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*大塚 芳忠(おおつか ほうちゅう)
**担当キャラ
-[[ワルトゥ>ネタページ:ワルトゥ]]
-[[テネブラエ>ネタページ:テネブラエ]]
-アルブム・アートルム
-[[ナハティガル・I・ファン>ネタページ:ナハティガル・I・ファン]]
**ネタ
-ラタトスクでは「陰険テネブラエ」としてはっちゃけてたりもする。
--ちなみに、やたら難しい漢字の技ばかり使ってくる隠しボス(アルブム・アートルム)に声をパクられている。
---アルブム・アートルムを倒すと「白と黒を制するもの」という称号が得られるが、アルブムが「白」、アートルムが「黒」という意味である。
---TOXにて額に傷の男(敵?)を担当するらしい。リアラやコハクの中の人的に考えてXの闘技場にワルトゥがゲスト出演する…ことはない…か?
-「どうも、福澤さん、菊川さん、こんばんは」(バンキシャ)
-陵南高校の主力選手。クレス、リオン、グロシュラー(ナッツ)、ディムロス達湘北高校のライバル。
--ワルトゥなら… きっとワルトゥなら何とかしてくれる…
--ワルトゥ「まだ慌てるような時間じゃない」
-指輪捨ての御一行だったり恐竜に追われたりアメリカンホームドラマのおっちゃんだったりサイバースペースのエージェントだったり
--洋画吹き替えじゃ常連格です。
-あの有名な小説・"イチャイチャシリーズ"の原作者でもある。愛読者は主にクラース。
--「北に南に西東! 斉天敵わぬ三忍の白髪童子蝦蟇使い! 泣く子も黙る色男! "自来也様"たぁ~ワシのことよ!!」
---第二期で殉職した。
--弟子のダオスは愛読者であるクラースの師匠である。
-セキチクジムに陣を構えることも
-モビルスーツも操縦しこなせる。
--「ギャンギャン吼えんなよ!!」
--「女が戦場にいるなんてな!!!気に入らねえんだよ!!!」
--「ガキはキャンディーでも食ってな!」(超機械大戦Zより)
--最後はカーレルに巨大ビームサーベルで真っ二つにされた。
---ところがぎっちょん。生きててディストをたきつけてZを奪おうとするが、やっぱり失敗して逆に素人のディストに負ける。
--別作品ではネオアメリカの代表選手。スタンのライバルとなる。
---「俺は夢!俺は希望!ごぉねぇつ!マシンガン!パーーーンチ!!」
--また別の作品ではとある部隊の隊長。核の恐ろしさがよくわからず、核爆発に巻き込まれて爆死。
-ワルトゥ「オー! ノーッ おれの嫌いな言葉は一番が「努力」で二番目が「ガンバル」なんだぜーッ」(格ゲー版限定)
-バレエが得意なオカマ魔女の片割れでもある
--相方はユグドラシル
-第2王女のグリューネと吸血鬼のマリン+2人と戦い負け、その後リカルドに殺された吸血鬼(アニメ限定)
-ゴルゴと一騎打ちしその生涯を終えた殺し屋である
-某電車ライダー(オカン)「しいたけ攻撃だぁ~」\ヴェヴェヴーッッ!!/
--セネルとロニにあめちゃんをねだられる
--「最初に言っておく! 特に言うことは、無い」
--「胸の顔は飾りだ!」
-夜兎族で、最近マルタと死闘を繰り広げたが敗北した
--丸太にとどめを刺されかけたがモルモのおかげで助かった。
-ワルトゥ「こ…古代兵器のソーディアン・デバイスは未完成じゃなかったのか!?いやそれどころかその強さは―なんなんだ、貴様はっ!?貴様はいったい、何者なんだっ!?」
-- スタン「教えてほしいか…」
--「フィッツガルド高校二年四組。出席番号四十一番。二学期もゴミ係の―」
--「スタン、エルロンだっ!!」
--ワルトゥ「モミアゲ、切りすぎちゃったかな。」
--なお、超機械大戦Wに参戦した際は原作の残虐性が多少薄まった分、かなりコミカルなキャラになった。
---ワルトゥ「ピッチャービビってるぅ!ヘイヘイ!」
---スパーダ「消えろ…」
---Z3でもやっぱりはっちゃけまくる。終いにゃ部隊脱退までしてはっちゃける。
---リオン「消えろ」、フレン「お前とはわかりあえない…!」、カイル「お前は危険すぎる!いろいろな意味で!」等々、Zメンバーからも色々辛らつなお言葉が。
-すけべ犬。
-「お前、モトラドの癖に生意気だぞ」
--一応共演者のマオとはすれ違いしっぱなし。
-初代「それは秘密です」の人。コングマン曰く「何かのために命をかける」ところから来たらしい。
-リーガルが主役の潜入ゲームの最新作に登場。コレットと共にリーガルとアルベールのもとに武装勢力の排除を依頼する。
--彼は大学教授であり、20年にわたって平和を説いてきた。ちなみに彼の右手は義手である。
---ちなみに体験版の依頼するシーンでコレットの時に映像のズームが出来る。ズームをあげると下着姿が見れる。
-「おはようサンフランシスコ」という番組のキャスター。元はスポーツ担当キャスターだった。
--次女はイオン。三女にすず。義理の弟にゲオルギアスがいる。
--家には仕事仲間でコメディアンのジョニーが居候している。
-英国秘密情報部所属のエージェントの4代目。5代目はユグドラシルで、6代目はアレクセイ。
-リチャードが主人公の某白い騎士の物語のRPGでは、「ウィザード」と呼ばれる軍隊の将軍。この「ワルトゥ」(テネブラエ)という人物は中の人(鎧の中的な意味で)が予め決まってはおらず、最初はバランドール王国の国王の側近(後に裏切る)が中の人で、その後は2作目まで黒騎士の契約者であり、ユーテキが惚れていた女性であった
--2作目ではアスベルが将軍となっている
-マルタ達アイドル候補生が所属する芸能プロダクションの社長(2代目)。
-白線引きが趣味。マーテルは彼に恋している。
-ロニの師匠の友人。リチャードの言っていた先生。
--チャクラのない三蔵法師。無天経文を受け継いでいる。例にもれず破戒僧。吸う煙草はまちまちだが、一時期「峰」という煙草を吸っていた。
--去り際にロニの銃撃で盲目になる。キールを重傷に追い込み、クレスを非情な戦士に洗脳したなど、暗躍している。
---一時的にキールたちがロニと行動しなかった原因は、こいつのせい。
-妻ソディアと息子を母星において地球に単身赴任してきた宇宙警官。ホーク達激走戦隊とサブノック達宇宙暴走族の戦いがあると「本官の許可なく勝手に戦いをするな」としゃしゃり出てくる。
--後に宇宙帝国が攻めてきた際、ホーク達や他の戦隊共々力と引き換えに帝国艦隊を撃退した。ホーク達は変身能力を失ったが、彼の場合変身しているのではないのでどうなったのか?
-当たると痛い竜の騎兵隊では、サレ、ゲオルギアスと友人同士であり2号機のパイロット。黒人であり、優しい力持ちタイプ。
--音楽が好きで特にジャズが好み。また自他共に認めるフェミニストでもある。
---超機械大戦Aでの男性主人公との絡みは必見。
----主人公「ワルトゥさん、ゲオルギアスさん、がんばってねぇん」 ゲオルギアス「気持ち悪い」 ワルトゥ「地獄に落ちろ」 主人公「ひでえ」
-新・光神話ジュディスの鏡のラスボスである冥府の神。しかしひたすらにノリが良く、主人公ミトスの丸呑みにして「スゴい勢いで、ミトスくんをウ○チにしてやる!」「う○こおおおおおおお!」などの迷言を数多く残した、冷酷さとギャグを併せ持つ悪のカリスマ。
-中央諸国が魔族から占領した開門都市に駐留する軍司令官。権力を笠に好き勝手やってきたが勇者カイルの術中にはまり、ユーテキの国を支援するという名目で全軍を撤退させたことで地位を失い、極刑を言い渡される。
--撤退の際に都市の全権をバイロクスに押し付けたが、そのバイロクスが魔族と交渉して都市を発展させたことを逆恨みし、ユーテキの国の発展を快く思わないマリクの手引きで脱走、ミラやラリー・ヒューズと交戦することに。
-ロレッタ達伝説の戦士の敵であるジコチュー達のボス。ロレッタ達のパートナー・マリアや伝説の戦士(紫)の祖国トランプ王国を襲撃し、王国の王女と相打ちになって眠っていた。
--娘を名乗るカロルがロレッタと心を通わせると連れ戻して洗脳した。
--その正体はトランプ王国の国王。娘を助けようとして太古の伝説の戦士が封じた闇に呑まれてジコチュー達の王となった。
-戦国果物ライダーのナレーション。
--↑の伝説の戦士の敵ボスと合わせて11月~1月の日曜朝8時はスーパー芳忠アワーとなった。
-元中二病のカイルとカイルの周りをうろつく中二病の娘の恋物語?のナレーション。
--ナレーションがついたのは第一話と最終回のみ。なんだか芳忠さんの無駄遣いな気が…
-変形ロボシリーズ三作目にシティーコマ○ダーとして、四作目にはゴッド○スターとして出演したが、正直言ってあの声と顔で19歳という設定は無理がある気がする。
*大塚 芳忠(おおつか ほうちゅう)
**担当キャラ
-[[ワルトゥ>ネタページ:ワルトゥ]]
-[[テネブラエ>ネタページ:テネブラエ]]
-アルブム・アートルム(青い顔)
-[[ナハティガル・I・ファン>ネタページ:ナハティガル・I・ファン]]
**他作品・声優ネタ
-妻は同じく声優の弥永和子氏(2014年に死別)。
-ラタトスクでは「陰険テネブラエ」としてはっちゃけてたりもする。
--ちなみに、やたら難しい漢字の技ばかり使ってくる隠しボス(アルブム・アートルム)に声をパクられている。
---アルブム・アートルムを倒すと「白と黒を制するもの」という称号が得られるが、アルブムが「白」、アートルムが「黒」という意味である。
---TOXにて額に傷の男(敵?)を担当するらしい。リアラやコハクの中の人的に考えてXの闘技場にワルトゥがゲスト出演する…ことはない…か?
-「どうも、福澤さん、菊川さん、こんばんは」(汐留の真相報道)
-陵南高校の主力選手。クレス、リオン、グロシュラー(ナッツ)、ディムロス達湘北高校のライバル。
--「それでもワルトゥなら…ワルトゥなら、きっと何とかしてくれる…!」
--ワルトゥ「まだ慌てるような時間じゃない」
--ワルトゥ「オレを倒すつもりなら…死ぬほど練習してこい!!」クレス「ぬ…センドー!」
-指輪捨ての御一行だったり恐竜に追われたりアメリカンホームドラマのおっちゃんだったりサイバースペースのエージェントだったり
--洋画吹き替えじゃ常連格です。
-あの有名な小説・"イチャイチャシリーズ"の原作者でもある。愛読者は主にクラース。
--「北に南に西東! 斉天敵わぬ三忍の白髪童子蝦蟇使い! 泣く子も黙る色男! "自来也様"たぁ~ワシのことよ!!」
---第二期で殉職した。
--弟子のダオスは愛読者であるクラースの師匠である。
-セキチクジムに陣を構えることも
-モビルスーツも操縦しこなせる。
--「ギャンギャン吼えんなよ!!」
--「女が戦場にいるなんてな!!!気に入らねえんだよ!!!」
--「ガキはキャンディーでも食ってな!」(超機械大戦Zより)
--最後はカーレルに巨大ビームサーベルで真っ二つにされた。
---ところがぎっちょん。生きててディストをたきつけてZを奪おうとするが、やっぱり失敗して逆に素人のディストに負ける。
--別作品ではネオアメリカの代表選手。スタンのライバルとなる。
---「俺は夢!俺は希望!ごぉねぇつ!マシンガン!パーーーンチ!!」
--また別の作品ではとある部隊の隊長。核の恐ろしさがよくわからず、核爆発に巻き込まれて爆死。
-ワルトゥ「オー! ノーッ おれの嫌いな言葉は一番が「努力」で二番目が「ガンバル」なんだぜーッ」(格ゲー版限定)
-バレエが得意なオカマ魔女の片割れで、相方にユグドラシル。
--アニー一家との夜明けになるまでのババ抜きを経た壮絶な追いかけっこでアニーに封印された。
-第2王女のグリューネと吸血鬼のマリン+2人と戦い負け、その後リカルドに殺された吸血鬼(アニメ限定)
-ゴルゴと一騎打ちしその生涯を終えた殺し屋である
-某電車ライダー(オカン)「しいたけ攻撃だぁ~」\ヴェヴェヴーッッ!!/
--セネルとロニにあめちゃんをねだられる
--「最初に言っておく! 特に言うことは、無い」
--「胸の顔は飾りだ!」
-夜兎族で、最近マルタと死闘を繰り広げたが敗北した
--丸太にとどめを刺されかけたがモルモのおかげで助かった。
-ワルトゥ「こ…古代兵器のソーディアン・デバイスは未完成じゃなかったのか!?いやそれどころかその強さは―なんなんだ、貴様はっ!?貴様はいったい、何者なんだっ!?」
-- スタン「教えてほしいか…」
--「フィッツガルド高校二年四組。出席番号四十一番。二学期もゴミ係の―」
--「スタン、エルロンだっ!!」
--ワルトゥ「モミアゲ、切りすぎちゃったかな。」
--なお、超機械大戦Wに参戦した際は原作の残虐性が多少薄まった分、かなりコミカルなキャラになった。
---ワルトゥ「ピッチャービビってるぅ!ヘイヘイ!」
---スパーダ「消えろ…」
---Z3でもやっぱりはっちゃけまくる。終いにゃ部隊脱退までしてはっちゃける。
---リオン「消えろ」、フレン「お前とはわかりあえない…!」、カイル「お前は危険すぎる!いろいろな意味で!」等々、Zメンバーからも色々辛らつなお言葉が。
-すけべ犬。
-「お前、モトラドの癖に生意気だぞ」
--一応共演者のマオとはすれ違いしっぱなし。
-初代「それは秘密です」の人。コングマン曰く「何かのために命をかける」ところから来たらしい。
-リーガルが主役の潜入ゲームの最新作に登場。コレットと共にリーガルとアルベールのもとに武装勢力の排除を依頼する。
--彼は大学教授であり、20年にわたって平和を説いてきた。ちなみに彼の右手は義手である。
---ちなみに体験版の依頼するシーンでコレットの時に映像のズームが出来る。ズームをあげると下着姿が見れる。
--別作品では、序盤でリーガルとその影武者となる男が長期入院してた病院の医師。
--設定上は名前もあるが作中では最後まで明かされない。ちなみにゲーム冒頭早々に医師ワルトゥは敵組織の兵士にワイヤーで絞殺されてしまう。(一緒にリーガルの影武者を看病していた看護婦も同じく殺害される)
---このようにチョイ役のモブではあるが、医師ワルトゥがリーガルに9年も昏睡状態に陥っていた事実を告げるシーンはネット上でミームとなり、パロディが大量に生産された。遂には日〇食品とのコラボCMまで作られた。
-ネゴシエーター・ガリスタと度々対峙する犯罪者。ガリスタに敗れて、コングマンに逮捕されても脱獄を繰り返す。
--ある回では日系企業を騙して作らせた合体ロボに手下共々乗り込んでガリスタに挑むも秒殺された。ロボの能力分からずじまい…。(機械対戦参戦時に判明したが)
-「おはようサンフランシスコ」という番組のキャスター。元はスポーツ担当キャスターだった。
--次女はイオン。三女にすず。義理の弟にゲオルギアスがいる。
--家には仕事仲間でコメディアンのジョニーが居候している。
-英国秘密情報部所属のエージェントの4代目。5代目はユグドラシルで、6代目はアレクセイ。
-リチャードが主人公の某白い騎士の物語のRPGでは、「ウィザード」と呼ばれる軍隊の将軍。この「ワルトゥ」(テネブラエ)という人物は中の人(鎧の中的な意味で)が予め決まってはおらず、最初はバランドール王国の国王の側近(後に裏切る)が中の人で、その後は2作目まで黒騎士の契約者であり、ユーテキが惚れていた女性であった
--2作目ではアスベルが将軍となっている
-マルタ達アイドル候補生が所属する芸能プロダクションの社長(2代目)。
-白線引きが趣味。マーテルは彼に恋している。
-ロニの師匠の友人。リチャードの言っていた先生。
--チャクラのない三蔵法師。無天経文を受け継いでいる。例にもれず破戒僧。吸う煙草はまちまちだが、一時期「峰」という煙草を吸っていた。
--去り際にロニの銃撃で盲目になる。キールを重傷に追い込み、クレスを非情な戦士に洗脳したなど、暗躍している。
---一時的にキールたちがロニと行動しなかった原因は、こいつのせい。
-妻ソディアと息子を母星において地球に単身赴任してきた宇宙警官。ホーク達激走戦隊とサブノック達宇宙暴走族の戦いがあると「本官の許可なく勝手に戦いをするな」としゃしゃり出てくる。
--後に宇宙帝国が攻めてきた際、ホーク達や他の戦隊共々力と引き換えに帝国艦隊を撃退した。ホーク達は変身能力を失ったが、彼の場合変身しているのではないのでどうなったのか?
-当たると痛い竜の騎兵隊では、サレ、ゲオルギアスと友人同士であり2号機のパイロット。黒人であり、優しい力持ちタイプ。
--音楽が好きで特にジャズが好み。また自他共に認めるフェミニストでもある。
---超機械大戦Aでの男性主人公との絡みは必見。
----主人公「ワルトゥさん、ゲオルギアスさん、がんばってねぇん」 ゲオルギアス「気持ち悪い」 ワルトゥ「地獄に落ちろ」 主人公「ひでえ」
-新・光神話ジュディスの鏡のラスボスである冥府の神。しかしひたすらにノリが良く、主人公ミトスの丸呑みにして「スゴい勢いで、ミトスくんをウ○チにしてやる!」「う○こおおおおおおお!」などの迷言を数多く残した、冷酷さとギャグを併せ持つ悪のカリスマ。
-中央諸国が魔族から占領した開門都市に駐留する軍司令官。権力を笠に好き勝手やってきたが勇者カイルの術中にはまり、ユーテキの国を支援するという名目で全軍を撤退させたことで地位を失い、極刑を言い渡される。
--撤退の際に都市の全権をバイロクスに押し付けたが、そのバイロクスが魔族と交渉して都市を発展させたことを逆恨みし、ユーテキの国の発展を快く思わないマリクの手引きで脱走、ミラやラリー・ヒューズと交戦することに。
-ロレッタ達伝説の戦士の敵であるジコチュー達のボス。ロレッタ達のパートナー・マリアや伝説の戦士(紫)の祖国トランプ王国を襲撃し、王国の王女と相打ちになって眠っていた。
--娘を名乗るカロルがロレッタと心を通わせると連れ戻して洗脳した。
--その正体はトランプ王国の国王。娘を助けようとして太古の伝説の戦士が封じた闇に呑まれてジコチュー達の王となった。
-戦国果物ライダーのナレーション兼変身アイテムの音声。
--↑の伝説の戦士の敵ボスと合わせて11月~1月の日曜朝8時はスーパー芳忠アワーとなった。
-元中二病のカイルとカイルの周りをうろつく中二病娘リディの恋物語?のナレーション。
--ナレーションがついたのは第一話と最終回のみ。なんだか芳忠さんの無駄遣いな気が…
-変形ロボシリーズ三作目にシティーコマ○ダーとして、四作目にはゴッド○スターとして出演したが、正直言ってあの声と顔で19歳という設定は無理がある気がする。
--尚、四作目出演時はモースたちと同じ陣営に所属していたが、その種族の名称を初めて聞いたときは、サーカス団と間違えていた。
--五作目ではアデコールの部下で、ユグドラシルの仲間になったティベリウス(ドラマCD版)を昔のダチ公と呼んでライバル視している。
-「奇術師」の異名を持つ、智謀に溢れる稀代の軍略家。コングマンに仕え、武器はの風属性の短槍(ネタ武器は魚の串焼き)。
--戦闘では種も仕掛けもない鳥帽子で身を隠しては突然出現したり、敵を吸い込んだりしたり、紙の兵士を召喚して共に戦うといったトリッキーな戦いをする。
--息子であるキール・クラックの父として、二人に生き様を示した。
-竜探索RPGの記念すべき最初のラスボス。光の玉を奪って世界を恐怖に陥れ、アリーシャを誘拐した。魔術師のような外見をしているが真の姿は巨大な竜である。
--「もしわしの味方になれば世界の半分をやろう」というセリフはあまりにも有名。ホイホイ甘言に乗ってしまうと…
-幕末時代においてバルバトスの城に囚われてしまった謎の男、デミトリアスの任務はワルトゥを救出する事。
--エンディングまで名前が明かされる事はないが、専用の武器の名前が「陸奥守吉行(オリジナルではヨシユキ)」で使用可能な技に「北辰一刀流」があり銃を持っているため、知っている人にとっては全然隠せていないという。
--なおデミトリアスが不殺を貫いてクリアすると陸奥守吉行を譲る事になる、ただし使えるのは最終編限定。
---スタンが主人公のシナリオではとある超大国の殺人格闘の使い手で、関節技を得意とする。
--彼の必殺技であるアームロックとクロスヒールホールドは反撃技にもなるため、接近戦を挑むと手足を封じられてしまう。
-原始時代を舞台にした青狸映画の黒幕で「精霊王」を名乗る23世紀の時間犯罪者。
--リメイク前はジイジだった。
--リメイクに伴い、時空乱流を故意に引き起こすなど犯罪歴も追加された。
--最後は青狸とタイマンで敗れ、逮捕された。
-東城会直系テネブラエ組の組長。デュークが所属していた笹井組と直系の座を争っていたが、デュークが所謂「18人殺し」をしたことで笹井組は責任を取って解散。直系となった。
--傘下にはジェレミィが組長を務めるジェレミィ興業がある。
--実は25年前の襲撃事件の黒幕の1人。上野誠和会のクラトスと共謀して事件を仕組み、テネブラエはデュークの兄弟分である狂犬の兄さんの足止めを担当。部下に兄さんの片目を潰させた。
---事件後もクラトスとの共謀関係を25年も続けており、ジェレミィ興業の若頭(実は「4」のラスボスの警視副総監の息がかかった警察官)が上野誠和会相手に起こした件についてクラトスが東城会を訪れた時は指を詰めて土下座をする演技をしている。
--のちにクラトスから「一億を用意するかある人物を殺せば兄を助ける」と言われジェレミィをはじめとしたテネブラエ組の組員を殺して回っていたデュークの妹を捕らえ、いろいろしようとしていたところを「クラトスさんに見返りを求めすぎた」「用済み」としてジェレミィ興業若頭に銃殺された。
-ガルガスタン王国の指導者。「民族浄化」と称して少数民族のウォルスタ人を弾圧し、それに異を唱える同族すら粛清している。
-宝石泥棒に協力する謎の男。体内に宇宙を持ち、飲み込んだ物を全て吸収する。
-生物災害世界のリンダ誘拐事件では、首謀者である某邪教の指導者。オリジナル版では自称カリスマの小物悪役だった。
--サラザール家の当主ハンクスの心の傷に付け入り、支配種プラーガを投与することで配下とした。
---リメイク版では寄生虫プラーガによる精神支配の平和を目論む。
---その理論自体はクリノセラフをして「ある意味、本当の世界平和が訪れるかも知れない」と言わしめている。
-老齢船長姿の騎兵クラスサーヴァント。本編の役割から、「反乱軍の騎兵」を意味する公式仮称を持つ。
--正体は世界有名の不屈な航海家だが、この作品では残忍な侵略者としての一面が強調された強欲商人となっている。色んな意味で素敵な笑顔が特徴。
-将軍の娘であるカリオストロ姫を付け狙う不知火一族幹部兄弟の兄で棒術の達人。弟はミクトラン。
--最初の戦いでは護衛の女性剣士を追い詰め、カリオストロ姫を攫うことに成功している。
--必殺技は「円月殺槍」…だが、ダオスのボケに乗っかってしまったがためにスキを突かれて敗北した。
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