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*その他キャラ(TOG)
-アストン・ラント(声優:[[幹本雄之>ネタページ:幹本雄之(声優)]])…アスベルとヒューバートの父親で、ラント領主。直接登場するのは幼年期編のみ。青年期編の開始少し前に戦死している。46歳没。
--一見、気難しく、厳しいようだが、不器用な性格であり、本当は家族のことを何よりも大切に思っている。
---「不器用故の身勝手さ」の方が強調されてる気がするなあ。どう考えてもヒューバート養子に出したのは言い訳は必要だよな。ゲームでありがちな中年オヤジの「黙して語らず」程自己満足描写として見苦しいモノはない。
----自身の過去が影響していたとはいえ、子供達自身の意思が一切介入していないからねえ。その結果弟は兄を恨みながら成長したわけだし、養子の件に関してはなんとも言えない。
--アスベルに大きな影響を与えた人物。一応、青年期でもフレデリックの秘奥義で出演したりサブイベントの回想で登場したり出番はそれなりにある。
--青年期序盤の確執はこの人が原因。子供だと思って理由も何も言わずに事実だけを伝えて、心情とか理由とか何も言わないからアスベルが家出して騎士学校に入学したり、ヒューバートが親、兄を憎んで兄弟喧嘩に繋がったりとかろくなことをしてない。
---それなのにもかかわらず、青年期に入ってからアストン様は素晴らしかったとかユーリのような持ち上げ状態になるから笑えない。
----
-デール(声優:[[矢田耕司>ネタページ:矢田耕司(声優)]])…グレルサイドを統治する公爵。
--リチャードの父親と親交が深く、息子のリチャードのことも可愛がっている。
--前国王やリチャードに忠誠を誓っており、リチャードからもまた大きく信頼されている。
--リチャードが国王に即位した後は、彼の補佐を務めている。
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-ダヴィド・パラディ(声優:[[ユージーン>ネタページ:石塚運昇(声優)]])…ストラタ共和国の大統領。
--常に国を思い、その行動力・実行力から国民に絶大な信頼を受けている。
--アスベル達にもフランクに接するが、政治に私情は挟まないという敏腕政治家らしいポリシーも持つ。
--おそらくテイルズの中で国家元首が大統領なのは彼が初。
---すでに滅びているがTOPの超古代都市トールの元首がトール=ガルガ「大統領」。
--リアラやコハクの中の人がそれぞれヴィクトリアやかめにんとして出演している関係でリアラとコハクが闘技場に出てくるのに、中の人が演じていたユージーンは出てこないでヴェイグが登場するのはなぜ?という意見が多数。
--未来編では、ヒューバートと自身の娘を結婚させようと縁談を持ち込んでいる。
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-レイモン・オズウェル(声優:[[デミテル(PSP)>ネタページ:優希比呂(声優)]])…ヒューバートの副官であり、義従兄。25歳。
--礼儀正しい性格だが、慇懃無礼な一面があり、オズウェル家の血筋を引かず、本家の意向を無視するヒューバートのことは快く思っていない。
--ヒューバートの召喚命令撤回に関する信書を奪うために、シェリアを誘拐・監禁したが、ヒューバートに知れ渡ってしまい、追い詰められて切腹を図る。その後、危害を加えたシェリア自身に怪我を治療され、改心。彼女に片想いするようになる。
--決戦前夜でバリーと共に告白するが、2人揃ってフラれてしまった。
--バリーとは違い、未来編でも諦めていないようで、シェリアの救護団に資金援助をしたり、視察と称してたびたび彼女のもとを訪れている。これに対してアスベルは「なんていい人なんだ!」と感動していた。
--端正な顔立ちをしているため、ストラタ軍の女性兵の中にファンがいる。
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-ガリード・オズウェル(声優:[[金尾哲夫>ネタページ:金尾哲夫(声優)]])…ストラタで高い地位を持つ実業家。ヒューバートの養父で、レイモンのおじ。
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-オイゲン(声優:[[金尾哲夫>ネタページ:金尾哲夫(声優)]])…フェンデル帝国軍総統。
--マリク・カーツと共に改革運動に参加していたロべリアは娘。
--独裁的な政治を行なっているが、アンマルチア族の長ガウスに対しては頭が上がらない。
--立派な髭がトレードマーク。TOXのアルヴィンにアタッチメントをつけて再現したネタ画像がある。
--ちなみに、オイゲンはドイツ語圏の名前で英語圏の「ユージーン」に相当する。
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-フェルマー(声優:[[那須めぐみ>ネタページ:那須めぐみ(声優)]])…フェンデル軍の技術省で働くアンマルチア族の研究者でパスカルとは顔馴染み。
--系譜編では同郷のセーガンと結婚し子供ソフィアが生まれる。
---名前の由来は「フェルマーの最終定理」で有名なピエール・ド・フェルマーだろう。ブレーズ・パスカルとは共同で確率論の基礎を作っている。
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-コーネル(声優:[[阪脩>ネタページ:阪脩(声優)]])…エメロードの師匠で、ヒューマノイド研究の第一人者。ラムダの育ての親でもある。
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*その他キャラ(TOG)
#contents
**アストン・ラント(声優:[[幹本雄之>ネタページ:幹本雄之(声優)]])
-アスベルとヒューバートの父親で、ラント領主。直接登場するのは幼年期編のみ。青年期編の開始少し前に戦死している。46歳没。
--一見、気難しく、厳しいようだが、不器用な性格であり、本当は家族のことを何よりも大切に思っている。
---「不器用故の身勝手さ」の方が強調されてる気がするなあ。どう考えてもヒューバートを養子に出したのは言い訳は必要だよな。ゲームでありがちな中年オヤジの「黙して語らず」程自己満足描写として見苦しいモノはない。
----自身の過去が影響していたとはいえ、子供達自身の意思が一切介入していないからねえ。その結果弟は兄を恨みながら成長したわけだし、養子の件に関してはなんとも言えない。
----アストン自身がヒューバートに家を継がせるという選択肢を用意していなかったが、アスベルは騎士になりたかった・ヒューバートは家を継ぎたかったという二人の心情を汲むならばアスベルは騎士にして家から出してやり、ヒューバートに家を継がせれば良かったと正直思う…。
-----恐らくアストンは自分が兄であるアドルフを追い落とすような形で領主を継いだことを負い目に感じており、半ば罪滅ぼしのような心理で長男であるアスベルを領主にすることにこだわったのだろう。息子たちにしてみれば迷惑極まりない話だが。
--アスベルに大きな影響を与えた人物。一応、青年期でもフレデリックの秘奥義で出演したりサブイベントの回想で登場したり出番はそれなりにある。
---青年期序盤の確執はこの人が原因。子供だと思って理由も何も言わずに事実だけを伝えて、心情とか理由とか何も言わないからアスベルが家出して騎士学校に入学したり、ヒューバートが親、兄を憎んで兄弟喧嘩に繋がったりとか禄なことをしてない。
---それなのにもかかわらず、青年期に入ってからアストン様は素晴らしかったとか持ち上げ状態になるから笑えない。
---一応本編でヒューバートは領主代理をしたことで立場が難しい中で領主をしていたことを実感したこと。原作の記憶をもつザレイズではアスベルが騎士学校から引き戻そうと思えば出来たはずなのに自由にさせてくれたことなどを理由と挙げている。&s(){子供たちの方がよっぽど理知的に考えていることはともかく}生きてさえいれば、ヒューバートに関しては分からないが、アスベルとは和解できたと思われるのが惜しまれる。
---シェリア含めた領民達からの評価で悪い噂はないので兄弟の確執から起きた事件のトラウマからやってしまった行いだけが彼の過ちと言える。しかしそれが結果としてアスベルとヒューバートに大きな負担となるのでプレイヤー目線からしていい人には到底思えないだろう。
---シェリアに関しては幼少期にラント家に勝手に泊まった際に唯一庇ってくれたことを印象深く覚えているなど、本当に領民には優しいのだろう。この件に関してはケリーやフレデリック含めシェリアだけ怒る、かばうのではなく一緒にやったアスベル達にも同等の扱いが必要だとは思うが……。
----系譜編では「不器用なりに素晴らしい人でした」と結婚当初は不満に思っていた妻にも持ち上げられる。
**デール(声優:[[矢田耕司>ネタページ:矢田耕司(声優)]])
-グレルサイドを統治する公爵。55歳。
--リチャードの父親と親交が深く、息子のリチャードのことも可愛がっている。
--前国王やリチャードに忠誠を誓っており、リチャードからもまた大きく信頼されている。
--リチャードが国王に即位した後は、彼の補佐を務めている。
---本編中では長い間国王不在にもかかわらず国内を安定させ続けている政治的手腕は素晴らしいものである。
---さすがに無理が祟ったのか、系譜編では腰が曲がり始めている。
**ダヴィド・パラディ(声優:[[ユージーン>ネタページ:石塚運昇(声優)]])
-ストラタ共和国の大統領。
--常に国を思い、その行動力・実行力から国民に絶大な信頼を受けている。
--アスベル達にもフランクに接するが、政治に私情は挟まないという敏腕政治家らしいポリシーも持つ。
--おそらくテイルズの中で国家元首が大統領なのは彼が初。
---すでに滅びているがTOPの超古代都市トールの元首がトール=ガルガ「大統領」。
--リアラやコハクの中の人がそれぞれヴィクトリアやかめにんとして出演している関係でリアラとコハクが闘技場に出てくるのに、中の人が演じていたユージーンは出てこないでヴェイグが登場するのはなぜ?という意見が多数。
--未来編では、ヒューバートと自身の娘を結婚させようと縁談を持ち込んでいる。
**レイモン・オズウェル(声優:[[デミテル(PSP)>ネタページ:優希比呂(声優)]])
-ヒューバートの副官であり、義従兄。25歳。
--礼儀正しい性格だが、慇懃無礼な一面があり、オズウェル家の血筋を引かず、本家の意向を無視するヒューバートのことは快く思っていない。
--ヒューバートの召喚命令撤回に関する信書を奪うために、シェリアを誘拐・監禁したが、ヒューバートに知れ渡ってしまい、追い詰められて切腹を図る。その後、危害を加えたシェリア自身に怪我を治療され、改心。彼女に片想いするようになる。
---ちなみに誘拐した時はシェリア自身を縄で縛って小屋に鍵をして閉じ込めたのだが、自力で脱出されてしまった。モンスターがいなければあえなく逃げられた可能性が高い。
--決戦前夜でバリーと共に告白するが、2人揃ってフラれてしまった。
--バリーとは違い、未来編でも諦めていないようで、シェリアの救護団に資金援助をしたり、視察と称してたびたび彼女のもとを訪れている。これに対してアスベルは「なんていい人なんだ!」と感動していた。
--端正な顔立ちをしているため、ストラタ軍の女性兵の中にファンがいる。
**ガリード・オズウェル(声優:[[金尾哲夫>ネタページ:金尾哲夫(声優)]])
-ストラタで高い地位を持つ実業家。ヒューバートの養父で、レイモンのおじ。
--ヒューバートを思ったアスベルの手紙は全てこいつが握りつぶした。
---ヒューバートを政治の道具に利用しないとアストンと約束したはずなのに憎しみを抱かせるために検閲しているよコイツ…。
--大統領に見捨てられてからはクーデターを起こそうとしたが、逆に養子のヒューバートに鎮圧された。
**オイゲン(声優:[[金尾哲夫>ネタページ:金尾哲夫(声優)]])
-フェンデル帝国軍総統。
--マリク・カーツと共に改革運動に参加していたロべリアは娘。
--独裁的な政治を行なっているが、アンマルチア族の長ガウスに対しては頭が上がらない。
--立派な髭がトレードマーク。TOXのアルヴィンにアタッチメントをつけて再現したネタ画像がある。
--ちなみに、オイゲンはドイツ語圏の名前で英語圏の「ユージーン」に相当する。
**フェルマー(声優:[[那須めぐみ>ネタページ:那須めぐみ(声優)]])
-フェンデル軍の技術省で働くアンマルチア族の研究者でパスカルとは顔馴染み。
--系譜編では同郷のセーガン(声優:[[岸尾だいすけ>ネタページ:岸尾だいすけ(声優)]])と結婚し子供ソフィアが生まれる。
---名前の由来は「フェルマーの最終定理」で有名なピエール・ド・フェルマーだろう。ブレーズ・パスカルとは共同で確率論の基礎を作っている。
**ガウス(声優:[[斉藤貴美子>ネタページ:斉藤貴美子(声優)]])
-アンマルチア族の長でポアソンの祖母。
--声が極端に小さいのでポアソンがその都度代弁している。
---ほとんど喋らない理由は好きなじいさまに田舎訛りを指摘され恥ずかしさから孫に長代行させているらしい。それで長が成り立つのか。
--名前の由来は「ガウスの定理」で有名なヨハン・カール・フリードリヒ・ガウスだろう。数学の各分野、さらには電磁気など物理学にと各分野に名前を残している。
**コーネル(声優:[[阪脩>ネタページ:阪脩(声優)]])
-エメロードの師匠で、ヒューマノイド研究の第一人者。ラムダの育ての親でもある。
--ちなみに明確な描写は無いが既婚者らしい。
**バリー(声優:[[中村大樹>ネタページ:中村大樹(声優)]])
-ラントの民兵隊長。25歳。
--アスベルに対して「少年時代は勝手に夜出歩いて弟とシェリアを危険に晒し、その後家出していきなり戻ってきて領主ヅラする領主の息子という自覚がないダメ息子」と思っているが、小説版では正直シェリアが好きだからアスベルに対して嫉妬(というか逆恨み)を抱いているようにしか思えないキャラにされている。
---一応本編後半あたりでは見直しているが、シェリアが好きなのは系譜編でもそのまま(レイモンと違い、アスベルとシェリアが正式に付き合いだすと諦めた)。
---シェリアが子供の時からシェリアが好きなのでロリコン疑惑有り。18歳と11歳…。
**かめにん(声優:[[コハク>ネタページ:井上麻里奈(声優)]])
-普通の街からロックガガンの体内にまで世界各地に存在する謎の商人。トータスを飼い慣らした乗り物「亀車」で100ガルド払えば街や港に連れて行ってくれる。
--Wii版では本編とは別に彼(彼女?)達を主人公にしたゲーム「かめにんマーチャント」がある。PS3版では諸事情により削除…。
--ゼスティリアにも登場。そして当然[[アイツ>ネタページ:ダークかめにん]]も…。
--ベルセリアでは普通のかめにんではなく[[ホワイトかめにん>https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8895.html#id_8ec41b5a]]が登場する。
**タルカ(声優:[[魚建>ネタページ:魚建(声優)]])
-作中に登場するミニゲーム「魔法カルタ」の愛好者。「魔法カルタ」を一定数以上収集した状態で彼に話しかけることで、カルタのミニゲームをプレイすることが出来る。
--なお、ミニゲームは今まで見つけたカルタの中でプレイすることになるので、上のコースに行くほどカルタを集めれば集めるほど難しくなる弊害になる。あまり取らないで挑むが吉。
--魔法カルタは今までのテイルズキャラのセリフから引用。マルタをはじめ、女性キャラのセリフを彼が言うのは微妙…。
**ファーディナンド4世
-リチャードの父親。
--しかし、重要な人物かつ本編途中まで生存していたにも拘らず姿すら表さないまま[[セルディク>ネタページ:セルディク]]に暗殺されてしまった。もちろん台詞はないので声優もいない。名前が判明したのもWii版の攻略本であり本編中では一切名前が出ない。
--この手のキャラにありがちな原作での出番は無いがドラマCDでは出番が…すらもない。
--なので影が薄い。真の「空気王」に相応しいだろう。
**マーレン(声優:[[荒川美穂(ドラマCD)>ネタページ:荒川美穂(声優)]])
-ヒューバートの同僚だった元ストラタ軍の女性。物語後半ユ・リベルテで宝石練磨の店を始める。
--彼女の商売道具はヒューバートが以前プレゼントした物で、ヒューバートに好意を抱いている描写がある。
--正直ヒューバートにはパスカルより彼女の方がいいんじゃないか?
**メカソフィ
-稼働停止目前のヒューマノイドがパスカルによって改造・再生させた姿。B技で呼び出せることができ、ミサイルとビームを大量に打ち出す。
--再生前はソフィに憧れて「ソフィのようになりたい」と言っていたのをパスカルが聞き届けたのだが…本人が言っていたのはソフィのように心を持った存在になりたいという意味で外見の事ではないはず。しかも唇が×の2頭身…。
---まぁ本人は満足しているのでいいだろうが、この派生でパスカルが似たノリの「メカアスベル」なんて物まで作り出しているわけだし。
**ジョー、アーネ、カージ
-サブイベントで登場する三兄弟。今作の「漆黒の翼」。
--ジョーは炎を出すことができる発明をする弟。
---ソフィと会う度に叩かれることを懇願し、「ヘブンリー!!!」と叫んでアイテム開発のアイディアを出す。なんか危ないキャラ。
--アーネはジョーの姉で、コック帽を被っているがその料理はとても不味く、会う度に帽子が長くなっていく。
---この手のキャラによくある自分の作った料理を決して味見しないで人に食わせる、弟とは別の意味で危ないキャラ。しかも大概料理の犠牲は最初に弟がなる。
----アスベル達も食わされるがあまりのまずさにソフィは戻してしまい、パスカルは死んだ目で延々食べ続けることに。
----このイベントが終了すると彼女が作った料理がアイテムとして手に入るが、これ自体は特に副作用とかはない。
---実は自分でも料理下手なのは自覚している…わかっていて人に食わせるから余計に質が悪い。
--カージは長男でアフロ頭、鍛冶屋をやっている。「新しい武器のアイディアが浮かんだ」と称してはその都度武器を制作してはアスベル達によこすが、イベントの時点でそれよりも攻撃力のある武器を入手しているのでありがたみが薄い。(しかもほとんど市販品として既に売られている物ばかり)
---勝手にアスベルの屋敷の一室を陣取って自分の工房と言い張る。不敬罪で裁いてもいいんだぞアスベル。
---一通りイベントをこなすとアーネはマーボーカレーを、カージは強力な剣を制作してくる
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