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*セネル・クーリッジ / Senel Coolidge #ref(07tol_01.jpg) >「――伝えに来たんだ。伝えなきゃならないんだ。たった一言の非情な現実を――」 >「(お前今回も)――出番無いよ、シャーリィ」 >「裸だな。仲間から抜けたいのなら止めはしないぞ」 >「[[お前>ネタページ:ノーマ・ビアッティ]]の胸なんて触りたくて触ったんじゃない!!」 >「俺はパン○メニューしか作れないんだ」 >「俺はもう・・・人を好きになっちゃいけないんだ」 >「俺達の大切なものを傷つける気なら、 許しはしない。」 >「[[変えようともしないで変わらない現実に文句をいうのは、卑怯者のすることだ>台詞:変えようともしないで変わらない現実に文句をいうのは、卑怯者のすることだ]]」 >「[[俺はもう何もしちゃいけないんだ>台詞:俺はもう何もしちゃいけないんだ]]」 >「逃がすかよっ!殺撃幻竜陣!沈め!」 >「見せてやる!天空を支配する紅の翼!行くぞ![[神凰天翔翼>ネタページ:秘奥義系統(TOL)]]!」 >「決めてやる!吼えろ!神ッ!竜!閃!裂ッッッ破ァァァァ!!!!!」 >「これで終わらせてやる!行くぞ![[万物、神追撃>ネタページ:秘奥義系統(TOL)]]!」 >年齢:17歳 性別:男性 >身長:171cm 体重:59kg >3サイズ:90-65-83 >職業:[[マリントルーパー>設定:マリントルーパー]] &[[保安官>設定:保安官]] >弱点:[[シャーリィ>ネタページ:シャーリィ・フェンネス]]のことになると我を忘れがち >声優:[[鈴村 健一>ネタページ:鈴村健一]] >称号:がむしゃら パンマスター テイルズ四天王"幸せってなんだっけ" セネル >   天然ラブハンター 一級釣り師 釣った魚に餌をやらない男 >愛称:「セネセネ」「セの字」「[[狂犬>ネタページ:狂犬]]」「[[仙人>ネタページ:仙人]]」(仲間からの多種ある呼び名に加え、静・動の心理状態に応じても呼び名が変わる)。 >出身:[[クルザンド王統国>地名・地形:クルザンド王統国]] >もっともテイルズに対し挑戦的なテイルズ、『テイルズ オブ レジェンディア』の主人公。 >魔物を相手に海の治安を守る民間のマリントルーパー。 >RM2ではパーマネントやカラーコンタクトにも長けており、 >イメチェンのプロが必要とされるアドリビトムに招かれバンエルティア号にやってきた。 >グラニデ観光ガイドとして新しいダンジョンに行く度に自らの実体験談まで添えてあたまに詳細な案内をしてくれる。遺跡等の歴史に関しても造詣が深い。 >17年ぽっちの人生で全世界中を知り尽くすとかどんだけ仙人なんですかとか >突っ込んだら負けだ。もはや彼は人の倍の速度で生きてるのだ。だから白髪なのだw > >RPG主人公でありながら物語中盤でマイホームを手にし、マリントルーパー、保安官、パン職人という三つの職を持つという抜群の生活力を見せ付ける。 >14にして最愛の恋人を失っているため、恋愛に関しては「俺はもうなにもしちゃいけないんだ」という枯れた台詞を決めるまでに達観している。 >ラスボス戦前の決意表明は恋人の墓前で独りで行った。 >格闘を得意とし、言葉で説明せずに、いきなり行動にでてしまう傾向があるため、 >無愛想な奴と誤解されることも多い。 >#aa(){{{ > ,γノ)ヽ >γ .ノ+^wゝ >.7w*´∀`)<たとえ誰であろうと俺の出番を奪おうとするなら許しはしない。 >川´_ゝ`) 「何だと!?どうやらセネル君に私の出番が奪われてしまったようだな」 >}}} -名前の由来はキューバの作家セネル・パス。 --当初は「泳ぎが得意」ということで「イアン」という名前も案にあったとか…。 -シリーズ初の拳主人公ということで発売前では色々と話題になった。 --彼独自の技として投げ技を習得することもポイント(某第三王子やディセンダーも使うが…) ---TOHのEX援技でも投げ技を披露してくれます(軽岩砕落撃) ----実はあれ、エフェクト的には投げ技じゃないんだ…単なるパンチ、ケリ、アッパーの三連攻撃なんだ。 -外伝系での武器は「アイアンリスト」(セネルのイラストにおける武器で、原作での初期武器)。 --ハーツでは「螺子の手袋」という名前に変えられていたが、見た目的にそのままではあるw #region(close,硬く握られた拳) #ref(senel op.gif) アーツ系爪術士は爪だけじゃなく拳全体が光るらしい… #endregion -ていうか爪が光ってんのが手袋に伝導しているだけだと思う。滄我の力は物に宿らせることが可能だからね -全く自覚無くほぼ全ての女性キャラとフラグを立て、その上で全てのフラグをへし折った男として「フラグブレイカー」の異名を持つ --ダブルヒロインの告白を二人ともにごめんなさいする男だから十分な確信犯だ -何気にジャブ、フック、アッパーの連続攻撃から呼称される高速連打「ふっはっくらえ」を使いこなし、&br()飛燕連脚や連牙弾に代表される打点の高い蹴り技を使いこなし、&br()柔道の一本背負い、巴投げ、レスリングのパワーボム、投げっ放しジャーマン等々をも&br()使いこなす総合格闘技の使い手だったりする。あとは関節技があれば完璧だ。 --今でも十分速いが、スタッフインタビューによると調整前は「ふっはっくらえ」はもっと速かったらしい。実装されていたら凶悪だっただろう。 --後世に至る格闘家のベースがファラからセネルに上書きされた。 ---基本的にセネルの技が基本形なのはもちろんのこと、連牙弾や獅子戦吼など、格闘技のいくつかがセネル準拠になっているのである。また、投げ技もだんだんと受け継がれるように。 --実は最近の外伝系での格闘家の武器は大部分が彼準拠だったりする。 ---PSP版TORには「カイザーギアス」が追加された。(「種族を越えた兄妹愛を持つ少年」=セネル) -無表情、無愛想、無関心と三拍子揃った生粋の朴念仁。周りがどんな緊迫した状況でもいつも落ち着いている。 --基本的には自分本位で無用な揉め事には首を突っ込みたがらない。「勝手にやってくれ」というスタンス。 ---特に自分が巻き込まれない限りはたとえ目の前で殺人が起きようとも平気でスルーしそうな気がするw -哨戒艇からレンタルボートから潜水艦に至るまで、およそ海の乗り物なら何でもいける操船技術を持つ。 --しかし、それらは作中で全部大破、故障、沈没の末路を辿ってるので船を難破させる男とのジンクスも持つw ---ひょっとしたらバンエルティアも座礁の末路を辿っていたかもw -王族の英才教育を受けてるルークとほぼ同じくらいの一般教養を持つ。 --ルークやルカやキールが机に向かって勉強していた時間に、世界中をあちこち飛び回ってたことを考えればあの知識量の豊富さは驚嘆に値するレベルと言っていい。いつ勉強するヒマがあったんだ。 ---寧ろ世界中をあちこち飛び回っていた賜物かと ---歴史的出来事は知っていてもそれが何年に起きたか等の正確な知識はやや曖昧なようである。まあ歴史の大まかな流れはつかんでいるので一般常識としては十分だと思うが -パン屋を構えて食っていける腕前を持つ。貰った帽子は何故か妹用。 --彼が料理が上手くなればなるほど、妹さんの存在意義が危うくなっていくので妹さんは今日も複雑な思いをしている。 ---ただし彼が初めて教えてもらうレシピは食パンでは無くトーストである。…焼くだけ? ---セネル「何の変哲も無いただのトーストだ」ウィル「俺が焼いてもこんな味だが」&br()ミミー「お前らなんてパンになっちゃえばいいんだパンーーー!!!」 --原作の「パン職人」「パンマスター」の称号は既に彼の能力値においてデフォ設定に加えられてしまっていたかw ---「森を知る者」「宮殿を知る者」も加えて良さそうだ。仙人が道で迷うなどあり得そうにないからな。 -およそ海に関することなら何でも知っていて、すぐにも漁師に転向出来るだけの技術と知識を持つ。 --改めて彼の出来ること知ってること並べただけで物凄い量になったな… ---バーサスの設定で医術の心得まで追加された。彼のスペックはどこまで上がるんだw ----その腕前のほうは、症状や状況から診断して病状を特定したり、それに対応した薬を処方するとこまで。医療レベル的にはまだ看護の領域というか、手術まで出来るほどの腕ではないらしい。 ----あんな船の上での手術なんてブラックジャック先生ぐらいじゃないと無理ですw -たった一人だけで船長、航海士、操舵手、コック、医者、漁師のスキルを持つ一人麦わらの一味 --考古学のスキルはノーマが、船大工のスキルはジェイが持っているのが残念。 -彼の愛称である「仙人」の由来は、悟りを開いた象徴とされる「俺はもう何もしちゃいけないんだ」に端を発する。 --メインシナリオからずっとシャーリィを護ることだけに拘り続けて来た彼が、妹に自分以外の頼れる存在が出来た事を微笑ましく思い、敢えてもう構う事をやめて自立させてやろうとする「妹離れ」が彼の人生観にとって相当な転機となったと思われる。 --妹さんが関わらない限りはずっと心乱さない仙人のままでいられるが、妹さんの身に何かがあると、一度悟ったと思われたキャラクエ終盤(ジェイ編)であっても再び序盤の余裕の無さっぷりが顔を出す。彼の仙人化の鍵はやはり妹さんの存在だ。 ---逆を言えば、クロエがいなくなっても仙人のままなんだよなあ・・・やはりクロエでは彼に動揺を与えるほどの存在にはなれないということか ---亡くなった恋人の形見的な存在だからなんとしても守りたいのだろう<シャーリィ ----恋人っつうと語弊があるけどな。実際に付き合ってたわけでもないんだから -自分とシャーリィの友好的な関係を例に挙げて、陸の民と水の民とは融和し合えるはずだと説いたが、時既に遅く彼の妹は彼を敵視してしまった後のため、悲しいかな説得力が薄れるハメに #region(close,セネル「シャーリィが人を傷つけられるような子だと思っているのか?」) #ref(http://amatsu.sakura.ne.jp/note/illn-TOL5.png) 関係を築くのは数年。でも壊れるのは一瞬。 #endregion -ジェイ「でも僕たちはシャーリィさんのことをよく知りませんし」 -「おまえが行かないと言うのなら、俺が一人でクロエのところに行くぞ。行くのか行かないのかどっちなんだ?」クロエ捜索の依頼を破棄した時点限定で見られるセネルの台詞。正しくこれぞセネルと言うべき彼の人格を表した台詞だ。 -「シャーリィが行方不明」という状況下に限定されるなら、本当に世界の危機だろうが何だろうが周りのことなど一切目に入らないくらい余裕が無くなってしまうからなあ。焦ってばかりで誰にでも噛み付く狂犬と化す。通称「狂犬セネル」。 --RM1では狂犬モードで登場していた(最後ら辺になると悟り始めるが)。 --一方RM2ではシャーリィは無事なため基本通常モード。それも長期に渡って出稼ぎ状態なのに心配している様子すら無い。シャーリィの周囲を相当信頼しているようだ。 ---ちなみに「狂犬」の由来は、誰も信じず、何ものも頼らず、全てのものに噛み付くさまから来ている。 ----VSでも狂犬モード。そのためセネル登場イベントでは大体彼との戦闘イベントがある。 -RM2では秘奥義を入れて最大20の技数の縛りがある中、彼一人だけ22の技数を引っさげている。その影響で全歴代・全職業全てひっくるめてもトップの技数を誇っている(二位は職業枠の忍者)。 --3つの投げ技が秘奥義扱いでカウントされてるんじゃ?他の歴代も秘奥義抜くと最大19だし。 ---VSではセネルも秘奥義が搭載されたが歴代が秘奥義を入れて最大21の技数の縛りがある中で彼一人だけ23の技数。彼だけ一応特別扱い? -RM1では迫撃剛招来と万物神追撃を除く殆どの特技、奥義が揃っていたが、RM2やVSではあまりに削除が多すぎる。 --爆撃掌、連牙弾、迫撃戦吼、魔神拳・双牙、鷹爪脚、鳳凰天駆、爆竜拳…これだけ削除されても技数は全キャラ中トップには違いないのだが、その選出基準が…何故こうも本来主戦力となりえる秘技ばかりが意図的に削られているのか。 ---魔神拳で遠距離からの攻撃は可能だが、双牙が削除されたのは何気に痛かった。 -「通常攻撃が一番強い」仕様は原作どおりと言えなくも無いw --↑とあるが、臥竜砕+爆撃掌のコンボはハッキリ言って凶悪。単独999HITや無限ハメコンボも余裕でこなす。詳しくはこちら http://www.youtube.com/watch?v=bJuXl-BkdMc --敵を右端に押し込めて特技を使うと、幻竜拳系の技で意図せず敵を突き抜けてしまってコンボが終了してしまうという例もある。ただでさえ標準装備されてるパッシングスルーのために、押し込むだけで突き抜ける効果があるためにコンボを始めるのなら、押し相撲を避けてその場に留まって攻撃するのが基本となる。 -セネルによるハメコンボの凶悪性能はVSでも如何なく発揮している --剛招来→竜牙→竜牙→剛招来→竜牙→ふっはくらえ→魔神幻竜拳→ふっは(ry→魔神幻竜拳・・・ここまでワンコンボ。このコンボに捕まっただけで例えHP9999の敵だろうとあっという間に沈める。 ---ハメ性能のあまりの強力さに、一部の部屋ではセネルに制限項目が設けられたほど ----豪鬼化するほどチートになってしまったのかww -元軍人なだけあって冷徹な現実主義者。博愛精神も無いしフェミニストでもないので、目的のために必要とあらば平気で略奪も殺人も行える。ただシャーリィを悲しませたくないので汚い仕事は全て黙っている。 --どんな時でもあくまで「仕事に徹する」ってスタイルだからなあ。マリントルーパーってかもはやプロの傭兵だ。 ---RM2のスキットでも、船長が海賊行為を働こうとしたら、効率の良い略奪方法を真顔で提案するぐらいだからw -同じ元軍人と言えども、ユージーンやティアほどの規律に対する拘りは無い。軍規に則った戒律に照らし合わせると、彼の行動パターンは常に自身が先行して動く単独任務の傾向が強く、集団戦闘にはあまりに不向きな人格であると言うしかない。 --ていうか単独任務しか叩き込まれなかったんだろ。一般軍人に混じって集団演習するにはあまりに年若く幼すぎた。しかし、だからこそ子供と言うことで敵方を油断させて内部から突き崩すスパイ任務に大きく役立ったと言うことだ。 -基本的に敬語丁寧語と言うものは一切使わない。例え一国の皇帝相手だろうとも堂々とタメ口である。 --年上だろうが国家元首だろうが、接する口調は変わらないが、態度自体は年長を敬うことを知ってはいる。 ---と言うより、ミュゼットさんやイザベラさんの場合、大人の女性だからあまり乱暴に扱えないだけなのではw ---流石の狂犬といえども噛み付く相手くらいは弁えてくれるようだ #region(close,ありがとうミュゼットさん) #ref(礼を言うセネル.jpg) 何気ないシーンのように見えるが、実は狂犬の彼が 「お礼を言う」こと自体が珍しいことなのである #endregion -恋愛観は「優しく家庭的なタイプが好み」 --どう考えてもステラさんのイメージです。本当にありがとうございました。 ---彼にはどうにも年上属性の気がある気がしてならないんだが。 ---年下や同年代にはピクリとも反応しないが、お姉さんの色香にだけは反応するw -RM2ではグランマニエ皇国海軍から業務委託された民間のマリントルーパー。海上警備の専門家が必要だとジェイドに依頼されてアドリビトムにやってきた。 --しかし、アドリビトムに呼ばれたもののクロエの世話係以外の仕事が全くない。ジェイドは何のためにセネルを雇ったのだろう?継続プレイ後に契約延長まで交わしてるし。 --漁師も可能な技術を活かして、全員分の魚をとっている? --子供ばっかりのギルドだったので、緊急の時に色々こなせるように訓練させるために雇った? ---会話でも「訓練でもやっとくか?」と言ったりしている。航海士も兼任しているかも知れない。 ----しかしそれらの絡みは一切無い。バンナムも「出して終わり」じゃなくてちったぁ気配りって奴を… --描写が無いだけで航行時にチャットのサポートをしているのかも? ---しかし、操舵室の舵にも誰もいないし、チャットはギルドの受付…。この船って操舵の必要あるのか。全自動航行じゃないのか? ----原作同様、リッドが操縦してるんじゃね? -----リッド「そろそろ操舵をかわってくれてもいいんじゃねぇのか?」 -----一応原作にもオート操縦があるらしい(実際に使えなかったが)のでそれで航行? --ちなみに、ゲーム内で実際にマリントルーパーをしている時期が描写されたのは初めてである。 -RM1での称号は「マリントルーパー」なのにRM2では「探求者」。…何を探しているんだ? --安息の地とか…現実的な話で病まないヒロインとか…… ---メルネスから逃げられる場所なんてどこにも存在し(ry -RM1のOPでは背中しか登場しない #region(close,男は背中でモノを語る) #ref(背中.jpg) 随分小さい背中ですねw #endregion -彼の顔のフェイスペイントと背中の模様はマリントルーパーの職に就くもののしきたり。沿岸警備隊として多数の人数を護り、多数の敵を倒さねばならない立場なので、一目で分かるようにとの配慮だと思われる。(胸につけているエメラルド、錘と肩ネジも同様) --ただマイソロ1ではアニーとのスキットで「お洒落のつもりだったんだが…」とか理由を陳腐なものにされてしまったのが何だかなという感じで ---まぁ、原作でもマリントルーパーとして活動してない時でも模様はそのままなので微妙。 ---顔と背中の紋様は実は古刻語で表記されており、古刻語読解表で訳して見たところ、&br()フェルエレス。直訳では「海の番人」転じて「海を守るもの」という意味となる。これは昔からマリントルーパーに&br()代々伝わってきた紋様であるが、誰も古刻語を訳せなかったことからその意味を正確に知るものはいない。&br()実はセネル本人にも意味は分かっていない。ただしきたりだからそうしてるだけで深く考えたことは無いのだろう。 -RM2では「海上警備の仕事してた時に同僚が事故に遭って亡くなった」とか言ってるんだが、この世界の彼には職場の同僚なんてものがいたんだなw --少なくとも原作じゃあ、人と協力することを知らないからな。なまじ基礎能力が高くて万能な分、何でも自分ひとりでやってしまおうとするタイプの人間だし。コミック第1話のプロローグでも周りから浮いていたしな ---街の警備隊に属していても、一人だけ命令系統を外れて単独で敵を倒しに行くからなあ。それで当然隊長さんに怒られるわけだが、結果として敵を倒して戻ってくるわけだから強くも言えないという。結果さえ残せば過程はどうでもいいだろ、という考え方だったな… ----独りでなんでもできるせいで外伝系に「誰かと組んで出る」必要がゼロなのは皮肉な結果だな・・・ -でもまぁアレだ。RM2での他の歴代はみんな「村の危機で保護」だの「家出」だの「先生の金魚のフン」とかで一括りなわけだし、彼は一人だけで明確な存在意義を持ってこの船にいるわけだからいいじゃないか。 --よく考えたらセネルはあくまでジェイドの依頼で来てるんだから、チャットの言うこと聞く義理はないんだよな… ---それだと実はクロエの面倒見る義理もないってことにならないか。 ---義理は無くとも仕事が無くてヒマで、その上妹の身の安全も保障されてるっぽいから、危なっかしい相棒の面倒を見てやるぐらいの心の余裕はあるのだろう -RM1の通常攻撃は「ふっはっせい!」だったが、RM2は「ふっはっくらえ!」に戻っている。それでこそセネル。 --VSでもふっはくらえは健在。ただし時々「ふっはってりゃ」になる --連続で聞いている内になんかの技名に聞こえるのは俺だけで良い。ふっ爆雷!!とか -RM1では格闘家が最強クラスだったため、同時に彼の性能も非常に良かったのだが、&br()RM2では大剣士祭りに加えて格闘家が装備枠の関係で低火力紙装甲の枠となったため、&br()モロにそのあおりをくってしまった。敏捷と手数とクリティカル頻度の高さが救いである。 --一応、投げ技自体の倍率は高い。剛招来で攻撃力を上げてクリティカル率上昇の武器をつければ強くなる。 ---なお、一般的に最近のテイルズオブシリーズにおいては実装されなかった技のかけ声のデータが残される場合が多く、RM2でも例外ではない。そのデータの中に秘奥義と思しき技(のかけ声)がある。…使えよ。&br()くわしくはこちらをクリック http://www.nicovideo.jp/watch/sm8245377 -RM2の闘技場における彼の代名詞は「輝ける爪牙」 --「滄我」との掛詞になっているのは奥深い。 ---さらには「爪術士」とも掛かっているため二重の意味で深みを増している。 -原作ではモテモテな罪な男(そのため、Lヒロイン論争が絶えない)。いったい何股かけているんだ。 --そう言われても、彼自身には全く身に覚えの無い話だから仕方が無い。 --ステラ一筋? --とりあえずステラ、シャーリィ、クロエ、フェニモールは確定。 -シャーリィとはずっと兄妹として暮らしてきたのに突然告白されちゃって(しかも最愛の彼女を失ってからそれほど時間は経っていない)、しかもそれを振ってしまったので彼女との関係にそれ以来ずっと悩んでいる。 --今まで通り一緒に暮らすことも出来なくなり、自然と距離を置くように。メインシナリオではあんなに追いかけてたのに。 #region(close,お兄ちゃんの決意) #ref(決着.JPG) 散々迷ってた仙人にもいよいよその堅い拳を振り下ろす時が・・・ #region(close,仙人の答え) #ref(答え.jpg) ちょ、何の決着だ!!!!!!!w #endregion #endregion -ここでシャーリィぶっ倒していたらキャラクエ消えるしな・・・。まあ仕方がない -この展開でとあるゲームを思い出す人は結構なゲーマーだろう…。向こうはすぐ自殺するが -フェニモールに関しては、「初めて出来たシャーリィの友達」ということで心から喜んでいた。自分に代わってシャーリィを任せようとしてたほどだから相当信頼していたようだ。 --クロエに対しても「シャーリィの友だちになってやってくれ」と言うくらいだからな…。彼的には妹には自分以外に頼れる存在が一人でも多く必要だと考えたんだろう。…単にお守りに疲れたのかもしれないが。 -戦災孤児として軍に拾われ、格闘術や学術、その他軍人としての規律戒律や諸々を叩き込まれた上で密偵に選ばれたはずの戦争兵器が何故ターゲットの姉に感化されて軍を裏切ってしまうんだw --当時若干12歳の少年にそこまでの鉄の意志を求めるのは無茶ですぜ旦那。 --ていうか軍で教わったのは単に戦術関連の知識のみ。兵器が「心」を学んだのはあの姉妹と出会ってからだろう。 --RM2でも軍に所属していた経歴がある(エコー・フラワー採取クエスト中の会話より)…はずなのだが、何故かユージーン指導の軍隊式トレーニングにはついていけていない。さてはサボってたな -義妹のシャーリィはマイソロ1・2やバーサスでも話で出るだけで登場しない。なぜだ。 --ついでにいうと姉も出ません。[[だーもー>ネタページ:ノーマ・ビアッティ]]はGVでちょろっと出てるのに…。 ---ちなみに姉は器量良しのさばさばした性格。クロエと双璧を張るヒロイン候補として広く支持されている。 -そのせいで「血の繋がらない女の子に『お兄ちゃん』と呼ばせる変な趣味がある」と勘違いされる。詳細↓ #region(close,アビスの予約特典DVDでの会話)    セネル「フォローしてもらって悪いけど…その、シャーリィは本当の妹じゃないんだ…」    スタン「ってことは…妹でもない女の子に…『おにいちゃん(裏声)』って呼ばせてるのかぁ!?」    クレス「……き、危険だね」    スタン「うん…危険だ」    カイル「最近流行ってるらしいよ、そういうの」    リッド「あら~…イタタタタ…」    ロイド「セレスは本当に妹なんだろうな?ゼロス?」    ゼロス「ゲゲッ、俺様までヘンタイ扱いかよ!?」    ヴェイグ「ヘンタイもヘンタイじゃない奴も同じヒトだ、差別は止めろ…!」    クレス「あのねぇ…」 #endregion -RM1では一応縮小画像で背中だけOPに出たが、RM2のOPでは登場すらしなかった。 --クロエは出てるのにね。 ---EDにも登場しないからなあ。ひとコマたりとも。 ----バーサスOPではちょこっと登場。 -RM1をやった方達は疑問に思っているだろう髪型はおそらく1から2の間に伸びたのだろう。 --一応ツッコんでおくと、2の歴代はRM1とはみんな正真正銘の別人ですのであしからず。(RM1カノンノとRM2カノンノの会話見れば分かるが、パラレルワールド設定になってるんだよ) #region(close,※同キャラです) &ref(セネル.jpg) #ref(セネル集.jpg) -↑俺のきゃゃぁぁみぃぃぃがぁぁぁぁぁっ!!!! --↑神か?ただのナチュラルパーマだろ!!(RM2) -髪が伸びたからおしゃれをしたい時期なんだろう。よりによってRM2ではパーマを… --おまけにカラーコンタクトまで…お前って奴は…。 -RM1が本編の序盤の刺々しい性格に対してRM2ではキャラクエ時の落ち着いた性格となってるから新規に書き起こされたらしいが…こんな風になるなら、カメラ目線じゃないとか関係なしに原作のスキット絵を流用してほしかったものである。 --実際、リッドとかファラとか横向いてるように見えなくもないし。 --きっとパーマネントに時間がかかって撮影に間に合わなかったんです。 ---一説によれば、RM2のアレは酷い寝癖である。OPに間に合わないどころか、本編に至っても整えられず今に至る。 ---バーサスでも三たび顔が変わっている。どうも彼の顔はお祭りゲーに出演するたびに変わるようだ。 ----できればもうバーサスのフェイス絵で確定するか特典DVDみたいに原作のスキット絵を使い回ししてほしい。出るたびに変わるなんて不安じゃないか・・・。 -----とりあえずRM3PVの顔グラはVS仕様のものだったが、あれで固定されるかどうかはまだ分からない&br()PVは開発途中段階なんでまた変わる可能性が多大 ------後々の雑誌等でも顔グラはVS仕様なので、あれで最終決定? #endregion -鳳凰天駆!ピヨッ!竜凰天駆!ピヨッ! --でも他のキャラに比べるとかなり角度も急で、しかも急降下のスピードも速い。SEがアレなだけで --他の歴代主人公は剣を構えての特攻という形などが大半だが、格闘主人公なだけに錐揉みドリルキック。 ---スピードが凄まじく速く、移動技としても優秀。一回で一気に端まで飛んでいける ---フレンの「鳳凰天駆!ヒヒーン!(馬のいななき)」とどっちがいいだろうか… -ノーマ貧乳連撃! -聖爪術の秘奥義を習得して戦ったなら、カッケェ主人公になれたのに。 --本来それこそが神凰に殺劇に神竜だったのだがな。 ---我流奥義が本来その位置づけだったのだが、まあしょうがない。 ----[[万物神追撃>ネタページ:秘奥義系統(TOL)]](全種族を投げられる投げ技として登場する最終奥義)を覚えると我流奥義の付け替えが一切要らなくなるが、レベル99にならないと習得できないため、非常に影が薄い…。 -----かの仙人は幾多の厳しい修行の末、ついに念願の秘奥義を修得した模様。http://www.youtube.com/watch?v=mf09vQCqpJc -----レジェンディア勢で単独の秘奥義を持てたのはセネルで初。おめでとう。 -----万物はバーサス内において1,2を争うほどの高威力を誇るチート技であり、どれだけ防御力を高めようが、&br()パラメータを無視してダメージを与える特性を持ち、発動したら最後、敵はほぼ一発で即死する。 -----この技がマイソロ2であったら、世界樹の硬い敵なんか楽勝だったのになあw -----マイソロ3ではぜひ秘奥義に使えるようになっていて欲しいところである。 ------ときどき「VSは人間が相手限定だから使えたけどマイソロはモンスターが多数だから使えない」と言う人がいるが、マイソロでも一応ほとんどの敵に投げられるモーションがある(軽量級:敵を打ち上げ→前方に叩き落す(バレーのスパイクっぽい)・中量級:ジャイアントスイング一回転→後ろに背負い投げっぽく叩きつける・重量級及び人間キャラ:足を持ち、そのまま90度まで持ち上げそこから叩き落す・重量級特殊及びサンドワーム系:口から内部に入り体内にダメージを与える特殊投げ(原作で言うところの覇王迅追撃の型))ので実装は可能である。 --原作での没秘奥義(ボイスだけ存在)には「さつげきげんりゅうじん(殺撃幻竜陣)」「しんおうてんしょうよく(神凰天翔翼)」「しんりゅうせんれつは(神竜閃裂破)」がある。&br()没ボイスを鑑みると、殺劇幻竜陣はユーリのようにフルボッコにする秘奥義、神凰天翔翼は皇王天翔翼のような秘奥義、神竜閃裂破は斬空天翔剣のように殴りまくる秘奥義だと推測できる。実際は不明だが。 --クロエの件からRM3の秘奥義がこのどれかになるかは怪しくなった。ただし、没秘奥義から採用らしいので万物神追撃ではないことは確定? ---いやいや、セネルには既に「ふっはっくらえ!」という秘奥義があるだろう。発動条件無しでノーリスクでいくらでも使えるし。 ----しかもクロエとの協力秘奥義もあるぞ!セ「ふっはっくらえ!」ク「まかせてくれ!」 -----ジャンプフェスタ用PVにて「沈めーーッ!」と言うボイスと共に秘奥義を放っているシーンがある事から、どうやら殺撃幻竜陣に決定したようだ -メインストーリーとキャラクエ両方の対最終ボス専用投げ技を習得できる何気に物凄い奴。 --しかも我流奥義で種族別に効果がある投げ技を習得するぞ! -非常に寝相が悪い。 --ちなみに原作では床で寝れる。しかもウィルの家にいた時は寝る位置がバラバラ。 --何せ地震で二階のベッドから一階に落ちても起きなかったほどだからな。他にもハリエットに叩かれたりクロエに大声で起こされたり(これはセネルがクロエをシャーリィと間違えたのが原因)シャーリィにつままれたり(シャーリィが来る前にグー姉さんが来てセネルが起きてないので対抗して寝た+勘違いだったがそれを言わなかったのでシャーリィが嫉妬したのが原因)ウィルに蹴られたりギートに頭かじられそうになったりノーマにほかのキャラのまねをされた後に大声で起こされたりスタンやカイルよりも災難が多い。(まあスタンやカイルは近所迷惑である。) --寝すぎてクロエとシャーリィに置いて行かれたこともある。みんなは約束がある時はしっかり起きような。 --しかし↑がきっかけでシャーリィとクロエは仲良くなれた。これはこれでよかったのかも。 --災難が夢に出てくるらしい。危険察知能力は素晴らしい。でも寝ぼすけ。 ---「誰かに蹴られる夢を見た…」 -原作では意外と負けず嫌いである。水泳に腕立て伏せ、勝負を挑まれて退く事はまずない。 --RM1でもルークと張り合って身長対決や水泳対決などやっている。勝ちに拘る性格なので意外と大人気ない。 ---自分から積極的に勝負を挑むことは無いが、売られた喧嘩は買う男だったりする。 -身長171cmの割に体重はやや軽めの58kg。 --原作には筋骨隆々のウィルの筋肉を多少羨むスキットも存在する --しかしRM1におけるユージーンとのスキットでは、一撃の軽さを手数で補う戦闘スタイル、&br()いわば一撃必殺ならぬ多撃必倒を信条にしていることを話していた。 ---また、RM3の新顔ドラでは筋肉をつけろというコングマンの注目を頭からバッサリと拒否。筋肉をつけすぎると泳ぎに支障が出るからだそうだ。 -かがんだグリューネさんの乳を覗き見ているイラストがある。原作においても割とむっつりな面あり。 --「グリューネさん、すごいなぁ!」 -「もらったぁ!」と叫びながらスカるのは最早芸の域。今日もどこかで叫んでいる「もらったぁ!」 --そのスカりを減らすためにダウン時間を長くしたら、戦闘中断時間も長くなりましたとさ。 ---開発当初はもっとダウン時間も短くて投げのタイミングも難しかったのだが、ライト層への配慮から投げやすくなるように調整した結果が硬直時間の増加。せめてダウンした敵に他のキャラも攻撃できていればまた違ったものだが ---いや、問題なのは投げる向きが限定されていることだろう。投げる向きが決まっているせいで投げにくい… ---基本的に自分でダウン技を使った際には足を向けてダウンするので、頭からダウンした状況で投げられないと言うのは、他キャラのダウン技に巻き込まれた敵というケースが主であろう ----自分でダウン技→投げと繋ぐコンボとしては原作でもマイソロでも全く問題が無い ----バーサスでは向きを問わず投げられるよう改善されたのでセネルファンにはバーサスをおすすめする。 -生粋の突っ込み人。原作のスキットの半分近くは突っ込んでる --「お前の眼は本気だった」「だったら離れとけよ」「冗談に聞こえないからやめろ」「お前、売る気だろ?」「そんなわけないだろ…」 --妹も同じく生粋の突っ込み人。何この義兄妹 ---しかし妹さんはかなりの天然なので、お兄ちゃんとの掛け合いではいつもボケボケです -没技の数がものすごい。おそらく歴代主人公で一番多い。詳しくはこちらhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4264831 --その没技には「次元弾」という物が。これを使えていたら時空剣士ならぬ「時空闘士」だったかも? -歴代広しと言えども、彼にツッコミを入れられるのはウィルくらいのものであろう。 -主人公なのに呼び名が非常にバラバラ、シャーリィ「お兄ちゃん」ウィル「セネル」クロエ「クーリッジ(セネル)」ノーマ「セネセネ」モーゼス「セの字」ジェイ「セネルさん」グリューネ「セネルちゃん」…一人も同じのが無いのはテイルズ広しでも彼だけじゃないだろうか? -勝利ポーズにて瀕死状態でもないのに腰を痛めている、原因は不明。 --もしかしたら、何股もかけていることと関係が…? ---いや若くしてぎっくり腰とか…… ----敵を投げすぎたからかも…… -ドラマCDにて、「家計は火の車で実家にはおなかをすかせた弟や妹が~」と切ない身の上話をするミミーを前にして、&br()普通の主人公なら共感して親身になって助けてくれるところが、「そうか。だが俺たちには別に関係ないな」とスパッと切って捨てる男w --あんたそれでも主人公か!せっかくのドラマCDが開始3分で完になるとこだっただろ!!! -コスチューム衣装は正装とパンダのぬいぐるみ。いずれも2週目以降の要素(その周回内はずっとその格好)。 -レジェンディア勢と修行を行う時に流れる曲「バトル・アーティスト」は非常に格好良いため、一見ならぬ一聞の価値あり。 --作曲担当は椎名豪氏。テイルズオブシリーズでは初の試みとなる、オーケストラが楽曲を演奏した作品である。 --サウンドトラックは非常に人気が高く、「レジェンディアは知らないがサウンドトラックは持っている」と言う人まで。 -セネルとルークの間には、知る人ぞ知る拭い切れない因縁があったりする。何気に身長も同じ… --と言うのも、レジェンディア(以下L)発売3日前に「ジアビス(以下A)」の制作発表(絵師その他でも結構な批判を食らったためか)、Lの発売後の人気投票でも、まだ発売してない[[Aの主人公>ネタページ:ルーク・フォン・ファブレ]]がセネルを差し置いて一位に輝いたりと、ロクな事にならない。 --そのため、一時期「(Lは)Aの前座」呼ばわりされたことも…。結果としてLの扱いがかなり希薄な印象となった。この出来事は一部で「夏の惨劇」と呼ばれている。詳しいことは[[その他のセネルネタ>ネタページ:その他のセネルネタ]]を見て欲しい。 ---その因縁なのか、VSの公式動画でセネルが秘奥義の初披露の矛先に選んだのはルークだった。 -公式人気投票で、第2回29位、第3回28位、第4回40位とそこそこの中堅ポジションをキープしている。何だかんだ言われてもとりあえず安定したファンがついてるようだ。 --TOL発売以降のお祭りゲーも皆勤。やはりシリーズ唯一の拳主人公や投げ技が大きいのだろう。 ---だがVSスタッフサイドの「シナリオでは(セネルに)貧乏くじを引いてもらった」という旨の発言は問題だ… -担当声優の鈴村健一さん曰く「セネルは、つかみどころのないキャラクターですね。熱かったり。冷めていたり。とにかく幅広い感情を出そうと頑張りました。僕はこういうキャラクターが大好きです。皆さんも色々感じてもらえたら嬉しいです!」とのコメントを残している。 --ドラマCDのインタビューでも「今プレイしてるから役はちゃんと覚えている」と発言したりテイルズオブフェスティバル2010にてゼロスのTシャツにレジェンディアとセネル・クーリッジと書いてシルエット書き足してついでにドラゴンの尻尾つかんで投げつけてる絵も追加したり、鈴村氏はレジェンディア愛がとても大きい様子。 -称号 --「やさしいお兄ちゃん」 --「いくじなしお兄ちゃん」 --「いまだにお兄ちゃん」 --「ろくでなしお兄ちゃん」 --「ひとでなしお兄ちゃん」 --「どんかんお兄ちゃん」 --「ねぼすけお兄ちゃん」 --「たよりないお兄ちゃん」 -このページに載り切らなかった関連ネタ等 --[[もてもて兄審判>ネタページ:もてもて兄審判]] --[[続・もてもて審判ネタ>ネタページ:続・もてもて審判ネタ]] --[[負けるな僕らのテイルズ四天王!>ネタページ:負けるな僕らのテイルズ四天王!]] --[[セネル・運命の出会い>ネタページ:セネル・運命の出会い]] --[[セネルの一日>ネタページ:セネルの一日]](全編AA) --[[その他のセネルネタ>ネタページ:その他のセネルネタ]] #region(close,2009年4月ごろ) #ref(VS・OPセネルラフ.jpg) 発表段階でこれが上がってきた時点で まずセネルが出てくることは確定されていた。 #ref(vslege.jpg) #region(close,それから間もなくして) #ref(バーサス・セネル.jpg) PVで色がついた瞬間だった ラフを見てなお疑心暗鬼になる者が多かったので まさに胸を撫で下ろす思いだったと言えるだろう #endregion #endregion #region(close,アスキーアート) #aa(){{{                      魔神拳          ――――――――――              special Attack         ,γノ)ヽ γ .ノ+^wゝ. 7W.゚ -゚ノレ ∩  升´メOiヽニ[] =                  \ ([つ==( = =                 ヾ ;ヽ;;;\ ─∧_∧ ;. ;  /-∧-i                     -ヽ;;;ヾ;;\ヽ r(゚ ロ ゚  )'; ノ_ / )_)                  -=;;;;:: :: ::::::::;;ヾヽ ,:’ つ ,: '--" --'                 ―=、,.,.,.,.,.,,.,.,.,.,.,.,.ヽ )二 、∴;ノ'              ,γノ)ヽ γ .ノ+^wゝ. 7W.゚ -゚ノレ ∩ <魔神乙! 升´メOiヽニ[] =           ,≡三 < ̄ ̄ ̄> ([つ==( = =               .≡  ̄>/  /-∧-i                 ≡三  / / ノ_ / )_)                  ≡/  <___/| '--" --'                 ―=、,.,.,.,.,.,,.,.,.,.,.,.,.ヽ )             /  /                   \   //// __,              _.ゝ\{ ′ '"´ ∠_          ー=ニ_ ̄           `丶、__,               /                <´              / //          \      \          __rヵ∠_ /   ハヽ         、\¨`       , ┴{__L{_:::ソ   /ヘハ}、          __`ニ=-         |―-- 、/::/  |/  〃 | }ヽ     } 、_ ゝ     ,.┴‐-、ー':::::ヽ-r7ミ:、/ |/斗   /  トゝ、    /::::::___::::::::ヽ-rーァ'lハ弋じ; /'t'j゙ソ   /  ∧:ヽ::}、.___    〈/:::::::::`ヽ::::} |イ /||ハ ♦ !   /__ /Vヾ⌒ヽjJ  ヽ  } ̄`〉    \r― 、::::::ソ  レ j/リ\ ェ::.、 /j/  \     、} }  ノ  }   /二コ  ├ ´       ,ゝ-</__, }ヽ    ト┬一 ' /   /二コ  |       _.ィしT7ノ::::\丶    /_Tl  | |   /  {::::f´  --┴―ァTこ)に)\ニ/::::::::::::/     |   Lロl、ノ   , ′   \}丶     く::::::}{:::::::}{:::::::::}{:::::::/     \  ||:::`¨7{    {___   ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ´      <〉 ノ ト1ト-::'::::}           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ {ヽ¨ ‐- ._    \j/ ト-‐'7                     \\         〈ト一'                         ンマー 、     /  |::ヽ                       /:::::|/\}ー一 ´     |:i:::}                         {:::::::| ト 、}ー----‐'/ イ                    `7トl_|` ー ニニニ-‐'::::|                      / {{ T}、____ /l、                 _ .. -‐::::7/{\|} | : : : : : : : : /ハ        _ .. -‐::¨::::::::::|L -‐:{   V:::`Tー----‐1::::::| |      /::://::::::||::::::::::::::::::::::::::::マ  ∧://:::::::::::::::::::||:::::/|     /:::::://::::::::: ̄::::::::::::::::_..:::´V/ ∨:::::::::::::::::::::|レ' ∧ }}} #endregion ----
*セネル・クーリッジ / Senel Coolidge #ref(https://img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/talesofdic/attach/776/1740/07tol_01.jpg) #include_cache(ネタページ:セネル・クーリッジ 01) #right(){&link_edit(page=ネタページ:セネル・クーリッジ 01,text=ネタページ:セネル・クーリッジ 01)を編集} #include_cache(ネタページ:セネル・クーリッジ 02) #right(){&link_edit(page=ネタページ:セネル・クーリッジ 02,text=ネタページ:セネル・クーリッジ 02)を編集} ----

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