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*小野大輔(おの だいすけ) **担当キャラ -[[ハリー>ネタページ:その他キャラ(TOV)]] -ティグル(TOV) -[[デゼル>ネタページ:デゼル]] **声優・他作品ネタ -カノンノ・グラスバレーにSOS団に入部させられた転校生。連れてきた理由は中途半端な時期に転校してきたからには何かある、とのこと。実はカノンノが友達になりたいといっている「宇宙人・未来人・超能力者」の内の、超能力者。 --ただしいつでも能力を発揮できるわけではなく、カノンノの精神が不安定になると発生する異空間の中でのみ。カノンノ自身はこのことは知らず、同部のアルヴィンの前でしか力を見せていない。 --彼ら超能力者による組織があり、異空間が発生すると世界が崩壊する可能性があるとしてカノンノの動向を見守っている模様。学校にも構成員が多数いるようで、アルヴィンがカノンノと別の学校に行っている世界ではカノンノのいる方について行ったのか1クラス分いなくなっていた。 ---組織の仲間であるクラースやユアン、リーガルの協力を得て孤島でミステリードッキリをしたことがある。その後カノンノの要望で第二弾を雪山で行った。 -大富豪一族(当主ローエンを筆頭にみなテイルズ出演者)の一人でアスラの息子。他の家族は義母イナンナと妹ブレザ。いとこにコハク、セネル、コリーナがいる。 --物語(ゲーム盤)上層で孤島で起きた惨劇の犯人である『黄金の魔女』ヒルダと『この事件は魔法によるものか人間によるものか』という推理対決を繰り広げる。 ---が負けやすいためファンやエトスから無能呼ばわりされている。 --ヒルダとの戦いに勝利した後ヒルダを徹底的に辱め殺そうとするエトスやその手駒と戦うことに。その中で新たなる魔術師(ゲームマスター)となったが…。強制結婚させられそうになってヒルダに助けられた。 ---GMとしてゲームの案を考えている時、登場権を餌にして登場人物に強権を振るった(叔母アガーテ・リグレット・フェニモールにエロ衣装を着せるなど)。結局彼らからの要望を捌き切れなかったが(あわやアルヴィン・フィリア案のBL作品になりかけた)。 --自称おっぱいソムリエ。メイドマルタの胸を揉もうとしたことがある。 --格ゲー版では『もしハリーが犯人だったら』という妄想が形をなした黒ハリーが登場している。 -蟹座の黄金聖闘士で師匠は教皇にして先代蟹座の黄金聖闘士ロニ。外伝ではカルセドニーと一緒に仕事をしている。 --本家作品や他スピンオフ作品の蟹座がことごとくアレな奴等ばっかなので、ファンからは師弟揃って『蟹座の救世主』と呼ばれているとか。 -ヒロインとアルヴィンとは幼馴染。リオン・アルヴィンに「おかん」と呼ばれている。生徒会長は過去のある出来事を境に許せない。 --料理が得意。ハリーの料理が好きなキャラは多い。 --上の聖闘士を演じた関係上、中の人は「蟹座と縁がある」と思っている。 -バスケ部の部員でアルヴィンと腐れ縁。都会っこのリチャードやイバルにも偏見なく接している。 -生徒会顧問だがヘビースモーカー。フレンに注意されている。兼フレンの妹の契約天使。 -片目が赤い目の青年。叔父はロニ。実父にべったりなリアラがいる。 -ある出来事を切っ掛けにベルセルクのマギに覚醒する主人公。 --本編の中で成長を重ね最後には選んだ一人と共にハッピーエンドを迎える。 --攻略できる人物の中にコレット、ミラ、ロンドリーネ、シャーリィ、アルヴィン、クトゥグハ、キャナリもいる。 --実は全ての黒幕はエステルだったりする。詳しくは自分の目で確かめろ。 --何気にラッキースケベなイベントが多い大浴場で襲われたり死に掛けたりしている。 --迷い込んだ妖精のジュードにも懐かれている。ある意味攻略王だよね。 -マリクの仲間である完現術使い。栞を刀に変化させ、斬った相手に自分の記憶を刷り込ませる。 --「ウッドロウを倒せたのも、ハリーさんのおかげじゃないか!」 -「あくまで、執事ですから」がお約束な台詞のチートスペック執事。 --主人はアグリアでありその命とあらばどんな無理難題もやってのける。 --「イエス、マイロード」 -「仏敵、滅びるべし」 --某戦国ATCGにおける、本願寺教主。ただし、紫色に輝く皮膚、赤い目、更に後光と見た目はかなり人外。 --雑賀衆頭領のアルヴィンと共に第六天魔王に立ち向かう。 -カイルがバイトしているファミレス「ワグナリア」のキッチン担当。余計なことを言うシャーリィや騒動をあおるカルセドニーに制裁を与える担当でもある。 --フロアチーフのロンドリーネに思いを寄せているが、ロディが店長のカロルの話ばかりするのにはうんざりしている。 -アルヴィンの自警団に所属する副長のグレートナイトで、同僚にメルもいる。 --熊肉を克服するべく付けられたあだ名は「ハリデ肉」 --「ひいいいいいっ!!衛生兵!衛生へーーーい!!」 --「アルヴィン様絶対死守」「笑顔の時が一番厳しい」 -セネル・キール・リッドの物語の同時間帯にて、黒い機体(キールやジェイドが乗っていた機体の強化型)が乗機のファントムペインの特殊戦MS小隊に所属する中尉。同僚にプレザとカルセドニー(フレン)。 --ヒルダとカイルが乗る機体との決戦時に、ヒルダによってカイルの機体からの脱出に気を取られた隙に組み付かれ、地球から金星までの長距離移動に巻き込まれてしまう(これにより乗機は大破)。 ---金星到達後、無事なヒルダの機体で共に地球圏へと帰還するが、コックピット内の酸素許容時間をオーバーしており、半コールドスリープ状態とはいえ、生死は曖昧になっている(その後を描いた漫画版では、足を悪くしたが生存している)。 -別作品では「白い狼」の異名を持つエースパイロット。異名の名の如く、乗機は全て白一色に染めている。 --主人公(後のクラース)の機体を気に入り、自分の物にしようとするも和解。良き兄貴分として戦い抜く。 --クラースと違い、特殊能力を持たず思い悩む二代目主人公(後のユーリ)を励まし、敵の攻撃から二代目主人公を庇った際に「スーパーパイロットになれ」と託して戦死する。 --「お前はマジですげぇ奴だ。もういいんじゃねぇか」 -アルゴス試験小隊に配属された日系アメリカ軍人。日系ということで周囲から差別され続けたことから日本に嫌悪感を抱いており、上官のエステルにも反発を繰り返す。おかげで共に配属されたメカニックのアルヴィンは気苦労が絶えない。 --同部隊メンバーはペリドット、リヒター、ヒルダ、アスラ他。ハリーがペリドットにつけた「チョビ」というあだ名は本人は嫌がっているが、隊員全員に定着することに。 -ユージーン(若い時はアルヴィン)の孫にして、奇妙な冒険の3代目オラオラ系主人公。 --100年の眠りから目覚めたジェイドの影響で星の白金(スタープラチナ)というスタンドを発現、それと同時にその悪影響で倒れた母親を救うべく、ジェイドを倒すため、エジプトへと旅立つ。 --旅の仲間は祖父のユージーン、バイロクス、ユーテキ、ヴァン(幼少期)、エドナ。 --旅の道中、ジェイドからの刺客のスタンド使いのコングマンやジュディスなどが襲ってきたがすべて撃破している。 -邪魔大王国と戦う高校生パイロット。パスカルとは幼馴染で、ウィルとはライバル。 --重度なスケベで、それを必殺技習得に利用されたこともある。 --「来い!俺のおっぱいドリル!」 -低迷に喘ぐチームに所属する気まぐれゲームメイカー。ハーフらしいが、日本式の名前では呼ばせない。 --マネージャー・スタンを筆頭にチームメイトには大黒柱ディムロス、ボランチのチェスター、そして後に才能を開花させるヒューバート。 -フランス大富豪の御曹司。キャナリの花婿候補のひとり。 --その出生には大きな秘密があり、他の兄たちとは比べ物にならないほどの美貌を持つ。 --キャナリが飼っていた豹と似ているのか、ユアンからは目の敵にされている。 ---彼の名はなんと「ユージーン」。しかし黒くはない。 -無色の王ウッドロウの臣をしていた青年で愛称は「クロ」。 --家事、剣術、体術を得意とし料理に関しては専用の調理器具を持ち歩くほど。 --迷った時は王であったウッドロウの一言を録音したボイスレコーダーを再生する。 --とある事件の真相を見極めるためリチャードと同居する事になる。 -未来からやってきた銀色のハリネズミ --未来が崩壊した原因が青いハリネズミと思い込みそのハリネズミを付けねらうが・・・? ---終盤では青いハリネズミが殺され、アグリアやシャーリィらが悲しむ中ただ彼は前向きだった。それが青いハリネズミ復活につながった。 -カイルが生徒会長兼総長を務める武蔵アリアダスト学園第一特務で、忍んでない忍者でパシリャー --カイルとボータとはエロゲ仲間で金髪巨乳担当 --つい最近、本当に金髪巨乳のコリーナを嫁にしたために、周囲の風当たりはさらに増した --服から犬のような臭いがするとか言われたりするなど、仲間たちからの扱いは雑 -ドルシア軍大佐。極秘裏に開発されている兵器を奪取すべくモジュールを急襲する。 --部下は副官のコレットをはじめ、スレイ、カイル、フレン、クラックなど。 --奇妙な言動からコレットからは不審に思われている。1期終盤でその驚くべき能力が明らかになる。 --モジュールへ直接乗り込み、亡命したスレイとの卒業式も程々に、II号機にジュードを搭載して起動させる。 ---これは本来なら「調整された人間」にしか乗れないものであるので、ハリー自身が只者ではないことは明らかであった。 ---ハリー個人の戦闘力もあってか、四肢がない状態でありながら手の着けられない強さを見せた。後に新兵器の技術に利用されたり、機体そのものも魔改造された。 --「世界を曝く」ことを悪だと語っていたが、最後はスレイの体を借りた主人公に倒された。 --元は現在の総統ジェイドの右腕として12年前のクーデターの立役者であった。フレンとクラックには「背中も友も守れる強さを持て」と語る勇猛な男であったが、肉体を乗っ取った人外がそれを知らなかったため、フレンの不信感を招くことになる。 -天才5人のうちの緑。ポジションはシューティングガード。この漫画を打ち切りから救った救世主なのだよ。 --必殺技はコート全面(つまり反対側のゴールから撃っても入る)がシュートレンジの3Pシュート。負担が強くのしかかるのであまり多用は出来ないが、IH後の練習で「弾数」が増えた。 ---遠くから撃つことにこだわる理由は「3点入る」からだけではない。 --おしるこが好物で、占いのラッキーアイテムは必ず身に着けるほどの占いマニア。「人事を尽くす」ということらしいが… --ポイントガードを務める相方曰く「ツンデレ」でもある。 ---背の高い方の主人公に更に成長するためのアドバイスを送った。「馬鹿すぎて懲らしめてやっただけ」と悪態づいてはいたが。 --学力はカルセドニーに譲るが、見た目に違わずといったところである。彼とよく将棋を指していたが一度も勝った事はないらしい。 -4作目から参戦を果たしたクレスの兄で、戦国最強のリーガルの娘・ウィチルの夫となる戦国武将。「今こそ見せん!ここに示そう、真田の戦!」 --物語終盤で家を守る為に徳川ヴァン方に付いた事で、武士の生き様を追及する為に豊臣方に付いたクレスと敵対し、大坂の陣で悲劇的な兄弟対決を繰り広げた。 -貧乏神に仕える神器と呼ばれる元人間の眷属。宿無し神カルセドニーが主にたかっているため、カルに対する扱いは手厳しいが、カルの神器やカルと懇意にしている半妖娘には親切にしている。 --ヤクザみたいな風貌だがこう見えて子ども好き。変な意味は無いのであしからず。 -赤城を拠点とするギルドのリーダーのFC3S使い --ハリーのほうはリメイク版でリメイク前およびゲーム版はジェイドだった。 -とある伝説の魔王でその実態はへっぽこ魔王そのもの。 --だが本心は大切なものを守りたい気持ちが強く自分を倒しに来た戦士を相手にその魔王としての片鱗を見せつける。 --なぜか気付いたらそばに幼女のソフィがいた、もちろんそんな趣味はない。 --メイドのグリューネや執事のディザイアンAも手を焼くような凄い人。 --なぜかシャツに麦わら帽にモンペなどがやたらと似合うおっさんである。 --生贄として送られた女性達に生きる意味を与えるべく国の建国を宣言する -主人であるプレザによって錬金術士を養成する学園の戦闘科に入学させられた少年。 --ドジっこメイドのルビアや妖精さんのアレクセイ、馬鹿娘のグリューネなど濃い面子に囲まれており、突っ込みに回ることが多い。 -男子高校生少女漫画家クトゥグハの元編集担当。原稿を粗末に扱うは、タイトルを改竄するは、誤植が多い等、編集者として無能だが、自分では有能だと思っている。 --クトゥグハは彼を蛇蝎のごとく嫌っており、彼がドヤ顔で出したアイディアをことごとく却下していた。 --クトゥグハの現担当バイロクスは大学の後輩(留年したため、彼とは同い年)。昔から彼に振り回されている苦労人で、彼のせいでストレスをためて太ってしまった。 ---無愛想なバイロクスだが、クトゥグハには彼に対する反動で慕われている。 --現在はグリューネの担当で、どんなジャンルにも必ずタヌキを出すことを強要してくる。何気にこのタヌキが本作自体のマスコットとなっている。 -自分の作品を酷評した書道展示館の館長を殴ってしまい、父に反省のため五島列島に送られた若手書道家。慣れない島暮らしの上に島の子ども達に振り回されて困惑するも、徐々に自分が書こうとする字が見えてくるように。 --島ではメリル(PSP版)一家のお世話になってる。 -ニッポン放送開局60周年記念に番組が企画したラジオドラマで、主演の実在するアナウンサー役を演じた。 --コンウェイやソフィらもこの企画に出演。ナレーション兼未来の実在するアナウンサー役にクラトスが抜擢された。 -「赤い夜」に取り込まれた六人の主人公。片目が金色の少年。 --実は彼は「赤い夜」に本来存在しないはずの七人目。その目は「劫(アイオン)の目」と呼ばれる因果律を制御して自分が望むように未来を確定させ、更にその目に取り込まれた人間の力の全てを引き出す事ができると言うとんでもない魔眼。 -誘拐事件捜査の為に雛見沢を訪れる警視庁公安部刑事。そこで会ったエトスに自分が未来に殺される事を打ち明けられる。 -2199版宇宙戦艦の戦術長にして主人公。 -後に進化の秘法で異形の姿に変わる、恋人にルビーの涙を流すエルフを持つイケメンの魔族の王。 ----
*小野大輔(おの だいすけ) **担当キャラ -[[ハリー>ネタページ:その他キャラ(TOV)]] -ティグル(TOV) -[[デゼル>ネタページ:デゼル]] **声優・他作品ネタ -カノンノ・グラスバレーに「中途半端な時期に転校してきたからには何かある」という理由でSOS団に入部させられた転校生。実はカノンノが友達になりたいといっている「宇宙人・未来人・超能力者」の内の、超能力者。 --ただしいつでも能力を発揮できるわけではなく、カノンノの精神が不安定になると発生する異空間の中でのみ。カノンノ自身はこのことは知らず、同部のアルヴィンの前でしか力を見せていない。 --彼ら超能力者による組織があり、異空間が発生すると世界が崩壊する可能性があるとしてカノンノの動向を見守っている模様。学校にも構成員が多数いるようで、アルヴィンがカノンノと別の学校に行っている世界ではカノンノのいる方について行ったのか1クラス分いなくなっていた。 ---組織の仲間であるクラースやユアン、リーガルの協力を得て孤島でミステリードッキリをしたことがある。その後カノンノの要望で第二弾を雪山で行った。 -大富豪一族(当主ローエンを筆頭にみなテイルズ出演者)の一人でアスラの息子。他の家族は義母イナンナと妹ブレザ。いとこにコハク、セネル、コリーナがいる。 --物語(ゲーム盤)上層で孤島で起きた惨劇の犯人である『黄金の魔女』ヒルダと『この事件は魔法によるものか人間によるものか』という推理対決を繰り広げる。 ---が負けやすいためファンやエトスから無能呼ばわりされている。 --ヒルダとの戦いに勝利した後ヒルダを徹底的に辱め殺そうとするエトスやその手駒と戦うことに。その中で新たなる魔術師(ゲームマスター)となったが…。強制結婚させられそうになってヒルダに助けられた。 ---GMとしてゲームの案を考えている時、登場権を餌にして登場人物に強権を振るった(叔母アガーテ・リグレット・フェニモールにエロ衣装を着せるなど)。結局彼らからの要望を捌き切れなかったが(あわやアルヴィン・フィリア案のBL作品になりかけた)。 --自称おっぱいソムリエ。メイドマルタの胸を揉もうとしたことがある。 ---実はマルタが「自分の中にあるデゼルへの恋心」をヒルダに託した事が事件が起きた切っ掛けの一つであり(マルタ自身はその後セネルの彼女に)、その所為でヒルダに「事件の始まりはデゼルだ」と責められた。番外編ではエトスら魔女二人の見せた悪夢の中で彼女に告白されかかるも、結局夢で終わったためうやむやに…。 --格ゲー版では『もしデゼルが犯人だったら』という妄想が形をなした黒デゼルが登場している。 -蟹座の黄金聖闘士で師匠は教皇にして先代蟹座の黄金聖闘士ロニ。外伝ではカルセドニーと一緒に仕事をしている。 --本家作品や他スピンオフ作品の蟹座がことごとくアレな奴等ばっかなので、ファンからは師弟揃って『蟹座の救世主』と呼ばれているとか。 -ヒロインとアルヴィンとは幼馴染。リオン・アルヴィンに「おかん」と呼ばれている。生徒会長は過去のある出来事を境に許せない。 --料理が得意。ハリーの料理が好きなキャラは多い。 --上の聖闘士を演じた関係上、中の人は「蟹座と縁がある」と思っている。 -バスケ部の部員でアルヴィンと腐れ縁。都会っこのリチャードやイバルにも偏見なく接している。 -生徒会顧問だがヘビースモーカー。フレンに注意されている。兼フレンの妹の契約天使。 -片目が赤い目の青年。叔父はロニ。実父にべったりなリアラがいる。 -ある出来事を切っ掛けにベルセルクのマギに覚醒する主人公。 --本編の中で成長を重ね最後には選んだ一人と共にハッピーエンドを迎える。 --攻略できる人物の中にコレット、ミラ、ロンドリーネ、シャーリィ、アルヴィン、クトゥグハ、キャナリもいる。 --実は全ての黒幕はエステルだったりする。詳しくは自分の目で確かめろ。 --何気にラッキースケベなイベントが多い大浴場で襲われたり死に掛けたりしている。 --迷い込んだ妖精のジュードにも懐かれている。ある意味攻略王だよね。 -マリクの仲間である完現術使い。栞を刀に変化させ、斬った相手に自分の記憶を刷り込ませる。 --「ウッドロウを倒せたのも、ハリーさんのおかげじゃないか!」 -「あくまで、執事ですから」がお約束な台詞のチートスペック執事。 --主人はアグリアでありその命とあらばどんな無理難題もやってのける。 --「イエス、マイロード」 -「仏敵、滅びるべし」 --某戦国ATCGにおける、本願寺教主。ただし、紫色に輝く皮膚、赤い目、更に後光と見た目はかなり人外。 --雑賀衆頭領のアルヴィンと共に第六天魔王に立ち向かう。 -カイルがバイトしているファミレス「ワグナリア」のキッチン担当。余計なことを言うシャーリィや騒動をあおるカルセドニーに制裁を与える担当でもある。 --フロアチーフのロンドリーネに思いを寄せているが、ロディが店長のカロルの話ばかりするのにはうんざりしている。 -アルヴィンの自警団に所属する副長のグレートナイトで、同僚にアルヴィンの妹メルもいる。 --苦手な食べ物である熊肉を克服するべく、軍師クラック(ミラ、ユリウス)から「デゼデ肉」なる渾名を付けられた。 --「ひいいいいいっ!!衛生兵!衛生へーーーい!!」 ---無双ゲーではフルボイスでその狼狽えっぷりが堪能できる。 --「アルヴィン様絶対死守」「笑顔の時が一番厳しい」 ---ちなみにこの「絶対死守」は次回作のクロノスの個人スキル名として採用されたほか、なんと炎の紋章公式でTシャツ化されている。 ----クロノスとは主人に対する過保護ぶりでライバル関係となった。 --ちなみに軍で一番火おこしが好き。そしてアルヴィンの進路上にある小石を全て取り除く等、主人に対する気遣いの鬼。 ---ただ少々やりすぎなところもあり、デゼルが「アルヴィン様絶対死守」の貼り紙をあちこちに貼りまくった際はアルヴィン本人が剥がしに行っている。 --キャラとしては暗黒竜の執務官を祖とする炎の紋章お約束の「執政官ポジション」だが、成長率は決して悪くはないタイプ。 ---どころかアイテムを使えば別の兵種で育て直すことも可能なため、愛さえあればカンストも可能。 ----そして結婚相手もメルやサイモンをはじめよりどりみどりなのでかなり恵まれてる。 --軍一の肉好き蒼炎の勇者の末裔も担当。彼を仲間にするには世界中から集まった総勢50人のデゼル軍を30人で迎え撃つという大規模な戦いを制さなくてはならない。 ---ただ追加マップのおまけキャラなので支援がクラック(ミラ)しかいないのが難点。一応ミラとは結婚可能。 -白夜王国出身の双子忍者の緑の弟。軍で一番モテるらしい。 --しれっと↑の衛生兵ネタを引き継いでいる。「こ、これは…!どなたか、衛生兵をお願い致します…。」 --絶対死守執事クロノスと同様に全ルートで仲間になるキャラ。 ---これは己の未熟さゆえにクオマレ(マギルゥ)の誘拐を招いてしまったという後悔の念から。 --白夜王国編では中盤でクオマレ共々暗夜王国の罠にかかってしまい、主人のことをアンジュに託してそのまま死亡してしまう。 ---なおこの罠はクオマレと支援をAにしておけばデゼルが機転を利かせて主人を助け出し、生還を果たすことができる。 ----白夜王国編ではこの罠を乗り越えて生還させないとデゼルの娘が加入しないので注意。 -セネル・キール・リッドの物語の同時間帯にて、黒い機体(キールやジェイドが乗っていた機体の強化型)が乗機のファントムペインの特殊戦MS小隊に所属する中尉。同僚にプレザとカルセドニー(フレン)。 --ヒルダとカイルが乗る機体との決戦時に、ヒルダによってカイルの機体からの脱出に気を取られた隙に組み付かれ、地球から金星までの長距離移動に巻き込まれてしまう(これにより乗機は大破)。 ---金星到達後、無事なヒルダの機体で共に地球圏へと帰還するが、コックピット内の酸素許容時間をオーバーしており、半コールドスリープ状態とはいえ、生死は曖昧になっている(その後を描いた漫画版では、足を悪くしたが生存している)。 -別作品では「白い狼」の異名を持つエースパイロット。異名の名の如く、乗機は全て白一色に染めている。 --主人公(後のクラース)の機体を気に入り、自分の物にしようとするも和解。良き兄貴分として戦い抜く。 --クラースと違い、特殊能力を持たず思い悩む二代目主人公(後のユーリ)を励まし、敵の攻撃から二代目主人公を庇った際に「スーパーパイロットになれ」と託して戦死する。 --「お前はマジですげぇ奴だ。もういいんじゃねぇか」 -アルゴス試験小隊に配属された日系アメリカ軍人。日系ということで周囲から差別され続けたことから日本に嫌悪感を抱いており、上官のエステルにも反発を繰り返す。おかげで共に配属されたメカニックのアルヴィンは気苦労が絶えない。 --同部隊メンバーはペリドット、リヒター、ヒルダ、アスラ他。ハリーがペリドットにつけた「チョビ」というあだ名は本人は嫌がっているが、隊員全員に定着することに。 -ユージーン(若い時はアルヴィン)の孫にして、奇妙な冒険の3代目オラオラ系主人公。 --100年の眠りから目覚めたジェイドの影響で星の白金(スタープラチナ)というスタンドを発現、それと同時にその悪影響で倒れた母親を救うべく、ジェイドを倒すため、エジプトへと旅立つ。 --旅の仲間は祖父のユージーン、バイロクス、ユーテキ、ヴァン(幼少期)、エドナ。 --旅の道中、ジェイドからの刺客のスタンド使いのコングマンやジュディスなどが襲ってきたがすべて撃破している。 ---とくに人を操る「恋人」のスタンドを持つセーガンにはパシリにされるなどで人間扱いされなかったが、最後はスタンドの呪縛から解き放れたあと、報復で最長のオラオララッシュをセーガンにブチ込んで再起不能にした。 ----デゼル「てめえが払ったツケは、金じゃ払えねえぜ!!!」 --最終決戦で時間を止める能力を持つジェイドに苦戦し、最期ロードローラーに押しつぶされるところで自らも時間を止める能力に目覚めて脱出に成功、ついにはジェイドを打倒した。 ---デゼル「ジェイド…てめえが負けた理由はたったひとつのシンプルな答えだ…『てめえは俺を怒らせた』」 --敵のスタンド使いはジベール、コングマン、ティトレイ、マグニス様、ウィンガル、リムル、セーガン、イオン様、ジュディス、チェスター、ディオ(ドラマCD)、ガイ、ゼロス、ディラック、クロノス、ウッドロウとそうそうたるメンツである。 --第4部では海洋生物学者になり、ユージーンの隠し子であり第4部主人公のアレン(格ゲー版等ではポッポ)に会いに東北のある町を訪れ事件に巻き込まれる。 --メディアによってキャストが異なる。ある時はウォルト(PS2版TOD)、ある時はアレクセイ、ある時はイフリート(TOV以外)。 --なおこの作品におけるデゼルは「主人公補正」という言葉を体現したかのような扱いをされている。 --主人公であった第三部ではまさに主人公補正が働くが、主人公でなくなった第四部以降の彼の扱いは補正を失った主人公のそれそのものなのだ。 -邪魔大王国と戦う高校生パイロット。パスカルとは幼馴染で、ウィルとはライバル。 --重度なスケベで、それを必殺技習得に利用されたこともある。 --「来い!俺のおっぱいドリル!」 --後に合流する先代のクロノスと違い、彼は生身の人間である(搭乗するバイクがそのままロボの頭部に変形する)。あと「死ねぇ!」とも言わない。 --超機械大戦でもスケベっぷりは健在で、女湯覗こうとして『本物の暴力』を教えられた。一方戦闘ではクロノスとの協力秘奥義がスキル込みで滅茶苦茶な火力を叩き出す事からボスキラーとして君臨する。次の相手はどいつだ!! -低迷に喘ぐチームに所属する気まぐれゲームメイカー。ハーフらしいが、日本式の名前では呼ばせない。 --マネージャー・スタンを筆頭にチームメイトには大黒柱ディムロス、ボランチのチェスター、そして後に才能を開花させるヒューバート。 -フランス大富豪の御曹司。キャナリの花婿候補のひとり。 --その出生には大きな秘密があり、他の兄たちとは比べ物にならないほどの美貌を持つ。 --キャナリが飼っていた豹と似ているのか、ユアンからは目の敵にされている。 ---彼の名はなんと「ユージーン」。しかし黒くはない。 -無色の王ウッドロウの臣をしていた青年で愛称は「クロ」。 --家事、剣術、体術を得意とし料理に関しては専用の調理器具を持ち歩くほど。 --迷った時は王であったウッドロウの一言を録音したボイスレコーダーを再生する。 --とある事件の真相を見極めるためリチャードと同居する事になる。 -未来からやってきた銀色のハリネズミ --未来が崩壊した原因が青いハリネズミと思い込みそのハリネズミを付けねらうが・・・? ---終盤では青いハリネズミが殺され、アグリアやシャーリィらが悲しむ中ただ彼は前向きだった。それが青いハリネズミ復活につながった。 -カイルが生徒会長兼総長を務める武蔵アリアダスト学園第一特務で、忍んでない忍者でパシリャー --カイルとボータとはエロゲ仲間で金髪巨乳担当 --つい最近、本当に金髪巨乳のコリーナを嫁にしたために、周囲の風当たりはさらに増した。「デゼルもげろ」は武蔵%%と俺ら%%の合言葉。 ---彼の弁護のために言うと、処刑寸前のコリーナを生かす大義名分として「コリーナの子が彼女の妹エトスの後継者になる」予定事項を掲げたためだったりする。 --服から犬のような臭いがするとか言われたりするなど、仲間たちからの扱いは雑 -ドルシア軍大佐。極秘裏に開発されている兵器を奪取すべくモジュールを急襲する。 --部下は副官のコレットをはじめ、スレイ、カイル、フレン、クラックなど。 --奇妙な言動からコレットからは不審に思われている。1期終盤でその驚くべき能力が明らかになる。 --モジュールへ直接乗り込み、亡命したスレイとの卒業式も程々に、II号機にジュードを搭載して起動させる。 ---これは本来なら「調整された人間」にしか乗れないものであるので、ハリー自身が只者ではないことは明らかであった。 ---ハリー個人の戦闘力もあってか、四肢がない状態でありながら手の着けられない強さを見せた。後に新兵器の技術に利用されたり、機体そのものも魔改造された。 --「世界を曝く」ことを悪だと語っていたが、最後はスレイの体を借りた主人公に倒された。 --元は現在の総統ジェイドの右腕として12年前のクーデターの立役者であった。フレンとクラックには「背中も友も守れる強さを持て」と語る勇猛な男であったが、肉体を乗っ取った人外がそれを知らなかったため、フレンの不信感を招くことになる。 -天才5人のうちの緑。ポジションはシューティングガード。この漫画を打ち切りの危機から救った救世主なのだよ。 --必殺技はコート全面(つまり反対側のゴールから撃っても入る)がシュートレンジの3Pシュート。負担が強くのしかかるのであまり多用は出来ないが、IH後の練習で「弾数」が増えた。 ---遠くから撃つことにこだわる理由は「3点入る」からだけではない。 --おしるこが好物で、占いのラッキーアイテムは必ず身に着けるほどの占いマニア。「人事を尽くす」ということらしいが… --ポイントガードを務める相方のイージス曰く「ツンデレ」でもある。 ---アレンとは相性が悪いが、実力は認めており、彼に更に成長するためのアドバイスを送った。「馬鹿すぎて懲らしめてやっただけ」と悪態づいてはいたが。 --学力はカルセドニーに譲るが、見た目に違わずといったところである。彼とよく将棋を指していたが一度も勝った事はないらしい。 -4作目から参戦を果たしたクレスの兄で、戦国最強のリーガルの娘・ウィチルの夫となる戦国武将。「今こそ見せん!ここに示そう、真田の戦!」 --物語終盤で家を守る為に徳川ヴァン方に付いた事で、武士の生き様を追及する為に豊臣方に付いたクレスと敵対し、大坂の陣で悲劇的な兄弟対決を繰り広げた。 -貧乏神に仕える神器と呼ばれる元人間の眷属。宿無し神カルセドニーが主にたかっているため、カルに対する扱いは手厳しいが、カルの神器やカルと懇意にしている半妖娘には親切にしている。 --ヤクザみたいな風貌だがこう見えて子ども好き。変な意味は無いのであしからず。 -赤城を拠点とするギルドのリーダーのFC3S使い --ハリーのほうはリメイク版でリメイク前およびゲーム版はジェイドだった。 -とある伝説の魔王でその実態はへっぽこ魔王そのもの。 --だが本心は大切なものを守りたい気持ちが強く自分を倒しに来た戦士を相手にその魔王としての片鱗を見せつける。 --なぜか気付いたらそばに幼女のソフィがいた、もちろんそんな趣味はない。 --メイドのグリューネや執事のディザイアンAも手を焼くような凄い人。 --なぜかシャツに麦わら帽にモンペなどがやたらと似合うおっさんである。 --生贄として送られた女性達に生きる意味を与えるべく国の建国を宣言する -主人であるプレザによって錬金術士を養成する学園の戦闘科に入学させられた少年。 --ドジっこメイドのルビアや妖精さんのアレクセイ、馬鹿娘のグリューネなど濃い面子に囲まれており、突っ込みに回ることが多い。 -男子高校生少女漫画家クトゥグハの元編集担当。原稿を粗末に扱うは、タイトルを改竄するは、誤植が多い等、編集者として無能だが、自分では有能だと思っている。 --クトゥグハは彼を蛇蝎のごとく嫌っており、彼がドヤ顔で出したアイディアをことごとく却下していた。 --クトゥグハの現担当バイロクスは大学の後輩(留年したため、彼とは同い年)。昔から彼に振り回されている苦労人で、彼のせいでストレスをためて太ってしまった。 ---無愛想なバイロクスだが、クトゥグハには彼に対する反動で慕われている。 --現在はグリューネの担当で、どんなジャンルにも必ずタヌキを出すことを強要してくる。何気にこのタヌキが本作自体のマスコットとなっている。 -自分の作品を酷評した書道展示館の館長を殴ってしまい、父に反省のため五島列島に送られた若手書道家。慣れない島暮らしの上に島の子ども達に振り回されて困惑するも、徐々に自分が書こうとする字が見えてくるように。 --島ではメリル(PSP版)一家のお世話になってる。 --前日譚のスピンオフ作品ではキャストが一新され、RM3あたま3になった。 -ニッポン放送開局60周年記念に番組が企画したラジオドラマで、主演の実在するアナウンサー役を演じた。 --コンウェイやソフィらもこの企画に出演。ナレーション兼未来の実在するアナウンサー役にクラトスが抜擢された。 -「赤い夜」に取り込まれた六人の主人公。片目が金色の少年。 --実は彼は「赤い夜」に本来存在しないはずの七人目。その目は「劫(アイオン)の目」と呼ばれる因果律を制御して自分が望むように未来を確定させ、更にその目に取り込まれた人間の力の全てを引き出す事ができると言うとんでもない魔眼。 -誘拐事件捜査の為に雛見沢を訪れる警視庁公安部刑事。そこで会ったエトスに自分が未来に殺される事を打ち明けられる。 -2199版宇宙戦艦の戦術長にして主人公。艦長ヘルダルフや船務長プレセア、航海長セネルらと共に地球を救うべく惑星イスカンダルへの旅に出る。 --ヘルダルフを助けるべく殿を買った兄ロッシュがいた。後に兄はイスカンダルの女王フィリアに救われたことが判明するが…。 -後に進化の秘法で異形の姿「デスハリー」に変わる、恋人にルビーの涙を流すエルフを持つイケメンの魔族の王。 --外伝作品で声があてられた。原作でデスハリーを打ち倒した一人に若き神官リオン、踊り子シアンがいる。 ---PSでのリメイク版ではハリーの恋人を生き返らせることができ、デスハリーの元に連れて行くとハリーを元の姿に戻して仲間にすることができる。 -ひょんなことからユアン先生が作ったグリークラブに入る事になった生徒。 --最初は学校で人気だったコレットと付き合っていたが、彼女が妊娠して父親になる覚悟を決めようとしていた時「実は父親は軽い気持ちで浮気したデゼルの部活仲間」という事をアグリアに知らされ破綻してしまった。 --また部活仲間でゲイのラピードに慕情を寄せられるようになり、双方の親が再婚して義兄弟になりラピードに彼氏セーガン(彼も部活仲間に)が出来たことで難(?)を逃れた。 --コレットと別れた後はアグリア(実の母がコレットの子の養母になっている)と付き合うようになり、一時は結婚寸前まで行くも諸事情で止まってしまい、最期は(演者が急死したため)不慮の事故で他界した。 -戦国武将ダオスに仕えるダオス十勇士の一人。 --征夷大将軍のユージーンから助けた折で、後に十勇士入りする巫女・ベルベットから惚れられてしまう。 --仲間には無愛想な甲賀忍者のシングや狙撃手のディムロスがおり、リーダーにしてダオスの秘書でもあるカルセドニーには頭が上がらない。 --ユージーン将軍に仕えるアスベルと激しい戦いを繰り広げる…のだが、続編(未アニメ化)ではアスベルがユージーン政権を抜けて十勇士に入り驚く。 -日本一有名な六つ子の五男。 --四男カイルをバットに括り付けて振り回したり、次男をぶん投げたりと超怪力で考え無しに大暴れ。長男アスベルさんも「なんで『アスベルくん』時代からあんなに変わったんだ?」と嘆く始末。 ---後にアルバムで調べた所、変わったのは高校の頃(通称デゼルデビュー)から…と思いきや、生まれた時からそうだったことが判明。戦慄したアスベル達により、この事実は闇に葬られた。 --底なしの明るさで、思い詰めていたプレセアの心を救ったことも。その縁もあって、プレセアと付き合うことになるが…。 -ボルタがマネージャーを務めることになった石膏アイドルグループのメンバー。仲間は聖人アルヴィンと商売と嘘つきの神カイル他。 --ギリシャ神話の戦いの神なのだが、キレたボルタにはかなわない。あと姉で正義の神ルカにも頭が上がらない。 --前のマネージャーアスベルは彼らを度々持ち運びしたためにぎっくり腰になった。 -不正コイルを回収している「回収屋」のおっさん。 --技術が発展した世界で物理的な手段のみで戦う手練である。 -警察騎士団(シルヴァリエ)所属の騎士。カルセドニーorレオーネは同じ学園の出身で同輩、エドナは後輩。 --夜勤や急な呼び出しなどでハードな毎日を過ごしている。 --鬼妖界の体術や武器を利用して戦う。 -ミズガルズ図書館が派遣した調査隊のリーダーのメディックの青年。 --図書館の同僚であるイネス達と樹海探索で賑わう街、エトリアに派遣される。 --通常時の冷静さと戦闘時の台詞のギャップが凄いと話題になっている。 --デゼル「ソノミニキザメ!」「貴様アァァァァ!!」 -ガラル地方のチャンピオン。通称「無敵のハリー」 --「レッツ チャンピオン タイム!」 --一見完璧な男に見えるが、実はとんでもない重度の方向音痴。移動時は相棒が欠かせない。 -2400年前のギリシャ人で壷絵師として働いている、とある理由で1964年の東京にタイムスリップしてしまう。 --村長に毎度無茶振りされる、本人は温厚な性格なのだが運動神経がいいためオリンピックに出ろと言われる。 --1964年の東京で見たものを実際に持ち込んだりする、この時代の人から見たら便器も立派に見えるのか。 --ちょくちょくメタネタも入る、放送時間が余るから少し待ってと言われたりギリシャ人の振りして中に日本人の声優でも入ってるんじゃないかとか。 -某SFオンラインアクションRPGのアニメ化作品では主人公。 --相棒エミル、ヒロインの記憶喪失の少女ラザリス、先輩アークスのスレイとクローディアなどと共にダーカーとの戦いに身を投じる。 -カルバード共和国を拠点に活動している、表沙汰では出来ない案件を扱う便利屋≪裏解決屋≫を営む青年。超がつくレベルの甘党で、当初は受諾を渋っていた依頼も、高級スイーツを餌にされて引き受ける事が多々。他にもサウナや車、映画鑑賞と多趣味。 --その立場上、裏社会の人間ともコネがあり、元執行者マキナをはじめ、結社≪身喰らう蛇≫とも繋がりがある。 --ある日、自身が営む事務所の元へアナマリアが依頼の為に訪れた事が彼の新たな軌跡(ものがたり)の始まりとなる。その後は煌都ラングポートの≪麒麟児≫ヴィシャスや武器のテスター契約をしている会社のサービスコンシェルジュのミゼラ、バーゼル理科大学の若き工学博士の幼少期アッシュ、彼に武術を叩き込んだ「師父」ことリーガルらと共に、共和国全土を揺るがす事件に立ち向かう。 ---ハードボイルドを気取るも、なんだかんだお人好しな事や、趣味に関して子供っぽい一面を見せる為、周囲からは全くそうみられていない。一方で自身は周囲にどこか壁を作っており、幼馴染のA級遊撃士パティやCID(共和国中央情報省)分析官のカイルにも奥深い部分には踏み込ませない。………だが、それにはデゼルがひた隠しにしていたある「真実」が背景にあった。 -世界に失望し、「東京受胎」を引き起こした通信大手企業のチーフ・テクニカル・オフィサー。 --受胎後はニヒロ機構の総司令として世界に君臨している。配下は邪神や堕天使。 --目指すコトワリは感情否定の「シジマ(静寂)」。 -箱根学園自転車部の「怪童」の異名を持つロードレーサーでスプリンター。 --実力は本物だが、その先輩にすら平気で楯突く気性の荒さから一年の時はIH出場が叶わなかった。 --その気性の荒さはどこまでも実力主義で現実主義な感じの性格からも見て取れる。 --デゼルにとっては強い奴が正義であり、自分に負けるような先輩に偉そうに言われたくないという感情も持っている。 --二年にしてIHに念願の出場を果たす、そこで千葉の総北のエミルと壮絶なスプリントの末に僅差で勝利する。 --なおその問題児っぷりから何度も退部を言い渡されるも、退部の度に自転車部に再入部をするというとんでも行為をしている。 -秘密結社ネスツの改造人間、変形能力持つの腕と黒い炎を操る。ドリームマッチタイトルとスマホゲーにて参戦。 --元々はとあるやり過ぎたパロディキャラの代役であり、キャラ性能も似ている(一応別人)。しかしパロディキャラの方が成長した姿で復帰を果たし、ハリーは未だメインストーリーに絡まない。 -最終幻想の13作目の女主人公アグリアの妹の恋人、仲間にフォッグがいる。 -フォンテーヌの海底監獄を管理する侯爵。旅人マキナ(またはその兄)は同国の最高審判官であるカルセドニーの依頼を受けて囚人を装い同監獄の調査を行うことになる。 --同監獄の看護師長をクレストリアのその他が務めている ----

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