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*増田 俊樹(ますだ としき) **担当キャラ -[[ナハト>ネタページ:ナハト]](TOWRU) **ネタ -特撮ヒーローにあこがれるあまり、裏でヒーローとして活動するようになった男性モデル。が、実力は今一つで不良に絡まれたところを警官のアルヴィンに助けられ、以後やたらとアルヴィンに付きまとう。 --マネージャーのノエルにばれるとおっかないのでヒーローとしての活動は秘密にしている…が実はばれている。 --昔のあこがれのヒーローだったアレクセイの売名行為に利用され、抗議するもいつの間にか師弟関係を築くことに…うまいことはぐらかされたような… --協力者に武器になる文房具を色々提供してくれるダリスがいる。他のキャラの立ち位置が色々変わる中、彼は一貫してアイテム提供者だった。 --当初はモラルにかけた人に注意を呼びかけるご当地ヒーロー的な存在だったのが、ウッドロウ率いる本物の悪の組織が登場し、その上にいるグラダナ達異星人の軍団と戦うべくアレクセイによってイバルやエトスらと戦隊組まされ、その戦隊から一転総理であるストリーガウにお尋ね者にされ、と超展開が続く中、最後に立ちはだかったのが最初にあった不良グループ内にいたサイコパスの少年だった。 -「鮫」の渾名を持つ札付きの不良。イラっとくるぜ! --クラックの罠に嵌められ、大会の表舞台から追放された事が切っ掛けで不良となってしまった。 --ユーテキから「かつての仲間に似ている」と評された。 --前世は海の王国の王子であり、ユーテキの前世である天馬騎士とは身分を超えた親友であったらしい。 -高校バスケ界において、天才5人と渡り合った影の天才の一人で「雷獣」の異名を持つ。ぎょろりとした目と八重歯が特徴。 --非常に身軽で、持ち前の全身のバネを活かして指先に力を集約し、観客席に大きく響く音を立てるほど強くボールを床に叩き付けることで行う、相手がボールを視認できず奪えなくなる速さのドリブル「雷轟のドリブル(ライトニングドリブル)」が武器で、使用する指の本数を変えることで段階調節もできる。チームメイトには天才5人の筆頭・カルセドニー、影の天才の一人で「夜叉」の異名を持つポッポ、新型の「幻の6人目」であるミクリオがいる。 -「フリーダム」をモットーとするストリート派プリズムプレーヤー。ダイナミックなジャンプが特徴で、イバルのショーを見て彼のスタイルに憧れるようになる。色黒で、普段は家の看板屋の塗装工の手伝いをしている。仲間には、ロゼやシングがいる。 -異世界リィンバウムを舞台とするシリーズ最新作で、新たな舞台となる「繭世界(フィルージャ)」の管理者を名乗る人物。黒い帽子とネクタイをした繭世界の生命体テルンを連れている。 --男女主人公を観察したり、繭世界に召喚されてきたカルセドニーやミュゼ達を保護するが、真意は不明。 ---繭世界には他に、アイゼン、ヴェイグ、ミニマ、キャシー、ロクロウ、リオン、プレセア、ガイアス、ティア、モルモ、アスベル、グリューネ、ガイ、クィッキー、セネル、ゼロス、コリン、ミミー、エルマーナ、クリード、コレット、エトス、ペリドット、ミント、レオーネ、エドナ、リヒター、アルヴィン、ジュード、シング、メル、コリーナ他大勢が召喚されていた。 -秋葉原に住む完全無欠のミラクルニート。 --仲間達と共に秋葉原に侵食する妄想に立ち向かって行く。 ---仲間は使い魔テルンを従えた少女、ワンダーシェフ(OVA版TOS)等がいる。 ---ちなみにこのゲームの戦闘システムはエクシリアのものにかなり似ている。 -リアルの方では、クラックの中の人とユニットを組んでいる。 -ローエンによって任命された愛の王位継承者バトルラヴァーズのバトラヴァ・ヴェスタ。ピンク髪とカチューシャが特徴の所謂モテ男(今作に女性キャラが一切出ないため自称という噂も作中でされてしまっているが…)。得意技は炎を発射する「ヴェスタ・(ラブ)・イグニート」。2期ではフィニッシュ技である「トゥルーラブ・アタック」「トゥルーラブ・ファウンテン」を親友である金の亡者バトラヴァサルファーと共に披露した。 --1期の敵側にカルセドニー・カイル・ハーツDS版司会者がおり、彼等の地球征服計画によって生まれた怪人を愛で浄化し地球に愛を広める活動が主だが、うっかり巻き込まれて変身させられたために戦闘自体のやる気はほとんど無い。2期はアルヴィンのファンであるマイソロ2ディセンダー2を含むアイドル双子と敵対したがやはり戦闘のやる気は無かった。 ---余談だがこの作品、怪人側のキャストが異様に豪華。列記すると一話からリッド・ロイド・リドウ・ユーリ・セネル・リオン・ジュード、二期ではキール・ジェイド・リチャード・モーゼス・イクス・ヒューバート×7・ユーテキ…予算が心配になる面子である。 -本家担当のユリウスの中の人がアフレコ当時病気療養による長期休業で代役を演じた、学園世界では1年2組の私立婆娑羅学園の高校生。 --学園長のバルバトスが別学校に赴任中をいい事にやりたい放題していたディムロスをリコールし、同じクラスのスタンとの生徒会長の座を争う事に。 -「神室町のダニ」の通称を持つ警視庁神室署の刑事。ボータ、ジョニー、デュークと共に4作目の主人公を務める。 --先代の引退に伴い、中の人がナハトに変更された。 -アリティアのリオン王子に仕える赤の猛牛。 --緑の黒豹アルフェンとのコンビは赤緑コンビとして有名。以後の炎紋章シリーズにおいても彼らのような赤緑の鎧の騎士コンビは定番である ----
*増田 俊樹(ますだ としき) **担当キャラ -[[ナハト>ネタページ:ナハト]](TOWRU) **ネタ -特撮ヒーローにあこがれるあまり、裏でヒーローとして活動するようになった男性モデル。が、実力は今一つで不良に絡まれたところを警官のアルヴィンに助けられ、以後やたらとアルヴィンに付きまとう。 --マネージャーのノエルにばれるとおっかないのでヒーローとしての活動は秘密にしている…が実はばれている。 --昔のあこがれのヒーローだったアレクセイの売名行為に利用され、抗議するもいつの間にか師弟関係を築くことに…うまいことはぐらかされたような… --協力者に武器になる文房具を色々提供してくれるダリスがいる。他のキャラの立ち位置が色々変わる中、彼は一貫してアイテム提供者だった。 --当初はモラルにかけた人に注意を呼びかけるご当地ヒーロー的な存在だったのが、ウッドロウ率いる本物の悪の組織が登場し、その上にいるグラダナ達異星人の軍団と戦うべくアレクセイによってイバルやエトスらと戦隊組まされ、その戦隊から一転総理であるストリーガウにお尋ね者にされ、と超展開が続く中、最後に立ちはだかったのが最初にあった不良グループ内にいたサイコパスの少年だった。 -「鮫」の渾名を持つ札付きの不良。イラっとくるぜ! --クラックの罠に嵌められ、大会の表舞台から追放された事が切っ掛けで不良となってしまった。 --ユーテキから「かつての仲間に似ている」と評された。 --前世は海の王国の王子であり、ユーテキの前世である天馬騎士とは身分を超えた親友であったらしい。 -高校バスケ界において、天才5人と渡り合った影の天才の一人で「雷獣」の異名を持つ。ぎょろりとした目と八重歯が特徴。 --非常に身軽で、持ち前の全身のバネを活かして指先に力を集約し、観客席に大きく響く音を立てるほど強くボールを床に叩き付けることで行う、相手がボールを視認できず奪えなくなる速さのドリブル「雷轟のドリブル(ライトニングドリブル)」が武器で、使用する指の本数を変えることで段階調節もできる。チームメイトには天才5人の筆頭・カルセドニー、影の天才の一人で「夜叉」の異名を持つポッポ、新型の「幻の6人目」であるミクリオがいる。 -「フリーダム」をモットーとするストリート派プリズムプレーヤー。ダイナミックなジャンプが特徴で、イバルのショーを見て彼のスタイルに憧れるようになる。色黒で、普段は家の看板屋の塗装工の手伝いをしている。仲間には、ロゼやシングがいる。 -異世界リィンバウムを舞台とするシリーズ最新作で、新たな舞台となる「繭世界(フィルージャ)」の管理者を名乗る人物。黒い帽子とネクタイをした繭世界の生命体テルンを連れている。 --男女主人公を観察したり、繭世界に召喚されてきたカルセドニーやミュゼ達を保護するが、真意は不明。 ---繭世界には他に、アイゼン、ヴェイグ、ミニマ、キャシー、ロクロウ、リオン、プレセア、ガイアス、ティア、モルモ、アスベル、グリューネ、ガイ、クィッキー、セネル、ゼロス、コリン、ミミー、エルマーナ、クリード、コレット、エトス、ペリドット、ミント、レオーネ、エドナ、リヒター、アルヴィン、ジュード、シング、メル、コリーナ他大勢が召喚されていた。 -秋葉原に住む完全無欠のミラクルニート。 --仲間達と共に秋葉原に侵食する妄想に立ち向かって行く。 ---仲間は使い魔テルンを従えた少女、ワンダーシェフ(OVA版TOS)等がいる。 ---ちなみにこのゲームの戦闘システムはエクシリアのものにかなり似ている。 -リアルの方では、クラックの中の人とユニットを組んでいる。 -ローエンによって任命された愛の王位継承者バトルラヴァーズのバトラヴァ・ヴェスタ。ピンク髪とカチューシャが特徴の所謂モテ男(今作に女性キャラが一切出ないため自称という噂も作中でされてしまっているが…)。得意技は炎を発射する「ヴェスタ・(ラブ)・イグニート」。2期ではフィニッシュ技である「トゥルーラブ・アタック」「トゥルーラブ・ファウンテン」を親友である金の亡者バトラヴァサルファーと共に披露した。 --1期の敵側にカルセドニー・カイル・ハーツDS版司会者がおり、彼等の地球征服計画によって生まれた怪人を愛で浄化し地球に愛を広める活動が主だが、うっかり巻き込まれて変身させられたために戦闘自体のやる気はほとんど無い。2期はアルヴィンのファンであるマイソロ2ディセンダー2を含むアイドル双子と敵対したがやはり戦闘のやる気は無かった。 ---余談だがこの作品、怪人側のキャストが異様に豪華。列記すると一話からリッド・ロイド・リドウ・ユーリ・セネル・リオン・ジュード、二期ではキール・ジェイド・リチャード・モーゼス・イクス・ヒューバート×7・ユーテキ…予算が心配になる面子である。 -本家担当のユリウスの中の人がアフレコ当時病気療養による長期休業で代役を演じた、学園世界では1年2組の私立婆娑羅学園の高校生。 --学園長のバルバトスが別学校に赴任中をいい事にやりたい放題していたディムロスをリコールし、同じクラスのスタンとの生徒会長の座を争う事に。 -「神室町のダニ」の通称を持つ警視庁神室署の生活安全課の刑事。ボータ、ジョニー、デュークと共に4作目の主人公を務める。 --元々は某刑事ドラマの三代目相棒を演じた実在の俳優さんがモデル兼ボイスを担当していたが、いろいろあって芸能界を引退。PS4リマスター版発売に伴い、中の人がナハトに変更された。 --競馬のラジオ中継を聞きながら勤務したり警ら中に違法風俗店から「口止め料」と称して賄賂を戴くなど刑事としては「ダニ」のあだ名に相応しい所業をしているが、裏ではその金を亜細亜街の身寄りのない子供達に寄付している。 ---25年前の事件で刑事をやっていた養父を亡くしており、違法風俗店捜査はその件の捜査を兼ねてのこと。亡くなっていなければ養父と会う予定だったデュークの妹を追い続けている。 --神室町の中でもアジア圏の人々の多い亜細亜街の住人なだけに中国語、韓国語、タガログ語などアジア圏の言語に堪能。亜細亜街の人からは「ナーちゃん」と呼ばれている。 -アリティアのリオン王子に仕える赤の猛牛。 --緑の黒豹アルフェンとのコンビは赤緑コンビとして有名。以後の炎の紋章シリーズにおいても彼らのような赤緑の鎧の騎士コンビは定番である。 --幻想異聞録ではアクション俳優志望の高校生アレンのパートナーとして登場。戦闘では槍に変形する。 -炎の紋章聖戦のイザーク王国の王子で十二聖戦士のうち剣聖の末裔。 --アイゼンが主人公の前半ではまだ幼い少年なので参戦しないが、アイゼンの死後は彼らの代わりにヴィシャス達を育てた。 --776では名前と容姿がよく似た偽ナハトが出没している。お祭りゲー時空のコハクはどうやら彼をナハトの偽者と気付かないまま剣を学び、奥義を取得してしまったようだ。 ----

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