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*ルル &blankimg(ルル.jpg,width=100,height=100) >年齢:??歳 性別:?? >身長:??cm 体重:??kg >クラス:?? >武器:?? >声優:不詳 >ルドガーの飼い猫。ぽっちゃりとしている。人見知りをしない。 >ルドガーの住んでいる界隈の猫社会ではボス的な存在。 -戦闘参加するのかは今のところ不明。 --[[某仕事人>ネタページ:ユーリ・ローウェル]]の[[飼い犬>ネタページ:ラピード]]も仕事人の住む界隈の犬社会のボス的存在で戦闘参加していたチート犬なのでまさかルルも…? -モバイルにも「ルル」という同名のキャラがいる。というかそっちが先。 --前作のアルヴィン被りといい、モバイルのキャラは黒歴史扱いなんだろうか…。 //---マザーシップでも名前被りはあるし(メリルとかハロルドとか)偶然だと思うよ。というか何で名前が被ると黒歴史なの? //---それ以上は議論スレででもやってくれ。長くなると迷惑だから ----
*ルル / Lulu &blankimg(Lulu.jpg,width=100,height=100) >年齢:3歳 性別:オス >身長:??cm 体重:8.5kg >戦闘:不参加 >声優:[[???>ネタページ:池澤春菜(声優)]] >[[ルドガー>ネタページ:ルドガー・ウィル・クルスニク]]の飼い猫。ぽっちゃりとしている。人見知りをしない。 >ルドガーの住んでいる界隈の猫社会ではボス的な存在。 -戦闘参加するのかは今のところ不明。 --[[某仕事人>ネタページ:ユーリ・ローウェル]]の[[飼い犬>ネタページ:ラピード]]も仕事人の住む界隈の犬社会のボス的存在で戦闘参加していたチート犬なのでまさかルルも…? ---あくまでキーキャラクター紹介のため戦闘できない? ----おデブな見た目からしてあまり運動は得意じゃなさそうな見た目だが、意外に俊敏。 ----ちなみに肉球の柔らかさは前作でやわらかさを売りとしていたティポ以上。 ----彼自身は戦闘に参加しないが、ゴルドカッツが金色の招き猫の像ではなく銀色のルルの像になることがあるらしい。 -前作のマスコットキャラ[[ティポ>ネタページ:ティポ]]はシナリオに関わる重要な存在であったのだが、今度はそんなことなく純粋にマスコットキャラとなっている。 --もちろん普通に鳴くだけの猫で、しゃべったり、毒づいたりはしない。 ---声優が伏せられているため(眼の色が違うが)正体は[[クロノス>ネタページ:クロノス]]説もあったりする。第二の[[クルール>ネタページ:クルール]]状態になるが。 -分史世界からでもルル自身が居なくてもネコ派遣が出来る。カナンの地に居る猫といいこの世界の猫はどうなっているんだろう。 -ルドガーと[[ユリウス>ネタページ:ユリウス・ウィル・クルスニク]]のGHSの待ち受け画像も彼のドアップである。 -英語版での名前は Rollo。エルと紛らわしかったから? -第7回人気投票のマスコット部門では初登場2位を獲得。[[犬>ネタページ:ラピード]]には勝てなかったもののティポと[[ブタザル>ネタページ:ミュウ]]に勝利。 --一方の[[飼い主>ネタページ:ルドガー・ウィル・クルスニク]]の方は1位を獲得した。お互い今後の活躍に期待がかかる。 --第8回人気投票では、生まれ変わるならなってみたいキャラクター部門3位にランクインしているが、他のキャラとは違った方向性で選ばれている気がしてならない。 -レイズでもユリウスと一緒に具現化されており、救世軍のアジトを探るのに一役買っていた。 #region(close,ネタバレ) -声優名が伏せられていたので正体は[[クロノス>ネタページ:クロノス]]とか言われていたがまったく関係なく、ただの猫だった。 --彼自身には特殊な設定はないが、彼と分史のルルとの遭遇、分史のルル消滅は後の伏線に繋がる。 --オーディーンのいる分史世界にいたルルはルドガーたちを異様に警戒していた。おそらく別の分史世界のルルだろう。 ---オーディーンによると以前別の分史世界からルドガー達がやって来てその世界を壊そうとオーディーンに挑んだが逆に返り討ちにされて別の分史世界のルドガー達はデータ化された。ルルだけ取り残されたらしい。 ---この分史世界のルルの泣き声は「ナァ~」ではなく「ナ゙ァ~」。 ---ルドガー達が無事にオーディーンを倒してもルドガー達を警戒したままである。 ----ちなみにこの時ネコ派遣を見ると本物のルルがいないので分史世界のルルであることはよく見るとバレバレだったり。本物はディールで他のネコ(後のコルルの母親か?)を追っかけていた。 --没案ではクロノスやユリウスが変身した姿というのもあったらしい -ネコを捕まえていくと、最終的にネコ王、ネコ皇帝と呼ばれる存在に。ネコ皇帝は精霊の主やリーゼ・マクシアの王よりエライという噂もあるが・・・。 -ルドガーの失恋を癒やしたり、大人の男の悲哀を理解してくれたり、ネコ派遣でどれだけ過酷な地だろうが捕まえたネコと赴きレアな食材やアイテムを掠め取ってきてくれる(?)パーティになくてはならない存在なのだ。 --ルル自身がいなくてもネコ派遣ができたりしちゃうのはエルのクルスニクの鍵の力と思われる。 -ヴィクトル分史のルルは「ボロ」と名前を変えられている。エルに気付かれないため? --すでに亡くなったらしく、エルの家の近くに「兄より受け継がれし愛猫の墓」として墓が作られている。そうしてみると、エルエンディングのルルはずいぶんと長生きなような…? ---最近の猫は栄養状態も良いので、13年ぐらいは普通に生きられます。 ----ルルが生きていないのは、ヴィクトル(ルドガー)の大切な物が本気でほとんど失われ、エルだけが支えである事の表現ではないかと。&br()ルルはユリウスとの思い出の象徴みたいなところもあるだろうし。 -----仲間を失い、ユリウスを失い、妻を失い、ルルまで失ったヴィクトルの心情やいかに…。 --老いた様子を見てボロと名付けたのはエル。 -エルエンディングでは年を取り老猫となったルルの姿が見られる --毛並みがだいぶペソペソになっている --さらに「コルル」という名の子猫も登場。名前と毛の色合いから、おそらくルルの子供だろう。 ---ネーミングセンス安直ってレベルじゃねーぞ! ----ルルの名前の由来は「ルールルルルー♪」と呼んだら来たから。名付け親はユリウス -拾われネコで3年前に裏路地にたたずむルドガーと一緒にいた所をユリウスに拾われた。 --ルドガーがなぜ裏路地なんかにいたのかというと…&s(){[[ノヴァ>ネタページ:ノヴァ]]に失恋しt}そんな気分になる時もあるだろう? --ちなみに拾った理由は同時に振り向いた顔がそっくりだったから。ペットは飼う理由にも弟が絡むとはさすが -ユリウスエンド時には仲間を皆殺しにしてまで兄を守る、というとんでもない選択をしたルドガーと時歪の因子化で苦しむユリウスを何も言わずに見守る。 --ユリウスの創りだした分史世界で真っ先に「いま出ていったルドガーとは違う」と感づいたり、かなり鋭かったり。 #endregion ----

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