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*三瓶 由布子(さんぺい ゆうこ)
**担当キャラ
-[[リチャード(幼年期)>ネタページ:リチャード]]
-サーリム(ルミナリア・ファルクEP2)
-[[ユーリ・ローウェル(幼年期)>ネタページ:ユーリ・ローウェル]](ボイノベ『テイルズ オブ ヴェスペリア-断罪者の系譜-』)
**ネタ
-リッドの弟で教会騎士見習い。
--こちらも竜の化身である。
--遠距離キャラなのに秘奥義は接近戦用その上守りが脆いため使いにくい。
-メカニック見習い。ただし整備はピーキー
--あーいきゃーんふらーい!
--同じ船にはアンジュ、ナタリア、ガイ、フレンがいる
---自分の家に不時着したアンジュに一目惚れし、紆余曲折を経てバカップルになる。
--超機械大戦Zではグラダナと「少年恋愛団」を結成したりMAP兵器がチート級だったりする等「リアル系男主人公」セネルと並んで優遇されている。
-フェニモールによってとあるネトゲに入ってしまう。
--過去に行ったりしてアルベール達によって石像にされたアスベルやヴェイグ、ロイドなどを助けるために過去に行かされたりする。
-どーしてだか女装させられてアイドルデビューさせられることになった男の娘。
--「ぎゃおおおおん!」という悲鳴が特徴。オフ時の服装が微妙に地味なのもご愛嬌。
--ワルトゥ(前社長の弟)の事務所には姉がいる。ソフィは同じ事務所の同期。
--MADではジェイド率いる黒いプロのアイドルグループ「木星」と絡まされることも多い。
--といっていたらジェイドの元を離れた「木星」をプレイヤーサイドで使えるソシャゲに出演(「木星」の現事務所に出向している設定)。晴れて女装から脱却した。
-自称神のラスボス。男の娘。
--背中から羽根が生え、ゴールに向かってシュートする。
--名前がギリシャ神話の女神なのに実は韓国人と日本人のハーフ。
-鉄仮面かぶっている少年。超能力もちらしい。
--ボスはパティ。
--同じ場所にエリートカルセドニー、被りものアルベール、シスタージェイド、女王様ミラ、兄貴分クラトス、白線大好きテネブラエがいる。
--住人じゃないけど、それっぽい扱いされなくもないハンクス、スタンがいる。PSP版マーテルはテネブラエに惚れてしまった。
-謎の男マリクと性悪マスコットリッドにモルモ、キール、アルベール、バライバ、ゲーデ、メル、インカローズらと共に巨大ロボットのパイロットとして選ばれた15人の少年少女の一人。
--実はパラレルワールドの人間でリッドは兄。アニメ版ではメルを無理やりパイロットにしようとした兄を殺しインカローズに後を託して戦いに散った。
--原作ではマリクは元の世界での先生だった。リッドのことも最低な奴だが自分の事は大事にしていると信頼している。メルの死後インカローズと共にパイロット契約をし二人で他の少年少女たちの遺族の家を廻り、その最後でインカローズに告白。しかしその直後暗殺者に撃たれて植物状態になってしまい、このままだとロボットが操縦不能になり敗北(世界滅亡)するため、やむを得ずリッドの手で安楽死させられた。その後隔離されていた「舞台となった世界」のリチャード(インカローズ達を知らない)が解放され実家に戻った。
-クレスと出会って美少女戦士に変身する能力を身に付けた女子中学生。「けってーい!」が口癖。
--某女児向けヒーローものの3代目の一人(ピンク)。
--「大いなる希望の力!キュアドリーム!」
--妖精にはクレス、その他3匹。
---内1匹は続編から登場していました。
--劇場版では先輩のティアや後輩のロディ、フェニモール、その他コレット、シャスティル、プレセア、ジュディスらと共演。
--劇場版では想い人のクレスとキスするまでになった。先輩リーダー二人はセーガンやコンウェイとまんざらでもないがつき合うまでに至ったかどうか不明、次期リーダーは告白されるもはぐらかし、コレットは二回も失恋、フェニモールは色気より食い気、アイーシャは現実より二次元(それも絵本)だったことを考えるとかなりの進展である。ロレッタは・・・どうなることやら。
-アンジュと同棲を始めた直後に宇宙人の赤ん坊アーチェの面倒を見ることに。変な猫みたいな生物もいるが、何気にすることはない。
--ティポに惚れられているが気付いていない。
-アンジュの幼馴染の青年。
--知ったメンツだと昔のノリも出るようで。
--アレクセイに弟子入りし、続編では一流の冒険者に成長する。
-ファンタスティックなアレクセイに操られて異世界を攻撃しているらしい。
--ナンバーズハンターの兄共々髪型がマヨネーズみたいとネタにされている。
--同作品で主人公に拾われた清掃ロボットでもある。リチャード・シャイニング・ロマノフというタイフェスもびっくりな名前を付けられかけた。
-帰国子女であり、日本の大会で優勝したウッドロウの息子をライバルとした。
--合言葉は「オレがナンバーワン!」
--アンジュと一緒に日本代表チームに選抜される。
--世界大会ではルキウス、ザギと戦う。(他にもシャオルーン、ロンドリーネ、エステル、ポッポも大会に出場している。)
--最近ではアメリカで行われた大会でリッドとも戦った。
-シャルオーン・マルタ兄弟の国の大総統の息子。が、実は国の裏で戦乱を引き起こすホムンクルスのリーダーで「傲慢」を司る。大総統も彼の指令の元で動くホムンクルスだった。
--人間を見下してはいるが、養母である大総統夫人を慕っており、人間の持つ強い信念にも理解を示している。
--最終決戦ではシャオルーン達に敗れ、小さな胎児に戻る。その後は大総統夫人に引き取られて健やかに成長している模様。ホムンクルスとしての記憶はすべて失ったが、デコの突起物(ピタゴルァスイッチ)を押すと傲慢モードに切り替わる。
-ヴェルやカルセドニー(幼少期)の弟の同級生で、ヴェル達にこき使われている自称・海からの使者に集まっている子ども達の内の一人。
--ヴェルの弟をはじめ、子ども達は海からの使者を慕っているが、彼はどちらかというと海からの使者をバカにしている。
-今時珍しい半ズボンの小学生。今日もルーク幼少期やキーナとバカやったり、カルセドニー幼少期にどつかれたりの日々を過ごす。
--本作のほぼ毎回サブタイトルの最後に「~リチャード」がつく。
-七代目火影とその妻コレットの息子。
-アニメ版幼少期ルークと共に、大六天魔王・クロノスの配下である白属性使いのS級バトラー。元ネタは後に天下統一する戦国武将の幼名。
-元ベグニオン帝国聖天馬騎士団所属の天馬騎士。
--実力はマーレン隊長にも認められていたのだが、ダメ兄貴が借金を作ったまま失踪。借金取りが毎日のように隊舎に押しかけてくるのに嫌気がさし、ダメ兄貴を探すべくクリミアまでやってきた。
--暗黒竜に登場するダメ兄貴を抱えるシスターアスナに通ずるものがあるが、彼女のダメ兄貴は特別(ギャンブル好きで借金を抱えていることから)ダメ兄貴呼ばわりされている。
-炎の紋章聖戦のフリージ侯爵家当主の妻で「雷神」の異名を持つトールハンマーの継承者・ルビアの母。
--残虐な性格で義妹と姪を虐めるのが趣味。本来は能天気で明るい性格だったプレセアを「いつも悲しそうな顔をしていた」と娘ミゼラに言わしめるほどに虐め抜いた末に死なせている。
--また暗黒神の化身アスベル皇子の機嫌を取るために積極的に子供狩りに加担しており、子供を攫われて泣き叫ぶ母親を殺している。
--第2部中盤で一度対峙した後、終章でゲルプリッターを率いて再びヴィシャス率いる解放軍の前に現れる。
---敗北後は雪辱をルビアに託して絶命するが、ルビアは密かに子供達を逃がしていた…。
--ちなみに終章で戦う際に戦わずして勝つ事も出来てしまう、本人は城の守備をしていないため機動力で城を落とし制圧して消滅するという…。
--歴代シリーズ的な意味では魔法アーマーであるゲルプリッターのインパクトだけはやたら強い、スルーされて制圧される悲しみやいかに。
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*三瓶 由布子(さんぺい ゆうこ)
**担当キャラ
-[[リチャード(幼年期)>ネタページ:リチャード]]
-サーリム(ルミナリア・ファルクEP2)
-[[ユーリ・ローウェル(幼年期)>ネタページ:ユーリ・ローウェル]](ボイノベ『テイルズ オブ ヴェスペリア-断罪者の系譜-』)
**ネタ
-リッドの弟で教会騎士見習い。
--こちらも竜の化身である。
--遠距離キャラなのに秘奥義は接近戦用その上守りが脆いため使いにくい。
-メカニック見習い。ただし整備はピーキー
--あーいきゃーんふらーい!
--同じ船にはアンジュ、ナタリア、ガイ、フレンがいる
---自分の家に不時着したアンジュに一目惚れし、紆余曲折を経てバカップルになる。
--超機械大戦Zではグラダナと「少年恋愛団」を結成したりMAP兵器がチート級だったりする等「リアル系男主人公」セネルと並んで優遇されている。
-フェニモールによってとあるネトゲに入ってしまう。
--過去に行ったりしてアルベール達によって石像にされたアスベルやヴェイグ、ロイドなどを助けるために過去に行かされたりする。
-どーしてだか女装させられてアイドルデビューさせられることになった男の娘。
--「ぎゃおおおおん!」という悲鳴が特徴。オフ時の服装が微妙に地味なのもご愛嬌。
--ワルトゥ(前社長の弟)の事務所には姉がいる。ソフィは同じ事務所の同期。
--MADではジェイド率いる黒いプロのアイドルグループ「木星」と絡まされることも多い。
--といっていたらジェイドの元を離れた「木星」をプレイヤーサイドで使えるソシャゲに出演(「木星」の現事務所に出向している設定)。晴れて女装から脱却した。
-自称神のラスボス。男の娘。
--背中から羽根が生え、ゴールに向かってシュートする。
--名前がギリシャ神話の女神なのに実は韓国人と日本人のハーフ。
-鉄仮面かぶっている少年。超能力もちらしい。
--ボスはパティ。
--同じ場所にエリートカルセドニー、被りものアルベール、シスタージェイド、女王様ミラ、兄貴分クラトス、白線大好きテネブラエがいる。
--住人じゃないけど、それっぽい扱いされなくもないハンクス、スタンがいる。PSP版マーテルはテネブラエに惚れてしまった。
-謎の男マリクと性悪マスコットリッドにモルモ、キール、アルベール、バライバ、ゲーデ、メル、インカローズらと共に巨大ロボットのパイロットとして選ばれた15人の少年少女の一人。
--実はパラレルワールドの人間でリッドは兄。アニメ版ではメルを無理やりパイロットにしようとした兄を殺しインカローズに後を託して戦いに散った。
--原作ではマリクは元の世界での先生だった。リッドのことも最低な奴だが自分の事は大事にしていると信頼している。メルの死後インカローズと共にパイロット契約をし二人で他の少年少女たちの遺族の家を廻り、その最後でインカローズに告白。しかしその直後暗殺者に撃たれて植物状態になってしまい、このままだとロボットが操縦不能になり敗北(世界滅亡)するため、やむを得ずリッドの手で安楽死させられた。その後隔離されていた「舞台となった世界」のリチャード(インカローズ達を知らない)が解放され実家に戻った。
-クレスと出会って美少女戦士に変身する能力を身に付けた女子中学生。「けってーい!」が口癖。
--某女児向けヒーローものの3代目の一人(ピンク)。
--「大いなる希望の力!キュアドリーム!」
--妖精にはクレス、その他3匹。
---内1匹は続編から登場していました。
--劇場版では先輩のティアや後輩のロディ、フェニモール、その他コレット、シャスティル、プレセア、ジュディスらと共演。
--劇場版では想い人のクレスとキスするまでになった。先輩リーダー二人はセーガンやコンウェイとまんざらでもないがつき合うまでに至ったかどうか不明、次期リーダーは告白されるもはぐらかし、コレットは二回も失恋、フェニモールは色気より食い気、アイーシャは現実より二次元(それも絵本)だったことを考えるとかなりの進展である。ロレッタは・・・どうなることやら。
-アンジュと同棲を始めた直後に宇宙人の赤ん坊アーチェの面倒を見ることに。変な猫みたいな生物もいるが、何気にすることはない。
--ティポに惚れられているが気付いていない。
-アンジュの幼馴染の青年。
--知ったメンツだと昔のノリも出るようで。
--アレクセイに弟子入りし、続編では一流の冒険者に成長する。
-ファンタスティックなアレクセイに操られて異世界を攻撃しているらしい。
--ナンバーズハンターの兄共々髪型がマヨネーズみたいとネタにされている。
--同作品で主人公に拾われた清掃ロボットでもある。リチャード・シャイニング・ロマノフというタイフェスもびっくりな名前を付けられかけた。
-帰国子女であり、日本の大会で優勝したウッドロウの息子をライバルとした。
--合言葉は「オレがナンバーワン!」
--アンジュと一緒に日本代表チームに選抜される。
--世界大会ではルキウス、ザギと戦う。(他にもシャオルーン、ロンドリーネ、エステル、ポッポも大会に出場している。)
--最近ではアメリカで行われた大会でリッドとも戦った。
-シャルオーン・マルタ兄弟の国の大総統の息子。が、実は国の裏で戦乱を引き起こすホムンクルスのリーダーで「傲慢」を司る。大総統も彼の指令の元で動くホムンクルスだった。
--人間を見下してはいるが、養母である大総統夫人を慕っており、人間の持つ強い信念にも理解を示している。
--最終決戦ではシャオルーン達に敗れ、小さな胎児に戻る。その後は大総統夫人に引き取られて健やかに成長している模様。ホムンクルスとしての記憶はすべて失ったが、デコの突起物(ピタゴルァスイッチ)を押すと傲慢モードに切り替わる。
-ヴェルやカルセドニー(幼少期)の弟の同級生で、ヴェル達にこき使われている自称・海からの使者に集まっている子ども達の内の一人。
--ヴェルの弟をはじめ、子ども達は海からの使者を慕っているが、彼はどちらかというと海からの使者をバカにしている。
-今時珍しい半ズボンの小学生。今日もルーク幼少期やキーナとバカやったり、カルセドニー幼少期にどつかれたりの日々を過ごす。
--本作のほぼ毎回サブタイトルの最後に「~リチャード」がつく。
-七代目火影とその妻コレットの息子。
-アニメ版幼少期ルークと共に、大六天魔王・クロノスの配下である白属性使いのS級バトラー。元ネタは後に天下統一する戦国武将の幼名。
-元ベグニオン帝国聖天馬騎士団所属の天馬騎士。
--実力はマーレン隊長にも認められていたのだが、ダメ兄貴が借金を作ったまま失踪。借金取りが毎日のように隊舎に押しかけてくるのに嫌気がさし、ダメ兄貴を探すべくクリミアまでやってきた。
--ダメ兄貴は説得しに近づいてきた妹をうっかり返り討ちにするなど炎の紋章シリーズでよくある「バカ兄貴」の系譜にいる人物だが、サーリムのダメ兄貴はギャンブル好きで借金を抱えた上にサーリムが聖天馬騎士団を辞めるきっかけを作ったことから特別「ダメ兄貴」という仇名を付けられている。
-炎の紋章聖戦のフリージ侯爵家当主の妻で「雷神」の異名を持つトールハンマーの継承者・ルビアの母。
--残虐な性格で義妹と姪を虐めるのが趣味。本来は能天気で明るい性格だったプレセアを「いつも悲しそうな顔をしていた」と娘ミゼラに言わしめるほどに虐め抜いた末に死なせている。
--また暗黒神の化身アスベル皇子の機嫌を取るために積極的に子供狩りに加担しており、子供を攫われて泣き叫ぶ母親を殺している。
--第2部中盤で一度対峙した後、終章でゲルプリッターを率いて再びヴィシャス率いる解放軍の前に現れる。
---敗北後は雪辱をルビアに託して絶命するが、ルビアは密かに子供達を逃がしていた…。
--ちなみに終章で戦う際に戦わずして勝つ事も出来てしまう、本人は城の守備をしていないため機動力で城を落とし制圧して消滅するという…。
--歴代シリーズ的な意味では魔法アーマーであるゲルプリッターのインパクトだけはやたら強い、スルーされて制圧される悲しみやいかに。
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