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*大谷育江(おおたに いくえ) **担当キャラ -[[イオン>ネタページ:イオン]] -[[シンク>ネタページ:シンク]] -[[フローリアン>キャラクター:フローリアン]] **声優・他作品ネタ -おそらく世界で2番目に有名な鼠。ポ○モン自体を知らなくてもこいつは大体知られている。 --だが、ポ○モン=こいつになっている認識は正直どうかと… --毎回マローネとミルハウストにつかまり、最後に「10まんボ○ト」をお見舞いさせられる。 --仲間に、スタン、スパーダ、アーチェ、ミント(SFC版)等がいる。 --ヴェイグ、リーガル、リオン、カイル、サブノック、アーチェ、ミント(SFC)と共に大乱闘もした。 --毎回新シリーズ開始早々に災難にあったり、自転車を破壊したりする。 --彼(?)のトレーナーの英語名は燃えカス氏と同じだったりもする。 ---長らくなんの告知もされなかったので新シリーズでは降板か?ともささやかれたが無事続投決定。おめでとう。 ---今回は災難はあったが、自転車はどうやら壊さずに済みそうだ。 ----ちなみに、そのシリーズではスパーダの代わりにフレンが合流していた。 --同種族にはミント(SFC版)等がおり、彼らと区別する時はトレーナーの名前をつけて呼ばれる。 ---エル達と一緒に旅している時にコスプレをしたイオン達の映画撮影に立ち合い、ユージーンやアーチェ、マローネやクリードの声が当てられていたりした。 ---ついにはユリウス声の「名探偵」な同族も現れ、イオンとのツーショットシーンがあるらしい。 --主人公が交代した第8シリーズでも別個体の「キャプテン電気ネズミ」として登場。主人(博士)からは「キャップ」の愛称で呼ばれている。 -「もっとみんなの、役に立つんだ!」 --麦わらの海賊団・船医(信じがたいが)。動物のトナカイだったが、「ヒトヒトの実」で人間(獣人)のようになることができる。甘党で綿菓子が好物から『わたあめ好き』の異名を持つ。 --普段は小さいが、戦闘形態(獣人化)はデカくなり、人間のような顔立ちの上にガチムチマッチョになる。 --仲間には『泥棒猫』の航海士しいな、『海賊狩り』の三刀使いモーゼス、『黒足』の調理師リカルド、『狙撃の王様』のスリング使いティトレイ、『悪魔の子』の考古学者ケイト(アイオラ)、『鉄人』の船大工ディスト、『ソウルキング』の音楽家ハンクス、『海侠』の操舵手ランドンがいる。 ---肝心の「麦わら」船長がまだ出ていない・・・。(´・ω・`) --懸賞金の更新のたびにその異常な少なさをネタにされる。 ---最初は50ベリー。ユグドラシル一味撃破後に100ベリーに上がり、百獣海賊団撃破で1000ベリーまで上がった。 --アニメの番外編では美食屋ディムロスに食われそうになったほか、一緒にいるバトルウルフに懐かれていた。 -ミトスの同級生。正真正銘の小学生の癖に、頭脳は大人のミトスの代役を務める事もある末恐ろしいガキ。 --仲間にはグラダナとマローネ -女だけで構成された武装盗賊団の四天王最年少。残る三人はミトス、ドロワット、フィリア。 --直属の上官はアウロラとハロルドで、その秘書にしいながいる。何このフル出演。 -魔法のリボンを持った中学生。 --自分とそっくりな魔法の国の姫から誰にでも変身できるリボンを一年間試しに使ってくれと依頼されて、魔法使いになる。 --ライオンのぬいぐるみのシゼルをお供にしている。 --友人にミトス、同学年にハスタがいる。また魔法の国から家出してきたジェイドとも友達になっている。 --最初の頃は部活の先輩に片思いしていたものの、姉と先輩が片思いをしあっている事を知り身を引いた(後に2人がくっつくのを助けたりした)。アニメ版では部活の出し物に華が無いのを補うため、先輩の中の人(黄色)とその仲間たち(後の超有名人でアニメの主題歌を担当した)に変身したりした。 --合言葉は「いけいけゴーゴージャーンプ!」 -某魔女っ娘アニメの赤ちゃん --魔女の国の次期の女王で、とんでもない魔力を持つ。好物はプリン。 --魔女見習いの大阪弁なエルマーナやアイドルなチトセ、その他同じ魔女見習い3人の計5人に育てられた。 --最終シリーズでは自らの魔力で、2歳から12歳に成長。主役を奪うほどの活躍を見せる。 --「ぷりてぃ~うぃっち~イオンっち!」 ---ちなみに次の番組では、ダンテライオン一座の動物使いになってました。 -朝日新聞と読売新聞の4コマの主人公も務めたこともある。 --読売新聞の方では幼稚園児。家に居候していた(後に同僚のシゼルと結婚し彼女の家に住む様に)中学校教師のおじさんイエモンや友達のアニーにシゼル、イエモンの教え子リッドとハスタなどがいた。連載28年めでやっと妹が誕生。 ---最近小学校に入学。日曜版の顔カロル一家とコラボした。 --朝日新聞の方では小学生。中学生の兄カッシェルから主人公の座を奪い取った(タイトルもイオンの名に)。父はユグドラシル(校長先生と町医者も兼役)で飼犬がグラダナ。グータラな担任教師カウフマンにその同僚ヴォルトやグラダナ(作者の別作品のキャラロディルにそっくり)、クラスの3バカ男子グラダナやチャットに友人のコランダーム、町内会長のアルベルトなど。 -某教育教材の赤いウサギなランドセル妖精で、小1~小3まで担当。ちなみにトラのメルディは、幼稚園児以下担当。 --元々はしいなのランドセル。また近所にカエルのユリウスがいる。 -1st Loveではお嬢様系の親友として登場する。彼女を登場させるとミルハウストの攻略が困難になる。 -ジェイドの部下のスタンド使いだが、なんと赤ん坊。「死神」の力を持つ。 --相手を夢に誘い、相手のスタンド使いに成りすますなどして攻め、最後は自らの鎌で斬殺するのが主な得意戦術。 ---ジェイドの仇敵・デゼルら一行を夢に引きずり込むが、「法皇」ユーテキが自らのスタンドを夢に持ち込まれて反撃される。 ----最後はユーテキに「これ以上俺たちに近寄るな…近寄ったら罰を与えるぞ。こんな風な罰をな。」と、オシメに漏らした大便をベビーフードに加えられて、食わされるというお仕置きを食らって再起不能となった。 -----シンク「悪かった!もうしません!大人をバカにしたりしないからやめさせてくれーっ!ユーテキ様~~お願いでちゅ~~!!」 -同盟側へ亡命しようとした銀河帝国の門閥貴族の伯爵の娘。 -語尾に「~だす」を付けるのが口癖の兄の事が大好きな甘えん坊。 --上記の口癖からティポからは「だすだす野郎!」と呼ばれている。 ---所持マシンはカスタマイズ版だが、修復・改造する度に“スペシャル”が増えていき、最終的に5回まで“スペシャル”という名が付いた。実況担当のイバルさんご苦労様です・・・。 --他、世界編ではルーティがコーチのアフリカチームのメンバーやアスベル(ワルター)がリーダーの北欧チームのメンバー(日本チームのカロルのそっくりさん設定)の一人だったり、続編では最低ランクのスクールから脱却すべくカロルとサナトスを倒そうと目論んだ小物役も演じた。 ---アフリカチームのメンバーの一人では、コーチのルーティにチーム離脱疑惑が持ち上がった際、仮病を使ってルーティを引き止めさせられたことも。 -アスベルをパートナーに持つ魔物の子。雷の術を使う。 --仲間にはマルタやサレ、ミント(SFC版)、リッドがいる。 --プレセアとの出会いで「優しい王様」を目指すようになった。 --他に影響を与えた魔物としてはアーチェ、ディムロス、しいな、ティトレイ、スパーダなど。 -「しあわせのサチコさん」というお呪いで飛ばされる、異空間にただよう廃校が舞台のゲームにも登場。 --静かで淡々とした演技をさてれいるので、かなりイメージが違う。凄いぜ。 -パリの街でコレット達と出会った白いマフラーをした男の子。 --戦い方や使う技がどことなくシンクに似ている。 -くしゃみでデミテルに大変身。チョコレートが大好きでちびっこい。もともとバグ?と思われていたが、増殖したり大元より賢かったりする。 --カウフマンの双子の姉が大好きでしょっちゅう抱っこされている。そしてジェイドに落書きをしたりと中々のツワモノ。 -父親のアスベルと同じ能力を持つ女子高生。従姉弟にエルマーナがいる。上司がスタンで、ペリドットも同じ組織に所属。ジェイドが警官役、マリンとグレバムが敵として登場する。 --ドラマCDでは、ノーマ、アニス、ザマラン、アルヴィン、プレザ、エステル、カイルが登場。いずれも端役だが。 -アイーシャやコハクたち伝説の戦士を探す使命を帯びたおとぎの国の妖精。 --兄のモルモが補足するまで伝説の戦士の使命や敵の目的など詳しいことは全然わかっていなかった。伝説の戦士は5人、と言っていたがそれも疑わしいものである。 ---一応伝説の戦士は5人というのは正解。しかし自分がおとぎの国の次期女王だったことは知らなかった模様。終盤では変身したので彼女が6人目ということになる? -おんぼろホテル「つづれ屋」に居候している宇宙生物。テレポート能力を駆使してホテルの客を集めている。 --芋掘りロボットのアルベルトとは犬猿の仲で「宇宙狸」と罵られている。 --主人公の同級生にリフィルやジルバがいる。修学旅行にイオンが勝手について行ったために三人がえらい目にあったことも。 --作者の記念館で流れる映像では声がアニメ版イオンになっている(主人公はルキウスになっている)。 -神話の時代から生きている神竜族の女性。 --初期作にも登場しておりその頃は幼い姿だった。 --竜族=長命なので大人になったとはいえ恐らく何百何千という年齢のはずである。 ---本人曰く「3000歳」らしい。 --ちなみに軍の中で一番寝起きが悪い。実際、たまに寝ようとしてる。 ---PXZ2でイベント出演した際もユーリとフレンを「ジェイドとアレクセイみたい」と懐かしながら寝てた。 --終盤加入のキャラということもあって支援相手は少なめ。ソンシン国の王女、アルヴィンの娘シャーロット、マムクートの少女きらり、シリーズおなじみの女性、そして軍師。 ---軍師が男性の場合はなんと結婚可能。 ---大乱闘でもアシスト参戦。竜に変身して火を噴きながら飛び回る。 -アニメを見た多くの視聴者に衝撃を与えたであろう死神のスタンド使い。奇妙な冒険シリーズ第三部にて登場。 --赤ん坊ながらその頭脳や行動は本気で殺しに来るまさに死神。 ---だが最後はユーテキのスタンドの前に沈む。そしてう◯こ入りの飯を食わされる。 --あれ味見されてたらどうなってたんやろ。 ---原作漫画版では赤ん坊でありながら喫煙もしている。(アニメ版では規制によりカット) -殺し屋アクション改め新生マイスターRPGにおいて主人公の親友兼お目付け役を担当するティック族。 --可愛らしい見た目から勘違いされやすいがれっきとした男である。 --パーティメンバーのテイルズ成分が多く、冒険家志望の少年セネル、無口な怪力少女ソフィ、記憶喪失の女性キュキュ、女剣士ティア、青年実業家アスベル、街の自警団長ユージーン、ジャーキージャンキーのジェイドがいる。 -某有名野球ゲームの主人公・ジェイ(アニメ版)の相棒の「~でやんす」なあいつ。 --ポジションは外野手。俊足が売り。 ---ただチャンスには弱く、肝心なところで打てない。 ----この「チャンスに弱い」が原因か、プレイヤーがスタメンをいじれるようになるとだいたい決まってイオンはベンチ行きになる。 ---とあるモードで騎士(ドラマCD版TOH)を操っていたマイクを破壊するためにバットをスイングした際も見事に空振りしてちょっとカッコ悪いシーンになっている。 ----以降このモードのベストエンディングでは怨念の憑依から解放されたラスボスを救出するために登場するも、イオンは必ずカッコ悪いことになるのがお約束となった。 ----ただこのモードでは数少ない確実に仲間にできるキャラであり、レベルがガンガン上がるため戦力としては非常に頼りになる。チャンスに弱い欠点も何周もしていると途中で克服するようになる。 --ヲタクであり、ガン〇ーロボフィギュア、アニメ、アイドルといろいろ詳しい。 ---ジェイのライバルと同じ高校だと、このロボがライバルの決め球開発のヒントになったという。 --派生作品の携帯野球ゲームシリーズでは似たような風貌の相棒キャラが登場している。 ---川□_ゝ□「フォミクリーですか?いけませんねぇ。」 ----無論フォミクリーではなく、ほぼ全員がイオンの異母兄弟らしい。通称「メガネ一族」。これはこれで複雑ではある。 --2006年版ではジェイ共々そっくりさんが登場。イオンのそっくりさんは完全に上位互換なスペック。 ---決定版で追加された世界大会編では同じチームメイトとして使えるので、イオンの下位互換っぷりを嫌でも感じてしまう。 --メジャー版にもそっくりさんがいる。こちらは「でヤンス」な内野手でアニメ大好きなヲタクなのはイオンと共通。 ---初登場は本編2003年版。ジェイがアメリカ留学した際のチームメイト。ジェイがレギュラーリーグに昇格すると別れることになる。 ---本編2006年版にもゲスト出演し、イオンと邂逅。ヲタク談議で盛り上がることに。 --PSP版の4作目からは女性版キャラが登場。こちらは「~だべ」。 ---ポジションは同じ外野手だが、こちらは女の子故にイオンより身体能力は劣るものの堅実さがウリ。 --同じ製作チームのゴルフゲームにも似たようなポジションの女の子が登場。しかも彼女候補も兼任している。 --これまた同じ製作チームのサッカーゲームにも似たようなポジションの少年が登場。俊足のディフェンダーでお調子者で惚れっぽいなど競技以外はイオンそっくり。 -不気味なピエロ・サイファーと戦う「ルーザーズクラブ」のリーダー。 --弟・ミント(SFC版)はサイファーによって犠牲になった子供の1人。 ---一度はサイファーを倒すが、大人(テネブラエ)になった27年後、サイファーは再び町に襲いかかる。 ----
*大谷育江(おおたに いくえ) **担当キャラ -[[イオン>ネタページ:イオン]] -[[シンク>ネタページ:シンク]] -[[フローリアン>キャラクター:フローリアン]] **声優・他作品ネタ -おそらく世界で2番目に有名な鼠。ポ○モン自体を知らなくてもこいつは大体知られている。 --だが、ポ○モン=こいつになっている認識は正直どうかと… --毎回マローネとミルハウストにつかまり、最後に「10まんボ○ト」をお見舞いさせられる。 --仲間に、スタン、スパーダ、アーチェ、ミント(SFC版)等がいる。 --ヴェイグ、リーガル、リオン、カイル、サブノック、アーチェ、ミント(SFC)と共に大乱闘もした。 --毎回新シリーズ開始早々に災難にあったり、自転車を破壊したりする。 --彼(?)のトレーナーの英語名は燃えカス氏と同じだったりもする。 ---長らくなんの告知もされなかったので新シリーズでは降板か?ともささやかれたが無事続投決定。おめでとう。 ---今回は災難はあったが、自転車はどうやら壊さずに済みそうだ。 ----ちなみに、そのシリーズではスパーダの代わりにフレンが合流していた。 --同種族にはミント(SFC版)等がおり、彼らと区別する時はトレーナーの名前をつけて呼ばれる。 ---エル達と一緒に旅している時にコスプレをしたイオン達の映画撮影に立ち合い、ユージーンやアーチェ、マローネやクリードの声が当てられていたりした。 ---ついにはユリウス声の「名探偵」な同族も現れ、イオンとのツーショットシーンがあるらしい。 --主人公が交代した第8シリーズでも別個体の「キャプテン電気ネズミ」として登場。主人(博士)からは「キャップ」の愛称で呼ばれている。 -「もっとみんなの、役に立つんだ!」 --麦わらの海賊団・船医(信じがたいが)。動物のトナカイだったが、「ヒトヒトの実」で人間(獣人)のようになることができる。甘党で綿菓子が好物から『わたあめ好き』の異名を持つ。 --普段は小さいが、戦闘形態(獣人化)はデカくなり、人間のような顔立ちの上にガチムチマッチョになる。 --仲間には『泥棒猫』の航海士しいな、『海賊狩り』の三刀使いモーゼス、『黒足』の調理師リカルド、『狙撃の王様』のスリング使いティトレイ、『悪魔の子』の考古学者ケイト(アイオラ)、『鉄人』の船大工ディスト、『ソウルキング』の音楽家ハンクス、『海侠』の操舵手ランドンがいる。 ---肝心の「麦わら」船長がまだ出ていない・・・。(´・ω・`) --懸賞金の更新のたびにその異常な少なさをネタにされる。 ---最初は50ベリー。ユグドラシル一味撃破後に100ベリーに上がり、百獣海賊団撃破で1000ベリーまで上がった。 --アニメの番外編では美食屋ディムロスに食われそうになったほか、一緒にいるバトルウルフに懐かれていた。 -ミトスの同級生。正真正銘の小学生の癖に、頭脳は大人のミトスの代役を務める事もある末恐ろしいガキ。 --仲間にはグラダナとマローネ -女だけで構成された武装盗賊団の四天王最年少。残る三人はミトス、ドロワット、フィリア。 --直属の上官はアウロラとハロルドで、その秘書にしいながいる。何このフル出演。 -魔法のリボンを持った中学生。 --自分とそっくりな魔法の国の姫から誰にでも変身できるリボンを一年間試しに使ってくれと依頼されて、魔法使いになる。 --ライオンのぬいぐるみのシゼルをお供にしている。 --友人にミトス、同学年にハスタがいる。また魔法の国から家出してきたジェイドとも友達になっている。 --最初の頃は部活の先輩に片思いしていたものの、姉と先輩が片思いをしあっている事を知り身を引いた(後に2人がくっつくのを助けたりした)。アニメ版では部活の出し物に華が無いのを補うため、先輩の中の人(黄色)とその仲間たち(後の超有名人でアニメの主題歌を担当した)に変身したりした。 --合言葉は「いけいけゴーゴージャーンプ!」 -某魔女っ娘アニメの赤ちゃん --魔女の国の次期の女王で、とんでもない魔力を持つ。好物はプリン。 --魔女見習いの大阪弁なエルマーナやアイドルなチトセ、その他同じ魔女見習い3人の計5人に育てられた。 --最終シリーズでは自らの魔力で、2歳から12歳に成長。主役を奪うほどの活躍を見せる。 --「ぷりてぃ~うぃっち~イオンっち!」 ---ちなみに次の番組では、ダンテライオン一座の動物使いになってました。 -朝日新聞と読売新聞の4コマの主人公も務めたこともある。 --読売新聞の方では幼稚園児。家に居候していた(後に同僚のシゼルと結婚し彼女の家に住む様に)中学校教師のおじさんイエモンや友達のアニーにシゼル、イエモンの教え子リッドとハスタなどがいた。連載28年めでやっと妹が誕生。 ---最近小学校に入学。日曜版の顔カロル一家とコラボした。 --朝日新聞の方では小学生。中学生の兄カッシェルから主人公の座を奪い取った(タイトルもイオンの名に)。父はユグドラシル(校長先生と町医者も兼役)で飼犬がグラダナ。グータラな担任教師カウフマンにその同僚ヴォルトやグラダナ(作者の別作品のキャラロディルにそっくり)、クラスの3バカ男子グラダナやチャットに友人のコランダーム、町内会長のアルベルトなど。 -某教育教材の赤いウサギなランドセル妖精で、小1~小3まで担当。ちなみにトラのメルディは、幼稚園児以下担当。 --元々はしいなのランドセル。また近所にカエルのユリウスがいる。 -1st Loveではお嬢様系の親友として登場する。彼女を登場させるとミルハウストの攻略が困難になる。 -ジェイドの部下のスタンド使いだが、なんと赤ん坊。「死神」の力を持つ。 --相手を夢に誘い、相手のスタンド使いに成りすますなどして攻め、最後は自らの鎌で斬殺するのが主な得意戦術。 ---ジェイドの仇敵・デゼルら一行を夢に引きずり込むが、「法皇」ユーテキが自らのスタンドを夢に持ち込まれて反撃される。 ----最後はユーテキに「これ以上俺たちに近寄るな…近寄ったら罰を与えるぞ。こんな風な罰をな。」と、オシメに漏らした大便をベビーフードに加えられて、食わされるというお仕置きを食らって再起不能となった。 -----シンク「悪かった!もうしません!大人をバカにしたりしないからやめさせてくれーっ!ユーテキ様~~お願いでちゅ~~!!」 -同盟側へ亡命しようとした銀河帝国の門閥貴族の伯爵の娘。 -語尾に「~だす」を付けるのが口癖の兄の事が大好きな甘えん坊。 --上記の口癖からティポからは「だすだす野郎!」と呼ばれている。 ---所持マシンはカスタマイズ版だが、修復・改造する度に“スペシャル”が増えていき、最終的に5回まで“スペシャル”という名が付いた。実況担当のイバルさんご苦労様です・・・。 --他、世界編ではルーティがコーチのアフリカチームのメンバーやアスベル(ワルター)がリーダーの北欧チームのメンバー(日本チームのカロルのそっくりさん設定)の一人だったり、続編では最低ランクのスクールから脱却すべくカロルとサナトスを倒そうと目論んだ小物役も演じた。 ---アフリカチームのメンバーの一人では、コーチのルーティにチーム離脱疑惑が持ち上がった際、仮病を使ってルーティを引き止めさせられたことも。 -アスベルをパートナーに持つ魔物の子。雷の術を使う。 --仲間にはマルタやサレ、ミント(SFC版)、リッドがいる。 --プレセアとの出会いで「優しい王様」を目指すようになった。 --他に影響を与えた魔物としてはアーチェ、ディムロス、しいな、ティトレイ、スパーダなど。 -「しあわせのサチコさん」というお呪いで飛ばされる、異空間にただよう廃校が舞台のゲームにも登場。 --静かで淡々とした演技をさてれいるので、かなりイメージが違う。凄いぜ。 -パリの街でコレット達と出会った白いマフラーをした男の子。 --戦い方や使う技がどことなくシンクに似ている。 -くしゃみでデミテルに大変身。チョコレートが大好きでちびっこい。もともとバグ?と思われていたが、増殖したり大元より賢かったりする。 --カウフマンの双子の姉が大好きでしょっちゅう抱っこされている。そしてジェイドに落書きをしたりと中々のツワモノ。 -父親のアスベルと同じ能力を持つ女子高生。従姉弟にエルマーナがいる。上司がスタンで、ペリドットも同じ組織に所属。ジェイドが警官役、マリンとグレバムが敵として登場する。 --ドラマCDでは、ノーマ、アニス、ザマラン、アルヴィン、プレザ、エステル、カイルが登場。いずれも端役だが。 -アイーシャやコハクたち伝説の戦士を探す使命を帯びたおとぎの国の妖精。 --兄のモルモが補足するまで伝説の戦士の使命や敵の目的など詳しいことは全然わかっていなかった。伝説の戦士は5人、と言っていたがそれも疑わしいものである。 ---一応伝説の戦士は5人というのは正解。しかし自分がおとぎの国の次期女王だったことは知らなかった模様。終盤では変身したので彼女が6人目ということになる? -おんぼろホテル「つづれ屋」に居候している宇宙生物。テレポート能力を駆使してホテルの客を集めている。 --芋掘りロボットのアルベルトとは犬猿の仲で「宇宙狸」と罵られている。 --主人公の同級生にリフィルやジルバがいる。修学旅行にイオンが勝手について行ったために三人がえらい目にあったことも。 --作者の記念館で流れる映像では声がアニメ版イオンになっている(主人公はルキウスになっている)。 -神話の時代から生きている神竜族の女性。 --初期作にも登場しておりその頃は幼い姿だった。 --竜族=長命なので大人になったとはいえ恐らく何百何千という年齢のはずである。 ---本人曰く「3000歳」らしい。 --ちなみに軍の中で一番寝起きが悪い。実際、たまに寝ようとしてる。 ---PXZ2でイベント出演した際もユーリとフレンを「ジェイドとアレクセイみたい」と懐かしながら寝てた。 --終盤加入のキャラということもあって支援相手は少なめ。ソンシン国の王女、アルヴィンの娘シャーロット、マムクートの少女きらり、シリーズおなじみの女性、そして軍師。 ---軍師が男性の場合はなんと結婚可能。 ---シリーズおなじみの人はイオンの神聖さを利用してひと儲けを企むが、イオンにバレて儲けを没収されることに。 --大乱闘でもアシスト参戦。竜に変身して火を噴きながら飛び回る。 -アニメを見た多くの視聴者に衝撃を与えたであろう死神のスタンド使い。奇妙な冒険シリーズ第三部にて登場。 --赤ん坊ながらその頭脳や行動は本気で殺しに来るまさに死神。 ---だが最後はユーテキのスタンドの前に沈む。そしてう◯こ入りの飯を食わされる。 --あれ味見されてたらどうなってたんやろ。 ---原作漫画版では赤ん坊でありながら喫煙もしている。(アニメ版では規制によりカット) -殺し屋アクション改め新生マイスターRPGにおいて主人公の親友兼お目付け役を担当するティック族。 --可愛らしい見た目から勘違いされやすいがれっきとした男である。 --パーティメンバーのテイルズ成分が多く、冒険家志望の少年セネル、無口な怪力少女ソフィ、記憶喪失の女性キュキュ、女剣士ティア、青年実業家アスベル、街の自警団長ユージーン、ジャーキージャンキーのジェイドがいる。 -某有名野球ゲームの主人公・ジェイ(アニメ版)の相棒の「~でやんす」なあいつ。 --ポジションは外野手。俊足が売り。 ---ただチャンスには弱く、肝心なところで打てない。 ----この「チャンスに弱い」が原因か、プレイヤーがスタメンをいじれるようになるとだいたい決まってイオンはベンチ行きになる。 ---とあるモードで騎士(ドラマCD版TOH)を操っていたマイクを破壊するためにバットをスイングした際も見事に空振りしてちょっとカッコ悪いシーンになっている。 ----以降このモードのベストエンディングでは怨念の憑依から解放されたラスボスを救出するために登場するも、イオンは必ずカッコ悪いことになるのがお約束となった。 ----ただこのモードでは数少ない確実に仲間にできるキャラであり、レベルがガンガン上がるため戦力としては非常に頼りになる。チャンスに弱い欠点も何周もしていると途中で克服するようになる。 --ヲタクであり、ガン〇ーロボフィギュア、アニメ、アイドルといろいろ詳しい。 ---ジェイのライバルと同じ高校だと、このロボがライバルの決め球開発のヒントになったという。 --派生作品の携帯野球ゲームシリーズでは似たような風貌の相棒キャラが登場している。 ---川□_ゝ□「フォミクリーですか?いけませんねぇ。」 ----無論フォミクリーではなく、ほぼ全員がイオンの異母兄弟らしい。通称「メガネ一族」。これはこれで複雑ではある。 --2006年版ではジェイ共々そっくりさんが登場。イオンのそっくりさんは完全に上位互換なスペック。 ---決定版で追加された世界大会編では同じチームメイトとして使えるので、イオンの下位互換っぷりを嫌でも感じてしまう。 --メジャー版にもそっくりさんがいる。こちらは「でヤンス」な内野手でアニメ大好きなヲタクなのはイオンと共通。 ---初登場は本編2003年版。ジェイがアメリカ留学した際のチームメイト。ジェイがレギュラーリーグに昇格すると別れることになる。 ---本編2006年版にもゲスト出演し、イオンと邂逅。ヲタク談議で盛り上がることに。 --PSP版の4作目からは女性版キャラが登場。こちらは「~だべ」。 ---ポジションは同じ外野手だが、こちらは女の子故にイオンより身体能力は劣るものの堅実さがウリ。 --同じ製作チームのゴルフゲームにも似たようなポジションの女の子が登場。しかも彼女候補も兼任している。 --これまた同じ製作チームのサッカーゲームにも似たようなポジションの少年が登場。俊足のディフェンダーでお調子者で惚れっぽいなど競技以外はイオンそっくり。 -不気味なピエロ・サイファーと戦う「ルーザーズクラブ」のリーダー。 --弟・ミント(SFC版)はサイファーによって犠牲になった子供の1人。 ---一度はサイファーを倒すが、大人(テネブラエ)になった27年後、サイファーは再び町に襲いかかる。 -セーラーアニマメイツの猫の人。性格とにかく陰険で狡猾。敵はもちろん、同僚にも容赦がない。 --だがエクスシアの必殺技で腕輪の片方が吹っ飛ばされてしまい、善と悪の二重人格になってしまう。 ---最後はボスの手によりもう片方の腕輪を処分されて消滅した。 --新装版ではエルになった。 -最終幻想シリーズ第9作目に登場する黒魔道士の少年。ある王国に演劇を観に行った時に偶然盗賊のシャオルーン達によるパライバ王女誘拐作戦に出くわし、ひいては世界を救うための戦いに巻き込まれていく。 --その正体は余命いくばくもない人造人間。その短い命の中で、シャオルーン達と共に戦いの中で「人の生きる意味」についての答えを一生懸命に模索していった。 --同社のRPG王国の心第2作目にもチョイ役で出演。ガキ大将ジェイドの子分になり、ハロウィンをイメージしたような帽子をかぶった。 ----

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