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-テイルズ一、アニメ絵が女に見えると言われる主人公。黒く長い髪が美しいです? --実際藤島氏には「美人に描いてくれ」と発注があったらしい。 --大丈夫、声が男らしいから直に男に見えてくる不思議 --近所の爺さんすら一瞬女性と間違える恐るべき黒髪 --ナム孤島のおっさんには「本当は女だったりして」などと言われ、女性には嫉妬される始末。 --うしにん曰く「無駄にフェロモン放出兄」。 --心の中の聖騎士様の状態だと、ナム孤島の女性曰く「背が低ければ完璧(に女騎士に見える)」とか。 -PS3版では新技に「遮波(しゃんは)」、「烈破乱掌」、「竜刃翔」などが追加された。 --遮波は読み方、刃に手を添えて剣の腹を突き出すそのモーションから、おそらくはソウルキャリバーシリーズの「シャンファ」が元ネタ ---その元ネタの影響か、1月中旬にはDLCにて「ソウルキャリバー」から御剣平四郎衣装が登場。 --第二秘奥義は「[[天翔光翼剣>ネタページ:秘奥義系統(TOV)]]」。 どうやら原作OPや<ネタバレ>のときにみせた巨大な翼の剣のようだ。 ---別名トラ○ザムラ○ザー。親友(中の人的に)から受け継いだわけですね。わかります。 ---某壁にでも話してろよさんのブラスティ○グゾ○ンでもある。 --歴代キャラのコス称号はアッシュ(予約特典とDLC(髪色が違う))とジューダス、クリード(DLC)の服。ジューダスコス称号による新技は「魔人闇」だが、本物は原作では「魔人闇」を覚えないはず・・・ナムカプ設定? ---ユーリに魔人闇というのもアレなのだが、習得したお陰で全属性の技がある(メイン属性は風)。 ---あとどうでも良いが、主人公キャラのコスチュームは1つも無い。カロルやフレンに取られたのか? --更にはフレンとの協力秘奥義「武神双天波」も追加。 ---条件は難しい(魔神剣、蒼破刃、守護方陣×2人分が200カウント以上、ユーリ・フレン共にOVLLv4発動)が、威力は凄まじく、&bold(){10万ダメは当たり前}のように叩き出す。 ---内容は巨大守護方陣→切り抜け→空中から強化型蒼破刃と発動条件の技を順番に出すといった所。 --ちなみにPS3版ではラスボス戦のとどめの際の漸毅狼影陣のカットインが動くようになった。 -公式イラストの装備は「ニバンボシ」と「ブラックレザー」。だが「ブラックレザー」は外伝系では装備していない。ちなみにニバンボシは漢字で書くと「二番星」。 --余談だが、PS3版ヴェスペリアの予約特典にはスペシャルバトルのプロダクトコードが同梱されていたが、それで入手できる武器は「明星弐号」であった。 -ドラマCDにてアップルグミ100個分(=10000ガルド)の懸賞金が賭けられていたことが発覚。意外と安い --1ガルド=約10円、つまり懸賞金は約10万円。Xbox360(もしくはPS3)とヴェスペリアを買ってもまだ余るぞ! -TOGでは予約特典プロダクトコード入力する事でアスベルにユーリのコスプレをさせられる。TOGFでは魔法カルタ(かんたんノーミス)をクリアする必要がある。ちなみに称号名はユーリの称号にもある「黒衣の断罪者」。 --「鮮烈なる刃が閃いた時、無辺の闇を鋭く切り裂き、仇名す者を微塵に切り裂いてしまう」らしい。 ---TOX2では初回特典として[[ジュード>ネタページ:ジュード・マティス]]のDLCに。BGMが「不撓不屈」に変化するとのこと。 -色々な意味でアスベルとは正反対な存在 --藤島、長髪、黒髪、全体的に黒い服、鞘を活用せず投げ飛ばす、敬語は使わない……等々 -PS3版にてヴェイグ、スタン(TOD-DC)に続き、3人目の倒せる主人公の座を手にする。 --ちなみに全ての仲間と団体戦、一騎打ちが出来る主人公としてはヴェイグに続き2人目。 --闘技場の団体戦にて、ある条件を満たすと敵として登場。個人戦でもある条件を満たすとフレンの敵として登場する。 ---他の戦闘メンバーを戦闘不能にし、ユーリ以外の敵を倒す事で疑似的な一騎打ちも可能。エステル復讐のチャンス? -藤島氏によると、服装は「必殺仕事人→江戸時代風」というコンセプトでデザインしたらしい。つまり公式で仕事n(ry。 --とまあ必殺仕事人のイメージが強いユーリだが原作で殺しているのはラゴウ、キュモール、アレクセイだけ。「あなたたちと戦ったことがある」というモブがいるのでモブは殺してない(FSでは死んでそうだが死んでない)。あとザギは生死不明。 -2011/04/21発売のファミ通、勇気と感動を与えた名セリフに選ばれた。しかも唯一2つも --その名セリフとは「選ぶんじゃねぇ。もう選んだんだよ」「お前は助かった命に、いつか法を正すから、今は我慢して死ねって言うのか!」 -カプコン、セガ、バンナムのクロスオーバー作品PROJECT X ZONEにエステルと共に参戦決定。 --ゲーム的にナムカプの続編のような感じ。なので、ユーリ目当てに購入は考えたほうがいいかも。 ---カットインはこれで8つ目。ネビリム先生&フィリアに並んでカットイン数2位に。 ----ルークにツインブレイヴでの没カットインがあることが判明したのでユーリ&ネビリム先生&フィリアはカットイン数3位になった。 ----レーヴユナイティアではさらに9つ目のカットイン。だがルークもカットインが増えたので3位のまま。まあネビリム先生&フィリアは4位になったが。 -余談だが「鼻曲がり大作戦」とかカロルの提案したギルド名「勇気凛々胸いっぱい団」をOKする辺りネーミングセンスはない。 --さらに余談だがレアなスキット絵に[[爆笑顔>http://www31.atwiki.jp/talesofdic?cmd=upload&act=open&pageid=828&file=%E7%88%86%E7%AC%91.jpg]]が存在する。箱版では2回しか使われず、PS3版では4回程度。 #region(close,実録!テイフェス2010!) -小野坂(ゼロス)「(椅子に座るとき)女性陣スカート気をつけて!短い人いるから」 -森永(リタ)「あ、私ですね!全然大丈夫ですよー^^」(ミニスカ) -小西(ロイド)、水樹(コレット)の前に出てスカートを庇う。 -中原(エステル)「うちは人気投票1位のユーリが!!!」 -鳥海(ユーリ)「・・・。」サッ(森永の前で膝を着いてスカートを庇う) -上記のやり取りの後、続いてスカート庇いが始まった。 --ちなみに中原(エステル)は「エステルは誰が守るの?」と言う指摘に「スカート長いから大丈夫」と言っていたが森永(リタ)が前に出た。 -という会話が6日夜に起こった。 --人によっては悶するほどの会話だったらしい。 ---ちなみにこの後、櫻井(アスベル)→河原木(シェリア)、小西(ロイド)→水樹(コレット)もあったそうな ----エステルもユーリに嫉妬してかリタを庇ったらしい・・・ -----エステル(中原)は司会として端に立ってた ---そんな事いったら、小野坂(ゼロス)→鈴木(ルーク)、檜山(ヴェイグ)→鈴村(セネル)だったぞ。 ----しかもなんかポーズとってて、凄くシュールな絵だったぞ。 #endregion #region(close,劇場版ネタバレ。ここから先は劇場版を見た、またはネタバレ上等の方だけ見るようにして下さい) -フレンと再会したのは子供の時に彼が引っ越して以来らしい。 --つまり再会したのが本編の2年前ということになる。原作の小さい頃から一緒にいた幼馴染という設定と矛盾するが…? --ちなみにユーリが騎士団に入隊した理由はフレンの父(ファイナス・シーフォ)の影響らしい。 -ユーリが使っている武装魔導器はナイレン隊長の形見。 --ナイレンと別れる時に選別として受け取った。 --ちなみにラピードのくわえているキセルもナイレンの物。 -騎士団を辞めた理由の一つはナイレンが居ない騎士団はつまらないからという。 --しかし、ユーリの騎士団時代はたった3ヶ月…。 -劇場版は「パロディ」と公式で名言されている。 #endregion #region(close,AA) #aa(){{{          .  --- ..        /./.:: :.:.:::..:.:ヽ.       /.:i .:i::::.:: .:.:.:.:ヽ:.:.'.       {:.:.| .:|ノ\ヽヾゞiノ.i       {:.(|: :| の  の{:.:}  .    { :: !: :{   ワ ,ノ}:/   .    i 八::.l=┐ -<:::丿  .    |/i:::| . {  }} i::|ヽ     ./丶. !!  {{ }}  ii i                _............_              ..:::´::::::::::::::::`丶             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\          /::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.         ;:::::/:::::::/:::::::::::::::::::::::::::!:::::         |::::|:::::::ハ:::!:::::::、\:::::::|:::::|         |:::;|::::::ト、ヽ::::::::ト\ヽ:::|:::::l         |/ l::::::|TJfミ\:|ィtッァV:::∧         |ヽ.l::::::l ̄`   / ゞ-''|:::/:::ハ          lハ:l::::::l   . ,   /::/::|::i:::ヽ          | }::l:::::::l ー -   .::::/::::|:::i:::::::\          f くハ:::::::ト、 __.. ィ'′/:::::::|::::i::::::::::::\       _. -<`ヽ\l::::::l  ハ}:\7::::::::|::::::、:::::::::::::::\    ,,二二二_ミヽ\l::::::l / ノ::::::|::::::::::ト、::::ヽ::::::::::::::::::\   /ニ-――‐- 、\ マ|:i:::::l rl::::::0|::i::::::::l /::::::::\:::::::::r┬ャ\   {i::::::::::::::::::::::::::\\|:|!:::::i |:::::::::!:|i::::::::l::::::::::::::::::\:::マ}_ム:::::\   マハ::::::::::::::::::::::::::::\| |:::::l |::::::::∥l::::::::l:::::::::\:::::::::\マ:ムィニつ\   マハ:::::::::::::::::::::`丶、}ハl::i:| ∥:::::::| l::::::::l::::::::::::::\::::::; ペ:ム-/.っ:,    マハ:::::::::::::::::::::::::::::>ーY┴――-|\:::l::::::::::::::::::/   マ:ム'´.ィ'::::::}     マハ ::::::::::::::::::::::::::: /|      ├―`―一 ´    / マ:ム /::::::/     マ :\:::::::::::::::::::::/:::::|     |               `マ:ム、_∠、      ヽ : : \::::::::::::::::::::::|     |    _  -  、  \ー1_}}       \: : : :\:::::::::::::└―:::::::::ニ、--‐::::::::::/   /-{`7Tヽ_,)/r‐v1        マヽ: : : : \ :::::::::::::::::::::::/}  \:::::|    | 〈{ { {、_)// ハ        }: : : : : : : :  ̄:T:::::::フ /{    \l   l_\ ≧{ニ-‐'/ノ        〈: : : : : : : : : : :/::/ ´  ヽ     l   ヽ//  マニイム        ヽー------‐ ´      ノ\   \.__/ ̄     マー'ム         ∧          _. く: : : :}              マ ̄ム         /ノ}       _ < |::::ヽ: : :ヽ            /∧llllllム        \:`: ー‐一: :´: |::::::| ||::::::::ヽ: : :\          // マllllllム         /{ : : : : : : : : : : |::::::| ||::::} >ヽ : : ヽ        //   マllllllム         } ヽ : : : : : : : : : |::::::ト'|レ'/ O: :ハ: : : ム        //     マllllllム        /: : : : : : : : : : : : |::::::ト、|{:_:_:_:/ ハ: : : :i     / /    /∧llllllム         /: : : : : : : : : : : : : |::::::|) }ト、_ノ::::::i: : : |    / /     / / マllllllム          /', ̄``'´ ̄ ̄`,                       /    /      __,,_l,,,,}: : : : :  : : :::::',───────---ィ´ ` ヽ、   /    /   ,ィ'''"´ `ヽ、. . . ::',: ::. : : : : :::}       _ __  Y     .`ヽ/    / .../. . . : : : : ::::ヽ : :::',: :::. : : : : :::|    ,,ィ´. . . . . . ..>、  ヽ--' ∠  _/ ...|. . . . : : : ::\:::ヽ::::',::::::::....: : : : :}  /. . . . . ../. . . . . . . . .\ ! /  _(__)  |: : : : :::::::::::::::\::::::|::::::::::::::::::::::/ /. . . . . . . /. . . . . . . . . . . . ヘ./  (___)  |::::::::::::::::::::::::::::::ヘ ::|::::::::::::::::::::ノ/. . . . . . . .ハ. . . . . . . . . .ヽ. . .ヘ (__)  .'::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|_,,,、-'"´./. . . . . . . ./. ..',. . . . . . . . . . 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',   .   ヽ:::::::::ヽ:::::::::::::::`ヽ:::::}:',. . ヽ.ヘ      、::.     /ィ.ヽi. . .|. . ..',       ヽ:::::::::::ヽ::::::::::::::::::ヽ:}::',. . .ヽ..\  - 、= -  .∠ハ. . ヽ. .|. . . .',       ヽ:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヘ:.',. . . .ヽ.|..ヽ   -  ィ /:ヘヘ. . .ヽ.|. . . . ヽ        ヽ::::::::::::::::\::::::::::::::}:::::',. . . . \:.:.:.><:.:. |:::::ノノ. ',. .ヽ. . . . . .\         ',::::::::::::::::::::`ヽ:::::::}:::::::',. . . . ヽ\:.:.:.     |::://::::::',. . .',. . . . \         ;:::::::::::::::::::::::::::ヽソ::::::::::'.,. . . . .ヽ     .Y/::::::::::',. . ..',.ヽ、. . . .ヽ         , }::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::',. . . .. .',\.    | |::::::::::::;. . . .',::::::::>----、`ヽ、       /...ヘ:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::|',. . . . ..', `. . .| |::::::::::::;. . . . 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-テイルズ一、アニメ絵が女に見えると言われる主人公。黒く長い髪が美しいです? --実際藤島氏には「美人に描いてくれ」と発注があったらしい。 --大丈夫、声が男らしいから直に男に見えてくる不思議 --近所の爺さんすら一瞬女性と間違える恐るべき黒髪 --ナム孤島のおっさんには「本当は女だったりして」などと言われ、女性には嫉妬される始末。 --うしにん曰く「無駄にフェロモン放出兄」。 --心の中の聖騎士様の状態だと、ナム孤島の女性曰く「背が低ければ完璧(に女騎士に見える)」とか。 -PS3版では新技に「遮波(しゃんは)」、「烈破乱掌」、「竜刃翔」などが追加された。 --遮波は読み方、刃に手を添えて剣の腹を突き出すそのモーションから、おそらくはソウルキャリバーシリーズの「シャンファ」が元ネタ ---その元ネタの影響か、1月中旬にはDLCにて「ソウルキャリバー」から御剣平四郎衣装が登場。 --第二秘奥義は「[[天翔光翼剣>ネタページ:秘奥義系統(TOV)]]」。 どうやら原作OPや<ネタバレ>のときにみせた巨大な翼の剣のようだ。 ---別名トラ○ザムラ○ザー。親友(中の人的に)から受け継いだわけですね。わかります。 ---某壁にでも話してろよさんのブラスティ○グゾ○ンでもある。 ---ベルセリアにて、第一秘奥義共々採用されている。狼のタイトルロゴだったから? --歴代キャラのコス称号はアッシュ(予約特典とDLC(髪色が違う))とジューダス、クリード(DLC)の服。ジューダスコス称号による新技は「魔人闇」だが、本物は原作では「魔人闇」を覚えないはず・・・ナムカプ設定? ---ユーリに魔人闇というのもアレなのだが、習得したお陰で全属性の技がある(メイン属性は風)。 ---あとどうでも良いが、主人公キャラのコスチュームは1つも無い。カロルやフレンに取られたのか? --更にはフレンとの協力秘奥義「武神双天波」も追加。 ---条件は難しい(魔神剣、蒼破刃、守護方陣×2人分が200カウント以上、ユーリ・フレン共にOVLLv4発動)が、威力は凄まじく、&bold(){10万ダメは当たり前}のように叩き出す。 ---内容は巨大守護方陣→切り抜け→空中から強化型蒼破刃と発動条件の技を順番に出すといった所。 --ちなみにPS3版ではラスボス戦のとどめの際の漸毅狼影陣のカットインが動くようになった。 -公式イラストの装備は「ニバンボシ」と「ブラックレザー」。だが「ブラックレザー」は外伝系では装備していない。ちなみにニバンボシは漢字で書くと「二番星」。 --余談だが、PS3版ヴェスペリアの予約特典にはスペシャルバトルのプロダクトコードが同梱されていたが、それで入手できる武器は「明星弐号」であった。 -ドラマCDにてアップルグミ100個分(=10000ガルド)の懸賞金が賭けられていたことが発覚。意外と安い --1ガルド=約10円、つまり懸賞金は約10万円。Xbox360(もしくはPS3)とヴェスペリアを買ってもまだ余るぞ! -TOGでは予約特典プロダクトコード入力する事でアスベルにユーリのコスプレをさせられる。TOGFでは魔法カルタ(かんたんノーミス)をクリアする必要がある。ちなみに称号名はユーリの称号にもある「黒衣の断罪者」。 --「鮮烈なる刃が閃いた時、無辺の闇を鋭く切り裂き、仇名す者を微塵に切り裂いてしまう」らしい。 ---TOX2では初回特典として[[ジュード>ネタページ:ジュード・マティス]]のDLCに。BGMが「不撓不屈」に変化するとのこと。 ---有料DLCとなったが、TOZでも[[スレイ>ネタページ:スレイ]]の衣装に。BGMは「戦いの火蓋」。 -色々な意味でアスベルとは正反対な存在 --藤島、長髪、黒髪、全体的に黒い服、鞘を活用せず投げ飛ばす、敬語は使わない……等々 -PS3版にてヴェイグ、スタン(TOD-DC)に続き、3人目の倒せる主人公の座を手にする。 --ちなみに全ての仲間と団体戦、一騎打ちが出来る主人公としてはヴェイグに続き2人目。 --闘技場の団体戦にて、ある条件を満たすと敵として登場。個人戦でもある条件を満たすとフレンの敵として登場する。 ---他の戦闘メンバーを戦闘不能にし、ユーリ以外の敵を倒す事で疑似的な一騎打ちも可能。エステル復讐のチャンス? -藤島氏によると、服装は「必殺仕事人→江戸時代風」というコンセプトでデザインしたらしい。つまり公式で仕事n(ry。 --とまあ必殺仕事人のイメージが強いユーリだが原作で殺しているのはラゴウ、キュモール、アレクセイだけ。「あなたたちと戦ったことがある」というモブがいるのでモブは殺してない(FSでは死んでそうだが死んでない)。あとザギは生死不明。 -2011/04/21発売のファミ通、勇気と感動を与えた名セリフに選ばれた。しかも唯一2つも --その名セリフとは「選ぶんじゃねぇ。もう選んだんだよ」「お前は助かった命に、いつか法を正すから、今は我慢して死ねって言うのか!」 -カプコン、セガ、バンナムのクロスオーバー作品PROJECT X ZONEにエステルとタッグで参戦決定。 --ゲーム的にナムカプの続編のような感じ。なので、ユーリ目当てに購入は考えたほうがいいかも。 ---カットインはこれで8つ目。ネビリム先生&フィリアに並んでカットイン数2位に。 ----ルークにツインブレイヴでの没カットインがあることが判明したのでユーリ&ネビリム先生&フィリアはカットイン数3位になった。 ----レーヴユナイティアではさらに9つ目のカットイン。だがルークもカットインが増えたので3位のまま。まあネビリム先生&フィリアは4位になったが。 ---PROJECT X ZONE2にも参戦が決定。今回はフレンとタッグであり、必殺技として武神双天波を使うことも出来る。 ---プロローグで星喰みの残党を追ってFE覚醒の世界に迷い込み、加入シナリオでは様子のおかしいエステル捜索中にせがた三四郎に絡まれる、と受難(おいしい?)。 -余談だが「鼻曲がり大作戦」とかカロルの提案したギルド名「勇気凛々胸いっぱい団」をOKする辺りネーミングセンスはない。 --さらに余談だがレアなスキット絵に[[爆笑顔>http://www31.atwiki.jp/talesofdic?cmd=upload&act=open&pageid=828&file=%E7%88%86%E7%AC%91.jpg]]が存在する。箱版では2回しか使われず、PS3版では4回程度。 -グランブルーファンタジーとアスタリアとのコラボキャラとしてゲスト出演。 --設定はアスタリアのものであり、同じく異世界へと飛ばされたルルを探すウィンドル王国騎士を名乗る。 --グランブルーファンタジーにてイベント開催時から手に入る分(ただし仮加入であるため、信頼度というものをためて正式加入させる必要はある)、アスタリアの方でのグラブル衣装などのコラボ要素はない。 ---実質無条件で手に入るからか、ソフィやミラと比べるといささか力不足感がある。それでも、SRキャラな上に攻撃&防御を下げられるというのは十分強いといえば強い。 -レイズでは[[愛犬>ネタページ:ラピード]]と一緒に(今のところ)本編で唯一のムービーに出演、愛犬と共に一番最初に加入する歴代テイルズオブキャラとやはり優遇されている。 --彼のオーバーレイ魔鏡が出た時が10位とレイズ史上一番セルランが高かった。 ---2022年10月に魔鏡が全種類実装された唯一のキャラ。2023年1月現在、魔鏡コンプリートを達成したキャラは他にいない。 ----2023年4月からの新要素であるオリジン魔鏡も6月に実装されたので魔鏡コンプリートは維持している。 -クレストリアでは限定イベント「心に想いをその手に花を」で登場。ホワイトデーの祭りに出店した菓子屋で女性ウケのいい臨時の店員として働いている。出店の人気投票優勝のためジェイドの指示でライバル店であるスパーダの花屋の花を買い占めにいくというヤクザみたいな立ち回りの役。なんだかなぁ…。 --メインシナリオでは10章で[[罪の刻印>設定:罪の刻印]]が刻まれた[[ユーリらしき人物>https://img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/talesofdic/attach/5289/4703/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2.jpeg]]が大樹パスカを斬り倒したという。罪の刻印が刻まれているということは[[咎我人>設定:咎我人]]なわけだが…。 --スマホゲームとしてのクレストリアは10章で打ち切り、コミカライズ化はオリジナルキャラクターのみの物語で再構成されるため彼の正体については謎のままとなった。せめてサ終までにリンクのようにゲーム版を完結させてくれていれば彼の正体も明らかになったはずだが…。 #region(close,実録!テイフェス2010!) -小野坂(ゼロス)「(椅子に座るとき)女性陣スカート気をつけて!短い人いるから」 -森永(リタ)「あ、私ですね!全然大丈夫ですよー^^」(ミニスカ) -小西(ロイド)、水樹(コレット)の前に出てスカートを庇う。 -中原(エステル)「うちは人気投票1位のユーリが!!!」 -鳥海(ユーリ)「・・・。」サッ(森永の前で膝を着いてスカートを庇う) -上記のやり取りの後、続いてスカート庇いが始まった。 --ちなみに中原(エステル)は「エステルは誰が守るの?」と言う指摘に「スカート長いから大丈夫」と言っていたが森永(リタ)が前に出た。 -という会話が6日夜に起こった。 --人によっては悶するほどの会話だったらしい。 ---ちなみにこの後、櫻井(アスベル)→河原木(シェリア)、小西(ロイド)→水樹(コレット)もあったそうな ----エステルもユーリに嫉妬してかリタを庇ったらしい・・・ -----エステル(中原)は司会として端に立ってた ---そんな事いったら、小野坂(ゼロス)→鈴木(ルーク)、檜山(ヴェイグ)→鈴村(セネル)だったぞ。 ----しかもなんかポーズとってて、凄くシュールな絵だったぞ。 #endregion #region(close,劇場版ネタバレ。ここから先は劇場版を見た、またはネタバレ上等の方だけ見るようにして下さい) -フレンと再会したのは子供の時に彼が引っ越して以来らしい。 --つまり再会したのが本編の2年前ということになる。原作の小さい頃から一緒にいた幼馴染という設定と矛盾するが…? ---小説『断罪者の系譜』では、フレンの住まいは最終的にハンクスの家に落ち着いている。つまり、上記は完全に映画用の設定。 --ちなみにユーリが騎士団に入隊した理由はフレンの父(ファイナス・シーフォ)の影響らしい。 -ユーリが使っている武装魔導器はナイレン隊長の形見。 --ナイレンと別れる時に選別として受け取った。 --ちなみにラピードのくわえているキセルもナイレンの物。 -騎士団を辞めた理由の一つはナイレンが居ない騎士団はつまらないからという。 --しかし、ユーリの騎士団時代はたった3ヶ月…。 -劇場版は「パラレルワールド」と公式で名言されている。 #endregion #region(close,AA) #aa(){{{          .  --- ..        /./.:: :.:.:::..:.:ヽ.       /.:i .:i::::.:: .:.:.:.:ヽ:.:.'.       {:.:.| .:|ノ\ヽヾゞiノ.i       {:.(|: :| の  の{:.:}  .    { :: !: :{   ワ ,ノ}:/   .    i 八::.l=┐ -<:::丿  .    |/i:::| . {  }} i::|ヽ     ./丶. !!  {{ }}  ii i                _............_              ..:::´::::::::::::::::`丶             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\          /::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.         ;:::::/:::::::/:::::::::::::::::::::::::::!:::::         |::::|:::::::ハ:::!:::::::、\:::::::|:::::|         |:::;|::::::ト、ヽ::::::::ト\ヽ:::|:::::l         |/ l::::::|TJfミ\:|ィtッァV:::∧         |ヽ.l::::::l ̄`   / ゞ-''|:::/:::ハ          lハ:l::::::l   . ,   /::/::|::i:::ヽ          | }::l:::::::l ー -   .::::/::::|:::i:::::::\          f くハ:::::::ト、 __.. ィ'′/:::::::|::::i::::::::::::\       _. -<`ヽ\l::::::l  ハ}:\7::::::::|::::::、:::::::::::::::\    ,,二二二_ミヽ\l::::::l / ノ::::::|::::::::::ト、::::ヽ::::::::::::::::::\   /ニ-――‐- 、\ マ|:i:::::l rl::::::0|::i::::::::l /::::::::\:::::::::r┬ャ\   {i::::::::::::::::::::::::::\\|:|!:::::i |:::::::::!:|i::::::::l::::::::::::::::::\:::マ}_ム:::::\   マハ::::::::::::::::::::::::::::\| |:::::l |::::::::∥l::::::::l:::::::::\:::::::::\マ:ムィニつ\   マハ:::::::::::::::::::::`丶、}ハl::i:| ∥:::::::| l::::::::l::::::::::::::\::::::; ペ:ム-/.っ:,    マハ:::::::::::::::::::::::::::::>ーY┴――-|\:::l::::::::::::::::::/   マ:ム'´.ィ'::::::}     マハ ::::::::::::::::::::::::::: /|      ├―`―一 ´    / マ:ム /::::::/     マ :\:::::::::::::::::::::/:::::|     |               `マ:ム、_∠、      ヽ : : \::::::::::::::::::::::|     |    _  -  、  \ー1_}}       \: : : :\:::::::::::::└―:::::::::ニ、--‐::::::::::/   /-{`7Tヽ_,)/r‐v1        マヽ: : : : \ :::::::::::::::::::::::/}  \:::::|    | 〈{ { {、_)// ハ        }: : : : : : : :  ̄:T:::::::フ /{    \l   l_\ ≧{ニ-‐'/ノ        〈: : : : : : : : : : :/::/ ´  ヽ     l   ヽ//  マニイム        ヽー------‐ ´      ノ\   \.__/ ̄     マー'ム         ∧          _. く: : : :}              マ ̄ム         /ノ}       _ < |::::ヽ: : :ヽ            /∧llllllム        \:`: ー‐一: :´: |::::::| ||::::::::ヽ: : :\          // マllllllム         /{ : : : : : : : : : : |::::::| ||::::} >ヽ : : ヽ        //   マllllllム         } ヽ : : : : : : : : : |::::::ト'|レ'/ O: :ハ: : : ム        //     マllllllム        /: : : : : : : : : : : : |::::::ト、|{:_:_:_:/ ハ: : : :i     / /    /∧llllllム         /: : : : : : : : : : : : : |::::::|) }ト、_ノ::::::i: : : |    / /     / / マllllllム          /', ̄``'´ ̄ ̄`,                       /    /      __,,_l,,,,}: : : : :  : : :::::',───────---ィ´ ` ヽ、   /    /   ,ィ'''"´ `ヽ、. . . ::',: ::. : : : : :::}       _ __  Y     .`ヽ/    / .../. . . : : : : ::::ヽ : :::',: :::. : : : : :::|    ,,ィ´. . . . . . ..>、  ヽ--' ∠  _/ ...|. . . . : : : ::\:::ヽ::::',::::::::....: : : : :}  /. . . . . ../. . . . . . . . .\ ! /  _(__)  |: : : : :::::::::::::::\::::::|::::::::::::::::::::::/ /. . . . . . . /. . . . . . . . . . . . ヘ./  (___)  |::::::::::::::::::::::::::::::ヘ ::|::::::::::::::::::::ノ/. . . . . . . .ハ. . . . . . . . . .ヽ. . .ヘ (__)  .'::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|_,,,、-'"´./. . . . . . . ./. ..',. . . . . . . . . . ',. . . ヘ,(_ノ   ',::::::::::::::::::::::::::::::::::',     ,'. . . . . . . . ,. . . .,. . . . . . . . . . .',. . . ..,\   .ヽヽ:::::::::::::::::::::::::::::',    .,'. . . . . . . . ハ. . . ;. . . . . . . . . . . ;. . . .',;;;;i   ヽ::::`ヽ、::::::::::::::::::::::ヽ    |. . . . . . .ハ.|、.',. . .;. . . . . . . . . . . i. . . ..|    ヽ::::::::::::\:::::::::::::::::::ヽ  |. . . . . ./_.リヽ. . . .|..|、...|\. . . . ..i. . . . ',    ヽ:::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ |. . . . . .{三{=ミ',. . .|、ヘィ}三=ヽ. . .|. . . . .,     ヽ:::::::::::::::::::::\:::::::::::::∨. . . . . .人ミf.ソ\..| 人ミf.ソノl. ...| . . . . ',     .ヽ::::::::::::::::::::::::\:::::::::ヘ. . . . . ..|  ̄  ;:`     ̄ .ハ....| . ..;. . ',   .   ヽ:::::::::ヽ:::::::::::::::`ヽ:::::}:',. . ヽ.ヘ      、::.     /ィ.ヽi. . .|. . ..',       ヽ:::::::::::ヽ::::::::::::::::::ヽ:}::',. . .ヽ..\  - 、= -  .∠ハ. . ヽ. .|. . . .',       ヽ:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヘ:.',. . . .ヽ.|..ヽ   -  ィ /:ヘヘ. . .ヽ.|. . . . ヽ        ヽ::::::::::::::::\::::::::::::::}:::::',. . . . \:.:.:.><:.:. |:::::ノノ. ',. .ヽ. . . . . .\         ',::::::::::::::::::::`ヽ:::::::}:::::::',. . . . ヽ\:.:.:.     |::://::::::',. . .',. . . . \         ;:::::::::::::::::::::::::::ヽソ::::::::::'.,. . . . .ヽ     .Y/::::::::::',. . ..',.ヽ、. . . .ヽ         , }::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::',. . . .. .',\.    | |::::::::::::;. . . .',::::::::>----、`ヽ、       /...ヘ:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::|',. . . . ..', `. . .| |::::::::::::;. . . . 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