「ネタページ:伊瀬茉莉也(声優)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ネタページ:伊瀬茉莉也(声優) - (2020/08/10 (月) 11:55:14) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*伊瀬茉莉也(いせ まりや) **担当キャラ -[[エル・メル・マータ>ネタページ:エル・メル・マータ]] -[[ラル・メル・マータ>キャラクター:ラル・メル・マータ]] **声優・他作品ネタ -リチャード(幼少期)らとともにクレス達の王国を救うべく戦う伝説の戦士(黄色)。リチャード共々かなりの天然ボケ。 --「はじけるレモンの香り、キュアレモネード!」 --一年目の敵はヴェイク、ザギ、ザマラン、デミテル。二年目はキャリー、ジェイド、ソロン、ハンクス、フォレスト、ガイアスで首領はアルバ。グラダナとは二年通して戦った後和解した。 --学業と伝説の戦士をしながら、アイドルとしても活動。彼女の歌は敵であるソロンも絶賛した。 -セーガンが講師を務めるパティシエ育成学校の生徒。セーガンの秘蔵っ子であるジュード達のリーダーに興味を持ちパリ本校から日本校にやってくる。 --別にTOX2でジュード達とゼリー作り対決をしてレイアらに嫌がらせしたりしないだろうし、アルヴィンと出店やったりしないだろう、多分。 -ジュード達に影響されてガンプラマイスターの道を歩むかは不明。なお馬に乗っているだけでなくジュードをフルボッコにしたリチャードを「大人気ない」とある意味正論を言い放った。 --「ベアッガイ」なる機体を作り出す・・・が、実は殆どジュード達をこき使って作らせた。だが元は水陸両用なのに宇宙で使えたり目からビーム、ランドセルからミサイル、リコーダーからビームなどかなりの重火力を持つトンデモ機体である。 -両親を連邦軍に殺されたジオン残党の少女。ユージーンが親代わりになっていた。 --乗っていた機体の影響もあり憎しみが増幅して無関係な一般人まで大量に巻き込む。それを否としたコーキスの説得に応じたかに見えたが、ユージーンが斃されたのを感じ取って暴走。最終的に2人を見かねたリチャードによって討たれ、戦死した。 ---なお原作小説版とは大幅に設定が異なっている。またこちらの機体もベアッガイほどではないが、大怪獣と言っていいトンデモ機体である。 -AGEの三代目ヒロインで三代目主人公であるクラースの孫の幼馴染。学校で医療を学んでいた為、ディーヴァ乗艦後はキャナリの助手の看護師見習い兼三代目主人公に助けられ保護したステラ達の子守役として勤務する。 --小説版では、クラースの孫が乗る機体の大型機(ガ○ダム合体時の胴体部)に乗り、マウリッツが乗るパチモノガ○ダムに損傷を負わせる活躍を見せた。 -ヒスカと共に悪魔退治に励む天使。 -シングやカノンノがいるギルド・フェアリーテイルに所属する魔導師。語学に長けており、古代文字を翻訳したり術式魔法を解除したりできる。 --カノンノとは同い年で、同じ本好きということもあって仲が良い。カノンノの自作小説を見せてもらったりもした。 --ラブラドのギルドに所属していたポッポはシングたちに宣戦布告として彼女たちを半殺しにした。彼女を弱いと見下していたポッポだが、ロイドの仲間が自分たちに仕掛けた術式を解いたことや件のことで思うことがあったことから、エルの昇格試験には自分から名乗りを上げて随行した。 -コハクのアトリエにおいて、主人公コハクの妹。 --黄昏の地へ消えたという事だがPVなどを見ても幽霊にしか見えなかったり。 --続編では姉のコハクが指名手配されているため苗字に偽名を使い、エル・ルル・マータと名乗る。また、パスカルにはそのことで融通を効かせてもらっている。 -マルタと同じ東京武偵高に通う探偵科所属のギャルゲーマニア。続編物が嫌い。 --グリューネと同じ組織におり、数字で呼ばれることを嫌う。 --実はフランスの怪盗アルセーヌ・リュパンの曾孫。(〝ルパン〟じゃないのは、それだと「ふ~じこちゃ~ん」の子になるから?)ホームズの子孫であるマルタとは先祖以来の因縁の対決、になるはずが英国女と仏国女の罵り合いになってしまった。 ---更に現在は同じチームメンバーとして共闘。 --マルタと同じく双剣双銃の使い手だが、髪でナイフ、両手で銃を操るのでマルタよりも上。使用銃はワルサーP99、ウィンチェスターM1887、デリンジャー。 -ハーフプライサー同好会でエミルの先輩に当たる。 -殺し屋一家ゾルディック家の三男。殺し屋になるのが嫌でハンターになろうとした。 --父ジョニーの事は慕っているが、母ミントと次兄エディについては嫌っており、長兄ヒスイには畏怖の念を抱いている。末っ子パライバについては不明。 --中の人がこの業界に入るきっかけになったのが前のアニメ版だったりする。 -最近写真撮影にはまったRM3あたま3の妹。姉妹作におけるエトスやペリドットのポジション。 --「にいやん、やらいでか!」 --兄の被写体は彼女の盟友や幼馴染のカノンノの他、影の薄いミラ、堅物生徒会長エステル、中学時代からの悪友パティ、フォト部のノーマ他。 -ロートルヒーロー・リカルドの同業者である電撃使いのボクっ娘。 --ちなみに彼女は中華系。彼女は普通にしゃべっているのに、両親はなぜか語尾に「~アル」をつける。今時「~アル」はないんじゃ… -エレボニア帝国・トールズ士官学院「特科VII組」に通う子爵家出身の脳筋女学生。 --父は子爵にして『光の剣匠』と称される帝国イチの名剣士。 ---得物は大剣。父・執事仕込みの剣術の腕前は「特科VII組」イチ。 --本来は帝都にあるアストレイア女学院に通う手はずだったが、『武術の授業がない』とのことで、士官学院に通うことに決めたという。そのためか、女学院ではエルの人気が高いという。 --エルの通うトールズ士官学院は本来、貴族生徒は白の制服を着用するが、共に入学してきた男爵家養子にして主人公コーキス、軍人子息ジェイ、企業令嬢コリーナ、平民の特待生レイア、帝都知事の息子ベンウィックと辺境の留学生クラックはある適応から「特科VII組」の赤の制服を着用している。(ただし、色違いの制服も存在する。) --先輩に二挺拳銃使いのアスベル、生徒会長リッピ、侯爵令嬢にして男八段のリュネット(TOZ)が、OGに帝国軍大尉のライラ(初代。中の人逝去後の二代目はエレノア)がいる。 --卒業後は父の奧伝を受け継ぐが、帝国を包む呪いの一件が起きた際に、父が乗った巡洋艦が空中爆発・爆散という悲劇を目のあたりにしてしまう。 ---その呪いの一件で主人公コーキスが囚われの身となり、救出のため立ち上がった。 -鋼の聖女・ジュディスの部下である「剛毅」の異名を持つ女騎士。ハルバードを得物とする。 --実はこれでも元・遊撃士。 --遊撃士で解決できなかった一件が元で、遊撃士を辞めてジュディスの下についた。 --エルが担当するのは「エレボニア帝国編4th」で、「クロスベル自治州編」では別の人が担当した。 -レオーネの姉でシメオン四天王の一人。炎系最上級のフラグメントの「炎神の息吹(アグニッシュワッタス)」を所有している。ちなみに「ノーパンノー靴下」である。 -こっちの世界で言うところのパリに住む、ジムリーダー・トルメの妹。アニメでは旅に同行する。 --登場する直前、アニメでは珍しい♀ネズミの役もやっていた。 --頼りになりそうな女性を見つけるたびに「お兄ちゃんをシルブ・プレ!」(仏語でよろしくの意)といいナンパしては、赤面したトルメのマジックアームで制止されるというスパーダ枠のキャラになっている。 -山奥の全寮制学校に所属する、バスケ部のエース。 --小学生とは思えないほど強く、ソフィ相手でも互角に戦える実力の持ち主である。 -ジスタート王国の七戦姫の一人で、氷属性の槍・ラヴィアスの使い手。愛称はミラだったりする。 --同じ七戦姫のヒロインを品がないと嫌っており、ヒロインも彼女を胸が小さいと小馬鹿にしている…ヒロインの方が大きいだけで別にペッタンコではないが。 --彼女の家系とスレイの家系は代々の親交があり、主人公の弓使いがヒロインと共にスレイを撃ったことからスレイの父に主人公討伐を依頼されるが、内心不満を持っていた上に主人公と親睦を深めたことから主人公側につく。 -最強の女将軍ミラに仕える侍女。同胞は「泣く子も黙る」と恐れられるリドウ将軍。 --しかし最近ミラがどこの馬の骨とも知らない猫耳少女にベタ惚れしているのに苛立っている様子。 --彼女の役は原典だと「ミラとその上司を仲違いさせるために送り込まれた渓谷の美女」役で実在の人物かどうかは不明。別の三国志ゲーではなんとバルバトスが演じている…。 -母親が欲しいという理由から生まれたヒューマノイドのヒロイン。 --だがその愛情は斜め上に突き抜けてしまいぶっちゃけ単なる変態である。 --パンツと連呼したり娘のパンツを被りたかったとぶっちゃけたりびっくりするほどフリーダムである。 --挙句の果てには娘のパンツをアクセサリーとして装備して戦いに出撃する。 --ヒロインの個性が強いこの作品の中でも別の意味で個性が爆発している。 -ソフィと仲が良い女子高生。 --普段は明るいが内面は重度のストーカーで、首なしライダーミラの無くした「生首」だけを愛している少年を手に入れるため、ミラを好きなカイルに「ミラの顔」そっくりに整形させ一時は「自分」すら捨てようとした。 --その後事情を少年に説明し交際するようになったが、今度は「本物の首を始末して自分が本物になる」という執着に憑かれてしまっている(少年の方もエルを彼女にしても「首」を探しているため)。 -アグリアの娘と地底世界「アビス」に旅立ったアンドロイドの少年。記憶喪失だが以前アグリアと会ったことがあるようで、何かある度にアグリアの口癖「度し難い」を口にする。 --アンドロイドだが人並みの感情は備えており、アグリアの娘に下の方を見られた上に、そのことをメモに書かれたと知った時に羞恥心を見せた。 ----
*伊瀬茉莉也(いせ まりや) **担当キャラ -[[エル・メル・マータ>ネタページ:エル・メル・マータ]] -[[ラル・メル・マータ>https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5641.html#id_7b87cad1]] -[[菫色の瞳のエル>https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5641.html#id_a8458c04]] **声優・他作品ネタ -リチャード(幼少期)らとともにクレス達の王国を救うべく戦う伝説の戦士(黄色)。リチャード共々かなりの天然ボケ。 --「はじけるレモンの香り、キュアレモネード!」 --一年目の敵はヴェイグ、ザギ、ザマラン、デミテル。二年目はキャリー、ジェイド、ソロン、ハンクス、フォレスト、ガイアスで首領はアルバ。グラダナとは二年通して戦った後和解した。 --学業と伝説の戦士をしながら、アイドルとしても活動。彼女の歌は敵であるソロンも絶賛した。 -セーガンが講師を務めるパティシエ育成学校の生徒。セーガンの秘蔵っ子であるジュード達のリーダーに興味を持ちパリ本校から日本校にやってくる。 --別にTOX2でジュード達とゼリー作り対決をしてレイアらに嫌がらせしたりしないだろうし、アルヴィンと出店やったりしないだろう、多分。 -ジュード達に影響されてガンプラマイスターの道を歩むかは不明。なお馬に乗っているだけでなくジュードをフルボッコにしたリチャードを「大人気ない」とある意味正論を言い放った。 --「ベアッガイ」なる機体を作り出す・・・が、実は殆どジュード達をこき使って作らせた。だが元は水陸両用なのに宇宙で使えたり目からビーム、ランドセルからミサイル、リコーダーからビームなどかなりの重火力を持つトンデモ機体である。 -両親を連邦軍に殺されたジオン残党の少女。ユージーンが親代わりになっていた。 --乗っていた機体の影響もあり憎しみが増幅して無関係な一般人まで大量に巻き込む。それを否としたコーキスの説得に応じたかに見えたが、ユージーンが斃されたのを感じ取って暴走。最終的に2人を見かねたリチャードによって討たれ、戦死した。 ---なお原作小説版とは大幅に設定が異なっている。またこちらの機体もベアッガイほどではないが、大怪獣と言っていいトンデモ機体である。 -AGEの三代目ヒロインで三代目主人公であるクラースの孫の幼馴染。学校で医療を学んでいた為、ディーヴァ乗艦後はキャナリの助手の看護師見習い兼三代目主人公に助けられ保護したステラ達の子守役として勤務する。 --小説版では、クラースの孫が乗る機体の大型機(ガ○ダム合体時の胴体部)に乗り、マウリッツが乗るパチモノガ○ダムに損傷を負わせる活躍を見せた。 -ヒスカと共に悪魔退治に励む天使。 -シングやカノンノがいるギルド・フェアリーテイルに所属する魔導師。語学に長けており、古代文字を翻訳したり術式魔法を解除したりできる。 --カノンノとは同い年で、同じ本好きということもあって仲が良い。カノンノの自作小説を見せてもらったりもした。 --ラブラドのギルドに所属していたポッポはシングたちに宣戦布告として彼女たちを半殺しにした。彼女を弱いと見下していたポッポだが、ロイドの仲間が自分たちに仕掛けた術式を解いたことや件のことで思うことがあったことから、エルの昇格試験には自分から名乗りを上げて随行した。 -コハクのアトリエにおいて、主人公コハクの妹。 --黄昏の地へ消えたという事だがPVなどを見ても幽霊にしか見えなかったり。 --続編では姉のコハクが指名手配されているため苗字に偽名を使い、エル・ルル・マータと名乗る。また、パスカルにはそのことで融通を効かせてもらっている。 -マルタと同じ東京武偵高に通う探偵科所属のギャルゲーマニア。続編物が嫌い。 --グリューネと同じ組織におり、数字で呼ばれることを嫌う。 --実はフランスの怪盗アルセーヌ・リュパンの曾孫。(〝ルパン〟じゃないのは、それだと「ふ~じこちゃ~ん」の子になるから?)ホームズの子孫であるマルタとは先祖以来の因縁の対決、になるはずが英国女と仏国女の罵り合いになってしまった。 ---更に現在は同じチームメンバーとして共闘。 --マルタと同じく双剣双銃の使い手だが、髪でナイフ、両手で銃を操るのでマルタよりも上。使用銃はワルサーP99、ウィンチェスターM1887、デリンジャー。 -ハーフプライサー同好会でエミルの先輩に当たる。 -殺し屋一家ゾルディック家の三男。殺し屋になるのが嫌でハンターになろうとした。 --父ジョニーの事は慕っているが、母ミントと次兄エディについては嫌っており、長兄ヒスイには畏怖の念を抱いている。末っ子パライバについては不明。 --中の人がこの業界に入るきっかけになったのが前のアニメ版だったりする。 -最近写真撮影にはまったRM3あたま3の妹。姉妹作におけるエトスやペリドットのポジション。 --「にいやん、やらいでか!」 --兄の被写体は彼女の盟友や幼馴染のカノンノの他、影の薄いミラ、堅物生徒会長エステル、中学時代からの悪友パティ、フォト部のノーマ他。 -ロートルヒーロー・リカルドの同業者である電撃使いのボクっ娘。 --ちなみに彼女は中華系。彼女は普通にしゃべっているのに、両親はなぜか語尾に「~アル」をつける。今時「~アル」はないんじゃ… -エレボニア帝国・トールズ士官学院「特科VII組」に通う子爵家出身の脳筋女学生。 --父は子爵にして『光の剣匠』と称される帝国イチの名剣士。 ---得物は大剣。父・執事仕込みの剣術の腕前は「特科VII組」イチ。 --本来は帝都にあるアストレイア女学院に通う手はずだったが、『武術の授業がない』とのことで、士官学院に通うことに決めたという。そのためか、女学院ではエルの人気が高いという。 --エルの通うトールズ士官学院は本来、貴族生徒は白の制服を着用するが、共に入学してきた男爵家養子にして主人公コーキス、軍人子息ジェイ、企業令嬢コリーナ、平民の特待生レイア、帝都知事の息子ベンウィックと辺境の留学生クラックはある適応から「特科VII組」の赤の制服を着用している。(ただし、色違いの制服も存在する。) --先輩に二挺拳銃使いのアスベル、生徒会長リッピ、侯爵令嬢にして男八段のリュネット(TOZ)が、OGに帝国軍大尉のライラ(初代。中の人逝去後の二代目はエレノア)がいる。 --卒業後は父の奧伝を受け継ぐが、帝国を包む呪いの一件が起きた際に、父が乗った巡洋艦が空中爆発・爆散という悲劇を目のあたりにしてしまう。 ---その呪いの一件で主人公コーキスが囚われの身となり、救出のため立ち上がった。 -鋼の聖女・ジュディスの部下である「剛毅」の異名を持つ女騎士。ハルバードを得物とする。 --実はこれでも元・遊撃士。 --遊撃士で解決できなかった一件が元で、遊撃士を辞めてジュディスの下についた。 --エルが担当するのは「エレボニア帝国編4th」で、「クロスベル自治州編」では別の人が担当した。 -レオーネの姉でシメオン四天王の一人。炎系最上級のフラグメントの「炎神の息吹(アグニッシュワッタス)」を所有している。ちなみに「ノーパンノー靴下」である。 -こっちの世界で言うところのパリに住む、ジムリーダー・トルメの妹。アニメでは旅に同行する。 --登場する直前、アニメでは珍しい♀ネズミの役もやっていた。 --頼りになりそうな女性を見つけるたびに「お兄ちゃんをシルブ・プレ!」(仏語でよろしくの意)といいナンパしては、赤面したトルメのマジックアームで制止されるというスパーダ枠のキャラになっている。 -山奥の全寮制学校に所属する、バスケ部のエース。 --小学生とは思えないほど強く、ソフィ相手でも互角に戦える実力の持ち主である。 -ジスタート王国の七戦姫の一人で、氷属性の槍・ラヴィアスの使い手。愛称はミラだったりする。 --同じ七戦姫のヒロインを品がないと嫌っており、ヒロインも彼女を胸が小さいと小馬鹿にしている…ヒロインの方が大きいだけで別にペッタンコではないが。 --彼女の家系とスレイの家系は代々の親交があり、主人公の弓使いがヒロインと共にスレイを撃ったことからスレイの父に主人公討伐を依頼されるが、内心不満を持っていた上に主人公と親睦を深めたことから主人公側につく。 -最強の女将軍ミラに仕える侍女。同胞は「泣く子も黙る」と恐れられるリドウ将軍。 --しかし最近ミラがどこの馬の骨とも知らない猫耳少女にベタ惚れしているのに苛立っている様子。 --彼女の役は原典だと「ミラとその上司を仲違いさせるために送り込まれた傾国の美女」役で実在の人物かどうかは不明。別の三国志ゲーではなんとバルバトスが演じている…。 -母親が欲しいという理由から生まれたヒューマノイドのヒロイン。 --だがその愛情は斜め上に突き抜けてしまいぶっちゃけ単なる変態である。 --パンツと連呼したり娘のパンツを被りたかったとぶっちゃけたりびっくりするほどフリーダムである。 --挙句の果てには娘のパンツをアクセサリーとして装備して戦いに出撃する。 --ヒロインの個性が強いこの作品の中でも別の意味で個性が爆発している。 -ソフィと仲が良い女子高生。 --普段は明るいが内面は重度のストーカーで、首なしライダーミラの無くした「生首」だけを愛している少年を手に入れるため、ミラを好きなカイルに「ミラの顔」そっくりに整形させ一時は「自分」すら捨てようとした。 --その後事情を少年に説明し交際するようになったが、今度は「本物の首を始末して自分が本物になる」という執着に憑かれてしまっている(少年の方もエルを彼女にしても「首」を探しているため)。 -アグリアの娘と地底世界「アビス」に旅立ったアンドロイドの少年。記憶喪失だがアグリアとは面識があるようで、何かある度にアグリアの口癖「度し難い」を口にする。 --アンドロイドだが人並みの感情は備えており、アグリアの娘に下の方を見られた上に、そのことをメモに書かれたと知った時に羞恥心を見せた。 -未知の遺跡「グラズヘイム」でコールドスリープから目覚め、ハイランダーの青年ユーリと運命的な出会いを果たす少女。コールドスリープ中に大部分の記憶を失っており、他人を警戒しがちなところがある。 --記憶の手掛かりを探る為、ユーリを始めとするメディックのデゼル、パラディンのイネス達とギルドを結成し樹海の探索を行う事となる。 -とある大宇宙(時には別宇宙の地球や異世界など)が舞台のSFオンラインアクションRPGでは、アークスに憧れているニューマンの少女。 --幼馴染にワンダーシェフ(OVA版TOS)がおり、彼はフォトン適性が高くエルより先にアークスになっている。 --フォトン適性がなく、普通ならアークスにはなれないのだが努力の結果アークス二軍としてオペレーターの道を歩むことに。 --しかし研修生になって早々に市街地へのダーカー襲撃に巻き込まれた結果、ダーカーの凶刃によって命を落としてしまう。後にエル殺害は虚空機関総長アスベルの手引きによるものであったと判明した。 --なお、アニメ版におけるエルの死亡描写は男性か女性かもわからないほどに焼け焦げた焼死体になっており、近くに落ちているエルのアークス認可証で彼女だとわかるほどの凄惨さであった。 ---彼女の死をトリガーにワンダーシェフは力を渇望した末、アスベルの誘いを受けてデューマンに改造されてしまい彼の右腕となった。 ---しかし主人公(アニメ版ではデゼル)がヨーデルによって時間遡行し、エルを救ったことで歴史が変わりワンダーシェフもアスベルから離反できた。 ----ストーリーEP3ではアークス復興に尽力し、EP4以降はなんとアークス総司令に大出世した。ワンダーシェフも司令補佐になっている。 ----EP6にてようやく総司令としての姿を見せた。 ---エミルの姉(1人2役)。幼少期にダークファルスのプレセア(なお、直前にラザリスに敗れ満身創痍)に襲われ行方不明になっていたが、後にプレセアを継いで二代目【若人】となっていることが判明した。 ----しかし実際にはマルタによってプレセアはとどめを刺されており、エルは残滓によって【若人】を演じさせられていたなりそこないだった。 ----その後、紆余曲折ありながらも主人公とエミルの尽力によって【若人】の残滓から解放され、浄化された後にアークスに所属した。 ----アークスとなってからはツインマシンガン(双機銃)を武器としており、後に出会ったフォトナーのノーマと心を通わせたことで双機銃型創世器「煌舞アウロラ」の所有者となった。 -----EP5では外部的要因によって「【若人】と関係があった人物」としてベルティーナ、ナルメア、ノーマと共に異世界オメガにおいてそれぞれ固有の二つ名を持つ「【若人】四天王」にされてしまう。 -----ちなみにメルの二つ名は「強情」。ノーマが「小心」、ベルティーナは「孤独」、ナルメアは「誤解」だった。 -----主人公の尽力により正気に戻り、オラクルに無事帰還した。四天王にされていた時の記憶は無い様子。 -ごく普通の高校生・ユイトを半人半魔にした謎の金髪の子供。老婆を従えている。 -中国異聞帯のクリプターであり2000年以上生きた真祖、夫に人造人間のジョニーがいる。中国異聞帯でカルデアと対峙するも自身のサーヴァントを喰らい真の姿になる。 -ルキウスら雷門中の活動を邪魔するため差し向けられたプロトコル・オメガを率いる女性キャプテン。 --一見心優しく思いやりのある性格に見えるが、荒々しい性格に豹変することも。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: