「ネタページ:小山茉美(声優)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ネタページ:小山茉美(声優) - (2015/05/13 (水) 12:02:54) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*小山 茉美(こやま まみ) **担当キャラ -[[マルトラン>ネタページ:マルトラン]] **以下声優・他作品ネタ -とんちで有名な小坊主に何かと何癖をつけてくる米問屋の一人娘。 --この役が小山さんの声優デビュー作なのだが、初期数話で降板してしまったという… -ドン・ホワイトホース達ゼーラ星人から地球を守る大空魔竜隊の通信担当。本作が実質の小山さんのデビュー作になる。 --実は異星人で、幼い頃に大空魔竜隊の創設者に拾われ娘として育てられた。異星人という設定は後々も使われたが、創設者の養女というのは作中では一回しか使われなかった。 -スケベな科学者ヒューゴが作った「ほよよ」「んちゃ」等が口癖のアンドロイド娘。 --よくダイクの乗るパトカーを破壊していくのでダイクから「ほよよ娘」と呼ばれて恐れられている。 --クラスメイトに中国人のアルバ、上級生にソロン(劇場版のみ)がいる。 --後番組の七つ集めるとなんでも願いをかなえる竜の玉の話でも何話かにわたって登場した。 ---その後番組ではくしゃみをすると性格が変わる2重人格者。中盤以降では三つ目の武術家(リマスター版ではリオン)に惚れたせいで出てこなくなったが(結局振られたらしい)、後に作られた特別編ではなぜか背景に登場していた。 --リメイク版ではすずになった。 -空にある夢の国からやってきた魔法のプリンセス。 --人々の夢を叶えて世界に夢を取り戻そうと奮闘していたが、最期は魔法の力を失い偶然の交通事故によって他界。その後人間界で母としていたフォドラクイーンの実子として転生した。 --転生後続編の主人公マローネと何回か邂逅している(2人とも名前と顔が同じで出身地だけ違うため、ファンからはマローネと区別する時「空マルトラン」と呼ばれている)。 -発明少年の手で作られたからくり侍。 --八百屋のロディル(発明少年の同級生アルベルトの父親)からネギ坊主呼ばわりされている。 --声を当てているのはアニメ版初期と実写版(発明少年の父がジョニー)のみだったりする。 -タイのロアナプラに蔓延っているロシアンマフィアを率いている元軍人。 -ジオンの独裁政権を勝ち取ったザビ家の長女。ギャグアニメ版ではシャーリィが担当。「それでいい。それで・・・」 --別世界ではセネル、アグリア、ロニ、リッド(は後に退艦)らが乗る戦艦・ミネルバの艦長。クルーにアルヴィン(SE版はリチャード)、コンウェイ、クロノス、補充兵でナタリアがいる。 --ちなみに主人公役の人が当時の夫だった(後に離婚)。 -クンツァイトのお友達でユグドラシルの婚約者。 -人間から進化した半獣人達を総べる少年。半獣人でありながら人間の味方をするミントを裏切り物として幾度となく付け狙う。 -日本映画史にその名を残しながらある日突然引退した往年の名女優(20~40代)。彼女のファンだった映画会社社長グレバムが社員のゼロスを伴って取材に訪れるのだが、グレバムとゼロスは彼女の過去と出演作が入り混じった世界に巻き込まれてしまう。 --彼女が映画界入りしたのは想い人のジョニーと再会を夢見ていたが故。ジョニーから託された鍵は途中で落としてしまい、グレバムはそれを彼女に返そうとしたのだが… -蛇遣い座の白銀聖闘士。当初主人公とは敵対していたがある掟に従い後に想いを寄せることに・・・。アニメ版の30話の熱演は伝説。ノリ良過ぎです(苦笑) ----
*小山 茉美(こやま まみ) **担当キャラ -[[マルトラン>ネタページ:マルトラン]] **以下声優・他作品ネタ -とんちで有名な小坊主に何かと難癖をつけてくる米問屋の一人娘。 --この役が小山さんの声優デビュー作なのだが、初期数話で降板してしまったという… -ドン・ホワイトホース達ゼーラ星人から地球を守る大空魔竜隊の通信担当。本作が実質の小山さんのデビュー作になる。 --実は異星人で、幼い頃に大空魔竜隊の創設者に拾われ娘として育てられた。異星人という設定は後々も使われたが、創設者の養女というのは作中では一回しか使われなかった。 -スケベな科学者ヒューゴが作った「ほよよ」「んちゃ」等が口癖のアンドロイド娘。 --よくダイクの乗るパトカーを破壊していくのでダイクから「ほよよ娘」と呼ばれて恐れられている。 --クラスメイトに中国人のアルバ、上級生にソロン(劇場版のみ)がいる。 --後番組の七つ集めるとなんでも願いをかなえる竜の玉の話でも何話かにわたって登場した。 ---21世紀に作られた新作アニメにもゲスト出演しており、ヒューゴ役や何かと目の仇にしてくる科学者ガイアス(彼氏の生みの親)が後述のすず版基準になっていた。 ---ちなみにその番組ではくしゃみをすると性格が変わる2重人格者。中盤以降では三つ目の武術家(リマスター版ではリオン)に惚れたせいで出てこなくなったが(結局振られたらしい)、後に作られた特別編ではなぜか背景に登場していた。 --リメイク版ではすずになった。 -空にある夢の国からやってきた魔法のプリンセス。 --人々の夢を叶えて世界に夢を取り戻そうと奮闘していたが、最期は魔法の力を失い偶然の交通事故によって他界。その後人間界で母としていたフォドラクイーンの実子として転生した。 --転生後続編の主人公マローネと何回か邂逅している(2人とも名前と顔が同じで出身地だけ違うため、ファンからはマローネと区別する時「空マルトラン」と呼ばれている)。 -発明少年の手で作られたからくり侍。 --八百屋のロディル(発明少年の同級生アルベルトの父親)からネギ坊主呼ばわりされている。 --声を当てているのはアニメ版初期と実写版(発明少年の父がジョニー)のみだったりする。 -タイのロアナプラに蔓延っているロシアンマフィアを率いている元軍人。 -ジオンの独裁政権を勝ち取ったザビ家の長女。ギャグアニメ版ではシャーリィが担当。「それでいい。それで・・・」 --別世界ではセネル、アグリア、ロニ、リッド(は後に退艦)らが乗る戦艦・ミネルバの艦長。クルーにアルヴィン(SE版はリチャード)、コンウェイ、クロノス、補充兵でナタリアがいる。 -クンツァイトのお友達でユグドラシルの婚約者。 -人間から進化した半獣人達を総べる少年。半獣人でありながら人間の味方をするミントを裏切り物として幾度となく付け狙う。 -日本映画史にその名を残しながらある日突然引退した往年の名女優(20~40代)。彼女のファンだった映画会社社長グレバムが社員のゼロスを伴って取材に訪れるのだが、グレバムとゼロスは彼女の過去と出演作が入り混じった世界に巻き込まれてしまう。 --彼女が映画界入りしたのは想い人のジョニーと再会を夢見ていたが故。ジョニーから託された鍵は途中で落としてしまい、グレバムはそれを彼女に返そうとしたのだが… -蛇遣い座の白銀聖闘士。当初主人公とは敵対していたがある掟に従い後に想いを寄せることに・・・。アニメ版の30話の熱演は伝説。ノリ良過ぎです(苦笑) --まあ主人公の中の人が元夫という事を考えると複雑な感じだが。 -ヴェイグが率いる「第08MS小隊」のメンバーの一人。ヴェイグの部下は他にコングマンなどがいる。 -召喚獣達が住む島で、鬼妖界の里を取り仕切る鬼人の姫。息子はウィチル。 --島に召喚される前は、自ら薙刀で戦場に出る等して「白南風の鬼姫」の異名を持つ女傑だった。 -大宇宙が舞台の某SFオンラインアクションRPGでは、宇宙船団オラクルが率いる組織「アークス」の一人であり、アークスの中でも選りすぐりの精鋭チーム「六芒均衡」の一人。種族はキャスト(所謂アンドロイドのようなもの)。 --六芒均衡の中でもそのトップである六芒均衡の一ヘンケンと並び非常に優れた戦闘能力を持ち、パルチザンの扱いを得意とする。所有する創世器「閻斧ラビュリス」もパルチザン系統の武器。 ---現在ではアークスのパスカルと共に総務部に所属しているが、総務部の仕事そっちのけで教導部の手伝いをしているようだ。 -名探偵ミトスが追う黒の組織の幹部で、変装の達人な年齢不詳の美女。 --表の顔は女優(しかもなぜか顔が若いままなため、わざわざ老けメイクまでして母と娘双方を演じていた)で、ミトスの母の友人。 --最初はギリオーヌも彼女の変装姿と思われていたが、実はギリオーヌの家族を殺した犯人であり、ギリオーヌと対峙した時はミトスの知り合いな男性医師に化けていた。 ---余談だがギリオーヌとの対決時射撃してきたFBI(マローネの亡姉の恋人でサナトスの実兄)の中の人がザビ家の長女の方に引導を渡した赤い彗星で、その後組織の(一応)一員として何度か行動している青年の中の人が某連邦の白い悪魔兼白馬青銅聖闘士なリアル元夫(作者がファーストファンなため)というアレな事になっている。 --組織の一員のはずだが、なぜかミトスに期待している節がある。 -「四皇」の紅一点で新世界の「万国」の女王。(二代目) --寿命を操ったり物に魂を与えて擬人化させるソルソルの能力を持ち、「万国」の住民から半年に一度税金代わりに1か月分の寿命を支払わせている。 ---ただしその能力の効果を発揮するのはマルトランに「恐怖心」を持つ者のみらしく、盃を返上して麦わらの一味に付いたランドンには効果を発揮しなかった。 --息子46人、娘39人の85人の実子を持つ。 ---兼役(粗忽屋含む)もいるがテイルズ出演経験者も当然多く、主要な子供達だけでも「スイート3将星」のアルヴィン、コーディー、マルシア、セルゲイ達ジェルマ66を皆殺しにして科学力を奪う計画の中心人物の35女・ミラがいる。 --食べたいものを食べ損ねると「食いわずらい」と呼ばれる禁断症状を引き起こし、暴走する。 ---こうなってしまうと見境なく寿命を奪う怪物となってしまう。 --幼少期はグリモワールに育てられていた。 -某炎の紋章お祭りゲーの第3部ラスボスで死の国の女王。 --朽ち果てたような外見をしており、人の死で力を強化することができる。 ---自らの力を増幅させる作業として、生竜の力を持つ王族の末裔である義理の娘を毎日専用の処刑場で虐殺するのが日課だった。 ---部下にはオスカーがいる。 --本編では残忍かつシリアスなキャラなのだが、ギャグ時空の公式マンガではきっちりいじられている。 ---だが「世の中にいる人間は統率者とそれに奉仕するクズ」が信条である烈火のロレッタには「私(死)の前では皆無力」と論破している。 -大衆小説「ミザリー」の作者の“一番のファン”。 --ストーキング行為の結果、作者である主人公を事故から救うことになるが「ミザリー」最新作を読んで激高し主人公を拉致監禁。 ---看護婦だったが、患者を殺していたことが発覚し逮捕された経歴を持つ。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: