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*ロックス
#ref(ロックス.jpg)
>「冗談みたいな姿ですけど……、その、いじめないでください……ね?」
>年齢:不詳 性別:男性
>身長:46cm 体重:1.7kg
>声優:[[相葉弘樹>ネタページ:相葉弘樹]]
>本名、ロックスプリングス。何の種族であるかは不明だが、人語を話す。
>バンエルティア号の中で、家事やギルドの経理なども行う“コンシェルジュ”。
>もともとカノンノの家に仕えており、彼女が両親を失った後は自分が親代わりとなって育てていた。
>カノンノの両親には多大な恩義があるようで、新たな主であるカノンノを「お嬢様」と呼ぶ。
-本名のロックスプリングスはロック=6、スプリングス=春で6つの春。
--今のところ綴りは不明だが、推定される綴りはRocksになる。
---だが、これでは意味はキ●タマになってしまう。RをLにでも入れ替えない限り、海外に輸出するときは改名が必要となるだろう。
-ちなみに彼の中の人はテイルズ初の「声優としての活動経験がない俳優」だったりする(「声優としての活動経験がある俳優」なら結構いる)。
-護身術としてナイフの使い方を心得ているようだ
--カノンノ・Gに大剣の使い方を教えたのは彼である
--アンジュにナイフ術を仕込んだのも彼だったりする
---あの鬼の手数をロックスも使いこなすというのか・・・ゴクリ
---その昔、働き口を探してアンジュの教会にやって来たロックスに、雇える余裕がないアンジュが「護身術を教えてくれるなら」と無茶振りしたら、マジで心得があったので雇わざるを得なかったらしい
-ぽっちゃり好き
--食事にカロリーオフのおかずは出しません。主な犠牲者はアンジュ。
--ルビア曰く「狙いすましたみたいな美味しさ」のお菓子を定期的に女性陣に配っている。
--ファラ曰く「ちょっと危ない人」。食事制限に気を使っても体重が落ちにくいことを怪しんだルーティに対しても、黒い笑顔を見せる。
--シャーリーからは、明確にぽっちゃりしたくない女性の敵宣言を受けた。
--カノンノ・Gも、もっとぽっちゃりした方が可愛くなると思っているが、彼女が小食なため上手くいっていない。
--とんかつを作る時もリリスのアドバイスを無視し、肉の脂身を取らないでそのまま衣をつけた。彼の辞書にダイエットや低カロリーという言葉は無い。
---カノンノの両親と出会う前に食べる物にも事欠く経験をしているため、肥満は悪という価値感を理解できないという理由は一応あるようだ。
-執事服はギルド発足からで、教会暮らし中は庶民的な服だった
-「型紙」を集めて持って行くと装備を作ってくれる。
--猫耳にウサ耳、スク水や体操着から果てはクレメンテやディムロス、エターナルソードに至るまで様々な物を作ってくれます。
-人が増え部屋の掃除が追いつかないと悩んだりもする
--マスター!人手をこっちにも!
--むしろこの体躯で掃除とかよくできるもんである
#region(close,ネタバレ)
-元は戦争主義国家の人間であらゆる人殺しの術を強制的に叩き込まれた軍人である。だが、死の恐怖から敵前逃亡の罪を犯してしまい、その罪から逃れる為にソウルアルケミーが使えるマジックアイテム(1回限りの使い捨て)によって今の姿になった。
--カノンノに剣術を教えられたり、アンジュに護身術を教えられたのもその為。
--元軍人であるため、現役の軍人であるユージーンやジェイドの前では、染みついた陸軍式の喋りになってしまう。
--その後、帰るべき国も元の姿も失ったボロボロの彼は、医者であるカノンノの両親に拾われ執事になることになる。
#endregion
*ロックス / Rocks
#ref(ロックス.jpg)
>「冗談みたいな姿ですけど……、その、いじめないでください……ね?」
>年齢:不詳 性別:男性
>身長:46cm 体重:1.7kg
>声優:[[相葉裕樹>ネタページ:相葉裕樹(声優)]]
>本名、ロックスプリングス。何の種族であるかは不明だが、人語を話す。
>バンエルティア号の中で、家事やギルドの経理なども行う“コンシェルジュ”。
>もともとカノンノの家に仕えており、彼女が両親を失った後は自分が親代わりとなって育てていた。
>カノンノの両親には多大な恩義があるようで、新たな主であるカノンノを「お嬢様」と呼ぶ。
-本名のロックスプリングスはロック=6、スプリングス=春で6つの春。
--今のところ綴りは不明だが、推定される綴りはRocksになる。
---だが、これでは意味はキ●タマになってしまう。RをLにでも入れ替えない限り、海外に輸出するときは改名が必要となるだろう。
----公式の綴りは「Rocksprings」。つまり短縮形のRocksは…。
-ちなみに彼の中の人はテイルズ初の「声優としての活動経験がない俳優」だったりする(「声優としての活動経験がある俳優」なら結構いる)。
-護身術としてナイフの使い方を心得ているようだ
--刃物に限らず、あらゆる武器の扱い方に精通している。
--カノンノ・Gに大剣の使い方を教えたのは彼である
--アンジュにナイフ術を仕込んだのも彼だったりする
---あの鬼の手数をロックスも使いこなすというのか・・・ゴクリ
---その昔、働き口を探して教会にやって来たロックスに、雇う余裕のないアンジュが「護身術を教えてくれるなら」と無茶振りしたら、マジで心得があったので雇わざるを得なかったらしい
--噂のナイフさばきを闘技場で拝みたかったプレイヤーは少なくないであろう。[[どこぞのディセンダー様>ネタページ:モルモ]]とも戦えたくらいなのだから・・・
-危機が迫っている事を告げるため、ヴェラトローパを最奥部まで単独踏破。しかも、ダンジョン脱出が間に合いそうもなく慌てるあたま達に「僕が一人ずつ抱えて飛びます!」と熱い男気を見せる。ロックスさんマジイケメン
--4人パーティでも苦戦する道のりをたった一人で、である。やはり武術の心得が物を言ったか
---ヴェラトローパの構造上、通路無視して最短距離を飛んで渡ったのではとも考えられる。・・・が、その少し前のシーンでアーチェが「通路が通っていない所は風が強くてホウキでも飛んで行けない」といった内容の発言をしているため、ロックスが通ったのは十中八九あたまたちと同じ、ジャバウォックなど厄介な魔物がゴロゴロ出現する地下道ルートであろう
-ぽっちゃり好き
--食事にカロリーオフのおかずは出しません。主な犠牲者はアンジュ。
--ルビア曰く「狙いすましたみたいな美味しさ」のお菓子を定期的に女性陣に配っている。
--ファラ曰く「ちょっと危ない人」。食事制限に気を使っても体重が落ちにくいことを怪しんだルーティに対しても、黒い笑顔を見せる。
--シャーリィからは、明確にぽっちゃりしたくない女性の敵宣言を受けた。
--カノンノ・Gも、もっとぽっちゃりした方が可愛くなると思っているが、彼女が小食なため上手くいっていない。
--とんかつを作る時もリリスのアドバイスを無視し、肉の脂身を取らないでそのまま衣をつけた。彼の辞書にダイエットや低カロリーという言葉は無い。
--実際にそんな風に摂取し続けると肥満だけでなく、ガンなどの重大な病気を引き起こす可能性が増えるので危険である。
---カノンノの両親と出会う前に食べる物にも事欠く経験をしているため、肥満は悪という価値感を理解できないという理由は一応あるようだ。
----しかし、スキットで「生活習慣病の原因になるから」と、コーダが間食することを咎めている。
----コンシェルジュとして「ホスピタリティ」を謳うわりには自分の趣向優先で健康を考えていない、「お嬢様」と呼ぶカノンノに対して「ご苦労様です」(ご苦労様ですは目下の者に対するねぎらいの言葉)と言っちゃったりするあたりなんとも…。
----ぽっちゃりと生活習慣病のぎりぎりの差を突き詰めているのかもしれない。また、お嬢様だけど立場・年齢は親代わりの自分が上という考えなのかも。
----「ご苦労さまです」が目下の者に対する、というのは誤ったマナーとして見なされ無視された説、あるいは制作当時には浸透していないマナーだったが故の説がある。彼の性格を考えれば、お嬢様を前に自分の方が立場が上などと安直な上下関係と見ようとするとは考え難い。
-執事服はギルド発足からで、教会暮らし中は庶民的な服だった
-「型紙」を集めて持って行くと装備を作ってくれる。
--猫耳にウサ耳、スク水や体操着から果てはクレメンテやディムロス、エターナルソードに至るまで様々な物を作ってくれます。
-人が増え部屋の掃除が追いつかないと悩んだりもする
--マスター!人手をこっちにも!
--むしろこの体躯で掃除とかよくできるもんである
---[[別世界のアドリビトムのオカン>ネタページ:パニール]]の事を忘れてもらってはいけないな
#region(close,ネタバレ)
-元は戦争主義国家の人間であらゆる人殺しの術を強制的に叩き込まれた軍人である。だが、死の恐怖から敵前逃亡の罪を犯してしまい、その罪から逃れる為にソウルアルケミーが使えるマジックアイテム(1回限りの使い捨て)によって今の姿になった。
--カノンノに剣術を教えられたり、アンジュに護身術を教えられたのもその為。
--元軍人であるため、現役の軍人であるユージーンやジェイドの前では、染みついた陸軍式の喋りになってしまう。
--その後、帰るべき国も元の姿も失ったボロボロの彼は、医者であるカノンノの両親に拾われ執事になることになる。
--あるスキットのカノンノの過去視によると細くて背が高くて栗色の髪、緑の瞳だったらしい。
--そのため異類化生記の話を聞いたファラに元人間といわれて、ものすごく慌てたりもした
#endregion
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