「ネタページ:平川大輔(声優)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ネタページ:平川大輔(声優) - (2022/11/15 (火) 03:00:08) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*平川大輔(ひらかわだいすけ) **担当キャラ -[[ユーテキ>ネタページ:ユーテキ]] -[[ザウバー>ネタページ:ザウバー]] -[[ルーングロム(OVA版)>ネタページ:その他キャラ(TOP)]] -ミキゥダ **声優・他作品ネタ -優柔不断で無責任な性格からユウとシェリアを振り回し、あげくに見境なく他の女たちに次々と手を出しまくり、悲惨な末路を迎える最低男。 --原作ゲームではそうならない様に持っていくことが出来るが、バッドが強烈な上にヒロイン妊娠エンドが多いというスゴイ男。サブヒロインにサポートされ女に次々と手を出しまくるなんてエンドもある。パラレルな姉妹作でもそのスゴさを発揮している。性格は原作よりましだが。 --原作の続編では男ともデキていた。'''男でもかまわないで食ってしまう人間なんだぜ'''。 --妹はアトワイト。さらに裏設定では友人セデギウスは甥、シェリアは姪で彼女の友人は姪の子というものすごい血縁関係である(本人たちは知らない)。ちなみにその原因を作ったのは彼の父や異母兄。身内に比べればまだましかも知れない。 -超機械大戦Zのラスボス。無駄に子供っぽい性格に極端なドSと極端なドMを兼ね備えた変態という名の変態紳士。 -DEMコーポレーションに務める謎のロボット。決め台詞は「今日も張り切って!商売、商売!」 --パイロットがエースになった時にはお祝いしてくれる。「ハッピー・エース・パイロット!」 --実は超機械大戦Zのラスボスの同位体である存在。クロノスがもたらす絶望の未来に抵抗すべく戦い続けていた。 ---並行世界の自分の人格を宿すリアラは召集に応じなかったらしい。 ---完結編ではジュディスと共に戦艦に乗り込み参戦。ここでCVも判明するため、その正体に気付いたプレイヤーも多い。 -グリューネの執事兼操舵手。もとはヒルダの執事であった。 --(別キャラ)村では一番強いカードバトラーであったが、フォレストには敗北している。後に弟が激突王と共に旅に出る。 -白い騎士の物語では、「自由都市」と呼ばれる街の領主の御曹司。しかしその性格故父親のダリスからは「バカ息子」と言われている。 --ユーテキの勝手な行動を見かねたダリスは彼を勘当し、ユーテキはそのまま半ば強引気味にリチャードらの仲間になる。 --彼もまた主人公リチャードとともに選ばれし者であり、物語の途中で騎士のアークのひとつを守る竜の長エルレインから竜の騎士のアークを託され、槍の使い手である紅い騎士「竜騎士」へと変身できるようになった。 --騎士のアークはベルト。変身ポーズこそ取らないもののまんま仮面ラ○ダー。 ---冒険の途中で仲間になる、黒衣を身に纏う女性に好意を抱いていたが、その女性は敵のスパイだった ---2作目にも引き続き登場。リチャードらとともに竜騎士として戦い続ける。 ----他に仲間にはリチャードの幼馴染リムル(アリエッタ)、2作目から登場するフォーリア公国と呼ばれる国の大公の孫娘のマルタなどがいる ----好意を抱いていた女性とは最終的に結ばれる。父親ダリスは物語の途中で病死し、ユーテキが後を継いで領主となる。 ----ちなみにダリスが演じたのはユーテキの父親がまだ若かった頃の姿。 -----「古の大地を焦がす、紅き翼竜ラーヴェインよ!我に力を!変身!!」 -エレボニア帝国・四大名門貴族とされるアルバレア公爵家嫡男。 --皇子ジェイドはトールズ士官学院で同期の桜だった。 --自らも学院理事を務め、ラインフォルト社会長・ウンディーネらとともに特科VII組の運営と課題を企画・出題させている。 --特科VII組には弟が通っている。 --帝国内乱では、ソロン公爵や実父率いる貴族連合軍の総参謀に就任、帝国全土掌握に動くこととなり、さらには「帝国解放戦線」からアスベル、「西風の旅団」からレイス、「身喰らう蛇」からクロノスとエトスが傭兵として集った。 ---ユーテキ自身も実力は文句なく、剣を揮い、主人公コーキスや弟らを秘奥義で切り伏せている。 --実のところ、ユーテキ自身が帝国宰相・ヴァンの最大の腹心でもあり(自ら筆頭と名乗る)、ヴァンよりの特命が貴族勢力を弱めることにあった。参謀就任も実質アンダーカバーだった。 ---ユーテキのニックネームは『翡翠の城将(ルーク・オブ・ジェイド)』。狙いすぎだろ…しかも上司がヴァンだからなおさら。 ---最後は皇太子を人質にとったソロンを一喝した上で、自らの部下「黒兎」に一撃を加えさせて再起不能にし、逮捕した。 ----ユーテキ「私を助けろ?ソロン。平民で言うところの『寝言は寝てから言うのだな』。」 --また、父が領地内の交易市場を焼き討ちした結果逮捕・失脚したため、内乱後は領内を弟に委ねてユーテキはクロスベル自治州総督に就任する。 ---実のところ、自身は父の兄(伯父)と父の母(実母)との「不倫」の末に生まれた人物で、体面上当主である父がやむなく引き取っていた事情がある。 --「3」「4」ではヴァンが目論む「黄昏」の発生のため大戦争を行う準備に暗躍。自らも「金の機神」に適合して搭乗者となる。 --機神の相克では、コーキス操る灰の機神と、聖女・ジュディスの操る銀の機神との対決に、背後よりジュディスを騙し討ちにして力を奪い取る、まさに外道をやってのけた。 --空中機動要塞での灰の機神との相克では、自身の人を信じぬ性格がもとで敗れ、最終的には相克によりヴァンの死を受け、戦争を主導したヴァンの配下であったエレノア・シーザに帝国の混乱の収拾を任せ、「咎は私が引き受ける」と述べて戦犯としてひとり逮捕された。 --続編では主人公の一人にまさかの大抜擢。 ---自身の偽物が再独立調印式をメチャメチャにしたうえ、クロスベル統一国総統に就任した際、その少し前に計画を拘置先でのある出来事から察知した彼は脱獄。 ---物語前半は仮面をかぶって新生帝国解放戦線リーダー「C」(かつてアスベルがテロ組織を率いていた際に名乗ったのと同じ名前)を名乗っていた。その後は総統の勢力が狙っていた謎のトランクに入っていた喋って動く少女の人形をはじめ、様々な者と旅の中で出会っていき、シング率いる特務支援課やコーキスらトールズ士官学院の面々とクロスベル統一国化の背後に潜む世界の危機に立ち向かっていく。 -「これは復讐なのだよ。アンブレラへのな。」 --洋館事件の直前、旧アンブレラ社幹部養成所の再調査をモニターしていたSTARS隊長ヴァンとアンブレラ研究員ロニのテレビカメラに写った謎の青年。 ---その姿はかつての上司で、t-ウイルスの研究の基礎を固めた博士・幹部養成所所長とうり二つだった。 ----ロニ「誰だ貴様は!」ユーテキ「洋館をウイルスで汚染した者だ。」ロニ「!!ユーテキ博士!?」ヴァン「ぬうっ…!」 --そのユーテキがt-ウイルスの生物兵器第一号として造ったのが「巨大蛭(ヒル)」。 ---その蛭にかける情熱ぶりは当時の幹部候補生から見ても異常だったと揶揄されるほど。 --幹部養成所に入り込んだ移送中の死刑囚・ロイドと共闘するSTARS新人隊員フェニモールにも蛭で襲い掛からせる。 -生徒会副会長。ヒロインは書記、セネルは会計。 --影の支配者。 -連邦軍第17機動中隊に所属する連邦軍のエースパイロットでブラムバルドにクロスボーンのシールドを使わせた実力を持つ。 --この当時の連邦軍人にしてはまともな見識の持ち主だが、マルタに好意を持つロリコンという致命的な欠点がある。 -サイ○トロン最速の戦士。行動派で無茶なことをよくするため、副司令官ガラドからはいつも心配されている。慎重派のユルギスとは意見が対立することが多い。 --破壊大帝ヴァンによってユルギスともう一人の仲間共々敗れたが、コングマンの力を得て新たな姿に転生した。予告では司令官に「つまり天声トリオか」と言われて否定していた。 -闇の森に住むエルフの王子。弓の名手で、リチャードの旅に同行する。 --原作ではキザな言動が多い残念なイケメン。 --映画版ではチートキャラになっており、戦闘面では無双っぷりを見せてくれる。 -元々は陸上部だったが、ジュードの誘いで水泳部に入ることになった。ただしカナヅチ。 --ディセンダーから泳ぎを教わったものの、結局はバッタでしか泳げなかった。 --理論は完璧です(キリッ) --当初はクールな性格だったが、次第にはっちゃけキャラになっていく。 ---キャラソンはまさにユーテキを体現したものとなっており、(いい意味で)カオス。\理解できない!/ --何気に扱いが酷かったりする。 --水泳部員のディセンダーやジュード達三人は関係構築済みな上に、友達フレンの事ばかり。 --部活を休んでフレンの元へ単独で向かうこともあった。フレンからのあだ名は「ブーメラン眼鏡」。 ---次回予告では英語の発音がなっていないと指摘され、そのまま発音合戦に発展した。 --「僕は被害者なんですよ!!」←その通りである。 --しかも最終話ではスポーツマンにあるまじき行為までしてしまう。 ---そのせいか最終話のエンドカードで一人だけ浮いていた。 ---そもそもこの作品のストーリーが幼馴染のメンバーが中心なので、ユーテキは本当の意味で部外者だからである。 ---水泳部に加入した理由もそもそもを言えば部活を立ち上げるための人数合わせである、本人が前向きだからいいだけの事で。 ---だからなのか仲介役やいじられキャラという立ち位置にいる事が多い、そこは外様という立ち位置を活かしているとも言える。 -亡くした恋人を蘇生させるために、とある会社に所属していたLBXプレイヤー。愛機は主に独自のカスタマイズで強化されたものが多い。通称ザウバーカスタム。 --当初はエミル達と敵対していたが、終盤の宇宙からの敵の驚異に立ち向かうべく仲間となる。 --作中で最もLBXを愛する男でもある。 ---最強の機体が敵に奪われた際には自分の体験を元に「自分達で作ればいい」と仲間に発破をかけた。 ---最終局面でかつての愛機と対峙した際には「再会できて嬉しかった」と名残惜しむかのように撃破した。 --続編のゲーム版にも登場することが判明。エミルやリチャード、コハク、ソフィ、ロンドリーネやジェイが成長してビジュアルも変わったというのに、この人はそんなに変わっていない。 -猫耳らしきものを付けたバリアン七皇の一人。「バリアンの(面)白き盾」の異名を持つ。 --ブックス! --主人公の姉の元彼?役もやっていたりする。 -十三人兄弟の次男で弁護士。料理が上手で、大家族のお母さんと言える存在。 -吸血鬼の兄弟の三男。粘着質でドSな性格。 -轟の提督。親友の息子であるディセンダーとミミーに仕える。 -スタンド「法皇の緑」を使いこなす高校生。好きな果物はサクランボ。 --当初は吸血鬼ジェイドに操られていたが、デゼルに救われたことで彼の仲間になる。 --ゲーム版ではリドウだった。 ---ユーテキが倒したジェイドからの刺客スタンド使いは「塔」のインゴベルト・「死神」のシンクが代表的なもの。 --最終決戦で、ジェイドに致命傷を負わされたが、ジェイドのスタンド「世界」が時を止める能力だということをデゼル・ユージーンに伝えて死亡する。 -日本一有名な英雄。鬼退治の功績で天国に住んでいたが、地獄へ再び鬼退治に行った。 --返り討ちに遭った後は天国に戻り、リドウの元で働くことになった。彼との漫才はもはや日常茶飯事と言ってもいい。 ---リドウに振り回されているせいか、作中一の常識人になりつつある。 --部下のイオン様(アニメ版)とアーカムは地獄に残って獄卒として働いている。 -総長兼生徒会長なカイル達の同級生で、2役兼ねている。 --方や弟妹を養っている勤労学生で、必殺技が拳打三回で成立するため「3発男」等と呼ばれる事がある。チャット時の名前はそのまんま「労働者」。 ---原作では後に「互いの性別が逆だったら許嫁になれた」(ユーテキが男だったために彼の親は住処を移り、子供たちが生まれた後自害していた)女性と果し合い、決着をつけた後結婚届をつきつけ一緒に住むようになった。 --方やHPの少ないスライム。 -ロゼ達が経営する損料屋(江戸時代のレンタル業社)にいる鳥顔のキセルの付喪神。ロゼ達を通して貸し出されては厄介事解決の糸口になる。 --バルトロ達付喪神のまとめ役だが、事あるごとに「話をまとめよう」と言って本人は意見を述べないことが多い。 -ユーリが立ち上げた現代社会のグレーゾーンの撤廃を目的としたNPO「ブリーチジャパン」の横浜支部長。サクラの女性に釣られてブリーチジャパンに入会した。 --ユーリを妄信しているが、彼の真の目的は一切知らない。 --他に行くあてもなくやむを得ずグレーゾーンを頼って生活している人々を糾弾する典型的な正義マンな男。旧青線地帯の料理屋やギィのソープランド前でデモをしてはモジャモジャ頭一行に反論されている。 ---ユーテキ「ほら、いないでしょ!風俗嬢を親に盛って幸せな子供なんて!」モジャモジャ頭「ここにいるぜ!」 --ギィが横浜流氓の参謀に殺され、ソープが閉店に追い込まれた後に行ったデモでは先に手を出しておいて「暴力」と叫び、さらにはギィの死を「大掃除が済んだような清々しい気分」と言って侮辱するなど正義のためなら不謹慎なことを言ってのける。 ---あまりの不謹慎さに怒ったチーママからはビンタを食らい、さらにモジャモジャ頭からもう一発を食らいぶっ飛ばされる。残当。 --その後もたびたびグレーゾーン漂白を訴えるデモ活動をしていくが、その度にモジャモジャ頭一行に「それがグレーゾーンだ」と指摘されて逃走している小物。 --のちに民自党公認候補として衆議院選挙に出馬する。「ユーテキの当選はユーリ都知事の勅命」と近江連合のモブ極道から言われるほどの猛プッシュを受けるが、相変わらず小物なため選挙演説でもモジャモジャ頭に論破されて逃走している。 ---当のユーリからも「何も知らない青二才」「ブリーチジャパンと民自党公認の後ろ盾が無ければただの小僧」と評されている。 --選挙は強力な後ろ盾もあり、ユーテキは無事当選を果たす。だが選挙結果が出た直後にモジャモジャ頭の友人の手によって「ユーリに殺人及び殺人教唆で逮捕状」の偽ニュース速報テロップが表示され、さらにモジャモジャ頭の一味の策略によってユーリの殺人教唆の決定的証拠の動画が拡散されてしまう。ユーテキは神奈川二区を飛び出して神室町へ向かい、ユーリにナイフを突き立てて因果応報の死をもたらした。その後の結末は描かれていないため、ユーテキがどうなったのかは不明。 ---ユーテキ「ひどいじゃないですか、ユーリさん。ユーリさんの正義は漂白された真っ白なものだと信じていたのに…。」 ----「でも、まだ間に合う。本当の正義は…勝つんです。」 -ロニの配下である鬼で下弦の壱。下弦の伍であるコーキスが倒された後に登場。 --招集された下弦の鬼達がロニの怒りを買い次々と粛清されていく中、ロニが気にいる返答をした為に唯一生き残る。 --ロニから血を大量に分け与えられ、鬼狩りの剣士イクス達を倒すべくとある列車にて待ち構えていた。 --自身の能力によって当初は首尾よく彼らを夢の世界に閉じ込めることに成功したものの、全員常人離れした精神をしていた為に完全に倒すことができず、おまけに術にかからなかったリンダによってイクスに夢の世界から脱出する方法を知られてしまう。 ---最終的にイクスとロウに追い詰められ頸を切られたことで敗北。 -炎の紋章風花雪月のガルグ=マク大修道院の地下区画アビスの管理者で「灰狼の学級」の設立者。 --今はなきイネスの母とは幼馴染。10年前にイネスの母の遺体を発見した時に感じた違和感をきっかけに徐々に歪みだし、遂には危険な儀式を執り行おうとしてしまう。 -炎の紋章暁に登場する蒼炎のラスボスであるデイン国王ミケルの(表向きの)遺児。「狂王」と評されたミケルとは正反対に心優しい性格の青年。 --第1部終了後にデイン王国の新国王となるが、ユーテキがサインした書類の中に「血の誓約書」なる呪われた誓約書が紛れていたことで事態は急変。ベグニオン帝国と戦わされる羽目になってしまう。 ---第3部終盤で「血の誓約書」の呪いを解くために第三者の手により最期を迎えた。 --これは1周目での話であり、2周目以降は生存ルートを選ぶことで仲間にできる。 --実はミケルとは血の繋がりはなく、本当の遺児は別にいる。ユーテキはラグズ(獣人)を人体実験の末に「なりそこない」にしまくったマッドサイエンティストが策略のために連れてきた子供だった。 ---義母(ミケルの妾妃)は竜鱗族の出身でミケルの騎竜(なりそこないの薬の影響で騎竜にされた竜鱗族)の妹。ベオク(人間)であるミケルとの間に子供をなしたことで竜の力を失い、さらにこの件がきっかけで起きた事件により兄を失い、本物の息子を取り上げられた影響で正気を失ってしまった。母が生きているのにもかかわらず、血の繋がりのないユーテキを「遺児」だと誤認したのも彼女が正気を失ってしまったから。 ---2周目以降かつユーテキが生存したうえで条件を満たせば、本物の息子の正体がわかる。 -クオマレかレイアが主人公のマナの木を舞台にしたゲームに登場する賢人の一人、ユーテキの声はアニメ版の声であり原作は声はついていない。 --本編においては主にクオマレかレイアを導く導き手の立ち位置でもある。 --だからなのか特定の場所に定住していない、そのせいで幼少リチャードの賢人探しのイベントで下手するとラスダンまで行く必要がある。 --そんなユーテキだが、ラスダンに行くためのイベントにおけるヴァンとのやり取りは必見、まさにこの作品の真骨頂とも言えるものがある、それはぜひとも自分の目で見て欲しい。 --「ヴァン、人の愚かさばかりを見る、キミの生き様に光明はあったかい?」
*平川大輔(ひらかわだいすけ) **担当キャラ -[[ユーテキ>ネタページ:ユーテキ]] -[[ザウバー>ネタページ:ザウバー]] -[[ルーングロム(OVA版)>ネタページ:その他キャラ(TOP)]] -ミキゥダ **声優・他作品ネタ -優柔不断で無責任な性格からユウとシェリアを振り回し、あげくに見境なく他の女たちに次々と手を出しまくり、悲惨な末路を迎える最低男。 --原作ゲームではそうならない様に持っていくことが出来るが、バッドが強烈な上にヒロイン妊娠エンドが多いというスゴイ男。サブヒロインにサポートされ女に次々と手を出しまくるなんてエンドもある。パラレルな姉妹作でもそのスゴさを発揮している。性格は原作よりましだが。 --原作の続編では男ともデキていた。'''男でもかまわないで食ってしまう人間なんだぜ'''。 --妹はアトワイト。さらに裏設定では友人セデギウスは甥、シェリアは姪で彼女の友人は姪の子というものすごい血縁関係である(本人たちは知らない)。ちなみにその原因を作ったのは彼の父や異母兄。身内に比べればまだましかも知れない。 -超機械大戦Zのラスボス。無駄に子供っぽい性格に極端なドSと極端なドMを兼ね備えた変態という名の変態紳士。 -DEMコーポレーションに務める謎のロボット。決め台詞は「今日も張り切って!商売、商売!」 --パイロットがエースになった時にはお祝いしてくれる。「ハッピー・エース・パイロット!」 --実は超機械大戦Zのラスボスの同位体である存在。クロノスがもたらす絶望の未来に抵抗すべく戦い続けていた。 ---並行世界の自分の人格を宿すリアラは召集に応じなかったらしい。 ---完結編ではジュディスと共に戦艦に乗り込み参戦。ここでCVも判明するため、その正体に気付いたプレイヤーも多い。 -グリューネの執事兼操舵手。もとはヒルダの執事であった。 --(別キャラ)村では一番強いカードバトラーであったが、フォレストには敗北している。後に弟が激突王と共に旅に出る。 -白い騎士の物語では、「自由都市」と呼ばれる街の領主の御曹司。しかしその性格故父親のダリスからは「バカ息子」と言われている。 --ユーテキの勝手な行動を見かねたダリスは彼を勘当し、ユーテキはそのまま半ば強引気味にリチャードらの仲間になる。 --彼もまた主人公リチャードとともに選ばれし者であり、物語の途中で騎士のアークのひとつを守る竜の長エルレインから竜の騎士のアークを託され、槍の使い手である紅い騎士「竜騎士」へと変身できるようになった。 --騎士のアークはベルト。変身ポーズこそ取らないもののまんま仮面ラ○ダー。 ---冒険の途中で仲間になる、黒衣を身に纏う女性に好意を抱いていたが、その女性は敵のスパイだった ---2作目にも引き続き登場。リチャードらとともに竜騎士として戦い続ける。 ----他に仲間にはリチャードの幼馴染リムル(アリエッタ)、2作目から登場するフォーリア公国と呼ばれる国の大公の孫娘のマルタなどがいる ----好意を抱いていた女性とは最終的に結ばれる。父親ダリスは物語の途中で病死し、ユーテキが後を継いで領主となる。 ----ちなみにダリスが演じたのはユーテキの父親がまだ若かった頃の姿。 -----「古の大地を焦がす、紅き翼竜ラーヴェインよ!我に力を!変身!!」 -エレボニア帝国・四大名門貴族とされるアルバレア公爵家嫡男。 --皇子ジェイドはトールズ士官学院で同期の桜だった。 --自らも学院理事を務め、ラインフォルト社会長・ウンディーネらとともに特科VII組の運営と課題を企画・出題させている。 --特科VII組には弟が通っている。 --帝国内乱では、ソロン公爵や実父率いる貴族連合軍の総参謀に就任、帝国全土掌握に動くこととなり、さらには「帝国解放戦線」からアスベル、「西風の旅団」からレイス、「身喰らう蛇」からクロノスとエトスが傭兵として集った。 ---ユーテキ自身も実力は文句なく、剣を揮い、主人公コーキスや弟らを秘奥義で切り伏せている。 --実のところ、ユーテキ自身が帝国宰相・ヴァンの最大の腹心でもあり(自ら筆頭と名乗る)、ヴァンよりの特命が貴族勢力を弱めることにあった。参謀就任も実質アンダーカバーだった。 ---ユーテキのニックネームは『翡翠の城将(ルーク・オブ・ジェイド)』。狙いすぎだろ…しかも上司がヴァンだからなおさら。 ---最後は皇太子を人質にとったソロンを一喝した上で、自らの部下「黒兎」に一撃を加えさせて再起不能にし、逮捕した。 ----ユーテキ「私を助けろ?ソロン。平民で言うところの『寝言は寝てから言うのだな』。」 --また、父が領地内の交易市場を焼き討ちした結果逮捕・失脚したため、内乱後は領内を弟に委ねてユーテキはクロスベル自治州総督に就任する。 ---実のところ、自身は父の兄(伯父)と父の母(実母)との「不倫」の末に生まれた人物で、体面上当主である父がやむなく引き取っていた事情がある。 --「3」「4」ではヴァンが目論む「黄昏」の発生のため大戦争を行う準備に暗躍。自らも「金の機神」に適合して搭乗者となる。 --機神の相克では、コーキス操る灰の機神と、聖女・ジュディスの操る銀の機神との対決に、背後よりジュディスを騙し討ちにして力を奪い取る、まさに外道をやってのけた。 --空中機動要塞での灰の機神との相克では、自身の人を信じぬ性格がもとで敗れ、最終的には相克によりヴァンの死を受け、戦争を主導したヴァンの配下であったエレノア・シーザに帝国の混乱の収拾を任せ、「咎は私が引き受ける」と述べて戦犯としてひとり逮捕された。 --続編では主人公の一人にまさかの大抜擢。 ---自身の偽物がクロスベル再独立調印式をメチャメチャにしたうえ、クロスベル統一国総統に就任した際、その少し前に計画を拘置先でのある出来事から察知した彼は脱獄。 ---物語前半は仮面をかぶって新生帝国解放戦線リーダー「C」(かつてアスベルがテロ組織を率いていた際に名乗ったのと同じ名前)を名乗っていた。その後は総統の勢力が狙っていた謎のトランクに入っていた喋って動く少女の人形や元暗殺者のコダマをはじめ、様々な者と旅の中で出会っていき、シング率いる特務支援課やコーキスらトールズ士官学院の面々とクロスベル統一国化の背後に潜む世界の危機に立ち向かっていく。 -「これは復讐なのだよ。アンブレラへのな。」 --洋館事件の直前、旧アンブレラ社幹部養成所の再調査をモニターしていたSTARS隊長ヴァンとアンブレラ研究員ロニのテレビカメラに写った謎の青年。 ---その姿はかつての上司で、t-ウイルスの研究の基礎を固めた博士・幹部養成所所長とうり二つだった。 ----ロニ「誰だ貴様は!」ユーテキ「洋館をウイルスで汚染した者だ。」ロニ「!!ユーテキ博士!?」ヴァン「ぬうっ…!」 --そのユーテキがt-ウイルスの生物兵器第一号として造ったのが「巨大蛭(ヒル)」。 ---その蛭にかける情熱ぶりは当時の幹部候補生から見ても異常だったと揶揄されるほど。 --幹部養成所に入り込んだ移送中の死刑囚・ロイドと共闘するSTARS新人隊員フェニモールにも蛭で襲い掛からせる。 -生徒会副会長。ヒロインは書記、セネルは会計。 --影の支配者。 -連邦軍第17機動中隊に所属する連邦軍のエースパイロットでブラムバルドにクロスボーンのシールドを使わせた実力を持つ。 --この当時の連邦軍人にしてはまともな見識の持ち主だが、マルタに好意を持つロリコンという致命的な欠点がある。 -サイ○トロン最速の戦士。行動派で無茶なことをよくするため、副司令官ガラドからはいつも心配されている。慎重派のユルギスとは意見が対立することが多い。 --破壊大帝ヴァンによってユルギスともう一人の仲間共々敗れたが、コングマンの力を得て新たな姿に転生した。予告では司令官に「つまり天声トリオか」と言われて否定していた。 -闇の森に住むエルフの王子。弓の名手で、リチャードの旅に同行する。 --原作ではキザな言動が多い残念なイケメン。 --映画版ではチートキャラになっており、戦闘面では無双っぷりを見せてくれる。 -元々は陸上部だったが、ジュードの誘いで水泳部に入ることになった。ただしカナヅチ。 --ディセンダーから泳ぎを教わったものの、結局はバッタでしか泳げなかった。 --理論は完璧です(キリッ) --当初はクールな性格だったが、次第にはっちゃけキャラになっていく。 ---キャラソンはまさにユーテキを体現したものとなっており、(いい意味で)カオス。\理解できない!/ --何気に扱いが酷かったりする。 --水泳部員のディセンダーやジュード達三人は関係構築済みな上に、友達フレンの事ばかり。 --部活を休んでフレンの元へ単独で向かうこともあった。フレンからのあだ名は「ブーメラン眼鏡」。 ---次回予告では英語の発音がなっていないと指摘され、そのまま発音合戦に発展した。 --「僕は被害者なんですよ!!」←その通りである。 --しかも最終話ではスポーツマンにあるまじき行為までしてしまう。 ---そのせいか最終話のエンドカードで一人だけ浮いていた。 ---そもそもこの作品のストーリーが幼馴染のメンバーが中心なので、ユーテキは本当の意味で部外者だからである。 ---水泳部に加入した理由もそもそもを言えば部活を立ち上げるための人数合わせである、本人が前向きだからいいだけの事で。 ---だからなのか仲介役やいじられキャラという立ち位置にいる事が多い、そこは外様という立ち位置を活かしているとも言える。 -亡くした恋人を蘇生させるために、とある会社に所属していたLBXプレイヤー。愛機は主に独自のカスタマイズで強化されたものが多い。通称ザウバーカスタム。 --当初はエミル達と敵対していたが、終盤の宇宙からの敵の驚異に立ち向かうべく仲間となる。 --作中で最もLBXを愛する男でもある。 ---最強の機体が敵に奪われた際には自分の体験を元に「自分達で作ればいい」と仲間に発破をかけた。 ---最終局面でかつての愛機と対峙した際には「再会できて嬉しかった」と名残惜しむかのように撃破した。 --続編のゲーム版にも登場することが判明。エミルやリチャード、コハク、ソフィ、ロンドリーネやジェイが成長してビジュアルも変わったというのに、この人はそんなに変わっていない。 -猫耳らしきものを付けたバリアン七皇の一人。「バリアンの(面)白き盾」の異名を持つ。 --ブックス! --主人公の姉の元彼?役もやっていたりする。 -十三人兄弟の次男で弁護士。料理が上手で、大家族のお母さんと言える存在。 -吸血鬼の兄弟の三男。粘着質でドSな性格。 -轟の提督。親友の息子であるディセンダーとミミーに仕える。 -スタンド「法皇の緑」を使いこなす高校生。好きな果物はサクランボ。 --当初は吸血鬼ジェイドに操られていたが、デゼルに救われたことで彼の仲間になる。 --ゲーム版ではリドウだった。 ---ユーテキが倒したジェイドからの刺客スタンド使いは「塔」のインゴベルト・「死神」のシンクが代表的なもの。 --最終決戦で、ジェイドに致命傷を負わされたが、ジェイドのスタンド「世界」が時を止める能力だということをデゼル・ユージーンに伝えて死亡する。 -日本一有名な英雄。鬼退治の功績で天国に住んでいたが、地獄へ再び鬼退治に行った。 --返り討ちに遭った後は天国に戻り、リドウの元で働くことになった。彼との漫才はもはや日常茶飯事と言ってもいい。 ---リドウに振り回されているせいか、作中一の常識人になりつつある。 --部下のイオン様(アニメ版)とアーカムは地獄に残って獄卒として働いている。 -総長兼生徒会長なカイル達の同級生で、2役兼ねている。 --方や弟妹を養っている勤労学生で、必殺技が拳打三回で成立するため「3発男」等と呼ばれる事がある。チャット時の名前はそのまんま「労働者」。 ---原作では後に「互いの性別が逆だったら許嫁になれた」(ユーテキが男だったために彼の親は住処を移り、子供たちが生まれた後自害していた)女性と果し合い、決着をつけた後結婚届をつきつけ一緒に住むようになった。 --方やHPの少ないスライム。 -ロゼ達が経営する損料屋(江戸時代のレンタル業社)にいる鳥顔のキセルの付喪神。ロゼ達を通して貸し出されては厄介事解決の糸口になる。 --バルトロ達付喪神のまとめ役だが、事あるごとに「話をまとめよう」と言って本人は意見を述べないことが多い。 -ユーリが立ち上げた現代社会のグレーゾーンの撤廃を目的としたNPO「ブリーチジャパン」の横浜支部長。サクラの女性に釣られてブリーチジャパンに入会した。 --ユーリを妄信しているが、彼の真の目的は一切知らない。 --他に行くあてもなくやむを得ずグレーゾーンを頼って生活している人々を糾弾する典型的な正義マンな男。旧青線地帯の料理屋やギィのソープランド前でデモをしてはモジャモジャ頭一行に反論されている。 ---ユーテキ「ほら、いないでしょ!風俗嬢を親に盛って幸せな子供なんて!」モジャモジャ頭「ここにいるぜ!」 --ギィが横浜流氓の参謀に殺され、ソープが閉店に追い込まれた後に行ったデモでは先に手を出しておいて「暴力」と叫び、さらにはギィの死を「大掃除が済んだような清々しい気分」と言って侮辱するなど正義のためなら不謹慎なことを言ってのける。 ---あまりの不謹慎さに怒ったチーママからはビンタを食らい、さらにモジャモジャ頭からもう一発を食らいぶっ飛ばされる。残当。 --その後もたびたびグレーゾーン漂白を訴えるデモ活動をしていくが、その度にモジャモジャ頭一行に「それがグレーゾーンだ」と指摘されて逃走している小物。 --のちに民自党公認候補として衆議院選挙に出馬する。「ユーテキの当選はユーリ都知事の勅命」と近江連合のモブ極道から言われるほどの猛プッシュを受けるが、相変わらず小物なため選挙演説でもモジャモジャ頭に論破されて逃走している。 ---当のユーリからも「何も知らない青二才」「ブリーチジャパンと民自党公認の後ろ盾が無ければただの小僧」と評されている。 --選挙は強力な後ろ盾もあり、ユーテキは無事当選を果たす。だが選挙結果が出た直後にモジャモジャ頭の友人の手によって「ユーリに殺人及び殺人教唆で逮捕状」の偽ニュース速報テロップが表示され、さらにモジャモジャ頭の一味の策略によってユーリの殺人教唆の決定的証拠の動画が拡散されてしまう。ユーテキは神奈川二区を飛び出して神室町へ向かい、ユーリにナイフを突き立てて因果応報の死をもたらした。その後の結末は描かれていないため、ユーテキがどうなったのかは不明。 ---ユーテキ「ひどいじゃないですか、ユーリさん。ユーリさんの正義は漂白された真っ白なものだと信じていたのに…。」 ----「でも、まだ間に合う。本当の正義は…勝つんです。」 ---8作目トレーラーが発表された時点では謎のVtuberの正体がユーテキだとかいろいろ言われていたが、発売後ユーテキはユーリ殺害の罪で逮捕されて服役中だと明かされた。 -ロニの配下である鬼で下弦の壱。下弦の伍であるコーキスが倒された後に登場。 --招集された下弦の鬼達がロニの怒りを買い次々と粛清されていく中、ロニが気にいる返答をした為に唯一生き残る。 --ロニから血を大量に分け与えられ、鬼狩りの剣士イクス達を倒すべくとある列車にて待ち構えていた。 --自身の能力によって当初は首尾よく彼らを夢の世界に閉じ込めることに成功したものの、全員常人離れした精神をしていた為に完全に倒すことができず、おまけに術にかからなかったリンダによってイクスに夢の世界から脱出する方法を知られてしまう。 ---最終的にイクスとロウに追い詰められ頸を切られたことで敗北。 -炎の紋章風花雪月のガルグ=マク大修道院の地下区画アビスの管理者で「灰狼の学級」の設立者。 --今はなきイネスの母とは幼馴染。10年前にイネスの母の遺体を発見した時に感じた違和感をきっかけに徐々に歪みだし、遂には危険な儀式を執り行おうとしてしまう。 -炎の紋章暁に登場する蒼炎のラスボスであるデイン国王ミケルの(表向きの)遺児。「狂王」と評されたミケルとは正反対に心優しい性格の青年。 --第1部終了後にデイン王国の新国王となるが、ユーテキがサインした書類の中に「血の誓約書」なる呪われた誓約書が紛れていたことで事態は急変。ベグニオン帝国と戦わされる羽目になってしまう。 ---第3部終盤で「血の誓約書」の呪いを解くために第三者の手により最期を迎えた。 --これは1周目での話であり、2周目以降は生存ルートを選ぶことで仲間にできる。 --実はミケルとは血の繋がりはなく、本当の遺児は別にいる。ユーテキはラグズ(獣人)を人体実験の末に「なりそこない」にしまくったマッドサイエンティストが策略のために連れてきた子供だった。 ---義母(ミケルの妾妃)は竜鱗族の出身でミケルの騎竜(なりそこないの薬の影響で騎竜にされた竜鱗族)の妹。ベオク(人間)であるミケルとの間に子供をなしたことで竜の力を失い、さらにこの件がきっかけで起きた事件により兄を失い、本物の息子を取り上げられた影響で正気を失ってしまった。母が生きているのにもかかわらず、血の繋がりのないユーテキを「遺児」だと誤認したのも彼女が正気を失ってしまったから。 ---2周目以降かつユーテキが生存したうえで条件を満たせば、本物の息子の正体がわかる。 -クオマレかレイアが主人公のマナの木を舞台にしたゲームに登場する賢人の一人、ユーテキの声はアニメ版の声であり原作は声はついていない。 --本編においては主にクオマレかレイアを導く導き手の立ち位置でもある。 --だからなのか特定の場所に定住していない、そのせいで幼少リチャードの賢人探しのイベントで下手するとラスダンまで行く必要がある。 --そんなユーテキだが、ラスダンに行くためのイベントにおけるヴァンとのやり取りは必見、まさにこの作品の真骨頂とも言えるものがある、それはぜひとも自分の目で見て欲しい。 --「ヴァン、人の愚かさばかりを見る、キミの生き様に光明はあったかい?」 -とある事務所でおっさんアイドルを結成する元営業職のおっさん。 --アイドルグループをやる事になったきっかけが勘違いして面接を受けてまさかの合格という流れである。 --他のメンバーはロイド、カイル、リチャード、アイゼン、さらに途中からマリクも加わる。 --この豪華メンバーでアイドルをやるとか凄いものである。 -2023年10月25日より、突発性難聴の治療に専念する為休業することが所属している本人のTwitterにて発表された。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: