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>「ついて来たいと言ったのは私よ。これくらい・・・覚悟してた」 >「女は黙って焼き鳥丼!!」 >「しんっじられないっ!!」 >「ハ〜イ そこの彼♡ 私とい・い・こ・としちゃう スパバケーション?」 >「とどめよ!私の奥の手、見せてあげる!アステリズム・ライン!!」 >「無垢の魂よ、癒しの庭に集え・・・煌めけ!イノセント・ガーデン!!」 >「数多の刃よ此処に集え・・・汝が見る夢、刹那と消える!奥義!百花繚乱!!」 >「全弾・・・行くわよ! 泣いた所で・・・許してあげない!トリリオン・ドライブ!!」 >年齢:18歳(未来編では19歳) 性別:女性 >身長:160cm 体重:47kg >職業:治療士 >声優:[[セフィナ>ネタページ:河原木志穂(声優)]] >称号:見違えた幼馴染 光の癒し手 焼き鳥どん セクシーヒロイン >所持武器:短剣 出身:ウィンドル王国ラント領 >好物:焼き鳥丼 >TOGの主人公・アスベルの幼馴染。 >アスベルの家に仕える執事フレデリックの孫娘。 >明るく面倒見の良い性格で、誰にでも親切で優しい(とされている)。 >そのため年齢性別を問わず、周囲の人々に好かれている >(でも攫われた後に同領内のおばさんに「チッ、シェリア無事だったのね…」とか言われている)。 >アスベルにほのかな想いを抱いているが、素直になれない。 >治療術を用い、傷ついた人々を救う治療士として積極的に活動をしている。 >ずっとラントから離れることなく育ったこともあり、自らの力を故郷のために役立てたいという気持ちが人一倍強い >(その割には内心で「救護活動は幸せを遠ざける」と思っているが)。 >川´_ゝ`)「隠れメロン?マリーさんとはいい勝b馬鹿なっ!」 > >幼少期 11歳 146cm 39kg >「そんなの当然じゃない。女の子を守るのは男の子の役目よ」 >ウィンドル王国ラント領で暮らす少女。ラント家に仕える執事フレデリックの孫娘で、アスベルの幼なじみ。 >先天的な病気を持っていて体が弱いが、性格は負けん気が強くおてんば。 >アスベルの後をいつもついて来ては発作を起こし、足手まといになっている。 -赤毛の少女。戦闘スタイルには投剣技(アーツ技)と神聖術(バースト技)がある。 --投剣技:一閃、浄心、草薙刃(ハーベスト)、水蛇刀(サーペント)、清潤、神雷招(サンダーボルト)、鎮魂閃(レクイエム)、霊貴、凍驟雨(フリーズレイン)、アステリズム・ライン(第一秘奥義)など。 --神聖術:ナース、リカバー、リメディ、ハートレスサークル、リザレクション、フラッシュティア、ピクシーサークル、リリジャス、ディヴァインセイバーなど。 ---全ての術において、『名』を含んだ詠唱を言う。(名を以ちて、名を与うる、名を示せ…etc) ----なお、ディ''ヴァ''インセイバー表記はTOGが初めて。 -----RM3では「ディ''バ''インセイバー」に統一されている。 --第二秘奥義は「イノセント・ガーデン」で第三秘奥義は「百花繚乱」。 ---第三秘奥義は一部の人には「ザ・ワールド」に見えるらしい。とくにナイフぶん投げる部分で。 ---もう一部の人には某お祭りゲーにおける魔女の秘奥義にも見えます。 ---さらに言うと某同人ゲーのメイドさんの秘奥義にも見えるとか。こちらも「ザ・ワールド」だけど。 ----余談だが「○□○□-」(『ヤキトリー』と読む)を装備すると焼き鳥をたくさんぶん投げます。http://www.nicovideo.jp/watch/sm9121982 -----ツインブレイヴでの秘奥義は百花繚乱である。 ----PS3版で追加されたアクセルモード「フリーズタイム」がまんま「ザ・ワールド!!」 ----時を止める能力はどうやって身に付けたのだろうか。 -----光子の力だから大本はソフィなんじゃ…? ------中の人が演じたキャラの名前から来たネタの可能性がある。世界→ザ・ワールド→時止め。 ------真面目に考察すると、幼少期の病や境遇から「時間が止まって欲しい」という心象の具現と言えないだろうか。 -----TOGfで追加された新秘奥義は「トリリオン・ドライブ」。背後に陣を描き、そこから大量の短剣を飛ばす。 ------前述の「○□○□-」のインパクトは凄まじく、「鳥リオン・ドライブ」とも呼ばれるとか呼ばれないとか。 -Gfで没術に「フォーススプレッド」「ヒールスフィア」「エンチャント」が存在する。 --ボイスのみのためどんな術かは全くの不明である。 ---「エンチャント」は某カードゲームにおいて「トリリオン・ドライブ」の台詞の中に組み込まれていたので、削られた台詞の可能性も考えられる。 -幼少期は病弱で戦闘には参加できなかったが、ある事件をきっかけに普通の人よりも健康体になり、神聖術を使えるようになった。 --口癖は「しんっじられない」だったらしいが、本編では余り言っていない。 --ちなみに幼少期に限ればかなり言ってる。と言うか、幼少期のアスベルも本当に信じられない行動ばかりする子だったが。 ---青年期では全然言わなくなってしまったのは、それだけ心のゆとりが出来たからだろう。 ----アスベルに近づきそうな妙齢の女性の方々には嫉妬心丸出しで撥ねつけてるあたりゆとりはないだろ…。 --余談だが「そんなの当然じゃない。女の子を守るのは男の子の役目よ」という発言は本編中には登場しない。初期段階の構想のみの台詞? ---男が言ったり、状況の次第ではおかしくない言葉かもしれないが、守られる側の女の子が言ったら高慢に聞こえなくもないもんな。 --はじめて神聖術の力を使ったのはフレデリック(シェリアのおじいさん)がぎっくり腰になったときだという。 --ちなみにこの病弱設定、少し走っただけで発作が起こるが、半袖で夜風に当たっても平気だったりする。雪国であるフェンデル国境付近のラントで半袖だし。小説では木に登っているイラストもある。 ---幼少期に料理をしていた、など「大人になれるかもわからない」程病弱な子供が…というかそんな状態でアスベルたちの遊びについてこようとしていたが、何故誰も諌めなかったのか? --本編序盤ではレイモンによって捕らえられ腕を縛られた上に小屋の中に閉じ込られたのだが、アスベルたちが駆けつけた時には既に小屋の外に出ている。 -他人の恋愛話を聞くことが大好き、それこそ他人の古傷だろうが構わず聞こうとするレベル。 --特に教官に対してはタイミングなどいろいろと酷い、…教官、怒っていいんですよ?むしろシェリアのためにも注意するべき。 ---カーツとの死別後、そして最愛の人が死んだ故郷ザヴェートでの会話である。教官は泣いていい。 ---逆に自分に聞かれると黙ってしまう。恋愛経験は乏しいようだ。 -いのまた氏には珍しいミニスカキャラ。にも関わらず見た目に反してアグレシッヴな投げナイフモーションを披露してくれます --パンツ見えないか心配・・・いや、むしろ見せてくださ(ry ---余談だが中の人が某「誠○ね」を初めとしたエロゲなどに出演する声優のため、彼女が絡むとやたら色んなものがエロくなる。どういう意味かはグレイセスをLet's play! ---称号「敏感女性」が狙っているように見えるのは俺だけでいい。 ----エロゲと言っても代表的なエロゲキャラはエロの前に猟奇的で有名だから、エロより恐怖の感情が先に出てくる人もいるとかいないとか。 ----夢を壊すようで悪いのだがスカートの下はスパッツ着用済みです。(パーフェクトガイドより) -----だがTOGfの有料DLC「学園コス」では透けブラしてます。 ------さらに言うとRM3とツインブレイヴではなぜかスパッツではなくパンツです。スタッフの暴走? -------RM3では本編で一回もされてないおばさん扱いがあるから設定を知らなかった可能性もある。でもツイブレは…? --------ちなみにレイズでは[[原作では透けブラで話題になったあの衣装>https://img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/talesofdic/attach/5123/3412/レイズ.jpg]]で見れます。 --いのまた氏の少女キャラにしては胸も大きめ。(イラストのみならずゲーム中も) ---何気に胸が大きいのは母親ポジションキャラだからなのか、グレイセスのお色気担当だからなのか。いずれにしても羨ましいぞアスベル(笑) -予約特典でのTOVコス衣装はリタ(狙い鋭き魔術蜂)。また、BoAのCDに特別DLCコス「歌姫」がある(BoAの衣装コス)。 --「歌姫」は2010年6月10日13時よりコードなしでもダウンロード可能に(Wii版のみ、PS3版は配信なし)。 -グルーヴィーチャットの「マジギレ」顔が怖い。([[参照画像>http://www31.atwiki.jp/talesofdic/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%EF%BC%9A%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA&file=%E5%8F%82%E7%85%A7%E7%94%BB%E5%83%8F.jpg]]) -一発解決!リメD! -焼き鳥丼が大好物で、「女は黙って焼き鳥丼」が座右の銘。ちなみに焼き鳥丼+タマゴで出来る親子丼には別に反応を示さない。 --アスベル「シェリアだけだろ…」 --脂っこいのが苦手なパスカルに勧めてくるほどである。 -マイソロ3に登場した場合の秘奥義はグレイセスがリメイクデスティニーと同様の3種類タイプなので、ルーティ法則(回復付き秘奥義が優先的に選ばれる傾向)から、「イノセント・ガーデン」が採用。なぜか「・」のないイノセントガーデン表記。 --装備武器については公式イラストの該当武器はない(そもそも武器を持ったイラストが無い)のでまったく予測できない。 ---ちなみに、TOWタクティクスユニオンでは装備武器はスローナイフ。原作における初期武器。 ---タクティクスユニオンでも秘奥義はイノセントガーデンだが回復効果が無い。 ---めでたくRM3に参戦決定。通常攻撃は一閃(N)→浄心(下入力で草薙刀(ハーベスト))。 ----ギルド内では他キャラの恋愛模様に敏感でとことん喰いついてくる。 -----原作では同年代の女性に嫉妬することが多く、男性陣から聞き出すことが多かった。 -----コレットはまんざらでもなかったが、クロエはかなり困っていたようだ。 -RM3にてコスチュームのグラフィックを間違えられている。 --スカートにある丸い飾りベルトが両側についている(実際は向かって右側のみ)。 ---なりきり衣装としてコスチュームも配信されているが、それもグラフィックが間違えられている。 ----他のキャラからおばさん扱いされることも…。 -----某最終幻想のお祭りゲーの兄さんのオッサン扱いと似ている? ------シェリア「(私はまだ18よ)現実から目を逸らさないで!」 -------↑むしろ「あなたは(私が18という)現実を見ていないのよ…」じゃね? ------TOG漫画版でも似たような扱いをされている。Gスタッフが介入していない? ----倒すとサンマを落とす。何故サンマ…? --マイソロ3のファンブックでは本物の天使がいるにも関わらずロニが「まさに戦地に舞い降りた天使だな!」と言う。 ---しかもマイソロ3の「天使」はユグドラシルやコレットなどの設定を見ればわかるが軽い設定ではない。 ----コレットが天使であると同時に相当な苦労と覚悟を持ってるのに対シェリアだとただただ持ち上げるためだけの呼称になるな>天使 ---お忘れの方がいるようだから一応言っておくがマイソロ3のロニは異世界人設定。リアラが「アンジュは聖女と呼ばれていたことがある」という話を聞いて驚いていたところをみると、おそらくロニの価値観はD2のものに近いと思われる。 ---[[鬼畜眼鏡>ネタページ:ジェイド・カーティス]]もアスベルとの恋愛のために使われることに…。 -事故(教官のキラーアシスト)とはいえ、アスベルとのキスを経験した。しかもTOGのサブイベでは''珍しく''フルボイス。 --このとき、「教官GJ」と思った人は何人いたのか…。 ---ちなみにここをアスベルをユーリ、シェリアをリタの称号で行うと一部の人が驚嘆するが、どっちにしろ認められた2人のカップルである。 --なお、演劇の衣装は残念ながら称号としてはない。 -パーティメンバーを家族で例えた場合、シェリアはソフィのお母さんになる。(本編と予約特典DVD「大人になりたい?」篇にて) --実際かなり面倒見がいいオカン気質。肝っ玉母さんの下地ありである。 ---ルーティと気が合いそうな気がしないでもない? --ちなみにとある場面でアスベルから『ママ』呼ばわりされた事も(当然シェリアは赤面)。 -TOGfのとあるサブイベントでは、なかなか風呂に入らないパスカルに遂に怒り、パスカルと女のタイマン勝負が発生する。戦闘では回復役のシェリアを操作する為、普段使っていないと苦戦は必至だろう。 --またとあるイベントでは、赤ん坊のお産に立会い、赤ん坊を取り上げるという体験もする。 --上記の焼き鳥丼の時もそうだが、パスカルがシェリアを揶揄したりと、この2人はどうも仲が良くないようである。 ---パスカルを素直に褒めなかったり「パスカルに常識を言われた…」など基本的に見下してる節すら見られる。ハロルドが「天才だけど変人」ならシェリア視点ではパスカルは「変人だけど実は天才」といった所か? ----ただ単に母と手間がかかる娘なだけかと。 ----パスカルとの初対面第一声にツッコミ処がある。パスカルの性格で流されているがあれが初対面である。それ以前にシェリア自身目上の人間や年上の人間に敬意を払ったり尊敬の念を抱いたりのシーンがあまりに少なすぎる。陛下と相対する時とアスベルとの掛け合い1つだけじゃないか?教官に対してはマイナス印象がでかすぎる…。 --ちなみに初めてパスカルと対面した時は「ちゃんとお風呂に入ってる?」と言っていた。 ---パスカルが風呂嫌いというのはともかく世界中を旅してる(しかもシェリアと初対面したのは戦場)ため入る余裕は無いような気もするが…。 -Gfでリタのコス(カルタ:むずかしいをノーミスクリア)を着せると戦闘曲が「この一戦に賭けて」になる。もちろん他の二人と同じくリザルトも変更される。 --何故カルタに全く関わっていなかったシェリアにコスが…パスカルじゃないのか…? ---アスベル、ソフィのコスもカルタで手に入るのでその流れかと。 -発売前のインタビューにて「裏ヒロインのつもり」と語られた。これを「もう一人のヒロインである事を認められた」と見るか、それとも「表ヒロインである事を否定された」と見るか…。 --「主人公」「ヒロイン」というだけで「個性」への感情移入も変わってくる昨今で言えば良くも悪くも「ヒロインであることを認められた」と思っていいと思う。表ヒロインが恋愛→色ボケウザイ。裏ヒロインが恋愛→あれ?こいつの方がヒロインっぽくね?みたいな感じ? ---実際シナリオ中彼女がいなければ詰んだ、彼女じゃなければできなかったシーンが皆無で結果恋愛だけしてたあたりヒロインってのは中々無理がある。 --「周りから彼女の方がヒロインっぽいという声をよく聞く」という話題から続く発言なので、どちらかと言えば後者の可能性gうわなにするやm ---ドラマCDにてアスベルの中の人がシェリアの中の人を「ウチのヒロインです」と紹介していたが…? ----アレは小西「シェリアはヒロインなの?」河原木「え?ヒロインじゃないですよ」小野坂「Wヒロインじゃないの?''そう書いてある''」河原木「え?じゃあそうなのかな?」櫻井「シェリアがヒロインみたいなもんです」河原木「ヒロインじゃないですよ」…台本の流れで言わされた感じ。 ----とはいえLでもシャーリィとクロエをWヒロインで描いた田中豪のことなので、ソフィとシェリアでWヒロインなのだろう。 --公式攻略本でスタッフに「女の子の可愛いところを詰め込んだ」「シェリアは皆の嫁」「姫」「天使」「純情可憐」「神の使い」とコメントされた。あれこれなんて[[ティ(ry>ネタページ:ティア・グランツ]] ---歴代コス衣装で姫であるナタリアの衣装を着れるようになったが…ナタリアの設定を考えると赤毛のキャラが着るのはどうなのか。 -実は癖っ毛が強く髪が湿気で爆発する。 --余談だがこの前後の台詞の言い方がすごくエロい。喘ぎ声で抜いた人は素直に挙手しなさい。 ---「んっ……あぁん……」 -Gfにてアスベルに告白され、めでたく結ばれることになる。これで本編EDに出てきた子供が彼女とアスベルの子供(もしくは遠い子孫)という事が公式となった。 --顔立ちはアスベル似で眼の色と髪の色がシェリア似。男の子でピンクっぽい髪色なのもどうなんだろう…? ---第6回人気投票の理想のパートナーでもアスベルと第3位。もはや万人に認められたカップルである。 ---まあ本編でちゃんと告白してくっついてるカップルだからね。 --「テイルズオブクロニクル」では本編EDに出てくる子供は「アスベルとシェリアの遠い遠い子孫」と書かれているので確定だろう。 ---ちなみにそれが書かれている場所はFのストーリーの所なので見落とさないよう注意。 -ゴットイーターバーストにアスベルの服と一緒に自分の服を送る。 -ツインブレイヴではシリアス担当。シェリアから見たアスベル、がメイン。 --アスベルをコミカルに回したのは伊達でなく、彼女がアスベルのことをどう見ていたのか、というのが補完されている。 ---一番語られているのは「アスベルの『守る』には自分が含まれていない(自分を犠牲にしてでも守りたい、という精神)」「シェリアもアスベルを守れる(お互いに守り合える)のに自分が守ることにしか目が行っていない」という部分。 ----最終的にはお互いに手を取り合ってデュークを説得し、二人でデュークから世界を守る。 --彼女の迷言である「しんっじられない!」はゼロスのパートナー時の連携秘奥義、「女は黙って焼き鳥丼!」はコミカル編で言う。 --通常攻撃の仕様は一閃(N)→浄心→一閃(横)。 --カメラを正面にしてプレイヤー側に向いてジャンプするとパンチラする。ただしマイソロ3と違い原作通りスパッツです。 -ビバ☆テイルズオブマガジン10月号では「ファーストエイドの一番の使い手といえば?」のランキングに何故かファーストエイドが覚えないはずのシェリアが10位にランクイン!? --本来のファーストエイドはソフィであり、シェリアは範囲回復のみ。なぜ使えないのに入っているのか。スタッフは自分の作ったキャラの使う術すら覚えていないのだろうか。それとも…。 -リンクでの秘奥義は「百花繚乱」。地味に焼き鳥が混じっているw -レイズではアスベルと一緒にイベント「戦慄!ティル・ナ・ノーグ七不思議」にて参戦。通常攻撃は一閃(N)→浄心。 [[ネタページ:シェリア・バーンズ>ネタページ:シェリア・バーンズ]]へ
>「ついて来たいと言ったのは私よ。これくらい・・・覚悟してた」 >「女は黙って焼き鳥丼!!」 >「しんっじられないっ!!」 >「ハ〜イ そこの彼♡ 私とい・い・こ・としちゃう スパバケーション?」 >「とどめよ!私の奥の手、見せてあげる!アステリズム・ライン!!」 >「無垢の魂よ、癒しの庭に集え・・・煌めけ!イノセント・ガーデン!!」 >「数多の刃よ此処に集え・・・汝が見る夢、刹那と消える!奥義!百花繚乱!!」 >「全弾・・・行くわよ! 泣いた所で・・・許してあげない!トリリオン・ドライブ!!」 >年齢:18歳(未来編では19歳) 性別:女性 >身長:160cm 体重:47kg >職業:治療士 >声優:[[セフィナ>ネタページ:河原木志穂(声優)]] >称号:見違えた幼馴染 光の癒し手 焼き鳥どん セクシーヒロイン >所持武器:短剣 出身:ウィンドル王国ラント領 >好物:焼き鳥丼 >TOGの主人公・アスベルの幼馴染。 >アスベルの家に仕える執事フレデリックの孫娘。 >明るく面倒見の良い性格で、誰にでも親切で優しい(とされている)。 >そのため年齢性別を問わず、周囲の人々に好かれている >(でも攫われた後に同領内のおばさんに「チッ、シェリア無事だったのね…」とか言われている)。 >アスベルにほのかな想いを抱いているが、素直になれない。 >治療術を用い、傷ついた人々を救う治療士として積極的に活動をしている。 >ずっとラントから離れることなく育ったこともあり、自らの力を故郷のために役立てたいという気持ちが人一倍強い >(その割には内心で「救護活動は幸せを遠ざける」と思っているが)。 >川´_ゝ`)「隠れメロン?マリーさんとはいい勝b馬鹿なっ!」 > >幼少期 11歳 146cm 39kg >「そんなの当然じゃない。女の子を守るのは男の子の役目よ」 >ウィンドル王国ラント領で暮らす少女。ラント家に仕える執事フレデリックの孫娘で、アスベルの幼なじみ。 >先天的な病気を持っていて体が弱いが、性格は負けん気が強くおてんば。 >アスベルの後をいつもついて来ては発作を起こし、足手まといになっている。 -赤毛の少女。戦闘スタイルには投剣技(アーツ技)と神聖術(バースト技)がある。 --投剣技:一閃、浄心、草薙刃(ハーベスト)、水蛇刀(サーペント)、清潤、神雷招(サンダーボルト)、鎮魂閃(レクイエム)、霊貴、凍驟雨(フリーズレイン)、アステリズム・ライン(第一秘奥義)など。 --神聖術:ナース、リカバー、リメディ、ハートレスサークル、リザレクション、フラッシュティア、ピクシーサークル、リリジャス、ディヴァインセイバーなど。 ---全ての術において、『名』を含んだ詠唱を言う。(名を以ちて、名を与うる、名を示せ…etc) ----なお、ディ''ヴァ''インセイバー表記はTOGが初めて。 -----RM3では「ディ''バ''インセイバー」に統一されている。 --第二秘奥義は「イノセント・ガーデン」で第三秘奥義は「百花繚乱」。 ---第三秘奥義は一部の人には「ザ・ワールド」に見えるらしい。とくにナイフぶん投げる部分で。 ---もう一部の人には某お祭りゲーにおける魔女の秘奥義にも見えます。 ---さらに言うと某同人ゲーのメイドさんの秘奥義にも見えるとか。こちらも「ザ・ワールド」だけど。 ----余談だが「○□○□-」(『ヤキトリー』と読む)を装備すると焼き鳥をたくさんぶん投げます。http://www.nicovideo.jp/watch/sm9121982 -----ツインブレイヴでの秘奥義は百花繚乱である。 ----PS3版で追加されたアクセルモード「フリーズタイム」がまんま「ザ・ワールド!!」 ----時を止める能力はどうやって身に付けたのだろうか。 -----光子の力だから大本はソフィなんじゃ…? ------中の人が演じたキャラの名前から来たネタの可能性がある。世界→ザ・ワールド→時止め。 ------真面目に考察すると、幼少期の病や境遇から「時間が止まって欲しい」という心象の具現と言えないだろうか。 -----TOGfで追加された新秘奥義は「トリリオン・ドライブ」。背後に陣を描き、そこから大量の短剣を飛ばす。 ------前述の「○□○□-」のインパクトは凄まじく、「鳥リオン・ドライブ」とも呼ばれるとか呼ばれないとか。 -Gfで没術に「フォーススプレッド」「ヒールスフィア」「エンチャント」が存在する。 --ボイスのみのためどんな術かは全くの不明である。 ---「エンチャント」は某カードゲームにおいて「トリリオン・ドライブ」の台詞の中に組み込まれていたので、削られた台詞の可能性も考えられる。 -幼少期は病弱で戦闘には参加できなかったが、ある事件をきっかけに普通の人よりも健康体になり、神聖術を使えるようになった。 --口癖は「しんっじられない」だったらしいが、本編では余り言っていない。 --ちなみに幼少期に限ればかなり言ってる。と言うか、幼少期のアスベルも本当に信じられない行動ばかりする子だったが。 ---青年期では全然言わなくなってしまったのは、それだけ心のゆとりが出来たからだろう。 ----アスベルに近づきそうな妙齢の女性の方々には嫉妬心丸出しで撥ねつけてるあたりゆとりはないだろ…。 --余談だが「そんなの当然じゃない。女の子を守るのは男の子の役目よ」という発言は本編中には登場しない。初期段階の構想のみの台詞? ---男が言ったり、状況の次第ではおかしくない言葉かもしれないが、守られる側の女の子が言ったら高慢に聞こえなくもないもんな。 --はじめて神聖術の力を使ったのはフレデリック(シェリアのおじいさん)がぎっくり腰になったときだという。 --ちなみにこの病弱設定、少し走っただけで発作が起こるが、半袖で夜風に当たっても平気だったりする。雪国であるフェンデル国境付近のラントで半袖だし。小説では木に登っているイラストもある。 ---幼少期に料理をしていた、など「大人になれるかもわからない」程病弱な子供が…というかそんな状態でアスベルたちの遊びについてこようとしていたが、何故誰も諌めなかったのか? --本編序盤ではレイモンによって捕らえられ腕を縛られた上に小屋の中に閉じ込られたのだが、アスベルたちが駆けつけた時には既に小屋の外に出ている。 -他人の恋愛話を聞くことが大好き、それこそ他人の古傷だろうが構わず聞こうとするレベル。 --特に教官に対してはタイミングなどいろいろと酷い、…教官、怒っていいんですよ?むしろシェリアのためにも注意するべき。 ---カーツとの死別後、そして最愛の人が死んだ故郷ザヴェートでの会話である。教官は泣いていい。 ---逆に自分に聞かれると黙ってしまう。恋愛経験は乏しいようだ。 -いのまた氏には珍しいミニスカキャラ。にもかかわらず見た目に反してアグレシッヴな投げナイフモーションを披露してくれます --パンツ見えないか心配・・・いや、むしろ見せてくださ(ry ---余談だが中の人が某「誠○ね」を初めとしたエロゲなどに出演する声優のため、彼女が絡むとやたら色んなものがエロくなる。どういう意味かはグレイセスをLet's play! ---称号「敏感女性」が狙っているように見えるのは俺だけでいい。 ----エロゲと言っても代表的なエロゲキャラはエロの前に猟奇的で有名だから、エロより恐怖の感情が先に出てくる人もいるとかいないとか。 ----夢を壊すようで悪いのだがスカートの下はスパッツ着用済みです。(パーフェクトガイドより) -----だがTOGfの有料DLC「学園コス」では透けブラしてます。 ------さらに言うとRM3とツインブレイヴではなぜかスパッツではなくパンツです。スタッフの暴走? -------RM3では本編で一回もされてないおばさん扱いがあるから設定を知らなかった可能性もある。でもツイブレは…? --------ちなみにレイズでは[[原作では透けブラで話題になったあの衣装>https://img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/talesofdic/attach/5123/3412/レイズ.jpg]]で見れます。 --いのまた氏の少女キャラにしては胸も大きめ。(イラストのみならずゲーム中も) ---何気に胸が大きいのは母親ポジションキャラだからなのか、グレイセスのお色気担当だからなのか。いずれにしても羨ましいぞアスベル(笑) -予約特典でのTOVコス衣装はリタ(狙い鋭き魔術蜂)。また、BoAのCDに特別DLCコス「歌姫」がある(BoAの衣装コス)。 --「歌姫」は2010年6月10日13時よりコードなしでもダウンロード可能に(Wii版のみ、PS3版は配信なし)。 -グルーヴィーチャットの「マジギレ」顔が怖い。([[参照画像>http://www31.atwiki.jp/talesofdic/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%EF%BC%9A%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA&file=%E5%8F%82%E7%85%A7%E7%94%BB%E5%83%8F.jpg]]) -一発解決!リメD! -焼き鳥丼が大好物で、「女は黙って焼き鳥丼」が座右の銘。ちなみに焼き鳥丼+タマゴで出来る親子丼には別に反応を示さない。 --アスベル「シェリアだけだろ…」 --脂っこいのが苦手なパスカルに勧めてくるほどである。 -マイソロ3に登場した場合の秘奥義はグレイセスがリメイクデスティニーと同様の3種類タイプなので、ルーティ法則(回復付き秘奥義が優先的に選ばれる傾向)から、「イノセント・ガーデン」が採用。なぜか「・」のないイノセントガーデン表記。 --装備武器については公式イラストの該当武器はない(そもそも武器を持ったイラストが無い)のでまったく予測できない。 ---ちなみに、TOWタクティクスユニオンでは装備武器はスローナイフ。原作における初期武器。 ---タクティクスユニオンでも秘奥義はイノセントガーデンだが回復効果が無い。 ---めでたくRM3に参戦決定。通常攻撃は一閃(N)→浄心(下入力で草薙刀(ハーベスト))。 ----ギルド内では他キャラの恋愛模様に敏感でとことん喰いついてくる。 -----原作では同年代の女性に嫉妬することが多く、男性陣から聞き出すことが多かった。 -----コレットはまんざらでもなかったが、クロエはかなり困っていたようだ。 -RM3にてコスチュームのグラフィックを間違えられている。 --スカートにある丸い飾りベルトが両側についている(実際は向かって右側のみ)。 ---なりきり衣装としてコスチュームも配信されているが、それもグラフィックが間違えられている。 ----他のキャラからおばさん扱いされることも…。 -----某最終幻想のお祭りゲーの兄さんのオッサン扱いと似ている? ------シェリア「(私はまだ18よ)現実から目を逸らさないで!」 -------↑むしろ「あなたは(私が18という)現実を見ていないのよ…」じゃね? ------TOG漫画版でも似たような扱いをされている。Gスタッフが介入していない? ----倒すとサンマを落とす。何故サンマ…? --マイソロ3のファンブックでは本物の天使がいるにもかかわらずロニが「まさに戦地に舞い降りた天使だな!」と言う。 ---しかもマイソロ3の「天使」はユグドラシルやコレットなどの設定を見ればわかるが軽い設定ではない。 ----コレットが天使であると同時に相当な苦労と覚悟を持ってるのに対シェリアだとただただ持ち上げるためだけの呼称になるな>天使 ---お忘れの方がいるようだから一応言っておくがマイソロ3のロニは異世界人設定。リアラが「アンジュは聖女と呼ばれていたことがある」という話を聞いて驚いていたところをみると、おそらくロニの価値観はD2のものに近いと思われる。 ---[[鬼畜眼鏡>ネタページ:ジェイド・カーティス]]もアスベルとの恋愛のために使われることに…。 -事故(教官のキラーアシスト)とはいえ、アスベルとのキスを経験した。しかもTOGのサブイベでは''珍しく''フルボイス。 --このとき、「教官GJ」と思った人は何人いたのか…。 ---ちなみにここをアスベルをユーリ、シェリアをリタの称号で行うと一部の人が驚嘆するが、どっちにしろ認められた2人のカップルである。 --なお、演劇の衣装は残念ながら称号としてはない。 -パーティメンバーを家族で例えた場合、シェリアはソフィのお母さんになる。(本編と予約特典DVD「大人になりたい?」篇にて) --実際かなり面倒見がいいオカン気質。肝っ玉母さんの下地ありである。 ---ルーティと気が合いそうな気がしないでもない? --ちなみにとある場面でアスベルから『ママ』呼ばわりされた事も(当然シェリアは赤面)。 -TOGfのとあるサブイベントでは、なかなか風呂に入らないパスカルに遂に怒り、パスカルと女のタイマン勝負が発生する。戦闘では回復役のシェリアを操作する為、普段使っていないと苦戦は必至だろう。 --またとあるイベントでは、赤ん坊のお産に立会い、赤ん坊を取り上げるという体験もする。 --上記の焼き鳥丼の時もそうだが、パスカルがシェリアを揶揄したりと、この2人はどうも仲が良くないようである。 ---パスカルを素直に褒めなかったり「パスカルに常識を言われた…」など基本的に見下してる節すら見られる。ハロルドが「天才だけど変人」ならシェリア視点ではパスカルは「変人だけど実は天才」といった所か? ----ただ単に母と手間がかかる娘なだけかと。 ----パスカルとの初対面第一声にツッコミ処がある。パスカルの性格で流されているがあれが初対面である。それ以前にシェリア自身目上の人間や年上の人間に敬意を払ったり尊敬の念を抱いたりのシーンがあまりに少なすぎる。陛下と相対する時とアスベルとの掛け合い1つだけじゃないか?教官に対してはマイナス印象がでかすぎる…。 --ちなみに初めてパスカルと対面した時は「ちゃんとお風呂に入ってる?」と言っていた。 ---パスカルが風呂嫌いというのはともかく世界中を旅してる(しかもシェリアと初対面したのは戦場)ため入る余裕は無いような気もするが…。 -Gfでリタのコス(カルタ:むずかしいをノーミスクリア)を着せると戦闘曲が「この一戦に賭けて」になる。もちろん他の二人と同じくリザルトも変更される。 --何故カルタに全く関わっていなかったシェリアにコスが…パスカルじゃないのか…? ---アスベル、ソフィのコスもカルタで手に入るのでその流れかと。 -発売前のインタビューにて「裏ヒロインのつもり」と語られた。これを「もう一人のヒロインである事を認められた」と見るか、それとも「表ヒロインである事を否定された」と見るか…。 --「主人公」「ヒロイン」というだけで「個性」への感情移入も変わってくる昨今で言えば良くも悪くも「ヒロインであることを認められた」と思っていいと思う。表ヒロインが恋愛→色ボケウザイ。裏ヒロインが恋愛→あれ?こいつの方がヒロインっぽくね?みたいな感じ? ---実際シナリオ中彼女がいなければ詰んだ、彼女じゃなければできなかったシーンが皆無で結果恋愛だけしてたあたりヒロインってのは中々無理がある。 --「周りから彼女の方がヒロインっぽいという声をよく聞く」という話題から続く発言なので、どちらかと言えば後者の可能性gうわなにするやm ---ドラマCDにてアスベルの中の人がシェリアの中の人を「ウチのヒロインです」と紹介していたが…? ----アレは小西「シェリアはヒロインなの?」河原木「え?ヒロインじゃないですよ」小野坂「Wヒロインじゃないの?''そう書いてある''」河原木「え?じゃあそうなのかな?」櫻井「シェリアがヒロインみたいなもんです」河原木「ヒロインじゃないですよ」…台本の流れで言わされた感じ。 ----とはいえLでもシャーリィとクロエをWヒロインで描いた田中豪のことなので、ソフィとシェリアでWヒロインなのだろう。 --公式攻略本でスタッフに「女の子の可愛いところを詰め込んだ」「シェリアは皆の嫁」「姫」「天使」「純情可憐」「神の使い」とコメントされた。あれこれなんて[[ティ(ry>ネタページ:ティア・グランツ]] ---歴代コス衣装で姫であるナタリアの衣装を着れるようになったが…ナタリアの設定を考えると赤毛のキャラが着るのはどうなのか。 -実は癖っ毛が強く髪が湿気で爆発する。 --余談だがこの前後の台詞の言い方がすごくエロい。喘ぎ声で抜いた人は素直に挙手しなさい。 ---「んっ……あぁん……」 -Gfにてアスベルに告白され、めでたく結ばれることになる。これで本編EDに出てきた子供が彼女とアスベルの子供(もしくは遠い子孫)という事が公式となった。 --顔立ちはアスベル似で眼の色と髪の色がシェリア似。男の子でピンクっぽい髪色なのもどうなんだろう…? ---第6回人気投票の理想のパートナーでもアスベルと第3位。もはや万人に認められたカップルである。 ---まあ本編でちゃんと告白してくっついてるカップルだからね。 --「テイルズオブクロニクル」では本編EDに出てくる子供は「アスベルとシェリアの遠い遠い子孫」と書かれているので確定だろう。 ---ちなみにそれが書かれている場所はFのストーリーの所なので見落とさないよう注意。 -ゴットイーターバーストにアスベルの服と一緒に自分の服を送る。 -ツインブレイヴではシリアス担当。シェリアから見たアスベル、がメイン。 --アスベルをコミカルに回したのは伊達でなく、彼女がアスベルのことをどう見ていたのか、というのが補完されている。 ---一番語られているのは「アスベルの『守る』には自分が含まれていない(自分を犠牲にしてでも守りたい、という精神)」「シェリアもアスベルを守れる(お互いに守り合える)のに自分が守ることにしか目が行っていない」という部分。 ----最終的にはお互いに手を取り合ってデュークを説得し、二人でデュークから世界を守る。 --彼女の迷言である「しんっじられない!」はゼロスのパートナー時の連携秘奥義、「女は黙って焼き鳥丼!」はコミカル編で言う。 --通常攻撃の仕様は一閃(N)→浄心→一閃(横)。 --カメラを正面にしてプレイヤー側に向いてジャンプするとパンチラする。ただしマイソロ3と違い原作通りスパッツです。 -ビバ☆テイルズオブマガジン10月号では「ファーストエイドの一番の使い手といえば?」のランキングに何故かファーストエイドが覚えないはずのシェリアが10位にランクイン!? --本来のファーストエイドはソフィであり、シェリアは範囲回復のみ。なぜ使えないのに入っているのか。スタッフは自分の作ったキャラの使う術すら覚えていないのだろうか。それとも…。 -リンクでの秘奥義は「百花繚乱」。地味に焼き鳥が混じっているw -レイズではアスベルと一緒にイベント「戦慄!ティル・ナ・ノーグ七不思議」にて参戦。通常攻撃は一閃(N)→浄心。 [[ネタページ:シェリア・バーンズ>ネタページ:シェリア・バーンズ]]へ

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