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*代永翼(よなが つばさ) **担当キャラ -[[ジュード・マティス>ネタページ:ジュード・マティス]] **ネタ -性別:代永。これでも一応声変わりはしているらしい。 --エクシリアラジオではミラよりも高い女子力を発揮してミラを困惑させているとかいないとか。 ---「ミラの乙女力を上げよう!」では乙女力十段を遺憾なく発揮しミラやゲストに来た女性陣にダメ出しをしまくっている。 --「エクシリア」の発音がちょっと変わっている(他の人は「エクシリア↓」だが代永は「エクシリア↑」)。他にもイントネーションが標準語と違うものがある。 --ちなみに自分の演じたジュードと同じ身長=163cmである(テイルズリング・エクシリアより)。 -リアルでヒューゴの弟子にして同事務所所属。 --2012年秋からFMで始まったジュードのラジオ番組のタイトルコールをヒューゴにお願いしたことも。 ---スポンサーの予備校とヒューゴ社長の事務所(現在はヒューゴのご子息が代表を務めている)がコラボした関係もある。 -常人離れしたコントロールを持つ西浦高校硬式野球部エース。 --チームメイトにエミルとルークとカイルとスレイに、マネージャーがエドナ。父親はミルハウストで母がミニマ。いとこはコハク。 --他校にフレンやリヒターやラピードやヒスイやその他多数。 --部員11名(選手10名、マネジ1名)中、5名がテイルズ主人公とは…。恐るべし、西浦高校硬式野球部。 -大魔王にあこがれる伝説の勇者。 -チームいちご所属のパティシエ。ナルシストかつフェミニスト。 -いじめられっこだった中学3年生。ヴァンガードとよばれるカードゲームにより成長していく。 --しかし、主人公(というかヒロイン)にもかかわらず、敗北が多い。 ---武者修行の為に別のカードショップでチェスターの妹・シャーリィが好いているクソガキさんの恋人と勘違いされてチェスターと戦って負けたり…。 ---漫画版ではアニメ版と違って勝率が高く、敗北したのは現在イバル・イフリート・イバルの親友のみ。 --4年前にイバルの親友(要するに彼氏)と出会ったのをきっかけにデッキを練り続け、偶然入ったカードショップで彼と再会しファイトしたことから物語が進み始める。 ---イメージしろ。というかお前の勝手なイメージを押し付けるな。%%「想像しろ」と言ってくる某デュナミス機関はきっと無関係%% --カードショップの大会に出場権をかけてロイドと戦ったことがある。他にもいろんなところでテイルズキャラと同じ声のキャラと戦うこともある。 --母親はアガーテ様。かなりの美人で、ジュードは母親似である事がわかる。 --ラジオにて「ゲームの収録に行った時スタッフがヴァンガードについて話していた」との事。もしかするとコラボ企画の可能性も…? ---若干表記は違うが「ういんがる」と「アルフレッド」がXのキャラクター、「らっしゅがる」がXの地方名に… --一時期「PSYクオリア」の影響で幻聴や電波発言を連発したりと闇堕ちしていたが、何とか更生し、1期の最後でその頃のジュードと融合した。 --2期では謎の少年とのファイト中に不思議な感覚に魅入られた後、現実に気がついた時にはデッキが丸々すり替わってしまい、周りの人達もジュードのデッキは始めからそれだと認識している為、困惑してしまう。その後、謎の少年主催のアジア大会に優勝したいばかりに今のデッキと向き合っていない事に気付き、改めて今のデッキと共に強くなる事を決意した。 ---そして、最後のアジア大会で優勝を果たし、謎の少年との面会からこのアジア大会の真相等を聞かされ、以前のデッキを使用していた頃の記憶を取り戻し、一度敗北した蒼龍の子との世界を賭けた再戦に勝利した。全てが終わった後、アジア大会としての決勝戦でも勝利し、アジアチャンピオンとなった。 ----デッキの方では、以前のデッキのユニット達が解放された後も今のデッキで戦う事を決意し、以前のユニット達に別れを告げた(一部は「解放者」として3期のジュードのデッキにも登場)。 --3期では高校生に進学し、カードファイトが流行っていない学校でカードファイト部を立ち上げ、生徒会のウィルらの妨害に遭いながらも、部員を集めて正式な部として発足し、カードファイト部の部長となった。 ---その後、反転事件発生後は出番が無かった回もある中、林間学校から帰宅時にようやく反転事件を知り、迷いを振り切ってイバルの親友を止めるべくファイトするも敗北。反転しかけるも、蒼龍の子と精神体の謎の少年改めクソガムさんの助力で何とか踏み止まる。 ----しかし、ファイトすると命が危ない危機の中、気力だけで精神体のクソガムさんに与えていた新切り札で侵略者に勝利。全てが終わった後、一度は敗れたイバルの親友を解放させた。 --4期では存在そのものがなかったことにされ、代わって主人公になった彼氏がその行方を捜している。ある意味、囚われのお姫様? ---真実は3期での侵略者とのファイトで、ジュードの体内に侵略者の種子を植え付けられて徐々に蝕んでいく中、侵略者の復活を防ぐ為にプレザら世界中のファイターに声をかけ、聖域で自らを封印した。 ----しかし、ジュードを取り戻す彼氏達と、ジュードの体内に宿る侵略者の種子を奪おうとする敵側の内乱もあって封印は解かれてしまい、侵略者デッキでもう一度封印しようと彼氏とファイトするも敗北。侵略者の種子は勇気の剣によって細かくされ、寛容と覚悟を持ったファイター達に分け与えた。 ---出番の少なさを嘆く副音声のオーディオコメンタリーでは、ゲスト声優と一緒にノリノリだったりする。 --ユニットでは、2期にてリトルクイーンが使用していた天使デッキにいる&bold(){女性型}ユニットの声等を担当していた。 --YMS(やっぱりミラはすごい)。なおオリジナルはYKS。さらに元をたどればYYSだがこちらはジュードとは全くの無関係。 --このプロジェクトに参加している時の醍醐の服装をよく見るとジュード(1期冬服)のコスプレだったりする。 ---この醍醐であるが、スペシャルドラマで1期終盤のジュードと同じデッキを使用した。後にアニメにも登場した。 --情報番組ではリアルにカードを使っていろんな共演者とファイトした。 -ビギニングガンダム及びビギニング30ガンダムのガンプラビルダー --Hi-νガンダム(GPBカラー)を使うカルセドニーやフォーエバーガンダムを使うリチャードと戦う -ギャグ漫画とはいえ、なんとあの連邦の白き流星を演じる事に。木馬の艦長はガイアス、赤い彗星はロイド、その妹はアンジュが演じている。 -転移の間から出てきて帰れなくなった妖精 --シリーズ共通のこのキャラの特徴なのかやる気の無さが特徴でもある --しかし僕というポジションからウサギにコキ使われ結局仕事をしている --部屋のダンボールを調べると一日昼と夜二回だけ日記が読める --おでかけジュードというその日記は言うなれば学園の探検日記である(美味しい思いをしたり酷い目にあったりしている) --水に浸かるとふやけて体が伸びるらしい伸びた姿はびっくりするほどキモイが --ちなみに敵として出てくるとやたらと強い特に温泉バトルでの強さはボスの魔女よりも強く感じるほど --コレットに抱きしめられたりシャーリィに実験体にされそうになったりと波乱万丈である -気弱な弓道部の1年生。ヒロイン=女神。 --部長は胃弱のキール、副部長はクリーム大好きカルセドニー、同級生はカイル。 -全ての兄弟と合体した無敵のお兄ちゃん! --パーツの一部にエミルがいる。エミルの口癖や思考も多大な影響あり。 --凶暴なイフリートもパーツの一部。 --バイト先の店長はセクハラな発言ばかりするシャルティエ。通称“歩く放送禁止用語”。 --深層意識にはアルヴィンがDJを勤める番組が流れてたり。 -Z31フェアレディZに乗っていたりする。。 --リチャードのR32を追い抜くなど一時期湾岸最速ともいわれていたが、ブラックバードことミルハウストとバトルした時にチューニングのバランスを考えなかったためエンジンブローしてしまい、あっさりミルハウストに湾岸最速の座を明け渡してしまった。 --後にリチャードのR32の助手席に乗っている。その後、リチャードが川上ナナリーがいる宮崎に帰ったあとに彼が所属していた輸入車ディーラーに再就職した。 -死人使いである盲目の魔術師。 --ユーリが炎帝になる時代にルートによっては味方になったり敵になったりする困った人。 -CSIマイアミ支部チーフのユージーンの実の息子(ユージーンは近年まで産まれた事も知らなかった)でそのせいか度々事件に巻き込まれる。親父のコネでマイアミ支部でアルバイトをしていたが後に軍に入隊 -ゴーレム族の王子、力を失った竜皇、マンドラゴラのラザリスとパーティーを組み人間のいない世界の迷宮ティターンに挑戦している --他にもデスサイズ族のカノンノ・イアハートがいる。カノンノ・イアハートはフェニックスの王女であるフェニモール、ナインテイル族のシャーリィと共に迷宮に挑んでおり、彼女の兄はリオンである -スタンの幼馴染。姉は地元で有名な女子アナと同じ死に方をした第2被害者。 --リチャード&イバルのコンビと出会い、姉の死の事でいろいろ向き合う。 --スタンと吹奏楽部の同級生相手だと、気楽に接している。 -学校で頻発する怪現象を解明すべく「旧校舎の幽霊」と呼ばれる幽霊少女と「怪異調査部」を設立した男子生徒。部長が幽霊であるため、彼が部長代理として部を運営している。 --部員は先輩のエドナとロンドリーネ。ロディにはこの部長が見えるが、エドナには見えてない(ただし気配は感じている) ---- #region(close,CEROレーティングが「D」(17歳以上対象)のゲームのネタなんで畳むよ。) -「しあわせのイオンさん」というおまじないによって、異空間に漂う廃小学校に閉じ込められた一人。 --幼馴染はアルヴィン。 --そのアルヴィンにナイフで刺され、二階から一階に突き落とされる。その時点では辛うじて息があったが、ロンドリーネを殺しに来たアルヴィンを一発殴り、とどめをさされてしまった。 --最期まで、アルヴィンを親友と思い、間違いを正そうとしてくれた。良い奴である。 ---幼い頃からあった彼の異常性に薄々感づきながらも、何もしなかった自分を責めていたようだ。 --ちなみに、同じく閉じ込められた人間の中には、エミル,ロンドリーネ,ドナ,マルタ(ドラマCD版),シング,ゴーシュ(クローム),ミラ,メルティアがいる。学校は違うが。 #endregion
*代永翼(よなが つばさ) **担当キャラ -[[ジュード・マティス>ネタページ:ジュード・マティス]] **ネタ -性別:代永。これでも一応声変わりはしているらしい。 --エクシリアラジオではミラよりも高い女子力を発揮してミラを困惑させているとかいないとか。 ---「ミラの乙女力を上げよう!」では乙女力十段を遺憾なく発揮しミラやゲストに来た女性陣にダメ出しをしまくっている。 --「エクシリア」の発音がちょっと変わっている(他の人は「エクシリア↓」だが代永は「エクシリア↑」)。他にもイントネーションが標準語と違うものがある。 --ちなみに自分の演じたジュードと同じ身長=163cmである(テイルズリング・エクシリアより)。 -リアルでヒューゴの弟子にして同事務所所属。 --2012年秋からFMで始まったジュードのラジオ番組のタイトルコールをヒューゴにお願いしたことも。 ---スポンサーの予備校とヒューゴ社長の事務所(現在はヒューゴのご子息が代表を務めている)がコラボした関係もある。 -常人離れしたコントロールを持つ西浦高校硬式野球部エース。 --チームメイトにエミルとルークとカイルとスレイに、マネージャーがエドナ。父親はミルハウストで母がミニマ。いとこはコハク。 --他校にフレンやリヒターやラピードやヒスイやその他多数。 --部員11名(選手10名、マネジ1名)中、5名がテイルズ主人公とは…。恐るべし、西浦高校硬式野球部。 -大魔王にあこがれる伝説の勇者。 -チームいちご所属のパティシエ。ナルシストかつフェミニスト。 -いじめられっこだった中学3年生。ヴァンガードとよばれるカードゲームにより成長していく。 --高校生では、カードファイトが流行っていない学校でカードファイト部を自ら立ち上げている。 --しかし、主人公(というかヒロイン)にもかかわらず、敗北が多い。 ---武者修行の為に別のカードショップでチェスターの妹・シャーリィが好いているクソガキさんの恋人と勘違いされてチェスターと戦って負けたり…。 ---漫画版ではアニメ版と違って勝率が高く、敗北したのはイバル・イフリート・イバルの親友アルフェンのみ。 --4年前にアルフェン(要するに彼氏)と出会ったのをきっかけにデッキを練り続け、偶然入ったカードショップで彼と再会しファイトしたことから物語が進み始める。 ---イメージしろ。というかお前の勝手なイメージを押し付けるな。%%「想像しろ」と言ってくる某デュナミス機関はきっと無関係%% --使用クランは、4年前にアルフェンから貰ったキーカード「僕の分身」が入っている神聖国家第一正規軍・ロイヤルパラディン。初めは最上位グレードがないデッキから、カードショップで手に入れて以降は徐々に増やしてデッキを強化していくが・・・ ---一時期「PSYクオリア」の影響で幻聴や電波発言を連発したり、デッキを闇の騎士団・シャドウパラディンに乗り換えたりと闇堕ちしていたが、アルフェンの奮闘で何とか更生し、1期の最後でその頃のジュードと融合した。 ---2期では、強制的に黄金騎士団・ゴールドパラディンにすり替えられ、高校生になった3期まで使用。 ---4期では、3期で起こった事件から侵略者・リンクジョーカーを使い、ジュードを取り戻そうとするアルフェンに立ちはだかった。 ---その後、劇場版でロイヤルパラディンに復帰し、続編・漫画版リメイクまで続く。 --カードショップの大会に出場権をかけてロイドと戦ったことがある。他にもいろんなところでテイルズキャラと同じ声のキャラと戦うこともある。 --母親はアガーテ様。かなりの美人で、ジュードは母親似である事がわかる。 --ラジオにて「ゲームの収録に行った時スタッフがヴァンガードについて話していた」との事。もしかするとコラボ企画の可能性も…? ---若干表記は違うが「ういんがる」と「アルフレッド」がXのキャラクター、「らっしゅがる」がXの地方名に… --存在そのものがなかったことにされた4期で、出番の少なさを嘆く副音声のオーディオコメンタリーでは、ゲスト声優と一緒にノリノリだったりする。 --ユニットでは、2期にてリトルクイーンが使用していた救護天使・エンジェルフェザーにいる&bold(){女性型}ユニットの声等を担当していた。 --YMS(やっぱりミラはすごい)。なおオリジナルはYKS。さらに元をたどればYYSだがこちらはジュードとは全くの無関係。 --このプロジェクトに参加している時の醍醐の服装をよく見るとジュード(1期冬服)のコスプレだったりする。 ---この醍醐であるが、スペシャルドラマで1期終盤のジュードと同じデッキを使用した。後にアニメにも登場した。 --情報番組ではリアルにカードを使っていろんな共演者とファイトした。 -ビギニングガンダム及びビギニング30ガンダムのガンプラビルダー --Hi-νガンダム(GPBカラー)を使うカルセドニーやフォーエバーガンダムを使うリチャードと戦う -ギャグ漫画とはいえ、なんとあの連邦の白き流星を演じる事に。木馬の艦長はガイアス、赤い彗星はロイド、その妹はアンジュが演じている。 -転移の間から出てきて帰れなくなった妖精 --シリーズ共通のこのキャラの特徴なのかやる気の無さが特徴でもある --しかし僕というポジションからウサギにコキ使われ結局仕事をしている --部屋のダンボールを調べると一日昼と夜二回だけ日記が読める --おでかけジュードというその日記は言うなれば学園の探検日記である(美味しい思いをしたり酷い目にあったりしている) --水に浸かるとふやけて体が伸びるらしい伸びた姿はびっくりするほどキモイが --ちなみに敵として出てくるとやたらと強い特に温泉バトルでの強さはボスの魔女よりも強く感じるほど --コレットに抱きしめられたりシャーリィに実験体にされそうになったりと波乱万丈である -気弱な弓道部の1年生。ヒロイン=女神。 --部長は胃弱のキール、副部長はクリーム大好きカルセドニー、同級生はカイル。 -全ての兄弟と合体した無敵のお兄ちゃん! --パーツの一部にエミルがいる。エミルの口癖や思考も多大な影響あり。 --凶暴なイフリートもパーツの一部。 --バイト先の店長はセクハラな発言ばかりするシャルティエ。通称“歩く放送禁止用語”。 --深層意識にはアルヴィンがDJを勤める番組が流れてたり。 -Z31フェアレディZに乗っていたりする。。 --リチャードのR32を追い抜くなど一時期湾岸最速ともいわれていたが、ブラックバードことミルハウストとバトルした時にチューニングのバランスを考えなかったためエンジンブローしてしまい、あっさりミルハウストに湾岸最速の座を明け渡してしまった。 --後にリチャードのR32の助手席に乗っている。その後、リチャードが川上ナナリーがいる宮崎に帰ったあとに彼が所属していた輸入車ディーラーに再就職した。 -死人使いである盲目の魔術師。 --ユーリが炎帝になる時代にルートによっては味方になったり敵になったりする困った人。 -CSIマイアミ支部チーフのユージーンの実の息子(ユージーンは近年まで産まれた事も知らなかった)でそのせいか度々事件に巻き込まれる。親父のコネでマイアミ支部でアルバイトをしていたが後に軍に入隊 -ゴーレム族の王子、力を失った竜皇、マンドラゴラのラザリスとパーティーを組み人間のいない世界の迷宮ティターンに挑戦している --他にもデスサイズ族のカノンノ・イアハートがいる。カノンノ・イアハートはフェニックスの王女であるフェニモール、ナインテイル族のシャーリィと共に迷宮に挑んでおり、彼女の兄はリオンである -スタンの幼馴染。姉は地元で有名な女子アナと同じ死に方をした第2被害者。 --リチャード&イバルのコンビと出会い、姉の死の事でいろいろ向き合う。 --スタンと吹奏楽部の同級生相手だと、気楽に接している。 -学校で頻発する怪現象を解明すべく「旧校舎の幽霊」と呼ばれる幽霊少女と「怪異調査部」を設立した男子生徒。部長が幽霊であるため、彼が部長代理として部を運営している。 --部員は先輩のエドナとロンドリーネ。ロディにはこの部長が見えるが、エドナには見えてない(ただし気配は感じている) -箱根学園の一年生にして坂道が大好きなロードレーサー。 --決して主人公の事ではない、だがライバルとしては見ている様子。 --白い翼が出る演出があるがこれは中の人ネタではないかと言われる。ウイングだけに。 --同じ箱学自転車部にシング、ミケル、コンウェイがいる。 -秋葉原の裏通りにあるバー「菫のエデン」を営む謎の女性(?) -観察力と推理力に優れたサッカー未経験の少年。 --警視総監賞を受賞するほど優秀であり、「日本のシャーロック・ホームズ」の異名を持つ刑事を父に持ち、同時に自身の目標でもある。 ---ちなみにこの父親、名前と顔は某特命係の警部にそっくり。 #region(close,CEROレーティングが「D」(17歳以上対象)のゲームのネタなんで畳むよ。) -「しあわせのイオンさん」というおまじないによって、異空間に漂う廃小学校に閉じ込められた一人。 --幼馴染はアルヴィン。 --そのアルヴィンにナイフで刺され、二階から一階に突き落とされる。その時点では辛うじて息があったが、ロンドリーネを殺しに来たアルヴィンを一発殴り、とどめをさされてしまった。 --最期まで、アルヴィンを親友と思い、間違いを正そうとしてくれた。良い奴である。 ---幼い頃からあった彼の異常性に薄々感づきながらも、何もしなかった自分を責めていたようだ。 --ちなみに、同じく閉じ込められた人間の中には、エミル,ロンドリーネ,ドナ,マルタ(ドラマCD版),シング,ゴーシュ(クローム),ミラ,メルティアがいる。学校は違うが。 #endregion -2018年頃より発声障害を患っており、2019年11月にそれを理由として活動を一部制限することを発表した。 --レイズ第一部のフルボイスパックに比べるとクレストリアはまだ平気そうだが、恐らくクレストリアの収録が先であり、かつアプリが度重なる延期を重ねていたためと思われる。 ----

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