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*岸尾 だいすけ **担当キャラ -セーガン(TOGf) -[[ロクロウ>ネタページ:ロクロウ]] **声優・他作品ネタ -エロゲなどにもたまに出演している。別名:空乃太y。 -アニメ版ゾイドシリーズの初代主人公。古代ゾイド人のウィチル、運び屋のカロルらと共にゾイドイヴ探しの旅に出る。 --ライオン型のゾイドを操り、少年期ではテネブラエの野望を阻止し、2年後の青年期では古代ゾイド人のアスベルを撃破した。 --“レイヴン”という名のルキウスとは幾度と無く交戦した好敵手だったが、アスベルとの最後の決戦では共闘を果たす。 --父は物語開始前の過去にて故人のナッツ、姉はしいな。 --シリーズの2代目主人公・アスベルの物語では、過去の戦争で活躍した伝説のゾイド乗りとして語り継がれてる。(海外版ではセーガンの物語は後に放送された為、変更されている) -自称全知全能。でも“坊や”(by.プロネーマ)。高飛車だが、根は悪いわけではない。 --リトラー、徳川ヴァン等と協力して、魔王・ディムロスやアリスちゃんと対峙した。 --2作目では、ジョアン(RM3)とRM3男ボイス6ディセンダーと共に謎の妖魔・ロイドと戦っていた所をプロネーマ(上記とは別人)らによって助けられる。 ---アリスちゃんとの口喧嘩で、まさかのアリスちゃん側からの論破にたまらず「・・・ごめんなさい」と謝るセーガンは必見。 -「はいはいはいっと!」「受け取ってくれよな!」「めんどくせ、でも本気だぜ!」 --三國6作目から登場する新勢力の武将。怠惰な性格だが、父や兄・ディムロスの後を継ぎ君主として成長する。嫁はカノンノEで、口癖は「めんどくせ」。 --得意武器は刀(下記の異世界作品では専用のレア刀付き)から、7作目から斬撃から衝撃波を飛ばす烈撃刀に変更。 --魔王・ディムロスの異世界作品2作目では、TOSマクスウェルと知らぬ顔と共に主人公キャラに抜擢。今作のボスである妖蛇(ディムロス)に敵わず、絶望的な状況から現れた女仙・プロネーマの「時を渡って過去を書き換える力」で散り散りになった仲間を集めに奔走する。 ---ちなみに口癖が↑のロイドに伝染し、「一緒に信頼回復しようぜ・・・」と変な形で友情(?)が芽生えたりする。 -変形金剛には主要キャラとして登場。 --ロイド(前作はユリウス)が司令を務める作品では人間の青年だった。イライラすると何かを蹴り飛ばして当たる癖がある。その被害に遭うのは大抵の場合イエガーだったりする。 --クロエは母だったり妹だったり幼少期の彼だったりする。 ---当初は幼少時のトラウマで宇宙などを嫌っていたが、イエガーとのぶつかり合いや協力を通して克服していく。父が作った強化スーツを着て人間ながら前線で戦う。 ---アニメ実写問わず全シリーズを通して人間で玩具に設定資料が付いているのは彼のみ。 --「セーガン、張り切ってトランスフォーム!」 ---バイロクスは友達、キュモールは元同僚。クロノスは元上官。 ---他には忍者のクロアセラフ、九州弁なダリス、元エリートガードのシャルティエが同じ部隊に所属している。エリートガードのティトレイ、グラナダ、アスベル、クロノスも仲間。 ---敵の大将はバルバトス、部下にハンクス、チェスター、リアラ、ヴェイグがいる。自称イケメンな裏切り者のクローンにはマティウスも混じっている。 ---ちょっとだけだが、イエガー、カーレル、ジェイド、クラトスも出演している。 -天涯孤独だったが、突然5人の美人教師が押しかけてきた。それ以降はドタバタシットコムを繰り広げる(アニメ版の主人公)。 --教師陣は無口なルカ、保健医のフィリア。 --元孤児院暮らし。妹はコレット、姉貴分はステラ。因みにステラは現在、人気歌手で作中で流れたステラの歌はそのままキャラソンとして販売された。 -天文科の教師。 --アルベール、リオン、ハリー、ヒロイン達の担任。 --キール、カルセドニー、カイルの部活の顧問。 --実習生クロアセラフの面倒を見ている。保健医リッドは知り合い。理事長はジーニアスでリッドの姉。 -星の海4の主人公でアイーシャと共に星の海へと旅立つ。 --仲間にはルキウス・ミラ・ロレッタ・マリクもいる。 --旅の途中でもう一つの地球を滅ぼしてしまいもの凄く悲観的になってしまう。(別名・鬱セーガン) --仲間にはならないがマーグナー・リヒター・ミニマ・ルークも登場する。 -リッド達の仲間の研究者。 --魔女の事を調べており体を張って研究している。 --Mな部分があり魔女にもっと詰ってくださいなどと言っていたりもする。 --別名魔女オタクであり普通の人が知らない事まで知ってたりもする。 --仲間にはリッド・リチャード(幼少)・ユーリ・ステラ・カノンノ(RM3)・ハリエット・ヒルダ・イネス・キャシティがいる。 --サポート全般を引き受け援護に関してはトップクラスだが戦闘能力は其処まで高くない。 -実家に半勘当状態の貴族の青年。 --半獣人少女やら怪しげな古文書にドップリ嵌った駄目人間である。 --主人公が左遷された現場をリアルタイムで目撃しておりえらく気に入っている。 --貴族らしからぬフランクな性格でもある。 -武士の家系の青年で「高額院」と呼ばれる学校に通う。 --初登場の際に牛車で登場し主人公とヒロインを驚愕させた事も。 -二次元を異文化と豪語するあだ名が「ハンサム」な青年。 --女性恐怖症であり触れられたり抱き付かれたりすると泡を吹いて失神する。 -ロイド特戦隊の隊員。自称イケメン担当。 --ゼロスとバディを組むこともある。 -宇宙学園ステルヴィア校本科生。アメリカ人。ビッグ4と呼ばれる学園でも指折りの実力を持つメンバーのひとり。 --学園関係者の間ではかなりの有名人らしく、また、よき先輩たりえる人格者でもある。 --他にはシャオルーン、ヴェイグがいる。でもひとり足りない。 --ゲーム版では主人公=プレイヤーの声も担当。 -風見学園に通うカイルの悪友。何故か下の名前は不明。 --ルックスも運動神経も成績も人並み以上なのだが、人格的に破綻したところがあり、度々エルマーナを怒らせている。 --「非公式新聞部」なる地下組織を持ち、広大な情報網を誇る。 --続編にも同じ声で同じ名前のキャラがいるが関係は不明。立ち位置は全く同じ。 ---こっちはティトレイとも組む事もあり、イネス、マルタを怒らせている。ユウとは似た者同士手を組む事もあるが、ユウが会長になってからは敵対している。 ---アナザーストーリーで競演した時は同志だったり、敵対したりするが、どっちの場合も結局最後は意気投合している。中の人は未来版のみがこっちの人。過去版は別人。 --最新作Ⅲにもやっぱり出るが、やっぱり関係は不明。本当に何者なのだ… ---更には1951年のロンドンにも出没。一体全体何者なのだ… --同じ世界観の別作品ではルキウスが同じ名前で登場する。こちらは女性。 -UCE(地球統一機構)所属の新型機「ガンアーク」のパイロット。パイロットなのに機械音痴。 -とある王国の商人の息子。友人はカイル。 --エミルに飛行機を教えられ、操縦はおろか修理もできるように。 -80年代の日本では、極東高校という学校の次期番長、あるいは東閉狂走連合という暴走族チームの次期ヘッドとなる宿命を持つ不良高校生。暴走族チームの現・ヘッドでありかつての親友リチャードがラスボス的存在 --極東高校の現・番長もリチャード(1作目でのキャスト。セーガンが主人公の2作目では中の人は違う)であり、条件を満たせば暴走族ヘッドの方のリチャードを倒した後に、学校のグラウンドでタイマン勝負になる。勝てばセーガンが2代目番長になる真のエンディングが見れる。 -恋人を助け出すために、コングマンとともに犯罪組織マッドギアに立ち向かったマーシャルアーツの使い手 --マッドギアを壊滅させ、メトロシティに平和を訪れさせたが、平和な生活に馴染めずケンカに明け暮れた末に傷害罪で投獄され、恋人にも愛想をつかされてしまう。その後は牢獄の壁を壊して脱獄してストリートファイトをし、気が向いたら牢獄に戻るという生活を送る。 --元々はアーケードのアクションゲームだったが、かつての仲間とともに某有名ストリートファイトゲームに出演している。ちなみにセーガンは「4」で声を担当している。 --作品によってはジョニーやヴェイグである。 -変態もとい変身の能力を持った怪盗。末期のナルシストで脱ぎ癖ありというどうしようもない変態。 --同じ怪盗仲間に発火能力を持ったエミルがいる。 --実はミラやリトルクイーン達警察を一人で全滅させるほどの実力者である。この辺のカッコいい描写はゲーム版にて。 --ジュードが主人公のカードゲームアニメのパロディ(自社ネタ)をやった事も。 -ゼロス率いるハジケリストの下っ端で鍵真拳の使い手。 -某電脳怪物シリーズではミトスの仲間として登場。ミトスに剣道で敗れ、彼をライバル視している。第一期・二期ではパートナーの怪物がいなかったが、ソロンらを合体させた剣で怪物と戦った事がある。第三期では出番が少ないものの、最終決戦でクレス(怪物)のパートナーとなった。 -「黒い死神」の異名を持つデュエリスト。闇文明デッキの使い手で、ライバルはイオン(アニメ版)。 --生い立ちはかなり悲惨で、幼少時には貧困で泥棒をしながら生きてきた。その時に闇のカードを守る一族に拾われ、デュエルの楽しさを知っていくが…。 --世代交代してもなお主役の外伝作品が作られる等、未だに人気が高い。 -「呪われた炎」の異名を持つビーダー。顔には一筋の傷がある。 --信頼していた友人に裏切られたことで冷酷な性格になった。しかし戦いを通じて、かつての自分を取り戻していく。 ---その後は主人公達の心強い味方になる。13歳だがバイクを操縦したり、ツッコミを入れたりと色々はっちゃけた。 --アニメ版では父親との確執も歪んだ原因の一つとして描かれている。幼少時は髪が青かったが、覚醒後は赤くなった。 ---大会後は姿をくらましていたが、イクティノスが率いる組織に囚われる。イクティノスの言動を見ながら組織に身を置いていたが、今度は洗脳される羽目に。 ---2期では準決勝でキールと戦うも行方不明に。しかし主人公達のピンチに度々登場し、最終的には地獄(!?)から召喚された。 -ラヴァーズのスタンドを使うスタンド使い。 --その最弱のスタンドでデゼル達を苦しめるも最後はデゼルのオラオラでフルボッコに。 --ちなみにこのスタンド回はデゼルとユーテキとセーガンの中の人でだいすけ祭りに。 -「ハートに来たー!」が口癖のハイテンションな外国人だが、ヴァンガード・ユーロリーグの新進気鋭のファイターで、前期まではパスカルら蒼龍一族しか使われていなかった海軍デッキを使用する。 -父フォッグが神、母が女神、姉リフィルと妹ミミーが女神見習いの家に生まれた神様見習い。普段通っている人間の学校に来た転校生の子に恋をし、自分の力で恋を成就しようとするが、幼馴染でお目付け役の天使エレノアにはそれが複雑で… --悪友アルサーの覗きにつき合わされたことが、後にパライバとコランダーム→シャーリィに関わる事件となる。 ----
*岸尾 だいすけ **担当キャラ -[[セーガン>ネタページ:その他キャラ(TOG) ]] -[[ロクロウ・ランゲツ>ネタページ:ロクロウ・ランゲツ]] **声優・他作品ネタ -テイフェス2016ではまだベルセリア発売前ということもあり、際どい版権ネタをやりまくっていた。そのせいで中の人は出禁の噂が流れ、テイフェス2020でロクロウのテーマが演奏された際に「出禁のテーマ」と言われてしまった。 -エロゲなどにもたまに出演している。別名:空乃太y。 -アニメ版ゾイドシリーズの初代主人公。古代ゾイド人のウィチル、運び屋のカロルらと共にゾイドイヴ探しの旅に出る。 --ライオン型のゾイドを操り、少年期ではテネブラエの野望を阻止し、2年後の青年期では古代ゾイド人のアスベルを撃破した。 --“レイヴン”という名のルキウスとは幾度と無く交戦した好敵手だったが、アスベルとの最後の決戦では共闘を果たす。 --父は物語開始前の過去にて故人のナッツ、姉はしいな。 --シリーズの2代目主人公・アスベルの物語では、過去の戦争で活躍した伝説のゾイド乗りとして語り継がれてる。(海外版ではセーガンの物語は後に放送された為、変更されている) -自称・全知全能の仙人。でも“坊や”(by.プロネーマ)。高飛車だが、根は悪いわけではない。 --リトラー、徳川ヴァン等と協力して、魔王・ガイアスやアリスちゃんと対峙した。 --2作目では、ジョアン(RM3)とRM3男ボイス6ディセンダーと共に謎の妖魔・ロイドと戦っていた所をプロネーマ(上記とは別人)らによって助けられる。 ---アリスちゃんとの口喧嘩で、まさかのアリスちゃん側からの論破にたまらず「・・・ごめんなさい」と謝るロクロウは必見。 -6作目から登場の新勢力こと晋の国所属の三國武将。怠惰な性格だが、父や兄・ディムロスの後を継ぎ君主として成長する。嫁はカノンノEで、口癖は「めんどくせ」。 --得意武器は刀(下記の異世界作品では専用のレア刀付き)や太刀筋から衝撃波を停滞させて飛ばす烈撃刀を使用。時に兵士を捉えて人間サーフィンを披露する。「はいはいはいっと!」 --魔王・ガイアスの異世界2作目では、TOSマクスウェル・ペネロペと共に主人公キャラに抜擢。今作のボスである妖蛇(ガイアス)に敵わず、絶望的な状況から現れた女仙・プロネーマの「時を渡って過去を書き換える力」で散り散りになった仲間を集めに奔走する。 ---ちなみに口癖が↑の妖魔・ロイドに伝染し、「一緒に信頼回復しようぜ・・・」と変な形で友情(?)が芽生えたりする。 -変形金剛には主要キャラとして登場。 --ロイド(前作はユリウス)が司令を務める作品では人間の青年だった。イライラすると何かを蹴り飛ばして当たる癖がある。その被害に遭うのは大抵の場合イエガーだったりする。 --クロエは母だったり妹だったり幼少期の彼だったりする。 ---当初は幼少時のトラウマで宇宙などを嫌っていたが、イエガーとのぶつかり合いや協力を通して克服していく。父が作った強化スーツを着て人間ながら前線で戦う。 ---アニメ実写問わず全シリーズを通して人間で玩具に設定資料が付いているのは彼のみ。 --「セーガン、張り切ってトランスフォーム!」 ---バイロクスは友達、キュモールは元同僚。クロノスは元上官。 ---他には忍者のクロアセラフ、九州弁なダリス、元エリートガードのシャルティエが同じ部隊に所属している。エリートガードのティトレイ、グラナダ、アスベル、クロノスも仲間。 ---敵の大将はバルバトス、部下にハンクス、チェスター、リアラ、ヴェイグがいる。自称イケメンな裏切り者のクローンにはマティウスも混じっている。 ---ちょっとだけだが、イエガー、カーレル、ジェイド、クラトスも出演している。 -天涯孤独だったが、突然5人の美人教師が押しかけてきた。それ以降はドタバタシットコムを繰り広げる(アニメ版の主人公)。 --教師陣は無口なルカ、保健医のフィリア。 --元孤児院暮らし。妹はコレット、姉貴分はステラ。因みにステラは現在、人気歌手で作中で流れたステラの歌はそのままキャラソンとして販売された。 -天文科の教師。 --アルベール、リオン、ハリー、ヒロイン達の担任。 --キール、カルセドニー、カイルの部活の顧問。 --実習生クロアセラフの面倒を見ている。保健医リッドは知り合い。理事長はジーニアスでリッドの姉。 -星の海4の主人公でアイーシャと共に星の海へと旅立つ。 --仲間にはルキウス・ミラ・ロレッタ・マリクもいる。 --旅の途中でもう一つの地球を滅ぼしてしまいもの凄く悲観的になってしまう。(別名・鬱セーガン) --仲間にはならないがマーグナー・リヒター・ミニマ・ルークも登場する。 -リッド達の仲間の研究者。 --魔女の事を調べており体を張って研究している。 --Mな部分があり魔女にもっと詰ってくださいなどと言っていたりもする。 --別名魔女オタクであり普通の人が知らない事まで知ってたりもする。 --仲間にはリッド・リチャード(幼少)・ユーリ・ステラ・カノンノ(RM3)・ハリエット・ヒルダ・イネス・キャシティがいる。 --サポート全般を引き受け援護に関してはトップクラスだが戦闘能力は其処まで高くない。 -実家に半勘当状態の貴族の青年。 --半獣人少女やら怪しげな古文書にドップリ嵌った駄目人間である。 --主人公が左遷された現場をリアルタイムで目撃しておりえらく気に入っている。 --貴族らしからぬフランクな性格でもある。 -武士の家系の青年で「高額院」と呼ばれる学校に通う。 --初登場の際に牛車で登場し主人公とヒロインを驚愕させた事も。 -二次元を異文化と豪語するあだ名が「ハンサム」な青年。 --女性恐怖症であり触れられたり抱き付かれたりすると泡を吹いて失神する。 -ロイド特戦隊の隊員。自称イケメン担当。 --ゼロスとバディを組むこともある。 -宇宙学園ステルヴィア校本科生。アメリカ人。ビッグ4と呼ばれる学園でも指折りの実力を持つメンバーのひとり。 --学園関係者の間ではかなりの有名人らしく、また、よき先輩たりえる人格者でもある。 --他にはシャオルーン、ヴェイグがいる。でもひとり足りない。 --ゲーム版では主人公=プレイヤーの声も担当。 -風見学園に通うカイルの悪友。何故か下の名前は不明。 --ルックスも運動神経も成績も人並み以上なのだが、人格的に破綻したところがあり、度々エルマーナを怒らせている。 --「非公式新聞部」なる地下組織を持ち、広大な情報網を誇る。 --続編にも同じ声で同じ名前のキャラがいるが関係は不明。立ち位置は全く同じ。 ---こっちはティトレイとも組む事もあり、イネス、マルタを怒らせている。ユウとは似た者同士手を組む事もあるが、ユウが会長になってからは敵対している。 ---アナザーストーリーで競演した時は同志だったり、敵対したりするが、どっちの場合も結局最後は意気投合している。中の人は未来版のみがこっちの人。過去版は別人。 --最新作Ⅲにもやっぱり出るが、やっぱり関係は不明。本当に何者なのだ… ---更には1951年のロンドンにも出没。一体全体何者なのだ… ----4では別の島、というか世界まで違うっぽいのに出没。マジで一体何者なのだ…… --同じ世界観の別作品ではルキウスが同じ名前で登場する。こちらは女性。 ---更に同じ世界観の別作品では遥か未来であるのに初音島のトリックスターなる異名の彼らしき人物が存在する事が示唆されている。 -UCE(地球統一機構)所属の新型機「ガンアーク」のパイロット。パイロットなのに機械音痴。 -とある王国の商人の息子。友人はカイル。 --エミルに飛行機を教えられ、操縦はおろか修理もできるように。 -80年代の日本では、極東高校という学校の次期番長、あるいは東閉狂走連合という暴走族チームの次期ヘッドとなる宿命を持つ不良高校生。暴走族チームの現・ヘッドでありかつての親友リチャードがラスボス的存在 --極東高校の現・番長もリチャード(1作目でのキャスト。セーガンが主人公の2作目では中の人は違う)であり、条件を満たせば暴走族ヘッドの方のリチャードを倒した後に、学校のグラウンドでタイマン勝負になる。勝てばセーガンが2代目番長になる真のエンディングが見れる。 -恋人を助け出すために、コングマン(VSシリーズはナッツ)とともに犯罪組織マッドギアに立ち向かったマーシャルアーツの使い手 --マッドギアを壊滅させ、メトロシティに平和を訪れさせたが、平和な生活に馴染めずケンカに明け暮れた末に傷害罪で投獄され、恋人にも愛想をつかされてしまう。その後は牢獄の壁を壊して脱獄してストリートファイトをし、気が向いたら牢獄に戻るという生活を送る。が、後にコングマンの手で仮釈放されてメトロシティの新しい市長になる。 --元々はアーケードのアクションゲームだったが、かつての仲間とともに某有名ストリートファイトゲームに出演している。ちなみにセーガンは「4」で声を担当している。 --作品によってはジョニーやヴェイグである。 -変態もとい変身の能力を持った怪盗。末期のナルシストで脱ぎ癖ありというどうしようもない変態。 --同じ怪盗仲間に発火能力を持ったエミルがいる。 --実はミラやリトルクイーン達警察を一人で全滅させるほどの実力者である。この辺のカッコいい描写はゲーム版にて。 --ジュードが主人公のカードゲームアニメのパロディ(自社ネタ)をやった事も。 -ゼロス率いるハジケリストの下っ端で鍵真拳の使い手。 -某電脳怪物シリーズではミトスの仲間として登場。ミトスに剣道で敗れ、彼をライバル視している。第一期・二期ではパートナーの怪物がいなかったが、ソロンらを合体させた剣で怪物と戦った事がある。第三期では出番が少ないものの、最終決戦でクレス(怪物)のパートナーとなった。 -「黒い死神」の異名を持つデュエリスト。闇文明デッキの使い手で、ライバルはイオン(アニメ版)。 --生い立ちはかなり悲惨で、幼少時には貧困で泥棒をしながら生きてきた。その時に闇のカードを守る一族に拾われ、デュエルの楽しさを知っていくが…。 --世代交代してもなお主役の外伝作品が作られる等、未だに人気が高い。 -「呪われた炎」の異名を持つビーダー。顔には一筋の傷がある。 --信頼していた友人に裏切られたことで冷酷な性格になった。しかし戦いを通じて、かつての自分を取り戻していく。 ---その後は主人公達の心強い味方になる。13歳だがバイクを操縦したり、ツッコミを入れたりと色々はっちゃけた。 --アニメ版では父親との確執も歪んだ原因の一つとして描かれている。幼少時は髪が青かったが、覚醒後は赤くなった。 ---大会後は姿をくらましていたが、首領ローエンの弱点を探るべく組織に身を置く。側近イクティノスの言動を見守っていたが、後に洗脳されてしまう。 ---2期では準決勝でキールと戦うも行方不明に。しかし主人公達のピンチに度々登場し、最終的には地獄(!?)から召喚された。 -ラヴァーズのスタンドを使うスタンド使い。 --その最弱のスタンドでデゼル達を苦しめるも最後はデゼルのオラオラでフルボッコに。 --ちなみにこのスタンド回はデゼルとユーテキとセーガンの中の人でだいすけ祭りに。 -「ハートに来たー!」が口癖のハイテンションな外国人だが、ヴァンガード・ユーロリーグの新進気鋭のファイターで、前期まではパスカルら蒼龍一族しか使われていなかったアクアフォースを使用する。 -父フォッグが神、母が女神、姉リフィルと妹ミミーが女神見習いの家に生まれた神様見習い。普段通っている人間の学校に来た転校生の子に恋をし、自分の力で恋を成就しようとするが、幼馴染でお目付け役の天使エレノアにはそれが複雑で… --悪友アルサーの覗きにつき合わされたことが、後にパライバとコランダーム→シャーリィに関わる事件となる。 -蒼の派閥の新米召喚師。しかし、家名を持たないため、大半の派閥の者から「成り上がり」として軽蔑されている。 --その為、独り立ちの際「旅業」と称して半ば追い出される。旅の仲間には兄弟子のリオンや聖女と呼ばれていたプレセア、護衛獣のティアorモルモ等。 --実は古代の大召喚師一族の末裔で、後の世には「超律者(ロウラー)」と称される勇者になる。 -異常なまでにプライドが高い浪人生。 --実は詐欺グループの一員。落とした自らの携帯電話を被告人に偶然拾ってもらうが、彼女が制服姿の先輩(被害者)といるところを目撃してしまい、衝動的に先輩を殺害してしまう。 ---ただ、被告人に罪を擦り付ける過程でいろいろやらかしてしまっている。 --裁判当日にはトルメを消火器で殴り、記憶喪失に追いやっている。 ---ちなみになぜトルメが記憶喪失になったのかというと、原作ゲーム版のメタ的事情である。 -パリ郊外から離れた場所に建てられた小さな一軒家にて、仲間と共に居候していたネズミの料理人。 --ネズミでありながら、ずば抜けた味覚と嗅覚を持つ。その素晴らしい才能を活かし、相棒と共に数々の料理を編み出していく。 --兄にマーグナー、父親にローエンがいる。 -ベローネ学院男子中等部でサッカー部の主将を務めていたティアの1年上の先輩。容姿端麗で誠実な性格のため、男女問わず人気がある。 --ティアの相方(黒)にとっては憧れの存在で、ティアにとっては幼なじみの関係である。

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