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*園崎 未恵(そのざき みえ)
**担当キャラ
-[[ステラ・テルメス>ネタページ:ステラ・テルメス]]
-[[カーラ・アウトウェイ>ネタページ:その他キャラ(TOX)]]
**ネタ
-同作品の中で見られる「過去のメルネス」の声をしているのはこの人。
-どっかの"大作RPG"では紛れも無いメインヒロインとして結婚早々未亡人になったw
--その後、ちゃっかり空賊のリカルド氏に好意を持ったりする。
---が、リカルドは最終的に行方不明。再登場したのは続編。
--この作品には、空賊・"最速のリカルド"をはじめ、デューク(アスラ)、ルーティ、カーレル、リーガル、アレクセイ、ワルトゥ、アナゴなど多くのキャラも出演している。
--園崎さんが演じるキャラでまともに主人公と結ばれたもんあるんだろーかw
-そのシリーズ13作目では冷酷残忍な女中佐、ラスボス第一形態の女性の声を演じた。(第二形態はエミル)
-名前つながりだが、「ステラァアアアアア!」と叫ぶセネルにドキッとした者は、セネルの中の人が主人公の某有名ロボットアニメを知っているということ。なんたる偶然か。
--但し、こちらが前駆者である。
-ユーリの部下でリッド達の仲間のシノビ。
-24時間でテロ事件を解決するドラマではデュークの娘、シーズン7で娘がいることが判明している
-ノベライズ「テイルズ オブ レジェンディア 誓いの星」の筆者たる工藤 治氏の旧友らしい
--小説のあとがきで工藤さんが園崎さんのことに触れて曰く、&br()「TOLプレイ中にはステラの声が園崎さんだとは全く気付けなかった」&br()「気がついたのはEDのクレジットロールを観たとき」とのこと。
--それに対して園崎さん答えて曰く「やったね~」だそうな。え?
---どうやら声優さんにとって、声の演技で「本人だと知り合いに分からないくらいに&br()演じきるのは役者にとってひとつの勲章のようなもの」なんだとか。
---声域の幅が演技の幅。役者魂を教えられた気分です。
-2000年もの間、夫婦喧嘩をしている異界人。夫も息子も彼女には頭が上がらない。
--ヒルダとグリューネにXレアを貸し与え、勝利したグリューネに授けた。
--ヒルダとリムルとは旧知の仲。
-漫画家の母を持つ小学生。ちなみにこの作品の原作者はモデルの小学校から度々抗議を受けている。
--少女時代の母の声がリチャード(幼年期)。
--原作では父がアル中になって家を追い出され(その後もたまに会っていた)、数年後何とか治して戻ってきてくれたがその数ヵ月後に病死した(アニメでは省略されていて普通に一家が揃っている)。アニメ版でのステラの役名は原作で亡き父がステラに弟が出来たらつけようと思っていた名前である(原作ではステラの名前は不明)。原作では父亡き後飼い猫の名前になった。
---実写映画版では父関係の話が再現されている。
--母が取材で行く海外旅行にしょっちゅう付き合わされて苦労している(観光というより現地の暮らし体験と言うノリ)。父の死後は「海外見聞」という名目で学校があろうがなかろうがあっちこっち連れて行かれるようになったため負担が増した。
-連合軍第501統合戦闘航空団所属のウィッチ。戦前からウィッチとしての訓練を積んでおり、撃墜数250機を超えるベテランでもある。
--アイーシャ、ナン、マーテル、アンジュ、シアン、ハリエット、フェニモール、ルビア、ぺリドットと共に今日も空を舞う。ルビアの嫁が欠けているのが残念でならないが…
---ペリドットとは性格正反対な凸凹コンビで、ペリドットのだらしなさをいつも嘆いている。
---アイーシャに妹ミュゼの面影を重ねており、何かと世話を焼く。乗り気でない任務もアイーシャの名前が出ただけで即座に出撃したほど。
-某SDガ〇ダムゲームの世界を形成する「ジェネレーション・システム」の管理者。
--終盤でプレイヤーに力を貸してくれるが、最終面でラスボス機体に一瞬で倒されてしまう。ちなみにラスボス機体の名前は「バルバトス」である。・・・さすがにCV若本ではないが。
--条件を満たせばシステムそのものとなった彼女が仲間になり、その能力は作中最強クラス。
--更に彼女の乗機には翼を広げて炎のようなオーラを纏いながら突撃する技があり、テルクェスに見える。
---ゲームオリジナルキャラにはバルバトスがいたが、最新作には残念ながら不参加。最新作ではモーゼス、ジェイ、ナナリー、ヒューバート、ユアン、フィリア、マルタ、ゴーシュ、ドロワット、マティウスなどがいる。
---更に歴史を辿ると、オリジナルキャラにはクレス、カロル、リフィル、ジェイド、ジーニアス、ロニ、マローネ、バルバトス、アーチェ、ナッツ、ディスト、コングマン、ダオス、レイモン、ディムロス、ゲオルギアス、サレ、ミリッツァ、マグナディウエス、アーリア、キュッポ、コリン、セーガン、レイアらがおり、なかなか豪華な面子である。
--続編では自分の名前と肉体をインカローズに奪われてしまったため、名前と肉体の奪還、さらに世界の秩序を正すため行動する。なおその時は鳥の姿になっていた。
-表向きはリーガル率いるS.I.Nのエージェント。全身を最新型のバトルスーツで固めている。あと海老みたいなヘアスタイルをしている。
--その正体はS.I.Nと、かつてバルバトスが総帥であった麻薬密輸組織シャドルーの調査のためにCIAが派遣したエージェント。
--非常にビジネスライクな性格で、戦う意味とか最強の格闘家とかに興味はない。全身をバトルスーツで強化しているとはいえ、身体能力の高さは確かなものだが。
---仕事とプライベートは徹底して切り離しており、プライベートでは一児の母(シングルマザー)だったりする。 試合前や試合後に携帯電話でその娘と話す声はまさに母親そのもの。がんばれカーチャン。
---性能的には、昔ながらのシンプルなシステムやテクニックが主な作中においては異彩を放っており、ハイジャンプキャンセルだのなんだのと、とにかく操作が忙しい。しかし、それゆえに一度コンボを決めればその火力は凄まじく、また手から電撃を放ったり足から炎を出したりと見た目もエラく派手。
---カ○コンキャラとマー○ルコミックスキャラが入り乱れて乱闘する某お祭りゲーに奇跡(?)の参戦を果たし、アメリカンなヒーロー達とまさかの競演を果たしたが、あまりの違和感の無さに「お前そっちが本家だろ」などと言われたりした。実際、原作でも猛威を振るったジェットブーツだの手から電流だの足から炎だのの派手な技の数々は、さまざまな能力を操るミュータント達の中にも違和感無く溶け込んでいた。母は強し。
-異世界から二人乗りの新型ロボに一人で乗って軍に入隊し、リチャードを助けた後、彼と共に二つの世界を滅ぼそうとする異世界のリチャードらと戦った。
--物語が進むにつれてリチャードに好意をよせるが、彼も例によって鈍感だったため最後まで気付いてもらえなかった。しかしエンディングではある行動に・・・。
-あの伝説の「世界一不幸な刑事」の娘。しかし母親が離婚したせいで今は母の方の苗字を名乗っている。思春期なせいか父を鬱陶しく思っているが、根では信頼している。
--全米サイバーテロに巻き込まれ、犯人のマリクに騙されて人質にされてしまう。だが度胸や正義感は父親譲りでこの時は父の苗字を名乗った。「今は・・・ステラ・マクレーンよ」
--最終的に最後まで人質にされるが、父とその相棒の捨て身の行動により助けられた。その後は父と仲良く病院送りとなった。
-ルカやフィリア達五人の教師と同居しているセーガンとは同じ施設で育ったロック歌手。セーガンやコレットにとっては姉貴分。
--ものすごい大食いでその食べっぷりから「オバ級」の称号を持つ。
-同じパズルゲームのシリーズで何役もやっている。
--異世界から飛ばされてきた魔法使い。最近はリッドに襲われた。
---元の世界でも闇の魔導師に「おまえ(の力)が欲しい」と狙われ、闇の貴公子に婚約者扱いされて付きまとわれと狙われ属性でもあるのかもしれない。
---「ばたんきゅ~」
--「手は抜かないよ!」「相手になってやるさ」
---魔法学校の秀才だが、背伸びしがちでちょっとイヤミな性格。星座関連の魔法が得意。
---ピオニーに憧れており、日々ダークな魔法を研究している。
---ある時、ピオニーからのアドバイスで自分が持つ魔導書の力を解放させる3つのアイテムを集める。
----しかし、本に封印されていた魔物の魂を復活させることになり、身体を乗っ取られてしまう。 自らの魂は本に封印されるが、後に助け出された。
---他にも、15周年記念作品では格闘女王から「オトナのはがいじめ」を受けたり、20周年記念作品では薬を飲んで酔っ払うなど散々な目に遭うことが多い。
--「見たいのか、現の悪夢を」 「知るがいい…我が闇を!」
---遥か昔に存在した紅い魔物の魂。読書好きで大人しい性格だったが、人間に騙されて魔導書に封印されていた。紅系統の魔法が得意。
---通称「あやしいステラ」。
----秀才ステラによって封印が解かれ、彼女の身体を乗っ取り一時的に復活。元の姿に戻るため、片割れの青い魂の子孫(?)の身体を奪おうとする。
----…が、今のかりそめの身体だと実力が出せない。
---趣味は読書で特技は掃除。意外ときれい好きなのかも?
---中の人の演技力もあって人気が高いラスボス。7作目では大人バージョンとしてまさかの再登場。
----更に20周年記念作品では、初登場した6作目以来久しぶりに対戦用隠しキャラとして復活した。
----テーマ曲も人気なため、20周年記念作品で(Wii版15周年記念作品も入れて)通算4作連続で採用されるという快挙を成し遂げた。
*園崎 未恵(そのざき みえ)
**担当キャラ
-[[ステラ・テルメス>ネタページ:ステラ・テルメス]]
-[[カーラ・アウトウェイ>ネタページ:その他キャラ(TOX)]]
**ネタ
-同作品の中で見られる「過去のメルネス」の声をしているのはこの人。
-どっかの"大作RPG"では紛れも無いメインヒロインとして結婚早々未亡人になったw
--その後、ちゃっかり空賊のリカルド氏に好意を持ったりする。
---が、リカルドは最終的に行方不明。再登場したのは続編。
--この作品には、空賊・"最速のリカルド"をはじめ、デューク(アスラ)、ルーティ、カーレル、リーガル、アレクセイ、ワルトゥ、アナゴなど多くのキャラも出演している。
--園崎さんが演じるキャラでまともに主人公と結ばれたもんあるんだろーかw
-そのシリーズ13作目では冷酷残忍な女中佐、ラスボス第一形態の女性の声を演じた。(第二形態はエミル)
-名前つながりだが、「ステラァアアアアア!」と叫ぶセネルにドキッとした者は、セネルの中の人が主人公の某有名ロボットアニメを知っているということ。なんたる偶然か。
--但し、こちらが前駆者である。
-ユーリの部下でリッド達の仲間のシノビ。
-24時間でテロ事件を解決するドラマではデュークの娘、シーズン7で娘がいることが判明している
-ノベライズ「テイルズ オブ レジェンディア 誓いの星」の筆者たる工藤 治氏の旧友らしい
--小説のあとがきで工藤さんが園崎さんのことに触れて曰く、&br()「TOLプレイ中にはステラの声が園崎さんだとは全く気付けなかった」&br()「気がついたのはEDのクレジットロールを観たとき」とのこと。
--それに対して園崎さん答えて曰く「やったね~」だそうな。え?
---どうやら声優さんにとって、声の演技で「本人だと知り合いに分からないくらいに&br()演じきるのは役者にとってひとつの勲章のようなもの」なんだとか。
---声域の幅が演技の幅。役者魂を教えられた気分です。
-2000年もの間、夫婦喧嘩をしている異界人。夫も息子も彼女には頭が上がらない。
--ヒルダとグリューネにXレアを貸し与え、勝利したグリューネに授けた。
--ヒルダとリムルとは旧知の仲。
-漫画家の母と報道カメラマンの父を持つ小学生。ちなみにこの作品の原作者はモデルの小学校から度々抗議を受けている。
--少女時代の母の声がリチャード(幼年期)。アニメ版ではじいちゃんのゲオルギアスとの思いでがしみじみと語られている。また母の編集者(アニメ版のみ)はフリオ。
--原作では父がアル中を治せずに家を追い出され(ちょくちょく会ってはいたが)、数年後何とか治して戻ってきてくれたが数ヵ月後病死した(アニメでは省略されていて普通(?)の父となっている)。アニメ版でのステラの役名は原作で亡き父がステラに弟が出来たらつけようと思っていた名前であり(原作ではステラの名前は不明)、父亡き後飼い猫の名前になった。
---実写映画版では父関係の話が再現されている(しかもそれとは別に父が書き残したステラ達の家に戻るまでを記した小説も映画化されている)。
--母が取材で行く海外旅行にしょっちゅう付き合わされて苦労している(観光というより現地の暮らし体験と言うノリ)。原作では父の死後「海外見聞」という名目で学校があろうがなかろうがあっちこっち連れて行かれるようになったため負担が増した(成長後は留守番するようになった)。
--アニメ化されている部分ではまだほのぼのしているが、他の新聞漫画と違いリアルタイムで成長するので、妹がギャル化するは(原作者の他作品で)母が富豪医師に「彼女」宣言されて同級生にいじられるはと色々と苦労している。
--また原作ではリアルで母(作者)同士が知り合ったおかげでイオン・アーチェ・すずの3姉妹と共演したりもした。
-連合軍第501統合戦闘航空団所属のウィッチ。戦前からウィッチとしての訓練を積んでおり、撃墜数250機を超えるベテランでもある。
--アイーシャ、ナン、マーテル、アンジュ、シアン、ハリエット、フェニモール、ルビア、ぺリドットと共に今日も空を舞う。ルビアの嫁が欠けているのが残念でならないが…
---ペリドットとは性格正反対な凸凹コンビで、ペリドットのだらしなさをいつも嘆いている。
---アイーシャに妹ミュゼの面影を重ねており、何かと世話を焼く。乗り気でない任務もアイーシャの名前が出ただけで即座に出撃したほど。
-某SDガ〇ダムゲームの世界を形成する「ジェネレーション・システム」の管理者。
--終盤でプレイヤーに力を貸してくれるが、最終面でラスボス機体に一瞬で倒されてしまう。ちなみにラスボス機体の名前は「バルバトス」である。・・・さすがにCV若本ではないが。
--条件を満たせばシステムそのものとなった彼女が仲間になり、その能力は作中最強クラス。
--更に彼女の乗機には翼を広げて炎のようなオーラを纏いながら突撃する技があり、テルクェスに見える。
---ゲームオリジナルキャラにはバルバトスがいたが、最新作には残念ながら不参加。最新作ではモーゼス、ジェイ、ナナリー、ヒューバート、ユアン、フィリア、マルタ、ゴーシュ、ドロワット、マティウスなどがいる。
---更に歴史を辿ると、オリジナルキャラにはクレス、カロル、リフィル、ジェイド、ジーニアス、ロニ、マローネ、バルバトス、アーチェ、ナッツ、ディスト、コングマン、ダオス、レイモン、ディムロス、ゲオルギアス、サレ、ミリッツァ、マグナディウエス、アーリア、キュッポ、コリン、セーガン、レイアらがおり、なかなか豪華な面子である。
--続編では自分の名前と肉体をインカローズに奪われてしまったため、名前と肉体の奪還、さらに世界の秩序を正すため行動する。なおその時は鳥の姿になっていた。
-表向きはリーガル率いるS.I.Nのエージェント。全身を最新型のバトルスーツで固めている。あと海老みたいなヘアスタイルをしている。
--その正体はS.I.Nと、かつてバルバトスが総帥であった麻薬密輸組織シャドルーの調査のためにCIAが派遣したエージェント。
--非常にビジネスライクな性格で、戦う意味とか最強の格闘家とかに興味はない。全身をバトルスーツで強化しているとはいえ、身体能力の高さは確かなものだが。
---仕事とプライベートは徹底して切り離しており、プライベートでは一児の母(シングルマザー)だったりする。 試合前や試合後に携帯電話でその娘と話す声はまさに母親そのもの。がんばれカーチャン。
---性能的には、昔ながらのシンプルなシステムやテクニックが主な作中においては異彩を放っており、ハイジャンプキャンセルだのなんだのと、とにかく操作が忙しい。しかし、それゆえに一度コンボを決めればその火力は凄まじく、また手から電撃を放ったり足から炎を出したりと見た目もエラく派手。
---カ○コンキャラとマー○ルコミックスキャラが入り乱れて乱闘する某お祭りゲーに奇跡(?)の参戦を果たし、アメリカンなヒーロー達とまさかの競演を果たしたが、あまりの違和感の無さに「お前そっちが本家だろ」などと言われたりした。実際、原作でも猛威を振るったジェットブーツだの手から電流だの足から炎だのの派手な技の数々は、さまざまな能力を操るミュータント達の中にも違和感無く溶け込んでいた。母は強し。
-異世界から二人乗りの新型ロボに一人で乗って軍に入隊し、リチャードを助けた後、彼と共に二つの世界を滅ぼそうとする異世界のリチャードらと戦った。
--物語が進むにつれてリチャードに好意をよせるが、彼も例によって鈍感だったため最後まで気付いてもらえなかった。しかしエンディングではある行動に・・・。
-あの伝説の「世界一不幸な刑事」の娘。しかし母親が離婚したせいで今は母の方の苗字を名乗っている。思春期なせいか父を鬱陶しく思っているが、根では信頼している。
--全米サイバーテロに巻き込まれ、犯人のマリクに騙されて人質にされてしまう。だが度胸や正義感は父親譲りでこの時は父の苗字を名乗った。「今は・・・ステラ・マクレーンよ」
--最終的に最後まで人質にされるが、父とその相棒の捨て身の行動により助けられた。その後は父と仲良く病院送りとなった。
-ルカやフィリア達五人の教師と同居しているセーガンとは同じ施設で育ったロック歌手。セーガンやコレットにとっては姉貴分。
--ものすごい大食いでその食べっぷりから「オバ級」の称号を持つ。
-同じパズルゲームのシリーズで何役もやっている。
--異世界から飛ばされてきた魔法使い。最近はリッドに襲われた。
---元の世界でもシーザに「おまえ(の力)が欲しい」と狙われ、闇の貴公子に婚約者扱いされて付きまとわれと狙われ属性でもあるのかもしれない。
---「ばたんきゅ~」
--「手は抜かないよ!」「相手になってやるさ」
---魔法学校の秀才だが、背伸びしがちでちょっとイヤミな性格。星座関連の魔法が得意。
---ピオニーに憧れており、日々ダークな魔法を研究している。
---ある時、ピオニーからのアドバイスで自分が持つ魔導書の力を解放させる3つのアイテムを集める。
----しかし、本に封印されていた魔物の魂を復活させることになり、身体を乗っ取られてしまう。 自らの魂は本に封印されるが、後に助け出された。
---他にも、15周年記念作品では格闘女王から「オトナのはがいじめ」を受けたり、20周年記念作品では薬を飲んで酔っ払うなど散々な目に遭うことが多い。
--「見たいのか、現の悪夢を」 「知るがいい…我が闇を!」
---遥か昔に存在した紅い魔物の魂。読書好きで大人しい性格だったが、人間に騙されて魔導書に封印されていた。紅系統の魔法が得意。
---通称「あやしいステラ」。
----秀才ステラによって封印が解かれ、彼女の身体を乗っ取り一時的に復活。元の姿に戻るため、片割れの青い魂の子孫(?)の身体を奪おうとする。
----…が、今のかりそめの身体だと実力が出せない。
---趣味は読書で特技は掃除。意外ときれい好きなのかも?
---中の人の演技力もあって人気が高いラスボス。7作目では大人バージョンとしてまさかの再登場。
----更に20周年記念作品では、初登場した6作目以来久しぶりに対戦用隠しキャラとして復活した。
----テーマ曲も人気なため、20周年記念作品で(Wii版15周年記念作品も入れて)通算4作連続で採用されるという快挙を成し遂げた。
-聖魔和合界のおまわりさん聖守。
-イナンナやアグリアが働いていた「セレナ」を買い取って「ニューセレナ」として営業している。
--店はたびたびボータのアジトとなっている。
---6作目では協力してもらった刑事・ウルワギルと結婚。
-宇宙船から地球に送られた女性型ロボット。
-クールビューティーな鼠型電脳獣(2代目)。
--先代のパートナーはアーリアである。
-ヴァンドール帝国四天王の紅一点。
--ヴァンと共謀して皇帝を裏切り殺害、4つの腕と蛇の下半身を持つモンスターに変身して聖剣の勇者一行の前に立ちはだかる。
-暗黒騎士団ロスローリアンのコマンドの紅一点にしてイバルの双子の姉。
-ぐだぐだなサーヴァントの一人。正体は豊臣被害者の茶人だが、何故が白髪かつ老人口調の女性に。
--実は複合サーヴァントであり、体はもう一人の被害者である最上の姫君のもの。