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*井上 麻里奈(いのうえ まりな) **担当キャラ -[[コハク・ハーツ>ネタページ:コハク・ハーツ]] -かめにん -[[ダークかめにん>ネタページ:ダークかめにん]] **声優・他作品ネタ -TOGでは行く先々でアスベルたちを助けてくれる行商人、かめにんもやっている(ダークかめにんも同様)。 -カルセドニー組生徒。カルセドニーに好意を寄せるが、扱いは散々。キレたら、何をするか分からない。2代目ミラクルU。 --「きっちりして下さい!」 -コレット、女装したリタ、ベリル、シングが遊びに行く家の次女。 --ロディも遊びに来ており、小学生の友人の中では最も仲がいいと思われる。 --長女はドナ(シングの母親)。 --リタを女装させた張本人。 --ロディ「コタツの中にクワガタがいる!!」 --妹曰く「馬鹿野郎日本代表」。 --イタズラ好きだが人望は作中の人物の中で最も大きいと思われる。普段馬鹿馬鹿言ってる妹にもなんだかんだで好かれている。 --こっちでもシングから好意を寄せられている。 ---だが、原作の展開上、成就することはなさそう。 --そして、&bold(){こっちでも}シングが女湯に入ろうとしたことがあり(勘違いの事故だが)、&italic(){こっちでは}&bold(){コハクのみ全裸を見られた。} ---だが、大して当惑しておらず(珍しく無表情になったが)、その後責め立てたりもしていない。 --以前シングに告白されており、その際は舞い上がっていた(そのあと妹によって勘違いしたが)。 -ティトレイに散々利用され、挙句命を落とす悲しき姫君。他にもコレットの母など計4役こなしているが半数がその命を落としている。 -マルタやポッポと同じ学校に通っている。新聞部に所属しておりマルタとポッポ関係のスクープを狙っている。 -コレットが保護者の10歳の少年。扱う武器が槍で声の主はシング。 --ちなみにコレットと同じ属性の「電気」を持っている。理由はコレットと同じく人造生命体であるため。 ---最初はうまく制御できなかったが後半になると、うまく制御できるようになり武器に覆わせたり、クラースの技みたいに腕に溜め放ったりするようになった。 --コレットと同じギルドに所属。ギルドマスターがパスカル(TOG)、隊長がコレットであり、副隊長がリチア。チームメイトにパティやエステル、キュッポなどがいる。 --そのコレットは保護責任者であり、母親代わりと言ってもいい。キュッポも同じ立場だったが、初見は最近だった。 --キュッポと初顔合わせの時にアクシデントで彼女の胸部への接触が発生。 ---そのせいで一時期、ノーマと同じく不名誉なあだ名が付けられてしまったという…哀れな(泣) ----更には模擬戦でコレットに脱衣攻撃を仕掛け、わざととしか思えないとか言われた…w --ちなみに、コレットのチームは特殊技能を全員何かしら持っている。コレットとコハクは属性「電気」を持ち、リチアは属性「炎」、残りのキュッポは竜召喚士である。 --また、ノーマ、イネス、パティと同じく半人半機の姉妹の1人であり、No.XI。語尾に「~~ッス」をつける。 --No.Vの役もやっていて、敵対していた側のパティにボコボコにされた。ギリギリまで追いつめられたが妹分のノーマに救出された。 -第7小隊隊長のウィルの補佐官。敵のヒルダと同じくヴァルキュリア人である。 -異世界での争いの代理戦争なバトルで戦う戦士にいきなり選ばれて、腕に青い腕輪が装着された。 --そのバトルで戦う戦士は女性でなくてはならないうえに、自身は男性だったのでバトルの際の変身で性別が変わる。 --先代しずかちゃんのような声を出す虎のぬいぐるみがアドバイザーとなって彼(彼女)をサポートする。 --味方サイドには変身前は大人しいコリーナと以前敵サイドだった生徒会長のアンジュ、従妹のメルがいて、アンジュをサポートする山猫のぬいぐるみはコレットの声でしゃべる。 --そして、従来の味方サイドと敵サイドが協力関係になったために、主催者が新たに送り込んだ新たな敵サイドにはパスカルとインカローズがいる。 --クラスメイトの少女に片思いしていたが、彼女は腐女子気味でグロ系好きな百合なので男に興味は無く(なので女版コハクは大好き)、しかも主催者側の冷酷な別人格を持っていたため(アニメではやや曖昧)ラスボスとして立ちふさがるという…何というか相手はよく見ようよコハク君という感じである(冷酷な人格を見せつけられてもアンジュらに『彼女の性格的に見込み0』と言われても終盤まで未練をもっていたのは一途なのかバカなのか)。 -リッドが月光館学園に転校しない場合、代わりに転校してきて特別課外活動部に入部。ちなみに専用のハイレグアーマーの存在も確認されている。 --もはやリッド編とは別ゲーらしいが、果たして彼女は生き残るのか気になる所。 --リオン、ヨーデル、モーゼス、もう一人のリッドの4人とフラグを立てる事が出来る。ユーリはシアンが居たため特別な関係にはなれない。ちなみに、モーゼスと恋仲になるとストーリーが少々変化する。また合宿イベントで後の自称捜査隊のフェニモールと会えたりする。 -某ゾンビアニメのヒロイン。薙刀部所属のため、長物を持てば普通に強い。ビッ○呼ばわりされたりしているが、なんだかんだで関係の崩れていた幼馴染の主人公と惹かれ合っていく。なお、1話でゾンビ化して主人公に殺されたフレンと付き合っていた。 --ロンドリーネ、シアンとは主人公を廻るライバル関係? -2010年の天使戦隊と敵対する第3の組織「マトリンティス」のリーダー・アレクセイに最初に作られたエージェントの名を持つロボット。前述の事を誇りに思い、彼を「閣下」と呼ぶほど忠誠心が高い。戦闘能力も高く、武器にもなる本「コハクパット」が武器。これを使いカーレルが持っていた虫をドリルに改造し、巨大化させる事が出来る。地球を汚す人類を護るべきではないと言い、元ヘッダーであるロイドを惑わせるが失敗した事からか、彼と戦う機会が多い。 --戦隊に影響され、次第にカーレルに仲間意識を持つようになる。アレクセイを裏切ってカーレルの記憶を甦らせたが、カーレルに裏切られることに。 --海賊戦隊にも少しながら登場。天使戦隊と戦う前にディストの封印された神社を破壊しようとして、タイムスリップした海賊戦隊と対時した。 -賞金稼ぎのクラトスが連れている幼い娘。ただし実の親子ではないようである。 --過去に何かあったのか先天的なものかは不明だが、言葉を話せない。だが非常に朗らかで明るく、父と同じ賞金稼ぎであるイネスやその相棒にもすぐに懐いた。 -パンドラ育成学校であるウェストゼネティックス(校長:フローラ)の生徒会長。学校の生徒に「接触禁止の女王」パライバ、「束縛の天使」ロディ、「秩序の守護者」フェニモール、「魔性の策士」パスカルがいる。 -俗称「魔法の人妻」。パーティーメンバーにウィル、リチャード。敵として破壊の神ロイドや混沌の神リカルド、ユーリ司祭が登場する。 -魔法先生ドナと親友になった犬耳少年。魔法と体術で戦い、獣化能力も持つ。 --学園ではひょんなことから知り合ったドナの教え子女あたま6(RM3)の部屋に居候していて、後に彼女と仮契約した。 -美人だが性格の悪さから友達のいない残念な人。自身が創造したエア友達のトモちゃんと話をしていたところを主人公(ソフィの兄)に見られ、主人公とともに友達をつくるための部活「隣人部」を作るが、部に入ってきたのはカノンノ、アイーシャ、ソフィといずれも友達のいない残念な人ばかり・・・ --カノンノのことを嫌っており、「肉」と呼んでののしっている。カノンノも彼女のことを嫌っているがこの呼び名については意外に気に行っているのか特に問題にしていない。 -幼馴染のフレンに利用されるだけ利用されたことを恨み、復讐のためにストリーガウが社長を務める芸能プロダクションに入った女優の卵。フレンや同社の先輩ロイドに対してネガティブゲイトのようなものを発動させる。 --コハク自身は知らないが、幼い頃ロイドと会ったことがある。当時のロイドもといアニメ版ルーク(幼少期)の事は妖精だと思っている。 -デジモンジェネラル・ミトスの後輩であるデジモンハンター。パートナーはカロル。お調子者故、ミトスや同級生のプレセアの弟を毎回呆れさせている。 --時々敵対するハンターがシングだったりする。 -女性しか操縦出来ない人型機械を扱う学園に通うドイツ代表候補生。同級生にティア、ソフィ、のほほんさんことルビアがいる。 --当初は主人公を激しく敵視していたがある一件以降惚れて「嫁」にするとしている。 -イオン様が探していた伝説の戦士の四人目。仲間のアイーシャ達と、世界をバントエンドに染めようとするコングマン一味と戦う。 --「勇気リンリン、直球勝負!キュアマーチ!」 --実は上記のカルセドニー組の中で伝説の戦士のパロディをやっていたことがあるが、まさか本家やれる日が来るとは、と中の人がネタにしてたりする。 -伝説の不良「鬼姫」の名を騙って暴れまわっていた不良少女。本家・鬼姫ことスケット団のジェイに敗れてからはジェイを姐さんと呼んで慕うようになる。 --後に声優になった際、アルヴィンにアフレコの特訓につきあってもらい、アイドルになってからもアルヴィンが毎回コンサートに来ていることから彼に好意を抱いていく。 ---アフレコの特訓に使ったのがル-ティらがヒロインの伝説の戦士シリーズのパロディ。見ていると気が滅入る作品だが一応子ども向け作品。ジェイ曰く「どこがや!」 -アトリエシリーズ最新作の主人公。 --行方不明になった妹エルを捜すために冒険に出る事になる。 -ひょんなことからライバードという車から人型に変形するロボットを使うことになった小学生。 --JF12のPVではスタンが当てているようにみえた。 --幼馴染は現実世界ではプリウスα、プロレーサーで帰国してきた同僚はGT-R、悪友ザキはコングローダーを使う。 --担任の先生兼コハクが所属するオペレーターのマーテル、車から人型に変形するロボットの産みの親のヴァン博士、コハクの父親の部下でゲーム内でも実況をつとめるマイクマンスタン、敵組織に所属するキュキュがいる。 --ゲームでは音声はないがコハクもスペシャルカードという形でカード化されており、相手にダメージを与えることができ、第1弾ではクリティカル発生確率をアップしてくれる。さらにファイナルバースト発動時にコハクのカードを使うと・・・? -シングとロイドが出会ったバズーカ娘。彼らと一緒にグレン団を結成して人間を弾圧する獣人たちと戦う。 --かなり露出度が高い服装。中の人が昔コスプレイヤーだったことからアルヴィンの中の人が「彼女のコスプレしてくれ」と言って、中の人が断ったことがある。 --一部ではコハクとキスしたものは皆死ぬと言われている。ロイドは彼女とキスしたのちグロシュラーと相打ちになり、ドナ達のアニキも彼女にキスしてから敵に特攻した。(もっともドナのアニキは死ぬつもりだったからコハクにキスしたんだか) -身の丈ほどもある巨大な剣を使う精霊。 --力の九割を封印しているにも関わらずチート染みた能力だったりする。 --同じ精霊に残忍な性格のミュゼがいたりする…えっ?これなんてデジャヴ? --ちなみに組織の解析官はキャナリで副司令は変態のジェイドだったりする。
*井上 麻里奈(いのうえ まりな) **担当キャラ -[[コハク・ハーツ>ネタページ:コハク・ハーツ]] -[[かめにん>ネタページ:その他キャラ(TOG)]] -[[ダークかめにん>ネタページ:ダークかめにん]] **声優・他作品ネタ -[[馬場P>スタッフ・出演者:馬場英雄]]のお気に入りの声優の一人と言われている。 -TOGでは行く先々でアスベルたちを助けてくれる行商人、かめにんもやっている(ダークかめにんも同様)。 --TOZにも登場するようだ。 ---TOBe発売時にはtwitterで「明日新作テイルズ発売ですね。いつものあの役で出演しています~!そう、あの役で…。」「コハクよりもあっちの方が出演数多い気がする。」と呟いている。若干うんざりしている? ----レイズにはコハクよりも先に参戦する始末。 -カルセドニー組生徒で出席番号は20番。カルセドニーに好意を寄せるが、扱いは散々。キレたら、何をするか分からない。2代目ミラクルU。 --「きっちりして下さい!」 --幼馴染のメガネ腐女子ライラが同人誌描くときにアシスタントとして手伝う時も。…あれ、カルセドニー先生絵描き歌の時は…? --姉はぐうたらで汚いジェイ。元からこうだったわけでなく妹の病的な几帳面さの反動によるもの。 --カプコンのブラウザゲームにも愛用(?)のスコップを片手にコラボ参戦を果たす。ただし声はミラ。 -コレット、女装したリタ、ベリル、シングが遊びに行く家の次女。 --ロディも遊びに来ており、小学生の友人の中では最も仲がいいと思われる。 --長女はベルベット。 --リタを女装させた張本人。 --ロディ「コタツの中にクワガタがいる!!」 --妹曰く「馬鹿野郎日本代表」。 --イタズラ好きだが人望は作中の人物の中で最も大きいと思われる。普段馬鹿馬鹿言ってる妹にもなんだかんだで好かれている。 --こっちでもシングから好意を寄せられている。 ---だが、原作の展開上、成就することはなさそう。 --そして、&bold(){こっちでも}シングが女湯に入ろうとしたことがあり(勘違いの事故だが)、&italic(){こっちでは}&bold(){コハクのみ全裸を見られた。} ---だが、大して当惑しておらず(珍しく無表情になったが)、その後責め立てたりもしていない。 --以前シングに告白されており、その際は舞い上がっていた(そのあと妹によって勘違いしたが)。 -ティトレイに散々利用され、挙句命を落とす悲しき姫君。他にもコレットの母など計4役こなしているが半数がその命を落としている。 -マルタやポッポと同じ学校に通っている。新聞部に所属しておりマルタとポッポ関係のスクープを狙っている。 -コレットが保護者の10歳の魔法少年。扱う武器が槍で声の主はシング。 --ちなみにコレットと同じ属性の「電気」を持っている。理由はコレットと同じく人造生命体であるため。 ---最初はうまく制御できなかったが後半になると、うまく制御できるようになり武器に覆わせたり、クラースの技みたいに腕に溜め放ったりするようになった。 --コレットと同じギルドに所属。ギルドマスターがパスカル(TOG)、隊長がコレットであり、副隊長がリチア。チームメイトにパティやエステル、キュッポなどがいる。 --そのコレットは保護責任者であり、母親代わりと言ってもいい。キュッポも同じ立場だったが、初見は最近だった。 --キュッポと初顔合わせの時にアクシデントで彼女の胸部への接触が発生。 ---そのせいで一時期、ノーマと同じく不名誉なあだ名が付けられてしまったという…哀れな(泣) ----更には模擬戦でコレットに脱衣攻撃を仕掛け、わざととしか思えないとか言われた…w --ちなみに、コレットのチームは特殊技能を全員何かしら持っている。コレットとコハクは属性「電気」を持ち、リチアは属性「炎」、残りのキュッポは竜召喚士である。 --また、ノーマ、イネス、パティと同じく半人半機の姉妹の1人であり、No.XI。語尾に「~~ッス」をつける。 --No.Vの役もやっていて、敵対していた側のパティにボコボコにされた。ギリギリまで追いつめられたが妹分のノーマに救出された。 -第7小隊隊長のウィルの補佐官。敵のヒルダと同じくヴァルキュリア人である。 --第1小隊隊長のアスベルに狙撃されヴァルキュリアに覚醒。ヴァルキュリア人のヒルダに勝った。 --最終的にウィルと結婚し、生まれた子供に戦死したウィルの義理の妹プレセアと同じ名前を付けた。続編ではカルセドニーやロディなどの通う学校にパンを納入している。 -異世界での争いの代理戦争なバトルで戦う戦士にいきなり選ばれて、腕に青い腕輪が装着された。 --そのバトルで戦う戦士は女性でなくてはならないうえに、自身は男性だったのでバトルの際の変身で性別が変わる。 --先代しずかちゃんのような声を出す虎のぬいぐるみがアドバイザーとなって彼(彼女)をサポートする。 --味方サイドには変身前は大人しいコリーナと以前敵サイドだった生徒会長のアンジュ、従妹のメルがいて、アンジュをサポートする山猫のぬいぐるみはコレットの声でしゃべる。 --そして、従来の味方サイドと敵サイドが協力関係になったために、主催者が新たに送り込んだ新たな敵サイドにはパスカルとインカローズがいる。 --クラスメイトの少女に片思いしていたが、彼女は腐女子気味でグロ系好きな百合なので男に興味は無く(なので女版コハクは大好き)、しかも主催者側の冷酷な別人格を持っていたため(アニメではやや曖昧)ラスボスとして立ちふさがるという…何というか相手はよく見ようよコハク君という感じである(冷酷な人格を見せつけられてもアンジュらに『彼女の性格的に見込み0』と言われても終盤まで未練をもっていたのは一途なのかバカなのか)。 -リッドが月光館学園に転校しない場合、代わりに転校してきて特別課外活動部に入部。ちなみに専用のハイレグアーマーの存在も確認されている。 --もはやリッド編とは別ゲーらしいが、果たして彼女は生き残るのか気になる所。 --運動部に入るとレイアやラザリスと友人になる。 --リオン、ヨーデル、モーゼス、もう一人のリッドの4人とフラグを立てる事が出来る。ユーリはシアンが居たため特別な関係にはなれない。ちなみに、モーゼスと恋仲になるとストーリーが少々変化する。また合宿イベントで後の自称捜査隊のフェニモールと会えたりする。 ---舞台版ではメルが演じる。 -某ゾンビアニメのヒロイン。薙刀部所属のため、長物を持てば普通に強い。ビッ○呼ばわりされたりしているが、なんだかんだで関係の崩れていた幼馴染の主人公と惹かれ合っていく。なお、1話でゾンビ化して主人公に殺されたフレンと付き合っていた。 --ロンドリーネ、シアンとは主人公を廻るライバル関係? -2010年の天使戦隊と敵対する第3の組織「マトリンティス」のリーダー・アレクセイに最初に作られたエージェントの名を持つロボット。前述の事を誇りに思い、彼を「閣下」と呼ぶほど忠誠心が高い。戦闘能力も高く、武器にもなる本「コハクパット」が武器。これを使いカーレルが持っていた虫をドリルに改造し、巨大化させる事が出来る。地球を汚す人類を護るべきではないと言い、元ヘッダーであるロイドを惑わせるが失敗した事からか、彼と戦う機会が多い。 --戦隊に影響され、次第にカーレルに仲間意識を持つようになる。アレクセイを裏切ってカーレルの記憶を甦らせたが、カーレルに裏切られることに。 --海賊戦隊にも少しながら登場。天使戦隊と戦う前にディストの封印された神社を破壊しようとして、タイムスリップした海賊戦隊と対時した。 -賞金稼ぎのクラトスが連れている幼い娘。ただし実の親子ではないようである。 --過去に何かあったのか先天的なものかは不明だが、言葉を話せない。だが非常に朗らかで明るく、父と同じ賞金稼ぎであるイネスやその相棒にもすぐに懐いた。 -パンドラ育成学校であるウェストゼネティックス(校長:フローラ)の生徒会長。学校の生徒に「接触禁止の女王」パライバ、「束縛の天使」ロディ、「秩序の守護者」フェニモール、「魔性の策士」パスカルがいる。 -俗称「魔法の人妻」。パーティーメンバーにウィル、リチャード。敵として破壊の神ロイドや混沌の神リカルド、ユーリ司祭が登場する。 -魔法先生ベルベットと親友になった犬耳少年。魔法と体術で戦い、獣化能力も持つ。 --元は悪い呪術師に雇われの身であり、凶剣士マルタや石化魔法使いのリッドらと共にベルベットチームと敵対していた。 --学園ではひょんなことから知り合ったベルベットの教え子女あたま6(RM3)の部屋に居候していて、後に彼女と仮契約した。 -美人だが性格の悪さから友達のいない残念な人。自身が創造したエア友達のトモちゃんと話をしていたところをスレイに見られ、スレイと共に友達をつくるための部活「隣人部」を作るが、部に入ってきたのはカノンノ、アイーシャ、ソフィといずれも友達のいない残念な人ばかり・・・ --カノンノのことを嫌っており、「肉」と呼んでののしっている。カノンノも彼女のことを嫌っているがこの呼び名については意外に気に行っているのか特に問題にしていない。 -幼馴染のフレンに利用されるだけ利用されたことを恨み、復讐のためにストリーガウが社長を務める芸能プロダクションに入った女優の卵。フレンや同社の先輩ロイドに対してネガティブゲイトのようなものを発動させる。 --コハク自身は知らないが、幼い頃ロイドと会ったことがある。当時のロイドもといアニメ版ルーク(幼少期)の事は妖精だと思っている。 -デジモンジェネラル・ミトスの後輩であるデジモンハンター。パートナーはカロル。お調子者故、ミトスや同級生のプレセアの弟を毎回呆れさせている。 --時々敵対するハンターがシングだったりする。 -女性しか操縦出来ない人型機械を扱う学園に通うドイツ代表候補生。同級生にティア、ソフィ、のほほんさんことルビアがいる。 --当初は主人公を激しく敵視していたがある一件以降惚れて「嫁」にするとしている。 -イオン様が探していた伝説の戦士の四人目。仲間のアイーシャ達と、世界をバントエンドに染めようとするコングマン一味と戦う。 --「勇気リンリン、直球勝負!キュアマーチ!」 --当初は凛々しい姉貴分キャラ(実際に大家族の長女でもある)だったのだが、話が進むにつれ「大食い」「虫嫌い」「ホラーが苦手」「高所恐怖症」「機械オンチ」など数多くの弱点が露呈してしまう事に…特に虫嫌いはてんとう虫や蝶々すらダメという、年頃の娘としてそれどうなのよなレベル。よくロレッタのチームと共闘できたなこの子… ---弱点判明→青い子の「コハクは昔から●●が苦手ですものね」はもはや様式美。 --実は上記のカルセドニー組の中で伝説の戦士のパロディをやっていたことがあるが、まさか本家やれる日が来るとは、と中の人がネタにしてたりする。 -伝説の不良「鬼姫」の名を騙って暴れまわっていた不良少女。本家・鬼姫ことスケット団のジェイに敗れてからはジェイを姐さんと呼んで慕うようになる。 --後に声優になった際、アルヴィンにアフレコの特訓につきあってもらい、アイドルになってからもアルヴィンが毎回コンサートに来ていることから彼に好意を抱いていく。 ---アフレコの特訓に使ったのがル-ティらがヒロインの伝説の戦士シリーズのパロディ。見ていると気が滅入る作品だが一応子ども向け作品。ジェイ曰く「どこがや!」 -アトリエシリーズ第14作目の主人公。黄昏の大地の錬金術士。錬金術とは知らず薬士をやっている。 --行方不明になった妹エルを捜すために冒険に出る事になる。 ---錬金術士のヴァンにエルはまだ生きていることを教えられ、助け出す術を見つけるべく旅立つ。 ----しばらくは商会を経営するハスタに借りた家で暮らすことになる。その内の一つである雑貨店「黒猫の散歩道」の店員はラザリス。 ----他に、一族のしきたりに従い古の龍を狩ろうとするユーリ、中央から派遣されてきた駐在員のパスカルにその付き人のフェニモール、創作に生きる自由人を自称するイクティノス、&br()パン屋のイフリート(エド)に酒場「白い鴉亭」の料理長兼マスターのゲーデなども登場。 ----シリーズ初代主人公としては珍しく続編で登場しなかったが、3作目のPlus版でようやく登場した。 -ひょんなことからライバードという車から人型に変形するロボットを使うことになった小学生。 --JF12のPVではスタンが当てているようにみえた。 --幼馴染は現実世界ではプリウスα(のちにドルフィーネ、ドルフィーネTAに乗り換え)、プロレーサーで帰国してきた同僚はGT-R(のちにフェアレディZに乗り換え)、悪友ザキはコングローダー(のちにコングローダーGXに改修)を使う。中盤からはゼノンに操られたがアルカディアに合流したコハクの幼馴染 ルーク(幼少)もギルティスMEを使用。 --担任の先生兼コハクが所属するオペレーターのマーテル、車から人型に変形するロボットの産みの親のヴァン博士、コハクの父親の部下でゲーム内でも実況をつとめるマイクマンスタン、敵組織に所属するキュキュとアルヴィンがいる。 --ゲームではコハクもスペシャルカードという形でカード化されており、相手にダメージを与えることができ、第1弾ではクリティカル発生確率をアップしてくれる。さらにファイナルバースト発動時にコハクのカードを使うと・・・? ---未来世界では主人公の幼少ルークの母親でスタンの妻 ----夫スタンと未来のコハクの息子であるアルヴィンと3人でチーム・アルティメットを組んでいた。 -シングとロイドが出会った女狙撃手。彼らと一緒にグレン団を結成して人間を弾圧する獣人たちと戦う。 --かなり露出度が高い服装。中の人が昔コスプレイヤーだったことからアルヴィンの中の人が「彼女のコスプレしてくれ」と言って、中の人が断ったことがある。 --一部ではコハクとキスしたものは皆死ぬと言われている。ロイドは彼女とキスしたのちグロシュラーと相打ちになり、ドナ達のアニキも彼女にキスしてから敵に特攻した。(もっともドナのアニキは死ぬつもりだったから最後にコハクにキスしたんだか) -身の丈ほどもある巨大な剣を使う精霊。 --力の九割を封印しているにもかかわらずチート染みた能力だったりする。 --同じ精霊に残忍な性格のミュゼがいたりする…えっ?これなんてデジャヴ? --ちなみに組織の解析官はキャナリで副司令は変態のジェイドだったりする。 -いつもルドガーやハックとつるんでいて奉仕部のレイアを目の敵にしている女王様気質の女子高生。レイアも彼女の事を好ましく思っておらず、自分を昔いじめた女子に似た下衆な表情を浮かべていると述べた。 --泣けばいいと思っている奴が嫌いと言っているが、本人がレイアと口論して泣かされたことも。レイアもさすがにやりすぎたと言っていた、主人公にはよく辛辣な物言いする割に。 -大富豪ローエンの孫娘。とある孤島に従兄弟のハリーやセネルらとともに集まったところに魔女ヒルダの起こした惨劇に巻き込まれることに。 -天空の花嫁の一人である宿屋の娘。なぜか原作と違い弓矢を武器にしている(原作では主に鞭を使う)。 --外伝作品で声優決定。他の花嫁候補には大富豪の娘ソフィがいる。 -水を操る人造人間。 --仲間である爆乳拳士のレイア、植物使いのソフィ、%%変態腐女子%%ハッカーのレオーネと共に一応四大ヒロイン扱いされている。 -総長兼生徒会長のカイルを「王」と慕う、「銀狼」の異名を持つ半人狼の騎士。 --「水○黄○」のモデルになった人物の役割を襲名しており、「水戸領主」とも呼ばれている。 --アニメ化された部分以降では巫女フェニモール共々、カイルの「側室」に近い感じに扱われつつある(正妻はメインヒロイン)。 --胸的にはフェニモールと対照的に超貧乳だが(仲間にはある事情で「胸」自体を喪失した副会長ミラがいるが)、母は爆乳・チート級の強さ・天真爛漫な性格・固有武装と色々な意味で最強だったりする…。 ---あるシーンでは回避の理由が「貧乳回避」等と称されていた。 -お城で開かれる舞『闘』会に魔法のドレスとガラスの双剣を身に着け参戦した『戦記』シンデレラの主人公。ご存知の物語と違う?でもこれが、本当のお話・・・ --孫悟空ゼファー、不思議の国のカナ、マッチ売りの少女サイモン、かぐや姫フィリア、ピーターパンスレイ、フック船長ヴァンも闇の軍勢と戦った戦記の英雄たち。 -「その日、人類は想い出した…奴らに支配されていた恐怖を…」 --アン・トルメの幼馴染で、共に調査兵団で戦う頭脳派少年。 --本作の初代OPが紅白で歌われた時には↑の語りが冒頭に挿入され(さらにその後アルバムでは別バージョン台詞も収録)、日本全国にコハクの声が放送された。 ---ちなみにアニメの5年前、その歌の作者のアルバムにティアの友人な弓使いとしてゲスト参加したことがあったり。 -カロス地方のポケモンパフォーマーの頂点に立つカロスクイーン --後の作品ではガラル地方の若きポケモン研究者。手持ちはイヌヌワン。チャンピオンのデゼルとは幼馴染。 ---当初は博士の助手だったが、研究の成果が認められて見事博士に昇格。 -妖精國ブリテンで女王ミゼラに仕える妖精騎士 黒犬公と呼ばれ太陽の騎士ヒューバートのギフトを授けられてる。色々とデカく女子力も高い。妖精達の本質を知り自身も愛する者を喰い殺してしまったことを思い出し獣の厄災となる -アンジュと共にロプトに連れ去らわれた少女剣士。しいなは養母。 --暗黒の剣の力で狂戦士と化してしまう。 --幼い頃は訳アリの旅の傭兵である父・ルドガーと共に旅をしていたが、ルドガーが目を離したすきに奴隷商人によって誘拐されてしまった。 --ちなみにお祭りゲー時空のコハクはナハト王子から剣技を学んだと言っているが、当のナハトは全く心当たりがない。 ---というのも実はコハクに剣技を教えたナハト王子は彼を騙る偽物で、コハクは彼がナハトだと勘違いしたままの状態らしい。 -烈火版ペガサス三姉妹の長女。 --実直だが長妹のピンチを救うために任務を破棄してしまい、莫大な違約金を請求されてしまっている。 --アスベルの嫁候補(=カイルの母親候補)の1人。 -何かと逆転する裁判ゲームのカガク捜査大好きな女の子。 --初代リメイクで初登場。4作目で科学捜査官の試験に落ちて刑事となり、6作目で念願の科学捜査官となる。 ---ただ6作目ではリチャード検事に気に入られてしまい、世界中を飛び回る羽目に。 --このゲームでのコハクはかりんとうを常備。 ---不機嫌になるとかりんとうを高速でさくさくしている。酷い時は投げつけてくる。 -ミソラタウンに住んでいる主人公の同級生でLBXプレイヤー。成績優秀な美少女でヒロイン… --と思われるが、相手を煽ったり、相手と戦う主人公に&bold(){「バラッバラのギッタンギッタンにしてやって!」と発言するなどヒロインらしい言動がない。} --仲間のLBXプレイヤーにはリチャード、マオ、ウィル、アシッド、続編ではエミル、ソフィ、ロンドリーネ、ユーテキ、ジェイがいる。 ---最終作においては、未だ根強いLBXへの批判と闘うため弁護士を目指していることが明らかになった。 -2024/3/18のいのまたむつみ氏のご逝去の際にXにて「とても可憐で美しく、でも素朴でしっかり者のコハクに出会えて、命を吹き込ませて貰えて幸せでした。素敵なキャラクター達をありがとうございます。心よりご冥福をお祈り申し上げます」とポストしている。 ----

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