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ネタページ:ルミナシアのディセンダー - (2011/07/23 (土) 19:46:27) の最新版との変更点

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*ルミナシアのディセンダー(主人公) >「輝ける力よ!ここに集いて道を示さん!これでとどめだよ!やああああああ!!」 >年齢:0歳? 性別:気分によって変わる >身長:気分によって変わる 体重:気分によって変わる >称号:気分によって変わる >声優:男 宮坂俊蔵、赤羽根健治、島崎信長、津田美波、石黒千尋、藤本たかひろ、松原大典、宮崎寛務、平井啓二、福原耕平、竹本英史、小野坂昌也、子安武人、阪口大助、山口勝平、浜田賢二、平田広明、千葉進歩、大場真人、草尾毅…の中から気分によって変わる >声優:女 冨岡美砂子、藤堂真衣、三上枝織、斉藤佑圭、石黒千尋、相沢舞、松永真依、牛田裕子、池辺久美子、伊藤かな恵、かかずゆみ、住友優子、広橋涼、浅野真澄、岡村明美、白石涼子、小桜エツ子、中山さら、神田朱未…の中から気分によって変わる >結論:すなわちRM2以上にビックリするほどフリーダム >RM3の主人公、ルミナシアのディセンダー。 >ルミナシアの世界に危機が訪れたため、世界樹から生み出された。 >生まれたばかりの彼(彼女)は、自分がディセンダーであることも何も知らない白紙の状態。 >それゆえ、何者にも成れる可能性を秘めた、正に『君のための主人公』である。 -部屋に入るだけで性転換・外見や声の変化も思いのまま、という歴代ディセンダーの中でもかなりのフリーダム。(ただし本編クリア後からですが・・・) -未装備形態はRM1に続きまたしても下着一丁だが、一応転職の際に選んだ職種次第では回避も出来るものの、基本前衛職→後衛職や後衛職→前衛職での転職の際には服装備はほぼ確実に下着姿になる。 --しかも今作ではギルドマスター・アンジュの目の前で下着姿にさせられるものだから男女問わず恥ずかしいことだろう。 ---受付がアンジュの為彼女にに脱がされてる説もあり ---しかしRM1に続きプレイヤー的には素手・素足ができるので美味しかったりする。 ----なので同じ境遇であるテレジア・ディセンダーと共に未装備専用服があるグラニデ・ディセンダーへの嫉妬視線が一人増えました。(一応RMセーブデータ特典でRM1やRM2の初期(未装備)服装にはなれるけどね) -発売前公開の歴代キャラ動画では、後衛の回復性能を見せるためか、しょっぱなから死んでいたりHPが赤になっていたり毒のまま敵に特攻していたりと可哀相な扱いが多い気がする --そして自身が後衛になっている動画では、HPがピンチの仲間を回復せずに殴りに行く。根に持っているのか・・・? -<ネタバレ>によってとうとうディセンダーの特権まで失われてしまった、あたまからアイディンティティ奪うルミナシアの住人まじえげつない --それに加えて相変わらず赤毛の双子VSヴァン師匠やユーリとフレンの私闘に巻き込まれる。 --しかも、ラザリスに串刺しにされて地獄の苦痛を味わったり、前作のディセンダーに比べてストーカーが増えたり、クエスト以外で仲間を連れて全滅すると、お前のせいで酷い目に遭ったと罵られたり(アンジュはボイス付き)、色々と不憫な目に遭うことが多い。 --役に立てず申し訳ない…とか自分の至らなさを反省していたり気を使って冗談を言うキャラもいるが、キャラによっては痛烈に批判してくる。ある意味一見の価値アリ。 ---もっとも、OPでグラスバレーが言っていたように「依頼以外による無断外出は救助が遅れたりして危険なので禁止」らしいので非難されても仕方がない気もする。 ---継続プレイをすると世界樹にもビターン!!の扱いを受ける。冒険の始まりの時は優しく下ろしてくれたのに… ----親方!空からディセンダーが!! ---一応ディセンダーの特権は残っている。と言っても生命の場へ行けることとレディアントを装備できることだが。 --その代わりお約束というか今作でもカノンノになつかれまくっていたり、Rウォーリアと戦うクエでジュディスと二人きりだったり女性になつかれまくる。前作主人公の「あなたなしでは生きてゆけないほど」まではいかないが ---継続プレイでT組の部屋へ行くと、カイウスとルビアが「自分の方がルビア(カイウス)よりずっとあたまのことを理解している」と張り合っていて大変なモテモテ状態 ----ハイそこ、痴話喧嘩のダシにされてるだけとか言わない -メンバー、あなた、おまえ、キミ、彼or彼女、ほら、ディセンダー、しまいには何も言わずと、とことん名前を呼ばれない --「(名前)」としか表記できず、名前を呼ぶシステムがないので仕方が無いといえば仕方ない。前作も前前作からだし -何か話そうとすると選択肢が出るのがRM1からの定番だが、今回は選択肢が一つしかないことが多い。 --複数あったとしても、よく見ると言い方が違うだけで結局内容は同じという選択肢が多数。あたまに言論の自由はないらしい ---「あの世で妹に会うといい」「三割り増しカッコよく書いて!」など、たとえトンデモ発言でも選択の自由が与えられていたテレジア・グラニデのディセンダーがまぶしく見えるな・・・ -クエストにてバカップルの付録のごとくついていくことも。これ何のバツゲーム? --他にもシング・ヴェイグ・ミントと組むクエストではシングに「この3人で仕事するのは初めてだね!」と言われてあたまスルー、あたまそっちのけで雪合戦に興じるエミルとカイウス… ---このいずれの組み合わせも決めたのはアンジュ。遠まわしに嫌がらせしてるのか? -コミック版での名前は「アルディ」、古代語で「自由を紡ぐ者」という意味らしい。 --記憶喪失のためか(?)素に受けてしまうことも ---初めてスタンにあったときルーティがスカタンといってそのままいってしまったりシングが「ガンドコいこう!」といってたためかシングを「ガンドコ」で定着してたり --シングとの船上特訓で船体を傷つける技を使おうとしたため、クレスに魔神剣をぶち当てられ止められる -女のボイパ16でエクスプロードバレットを使うとぶっ掛け!!と聞こえる…(実際には「ぶっ飛んじゃえ!」) --エロゲヒロインを具現化してたりするととても嫌らしく聞こえてしまう為注意 -ほとんどのスカート装備からダークマターが除去されたおかげで、戦闘中に転ばされる女あたまが増えたとか増えてないとか。 --他にも剣士レディアント(女)を装備すると無駄に魔皇刃をする人が続出。というか、イベントシーンで普通に見える事もある。(白い物が) ---魔法剣士なんて、レディアント一式着けてただ回転させるだけでok。大剣士は微妙。 #region(close,転倒現場) #ref(pants.jpg) #endregion //#region(close,以下声優・他作品ネタ(一部声優除く)) //-実はパライバの知り合いでエステルほか演劇部と顧問を取り合ったが・・・。 //-実は21世紀版超合金なくろがねの城のパイロット。 //-実は三國最新作から登場する新勢力の武将で淵ジェルの息子。青がイメージカラーの国の政変以降から立場が危うくなり、緑がイメージカラーの敵国へと亡命してしまう史実通りの展開の為、ストーリーモードでの新勢力の武将の中では唯一自身が主役のステージがなく、ほとんどが敵として登場する。 //-実は芸能事務所765プロダクションのアイドルプロデューサーでマルタ達アイドルをプロデュースしている。 //#endregion //今更キャラページで声優ネタやんなよ ----
*ルミナシアのディセンダー(主人公) >「輝ける力よ!ここに集いて道を示さん!これでとどめだよ!やああああああ!!」 >年齢:0歳? 性別:気分によって変わる >身長:気分によって変わる 体重:気分によって変わる >称号:気分によって変わる >声優:男 宮坂俊蔵、[[フェイル>ネタページ:赤羽根健治(声優)]]、島﨑信長、石黒千尋、藤本たかひろ、松原大典、宮崎寛務、平井啓二、福原耕平、[[レイヴン>ネタページ:竹本英史(声優)]]、[[ゼロス>ネタページ:小野坂昌也(声優)]]、[[ジェイド>ネタページ:子安武人(声優)]]、[[モルモ>ネタページ:阪口大助(声優)]]、[[ティトレイ>ネタページ:山口勝平(声優)]]、[[リヒター>ネタページ:浜田賢二(声優)]]、[[リカルド>ネタページ:平田広明(声優)]]、[[ウィル>ネタページ:千葉進歩(声優)]]、[[ニアタ>ネタページ:大場真人(声優)]]、[[クレス>ネタページ:草尾毅(声優)]]…の中から気分によって変わる >声優:女 [[津田美波>ネタページ:津田美波(声優)]]、冨岡美砂子、藤堂真衣、[[サラ>ネタページ:三上枝織(声優)]]、斉藤佑圭、石黒千尋、相沢舞、松永真依、牛田裕子、池辺久美子、[[カノンノ・E>ネタページ:伊藤かな恵(声優)]]、[[ナナリー>ネタページ:かかずゆみ(声優)]]、[[ウンディーネ>ネタページ:住友優子(声優)]]、[[シャーリィ>ネタページ:広橋涼(声優)]]、[[クロエ>ネタページ:浅野真澄(声優)]]、[[しいな>ネタページ:岡村明美(声優)]]、[[ジェイ>ネタページ:白石涼子(声優)]]、[[コーダ>ネタページ:小桜エツ子(声優)]]、[[ピッポ>ネタページ:中山さら(声優)]]、[[ミミー>ネタページ:神田朱未(声優)]]…の中から気分によって変わる >結論:すなわちRM2以上にビックリするほどフリーダム >RM3の主人公、ルミナシアのディセンダー。 >ルミナシアの世界に危機が訪れたため、世界樹から生み出された。 >生まれたばかりの彼(彼女)は、自分がディセンダーであることも何も知らない白紙の状態。 >それゆえ、何者にも成れる可能性を秘めた、正に『君のための主人公』である。 -部屋に入るだけで性転換・外見や声の変化も思いのまま、という歴代ディセンダーの中でもかなりのフリーダム。(ただし本編クリア後からですが・・・) -未装備形態はRM1に続きまたしても下着一丁だが、一応転職の際に選んだ職種次第では回避も出来るものの、基本前衛職→後衛職や後衛職→前衛職での転職の際には服装備はほぼ確実に下着姿になる。 --しかも今作ではギルドマスター・[[アンジュ>ネタページ:アンジュ・セレーナ]]の目の前で下着姿にさせられるものだから男女問わず恥ずかしいことだろう。 ---受付がアンジュの為彼女に脱がされてる説もあり ---しかしRM1に続きプレイヤー的には素手・素足ができるので美味しかったりする。 ----なので同じ境遇であるテレジア・ディセンダーと共に未装備専用服があるグラニデ・ディセンダーへの嫉妬視線が一人増えました。(一応RMセーブデータ特典でRM1やRM2の初期(未装備)服装にはなれるけどね) -発売前公開の歴代キャラ動画では、後衛の回復性能を見せるためか、しょっぱなから死んでいたりHPが赤になっていたり毒のまま敵に特攻していたりと可哀相な扱いが多い気がする --そして自身が後衛になっている動画では、HPがピンチの仲間を回復せずに殴りに行く。根に持っているのか・・・? -[[<ネタバレ>>ネタページ:ハロルド・ベルセリオス]]によってとうとうディセンダーの特権まで失われてしまった、あたまからアイディンティティ奪うルミナシアの住人まじえげつない --それに加えて相変わらず赤毛の双子VSヴァン師匠やユーリとフレンの私闘に巻き込まれる。 --しかも、ラザリスに串刺しにされて地獄の苦痛を味わったり、前作のディセンダーに比べてストーカーが増えたり、クエスト以外で仲間を連れて全滅すると、お前のせいで酷い目に遭ったと罵られたり(アンジュはボイス付き)、色々と不憫な目に遭うことが多い。 --役に立てず申し訳ない…とか自分の至らなさを反省していたり気を使って冗談を言うキャラもいるが、キャラによっては痛烈に批判してくる。ある意味一見の価値アリ。 ---もっとも、OPでグラスバレーが言っていたように「依頼以外による無断外出は救助が遅れたりして危険なので禁止」らしいので非難されても仕方がない気もする。 ---継続プレイをすると世界樹にもビターン!!の扱いを受ける。冒険の始まりの時は優しく下ろしてくれたのに… ----親方!空からディセンダーが!! ---一応ディセンダーの特権は残っている。と言っても生命の場へ行けることとレディアントを装備できることだが。 --その代わりお約束というか今作でもカノンノになつかれまくっていたり、Rウォーリアと戦うクエでジュディスと二人きりだったり女性になつかれまくる。前作主人公の「あなたなしでは生きてゆけないほど」まではいかないが ---継続プレイでT組の部屋へ行くと、カイウスとルビアが「自分の方がルビア(カイウス)よりずっとあたまのことを理解している」と張り合っていて大変なモテモテ状態 ----ハイそこ、痴話喧嘩のダシにされてるだけとか言わない -メンバー、あなた、おまえ、キミ、彼or彼女、ほら、ディセンダー、しまいには何も言わずと、とことん名前を呼ばれない --「(名前)」としか表記できず、名前を呼ぶシステムがないので仕方が無いといえば仕方ない。前作も前前作からだし -何か話そうとすると選択肢が出るのがRM1からの定番だが、今回は選択肢が一つしかないことが多い。 --複数あったとしても、よく見ると言い方が違うだけで結局内容は同じという選択肢が多数。あたまに言論の自由はないらしい ---「あの世で妹に会うといい」「三割り増しカッコよく書いて!」など、たとえトンデモ発言でも選択の自由が与えられていたテレジア・グラニデのディセンダーがまぶしく見えるな・・・ -クエストにてバカップルの付録のごとくついていくことも。これ何のバツゲーム? --他にもシング・ヴェイグ・ミントと組むクエストではシングに「この3人で仕事するのは初めてだね!」と言われてあたまスルー、あたまそっちのけで雪合戦に興じるエミルとカイウス… ---このいずれの組み合わせも決めたのはアンジュ。遠まわしに嫌がらせしてるのか? ----だからといって帰ってきてからアンジュに仕返しに「太った?」などと言おうものなら延々と正座で説教を食らうハメになる。彼(彼女)はブラックギルドで働くのに人権は無いのだ。 -コミック版での名前は「アルディ」、古代語で「自由を紡ぐ者」という意味らしい。 --記憶喪失のためか(?)真に受けてしまうことも ---初めてスタンにあったときルーティがスカタンといってそのままいってしまったりシングが「ガンドコいこう!」といってたためかシングを「ガンドコ」で定着してたり --シングとの船上特訓で船体を傷つける技を使おうとしたため、クレスに魔神剣をぶち当てられ止められる -女のボイパ16でエクスプロードバレットを使うとぶっ掛け!!と聞こえる…(実際には「ぶっ飛んじゃえ!」) --エロゲヒロインを具現化してたりするととても嫌らしく聞こえてしまう為注意 -ほとんどのスカート装備からダークマターが除去されたおかげで、戦闘中に転ばされる女あたまが増えたとか増えてないとか。 --他にも剣士レディアント(女)を装備すると無駄に魔皇刃をする人が続出。というか、イベントシーンで普通に見える事もある。(白い物が) ---魔法剣士なんて、レディアント一式着けてただ回転させるだけでok。大剣士は微妙。 #region(close,転倒現場) #ref(pants.jpg) #ref(薄いグレー.jpg) -ニアタ「うーむ、薄いグレーか。」 #endregion //#region(close,以下声優・他作品ネタ(一部声優除く)) //-実はパライバの知り合いでエステルほか演劇部と顧問を取り合ったが・・・。 //-実は21世紀版超合金なくろがねの城のパイロット。 //-実は三國最新作から登場する新勢力の武将で淵ジェルの息子。青がイメージカラーの国の政変以降から立場が危うくなり、緑がイメージカラーの敵国へと亡命してしまう史実通りの展開の為、ストーリーモードでの新勢力の武将の中では唯一自身が主役のステージがなく、ほとんどが敵として登場する。 //-実は芸能事務所765プロダクションのアイドルプロデューサーでマルタ達アイドルをプロデュースしている。 //#endregion //今更キャラページで声優ネタやんなよ ----

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