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*アクア（声優：本多陽子）
-その名のとおり、「水」のセンチュリオン。非戦闘キャラ
-リヒターを「リヒターさま♡」と呼び、付き従う。リヒターに対して恋愛感情を持つ。
--残念ながら、「ブヒターさま」とは呼んでくれない…　まぁ、呼んでくれても困るが。
-精霊ラタトスクを仇と狙うリヒターに付き従うため、テネブラエとは犬猿の仲。

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*アクア / Aqua（声優：[[本多陽子>ネタページ：本多陽子（声優）]]）
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-その名のとおり、「水」のセンチュリオン。非戦闘キャラ
--名前の由来はaqua（ラテン語で水）…まんまである
-リヒターを「リヒターさま♡」と呼び、付き従う。リヒターに対して恋愛感情を持つ。
--水の神殿に調査で訪れたリヒター達に（どういうシチュかは謎だが）アクアは助けられた&br()→二人がラタトスクに謁見を求めていたのでイケメンだし、助けてくれた御礼も兼ねて主の所に連れて行った&br()→主であるラタトスクはわざと世界中の異常気象を起こしており更に魔物を使って人類滅亡計画まで実行しようとしていた&br()→ラタトスクは諌めるアステルを殺害しリヒターは重傷を負ってしまった&br()→「アタシは二人の頼みを聞いただけ…」そう割り切れる程アクアは冷淡ではなかったため罪悪感からリヒター側に着いた&br()→後にセンチュリオンが持ち得ない感情を持ってしまう（攻略本より）
---世界異常の煽りを受けて暴走したモンスターに襲われてる所を助けてもらったのがリヒター達との出会い。
----自分を救ってくれたことに加え、戦闘中に割って入ってしまったオタオタを攻撃しないように攻撃の手を止めるやさしさを見て「リヒターさま♡」と慕っている。初対面なのに…
-----ちなみに本人はそんなやさしさなどないと言ってるが、傷ついたオタオタ達にファーストエイドしてるのだから説得力がない。
--リヒターがロイドの背後からの一太刀でやられた理由は2年前のラタトスク戦での古傷が開いたためらしい。
---アクアもけっこう元々人間臭いセンチュリオンだった模様。
-残念ながら、「ブヒターさま」とは呼んでくれない…　まぁ、呼んでくれても困るが。
-精霊ラタトスクを仇と狙うリヒターに付き従うため、テネブラエとは犬猿の仲。
--テネブラエ「くっくっくっ。おしゃべりな女は嫌われますからねぇ」アクア「もーっ！だからアンタって嫌い！一生闇から出てくんな！　ボケ！」　…正反対な性格ってのもあるんだろう。
--闇の神殿でアイン・ソフ・アウルを使うまで正体に気づかなかったのは勝手にラタトスクとの縁を切っていたからと思われる。
-サブイベントでは同行するのに、なぜかフェイスチャットには出演しない。
--開発費の大部分をTOVに持っていかれて低予算なので声優のギャラを浮かせた＋1年足らずという短い開発期間のせいだろうか。

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