「ネタページ:リオン・マグナス02」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ネタページ:リオン・マグナス02 - (2014/12/12 (金) 15:09:20) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

-テイルズオブバーサスにも参戦。おなじみのBGMあり、[[カイル>ネタページ:カイル・デュナミス]]とコンビでシナリオあり。 --というか第四回人気投票1位のユーリ、3位の[[ルーク>ネタページ:ルーク・フォン・ファブレ]]が参戦決定しているのに2位のリオンが出ないワケがない。 ---むしろ当然の発表てか遅すぎ。 ----ちなみに、2Dミニゲームや移動時ではなつかしのシャルのみVer.(NOT二刀流)。なりきりダンジョンの流用である。 ----VSではカイルの面倒を見る姿が仮面、ダオスに対して「知るか貴様の未来など。消えろ」と言い放つ姿はPS版を彷彿とさせるなど、設定がいろいろ複合している。 -RM2やVSで強制的に戦う[[バルバトス>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]とは浅からぬ因縁がある。 --客観的に共通点を述べると英雄を裏切った裏切り者(バルはディムを、リオンはスタンを)、報われない恋をしていた(バルは[[アトワイト>ネタページ:アトワイト・エックス]]に、リオンはマリアンに)等…。 --ただし根本的な理由等がかなり違い、リオンは後悔してないがバルバトスは寧ろ自分を負かした相手に執着している。 -『ヴィーナス&ブレイブス』リメイクへのゲスト出演も決定。カットインは[[VSの使い回し>http://www31.atwiki.jp/talesofdic?cmd=upload&act=open&pageid=713&file=V%26B.jpg]]。 -仮面とのコンビプレイはなりダン3では登場イベントを除いてなりきりでしか組めなかったが、RM3では仮面の参戦が決定したので夢のコンビが遂に実現か!? --発表されたスクリーンショットでは、なんと''仮面に喧嘩を売っている''。まさしく[[一人相撲>ネタページ:プレセア・コンバティール]]である。 ---しかし、ロニを粛清する際は息の合ったコンビプレイを発揮。 ----リオンも仮面も待機場所は違うが、待機している際のポーズが同じだったりする(二人ともソファの方を向いて立っている)。 ---同じくらいの脆さなので戦闘時は仲良く「「馬鹿なっ!」」と倒れてくれる。 ----RM3でLv250での物理防御が二人揃って最下位の300で、さらにはHPも下から3位。もはや公式認定。 -ツインブレイヴに出演決定。相変わらず参戦発表が遅い…。秘奥義は珍しく「浄破滅焼闇」。 --まさかのコミカル編。[[強欲レンズハンター>ネタページ:ルーティ・カトレット]]にマリアンを人質に取られ(と思い込み)彼女の要求に応えていくストーリー。最後は食欲に負けて裏切ったスタンを成敗する。まさかの逆裏切りストーリー。 ---彼女の存在、カイルの「叔父さん!」発言からすると未来ではジューダス…というか34歳のリオン叔父さんがいるのかもしれない。 --ヴェルト・ルングを二分する王制国家ヒューネガルドの筆頭騎士という設定。ヒューネガルド=ヒューゴ+リーネ+セインガルド? ---スタン編では王都からの命令はなくエルレインにマリアンを人質に取られて行動しているが、他シナリオではスタンと組んで王国軍を引き連れている。 --「闇の炎に抱かれて馬鹿なっ!」ないし「闇の炎に抱かれてこの僕がっ!」はあるだろうか…? ---闇の炎に抱かれて消えろ!はないが馬鹿な!?は存在。 --空襲剣の斬り返しが二回転宙返りになるなどアレンジもあるようだ。 ---リメDでやっていた短剣くるくるが再現できないための二回転宙返りアレンジか? --ちなみにHPが10800と低め。同数にリアラとゼロス、10200がルビア・マルタ・シェリアがいるが、やはり紙装甲な印象は拭えない。 -リンクではオリジナルキャラであるリュカと共に、第二章のゲストキャラとして登場。 --登場シーンには、専用のアニメ絵もあるという優遇っぷり。闇の炎に抱かれて消えろ! --スタンたちがいないためかツンデレ要素はなく、オリDの頃の淡白な一面も見受けられる。 ---ただし、盗賊「ブラックテイル」の首領・メリッサから「ちびっ子」と呼ばれた際には怒り出す場面も。 ---国からの命で、フォルガーナという男と手を組んで"種"やニーズヘッグについて調べているようだ。 ----大舘Pによると、リンクでのリオンの立ち位置は他のゲストキャラとは少し異なり、パーティキャラにずっと寄り添っているような存在らしい。準主役ということだろうか。 -上記までの人気っぷりの割に、ジューダス共々アスタリアでは主要キャラには選ばれなかった。リンクの方で活躍するから? --と思いきや、光と闇の救世主編では主人公の一人になった。 #region(アスキーアート) #aa(){{{ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;/!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ .  ̄/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/i!;/ !;:;:;:;:;:i !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヘ   /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ー- _i;:;:;:;:;:;! !;:;、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;}   /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;///`ヽi!;:;:;;:;/ i;:;:!i;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ,'   {;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/`!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/`''ー= .__ !;:;:// i;:i!`!;:;:;:;:;:;:;:;:;/   ',;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ / l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i' /'    //!' /、__,' ;:;::/!:;:;:;/ .  ヽ;:;:;:;:;:;:;: l  (i!;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:!'     /'    /  、!_;:;:;l i;:;:;/    \;:;:;:;:;:;ヽ  i/i!i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l           ,' ;:;! !;:/     ヽ;:;:;:;:;:;:;\! l !;:;、;:;:;:;:;:;: , ;:;!           /!;:;:;| l,/      ヽ;:;:;:;:;:;:;:;ヽ i!;:!i;:;:;:;:;:;:;!l;:;:!     ー‐- ..__  ,' ;/i! '       ヽ;:;:;:;:;:;:;:;i i;:;! i;:;:;:;:;:;! i!;:!       ..__   /;:/        i!ヽ;:;:;:;:ゝ i;:! i!;:;:;:;:;i ヽ;!          /;:/         l;:;:;:i!   ヽ ヽ;:;:;i> ヽ_         ;';:/         ├ ┴-- .__ヽ \:;!   i'` ー---‐,'´;/ ./´ ̄`'- ..__ l: : : : : : : : `''ー-\_  l     /i;/ !_____ `''ー- .._: : : : : : : : : :`ヽ, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`''- .._ `''- .._: : : : : : : :!、 :.:.:.:. ,,.. ----- :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、! ̄ ̄`ヽヽー----、 }}}     バッカーナ=ボン=コノボックガー[Baccearna=Bone=Knevockgar]         (1997~2013 セインガルド) #endregion [[ネタページ:リオン・マグナス>ネタページ:リオン・マグナス]]へ
-テイルズオブバーサスにも参戦。おなじみのBGMあり、[[カイル>ネタページ:カイル・デュナミス]]とコンビでシナリオあり。 --というか第四回人気投票1位のユーリ、3位の[[ルーク>ネタページ:ルーク・フォン・ファブレ]]が参戦決定しているのに2位のリオンが出ないワケがない。 ---むしろ当然の発表てか遅すぎ。 ----ちなみに、2Dミニゲームや移動時ではなつかしのシャルのみVer.(NOT二刀流)。なりきりダンジョンの流用である。 ----VSではカイルの面倒を見る姿が仮面、ダオスに対して「知るか貴様の未来など。消えろ」と言い放つ姿はPS版を彷彿とさせるなど、設定がいろいろ複合している。 -RM2やVSで強制的に戦う[[バルバトス>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]とは浅からぬ因縁がある。 --客観的に共通点を述べると英雄を裏切った裏切り者(バルはディムを、リオンはスタンを)、報われない恋をしていた(バルは[[アトワイト>ネタページ:アトワイト・エックス]]に、リオンはマリアンに)等…。 --ただし根本的な理由等がかなり違い、リオンは後悔してないがバルバトスは寧ろ自分を負かした相手に執着している。 -『ヴィーナス&ブレイブス』リメイクへのゲスト出演も決定。カットインは[[VSの使い回し>http://www31.atwiki.jp/talesofdic?cmd=upload&act=open&pageid=713&file=V%26B.jpg]]。 -仮面とのコンビプレイはなりダン3では登場イベントを除いてなりきりでしか組めなかったが、RM3では仮面の参戦が決定したので夢のコンビが遂に実現か!? --発表されたスクリーンショットでは、なんと''仮面に喧嘩を売っている''。まさしく[[一人相撲>ネタページ:プレセア・コンバティール]]である。 ---しかし、ロニを粛清する際は息の合ったコンビプレイを発揮。 ----リオンも仮面も待機場所は違うが、待機している際のポーズが同じだったりする(二人ともソファの方を向いて立っている)。 ---同じくらいの脆さなので戦闘時は仲良く「「馬鹿なっ!」」と倒れてくれる。 ----RM3でLv250での物理防御が二人揃って最下位の300で、さらにはHPも下から3位。もはや公式認定。 -ツインブレイヴに出演決定。相変わらず参戦発表が遅い…。秘奥義は珍しく「浄破滅焼闇」。 --まさかのコミカル編。[[強欲レンズハンター>ネタページ:ルーティ・カトレット]]にマリアンを人質に取られ(と思い込み)彼女の要求に応えていくストーリー。最後は食欲に負けて裏切ったスタンを成敗する。まさかの逆裏切りストーリー。 ---彼女の存在、カイルの「叔父さん!」発言からすると未来ではジューダス…というか34歳のリオン叔父さんがいるのかもしれない。 --ヴェルト・ルングを二分する王制国家ヒューネガルドの筆頭騎士という設定。ヒューネガルド=ヒューゴ+リーネ+セインガルド? ---スタン編では王都からの命令はなくエルレインにマリアンを人質に取られて行動しているが、他シナリオではスタンと組んで王国軍を引き連れている。 --「闇の炎に抱かれて馬鹿なっ!」ないし「闇の炎に抱かれてこの僕がっ!」はあるだろうか…? ---闇の炎に抱かれて消えろ!はないが馬鹿な!?は存在。 --空襲剣の斬り返しが二回転宙返りになるなどアレンジもあるようだ。 ---リメDでやっていた短剣くるくるが再現できないための二回転宙返りアレンジか? --ちなみにHPが10800と低め。同数にリアラとゼロス、10200がルビア・マルタ・シェリアがいるが、やはり紙装甲な印象は拭えない。 -リンクではオリジナルキャラであるリュカと共に、第二章のゲストキャラとして登場。 --登場シーンには、専用のアニメ絵もあるという優遇っぷり。闇の炎に抱かれて消えろ! --スタンたちがいないためかツンデレ要素はなく、オリDの頃の淡白な一面も見受けられる。 ---ただし、盗賊「ブラックテイル」の首領・メリッサから「ちびっ子」と呼ばれた際には怒り出す場面も。 ---国からの命で、フォルガーナという男と手を組んで"種"やニーズヘッグについて調べているようだ。 ----大舘Pによると、リンクでのリオンの立ち位置は他のゲストキャラとは少し異なり、パーティキャラにずっと寄り添っているような存在らしい。準主役ということだろうか。 -上記までの人気っぷりの割に、ジューダス共々アスタリアでは主要キャラには選ばれなかった。リンクの方で活躍するから? --と思いきや、光と闇の救世主編では主人公の一人になった。 --シルヴァラントのルイニス街という街に住んでいる孤児(身寄りのない剣士)という設定。リンク同様、かなりの実力者として描かれている。 ---珍しく、騎士や兵士ではなく一般市民(?)という設定。 --他の主人公([[カノンノ>ネタページ:カノンノ・イアハート]]除く)と違い、プレイヤーにもよくわからない謎を持っている。そもそも、何故十数年後の世界でジューダスになっていたのか(齢をとっていなかったのか)不明。彼一人だけ、街で氷漬けにならなかったことも気にかかる。 ---異変について何かを知っている(もしくは、気付いていないだけで関連する情報を持っている)ような描写があったり、含みのある発言をすることがある。 ----実はルイニス街を氷漬けにした犯人である[[リドウ>ネタページ:リドウ]]と「[[カノンノ>ネタページ:カノンノ・イアハート]]の持っている[[リプリカーム>設定:リプリカーム]]を大精霊のマナで満たした状態で持ってくれば氷漬けにされた街を元に戻す」という取引を行っていた為、一人だけ無事だった。 ----しかし、「最終的に世界が滅亡すればルイニス街だけ元に戻っても意味がない」として、従うつもりは毛頭なく、リドウを裏切り、味方であり続けた。 ---グラブルのコラボイベント第二弾にも、スタンの探している人間として絵だけ登場。 -レイズにも登場。ただし[[マーク>ネタページ:マーク・グランプ]]の連れている鏡映点、つまり敵として登場だが。 --スタンとルーティは原作の立ち絵だが、彼の立ち絵はユナイティアのもの。魔鏡技カットインはRM3のもの。 --8章前編で、救世軍側についているのは「[[最愛の人>ネタページ:マリアン・フュステル]]」を人質に取られている為だと判明。それを知った[[ミリーナ>ネタページ:ミリーナ・ヴァイス]]からは「本当に自分達は敵対しなければいけないのか、自分にも何か協力出来る事は無いか」と問われるも、自分で解決しようとするあまりそれに激昂してしまう。 --ミリーナ達の居場所を突き止めた[[イクス>ネタページ:イクス・ネーヴェ]]達と剣を交えるも、救世軍の正体を知った事とスタンの言葉に心を動かされた事で、彼らと共に「彼女」を助けに行く事を決意する。 ---その後救世軍への囮になろうとするも、[[スタン>ネタページ:スタン・エルロン]]が囮になる事で自らの手で彼女の救出が叶った。しかし彼女は病に侵されており、“[[アンチ・ミラージュブレス>設定:アンチ・ミラージュブレス]]”によって治癒術が効かない状態であった。 --そして、「彼女」の返還と治療を条件に停戦を持ち掛けられ、自身の救世軍への復帰も許されるが、スタンや「彼女」の事を信じ、その誘いを一蹴。 ---結果的に「彼女」の治療は間に合い、彼も寝ずに看病したのもあって数日後に意識を取り戻す。その後、彼も[[ケリュケイオン>設定:ケリュケイオン]]に留まりイクス達の正式な味方となる。 --イベント『EX-clipse スクールライブinアーク』では作曲・ピアノ・ベースとさりげなく多芸さを披露している。 -クレストリアにも登場…なのだが、シャルティエではなく謎の剣を持っている。[[イージス>ネタページ:イージス・アルヴァ]]とは同僚とのこと。 --謎の剣にはスタンの人格が投影されている。スタン本人が別に死んでいるわけではないと思うが…。 ---出番は4回。1章にてイージスの副官として登場し、カナタとヴィシャスの捕縛に動く。3章にてゲイデルにレベッカ殺害の容疑を擦り付けられたところを身を挺して庇い逃亡させる。外伝ストーリーリオン編でリオンとソーディアン・スタンの生い立ちが語られある事件を追う。イベントストーリー「夢見る奇跡のクリスマス」にて年末帰省を行い、リリスの所へ帰る。 ----2023/9/8の重馬氏のXスペースにて、サービス終了していなければリオンとイージスの関係を綿密に描きたかったようで、自身がシナリオを担当したD2のキャラクターを使って話を進める予定だったが解決しなかったとの事。 -レイズの「新春特別クエスト2024」の1月2日のクエストに「なすびっぽい名前の人に出会って縁起が良くなる」というミッションクエストがあり、「りおん・まぐ『なす』」が敵として登場する。ささやかな笑いをありがとう、坊ちゃん。 #region(アスキーアート) #aa(){{{ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;/!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ .  ̄/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/i!;/ !;:;:;:;:;:i !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヘ   /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ー- _i;:;:;:;:;:;! !;:;、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;}   /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;///`ヽi!;:;:;;:;/ i;:;:!i;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ,'   {;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/`!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/`''ー= .__ !;:;:// i;:i!`!;:;:;:;:;:;:;:;:;/   ',;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ / l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i' /'    //!' /、__,' ;:;::/!:;:;:;/ .  ヽ;:;:;:;:;:;:;: l  (i!;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:!'     /'    /  、!_;:;:;l i;:;:;/    \;:;:;:;:;:;ヽ  i/i!i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l           ,' ;:;! !;:/     ヽ;:;:;:;:;:;:;\! l !;:;、;:;:;:;:;:;: , ;:;!           /!;:;:;| l,/      ヽ;:;:;:;:;:;:;:;ヽ i!;:!i;:;:;:;:;:;:;!l;:;:!     ー‐- ..__  ,' ;/i! '       ヽ;:;:;:;:;:;:;:;i i;:;! i;:;:;:;:;:;! i!;:!       ..__   /;:/        i!ヽ;:;:;:;:ゝ i;:! i!;:;:;:;:;i ヽ;!          /;:/         l;:;:;:i!   ヽ ヽ;:;:;i> ヽ_         ;';:/         ├ ┴-- .__ヽ \:;!   i'` ー---‐,'´;/ ./´ ̄`'- ..__ l: : : : : : : : `''ー-\_  l     /i;/ !_____ `''ー- .._: : : : : : : : : :`ヽ, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`''- .._ `''- .._: : : : : : : :!、 :.:.:.:. ,,.. ----- :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、! ̄ ̄`ヽヽー----、 }}}     バッカーナ=ボン=コノボックガー[Baccearna=Bone=Knevockgar]         (1997~2013 セインガルド) #endregion [[ネタページ:リオン・マグナス>ネタページ:リオン・マグナス]]へ

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: