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ネタページ:ジーニアス・セイジ - (2013/05/11 (土) 11:00:43) の最新版との変更点
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*ジーニアス・セイジ / Genius Sage
#ref(ジーニアス.jpg)
>「ボ・ボ・ボーボブサップー」「ひどいや姉さん」
>「[[プレセア>ネタページ:プレセア・コンバティール]]!プレセアプレセアプレップレップレップッレッセッアッ」
>「[[ロイド>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]とかイセリアのみんなとか」「ボクは好きだよ」
>「力の違いを見せてやる!インディグネイト・ジャッジメント!」
>年齢:12(+2)歳 性別:男性
>身長:141(+10)cm 体重:29(+11)kg
>声優:[[折笠 愛>ネタページ:折笠愛(声優)]]
>称号:学習しない 他力本願 ねこねここねこ グミが嫌い(グミ嫌いにあらず)
>出身地:テセアラ・ヘイムダール
>『テイルズ オブ シンフォニア』及び『ラタトスクの騎士』に出演。
>RM2ではナパージュ村の出身で、[[リフィル>ネタページ:リフィル・セイジ]]の弟。
>村で一番勉強ができ、また非常に優秀な魔術師でもある。
>そのため自信家で誰に対しても偉そうに接している。
>クラスメイトでもあったロイド達とは友人でギルドにも所属していた。
>川´_ゝ`)「恋が報われない?なに、気にすることはない。君とは上手い酒が飲めそうだ。」
-愛称は「ジニ」「天才」「辞書」。しかし「天才」の愛称は[[ハロルド>ネタページ:ハロルド・ベルセリオス]]に取られぎみ(というより彼女が先)。
--名前の通り、学校に飛び級で入学したりほぼいつもテストでは好成績だったりするので天才と思われる。
---実弥島氏にとって名前を考えるのは面倒なことらしく(の割にジアビスのは凝っているが)、彼もまた仮名の「ジーニアス」のまま放置していたところ名前を変更するタイミングを逃し、そのままになってしまったらしい(「モフモフ大行進」2013年度6月号より)。
---ちなみに国外版での名前は"Genis Sage"で「天才」ではなくなっている。
-ご存じケン玉少年。予約特典DVDではあっち系のお姉さんから絶大な人気を博しているらしい。
-外伝系で装備しているのはイージープレイ(普通のケンダマ。ジーニアスの初期装備)。
--別にケン玉で魔法陣を書いているとかではなく、マナを練りあげるリズムを整えているらしい。世界中の「武器屋」で売っているんだ、他にも似た奴がいるのだろう。
--まあケン玉を振り回して詠唱したり殴ったりする[[天才魔導少女>ネタページ:リタ・モルディオ]]も異世界にはいるが。
--しかし彼のケン玉は、飛んでいくと必ず誰かの頭に当たるホーミング機能のついた特別性(被害者=[[先生>ネタページ:リフィル・セイジ]]・[[エロス>ネタページ:ゼロス・ワイルダー]])
---ちなみに最初の被害者は[[攻略王>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]、それをきっかけに武器したらしい
---まぁわざとじゃないんだけどね
-運動は苦手で、走り回っているとよく転ぶ。
-RM2にはライバルである[[リーガル>ネタページ:リーガル・ブライアン]]が居ないため、原作以上にプレセアに猛アタックをしかけるが全く報われない。
--その上、GVでプレセアには「自分には恋愛要素が無い」と言われる始末。しかもそのプレセアは感情が戻り始めている症状を[[あたま>ネタページ:グラニデのディセンダー]]のおかげだと言っておきながらジーニアスに一切フォローが無い。マイソロだとむしろあたまと結ばれた方が自然に見えてきてしまう程、鈍感なロイド以上に時間のかかりそうな恋路である。
--成長が止まったせいで実年齢だけ跳ね上がったプレセア、いずれ老化が停滞するハーフエルフのジーニアス。もし結ばれても茨の道と言える。
--原作では「ジーニアス」と呼び捨てだったが、RM2は「ジーニアスさん」。道のりは険しいようだな。
---呼び方が違うのはシナリオ書いた人がSやってないんじゃ…
--なりダン3でプレセアとPTを組むと称号「かたおもい」が得られるが、その称号の効果は「うたれづよさUP」…。がんばれジーニアス。
-家事全般なんでもござれ。特に料理の腕はピカイチ。それもこれも姉のおかげ「料理は壊滅的だし、洗濯では地獄をみるし・・・」
--パーソナルの効果も「料理の効果が上昇」。流石だ。
--要するにリフィルが反面教師だった…ではなく、リアルに命が掛かれば、人間(ハーフエルフ)なんでもできると言うただの厳しい現実である。
---ちなみに好物はミルクで、好きな料理はグラタン。ニンジンが嫌いで、追加食材にも使わない。
-さりげなく、ツンデレ気味
-RM2時の戦闘不能ボイス「うぅうん・・・♡」
--艶っぽい声を出させたら女性陣を押しのけてテイルズシリーズ中 最 強 の可能性大。というか確定。
-自分はかわいくて勉強ができるキャラだということをばっちり自覚しており、[[ルカ>ネタページ:ルカ・ミルダ]]とキャラがかぶるという発言を残した。
-原作と外伝系における秘奥義のインディグネイト・ジャッジメントは上級魔術であるインディグネイションのさらに上級の術であるが、何故かラタトスクでは秘奥義がインディグネイションとなり術としては劣化してしまった(アビスの影響か?)。
--でもラタトスクでは秘奥義じゃないバージョンのインディグネイションも覚える・・・あれ?
--勿論秘奥義バージョンの方が派手だが。
--つ ま り、彼の秘奥義はEの裏インディグネイションだったんだ!
---ΩΩΩな、何だってー!?
--ま て、彼の秘奥義じゃない方のインディグネイションがLのインディグネイションなのかもしれないぞ!
--[[コレット>ネタページ:コレット・ブルーネル]]がエンジェル・フェザーを覚えないのがアビスにないという理由らしいのでジーニアスもその可能性は高い…
---何故アビス基準なんだ、これじゃ手抜き作と言われても仕方n(ry
----詳しくは[[回復術系統ネタ>ネタページ:回復術系統(TOS)]]のリヴァヴィウサーの項を参照されたし
---RM2はI・ジャッジメントで本当によかった。
-マイソロ1からの出場である為か、本編ではほぼ空気である(これに関しては[[アーチ>ネタページ:アーチェ・クライン]][[ェスター>ネタページ:チェスター・バークライト]]も)。まさか3では消えるなんて事は無いですよね…?
--同じくマイソロ1からの出場であるロイドも本編ではほぼ空気である。強制クエストに出撃できただけジーニアスとチェスターはましなのである
---ちなみに2に出演したキャラは3でも全員続投される予定らしい。よかったなジーニアスetc
--マイソロ3では姉ともどもサブクエストによる任意加入となった。
---あれだけ今までプレセアプレセア言っといて、スキットでは[[ソフィ>ネタページ:ソフィ]]にも密かにときめいている。お前って奴は・・・
----ソフィに対しては「プレセアに似てるなあ・・・」と思いながら頬を染めているので、あくまでも可愛い女の子=プレセアという彼の脳内図式は崩れていないようである、一応。
-Genius Sage ジーニアスを下げろと言う訳ではない、またageる必要もない
--ついでに言えば、天才賢者でもない。此処テストに出るから覚えておくように
--姉弟揃って名前と姓の両方に「天才・頭がいい」の意味を持つ英単語が。此処もテストに出るので覚えておくように。
-圧倒的な猫派。水着も猫サンダル、ねこにんの着ぐるみまで所持。
--きっとねこねこウェイターなリタとも仲良くなれるだろう。
-「勇気と!」
-実はなりダン3にてソーディアンを扱う資質があるかも、なシーンがある。[[スタン>ネタページ:スタン・エルロン]]に対して「[[スタンの喋る剣>ネタページ:ディムロス・ティンバー]]も面白いよね!」と発言している。単にスタンにディムロスの説明をされただけなのか、それとも…、もし前者ならばはたしてジーニアスがそんな「喋る剣」なんてものを信じるのか…
-Rでは[[ヴェイグ>ネタページ:ヴェイグ・リュングベル]]の幼少時のグラフィックにジーニアスが使われているということは・・・・・(※ただし幼少ヴェイグはややツリ目ぎみ)
--成長したらヴェイグみたいな顔になるのか!?
---ジーニアスのラタトスクでの得意属性が氷なのは狙っているのかいないのか…
--進化の系譜:ジーニアス→[[ルカ>ネタページ:ルカ・ミルダ]]→[[ヴェイグ>ネタページ:ヴェイグ・リュングベル]]→[[ウッドロウ>ネタページ:ウッドロウ・ケルヴィン]]→[[バルバトス>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]!?
--いろんな意味で将来が楽しみな少年である
-原作では没術に「フィアフルフレア」「テトラスペル」「ファンスウィング」があった。(フィアフルフレアとテトラスペルには詠唱台詞が存在する)
-余談だが当初「[[ミトス>ネタページ:ミトス・ユグドラシル]]に共感してミトスの精神を取り込み、ロイドたちと戦って死亡する」という案があったそうだが、あまりにも後味が悪くなると言うことでなくなったというウワサがある。
--そのためにパーティキャラで一人だけLV100で取得する称号がない、という説まである。
---実際にファンに聞かれて、一応実弥島氏自身は「そんな設定はこれっぽっちも無かった」と否定している。むしろ凄いアイデアだなあと思ったそう。
-GC版のみ、リズムキャンセルで高速詠唱・ランダマイザー無詠唱術発動・秘奥義チャージといった有用なバグがあった。
--PS2版では弱体化および削除されて涙目。
-TOGfでは性質「ジーニアスさ」(フレアショットの威力2倍)が登場した。
--正確に言うとWii版で「緑っぽさ」(ルイージのパロディ、フレアショットの威力4倍)が変更されたのだが。ジーニアスに変更になったのはファイアボールと姉弟つながり?
-マイソロシリーズではTタイプにされているせいで彼固有の術がない。
--RM1では固有術にグラビティとアドプレッシャーがあったが削除された。ひどいや!
--Sタイプであればスパイラルフレアやマイトアトラス、バイトオブアースといった術もあるのに…と言いたいところだがそうすると原作準拠であれば秘奥義が使えなくなる。もっとも、一部のキャラは原作での条件なぞ知らんとばかりに使えるが…
----
*ジーニアス・セイジ / Genius Sage
#ref(ジーニアス.jpg)
>「ボ・ボ・ボーボブサップー」「ひどいや姉さん」
>「[[プレセア>ネタページ:プレセア・コンバティール]]!プレセアプレセアプレップレップレップッレッセッアッ」
>「[[ロイド>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]とかイセリアのみんなとか」「ボクは好きだよ」
>「力の違いを見せてやる!インディグネイト・ジャッジメント!」
>年齢:12(+2)歳 性別:男性
>身長:141(+10)cm 体重:29(+11)kg
>声優:[[折笠 愛>ネタページ:折笠愛(声優)]]
>称号:学習しない 他力本願 ねこねここねこ グミが嫌い(グミ嫌いにあらず)
>出身地:テセアラ・ヘイムダール
>『テイルズ オブ シンフォニア』及び『ラタトスクの騎士』に出演。
>RM2ではナパージュ村の出身で、[[リフィル>ネタページ:リフィル・セイジ]]の弟。
>村で一番勉強ができ、また非常に優秀な魔術師でもある。
>そのため自信家で誰に対しても偉そうに接している。
>クラスメイトでもあったロイド達とは友人でギルドにも所属していた。
>川´_ゝ`)「恋が報われない?なに、気にすることはない。君とは上手い酒が飲めそうだ。」
-愛称は「ジニ」「天才」「辞書」。しかし「天才」の愛称は[[ハロルド>ネタページ:ハロルド・ベルセリオス]]に取られぎみ(というより彼女が先)。
--名前の通り、学校に飛び級で入学したりほぼいつもテストでは好成績だったりするので天才と思われる。
---実弥島氏にとって名前を考えるのは面倒なことらしく(の割にジアビスのは凝っているが)、彼もまた仮名の「ジーニアス」のまま放置していたところ名前を変更するタイミングを逃し、そのままになってしまったらしい(「モフモフ大行進」2013年度6月号より)。
----余談だが、TOAのピオニー陛下も同様に芍薬を意味する仮名のまま決定した。
---ちなみに国外版での名前は"Genis Sage"で「天才」ではなくなっている。
----と思いきや変わったのは綴りだけで、発音は結局「ジーニアス」となっている。
-ご存じケン玉少年。予約特典DVDではあっち系のお姉さんから絶大な人気を博しているらしい。
-外伝系で装備しているのはイージープレイ(普通のケンダマ。ジーニアスの初期装備)。
--別にケン玉で魔法陣を書いているとかではなく、マナを練りあげるリズムを整えているらしい。世界中の「武器屋」で売っているんだ、他にも似た奴がいるのだろう。
--まあケン玉を振り回して詠唱したり殴ったりする[[天才魔導少女>ネタページ:リタ・モルディオ]]も異世界にはいるが。
--しかし彼のケン玉は、飛んでいくと必ず誰かの頭に当たるホーミング機能のついた特別性(被害者=[[先生>ネタページ:リフィル・セイジ]]・[[エロス>ネタページ:ゼロス・ワイルダー]])
---ちなみに最初の被害者は[[攻略王>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]、それをきっかけに武器したらしい
---まぁわざとじゃないんだけどね
--ちなみに彼の最強武器「ワールドオブワン」は、ミニゲーム・だるまさんがころんだを決意表明イベントを見た後にクリアすることで入手できる。他が闘技場やレベル関連のサブイベントで手に入ることを鑑みると、ちょっと特殊?
-運動は苦手で、走り回っているとよく転ぶ。
--転ぶぞ!→転ぶ はもはやお約束である。
-RM2にはライバルである[[リーガル>ネタページ:リーガル・ブライアン]]が居ないため、原作以上にプレセアに猛アタックをしかけるが全く報われない。
--その上、GVでプレセアには「自分には恋愛要素が無い」と言われる始末。しかもそのプレセアは感情が戻り始めている症状を[[あたま>ネタページ:グラニデのディセンダー]]のおかげだと言っておきながらジーニアスに一切フォローが無い。マイソロだとむしろあたまと結ばれた方が自然に見えてきてしまう程、鈍感なロイド以上に時間のかかりそうな恋路である。
--成長が止まったせいで実年齢だけ跳ね上がったプレセア、いずれ老化が停滞するハーフエルフのジーニアス。もし結ばれても茨の道と言える。
---OVAでは[[姉>ネタページ:リフィル・セイジ]]にこの点を憂慮されている。まぁゼロスがちょっかい出して邪魔しなくても実らないと思うが…。
--原作では「ジーニアス」と呼び捨てだったが、RM2は「ジーニアスさん」。道のりは険しいようだな。
---呼び方が違うのはシナリオ書いた人がSやってないんじゃ…
--なりダン3でプレセアとPTを組むと称号「かたおもい」が得られるが、その称号の効果は「うたれづよさUP」…。がんばれジーニアス。
---ラタに至ってはプレセアに「戦闘中に私の方をちらちら見ないでください」とうざがられている。哀れ。
-家事全般なんでもござれ。特に料理の腕はピカイチ。それもこれも姉のおかげ「料理は壊滅的だし、洗濯では地獄をみるし・・・」
--パーソナルの効果も「料理の効果が上昇」。流石だ。
--要するにリフィルが反面教師だった…ではなく、リアルに命が掛かれば、人間(ハーフエルフ)なんでもできると言うただの厳しい現実である。
---ちなみに好物はミルクで、好きな料理はグラタン。ニンジンが嫌いで、追加食材にも使わない。
-さりげなく、ツンデレ気味
-RM2時の戦闘不能ボイス「うぅうん・・・♡」
--艶っぽい声を出させたら女性陣を押しのけてテイルズシリーズ中 最 強 の可能性大。というか確定。
---原作では「ヤラレちゃうよ♂」とかあるよ!
-自分はかわいくて勉強ができるキャラだということをばっちり自覚しており、[[ルカ>ネタページ:ルカ・ミルダ]]とキャラがかぶるという発言を残した。
-原作と外伝系における秘奥義のインディグネイト・ジャッジメントは上級魔術であるインディグネイションのさらに上級の術であるが、何故かラタトスクでは秘奥義がインディグネイションとなり術としては劣化してしまった(アビスの影響か?)。
--でもラタトスクでは秘奥義じゃないバージョンのインディグネイションも覚える・・・あれ?
--勿論秘奥義バージョンの方が派手だが。
--つ ま り、彼の秘奥義はEの裏インディグネイションだったんだ!
---ΩΩΩな、何だってー!?
--ま て、彼の秘奥義じゃない方のインディグネイションがLのインディグネイションなのかもしれないぞ!
--[[コレット>ネタページ:コレット・ブルーネル]]がイベント以外でエンジェル・フェザーを使わないのがアビスにないという理由らしいので、ジーニアスもその可能性は高い…
---何故アビス基準なんだ、これじゃ手抜き作と言われても仕方n(ry
----詳しくは[[回復術系統ネタ>ネタページ:回復術系統(TOS)]]のリヴァヴィウサーの項を参照されたし
----とはいってもアビス版のインディグネイションとは演出が全く異なる。落雷の演出さえ違うので単純に使いまわしというわけでもない。だからこそ、なぜ同じ名前の術を2つ入れたのが余計気になるわけだが。
---RM2はI・ジャッジメントで本当によかった。
-マイソロ1からの出場である為か、本編ではほぼ空気である(これに関しては[[アーチ>ネタページ:アーチェ・クライン]][[ェスター>ネタページ:チェスター・バークライト]]も)。まさか3では消えるなんて事は無いですよね…?
--同じくマイソロ1からの出場であるロイドも本編ではほぼ空気である。強制クエストに出撃できただけジーニアスとチェスターはましなのである
---ちなみに2に出演したキャラは3でも全員続投される予定らしい。よかったなジーニアスetc
--マイソロ3では姉ともどもサブクエストによる任意加入となった。
---あれだけ今までプレセアプレセア言っといて、スキットでは[[ソフィ>ネタページ:ソフィ]]にも密かにときめいている。お前って奴は・・・
----ソフィに対しては「プレセアに似てるなあ・・・」と思いながら頬を染めているので、あくまでも可愛い女の子=プレセアという彼の脳内図式は崩れていないようである、一応。
-Genius Sage ジーニアスを下げろと言う訳ではない、またageる必要もない
--ついでに言えば、天才賢者でもない。此処テストに出るから覚えておくように
--姉弟揃って名前と姓の両方に「天才・頭がいい」の意味を持つ英単語が。此処もテストに出るので覚えておくように。
-圧倒的な猫派。水着も猫サンダル、ねこにんの着ぐるみまで所持。
--きっとねこねこウェイターなリタとも仲良くなれるだろう。
-「勇気と!」
-実はなりダン3にてソーディアンを扱う資質があるかも、なシーンがある。[[スタン>ネタページ:スタン・エルロン]]に対して「[[スタンの喋る剣>ネタページ:ディムロス・ティンバー]]も面白いよね!」と発言している。単にスタンにディムロスの説明をされただけなのか、それとも…、もし前者ならばはたしてジーニアスがそんな「喋る剣」なんてものを信じるのか…
-Rでは[[ヴェイグ>ネタページ:ヴェイグ・リュングベル]]の幼少時のグラフィックにジーニアスが使われているということは・・・・・(※ただし幼少ヴェイグはややツリ目ぎみ)
--成長したらヴェイグみたいな顔になるのか!?
---ジーニアスのラタトスクでの得意属性が氷なのは狙っているのかいないのか…
--進化の系譜:ジーニアス→[[ルカ>ネタページ:ルカ・ミルダ]]→[[ヴェイグ>ネタページ:ヴェイグ・リュングベル]]→[[ウッドロウ>ネタページ:ウッドロウ・ケルヴィン]]→[[バルバトス>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]!?
--いろんな意味で将来が楽しみな少年である
-原作では没術に「フィアフルフレア」「テトラスペル」「ファンスウィング」があった。(フィアフルフレアとテトラスペルには詠唱台詞が存在する)
-余談だが当初「[[ミトス>ネタページ:ミトス・ユグドラシル]]に共感してミトスの精神を取り込み、ロイドたちと戦って死亡する」という案があったそうだが、あまりにも後味が悪くなると言うことでなくなったというウワサがある。
--全文は「最後の戦いの前に、ジニがミトスに憑依されたあと、『いまボクがミトスを見捨てたらほんとうのひとりぼっちになってしまうから』とかいって、ミトスに自分の体をあげるといってミトスの宿るクルシスの輝石とジニの肉体が同化。 それがラスボスになるという悲しい設定」というもの。…プレセアと雪見するとそうなっちゃったりしてww
--そのためにパーティキャラで一人だけLV100で取得する称号がない、という説まである。
---実際にファンに聞かれて、一応実弥島氏自身は「そんな設定はこれっぽっちも無かった」と否定している。むしろ凄いアイデアだなあと思ったそう。
-実弥島氏がジーニアスについてミスを公言している。それはクララを化け物と言ってしまったこと
--エクスフィギュアの設定打ち合わせをしっかりしてなかったために起こったらしく、実弥島氏は個々に違った姿の化け物になると考えていたが、その考えが寝耳に水なグラ製作班はどの人でも同じ姿の化け物として作った。
---結果、「見たこともない姿の化け物に対して思わず言ったジーニアス」というシナリオだったが、「マーブルさんと同じ姿の人を化け物と言ってしまうジーニアス」が出来上がってしまった。
-GC版のみ、ランダマイザー無詠唱術発動・秘奥義チャージ→連続発動といった有用なバグがあった。
--PS2版では弱体化および削除されて涙目。
---PS2版に移植時に術が全く追加されないわ(これはしいなもだが…)、ラタトスクでは秘奥義がただのインディグネイションに格下げされるわ、愛しのプレセアは振り向かない(どころかロイドとくっついたりする)、親友と思ったミトスは倒さなきゃいけない…結構不遇なキャラである。
---地味なところでは闘技場でキャラに特定の称号(ロイド→すけべ大魔王、コレット→ぺったんこ、リフィル→遺跡マニア、しいな→ボインちゃん、ゼロス→ハーレム、プレセア→夢見る黒き旅人、リーガル→キングオブアリーナ、クラトス→お父さん)で行くとコメントするがジーニアスには唯一ない。
----GC版とPS2版では勝利ポーズが違うがあまり言及されない。PS2版では他のキャラにも秘奥義が追加されたので1軍メンバーに入れてもらえない。プレイヤーからも不遇。
-TOGfでは性質「ジーニアスさ」(フレアショットの威力2倍)が登場した。
--正確に言うとWii版で「緑っぽさ」(ルイージのパロディ、フレアショットの威力4倍)が変更されたのだが。ジーニアスに変更になったのはファイアボールと姉弟つながり?
-マイソロシリーズではTタイプにされているせいで彼固有の術がない。
--RM1では固有術にグラビティとアドプレッシャーがあったが削除された。ひどいや!
--Sタイプであればスパイラルフレアやマイトアトラス、バイトオブアースといった術もあるのに…と言いたいところだがそうすると原作準拠であれば秘奥義が使えなくなる。もっとも、一部のキャラは原作での条件なぞ知らんとばかりに使えるが…
---インディグネイションだけTタイプにして他全部Sタイプという手がある。…固有術が多くて使い回しが効かないから全部Tタイプにされたんだろうね。
-ユニゾナントパック版では[[ルーク>ネタページ:ルーク・フォン・ファブレ]]の衣装が追加されている。ツンツンした頭、髪の長さが共通点…だろうか。
--称号の説明文の内容はよりにもよって[[ブタザル>ネタページ:ミュウ]]への罵詈雑言の場面。優等生がグレてしまったみたいになっている。
--秘奥義カットインはゼロス同様、どう見てもラタトスクの秘奥義に使い回しができそうな図。
---と思いきや、まさしく『原作通り』の宣言の通りカットインは無しだった...
-小説『希望を継ぐモノ』では二度に渡って口論を繰り広げたり、プレセアをヴァンガードから庇ったりと大活躍を見せた。挿絵にも一人だけ3回載る程の優遇を受けている。
-ステータス画面で表示される立ち絵ではインナーの袖に正しい色が塗られていない(本来は水色ではなく黒色)。
-レイズには「若き英雄!」投票で1位を獲得したので、プレセアと共に10月のイベントで参戦することが発表された。
-2023/8/28のXでのコメントにてジーニアス役に折笠氏を起用したのは実弥島氏の強い要望だったとの事。
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