフ、生徒にはイクティノス、クロアセラフ、リッド、ジェイド、同僚にナタリアがいる。
--使用デッキは錬金術や宇宙をモチーフにしたデッキ。OCG風に言うと次元デッキ。代表カードはヘリオスシリーズとマクロコスモス、黄金のホムンクルス。また使ってはいないが、賢者の石サバティエルというインチキカードを主人公に託す。
--実質的なラスボス戦では主人公を除いた世界中の人間(正確には元人間だが…)でただ1人闇に取り込まれずに残ったり、シリーズ主人公大集合の映画で登場したりと何気に優遇されてたりする。
--使用カードの多くがゲームの付録で登場した点もナタリアと共通している。
-某子供番組の着ぐるみ劇では2作続けて出演。九州弁なキャラと子供の雷様を演じた。
--九州弁なときはディオ(ドラマCD版、現在放送されている作品にも出演)やアルバ、子供の雷様のときは旧ミントやマウリッツが他にいた。
--ちなみに初代がパニールでティトレイらの前のキャラがコーダ。
-クマはクマだクマ。テレビ画面の向こうの世界に1人で住んでるクマ。着ぐるみの中は空っぽだクマ。自分が何者なのかはよく分からないクマ。この世界に人が放り込まれ出して気が気でないから、捜査隊のセンセイ(リチャード)達に味方して事件解決に協力するクマ。でも1人の時は寂しんボーイ。
--生放送にて「イキリタツ!」や「真実はいつも一つ!」と言ってしまい、リチャードを慌てさせた。
--格闘ゲームでの煽り文句は『その虚空全てを呑み込む!色欲の猛獣(ビースト・オブ・リビドー!)ティトレイ・クロウ!「男の中の男達!出て来いクマ~!」』
-ネズミの国で有名なドジ男(犬)の息子。
--父にとても愛されているが、父の行動がドジによって毎度毎度裏目に出るため迷惑にも思っている。
---デートの時父のいらんお世話を防ぐためにミリッツァ達に頼んだら、大衆の前で晒し物になってしまった。
--父が仕事を首になり、学歴を付けるために自分の通う大学に入学し同級生になったこともある。
-スーパー戦隊第38作目では戦隊側の幹部である車掌の右手に宿っている(?)猿のようなマスコットキャラ。毒舌。
--本人曰く意思があるらしい。その証拠に車掌との合唱でかえるの歌を歌ってみせたが、パッと見はどう見ても腹話術。
---ちなみに、車掌役は某有名なタレントである。
--またナレーション及び戦隊の使う変身アイテムや武器の音声も担当している。
---「変身いたしまーす。白線の後ろに下がってお待ちくださーい!」
---「斬りまーす!」「撃ちまーす!」
-船のスタンドを持つオランウータン
--たばこを吸い、エロ本を読む知能の持ち主。
--シャワー中の家出少女マルタを覗きに突撃し、ユリウスのアテレコを受けるなど、やりたい放題をかまし、ハリーたちを追い詰めた。
-ジャングルの王者を育てたチンパンジー。
--そのアニメでは中国奥地の拳法家の少年の役も演じた。師範はグロシュラー。
---ライバルはベルセリオス。漫画版(昆虫人間編ね)では和解している。
-2代目伝説の戦士(金)の変身アイテムになる花の精霊。ユアン達ダークフォールに住んでいた泉の郷を滅ばされ、鳥の精ライラと共に人間界に逃げてきた。
--ワガママを言うこともあるが前作のスタンに比べておとなしめ。スタンがアニーとバカップルだった反動からか、ライラに想いを寄せるもなかなか届かない。
-アメリカの常冬の町に住むユダヤ教徒の小学生。
--名前はテイルズシリーズ某作の主人公と同じで、親友のデミテルはその某作の前作主人公(つまり某作主人公のパパ)と同じ名前。
-自分の欲しい物を収集できるスタンド「収穫(ハーヴェスト)」を持つ高校生。言動が知的障害っぽいが金の事になるとずる賢くなる。
--この能力で小銭集めしていたが、アレンとグラダナの提案でもっと効率のいい金集めをするや、ほとんど独占しようとする卑しさを見せた。
---この能力で戦闘でも数とサイズを生かした優位な戦いをしてみせたが、二人の頭脳プレーで敗北。手に入れた宝くじの金は3等分することになった。
----んで、アレンの所持金が166万6666円。ユリウス(ナレーション)「高校1年の分際で、こんなに持っているのがチョイと許せんが!…ToBeContinued~」
--しかしこの後、彼はスタンド使いの殺人鬼アイゼンと遭遇してしまい、同じスタンド使い以外に知られることなく殺される。彼の死を知らない家族はアイゼンの死後もずっと彼を待ち続けるだろう…。
---だが、死の間際にアイゼンのスーツから取れたボタンをハーヴェストの内の1体が拾い、最後の力を振り絞ってアレンとグラダナにダイイングメッセージとしてそのボタンを届けた。
---それによってアレンとグラダナはアイゼンを追跡し、正体を突き止めて戦うこととなる。
-偽ボータの子分で自身はアルヴィンに扮している。
--ボータの威を借りて好き放題していたが、よりにもよって本物のボータに喧嘩を売ってしまいボコボコにされる。
---ちなみにこのイベント、2作目での話(=アルヴィンの死後)である。
-泥門高校のアメフト部に所属するキャッチの天才なワイドレシーバー兼コーナーバック。
--元々は野球部だったが、あまりのノーコンっぷりから三軍行きという実質的なクビ宣告を受ける。
--そこからアメフト部にスカウトされアメフト部に加入する。
--フレンの事をライバルとして見ているフシがあり、実際にフレンとの対決におけるキャッチ対決はかなり熱い。
--なお最初に登場した際に盛大に名前を間違えられる、ティト・レイクロウじゃねぇ、ティトレイ・クロウだ。
--だからなのかアメフト部のメンバーにはそんな名前から「トレイク」と呼ばれている、名前の区切り的な意味で。
-「どったのセンセー?」
--アメリカの有名アニメーション作品のメインキャラクターでマスコット的な存在である野ウサギ。
--架空のキャラクターでありながら、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームにスターの一人として彼の名が刻まれている。
---仲間に豚のアルベルト、ヒヨコのミント(SFC版)等がいる。
-2024/3/18のいのまたむつみ氏のご逝去の際にXにて「え!?いのまた先生まで…悲しいですね。ご冥福をお祈りしています」とポストしている。
----