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*矢尾一樹(やお かずき)
**担当キャラ
-[[ディスト>ネタページ:ディスト]]
**ネタ
-ダジャレをこよなく愛する自称「超絶カッコイイ二枚目勇者」
--寒いダジャレを連発しては「笑えーっ」とマシンガンを乱射する。
--本気を出すとこうなる↓
---隣のケンちゃんが青いパンツをはいていました。またあおう。
--血圧を上げて叫ぶ。「やぁってやるぜっ! ヤ○パンサー!」
--三代目勇者クレスと共にカ○ゼルファイヤーに乗り込み、「カ○ゼルファイブレード!」
-マルタの上司の警備会社アイギスの課長。
--中の人のせいなのかすごい面白いキャラになってる。
--マルタにパパって言わせようとしたり変なパスワードだったりとにかくお茶目なキャラである。
--マルタ「課長俺には無理です!(泣)」ディスト「じゃあがんばってねバハハ~イ」って言って通信を切ったりね・・・。
--続編でも相変わらずのノリが続く、なお昇進したため名前が課長から部長へと変わった。
--マルタを女装させた張本人だしそれを楽しんでる確信犯です。
-「化石が好きだぁ~~!! 防御が好きだぁ~~~!!」
--ミオシティのジムリーダーで、防御重視のバトルスタイルを持つ
--ちなみに、息子も以前勤めていたジムを継いでリーダーをやっており、親子揃って化石マニアである。
--マローネやミルハウストに化石を盗難された時は、盗掘用の穴の掘り方に感動していた。
---メカによる掘り方は気に入らないようだ。「この穴は機械掘りだな。あまり関心せん・・・」
-演歌をロックと偽る宇宙海賊。
-「ん~♪スーパー!」
--麦わらの海賊団・船大工。変態である事を誇りとする体の前半分だけ改造人間。どれだけ寒い環境だろうとアロハシャツと海パンのスタイルを貫く(別に感覚がないわけではない)。そして燃料はコーラ。
--ちなみにこちらはでかい蒼破刃(またはヒスイの秘奥義)みたいなのを使える。コーラ(燃料)を消費してしまうためあまり連発はできないが…
-「麦ちゅわぁぁぁぁん」
--またある時はマウリッツの配下だったバレエ拳法のオカマだったりする。一度触った人間の顔はおろか体まで変えられる真似人間。
---リカルドとの戦いではしいなに化けて攻撃を封じようとしたが、「攻撃時には元に戻る」という弱点をつかれ敗れた。
---最初敵と知らず主人公たちと出会い仲良くなったせいか、彼らを助けるために囮となってあえなく捕縛。その後マウリッツ・イフリート・ヴェイグと大監獄に送られる羽目に。しかしそこでも主人公と出会い、彼を助けたり瀕死状態の彼を助けるため全力でイエガーの元まで運んだりした。
---またある時はダンスと催眠術が得意だったり。ただし自分で自分の術にかかるのは問題だ。
---紆余曲折を経てかつてリカルドにぶん殴られた軍人ガルドと意気投合。二人そろって美人将校の元で働いている。
--ちなみに歌舞伎版ではこのオカマを演じた歌舞伎役者(三刀流のモーゼスも兼任していた)が好演。『完璧』と絶賛された。
-作品の最後で木星へと旅立った元ジャンク屋の少年。「学校はズルけてる!!」
--ジャンク屋仲間にはフェイト(PS2版)、コーネルピン、サレがいる。
-「やぁってやるぜっ!」
--ちなみに宿敵はバルバトス。仲間にダオス(昔)等がいる。
--史上最強最悪のボスが出るとされる格ゲーやディオが振るう剣玉から変形する武器形態のひとつでもこのネタは登場する。
-秋名山ふもと町のガソリンスタンド店員で「スピードスターズ」のリーダー。S13シルビアが愛車。彼女いない暦21年。
--学生時代からの友人でメンバーにグラダナ。ミルハウスト、イエガーはバイトの後輩。原作版ではグリューネもバイトの後輩である。
--スタンに峠でのバトルを申し込まれ困っていたところ、ミルハウストの力を借りることになる。当初は伝説の走り屋といわれるミルハウストの父・ユージーンに頼みに行っている。
--その縁でミルハウストには助力を惜しまず、ハチロクのタコメーター装着でも力を貸した。
-無限の辺境地にて活動する超一流のバウンティハンター。ただし、金次第では平気で依頼人を裏切る。
-空戦隊のパイロットの一人。ラルゴ率いる敵艦隊と交戦し戦死。妻子持ち。
-実は地味に超機械大戦シリーズの声付き版権作品では皆勤である。Zではものすごく影が薄いが。
-リーガルの部下の灰色蛙。仲間にマオ、ティトレイ、アリエッタがいる。
--クレスを妬んでいたが、当の本人には名前すら忘れられていた。影が薄いクレス以上に影が薄い。
-威力・リーチ・攻撃範囲がものすごい「断空剣」が使えるとか。
--ダンk…もといカイザーディストが使ってきたらきっとルークたち終了のお知らせですね。
---第二次Zでは新旧が競演。どうなるだろうか?
-ステゴサウルスに変身する戦士。宇宙に散らばったカプセルを巡る戦いに参加している。
--戦い方に独自の美学があり、「美しい」「美しくない」が口癖(後者の方が使用頻度が高い)
---声優ネタで「やぁってやるぜっ!」と言ったことも。
-忍者戦隊の6番目的な存在の戦士。敵の術中にはまり師匠である戦隊ロボ(元は人間)に封印されていた。
--毎回敵の妖怪に「青二才」と言われ、怒ってパワーアップする。
---「青二才だと~、怒ったぞ~。怒り・爆発!!」(これで変形する)
--その後無茶をやらかしてまた師匠に封印され、海賊戦隊に発見されるまで壺の中で10年間眠りについていた。ちなみにこの壺、天装戦隊と戦う前のコハクに狙われており、海賊戦隊が未来戦隊に依頼されて過去に飛ばなかったら破壊されていた。んでもって海賊戦隊が飛んだのが天装戦隊と侍戦隊が組んでカーレルと戦っていた話の裏、カーレルに報復しようとしていたハンクスが海賊戦隊に倒されるという展開だった。
---彼自身が海賊戦隊に渡される忍者戦隊の大いなる力であり、歴代戦隊の最後の大いなる力でもある。しかし力を与えるまでに海賊戦隊にあれこれ言って面倒がられたためか、最終決戦のときに彼の出番はなかった。
-秋葉原からオタクを一掃しようとたくらむ邪団法人ステマ乙(オツ)の首領。
--彼がオタク嫌いになったのは自分が関わったアニメが自分の望んでいた物とは方向性に行ってしまったため。しかし敵である非公認戦隊の司令官が実は彼の娘で、そのアニメでは声優として出演していたという展開に。
---実は彼も腹心の部下リカルドも(戦隊の司令官が実の娘という展開も)「原作者」という黒幕が送り込んだテコ入れ要因。
---第二期では物語が途中でリセットされ、彼は娘とは敵対せずにアメリカで巨大ロボ製作に関わっている事になったため写真のみの登場。代わりにミクトランが非公認戦隊と戦うことになる。
----中の人が同時期に本家戦隊で敵怪人役になったのもこの人が第二期に出ない理由の一つ?
-2012年度アニメ版での牡牛座の黄金聖闘士。破天荒で戦闘狂だが、良識的な一面も持つ。
--スラム街で育ち、黄金聖闘士に就任する前はストリートファイトに明け暮れていた。
--刻闘士レイヴンの聖剣を一人でへし折り、自らの信念のままに戦う姿に惚れ直した視聴者も多い。
---何と最終的には女神と黄金聖闘士全員の推薦で次期教皇の座に就く。
-金に汚く卑怯で外道な辺境の勇者。巨大バイオリンを背負っている。ちなみに物理攻撃可。
--実は大魔王と人間の間に生まれた息子。幼い頃に母親が村中の人間から裏切られて魔族に攫われてしまい、怒りで魔族の血に覚醒。ロニ以外の村の人間を皆殺しにし、アンセムの悲劇を引き起こした。
---愛の勇者を名乗るロニとは苛められていた時に庇われて以来の親友。今では逆に女性に免疫がないロニをネタに苛めてしまっている。
----大神官のジェイドを金髪ロン毛タレ目を理由に初対面でホモ呼ばわりした。
----「てめえなんかホモでシスコンでその上女王コンじゃねーかよ!やーいヘンタイ!」ジェイド「金に汚いマザコンクズ勇者に言われたくないわ!」
----
*矢尾一樹(やお かずき)
**担当キャラ
-[[ディスト>ネタページ:ディスト]]
**ネタ
-ダジャレをこよなく愛する自称「超絶カッコイイ二枚目勇者」
--寒いダジャレを連発しては「笑えーっ」とマシンガンを乱射する。
--本気を出すとこうなる↓
---隣のケンちゃんが青いパンツをはいていました。またあおう。
--血圧を上げて叫ぶ。「やぁってやるぜっ! ヤ○パンサー!」
--三代目勇者クレスと共にカ○ゼルファイヤーに乗り込み、「カ○ゼルファイブレード!」
-マルタの上司の警備会社アイギスの課長。
--中の人のせいなのかすごい面白いキャラになってる。
--マルタにパパって言わせようとしたり変なパスワードだったりとにかくお茶目なキャラである。
--マルタ「課長俺には無理です!(泣)」ディスト「じゃあがんばってねバハハ~イ」って言って通信を切ったりね・・・。
--続編でも相変わらずのノリが続く、なお昇進したため名前が課長から部長へと変わった。
--マルタを女装させた張本人だしそれを楽しんでる確信犯です。
-「化石が好きだぁ~~!! 防御が好きだぁ~~~!!」
--ミオシティのジムリーダーで、防御重視のバトルスタイルを持つ
--ちなみに、息子も以前勤めていたジムを継いでリーダーをやっており、親子揃って化石マニアである。
--マローネやミルハウストに化石を盗難された時は、盗掘用の穴の掘り方に感動していた。
---メカによる掘り方は気に入らないようだ。「この穴は機械掘りだな。あまり関心せん・・・」
-演歌をロックと偽る宇宙海賊。
-「ん~♪スーパー!」
--麦わらの海賊団・船大工。変態である事を誇りとする体の前半分だけ改造人間。どれだけ寒い環境だろうとアロハシャツと海パンのスタイルを貫く(別に感覚がないわけではない)。そして燃料はコーラ。
--ちなみにこちらはでかい蒼破刃(またはヒスイの秘奥義)みたいなのを使える。コーラ(燃料)を消費してしまうためあまり連発はできないが…
-「麦ちゅわぁぁぁぁん」
--またある時はマウリッツの配下だったバレエ拳法のオカマだったりする。一度触った人間の顔はおろか体まで変えられる真似人間。
---リカルドとの戦いではしいなに化けて攻撃を封じようとしたが、「攻撃時には元に戻る」という弱点をつかれ敗れた。
---最初敵と知らず主人公たちと出会い仲良くなったせいか、彼らを助けるために囮となってあえなく捕縛。その後マウリッツ・イフリート・ヴェイグと大監獄に送られる羽目に。しかしそこでも主人公と出会い、彼を助けたり瀕死状態の彼を助けるため全力でイエガーの元まで運んだりした。
---またある時はダンスと催眠術が得意だったり。ただし自分で自分の術にかかるのは問題だ。
---紆余曲折を経てかつてリカルドにぶん殴られた軍人ガルドと意気投合。二人そろって美人将校の元で働いている。
--ちなみに歌舞伎版ではこのオカマを演じた歌舞伎役者(三刀流のモーゼスも兼任していた)が好演。『完璧』と絶賛された。
-作品の最後で木星へと旅立った元ジャンク屋の少年。「学校はズルけてる!!」
--ジャンク屋仲間にはフェイト(PS2版)、コーネルピン、サレがいる。
-「やぁってやるぜっ!」
--ちなみに宿敵はバルバトス。仲間にダオス(昔)、ラムダ等がいる。また、某超機械大戦等だとユグドラシルも仲間に加わる。
--史上最強最悪のボスが出るとされる格ゲーやディオが振るう剣玉から変形する武器形態のひとつでもこのネタは登場する。
-秋名山ふもと町のガソリンスタンド店員で「スピードスターズ」のリーダー。S13シルビアが愛車。彼女いない暦21年。
--学生時代からの友人でメンバーにグラダナ。ミルハウスト、イエガーはバイトの後輩。原作版ではグリューネもバイトの後輩である。
--スタンに峠でのバトルを申し込まれ困っていたところ、ミルハウストの力を借りることになる。当初は伝説の走り屋といわれるミルハウストの父・ユージーンに頼みに行っている。
--その縁でミルハウストには助力を惜しまず、ハチロクのタコメーター装着でも力を貸した。
-無限の辺境地にて活動する超一流のバウンティハンター。ただし、金次第では平気で依頼人を裏切る。
-空戦隊のパイロットの一人。ラルゴ率いる敵艦隊と交戦し戦死。妻子持ち。
-実は地味に超機械大戦シリーズの声付き版権作品では皆勤である。Zではものすごく影が薄いが。
-リーガルの部下の灰色蛙。仲間にマオ、ティトレイ、アリエッタがいる。
--クレスを妬んでいたが、当の本人には名前すら忘れられていた。影が薄いクレス以上に影が薄い。
-威力・リーチ・攻撃範囲がものすごい「断空剣」が使えるとか。
--ダンk…もといカイザーディストが使ってきたらきっとルークたち終了のお知らせですね。
---第二次Zでは新旧が競演。どうなるだろうか?
-ステゴサウルスに変身する戦士。宇宙に散らばったカプセルを巡る戦いに参加している。
--戦い方に独自の美学があり、「美しい」「美しくない」が口癖(後者の方が使用頻度が高い)
---声優ネタで「やぁってやるぜっ!」と言ったことも。
-忍者戦隊の6番目的な存在の戦士。敵の術中にはまり師匠である戦隊ロボ(元は人間)に封印されていた。
--毎回敵の妖怪に「青二才」と言われ、怒ってパワーアップする。
---「青二才だと~、怒ったぞ~。怒り・爆発!!」(これで変形する)
--その後無茶をやらかしてまた師匠に封印され、海賊戦隊に発見されるまで壺の中で10年間眠りについていた。ちなみにこの壺、天装戦隊と戦う前のコハクに狙われており、海賊戦隊が未来戦隊に依頼されて過去に飛ばなかったら破壊されていた。んでもって海賊戦隊が飛んだのが天装戦隊と侍戦隊が組んでカーレルと戦っていた話の裏、カーレルに報復しようとしていたハンクスが海賊戦隊に倒されるという展開だった。
---彼自身が海賊戦隊に渡される忍者戦隊の大いなる力であり、歴代戦隊の最後の大いなる力でもある。しかし力を与えるまでに海賊戦隊にあれこれ言って面倒がられたためか、最終決戦のときに彼の出番はなかった。
-秋葉原からオタクを一掃しようとたくらむ邪団法人ステマ乙(オツ)の首領。
--彼がオタク嫌いになったのは自分が関わったアニメが自分の望んでいた物とは方向性に行ってしまったため。しかし敵である非公認戦隊の司令官が実は彼の娘で、そのアニメでは声優として出演していたという展開に。
---実は彼も腹心の部下リカルドも(戦隊の司令官が実の娘という展開も)「原作者」という黒幕が送り込んだテコ入れ要因。
---第二期では物語が途中でリセットされ、彼は娘とは敵対せずにアメリカで巨大ロボ製作に関わっている事になったため写真のみの登場。代わりにミクトランが非公認戦隊と戦うことになる。
----中の人が同時期に本家戦隊で敵怪人役になったのもこの人が第二期に出ない理由の一つ?
-2012年度アニメ版での牡牛座の黄金聖闘士。破天荒で戦闘狂だが、良識的な一面も持つ。
--スラム街で育ち、黄金聖闘士に就任する前はストリートファイトに明け暮れていた。
--刻闘士レイヴンの聖剣を一人でへし折り、自らの信念のままに戦う姿に惚れ直した視聴者も多い。
---何と最終的には女神と黄金聖闘士全員の推薦で次期教皇の座に就く。
-金に汚く卑怯で外道な辺境の勇者。巨大バイオリンを背負っている。ちなみに物理攻撃可。
--実は大魔王と人間の間に生まれた息子。幼い頃に母親が村中の人間から裏切られて魔族に攫われてしまい、怒りで魔族の血に覚醒。ロニ以外の村の人間を皆殺しにし、アンセムの悲劇を引き起こした。
---愛の勇者を名乗るロニとは苛められていた時に庇われて以来の親友。今では逆に女性に免疫がないロニをネタに苛めてしまっている。
----大神官のジェイドを金髪ロン毛タレ目を理由に初対面でホモ呼ばわりした。
----「てめえなんかホモでシスコンでその上女王コンじゃねーかよ!やーいヘンタイ!」ジェイド「金に汚いマザコンクズ勇者に言われたくないわ!」
-カノンノ・グラスバレーの姉に付きまとう骸骨男。
--先代声優の没後役を引き継いでおり、さらにその後「カノンノの姉」役を中の人の元嫁(アーチェの姉と兼任)が引き継ぐというスゴイ事になった。
---余談だがこれでスタン(青猫アニメの腰巾着)・セネル(某六つ子アニメの出っ歯)に続いて、前任声優の当たり役をガンダム主人公が引き受けた三例目になる。
-忍者の巻物型の忍者魔守。あまり信頼されていない。
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