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ネタページ:リオン・マグナス02 - (2012/06/03 (日) 23:29:57) の最新版との変更点
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#region(close,リオン死亡の軌跡。それは世界から生きる事を否定され続けた男の伝説)
-1・オリDで初戦で倒すと死亡、普通に進めても瀕死状態で激流に呑まれ、あげくにゾンビとして復活しダイクロフトの崩壊に巻き込まれる。ゾンビリオンの「コロシテクレ…ボクヲ…ハヤク…」に涙したプレイヤーも多い。
--様々な選択肢とプレイ次第では色んな人の運命が変わるPS版Dには最も珍しい、何をやっても死ぬ人&br()ダリスは選択次第で助けられるのに…。
---オベロン社秘密工場に入った際意味ありげな三択(「信じているよ」「いや、リオンだよ」「わからない……」)が出るがどれを答えても関係なく死ぬ。
---オリDはやり方次第では本来死ぬ敵キャラすらも助けられる。だが、リオンはどうやっても死んでしまう。例え、初戦で倒してEDを迎えても…。
----オリD初のリオン戦は本来は負けイベントだが倒す事も可能。が、倒した場合「リオン・マグナスをも闇に葬り」と言う文が出てくる。つまり、スタン達はリオンを殺して逃げたと言う事に…。
-----流石に殺すつもりはなかったのだろうと思うが…いや、オリDのスタンはともかく、オリDでの他[[2>ネタページ:ルーティ・カトレット]][[人>ネタページ:マリー・エージェント]]はわからんか…。
----クロニクルでのアーカイブスによると原案でも「リオンは絶対に死ぬ」設定だったという。最初から生き残るルートが想定されていないとは…。
--ちなみにドラマCDでは海底洞窟の激流から生き残りスタンと共にミクトランを打倒するという内容に変更されたが、罪の償いと空中都市の崩壊から地上を守るためソーディアンと共に残る事を決意し死亡した。D2とは異なり人々には英雄の一人として語られるようになったのが救いか。
--ゾンビ化に関しては「この残酷さがあってこそのD」と評価する声も強かったが、やはり全否定するファンも桁外れに多く、未だに不満の声が…。しかも公式攻略本の本文中でも思いっきり批判された。
---「生前はヒューゴのいいように使われ、死後もミクトランの操り人形として使われる作中で一番悲惨な人。選択肢次第で救えればよかったのに…」とエンターブレイン刊では書かれている。
----後述にあるようにミクトランの操り人形から解放されても自称神やら堕天の騎士やらに勝手な都合で蘇らせられる。彼に真の安息はないのかもしれない。
---だがリメDでも没データにゾンビリオンはいる(PS版のカラーリングではないが)。チートで戦闘可能ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5411603/
-2・リメDでも、もはや選択肢すらないと言うオチ。激流に呑まれて溺死
--ディレクターズカットで生存ルートが用意されるかと思われたが、別にそんな事無かったぜ!
---更にリメイク版にて様々な大きな変更があるにも関わらず、リメイク版でもディレクターズカットでも生存ルートは用意されず、どうやっても必ず死ぬ運命…(CERO:Aにするためにゾンビリオンは削除されたが)
----おまけに、リメイク版でのリオンとの決戦時では秘奥義を使う際には必ず爪竜連牙斬から連携を始め、トドメに刺すスタンの秘奥義が爪竜連牙斬と魔王炎撃波の合わせ技の殺劇舞荒剣…。
-----流石は爪竜連牙斬初の習得者にして呪いを真っ向から受けた男。呪いが強烈過ぎる…。
----本来、リオンが行けない筈の場所で彼をトップにして行動すると幾つか専用の没台詞が見受けられる。おそらく生存ルートの名残だろう。&br()(ネズミにエネルギーを奪われた時「ネズミだとっ…」と唸る、ダイクロフトで崖を調べた時「この世界は僕達にも認められない世界だ」等)&br()スタッフのインタビューでも「生存ルートは考えていたが、そうするとリオンらしくなくなる」「リオンはあの場所で死なないと、リオンではなくなってしまうんですよ。」とかなんとかで結局没になった。&br()隠しシナリオでもいいから実装して欲しかった…。
-----実際、多くのファンがこの判断に頬を膨らませたとか。それでもゾンビ化するよかマシ、と思うファンもいるが。
------生存ルートがあったらあったで批判はあったと思うが。人質取られて止むを得なかったとは言え気候が変動する程の大災害、死者の数は天文学的という歴史的災害に加担して生存、というのは些かご都合主義的過ぎる気もする。
-3・なりダン2でも本来は死んでる(2でパーティインするのは女神が連れてきた死ぬ前のリオン)し、3でも選択次第で死ぬ
-4・D2でも呼び出されるが、全て終わった時に結局は消滅
--その後リオン・マグナスとして消滅したか、ジューダスとして時空間の狭間を彷徨ったかは不明。リオン・マグナスとして時空間の狭間を彷徨うという可能性もあるが。
-5・ナムカプでも呼び出されるがEDにて黄泉の国に送り返される。死人には変わりないが死人として吸血鬼ヴェイグの城のパーティに参加している
--なに?D2やナムカプにリオンなんていないって?居るさ、ちゃんと。誰かは敢えて言わない。例えバレバレでも…。
---一応D2でもナムカプでもイベントでちょっと出てくる。すぐ死ぬけど(PSP版D2はちょっと出番増えたが)
----D2でもナムカプでも手駒にするためという自分勝手な理由で悪役に蘇生させられるのも不幸。どっちにも反逆するけど
---爪竜連牙斬…スタンの件と言い、もはや怖いと言う言葉を超えてるよ!死神を呼ぶ技か、これは!
----舞う様な動きを見るに、実は死神を憑依させる為の儀式の剣舞だったり…。
---しかも、テレジアではリオンが自分の命と引き換えにでも護ろうとしたマリアンは既に…。
----ゲーデなど問題ではなく、本気で世界に嫌われているとしか思えない。生きている事を許されたテレジアやグラニデでも、命よりも大切なマリアンは側にいてくれない…。
-----いや、グラニデのマリアンは普通に故郷でリオンの帰りを待っててくれてるかもしれないぞ!
-----ルミナシアでは鳩を飛ばして贈り物をしているので故郷にマリアンがいる模様。
-6・啄木鳥しんき版の漫画、「神の眼をめぐる野望」でも濁流に流された…、と思いきや、まさかの生存。シャルディエに説得されて生きる道を選んだ模様。
--スタンたちを追って飛行竜でダイクロフトへと行き、そこでベルセリオスに操られていたマリアンに彼らが自分の殺そうとしたから倒してほしいと言われる。スタンたちがそんなことをしないということは分かっていて悩むが、本物のマリアンの声が頭に聞こえ、自分の目の前にいる彼女が「リオン」、頭の声が「エミリオ」といったことで目の前にいる彼女がマリアンの意思でないと分かる。
--流石に当初はウッドロウ(と読者)にゾンビ疑惑をかけられた。
--ラスボス撃破後は、そのまま贖罪の旅に出てしまう。しかし、最後まで生存していたため、ゾンビ化にキレたファンは大絶賛した。
-7・TODDCのリオンサイド漫画「儚き刻のリオン」(画:カスカベアキラ氏)では終わりが若干違っている。
--退避開始時に片膝をついたまま、シャルティエでエレベーター付近の崩落を防ぐ、そもそもエレベーターの電源が落ちていることをみんなが行くまで忘れてたと、一人で遅れ、残る理由がわんさかとできた。
---しかし電源が遠い、電源入れた途端に扉が閉まる等エレベーターの非情さはかわらない。
#endregion
-テイルズオブバーサスにも参戦。おなじみのBGMあり、[[カイル>ネタページ:カイル・デュナミス]]とコンビでシナリオあり。
--というか第四回人気投票1位のユーリ、3位の[[ルーク>ネタページ:ルーク・フォン・ファブレ]]が参戦決定しているのに2位のリオンが出ないワケがない。
---むしろ当然の発表てか遅すぎ。
----ちなみに、2Dミニゲームや移動時ではなつかしのシャルのみVer.(NOT二刀流)。
----VSではカイルの面倒を見る姿が仮面、ダオスに対して「知るか貴様の未来など。消えろ」と言い放つ姿はPS版を彷彿とさせるなど、設定がいろいろ複合している。
-RM2やVSで強制的に戦う[[バルバトス>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]とは浅からぬ因縁がある。
--客観的に共通点を述べると英雄を裏切った裏切り者(バルはディムを、リオンはスタンを)、報われない恋をしていた(バルは[[アトワイト>ネタページ:アトワイト・エックス]]に、リオンはマリアンに)等
--ただし根本的な理由等がかなり違い、リオンは後悔してないがバルバトスは寧ろ自分を負かした相手に執着している
-『ヴィーナス&ブレイブス』リメイクへのゲスト出演も決定。カットインは[[VSの使い回し>http://www31.atwiki.jp/talesofdic?cmd=upload&act=open&pageid=713&file=V%26B.jpg]]。
-仮面とのコンビプレイはなりダン3では登場イベントを除いてなりきりでしか組めなかったが、RM3では仮面の参戦が決定したので夢のコンビが遂に実現か!?
--発表されたスクリーンショットでは、なんと''仮面に喧嘩を売っている''。まさしく[[一人相撲>ネタページ:プレセア・コンバティール]]である。
---しかし、ロニを粛清する際は息の合ったコンビプレイを発揮。
----リオンも仮面も待機場所は違うが、待機している際のポーズが同じだったりする(二人ともソファの方を向いて立っている)
---同じくらいの脆さなので戦闘時は仲良く「「馬鹿なっ!」」と倒れてくれる。
----RM3でLv250での物理防御が二人揃って最下位の300で、さらにはHPも下から3位。もはや公式認定。
-ツインブレイヴに出演決定。相変わらず参戦発表が遅い…。秘奥義は珍しく「浄破滅焼闇」。
--まさかのコミカル編。[[強欲レンズハンター>ネタページ:ルーティ・カトレット]]にマリアンを人質に取られ(と思い込み)彼女の要求に応えていくストーリー。最後は食欲に負けて裏切ったスタンを成敗する。まさかの逆裏切りストーリー。
---彼女の存在、カイルの「叔父さん!」発言からすると未来ではジューダス…というか34歳のリオン叔父さんがいるのかもしれない。
--ヴェルト・ルングを二分する王制国家ヒューネガルドの筆頭騎士という設定。ヒューネガルド=ヒューゴ+リーネ+セインガルド?
---スタン編では王都からの命令はなくエルレインにマリアンを人質に取られて行動しているが、他シナリオではスタンと組んで王国軍を引き連れている。
--「闇の炎に抱かれて馬鹿なっ!」ないし「闇の炎に抱かれてこの僕がっ!」はあるだろうか…?
---闇の炎に抱かれて消えろ!はないが馬鹿な!?は存在。
--空襲剣の斬り返しが二回転宙返りになるなどアレンジもあるようだ。
---リメDでやっていた短剣くるくるが再現できないための二回転宙返りアレンジか?
--ちなみにHPが10800と低め。同数にリアラとゼロス、10200がルビア・マルタ・シェリアがいるが、やはり紙装甲な印象は拭えない。
#region(アスキーアート)
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バッカーナ=ボン=コノボックガー[Baccearna=Bone=Knevockgar]
(1997~2013 セインガルド)
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-テイルズオブバーサスにも参戦。おなじみのBGMあり、[[カイル>ネタページ:カイル・デュナミス]]とコンビでシナリオあり。
--というか第四回人気投票1位のユーリ、3位の[[ルーク>ネタページ:ルーク・フォン・ファブレ]]が参戦決定しているのに2位のリオンが出ないワケがない。
---むしろ当然の発表てか遅すぎ。
----ちなみに、2Dミニゲームや移動時ではなつかしのシャルのみVer.(NOT二刀流)。なりきりダンジョンの流用である。
----VSではカイルの面倒を見る姿が仮面、ダオスに対して「知るか貴様の未来など。消えろ」と言い放つ姿はPS版を彷彿とさせるなど、設定がいろいろ複合している。
-RM2やVSで強制的に戦う[[バルバトス>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]とは浅からぬ因縁がある。
--客観的に共通点を述べると英雄を裏切った裏切り者(バルはディムを、リオンはスタンを)、報われない恋をしていた(バルは[[アトワイト>ネタページ:アトワイト・エックス]]に、リオンはマリアンに)等…。
--ただし根本的な理由等がかなり違い、リオンは後悔してないがバルバトスは寧ろ自分を負かした相手に執着している。
-『ヴィーナス&ブレイブス』リメイクへのゲスト出演も決定。カットインは[[VSの使い回し>http://www31.atwiki.jp/talesofdic?cmd=upload&act=open&pageid=713&file=V%26B.jpg]]。
-仮面とのコンビプレイはなりダン3では登場イベントを除いてなりきりでしか組めなかったが、RM3では仮面の参戦が決定したので夢のコンビが遂に実現か!?
--発表されたスクリーンショットでは、なんと''仮面に喧嘩を売っている''。まさしく[[一人相撲>ネタページ:プレセア・コンバティール]]である。
---しかし、ロニを粛清する際は息の合ったコンビプレイを発揮。
----リオンも仮面も待機場所は違うが、待機している際のポーズが同じだったりする(二人ともソファの方を向いて立っている)。
---同じくらいの脆さなので戦闘時は仲良く「「馬鹿なっ!」」と倒れてくれる。
----RM3でLv250での物理防御が二人揃って最下位の300で、さらにはHPも下から3位。もはや公式認定。
-ツインブレイヴに出演決定。相変わらず参戦発表が遅い…。秘奥義は珍しく「浄破滅焼闇」。
--まさかのコミカル編。[[強欲レンズハンター>ネタページ:ルーティ・カトレット]]にマリアンを人質に取られ(と思い込み)彼女の要求に応えていくストーリー。最後は食欲に負けて裏切ったスタンを成敗する。まさかの逆裏切りストーリー。
---彼女の存在、カイルの「叔父さん!」発言からすると未来ではジューダス…というか34歳のリオン叔父さんがいるのかもしれない。
--ヴェルト・ルングを二分する王制国家ヒューネガルドの筆頭騎士という設定。ヒューネガルド=ヒューゴ+リーネ+セインガルド?
---スタン編では王都からの命令はなくエルレインにマリアンを人質に取られて行動しているが、他シナリオではスタンと組んで王国軍を引き連れている。
--「闇の炎に抱かれて馬鹿なっ!」ないし「闇の炎に抱かれてこの僕がっ!」はあるだろうか…?
---闇の炎に抱かれて消えろ!はないが馬鹿な!?は存在。
--空襲剣の斬り返しが二回転宙返りになるなどアレンジもあるようだ。
---リメDでやっていた短剣くるくるが再現できないための二回転宙返りアレンジか?
--ちなみにHPが10800と低め。同数にリアラとゼロス、10200がルビア・マルタ・シェリアがいるが、やはり紙装甲な印象は拭えない。
-リンクではオリジナルキャラであるリュカと共に、第二章のゲストキャラとして登場。
--登場シーンには、専用のアニメ絵もあるという優遇っぷり。闇の炎に抱かれて消えろ!
--スタンたちがいないためかツンデレ要素はなく、オリDの頃の淡白な一面も見受けられる。
---ただし、盗賊「ブラックテイル」の首領・メリッサから「ちびっ子」と呼ばれた際には怒り出す場面も。
---国からの命で、フォルガーナという男と手を組んで"種"やニーズヘッグについて調べているようだ。
----大舘Pによると、リンクでのリオンの立ち位置は他のゲストキャラとは少し異なり、パーティキャラにずっと寄り添っているような存在らしい。準主役ということだろうか。
-上記までの人気っぷりの割に、ジューダス共々アスタリアでは主要キャラには選ばれなかった。リンクの方で活躍するから?
--と思いきや、光と闇の救世主編では主人公の一人になった。
--シルヴァラントのルイニス街という街に住んでいる孤児(身寄りのない剣士)という設定。リンク同様、かなりの実力者として描かれている。
---珍しく、騎士や兵士ではなく一般市民(?)という設定。
--他の主人公([[カノンノ>ネタページ:カノンノ・イアハート]]除く)と違い、プレイヤーにもよくわからない謎を持っている。そもそも、何故十数年後の世界でジューダスになっていたのか(齢をとっていなかったのか)不明。彼一人だけ、街で氷漬けにならなかったことも気にかかる。
---異変について何かを知っている(もしくは、気付いていないだけで関連する情報を持っている)ような描写があったり、含みのある発言をすることがある。
----実はルイニス街を氷漬けにした犯人である[[リドウ>ネタページ:リドウ]]と「[[カノンノ>ネタページ:カノンノ・イアハート]]の持っている[[リプリカーム>設定:リプリカーム]]を大精霊のマナで満たした状態で持ってくれば氷漬けにされた街を元に戻す」という取引を行っていた為、一人だけ無事だった。
----しかし、「最終的に世界が滅亡すればルイニス街だけ元に戻っても意味がない」として、従うつもりは毛頭なく、リドウを裏切り、味方であり続けた。
---グラブルのコラボイベント第二弾にも、スタンの探している人間として絵だけ登場。
-レイズにも登場。ただし[[マーク>ネタページ:マーク・グランプ]]の連れている鏡映点、つまり敵として登場だが。
--スタンとルーティは原作の立ち絵だが、彼の立ち絵はユナイティアのもの。魔鏡技カットインはRM3のもの。
--8章前編で、救世軍側についているのは「[[最愛の人>ネタページ:マリアン・フュステル]]」を人質に取られている為だと判明。それを知った[[ミリーナ>ネタページ:ミリーナ・ヴァイス]]からは「本当に自分達は敵対しなければいけないのか、自分にも何か協力出来る事は無いか」と問われるも、自分で解決しようとするあまりそれに激昂してしまう。
--ミリーナ達の居場所を突き止めた[[イクス>ネタページ:イクス・ネーヴェ]]達と剣を交えるも、救世軍の正体を知った事とスタンの言葉に心を動かされた事で、彼らと共に「彼女」を助けに行く事を決意する。
---その後救世軍への囮になろうとするも、[[スタン>ネタページ:スタン・エルロン]]が囮になる事で自らの手で彼女の救出が叶った。しかし彼女は病に侵されており、“[[アンチ・ミラージュブレス>設定:アンチ・ミラージュブレス]]”によって治癒術が効かない状態であった。
--そして、「彼女」の返還と治療を条件に停戦を持ち掛けられ、自身の救世軍への復帰も許されるが、スタンや「彼女」の事を信じ、その誘いを一蹴。
---結果的に「彼女」の治療は間に合い、彼も寝ずに看病したのもあって数日後に意識を取り戻す。その後、彼も[[ケリュケイオン>設定:ケリュケイオン]]に留まりイクス達の正式な味方となる。
--イベント『EX-clipse スクールライブinアーク』では作曲・ピアノ・ベースとさりげなく多芸さを披露している。
-クレストリアにも登場…なのだが、シャルティエではなく謎の剣を持っている。[[イージス>ネタページ:イージス・アルヴァ]]とは同僚とのこと。
--謎の剣にはスタンの人格が投影されている。スタン本人が別に死んでいるわけではないと思うが…。
---出番は4回。1章にてイージスの副官として登場し、カナタとヴィシャスの捕縛に動く。3章にてゲイデルにレベッカ殺害の容疑を擦り付けられたところを身を挺して庇い逃亡させる。外伝ストーリーリオン編でリオンとソーディアン・スタンの生い立ちが語られある事件を追う。イベントストーリー「夢見る奇跡のクリスマス」にて年末帰省を行い、リリスの所へ帰る。
----2023/9/8の重馬氏のXスペースにて、サービス終了していなければリオンとイージスの関係を綿密に描きたかったようで、自身がシナリオを担当したD2のキャラクターを使って話を進める予定だったが解決しなかったとの事。
-レイズの「新春特別クエスト2024」の1月2日のクエストに「なすびっぽい名前の人に出会って縁起が良くなる」というミッションクエストがあり、「りおん・まぐ『なす』」が敵として登場する。ささやかな笑いをありがとう、坊ちゃん。
#region(アスキーアート)
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バッカーナ=ボン=コノボックガー[Baccearna=Bone=Knevockgar]
(1997~2013 セインガルド)
#endregion
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