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*セルゲイ・ストレルカ / Sergey Stlerca &blankimg(セルゲイ.jpg,width=300,height=180) //#region(close,サンプルボイス) //>「」 //#endregion >「導師スレイ、恥を承知で頼みたい。枢機卿の正体を探ってもらえないだろうか?」 >性別:男性 >声優:[[堀秀行>ネタページ:堀秀行(声優)]] >キャラクターデザイン:岩本稔? >武器:両手剣 >ローランス帝国、皇帝直属の親衛部隊「白皇(はくおう)騎士団」の団長。 >帝国への忠義と民への献身を重んじる熱血漢で部下からの信頼も厚い。 >戦闘能力は常人の域を超えており、天族の見えない攻撃にも反応できる。 -ようやく公開された、帝国側の人間にしてゼスティリア初の名字持ちのキャラクター。 -「認めたくはないが、枢機郷に対するには我らにない超常の力が必要らしい」とのことでスレイに助力を求めるようだが…。 -天族の攻撃にも反応できるのにはなにか秘密が…? -常人の域を超えた戦闘能力、敵対する立場になるとのこと…あれ、これなんて[[ガイアス>ネタページ:ガイアス]]? -ロシア系名前の帝国騎士団長…[[こんな人>ネタページ:アレクセイ・ディノイア]]がいたような? --いずれも人望が厚く、戦闘能力も高い敵側の人物、赤い鎧といった共通点が。ガイアスのような高潔な人物なのか、はたまたアレクセイのように裏の顔があるのか。 ----
*セルゲイ・ストレルカ / Sergey Stlerca &blankimg(ストレルカ.jpg,width=300,height=180) #region(close,サンプルボイス) >「誰かに頼る前に、やらねばならないことがあるはずだ。我らが獅子の剣にかけて」 #endregion >「自分はローランス帝国白皇騎士団団長セルゲイ・ストレルカである」 >「剣を交えれば相手の力はわかる。名を聞かせてもらえるだろうか?」 >「導師スレイ、恥を承知で頼みたい。枢機卿の正体を探ってもらえないだろうか?」 >性別:男性 身長:180cm >声優:[[堀秀行>ネタページ:堀秀行(声優)]] >キャラクターデザイン:小林美由紀 >武器:両手剣 >ローランス帝国、皇帝直属の親衛部隊「白皇(はくおう)騎士団」の団長。 >帝国への忠義と民への献身を重んじる熱血漢で部下からの信頼も厚い。 >戦闘能力は常人の域を超えており、天族の見えない攻撃にも反応できるほど。 >さらには初代団長より伝承される秘技『獅子戦吼』をも使いこなす。 >ローランスに入ったスレイと出会い、とある事件をきっかけに剣を交えることになる。 -ようやく公開された、帝国側の人間にしてゼスティリア初の名字持ちのキャラクター([[ディフダ>ネタページ:アリーシャ]]は後から判明)。 --ストレルカはロシア語で「矢」を意味する。 -「認めたくはないが、枢機郷に対するには我らにない超常の力が必要らしい」とのことでスレイに助力を求めるようだが…。 --また、スレイのことを「人のために身を惜しまぬ教皇様に似ている」と褒めている。悪意から敵対する立場というわけではないのか? -天族の攻撃にも反応できるのにはなにか秘密が…? --セルゲイは霊応力が人並みな普通の人間なので天族は見えないが、常人ばなれした力を使ったりとかではなく、経験を積んで会得した匠の技というか、戦いの達人という表現が近いらしい。 -常人の域を超えた戦闘能力、敵対する立場になるとのこと…あれ、これなんて[[ガイアス>ネタページ:ガイアス]]? -ロシア系名前の帝国騎士団長…[[こんな人>ネタページ:アレクセイ・ディノイア]]がいたような? --いずれも人望が厚く、戦闘能力も高い敵側の人物、赤い鎧といった共通点が。ガイアスのような高潔な人物なのか、はたまたアレクセイのように裏の顔があるのか。 ---「無骨で律儀。正義感が強く、部下たちの信頼も厚い、まさに騎士の鑑」「騎士団は皇帝のためにあり、民や国を守るために剣を持つべき」というとむしろ前者に近いような…。 -ザクロスでは11話に登場し、自軍が無断でハイランドの領土に侵入し敵軍に奇襲を仕掛けたことに怒り、自身の兵を動かさないことを宣言した。 -レイズではリビングドールβ化した状態でグリンウッド領の従騎士となっている模様。 #region(close,ネタバレ) -最後まで清廉潔白な人物で、敵対することはなかった。 --一度だけ手合わせと称して戦うがこれもスレイの力を計るためで悪意は一切持たない。 --[[サイモン>ネタページ:サイモン]]の力によって初めて、敵キャラとして相対するぐらい。これも本人ではない。 -国境でスレイ達と対面した際の尋問でスレイの三文芝居を真に受け、スレイとロゼを駆け落ちした夫婦だと思い込んでいた。 --スレイの素性を知った後もロゼの事を「奥方」と呼び続ける天然な人。 ---実は騙されたふりをして検閲を通して後からスレイの素性を問いただしているのになぜ偽夫婦だと思い込んだままなのかがわからない…。いつまでもロゼを奥方と呼んでいるのは何故なんだ。「素晴らしい奥方になれるロゼ」演出のつもりか? -爪竜連牙斬を使うがとりあえず本編では死なない。双子の弟であるボリスは死んだが。魔神剣、瞬迅剣、閃空裂破、獅子戦吼、爪竜連牙斬という典型的な騎士の技を使う --IRのスパーダやXのガイアスといい、最近は自分ではなく身内や関連人物に不幸が多い。呪いにもトレンドがあるのだろうか... ---なお、セルゲイはボリスが死んだことについては、スレイたちの前では特に何も言わない。淡白というよりは、騎士団長らしい心の強さが成せる業だろう。 --後日談であるアリーシャのアフターエピソードではどうなるだろうか? -枢機卿であるフォートン亡き後、幼帝に次いで権力が高い人物となったようで、エンディングではアリーシャと共に議会をまとめている。 --ハイランドとローランスの橋渡し役ということでアフターエピソードでも出番があると思われる。 ---始まりのシーンだけながら登場。アリーシャ率いる王国とは上手くやっている模様。 ---ただ本編中偽導師マルフォの出現は止めきれなかった辺り、帝国代表というよりは王国との交渉係を押し付けられているだけかもしれない。頑張れ騎士団長。 -当然ではあるが、騎士団塔内に[[先代騎士団長>ネタページ:ヘルダルフ]]の絵画が飾ってある。恐らくセルゲイも尊敬していると思われるが、現在の彼を知ったらどう思うだろう...。 -セルゲイもボリスもロシアでは平凡な名前のようで、この二人の名前が揃って出てくることは珍しくない。 --面白いところではオペラ(小説)「ムツェンスク郡のマクベス夫人」のセルゲイとボリス・チモフェーヴィチ・イズマイロフや、元大統領のエリツィン(ボリス・ニコラエヴィチ・エリツィン)と同時期首相を務めたセルゲイ・ヴァディモヴィチ・ステパーシンだろうか。 -アニメではフォートン枢機卿が憑魔化していないので弟のボリスは無事なはず。言及すらされなかったが。 #endregion ----

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