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*カイル・デュナミス / Kyle Dunamis #ref(カイル.jpg) >「未来はここにある、ここから始まる。キミとの絆は決して消えない・・・」 >「そうだろ?[[バルバトス>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]・・・」「ぶるぁぁぁぁぁ!!!!!」 >「AUなんてやめてやるぅーーー!!」 →Docomoへ >「え・・・? うわぁ! ナ、ナメろぉ! やめるなよ。くすぐったいよー!」 >「・・・・・・オレ、[[父さん>ネタページ:スタン・エルロン]]みたいになりたいんだ!」「父さんみたいなすごい英雄に!」 >「幸せは、神さまにもらうものじゃない 自分の力で、勝ちとるものだ!」 >「それで済むかよッ!裂衝!蒼破塵!」 >「空を断つ・・・!喰らえッ!絶破!滅衝撃!」 >「見切った!でりゃッ!でりゃッ!トドメだ!蒼龍!滅牙斬!」 >「見せてやる・・・!貫け!斬!空!天!翔!剣ーーんッ!」 >「飛翔せよ!疾空の刃!奥義!翔王!絶憐衝!」 >「これは受け継がれた英雄の剣だ!斬!空!天翔剣ーーんッ!」 >年齢:15歳 性別:男性 >身長:160cm 体重:55kg >声優:[[福山 潤>ネタページ:福山潤(声優)]](幼少期:[[嶋方淳子>ネタページ:嶋方淳子(声優)]]) >称号:ゾーディアン・マズダー 神にケンカを売った奴 [[スタン>ネタページ:スタン・エルロン]]のムスカ [[リアラ>ネタページ:リアラ]]の英雄 疾風のカイル >出身地:セインガルド・クレスタの街 >好物:[[ジューダス>ネタページ:ジューダス]]お手製のオムライス >『テイルズ オブ デスティニー2』の主人公。スタンと[[ルーティ>ネタページ:ルーティ・カトレット]]の息子。 >RM2では異世界からやってきた少年。 >途方にくれていたところを助けられて、 >アドリビトムに預けられる。 >ひとつの事に熱中するとほかの事が目に入らなくなってしまう性格。 > >元の世界に帰るために[[ハロルド>ネタページ:ハロルド・ベルセリオス]]を頼るが、その研究上で自分に手伝えることがなく、 >仕方なくギルドのほうのお手伝いをして暇を潰している。 >表現力に乏しくて、自らの世界に関する正確な情報を伝えられないことが >帰還研究の遅延の原因であることは自覚していない。 >『AU』に憧れており、自身も入社を志望している。 >川´_ゝ`) 「英雄?なに、気にすることはない。真の英雄といえばこの私だろう?(いろんな意味で)」 -D2攻略本によるとカイルとジューダスは同い年設定。旅の間でジューダスと同い年になったのか? -RM2でもスタンとルーティの息子で英雄志望(ただしリアラの力でD2本編によく似たパラレルワールドからやってきた設定)。 --過去に飛んだ理由が「英雄だった父さんに会うため」だったりなど、原作でリアラと二人だけで未来に飛んだシーンから考えると設定的にあり得ないのがパラレルな理由。 ---ただD2のED後と考えるといろいろと辻褄が合う、スタンは事故か何か(爪龍連牙斬の呪い)で死亡と考えるとか。 ----RM3のカイルの世界ではスタンが生きてるっぽいので、RM2の世界とも違うパラレルワールドからハロルドの実験失敗でやってきたようだ。ああややこしい ----ちなみに「神の眼の騒乱」の首謀者とされる[[ヒューゴ>ネタページ:ヒューゴ・ジルクリスト]]とは祖父と孫の関係で[[リオン>ネタページ:リオン・マグナス]]の甥だが、本人は一切そのことを知らされずに育てられた(18年前の世界がスタン達の弁護を受け入れない状態になる迄ヒューゴ父子を黒幕の[[ミクトラン>ネタページ:ミクトラン]]が操っていた為)。そのため、序盤の英雄ごっこの配役で「ええ~っ!リオンなんて悪役じゃないか オレ、ヤだよ!」と答えている。 -----リオンは[[人質>ネタページ:マリアン・フュステル]]を取られていたとはいえ、自らの意志で神の眼を盗み出し世界に危機をもたらしたのだから一般人、特に遺族は許せまい。そう考えると神の眼の騒乱で両親を亡くしたが彼を許せた[[ロニ>ネタページ:ロニ・デュナミス]]の器の広さもわかるだろう。 ----しかし例の夢イベントでは「知ってるとか、知らないとか、関係ない! オレは、ジューダスを信じてる!」「今までもそうだった! そして、これからもだ!」と言い切る。カイルの成長を思うと涙を禁じ得ない。 ----TOD2ではヒューゴとリオンが父子であることは明るみに出た上での悪役語りをされている。しかしルーティがヒューゴとリオンと血縁者であることはあまり知られていない。 ----マイソロシリーズとツインブレイヴでは原作と違い、母ルーティに弟がいることを知っている模様。 -いきなり出てきたリアラの「英雄を探しているの」に突っこむことなく「オレが君の英雄だよ!」と言える流れはカイルだからこその名シーンである。 --他の主人公だったらこうはいくまい・・・。([[弟くん>ネタページ:ヒューバート・オズウェル]]「関わってはいけないタイプのようですね・・・」) -子供っぽい分ものすごい勢いがあり、弾丸のごとく展開するストーリーにごくナチュラルについてゆく強者。 --ロニと協力して「クセ字のあしながおじさん」としてデュナミス孤児院に寄付をして母親の家計の援助をしようとするなど、シッカリ者なところもある。 -パラレルワールドとはいえ、身内が多数RM2に出演しているためそれらとの絡み多数。 --父親に母親、叔母に叔父までいるという盆か正月のような状態にある。 --このカイルにも[[ロニ>ネタページ:ロニ・デュナミス]]という親友はいるようだが、一緒に旅してたわけではないらしい。 ---RM2未登場のロニはハルバード(戦斧)使いな上に回復魔法持ち、高威力技多数。きっとカイルの出番を食いつくせる。ああ、だからリアラに消さr(ry --メスカル山脈クリア後に会話すると元の世界でバルバトスと遭遇し、面識を持っていることが分かる。&br()初期レベルでどうやって穴子を撃退したか小一時間問い詰めたい。(RM2) ---と言いたいところだが、TOD2はやりこみゲーなので初期Lv攻略などは朝飯前。 ---ロニの強さが判明していないので、ロニが強ければ勝った理由にはなる・・・かも。 ----ちょっと待て。ロニが1人で穴子を撃退したいう可能性も・・・? ----D2の戦闘システムの場合→ふっ、やり込みゲーマーからすれば10LVもあれば詠キャンで・・・(ry) ----マイソロ2の戦闘システムの場合→寧ろリアラと仲良く二人で初めての共同作業で・・・。 -----寧ろカイルの盾となって散ったとか・・・真相は闇の中である。 -苗字がエルロンやカトレットで無く「デュナミス」なのはスタンとルーティが他の子供達と区別せず、孤児院の兄弟として平等に育てる為である。決してアレな事情があるわけじゃないよ。 --その為カイルには多くの血の繋がらない弟や妹がいる。もしかしたら兄や姉もいるかも知れない。 ---少なくともロニと言う兄貴がいるな。 ---リィムというカイルのお嫁さん志望の妹もいるのである。もっともカイルは旅先で彼女をゲットしてしまうのだが。 -愛すべき馬鹿。実際、ラスボスに対して歴史を熱く語るのに歴史のテストは28点である。 --ハロルド曰く「我らが鉄砲玉」らしい(byアビス特典DVD) --愛称は「バカイル(馬鹿)」。父は「スカタン」。さらに父の知り合いに「バカッス」がいる。 --カイルの無鉄砲な言動が、人によっては母性愛(父性愛)を出さざるをえない様である。 ---TOD2メンバーはカイルに対して過保護過ぎる。(特にロニがアレな意味と誤解されるほど) ---ジューダスが厳しい兄、ロニが優しい父である(年齢的に性別的に)。 ----しかし、4コマではジューダスは寧ろ母親と呼ばれている(まあ、血は繋がってるし、ね)。 ----実際に当てはめるとジューダスが叔父でロニが義理の兄貴、ナナリーが義理の姐御でリアラが彼女、ハロルドが近所のお姉ちゃんか。 --天地戦争時代で[[ディムロス>ネタページ:ディムロス・ティンバー]]は多くの仲間を優先し恋人の[[アトワイト>ネタページ:アトワイト・エックス]]を見捨てる行動を選び、カイルから幻滅され腰抜け呼ばわりされるが。カイルも似たような立場に直面すると「こんな事なら英雄なんてやめてやる!」お前人の事ばかり言ってられないぞ・・・。 ---いや、カイルは寧ろ逆でリアラを失いたくないから「英雄をやめてやる」宣言をしたんだと思うが。 ---まあ、直後にリアラにフィアフルストームされると、何故か数十秒後には本当に2人の世界に入る訳ですが・・・。 ----英雄に固執したバルバトス、世界とマリアンを秤にかけられマリアンを取ったリオン、苦渋の決断を迫られ恋人を見捨てる判断をしたディムロス、世界を救うため[[相棒>ネタページ:ディムロス・ティンバー]]を神の眼に刺したスタンを通して成長していくのがカイル。 --一部では、カイルがバカなのはスタンが居なく、記憶の中の父への憧れの過熱とそれに関して現実を教える相手が居なかった事が原因だと言われる。 ---それも一理ある。確かにEDでのカイルは本編ほど馬鹿では無いところを見ると・・・。 ----↑ジューダスの影響も多々受けているので若干パラレルな気もする。 -ちなみにテイルズオブシリーズの主人公で英雄扱いされているのは[[クレス>ネタページ:クレス・アルベイン]]、スタン、[[ロイド>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]のみ --全部続編が存在する主人公じゃないか。続編における前作主人公ポジには都合の良い称号とも言えるな<英雄 ---ただしロイドに関しては都合の良いとは言い切れない。詳細が知りたければラタトスクの騎士をLet's Play! ----ところで、P~Sキャラ全員が英雄譚に載っているなりきりダンジョン3は・・・。 --クレスはTOP本編にて、スタンはご存知カイルが主人公のD2、ロイドはラタトスクの騎士で…。 --ただし、世間一般に浸透しているわけではないが、カイルも一応リアラにその手の発言はされている。 --他作品は後日談が描かれることがほとんどないため英雄扱いされたかは不明な作品が多い。 ---[[ユーリ>ネタページ:ユーリ・ローウェル]]は後に「救国の英雄」とされて罪を帳消しにされたけどね。 -スタンばかりに似て「母親の血は何処行った!?」と思ってしまうかも知れないがちゃんと受け継いでいるので大丈夫。 --例・育った環境ゆえか、高級な物にそれとなく目が行く。[[ウッドロウ>ネタページ:ウッドロウ・ケルヴィン]]の部屋にある物とか --例・ネーミングセンス。母が[[マリー>ネタページ:マリー・エージェント]]にスパイを意味する「エージェント」と名付けたのと同様、2秒ほど考えて「じゃあ・・・ジューダス!」と発言。これは裏切り者を意味するが、何故カイルがこう名付けたかは永遠の謎。 -元祖・魔神剣が使えない主人公、だが持ち前の若さを活かし代わりに蒼破刃を編み出した。 --風神剣と大して変わりないじゃんとかは言ってはいけない。 --アビスの予約DVDではこれをネタにされておりヒーロー(主人公)の条件は何か?という会話になった時に魔神剣という結論になってキレた。(因みにこの会話の時点では[[ヴェイグ>ネタページ:ヴェイグ・リュングベル]]、[[セネル>ネタページ:セネル・クーリッジ]]、[[ルーク>ネタページ:ルーク・フォン・ファブレ]]はいない) ---スタン「ん?どうしたんだよカイル」 ---カイル「畜生!みんなして俺がヒーローじゃないって言いたいのか!貴方たちは英雄じゃない!!只の魔神剣だ~!!!」 --魔神剣が使えない主人公の仲間としてユーリと[[シング>ネタページ:シング・メテオライト]]も加わった。が、R版になりシングは魔神剣を習得したため仲間から抜けた。 ---しかし今度は『歴代主人公の技(虎牙破斬や獅子戦吼など)が使えない主人公』になってしまった ----大丈夫、[[ミラ>ネタページ:ミラ・マクスウェル]]がいるよ! ----ちなみにユーリは虎牙破斬、守護方陣。シングは獅子戦吼、雷神剣、襲爪雷斬などが使える ----しかし、それは逆に言えば、全主人公中、最もオリジナリティを持っていると言う事でもある。&br()言い換えれば歴代で最も我流で剣を極めた主人公ともいえる。 -----「父の残した奥義書からアレンジ」という設定を持つ。つまりは独創性に富んでいる…と取ることもできる。 -----要は考え方次第、人それぞれどう思うかである。 -----彼の技はちょくちょく他の主人公が使っている。主人公以外は使っていない(岩斬滅砕陣は[[アッシュ>ネタページ:アッシュ]]も使えるが)のでむしろ主人公用の技を多数生み出したと言うことになる? ------PS3版TOVの[[クリント>ネタページ:魔狩りの剣]]・・・。 -----当時ファンに散々言われていたことを公式でイジってるだけと思われる。後作品では魔神剣を覚えない後輩も随分増えた。まあ人気投票上位の主人公(TOV)のユーリが魔神剣を覚えないのは(シリーズの器を広げたという意味で)結構いい設定だったと思う。オリジナリティの高い技を使っているのは単に開発スタッフの拘りだろう(スタンとルーティの技を一部使わせる方が、前作とのつながりを感じやすいし、そもそもジューダスが前作と同じ技を使わないのは演出的にもやや不自然に感じる。) ------[[魔人千裂衝>ネタページ:秘奥義系統(TOD2)]]・・・。 -「父さん!親子でユニゾンアタックだ!」 --スタン「え、えぇ!?俺たちのゲームにそんなシステムあったっけ?」 ---しかし、実際過去のダイクロフト(18年前)にカイルが行った時に、[[アナゴ>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]相手にそれに近いことはしていたりする・・・。 ----漫画版ではスタンの鳳凰天駆をカイルが裂衝蒼破塵で増幅するという素晴らしい連携だった -----某同人ゲームではアナゴ相手にW斬空天翔剣を使える。もっとも、発動させるのは親父だが…。 -----公式でようやく実現したのがバーサスのエクストラフィニッシュ。だが演出は使い回す関係かほぼ瞬獄殺。 -----ツインブレイヴでも親子で連携秘奥義を可能。もっとも、皇王天翔翼と翔王絶憐衝だけど。 -----レイズではスタンとのコンビでクロスオーバー魔鏡「翔王天鳳翼」を習得。まさに「親子でユニゾンアタックだ!」な複合奥義を見せてくれた。 -斬撃の速度、爆炎剣や蒼破追蓮の仕様変更など、D2と比べると外伝系ではやや弱体化している。 --詠キャンも原作ほどは輝いてないしなぁ…。 -原作では秘奥義のバーゲンセール(裂衝蒼破塵、絶破滅焼撃、蒼龍滅牙斬、斬空天翔剣、翔王絶憐衝の5つ)だったが、さすがに仕様が違うため外伝系は斬空天翔剣のみ。 -父親の象徴とする属性が炎に対し、カイルの属性は空気王と同じ風。風属性の技が特技、追加特技、奥義にある。 --奥義に至っては風属性のものが二つもある上、術の系統も風が一番多い --更には外伝系のカイルが装備している武器も原作では風属性の武器のストームブリンガー(ユニーク武器。闘技場の景品。カイル専用装備。「エアリアル 7」がなければそれなりに優秀だった)。 --ちなみに、なりダン3では設定画で持っている普通の剣だった。 ---余談だが、ストームブリンガーは「血の嵐」という意味を持ち、意思を持つ剣で力を与える代わりにその剣で多くの人の魂を喰らわなければいけないという元ネタがある。「神殺し」のカイルにぴったり? ----血の嵐?普通に直訳すれば「嵐を呼ぶもの」では? --逆に炎は特技と追加特技に一つ、奥義には無い。 --母親の象徴とする属性、水は無い。 --「高熱の炎」と「低温の氷」の間に生まれるのは上昇気流。すなわち風。 ---でもPS版のスタンはディムロス無しだと火属性の技は1つも使えないのに、風属性と光属性は使える件・・・実は普通に遺伝しただけ? ---そんな事言ったらルーティは無属性ですよ。武器依存ですよ。 あれ?スタンの分しか遺伝してない? -----ちなみにD2の時代はカイルやロニのような軽装な服装が流行しているという設定がある。さらに10年後の未来は流行遅れになるようだが。 --光属性の技や術を習得するにもかかわらず光に弱くて闇に強い、しかも闇の印象が強い[[叔父>ネタページ:リオン・マグナス]]よりも倍率は上。(カイル・光-6%闇+6%、叔父・光-5%闇+5%) ---リメDの[[フィリア>ネタページ:フィリア・フィリス]]が光属性なのに弱点が光属性なのと同じと思われる。[[叔父>ネタページ:リオン・マグナス]]は何だかんだ言っても地属性だし。 -原作D2、そしてTOD-Rには秘奥義の一つに必ず詠唱ポーズ(詠唱出来る人だけ)が入る。カイルは絶破滅焼撃の出始め。 --大概は最後に覚える秘奥義に入るが、上記の通りカイルだけ違っており2つ目の秘奥義 --同じ仲間としてTOD-Rのルーティと[[ウッドロウ>ネタページ:ウッドロウ・ケルヴィン]]とリオン。3人とも2つ目の秘奥義に詠唱ポーズが入っている。 ---ルーティは[[3つ目>術・技:インブレイスエンド]]にも詠唱ポーズが混じってるがなに、気にすることは無い。 -シリーズ初の総オリジナル技主人公。ただし、空破絶風撃や蒼龍滅牙斬など似たニュアンスやモーションの技も多々。歴代の術技を自己流にアレンジした例に空破絶掌撃⇒空破絶風撃、龍虎滅牙斬⇒蒼龍滅牙斬、冥空斬翔剣⇒斬空天翔剣などがある。 --後に叔父は戦闘スタイルやモーション、虚弱体質まで逆輸入してしまった。 --血筋なのか、父親や母親とモーションの似た技を修得する。 ---父親の場合、魔神剣→蒼破刃や、閃空裂破→閃光衝(PS2版で閃光裂破と言う名前に変わったが、本来のPS版では閃空裂破と言う名前)。 ----さらに、術詠唱・発動時のポーズが父親と同じである。おそらく「親子で似ている」という狙った演出なのだろうが。 ---母親の場合、ブラッディローズ→屠龍連撃破。あとエンチャント「アイテム強奪」とか。 ----スタン、魔神剣ぐらい教えてやれよ。と言いたいが、さすがに当時5歳児の息子に伝授させようとは思わなかったのだろう。 ---流石に叔父、叔母と似た技は覚えない。てか、主人公にまんぼうってのも・・・。蒼破追蓮は若干、魔神剣・双牙に似ている。蒼破刃のあとを追うように切り込む辺りが。 ---番外として、家族でもなんでもないのに、空気王からは、「裂衝蒼破塵」を。 ----こうなると、フィリアと同じ晶術を1つくらい覚えて欲しかったものである。 -----まぁ彼らの中にオリDの攻撃系統の晶術を受け継いだ者は誰もいないから仕方がないと言えば仕方がない。 ---親父の最強の技「斬空天翔剣」を受け継いだ。と言いたいが、後付になってしまった。 ----ちなみにカイルの最強の技は翔王絶憐衝。息子は父を超えると言う事か -----はいそこ。息子の斬空より親父の斬空の方が明らかに強いとか言わない ---川´_ゝ`)「カイル君、君の"裂衝蒼破塵"は私が頂戴させてもらったよ。私が初代として存分に使わせてもらうとするよ」 ---スタン「いいかカイル? この"斬空天翔剣"は一体どうやって編み出したの? と聞かれたら、"父さんに教えてもらった"ってちゃんと言うんだぞぉ~!」 ---カイル「そ、そんなぁ・・・(泣」 -また原作特有のエンチャントシステムが外伝系ではないため、D2ユーザーやりこみ派には違和感があるかもしれない。 --そのせいで原作ではエアリアルがいっぱいあるから空中発動に特化していたのだが、外伝系では空中発動可能な技が全くと言っていいほどないという真反対な性能にされている。 -原作では攻撃速度の速さと高性能な技の数々、そして高いステータスと純粋(単純)さを含めて主人公らしい万能キャラだった。 --地味に味方キャラで唯一昇華晶術ヴォルテックヒートを単発技として習得する。 -RM2などの外伝系でもモーションのコンパクトさやリーチ、火力は健在なので、範囲攻撃が少ない点を除けば比較的扱いやすい。岩斬滅砕陣があれば・・・何故消した? --↑アッシュ贔屓?(正直、岩斬滅砕陣を使えるキャラは少ないので、消すのは如何なものかと思うが) ---ツインブレイヴではアッシュはいないしルークも使わないのに岩斬滅砕陣は習得しない。何故。 ---レイズではオリキャラの[[マーク>ネタページ:マーク・グランプ]]に取られる始末。公式よ、誰が元祖か忘れてないか? -詠唱キャンセル? むしろ出来たら不味いだろ。 --はってって!ばーくえんけん!ばーくえんけん!ばーくえんけん!ばーくえんけん!b(ry) ---[[仮面>ネタページ:ジューダス]]「馬鹿の一つ覚えだな」 [[天才>ネタページ:ハロルド・ベルセリオス]]「あんた2代に渡ってあんなのと…苦労してるんでしょ?」 仮面「言うな・・・」 --はってって!ソーハジ! ---一応RM3ではRDを使う事で爆炎キャンセルを疑似的に再現できる。この辺は親父や仮面も一緒だが。 ----ツインブレイヴではジャストキャンセルで爆炎キャンセル可能。ただしタイミングはシビア。 -RM2やVSでは英雄の剣を託されている。 --余談だがRM3では剣を「けん」ではなく「つるぎ」と読んでいる。 -背中に背負ってるから大剣か?!と思ったプレイヤーは数知れず。低身長は罪と言うことか。 --ちなみにマザーシップのテイルズの主人公で最も身長が低いのは彼である。年齢や父親の身長から考えれば、これから伸びると思われるが。 ---双子のなりきりしが物陰から睨んでいる気がするが、川´_ゝ`)「なに、気にすることはない」(ちなみに[[少年>ネタページ:ディオ]]149cm・[[少女>ネタページ:メル]]148cm) -「俺、三途の川で先に待ってるから!」by VSクエスト(RM2) -(戦闘開始時)「みんな、ハロルド!」(みんな、頼むぞ!)/「ケツ出せ!」(蹴散らせ!) -(戦闘終了後)「こんなもんだじぇ」 -RM2での頭のグラフィックがどう見ても金平糖。 --スタンや[[カイウス>ネタページ:カイウス・クオールズ]]やセネルとかの頭と比べても・・・765の手抜きか? ---VSではわりとマシになった?が声が高くなった。 ----さらに、RM3では金平糖ヘアーが改善された。 -穴子戦にて「負けるか!俺は絶対nアッー!」 -「俺は父さんみたいな凄い英雄になるんだ!」 -つらぬけぇ!斬↑!空↑!天↑!翔↑!けぇーん↑↑! --カイルの代表秘奥義が斬空になったのは、この叫びが印象的だったからという気がしてならない。 ---RM2では斬空!天翔けぇーん!、VSでは斬!空!天翔けぇー↑ん!、RM3では斬↓空↑!天翔けぇーん!、とやっぱり特徴的な叫びであった。 -お父さんっ子に見えるが原作D2では父親の仇と対峙しても特に反応しない。何で? --きっと静かに怒りを燃やしてるんだよ! --いや、分からないぞ。実はお母さんっ子に洗脳されてる線も・・・。 -逆再生するとエライことに・・・。  詳しくはこちら→( http://www.youtube.com/watch?v=vTLIG3Fv3mY ) --エロスッ! EXILE! みんなアホース! スタンを売~る! アーキタキタキタキタキタキタキタキタ! などなど… --みかんフォース!! ---逆再生で「みかんフォース」と言うのはカイル以外だと空気王とリリス・・・いったい何だというのだ? ---実際のところ、「そうはじん」の部分の逆再生。リリスは、「とりあえず」か「超奥義」あたりの逆再生だと思われる。 -D2は初めて戦闘中に掛け合いが存在したテイルズ、そのためこんな事がおきたりする --はってっtしまった! [[ホモ>ネタページ:ロニ・デュナミス]]「スピリッツの低い時に攻撃するな!弾かれるぞ!」 --いくぞ!スラストファング! [[聖女>ネタページ:リアラ]]「効かないみたいよ!?」 --はってって!蒼破刃!にがすか!まだだ! [[空気>ネタページ:ナナリー・フレッチ]]「あたってないしぃ~」(※これのみ実際は無い、なんせスケベさん用の台詞ですから) ---実際は→はってって!蒼破刃!にがすか!まだだ! 仮面「外すなっ」 --(勝利)天才「ちょっと時間かかりすぎ」 ---カイル「し、しどい・・・orz」 -さり気無くソーディアンを扱う資格を持っていたりするので、実際は特殊能力を持っているが発揮される機会がなかっただけである。遺伝的にはディムロスであろうが属性的には[[イクティノス>ネタページ:イクティノス・マイナード]]が合いそうである。 --神の眼の前でふつーにソーディアンのディムロスと会話をしているが、ジューダスが[[シャルティエ>ネタページ:ピエール・ド・シャルティエ]]を取り出して話しているシーンで声が聞こえているような描写は一切無い、シャルティエが小声で話しているのか? ---ジューダスとシャルティエの別れに、さすがに空気読んで黙ってたんだろう。 ---改変現代でもシャルティエ取り出してカイルたちの目の前で会話してるけどね。 --D2に関する議論で、『カイル達の旅は原作の最後になかったことになっているので、シャルティエ不在で神の眼の制御に失敗していたはずなのでは?』という理解しがたい事を言いだす輩がよくいる。 ---が、本来はシャルティエ無しでも神の眼を制御可能。D2でシャルが必要になったのは、バルバトスが余計な事をしたからである。つまり、カイル達の旅がなかった事になった以上、バルバトスもいないので問題は全くないのである。 -ちなみにジアビス発売近くの義妹ブームを何故か知っている。本当にブームかどうかは置いといて --セネルの義妹問題に対し一人だけ「流行っているらしいよ」と突っ込んだ。何で知ってる? ---確かにカイルは義妹が沢山居るけど(カイルの実家は孤児院)、何で流行ってると知っているんだ? ----そういうネタに詳しそうな[[某つむじ風さん>ネタページ:ロニ・デュナミス]]が身近にいるじゃないか! -かなり穿った見方で考えると[[コングマン>ネタページ:マイティ・コングマン]]と同じく好きな女の為に神に挑んだ男。かなりの極論だが…。 -秘奥義・蒼龍滅牙斬がA☆TA☆RA☆NA☆I --見切った!(スカ)でりゃ!(スカ)でりゃ!(スカ)とどめだ!(スカ)蒼龍、滅牙斬!(スカスカスカスカ・・・) -ロニ「震天(ry・・・こうげきぃ~」カイル「やるな、ださ~」 -天才「も~怒ったぁ!」→上級術詠唱→発d 聖女「グランヴァニッシュ!」→今度こそh馬鹿「スラストファング!」→SB終了…。 -プリマ発動→馬鹿がしゃしゃりでてトドメ刺す→グレード下がる…。 -「時を頂く」→「爆炎剣!」→タイミングずれる→カキーン!→やられポーズで硬直 -「センレツココウs「クウハ! ゼップウゲキ! 空を断t「HAHAHHAHHA」 -カイルの岩斬を使って癒される。 -[[リムル>ネタページ:リムル]]に負けまくりで金のフライパンが十数個w -デビルズリーフにて蠍相手に撃破SP回復で翔王絶燐衝を出そうとするが妨害されまくりでムキになって連発→TP切れ 仮面「馬k(ry -「テイルズオブバーサス」にも出演決定。リオンとコンビで父を求めて三千里シナリオ。 --やっぱり秘奥義は、「斬空天翔剣」。ただしセリフはかなりゆっくりめ。リメDのスタンの感じに近い。 -実はガンダムカラー(黄(金)、赤、青)であることをキャラデザのいのまた先生にも言及されている。 -ツインブレイヴに出演決定。秘奥義は久々の「翔王絶憐衝」。 --主人公なのにコミカルな方のシナリオを担当。やっぱりバカイルなのか…? ---↑は誤情報。きちんとシリアス担当。 --マイソロシリーズでは異世界から転移、バーサスではスタンの実子だったが今作ではどうなるのだろうか。 ---未来からやってきた設定のようだ。「10年以上先」とあるのでおそらく18年後から来たのだろう。 ---「父さんは旅に出てて会ったことがない」と言っているので原作同様スタンは…? ----しかし、リオンと連携秘奥義をすると「後は頼むよ叔父さん!」と言うので原作と違いリオンが叔父だと知っている。リオン「誰が叔父さんだ!」 --今までの外伝系と異なりリアラとは初対面。お約束のバカップルぶりは残念ながら見られないかも。 ---カイルを召喚するのがリアラなのでやっぱりバカップルぶりは健在。 ----その為、エルレインを倒すと消える。D2原作とはリアラと立場が逆になっている。 -フリーゲームのテイルズバトルでは「英神鳳連撃」と「双翼天翔陣」なる秘奥義が使える。 --しかもこの技は二つで一つであり失敗バージョンも存在するという叔父も吃驚の仕様である。 -コミカルな展開が目立つため気付かれにくいがテイルズにおける3代目?のダークヒーロー的存在である。 --その理由としてはエルレインにも一定の正義がある事やカイルの正義とのぶつかり合いなど。 ---そして何よりそんな正義によって親を失う、最終的には愛する人を失い全ての記憶を失って世界を救うというダークヒーローとしては文句のない展開をやっている。 --神の正義とカイル達の正義の激突やその正義で失ったもの、さらには歴史を正すために世界を消すなどその手法はメンバーの平均年齢の低さがテイルズでも低い方とは思えないほどにダーク要素を含んでいる。 ---カイル達が必ずしも正しくなかったというのは盲目の女性が語ってくれる。 --歴史を修正したツケは全てを失うという大きなツケとなっている事も要因の一つ。 ---エンディングもリアラと再会こそすれど必ずしもハッピーエンドとは解釈できないのも理由の一つである。 --ダークヒーローの定義は曖昧だし、もしユーリや[[ルドガー>ネタページ:ルドガー・ウィル・クルスニク]]に先駆けた存在だというならクレスの方が先なのでは?彼も、ダオスに対しては敵意だけでは片付けられない程の殺意と信念を持っている。&br()彼を倒してしまったことが本当に正しかったのかと悩む描写しかり、なりきりXでは双子が歴史を修正しないと... な扱いしかり。 ---また、世界の善の為に行動する英雄像に逆らうアンチヒーロー的な存在ならば、リオンの方が先。全ては[[マリアン>ネタページ:マリアン・フュステル]]のために、彼は未来の英雄=スタン達と戦っている。彼もまた、マリアンからしてみれば彼女を守るヒーローといえる。 ---後続の作品では[[ゼロス>ネタページ:ゼロス・ワイルダー]]なんかもダークヒーロー要素を含んでいたりするが言われる事は少ない。 --[[ユーリ>ネタページ:ユーリ・ローウェル]]の件でテイルズでダークヒーローは無理または難しいと言われるが過去の作品でそれができているのだからやはりライターの腕なのだと思う。 ---クレスやリオン、そしてカイルやゼロスでダークヒーロー要素を含むシナリオができているがリオン以外はなぜかあまり言われないのは意図していないのかそれとも認識される事が少なく感じる人が少ないか…。 --どっちにしても過去の作品で既にダークヒーローができているのはある意味未来のテイルズを皮肉っているとも受け取れる。 -カイル曰く、オムライスは「だーいすきな料理」(TOD2のクイズ本の「テイルズオブデスティニー2オブカイル」に登場する「オムライス」が答えの問題文より)。ジューダスお手製のオムライスが好物という設定は、これが元になっていると思われる。 -なんと今のところユナイティアで唯一ハブられた主人公。残りのTOH1枠がどうなるかはわからないが、もしシングが参戦したら主人公で一人だけハブということに…。 --幸い(?)シングも主人公で参戦できず。二人仲良くハブという結果になった。 -レイズでは8章後編のラストにリアラと登場。立ち絵は原作のもの。第11章までの参戦キャラは発表されているので早くて第12章での参戦となる。 --と思いきや、7月中旬のイベント「運命が紡ぐ英雄譚」でリアラと共に参戦。 ---魔鏡技は報酬・ガシャどちらもオリジナルと優遇されている。 --今イベントでも原作同様リアラにプロポーズともとれる発言をナチュラルにしており、バカップルぶりは健在。そしてやっぱりTODメンバーには大興奮であった。 ---精霊装はイメージ通り風属性のシルフ。 #region(アスキーアート) #aa(){{{    ハ/ノノ   ∠ハノレ'))ゝ   ∠リ ゚д゚ノ     _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_   \/ 馬鹿 /      ̄ ̄ ̄ }}} #endregion ----
*カイル・デュナミス / Kyle Dunamis #ref(カイル.jpg) >「未来はここにある、ここから始まる。キミとの絆は決して消えない・・・」 >「そうだろ?[[バルバトス>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]・・・」「ぶるぁぁぁぁぁ!!!!!」 >「AUなんてやめてやるぅーーー!!」 →Docomoへ >「え・・・? うわぁ! ナ、ナメろぉ! やめるなよ。くすぐったいよー!」 >「・・・・・・オレ、[[父さん>ネタページ:スタン・エルロン]]みたいになりたいんだ!」「父さんみたいなすごい英雄に!」 >「幸せは、神さまにもらうものじゃない 自分の力で、勝ちとるものだ!」 >「それで済むかよッ!裂衝!蒼破塵!」 >「空を断つ・・・!喰らえッ!絶破!滅衝撃!」 >「見切った!でりゃッ!でりゃッ!トドメだ!蒼龍!滅牙斬!」 >「見せてやる・・・!貫け!斬!空!天!翔!剣ーーんッ!」 >「飛翔せよ!疾空の刃!奥義!翔王!絶憐衝!」 >「これは受け継がれた英雄の剣だ!斬!空!天翔剣ーーんッ!」 >年齢:15歳 性別:男性 >身長:160cm 体重:55kg >声優:[[福山 潤>ネタページ:福山潤(声優)]](幼少期:[[嶋方淳子>ネタページ:嶋方淳子(声優)]]) >称号:ゾーディアン・マズダー 神にケンカを売った奴 [[スタン>ネタページ:スタン・エルロン]]のムスカ [[リアラ>ネタページ:リアラ]]の英雄 疾風のカイル >出身地:セインガルド・クレスタの街 >好物:[[ジューダス>ネタページ:ジューダス]]お手製のオムライス >『テイルズ オブ デスティニー2』の主人公。スタンと[[ルーティ>ネタページ:ルーティ・カトレット]]の息子。 >RM2では異世界からやってきた少年。 >途方にくれていたところを助けられて、 >アドリビトムに預けられる。 >ひとつの事に熱中するとほかの事が目に入らなくなってしまう性格。 > >元の世界に帰るために[[ハロルド>ネタページ:ハロルド・ベルセリオス]]を頼るが、その研究上で自分に手伝えることがなく、 >仕方なくギルドのほうのお手伝いをして暇を潰している。 >表現力に乏しくて、自らの世界に関する正確な情報を伝えられないことが >帰還研究の遅延の原因であることは自覚していない。 >『AU』に憧れており、自身も入社を志望している。 >川´_ゝ`) 「英雄?なに、気にすることはない。真の英雄といえばこの私だろう?(いろんな意味で)」 -D2攻略本によるとカイルとジューダスは同い年設定。旅の間でジューダスと同い年になったのか? -RM2でもスタンとルーティの息子で英雄志望(ただしリアラの力でD2本編によく似たパラレルワールドからやってきた設定)。 --過去に飛んだ理由が「英雄だった父さんに会うため」だったりなど、原作でリアラと二人だけで未来に飛んだシーンから考えると設定的にあり得ないのがパラレルな理由。 ---ただD2のED後と考えるといろいろと辻褄が合う、スタンは事故か何か(爪龍連牙斬の呪い)で死亡と考えるとか。 ----RM3のカイルの世界ではスタンが生きてるっぽいので、RM2の世界とも違うパラレルワールドからハロルドの実験失敗でやってきたようだ。ああややこしい ----ちなみに「神の眼の騒乱」の首謀者とされる[[ヒューゴ>ネタページ:ヒューゴ・ジルクリスト]]とは祖父と孫の関係で[[リオン>ネタページ:リオン・マグナス]]の甥だが、本人は一切そのことを知らされずに育てられた(18年前の世界がスタン達の弁護を受け入れない状態になる迄ヒューゴ父子を黒幕の[[ミクトラン>ネタページ:ミクトラン]]が操っていた為)。そのため、序盤の英雄ごっこの配役で「ええ~っ!リオンなんて悪役じゃないか オレ、ヤだよ!」と答えている。 -----リオンは[[人質>ネタページ:マリアン・フュステル]]を取られていたとはいえ、自らの意志で神の眼を盗み出し世界に危機をもたらしたのだから一般人、特に遺族は許せまい。そう考えると神の眼の騒乱で両親を亡くしたが彼を許せた[[ロニ>ネタページ:ロニ・デュナミス]]の器の広さもわかるだろう。 ----しかし例の夢イベントでは「知ってるとか、知らないとか、関係ない! オレは、ジューダスを信じてる!」「今までもそうだった! そして、これからもだ!」と言い切る。カイルの成長を思うと涙を禁じ得ない。 ----TOD2ではヒューゴとリオンが父子であることは明るみに出た上での悪役語りをされている。しかしルーティがヒューゴとリオンと血縁者であることはあまり知られていない。 ----マイソロシリーズとツインブレイヴでは原作と違い、母ルーティに弟がいることを知っている模様。 -いきなり出てきたリアラの「英雄を探しているの」に突っこむことなく「オレが君の英雄だよ!」と言える流れはカイルだからこその名シーンである。 --他の主人公だったらこうはいくまい・・・。([[弟くん>ネタページ:ヒューバート・オズウェル]]「関わってはいけないタイプのようですね・・・」) -子供っぽい分ものすごい勢いがあり、弾丸のごとく展開するストーリーにごくナチュラルについてゆく強者。 --ロニと協力して「クセ字のあしながおじさん」としてデュナミス孤児院に寄付をして母親の家計の援助をしようとするなど、シッカリ者なところもある。 -パラレルワールドとはいえ、身内が多数RM2に出演しているためそれらとの絡み多数。 --父親に母親、叔母に叔父までいるという盆か正月のような状態にある。 --このカイルにも[[ロニ>ネタページ:ロニ・デュナミス]]という親友はいるようだが、一緒に旅してたわけではないらしい。 ---RM2未登場のロニはハルバード(戦斧)使いな上に回復魔法持ち、高威力技多数。きっとカイルの出番を食いつくせる。ああ、だからリアラに消さr(ry --メスカル山脈クリア後に会話すると元の世界でバルバトスと遭遇し、面識を持っていることが分かる。&br()初期レベルでどうやって穴子を撃退したか小一時間問い詰めたい。(RM2) ---と言いたいところだが、TOD2はやりこみゲーなので初期Lv攻略などは朝飯前。 ---ロニの強さが判明していないので、ロニが強ければ勝った理由にはなる・・・かも。 ----ちょっと待て。ロニが1人で穴子を撃退したいう可能性も・・・? ----D2の戦闘システムの場合→ふっ、やり込みゲーマーからすれば10LVもあれば詠キャンで・・・(ry) ----マイソロ2の戦闘システムの場合→寧ろリアラと仲良く二人で初めての共同作業で・・・。 -----寧ろカイルの盾となって散ったとか・・・真相は闇の中である。 -苗字がエルロンやカトレットで無く「デュナミス」なのはスタンとルーティが他の子供達と区別せず、孤児院の兄弟として平等に育てる為である。決してアレな事情があるわけじゃないよ。 --その為カイルには多くの血の繋がらない弟や妹がいる。もしかしたら兄や姉もいるかも知れない。 ---少なくともロニと言う兄貴がいるな。 ---リィムというカイルのお嫁さん志望の妹もいるのである。もっともカイルは旅先で彼女をゲットしてしまうのだが。 -愛すべき馬鹿。実際、ラスボスに対して歴史を熱く語るのに歴史のテストは28点である。 --ハロルド曰く「我らが鉄砲玉」らしい(byアビス特典DVD) --愛称は「バカイル(馬鹿)」。父は「スカタン」。さらに父の知り合いに「バカッス」がいる。 --カイルの無鉄砲な言動が、人によっては母性愛(父性愛)を出さざるをえない様である。 ---TOD2メンバーはカイルに対して過保護過ぎる。(特にロニがアレな意味と誤解されるほど) ---ジューダスが厳しい兄、ロニが優しい父である(年齢的に性別的に)。 ----しかし、4コマではジューダスは寧ろ母親と呼ばれている(まあ、血は繋がってるし、ね)。 ----実際に当てはめるとジューダスが叔父でロニが義理の兄貴、ナナリーが義理の姐御でリアラが彼女、ハロルドが近所のお姉ちゃんか。 --天地戦争時代で[[ディムロス>ネタページ:ディムロス・ティンバー]]は多くの仲間を優先し恋人の[[アトワイト>ネタページ:アトワイト・エックス]]を見捨てる行動を選び、カイルから幻滅され腰抜け呼ばわりされるが。カイルも似たような立場に直面すると「こんな事なら英雄なんてやめてやる!」お前人の事ばかり言ってられないぞ・・・。 ---いや、カイルは寧ろ逆でリアラを失いたくないから「英雄をやめてやる」宣言をしたんだと思うが。 ---まあ、直後にリアラにフィアフルストームされると、何故か数十秒後には本当に2人の世界に入る訳ですが・・・。 ----英雄に固執したバルバトス、世界とマリアンを秤にかけられマリアンを取ったリオン、苦渋の決断を迫られ恋人を見捨てる判断をしたディムロス、世界を救うため[[相棒>ネタページ:ディムロス・ティンバー]]を神の眼に刺したスタンを通して成長していくのがカイル。 --一部では、カイルがバカなのはスタンが居なく、記憶の中の父への憧れの過熱とそれに関して現実を教える相手が居なかった事が原因だと言われる。 ---それも一理ある。確かにEDでのカイルは本編ほど馬鹿では無いところを見ると・・・。 ----↑ジューダスの影響も多々受けているので若干パラレルな気もする。 -ちなみにテイルズオブシリーズの主人公で英雄扱いされているのは[[クレス>ネタページ:クレス・アルベイン]]、スタン、[[ロイド>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]。2023年11月に[[アルフェン>ネタページ:アルフェン]]も加わる。 --全部続編が存在する主人公じゃないか。続編における前作主人公ポジには都合の良い称号とも言えるな<英雄 ---ただしロイドに関しては都合の良いとは言い切れない。詳細が知りたければラタトスクの騎士をLet's Play! ---アルフェンも英雄の称号が重荷になっているので、英雄と呼ばれることは必ずしも良いことではない。カイルも旅をすることで「英雄」の重みを知っていくわけだが。 ----ところで、P~Sキャラ全員が英雄譚に載っているなりきりダンジョン3は・・・。 --クレスはTOP本編及びなりダン1・Xにて、スタンはご存知カイルが主人公のD2、ロイドはラタトスクの騎士で、アルフェンは『Beyond the Dawn』で…。 --ただし、世間一般に浸透しているわけではないが、カイルも一応リアラにその手の発言はされている。 --他作品は後日談が描かれることがほとんどないため英雄扱いされたかは不明な作品が多い。 ---[[ユーリ>ネタページ:ユーリ・ローウェル]]は後に「救国の英雄」とされて罪を帳消しにされたけどね。 -スタンばかりに似て「母親の血は何処行った!?」と思ってしまうかも知れないがちゃんと受け継いでいるので大丈夫。 --例・育った環境ゆえか、高級な物にそれとなく目が行く。[[ウッドロウ>ネタページ:ウッドロウ・ケルヴィン]]の部屋にある物とか --例・ネーミングセンス。母が[[マリー>ネタページ:マリー・エージェント]]にスパイを意味する「エージェント」と名付けたのと同様、2秒ほど考えて「じゃあ・・・ジューダス!」と発言。これは裏切り者を意味するが、何故カイルがこう名付けたかは永遠の謎。 -元祖・魔神剣が使えない主人公、だが持ち前の若さを活かし代わりに蒼破刃を編み出した。 --風神剣と大して変わりないじゃんとかは言ってはいけない。 --アビスの予約DVDではこれをネタにされておりヒーロー(主人公)の条件は何か?という会話になった時に魔神剣という結論になってキレた。(因みにこの会話の時点では[[ヴェイグ>ネタページ:ヴェイグ・リュングベル]]、[[セネル>ネタページ:セネル・クーリッジ]]、[[ルーク>ネタページ:ルーク・フォン・ファブレ]]はいない) ---スタン「ん?どうしたんだよカイル」 ---カイル「畜生!みんなして俺がヒーローじゃないって言いたいのか!貴方たちは英雄じゃない!!只の魔神剣だ~!!!」 --魔神剣が使えない主人公の仲間としてユーリと[[シング>ネタページ:シング・メテオライト]]も加わった。が、R版になりシングは魔神剣を習得したため仲間から抜けた。 ---しかし今度は『歴代主人公の技(虎牙破斬や獅子戦吼など)が使えない主人公』になってしまった ----大丈夫、[[ミラ>ネタページ:ミラ・マクスウェル]]がいるよ! ----ちなみにユーリは虎牙破斬、守護方陣。シングは獅子戦吼、雷神剣、襲爪雷斬などが使える ----しかし、それは逆に言えば、全主人公中、最もオリジナリティを持っていると言う事でもある。&br()言い換えれば歴代で最も我流で剣を極めた主人公ともいえる。 -----「父の残した奥義書からアレンジ」という設定を持つ。つまりは独創性に富んでいる…と取ることもできる。 -----要は考え方次第、人それぞれどう思うかである。 -----彼の技はちょくちょく他の主人公が使っている。主人公以外は使っていない(岩斬滅砕陣は[[アッシュ>ネタページ:アッシュ]]も使えるが)のでむしろ主人公用の技を多数生み出したと言うことになる? ------PS3版TOVの[[クリント>ネタページ:魔狩りの剣]]・・・。 -----当時ファンに散々言われていたことを公式でイジってるだけと思われる。後作品では魔神剣を覚えない後輩も随分増えた。まあ人気投票上位の主人公(TOV)のユーリが魔神剣を覚えないのは(シリーズの器を広げたという意味で)結構いい設定だったと思う。オリジナリティの高い技を使っているのは単に開発スタッフの拘りだろう(スタンとルーティの技を一部使わせる方が、前作とのつながりを感じやすいし、そもそもジューダスが前作と同じ技を使わないのは演出的にもやや不自然に感じる。) ------[[魔人千裂衝>ネタページ:秘奥義系統(TOD2)]]・・・。 -「父さん!親子でユニゾンアタックだ!」 --スタン「え、えぇ!?俺たちのゲームにそんなシステムあったっけ?」 ---しかし、実際過去のダイクロフト(18年前)にカイルが行った時に、[[アナゴ>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]相手にそれに近いことはしていたりする・・・。 ----漫画版ではスタンの鳳凰天駆をカイルが裂衝蒼破塵で増幅するという素晴らしい連携だった -----某同人ゲームではアナゴ相手にW斬空天翔剣を使える。もっとも、発動させるのは親父だが…。 -----公式でようやく実現したのがバーサスのエクストラフィニッシュ。だが演出は使い回す関係かほぼ瞬獄殺。 -----ツインブレイヴでも親子で連携秘奥義を可能。もっとも、皇王天翔翼と翔王絶憐衝だけど。 -----レイズではスタンとのコンビでクロスオーバー魔鏡「翔王天鳳翼」を習得。まさに「親子でユニゾンアタックだ!」な複合奥義を見せてくれた。 -斬撃の速度、爆炎剣や蒼破追蓮の仕様変更など、D2と比べると外伝系ではやや弱体化している。 --詠キャンも原作ほどは輝いてないしなぁ…。 -原作では秘奥義のバーゲンセール(裂衝蒼破塵、絶破滅焼撃、蒼龍滅牙斬、斬空天翔剣、翔王絶憐衝の5つ)だったが、さすがに仕様が違うため外伝系は斬空天翔剣のみ。 -父親の象徴とする属性が炎に対し、カイルの属性は空気王と同じ風。風属性の技が特技、追加特技、奥義にある。 --奥義に至っては風属性のものが二つもある上、術の系統も風が一番多い --更には外伝系のカイルが装備している武器も原作では風属性の武器のストームブリンガー(ユニーク武器。闘技場の景品。カイル専用装備。「エアリアル 7」がなければそれなりに優秀だった)。 --ちなみに、なりダン3では設定画で持っている普通の剣だった。 ---余談だが、ストームブリンガーは「血の嵐」という意味を持ち、意思を持つ剣で力を与える代わりにその剣で多くの人の魂を喰らわなければいけないという元ネタがある。「神殺し」のカイルにぴったり? ----血の嵐?普通に直訳すれば「嵐を呼ぶもの」では? --逆に炎は特技と追加特技に一つ、奥義には無い。 --母親の象徴とする属性、水は無い。 --「高熱の炎」と「低温の氷」の間に生まれるのは上昇気流。すなわち風。 ---でもPS版のスタンはディムロス無しだと火属性の技は1つも使えないのに、風属性と光属性は使える件・・・実は普通に遺伝しただけ? ---そんな事言ったらルーティは無属性ですよ。武器依存ですよ。 あれ?スタンの分しか遺伝してない? -----ちなみにD2の時代はカイルやロニのような軽装な服装が流行しているという設定がある。さらに10年後の未来は流行遅れになるようだが。 --光属性の技や術を習得するにもかかわらず光に弱くて闇に強い、しかも闇の印象が強い[[叔父>ネタページ:リオン・マグナス]]よりも倍率は上。(カイル・光-6%闇+6%、叔父・光-5%闇+5%) ---リメDの[[フィリア>ネタページ:フィリア・フィリス]]が光属性なのに弱点が光属性なのと同じと思われる。[[叔父>ネタページ:リオン・マグナス]]は何だかんだ言っても地属性だし。 -原作D2、そしてTOD-Rには秘奥義の一つに必ず詠唱ポーズ(詠唱出来る人だけ)が入る。カイルは絶破滅焼撃の出始め。 --大概は最後に覚える秘奥義に入るが、上記の通りカイルだけ違っており2つ目の秘奥義 --同じ仲間としてTOD-Rのルーティと[[ウッドロウ>ネタページ:ウッドロウ・ケルヴィン]]とリオン。3人とも2つ目の秘奥義に詠唱ポーズが入っている。 ---ルーティは[[3つ目>術・技:インブレイスエンド]]にも詠唱ポーズが混じってるがなに、気にすることは無い。 -シリーズ初の総オリジナル技主人公。ただし、空破絶風撃や蒼龍滅牙斬など似たニュアンスやモーションの技も多々。歴代の術技を自己流にアレンジした例に空破絶掌撃⇒空破絶風撃、龍虎滅牙斬⇒蒼龍滅牙斬、冥空斬翔剣⇒斬空天翔剣などがある。 --後に叔父は戦闘スタイルやモーション、虚弱体質まで逆輸入してしまった。 --血筋なのか、父親や母親とモーションの似た技を修得する。 ---父親の場合、魔神剣→蒼破刃や、閃空裂破→閃光衝(PS2版で閃光裂破と言う名前に変わったが、本来のPS版では閃空裂破と言う名前)。 ----さらに、術詠唱・発動時のポーズが父親と同じである。おそらく「親子で似ている」という狙った演出なのだろうが。 ---母親の場合、ブラッディローズ→屠龍連撃破。あとエンチャント「アイテム強奪」とか。 ----スタン、魔神剣ぐらい教えてやれよ。と言いたいが、さすがに当時5歳児の息子に伝授させようとは思わなかったのだろう。 ---流石に叔父、叔母と似た技は覚えない。てか、主人公にまんぼうってのも・・・。蒼破追蓮は若干、魔神剣・双牙に似ている。蒼破刃のあとを追うように切り込む辺りが。 ---番外として、家族でもなんでもないのに、空気王からは、「裂衝蒼破塵」を。 ----こうなると、フィリアと同じ晶術を1つくらい覚えて欲しかったものである。 -----まぁ彼らの中にオリDの攻撃系統の晶術を受け継いだ者は誰もいないから仕方がないと言えば仕方がない。 ---親父の最強の技「斬空天翔剣」を受け継いだ。と言いたいが、後付になってしまった。 ----ちなみにカイルの最強の技は翔王絶憐衝。息子は父を超えると言う事か -----はいそこ。息子の斬空より親父の斬空の方が明らかに強いとか言わない ---川´_ゝ`)「カイル君、君の"裂衝蒼破塵"は私が頂戴させてもらったよ。私が初代として存分に使わせてもらうとするよ」 ---スタン「いいかカイル? この"斬空天翔剣"は一体どうやって編み出したの? と聞かれたら、"父さんに教えてもらった"ってちゃんと言うんだぞぉ~!」 ---カイル「そ、そんなぁ・・・(泣」 -また原作特有のエンチャントシステムが外伝系ではないため、D2ユーザーやりこみ派には違和感があるかもしれない。 --そのせいで原作ではエアリアルがいっぱいあるから空中発動に特化していたのだが、外伝系では空中発動可能な技が全くと言っていいほどないという真反対な性能にされている。 -原作では攻撃速度の速さと高性能な技の数々、そして高いステータスと純粋(単純)さを含めて主人公らしい万能キャラだった。 --地味に味方キャラで唯一昇華晶術ヴォルテックヒートを単発技として習得する。 -RM2などの外伝系でもモーションのコンパクトさやリーチ、火力は健在なので、範囲攻撃が少ない点を除けば比較的扱いやすい。岩斬滅砕陣があれば・・・何故消した? --↑アッシュ贔屓?(正直、岩斬滅砕陣を使えるキャラは少ないので、消すのは如何なものかと思うが) ---ツインブレイヴではアッシュはいないしルークも使わないのに岩斬滅砕陣は習得しない。何故。 ---レイズではオリキャラの[[マーク>ネタページ:マーク・グランプ]]に取られる始末。公式よ、誰が元祖か忘れてないか? ----[[キサラ>ネタページ:キサラ]]も習得するがカイルは習得しない。一応[[オリジン魔鏡>術・技:滅墜裂翔斬]]が岩斬滅砕陣のパワーアップ版と言えなくもない。 -詠唱キャンセル? むしろ出来たら不味いだろ。 --はってって!ばーくえんけん!ばーくえんけん!ばーくえんけん!ばーくえんけん!b(ry) ---[[仮面>ネタページ:ジューダス]]「馬鹿の一つ覚えだな」 [[天才>ネタページ:ハロルド・ベルセリオス]]「あんた2代に渡ってあんなのと…苦労してるんでしょ?」 仮面「言うな・・・」 --はってって!ソーハジ! ---一応RM3ではRDを使う事で爆炎キャンセルを疑似的に再現できる。この辺は親父や仮面も一緒だが。 ----ツインブレイヴではジャストキャンセルで爆炎キャンセル可能。ただしタイミングはシビア。 -RM2やVSでは英雄の剣を託されている。 --余談だがRM3では剣を「けん」ではなく「つるぎ」と読んでいる。 -背中に背負ってるから大剣か?!と思ったプレイヤーは数知れず。低身長は罪と言うことか。 --ちなみにマザーシップのテイルズの主人公で最も身長が低いのは彼である。年齢や父親の身長から考えれば、これから伸びると思われるが。 ---双子のなりきりしが物陰から睨んでいる気がするが、川´_ゝ`)「なに、気にすることはない」(ちなみに[[少年>ネタページ:ディオ]]149cm・[[少女>ネタページ:メル]]148cm) -「俺、三途の川で先に待ってるから!」by VSクエスト(RM2) -(戦闘開始時)「みんな、ハロルド!」(みんな、頼むぞ!)/「ケツ出せ!」(蹴散らせ!) -(戦闘終了後)「こんなもんだじぇ」 -RM2での頭のグラフィックがどう見ても金平糖。 --スタンや[[カイウス>ネタページ:カイウス・クオールズ]]やセネルとかの頭と比べても・・・765の手抜きか? ---VSではわりとマシになった?が声が高くなった。 ----さらに、RM3では金平糖ヘアーが改善された。 -穴子戦にて「負けるか!俺は絶対nアッー!」 -「俺は父さんみたいな凄い英雄になるんだ!」 -つらぬけぇ!斬↑!空↑!天↑!翔↑!けぇーん↑↑! --カイルの代表秘奥義が斬空になったのは、この叫びが印象的だったからという気がしてならない。 ---RM2では斬空!天翔けぇーん!、VSでは斬!空!天翔けぇー↑ん!、RM3では斬↓空↑!天翔けぇーん!、とやっぱり特徴的な叫びであった。 -お父さんっ子に見えるが原作D2では父親の仇と対峙しても特に反応しない。何で? --きっと静かに怒りを燃やしてるんだよ! --いや、分からないぞ。実はお母さんっ子に洗脳されてる線も・・・。 -逆再生するとエライことに・・・。  詳しくはこちら→( http://www.youtube.com/watch?v=vTLIG3Fv3mY ) --エロスッ! EXILE! みんなアホース! スタンを売~る! アーキタキタキタキタキタキタキタキタ! などなど… --みかんフォース!! ---逆再生で「みかんフォース」と言うのはカイル以外だと空気王とリリス・・・いったい何だというのだ? ---実際のところ、「そうはじん」の部分の逆再生。リリスは、「とりあえず」か「超奥義」あたりの逆再生だと思われる。 -D2は初めて戦闘中に掛け合いが存在したテイルズ、そのためこんな事がおきたりする --はってっtしまった! [[ホモ>ネタページ:ロニ・デュナミス]]「スピリッツの低い時に攻撃するな!弾かれるぞ!」 --いくぞ!スラストファング! [[聖女>ネタページ:リアラ]]「効かないみたいよ!?」 --はってって!蒼破刃!にがすか!まだだ! [[空気>ネタページ:ナナリー・フレッチ]]「あたってないしぃ~」(※これのみ実際は無い、なんせスケベさん用の台詞ですから) ---実際は→はってって!蒼破刃!にがすか!まだだ! 仮面「外すなっ」 --(勝利)天才「ちょっと時間かかりすぎ」 ---カイル「し、しどい・・・orz」 -さり気無くソーディアンを扱う資格を持っていたりするので、実際は特殊能力を持っているが発揮される機会がなかっただけである。遺伝的にはディムロスであろうが属性的には[[イクティノス>ネタページ:イクティノス・マイナード]]が合いそうである。 --神の眼の前でふつーにソーディアンのディムロスと会話をしているが、ジューダスが[[シャルティエ>ネタページ:ピエール・ド・シャルティエ]]を取り出して話しているシーンで声が聞こえているような描写は一切無い、シャルティエが小声で話しているのか? ---ジューダスとシャルティエの別れに、さすがに空気読んで黙ってたんだろう。 ---改変現代でもシャルティエ取り出してカイルたちの目の前で会話してるけどね。 --D2に関する議論で、『カイル達の旅は原作の最後になかったことになっているので、シャルティエ不在で神の眼の制御に失敗していたはずなのでは?』という理解しがたい事を言いだす輩がよくいる。 ---が、本来はシャルティエ無しでも神の眼を制御可能。D2でシャルが必要になったのは、バルバトスが余計な事をしたからである。つまり、カイル達の旅がなかった事になった以上、バルバトスもいないので問題は全くないのである。 -ちなみにジアビス発売近くの義妹ブームを何故か知っている。本当にブームかどうかは置いといて --セネルの義妹問題に対し一人だけ「流行っているらしいよ」と突っ込んだ。何で知ってる? ---確かにカイルは義妹が沢山居るけど(カイルの実家は孤児院)、何で流行ってると知っているんだ? ----そういうネタに詳しそうな[[某つむじ風さん>ネタページ:ロニ・デュナミス]]が身近にいるじゃないか! -かなり穿った見方で考えると[[コングマン>ネタページ:マイティ・コングマン]]と同じく好きな女の為に神に挑んだ男。かなりの極論だが…。 -秘奥義・蒼龍滅牙斬がA☆TA☆RA☆NA☆I --見切った!(スカ)でりゃ!(スカ)でりゃ!(スカ)とどめだ!(スカ)蒼龍、滅牙斬!(スカスカスカスカ・・・) -ロニ「震天(ry・・・こうげきぃ~」カイル「やるな、ださ~」 -天才「も~怒ったぁ!」→上級術詠唱→発d 聖女「グランヴァニッシュ!」→今度こそh馬鹿「スラストファング!」→SB終了…。 -プリマ発動→馬鹿がしゃしゃりでてトドメ刺す→グレード下がる…。 -「時を頂く」→「爆炎剣!」→タイミングずれる→カキーン!→やられポーズで硬直 -「センレツココウs「クウハ! ゼップウゲキ! 空を断t「HAHAHHAHHA」 -カイルの岩斬を使って癒される。 -[[リムル>ネタページ:リムル]]に負けまくりで金のフライパンが十数個w -デビルズリーフにて蠍相手に撃破SP回復で翔王絶燐衝を出そうとするが妨害されまくりでムキになって連発→TP切れ 仮面「馬k(ry -「テイルズオブバーサス」にも出演決定。リオンとコンビで父を求めて三千里シナリオ。 --やっぱり秘奥義は、「斬空天翔剣」。ただしセリフはかなりゆっくりめ。リメDのスタンの感じに近い。 -実はガンダムカラー(黄(金)、赤、青)であることをキャラデザのいのまた先生にも言及されている。 -ツインブレイヴに出演決定。秘奥義は久々の「翔王絶憐衝」。 --主人公なのにコミカルな方のシナリオを担当。やっぱりバカイルなのか…? ---↑は誤情報。きちんとシリアス担当。 --マイソロシリーズでは異世界から転移、バーサスではスタンの実子だったが今作ではどうなるのだろうか。 ---未来からやってきた設定のようだ。「10年以上先」とあるのでおそらく18年後から来たのだろう。 ---「父さんは旅に出てて会ったことがない」と言っているので原作同様スタンは…? ----しかし、リオンと連携秘奥義をすると「後は頼むよ叔父さん!」と言うので原作と違いリオンが叔父だと知っている。リオン「誰が叔父さんだ!」 --今までの外伝系と異なりリアラとは初対面。お約束のバカップルぶりは残念ながら見られないかも。 ---カイルを召喚するのがリアラなのでやっぱりバカップルぶりは健在。 ----その為、エルレインを倒すと消える。D2原作とはリアラと立場が逆になっている。 -フリーゲームのテイルズバトルでは「英神鳳連撃」と「双翼天翔陣」なる秘奥義が使える。 --しかもこの技は二つで一つであり失敗バージョンも存在するという叔父も吃驚の仕様である。 -コミカルな展開が目立つため気付かれにくいがテイルズにおける3代目?のダークヒーロー的存在である。 --その理由としてはエルレインにも一定の正義がある事やカイルの正義とのぶつかり合いなど。 ---そして何よりそんな正義によって親を失う、最終的には愛する人を失い全ての記憶を失って世界を救うというダークヒーローとしては文句のない展開をやっている。 --神の正義とカイル達の正義の激突やその正義で失ったもの、さらには歴史を正すために世界を消すなどその手法はメンバーの平均年齢の低さがテイルズでも低い方とは思えないほどにダーク要素を含んでいる。 ---カイル達が必ずしも正しくなかったというのは盲目の女性が語ってくれる。 --歴史を修正したツケは全てを失うという大きなツケとなっている事も要因の一つ。 ---エンディングもリアラと再会こそすれど必ずしもハッピーエンドとは解釈できないのも理由の一つである。 --ダークヒーローの定義は曖昧だし、もしユーリや[[ルドガー>ネタページ:ルドガー・ウィル・クルスニク]]に先駆けた存在だというならクレスの方が先なのでは?彼も、ダオスに対しては敵意だけでは片付けられない程の殺意と信念を持っている。&br()彼を倒してしまったことが本当に正しかったのかと悩む描写しかり、なりきりXでは双子が歴史を修正しないと... な扱いしかり。 ---また、世界の善の為に行動する英雄像に逆らうアンチヒーロー的な存在ならば、リオンの方が先。全ては[[マリアン>ネタページ:マリアン・フュステル]]のために、彼は未来の英雄=スタン達と戦っている。彼もまた、マリアンからしてみれば彼女を守るヒーローといえる。 ---後続の作品では[[ゼロス>ネタページ:ゼロス・ワイルダー]]なんかもダークヒーロー要素を含んでいたりするが言われる事は少ない。 --[[ユーリ>ネタページ:ユーリ・ローウェル]]の件でテイルズでダークヒーローは無理または難しいと言われるが過去の作品でそれができているのだからやはりライターの腕なのだと思う。 ---クレスやリオン、そしてカイルやゼロスでダークヒーロー要素を含むシナリオができているがリオン以外はなぜかあまり言われないのは意図していないのかそれとも認識される事が少なく感じる人が少ないか…。 --どっちにしても過去の作品で既にダークヒーローができているのはある意味未来のテイルズを皮肉っているとも受け取れる。 -カイル曰く、オムライスは「だーいすきな料理」(TOD2のクイズ本の「テイルズオブデスティニー2オブカイル」に登場する「オムライス」が答えの問題文より)。ジューダスお手製のオムライスが好物という設定は、これが元になっていると思われる。 -なんと今のところユナイティアで唯一ハブられた主人公。残りのTOH1枠がどうなるかはわからないが、もしシングが参戦したら主人公で一人だけハブということに…。 --幸い(?)シングも主人公で参戦できず。二人仲良くハブという結果になった。 -レイズでは8章後編のラストにリアラと登場。立ち絵は原作のもの。第11章までの参戦キャラは発表されているので早くて第12章での参戦となる。 --と思いきや、7月中旬のイベント「運命が紡ぐ英雄譚」でリアラと共に参戦。 ---魔鏡技は報酬・ガシャどちらもオリジナルと優遇されている。 --今イベントでも原作同様リアラにプロポーズともとれる発言をナチュラルにしており、バカップルぶりは健在。そしてやっぱりTODメンバーには大興奮であった。 ---精霊装はイメージ通り風属性のシルフ。 #region(アスキーアート) #aa(){{{    ハ/ノノ   ∠ハノレ'))ゝ   ∠リ ゚д゚ノ     _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_   \/ 馬鹿 /      ̄ ̄ ̄ }}} #endregion ----

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