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*ゆかな
**担当キャラ
-[[ティア・グランツ>ネタページ:ティア・グランツ]]
-[[ユリア・ジュエ>キャラクター:ユリア・ジュエ]](アニメ版TOA)
**声優・他作品ネタ
-怪我人の治療が主な仕事の死神、隊長はジュディス。
--見た目はごつい大女で、やはりメロンである。
-カイルに超常の力を与え、目をピカピカ光らせる。自身は額を。
--ビザ○ットのピザが大好物。
--目玉焼きにはマンゴーソースとか言うとんでもない味覚の持ち主。
--クレスにバラされそうになった事もある。
-「彼女は最高よ!」と言って鼻血を噴出するヒロイン候補、いくらなんでもひどかないかこれ
--その代わりにスピンオフ作品ではスク水姿を披露する等の活躍をした。
--ちなみに主人公は何故銃刀法違反で捕まらないのが謎なスタン、メインヒロインは突っ込みの鬼であるアリエッタ
--巨大潜水艦の艦長を勤めており、スタンをはじめとし、部下にリーガル、レイスを従えている
--↑ナタリアとミルハウスト、アスラのこともたまには思い出してあげてください……
--後にその船内にて泥酔、下着姿で船内を徘徊し、挙句の果てには、そのままスタンを誘惑しようとした。ちなみに飲ませた犯人はナタリア。
--リーガルの作ったボルシチを食べ悶絶、暖かいドクターペッパーと評した
--スタンに好意を抱いていたが、最終的に振られた。
---最終決戦後は潜水艦を降り、ナタリア宅に居候。2号艦の艦長も打診されたが、「まっぴらごめんです」。その後、慰問の旅先で出会った少年とフラグをたてている。
-とある魔道書の…、そしてコレットと共に実質上の軍属になる。
-空を飛び、鞄の中に部屋があるユニゾンデバイス。通称「ちっちゃい上司」
--自称『祝福の風』。II(ツヴァイ)の名を冠する通り、誕生前に初代がいた。こちらは別の人。
--どこかの管理局の空曹長を務めている。どうもユニゾンすると負けor引き分けフラグになってしまうらしい…orz
---ラストで加わったもう一人のユニゾンデバイスは圧倒的な強さを見せたが、続編ではやっぱり負けている…最後はユニゾンを解いていたとはいえ、やっぱりユニゾンは縁起が悪いのかもしれない…
--主はパスカルで、職場仲間にリチア、リアラ、コレット、パティ、エステル、コハクがいる。
--パスカルとリチア、リアラとは家族同様の関係にある。
--あだ名は「バッテンチビ」。でも一応変身で人間サイズにもなれるよ!
---新暦81年現在は実際に人間サイズで仕事している。
--「ですぅ。」
-悪魔王ディムロスの遺伝子を植えつけられて生まれた少女。特殊な銃で小さなグリフォンをデビライズしてた&br()なおもう一人の主人公イバルはケルベロスのフィリアをデビライズしてた。
--原作ゲームではもう一人の主人公イバルともども悪魔王ディムロスと人間の女性の間に生まれた子供。ディムロスを幽閉していた簒奪者や世界を浄化しようとしていた天使たちに立ち向かった。
-某ギャルゲの女生徒役
-某ゲームの一国の姫。ヴェイグと、ともに世界を駆け巡った人。
--ここでもやっぱりメロン。と言うか露出過多。牛に求婚された事も。
--続編でも続投決定。
---ヴェイグとお互いに技を拝借し合う。恋は盲目と言うやつか…
-「前に出てくるとはいい自信だよ!」そしてクラースに頭を貫かれる。
-空幻狐としてTOHのアーメスの家に住み着いている
--ちなみにこっちもおっぱいおっぱい だが男にもなれるし狐の姿にもなれる
-ボディコン衣装で風を操る酒好きなシングルナンバーである
--また、巨乳が多い作品で作中一の爆乳である
---アニメでは顔出しを除く本格登場2話目である都内の地上波で乳首を丸出しした猛者
---その回では出そうなシーンに存在したキャラは全員出てた(きつい局ではパンツも逆光などでふせられる)
---ちなみにDVDではそういう場面では全員見える、ティアもコハク
-操作できないシーンさえ飛ばせたら面白かったロボットゲーの主人公の一人
--しかしやる気がなかったのかセリフはかなり棒読み、怪人の声真似がひどいのなんの
-とある異世界では狐の小さな護衛獣。覚醒すると大人にもなれます。
--「私はお兄ちゃん(お姉ちゃん)の護衛獣だから!!」
---主人公とパートナーが異性だと親子のような微笑ましい光景に見える…かもしれない。
--同時にアルバイターでもある。ナイフや拳銃を武器にして戦闘することも可能。「どもども~」
--その正体はモルモお抱えの密偵。元ティルキスの暗殺者でゼロスの元同僚
-同じクラスの男子に恋をするツインテールの小学生5年生。弟は小学1年のコーダで母はファラ。友人には同じクラスのすずとハスタがいる。
--ハスタからは好意を寄せられるが本人は気づいていない。
--なおハスタにはスカートめくりをさせられている。(OPでは毎回)。
--パンツの色は「小豆色」らしい(本人曰く白)
--「ああ!ルーク之助君♡」
-アメリカで暗黒教団と呼ばれる軍団の一人でモンタナを支配。後に火の勇者スタンと戦うことになる。
--通称「闇の恋人ティア」戦う前に「あたしの体見たくない?」と誘惑してくる。
--イベント会場でテーマソングを歌っていた。選択によっては2番も聞ける。
--なお火の勇者にはスタンの他にティトレイ、暗黒教団にはミルハウスト、ディスト、フィリア、トーマがいる。
--ジーニアス、イオンはスタンの幼い頃からの友人。
-某ゲームでは真祖吸血鬼お嬢様。発売元はイースなどで有名なあそこ。
--伯父が格闘吸血鬼。中の人は穴子…orz
-しかし、出演キャラの声と比べると大半のキャラが「中の人の地声の方が高い」と言う驚愕の事実。
-伝説の鬼武者の孫娘。ヤロー言葉で貧乳の上妹属性、ティアとは正反対。
--「へ、へんっ!む、胸なんかない方が刀が振り回しやすくていいや!腕と腕の間に肉の塊が二個もぶら下がってたら戦いにくい事この上ないもんね!」
---ティアの前で是非言って欲しい。
--前作の主人公…の出家姿がシャルティエ。
--バルバトスは三成である。
-プリンセスになりたいと願う元妖精。
-ワニノコとヒノアラシに対し嫉妬心がある(選ばれないため)。
--しかし番外編(?)でのダンジョンでは主役の一人になる。
-かぶりもの男にご執心なきょぬー姉さん。ドS。かめ○め波を吐き出す犬を飼育。
-コングマン率いるテロ集団の幹部の一人。ある物を探している
--同僚に魔法使いサレが居る
--そしてコングマン死後、キールが代わりにトップに立つ
-バルバトスに両親を殺された神話の主人公。
-ダオス(ユアン)の分身で無の妖怪。鏡で攻撃を反射したり、妖怪を出したりする。
-2010年の女王蜂の怪人。口調がナタリアっぽく、世の男性(護星天使も含む)を家具に変え下僕とする超ドSな女王様。それっぽいな…。
--もし本人がこうだった場合、ルークやヴァンはこれを受け入れるのだろうか…。
-某メダルライダーの世界では、800年の眠りから覚めた怪人の幹部である。幹部は全部で5人おり、自身は水棲系の怪人のトップ。
--他の幹部同様、人間態の姿(セーラー服の少女)もあるが、さすがにご本人は出てくれなかった模様。
---作品(及びシリーズ)あるいは彼女のファンからは落胆の声も聞かれた。
--配下の増やし方は『人間の欲望を糧に成長する卵を産みつけ、増殖させる』というもの。
--ちなみにこの作品のナレーションはヴァンだったりする。
//---余談だが、今回の変身音は一度は聞いておくことをオススメする。&br()「タカ! トラ! バッタ! タ・ト・バ!! タトバ! タ・ト・バ!!!」&br()「&bold(){歌は気にするな}」
-穢れ祓いの神様で面倒くさがりの引き篭りがちな性格だが仕事はキッチリこなします
--楽観的な思考回路を持ち主人公のお仕置きにドキドキするなど若干Mっ気がある。本人曰く「ドM」
--お付きはメル(X)。家事全般を行う彼女の生命線でもある。
-妖精のアニー(とスタン)の力で伝説の戦士に変身する。
--某女児向けヒーローもの(初代)の白。
--「光の使者、キュアホワイト!」
---二年目ではマーテルが仲間に加わる。タイトルは「ふたりは~」なのに3人目がいるとはこれいかに、というネタが何度出たことか。
-1st Loveでは優等生タイプの親友として登場する。彼女を登場させるとリッドの攻略が困難になる。
-闇のゲーム編においては美化委員のディムロスに惚れられている。が、当人は気にかけていない様子。
-自分の世界で受けた悪意に絶望して転移してきた魔法使い。猫又のヴァンには日本語などを教わった。
--その力は圧倒的で最新の宇宙技術ですら一蹴するが、運動嫌いで持久力はほぼ皆無。
-露出度の高めな女盗賊。生体兵器であるアイーシャを元伝説の殺し屋と一緒に助けたり、その殺し屋のいた組織所属のアスベルとムフフな関係になったりする。
-女性しか反応しない兵器、インフィニット・ストラトスを操るイギリスの代表候補生。
--あることから主人公に惚れ込むようになり、持ち前の知識を生かして近づこうとする。
--同級生にはソフィやコハクがおり、恋のライバルでもある。
-メルの「にいに」のことが好きなツンデレ水泳部員。ツンデレは他にも仮面優等生アンジュがいるが、デレ度はこちらの方が高いかも。
--同級生にセレスがいる。本作では彼女がメロンで、しかもアニメでは彼女の回のナレーションがヴァンだった。
-悪魔界の女王フォドラクイーンから人間たちの愛を守る愛天使の一人。仲間の二人とは憧れのミルハウスト先輩をめぐる恋のライバルでもある。
--フォドラクイーン配下のディストやジェイド達との戦いで、ピンチになると大天使クリードが助けに来る。実はミルハウストは大天使の生まれ変わりで前世では恋人同志だった。
---仲間二人がスパーダやティトレイといい仲になっていく中、自分はちゃっかりミルハウストとつき合うことに。
-世界虚空情報統制機構のトップにして世界の支配者(2代目。前任は資料集でも「???」扱いされている)。ミラの親父が敬意を払っている数少ない大物。
--実はアルヴィンとシングの妹。シングは「あった事もない奴」とぶっちゃけているようにティアがトップとは全く知らなかったが、アルヴィンは大方予想していた様子。
--12号(ヒロイン)と13号(初代ラスボス)はティアのクローン。
--シングにアークエネミー「ユキアネサ」を渡した張本人だが詳しい事は一切不明。
--&del(){変態仮面}ミラの親父はティアの誘拐を元六英雄に頼んで、その元六英雄はシングの力目当てで一緒に誘拐した。
----
*ゆかな
**担当キャラ
-[[ティア・グランツ>ネタページ:ティア・グランツ]]
-[[ユリア・ジュエ>キャラクター:ユリア・ジュエ]](アニメ版TOA)
**声優・他作品ネタ
-ポルノグラフィティの8枚目のオリジナルアルバムにコレットと共に参加している。
--尤も歌を歌っているわけではなく本当に短いボイスドラマでの参加であるが。
-怪我人の治療が主な仕事の死神、隊長はジュディス。
--見た目はごつい大女で、やはりメロンである。
-カイルに超常の力を与え、目をピカピカ光らせる。自身は額を。
--ビザ○ットのピザが大好物。
--目玉焼きにはマンゴーソースとか言うとんでもない味覚の持ち主。
--クレスにバラされそうになった事もある。
-「彼女は最高よ!」と言って鼻血を噴出するヒロイン候補、いくらなんでもひどかないかこれ
--その代わりにスピンオフ作品ではスク水姿を披露する等の活躍をした。
--ちなみに主人公は何故銃刀法違反で捕まらないのが謎なスタン、メインヒロインは突っ込みの鬼であるアリエッタ
--巨大潜水艦の艦長を勤めており、スタンをはじめとし、部下にリーガル、レイスを従えている
--↑ナタリアとミルハウスト、アスラのこともたまには思い出してあげてください……
--後にその船内にて泥酔、下着姿で船内を徘徊し、挙句の果てには、そのままスタンを誘惑しようとした。ちなみに飲ませた犯人はナタリア。
--リーガルの作ったボルシチを食べ悶絶、暖かいドクターペッパーと評した
--スタンに好意を抱いていたが、最終的に振られた。
---最終決戦後は潜水艦を降り、ナタリア宅に居候。2号艦の艦長も打診されたが、「まっぴらごめんです」。その後、慰問の旅先で出会った少年とフラグをたてている。
-とある魔道書の…、そしてコレットと共に実質上の軍属になる。
-空を飛び、鞄の中に部屋があるユニゾンデバイス。通称「ちっちゃい上司」
--自称『祝福の風』。II(ツヴァイ)の名を冠する通り、誕生前に初代がいた。こちらは別の人。
--どこかの管理局の空曹長を務めている。どうもユニゾンすると負けor引き分けフラグになってしまうらしい…orz
---ラストで加わったもう一人のユニゾンデバイスは圧倒的な強さを見せたが、続編ではやっぱり負けている…。最後はユニゾンを解いていたとはいえ、やっぱりユニゾンは縁起が悪いのかもしれない…
--主はパスカルで、職場仲間にリチア、リアラ、エトス、コレット、パティ、エステル、コハクがいる。
--パスカルとリチア、リアラとは家族同様の関係にある。
--あだ名は「バッテンチビ」。でも一応変身で人間サイズにもなれるよ!
---新暦81年現在は実際に人間サイズで仕事している。
--「ですぅ。」
-悪魔王ディムロスの遺伝子を植えつけられて生まれた少女。特殊な銃で小さなグリフォンをデビライズしている。なおもう一人の主人公イバルはケルベロスのフィリアをデビライズしている。
--原作ゲームではイバル共々ディムロスと人間の女性の間に生まれた子供。ディムロスを幽閉していた簒奪者や世界を浄化しようとしていた天使たちに立ち向かった。
-某ギャルゲの女生徒役
-某ゲームの一国の姫。ヴェイグと共に世界を駆け巡った人。
--「チェェストオオォォォ!!!」
--ここでもやっぱりメロン。と言うか露出過多。牛に求婚された事も。
---メルディ「こりゃ!デカメロン!!(もちろんティアのこと) どういうことだか説明せい!」
--続編でも続投決定。
---ヴェイグとお互いに技を拝借し合う。恋は盲目と言うやつか…
---PXZにも登場。斬艦刀の人も登場するので、夢の斬艦(冠)刀共演が実現。
-「前に出てくるとはいい自信だよ!」そしてクラースに頭を貫かれる。
-空幻狐としてTOHのアーメスの家に住み着いている
--ちなみにこっちもおっぱいおっぱい だが男(ゼファー)にもなれるし狐の姿にもなれる。
--弟(妹)にポッポ(キュッポ)がおり、こちらも男にも女にもなれる。
-ボディコン衣装で風を操る酒好きなシングルナンバーである
--また、巨乳が多い作品で作中一の爆乳である
---アニメでは顔出しを除く本格登場2話目である都内の地上波で乳首を丸出しした猛者
---その回では出そうなシーンに存在したキャラは全員出てた(きつい局ではパンツも逆光などでふせられる)
---ちなみにDVDではそういう場面では全員見える、ティアもコハク
-操作できないシーンさえ飛ばせたら面白かったロボットゲーの主人公の一人
--しかしやる気がなかったのかセリフはかなり棒読み、怪人の声真似がひどいのなんの
-とある異世界では狐の小さな護衛獣。覚醒すると大人にもなれます。
--「私はお兄ちゃん(お姉ちゃん)の護衛獣だから!!」
---主人公とパートナーが異性だと親子のような微笑ましい光景に見える…かもしれない。
--同時にアルバイターでもある。ナイフや拳銃を武器にして戦闘することも可能。「どもども~」
--その正体はモルモお抱えの密偵。元ティルキスの暗殺者でゼロスの元同僚
-同じクラスの男子に恋をするツインテールの小学生5年生。弟は小学1年のコーダで母はファラ。友人には同じクラスのすずとハスタがいる。
--ハスタからは好意を寄せられるが本人は気づいていない。
--なおハスタにはスカートめくりをさせられている。(OPでは毎回)。
--パンツの色は「小豆色」らしい(本人曰く白)
--「ああ!ルーク之助君♡」
-アメリカで暗黒教団と呼ばれる軍団の一人でモンタナを支配。後に火の勇者スタンと戦うことになる。
--通称「闇の恋人ティア」戦う前に「あたしの体見たくない?」と誘惑してくる。
--イベント会場でテーマソングを歌っていた。選択によっては2番も聞ける。
--なお火の勇者にはスタンの他にティトレイ、暗黒教団にはミルハウスト、ディスト、フィリア、トーマがいる。
--ジーニアス、イオンはスタンの幼い頃からの友人。
-某ゲームでは真祖吸血鬼お嬢様。発売元はイースなどで有名なあそこ。
--伯父が格闘吸血鬼。中の人は穴子…orz
-しかし、出演キャラの声と比べると大半のキャラが「中の人の地声の方が高い」と言う驚愕の事実。
-伝説の鬼武者の孫娘。ヤロー言葉で貧乳の上妹属性、ティアとは正反対。
--「へ、へんっ!む、胸なんかない方が刀が振り回しやすくていいや!腕と腕の間に肉の塊が二個もぶら下がってたら戦いにくい事この上ないもんね!」
---ティアの前で是非言って欲しい。
--前作の主人公…の出家姿がシャルティエ。
--バルバトスは三成である。
-プリンセスになりたいと願う元妖精。
-ワニノコとヒノアラシに対し嫉妬心がある(選ばれないため)。
--しかし番外編(?)でのダンジョンでは主役の一人になる。
-かぶりもの男にご執心なきょぬー姉さん。ドS。かめ○め波を吐き出す犬を飼育。
-コングマン率いるテロ集団の幹部の一人。ある物を探している。
--同僚に魔法使いサレが居る
--そしてコングマン死後、キールが代わりにトップに立つ
-バルバトスにリーガルら両親(実はティア自身は知らないが義理の親)を殺された神話の主人公。
--妹と生き別れになりある都市の城壁を作らされる奴隷として酷使されるも、弓の名人コハクと共に脱走し、かつて自分をも虐げた変態神官の魔手に掛かろうとしていた妹を助け逃亡。が海で難破し妹やコハクとはぐれてしまう。
--成長後妹を探して放浪するも、バルバドスの願いのため妹が贄になった事で冥王の黒き剣を手にし、ゼファー等奴隷たちを解放し家族を見殺しにした祖国や運命へ牙をむく「紫眼の狼」となった。
---彼の物語は某進撃の初代OP(作者が同じ)や某進撃主人公アン・トルメ(二刀流繋がり)を思わせるとか。
--ティアは幼少期の声のみを担当しているが、コンサート版で妹の外の人(子供時代)を演じているのはモアナだった。
---ちなみに成長後の方は↓の曲等でシスコン兄貴化し、さらに作者のライブでリオン等別地平線のキャラと融合した姿を披露したり、本編のクライマックスが語り役リーガルも巻き込んでギャグ調再演されたりとえらいことになっていた。
--後に妹と再会し共に海の彼方まで逃げるアナザーエンド曲が出来たが、そっちではバルバトスが覇道を往き(本編では別な相手の餌食に)アン・トルメ(コハクの成長後)をも打倒、ティア達も自分達の安全を優先してゼファーを見捨てる等したため賛否両論となった(コハクの運命は本編と同じだが)。
-ダオス(ユアン)の分身で無の妖怪。鏡で攻撃を反射したり、妖怪を出したりする。
-2010年の女王蜂の怪人。口調がナタリアっぽく、世の男性(護星天使も含む)を家具に変え下僕とする超ドSな女王様。それっぽいな…。
--もし本人がこうだった場合、ルークやヴァンはこれを受け入れるのだろうか…。
-某メダルライダーの世界では、800年の眠りから覚めた怪人の幹部である。幹部は全部で5人おり、自身は水棲系の怪人のトップ。
--他の幹部同様、人間態の姿(セーラー服の少女)もあるが、さすがにご本人は出てくれなかった模様。
---作品(及びシリーズ)あるいは彼女のファンからは落胆の声も聞かれた。
--配下の増やし方は『人間の欲望を糧に成長する卵を産みつけ、増殖させる』というもの。
--ちなみにこの作品のナレーションはヴァンだったりする。
---余談だが、今回の変身音は一度は聞いておくことをオススメする。&br()「タカ! トラ! バッタ! タ・ト・バ!! タトバ! タ・ト・バ!!!」&br()&bold(){歌は気にするな}」
-穢れ祓いの神様で面倒くさがりの引き篭りがちな性格だが仕事はキッチリこなします
--楽観的な思考回路を持ち主人公のお仕置きにドキドキするなど若干Mっ気がある。本人曰く「ドM」
--お付きはメル(X)。家事全般を行う彼女の生命線でもある。。
-某女児向けヒーローもの(初代)の白。妖精のアニー(とスタン)の力で伝説の戦士に変身する 。
--「光の使者、キュアホワイト!」
---2年目ではマーテルが仲間に加わる。タイトルは「ふたりは~」なのに3人目がいるとはこれいかに、というネタが何度出たことか。
-1st Loveでは優等生タイプの親友として登場する。彼女を登場させるとリッドの攻略が困難になる。
--堅物そうに見えるが、花屋でバイトしていたりする。そして中身はとんでもないポエマー。彼女の詩は一見の価値あり。
---「胸の湖に小石を投げたのは誰(ry」
--この手のキャラは貧乳が相場と決まっているのだが、彼女はかなりスタイルがいい。
-闇のゲーム編においては美化委員のディムロスに惚れられている。が、当人は気にかけていない様子。
-自分の世界で受けた悪意に絶望して転移してきた魔法使い。猫又のヴァンには日本語などを教わった。
--その力は圧倒的で最新の宇宙技術ですら一蹴するが、運動嫌いで持久力はほぼ皆無。
-露出度の高めな女盗賊。生体兵器であるアイーシャを元伝説の殺し屋と一緒に助けたり、その殺し屋のいた組織所属のアスベルとムフフな関係になったりする。
-女性しか反応しない兵器、インフィニット・ストラトスを操るイギリスの代表候補生。
--あることから主人公コーキスに惚れ込むようになり、持ち前の知識を生かして近づこうとする。
--同級生にはソフィやコハクがおり、恋のライバルでもある。
---使用する専用機の名前がブルー・「ティア」ーズである。果たして狙ったのか、偶然なのか…
-メルの「にいに」ことオスカーが好きなツンデレ水泳部員。ツンデレは他にも仮面優等生アンジュがいるが、デレ度はこちらの方が高いかも。
--同級生にセレスがいる。本作では彼女がメロンで、しかもアニメでは彼女の回のナレーションがヴァンだった。
--生意気盛りの弟がおり、この弟の初恋の人が前作のヒューバートorミケルorくちなわの妹ペリドット。続編では主人公オブザーバーの友人として登場している。
-悪魔界の女王フォドラクイーンから人間たちの愛を守る愛天使の一人。仲間の二人とは憧れのミルハウスト先輩をめぐる恋のライバルでもある。
--フォドラクイーン配下のディストやジェイド達との戦いで、ピンチになると大天使クリードが助けに来る。実はミルハウストは大天使の生まれ変わりで前世では恋人同志だった。
---仲間二人がスパーダやティトレイといい仲になっていく中、自分はちゃっかりミルハウストとつき合うことに。
-世界虚空情報統制機構のトップにして世界の支配者(2代目。前任は資料集でも「???」扱いされている)。ミラの親父・クロノスが敬意を払っている数少ない大物。
--実はアルヴィンとシングの妹。シングは「あった事もない奴」とぶっちゃけているようにティアがトップとは全く知らなかったが、アルヴィンは大方予想していた様子。
--12号(ヒロイン)と13号(初代ラスボス)はティアのクローン。
--シングにアークエネミー「ユキアネサ」を渡した張本人だが詳しい事は一切不明。
--&del(){変態仮面こと}クロノスはティアの誘拐を元六英雄クトゥグハに頼んで、クトゥグハはシングの力目当てで一緒に誘拐した。
-アルヴィンやセネル達の日常なんてくだらないという話をパティ達としている女子高生。もっとも彼女はパティ達に話を合わせているだけのようだが。
--兄がいるがヴァンではないし、メロンちゃんでもない。パティ達からは「フラットチェスト」(ペッタンコ)と呼ばれている。
--その昔は「アークデーモン」と呼ばれるほど凶暴ないじめっ子で、シャルオーン達近所の精鋭が戦ってようやく相打ちになった。現在はおとなしくなったが、その事を思い出すと彼女は泣き出す。そしてイバル達近所の男子は時折垣間見せる凶暴性ゆえに今なお彼女の事を恐れている。
---アレンは彼女にトラウマを植え付けられ、今尚彼女を恐れている。
---もしティアがこんなんだったら、ルーク達はどう思うだろうか?
-エレボニア帝国有数の兵器企業「ラインフォルト社」会長秘書兼メイドの才媛。
--ある時は会長・ウンディーネの秘書的役割を担う。
--またある時は会長令嬢・コリーナの通うトールズ士官学院第三学生寮の管理人を務める。
---料理の腕は天下一品。また、学生寮管理人は学院理事を務めるウンディーネの意向による就任だった。
--しかしてその正体は結社・身喰らう蛇の執行者No.9。「死線」の異名を持つ。
---だが、ティアいわく、執行者活動は現在休業中とのこと。
---武器は線条(鋼線)と短剣。相手を線条で引き寄せて斬る技・線条で絡めて刻む技を持つ。秘奥義は全員即死効果を持つ。
-アメリカ中西部の某市街が舞台の某サバイバルホラーの外伝作品での最新作では、傘マークが目印の某薬品会社の下で暗躍している特殊部隊「U.S.S.」の部隊のひとつ「ウルフパック」に所属しているBC兵。日系アメリカ人。
--生物工学や化学のことに目がなく、ゾンビやB.O.Wからサンプルを取ったりすることを最優先し、それらをしている最中は他のことには目もくれないほど
---瀕死の生存者や部隊員を対象に平気で実験を行ったりもする。
----劇中ではスキルを使い、ゾンビなどを始めとしたB.O.Wやクリーチャーを一時的に操り、仲間にすることができたりする。
-天流陰陽師カイルの幼馴染。事ある度にカイルとの関係を妄想し、その都度「だっだめよ、私とカイル君はただの幼馴染なんだから~」と悶えるのがお約束。
--カイルと同じ流派の陰陽師ミミーが出た時はカイルとの関係を疑った。
---ミミーの式神は中の人の兼役。平安時代から存在しているのにもかかわらず、なぜかキリスト教のシスターのような恰好をしている。
--彼女は一般人だがカイルの夢の中では色々と壊れた状態でパライバと共に式神を使役し、カイルを圧殺した。ちなみにこの夢の中で彼女が使役した式神はミミーの兼役。
-過去の戦艦を模した艦船と女性型インターフェイスを持つ無機生命体「霧の艦隊」の指揮官的存在。
--彼女の指揮下にはRM3男あたま4らの艦長に負けてから艦長の追っかけに走った娘とか、船体を失ってぬいぐるみになった娘とか、コートがないとヘタレる娘がいたりする。クールな彼女も負けるとギャグキャラになるのだろうか?
-古典部部長ラザリスとは家ぐるみのつき合いである映像部部長。人心掌握に長けていることから「女帝」の異名を持つ。
--部の製作したミステリー映画が途中で話が頓挫したためエル達にラスト案を募ったが、その展開がめちゃくちゃなものだったためラザリス(というよりラザリスにつき合わされるゼファー)にラストの提案をしてもらった。
-眠りから目覚めた始まりの魔女にして露出過多な魔女。
--敵対するものには冷酷な一面がある。
--だが仲間になってからはお茶目な一面が炸裂しまくる。
--転生した時の姿のキツネと食事を取り合うなど大人げない一面もある。
-ドラマCD版ディオのクラスの副学級委員長。
--ハリセンを持ち歩くツッコミ役。
--連載当時人気絶頂だったアイドル(アニメ版ではのちにメジャーリーガーとなる野球界のスーパースター)のファンでもある。
--家は途轍もない大金持ち。
---クラスメイトにモルモがいる。
-炎の紋章聖戦親世代の旅の踊り子。
--自称セクシーらしい。
--恋人ができると踊り子の娘・キュッポとプリーストの息子を授かる。
-異形の化け物・荒魂を祓う「刀使」を育成する「伍箇伝」の一人。刀使の元締めであるカナに妄信的で、同格のエステルやアリエッタの教え子らがカナに刃を向けたとして、二人が先輩であるにもかかわらず高圧的に接する。
--やたらとヒステリーな言動から「ヒスおばさん」(略してヒスおば)とネタにされている。
---番外編ではカナが好きな焼きそばを焼いていたことから「ヒスそば」と言われた。
-ディオ(ドラマCD版)の従妹にしてガールフレンド。クロウカードを探すため香港から転校してきた彼の後を追いかける形で友枝小学校に転入。
--ライバルのような位置づけとなった主人公の少女、カリオストロの兄はスタンで父親がユグドラシル、彼女が憧れる兄の親友はヨーデル。
--ちなみにこの作品くらいまでは苗字のある名義「野上ゆかな」だった。
--某国民的長寿アニメのバルバトスと同じく、原作には登場しないアニメ版オリジナルキャラ。
---この作品のアニメ版の知名度が高いせいか、原作を読んだ際に彼女がアニメオリジナルだと知って驚くファンも少なくない(ちなみに彼女のキャラクターデザインや人物像は作者本人が手掛けている)。
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