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*ユージーン・ガラルド / Eugene Gallardo #ref(カレギアの黒豹.jpg) >「だが、おまえには可能性がある。 数多くの能力者を見てきた俺には分かる。」 >「俺はガジュマだ。猫扱いは困るな。」 >「質問に質問で答えるのは感心せんな。」 >「らーいーんーをーあーわーせーるー、ずぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 >「脆弱なヒューマどもめ! 消えろ! 消えてしまえ! にゅおぉぉぉぉぉぉぉ!!」 >「キューバが憎い!消えろぉぉぉぉぉぉ!!!」 >「覚悟を決めろ! 刹那は夢幻! その一瞬に我が全てを賭ける! 翔破裂光閃!!」 >年齢:40歳 性別:男性 >身長:193cm 体重:108kg >職業:槍戦士 >声優:[[石塚 運昇>ネタページ:石塚運昇(声優)]] >称号:ダンディズムマキシマム カレギアの黒豹 生きた伝説 にくきゅうだんでぃ >出身地:王都バルカ >RM2ではガレッド村でギルドを運営していた歴戦の軍人。 >村に人が住めなくなったため、アドリビトムに身をよせる。 >非常に信頼の厚い人物で従卒であるマオは父親のように慕っていたが >なぜかRM2では目下のものに少し偉ぶる態度を見せたり >攻撃的な発言をするなど、親分肌的な人物像として描かれている。 > >冷静で思慮深く、その的確な洞察力は積み上げた年季の重みを感じさせる。 >軍隊を指揮していた時期が長かったために、骨の髄まで軍人気質。 >普段は自重しているが、こと訓練の指導等に携わると、昔の隊長時代が顔を出す。 >かつて部下を指揮していた頃のスパルタでは人はついて来ないと理解はしていても >長年身につけた習性は中々変えられるものではないらしい。 >川´_ゝ`)「私に仕えると?今度は私の部下たちまでシゴキでやめさせるつもりかね」 -原作ではガジュマという種族で鋼のフォルスの能力者。派手な技が多い。 --小説版では「武器や防具を強化する事ができる地味だけど堅実な能力」とか書かれている。その他、後述のメテオの隕石なども鋼のフォルスの力。 ---よくよく考えてみると雷のフォルスがあるわけでもないのに天雷槍などで雷を落としているが…? --ダンジョンでは専らポ○モンで言うところの「いわくだき」要員として活躍。鋼のフォルスって何だっけ。 -原作では元は王の盾の隊長だった。つまり四星は元部下。 --ワルトゥ以外クセモノぞろいの四星をかつては率いていたとか…色々な苦労があったろう ---ちなみにミリッツァはユージーンが軍を追われてから四星になったので部下だったことはない。 -RM1ではガヴァダのアドリビトムのリーダーだった。対決クエストは「竜と虎と」(セネルとコンビ)。 -愛称は「友人」(※非公式) 「U人」でも可。 --友人がラルゴ(ユージン・ガ ラルゴ)……ではない。 --「まもなく世界は終わりを迎えます」 ---↑それは『友人』ではなくて『ともだち』である ----[[???>ネタページ:リチャード]]「ともだち…ィィイ」 -[[フォレスト>ネタページ:フォレスト・ルドワウヤン]]が登場するまではパーティキャラで最も高身長だった。 -獣繋がりのカイウス、獣嫌いのチャットとの絡みが多め。カイウスからすると憧れらしい。 --カイウスがVSで「レイモーンの民のあこがれだった」と言っているが、フォレストがいないから代役なのだろうか? --RM2ではティアからは無反応に…と思いきやティアやプレセアのターゲットにしっかり入っています --チャットとの関係は、原作におけるアニーの役割をチャットに置き換えている感じか。&br()ユージーン自身が嫌われている訳では無いのが余計精神的にはきつそうだが。 -RM2の闘技場での友人&マオのミッション名が「轟爆の魔槍」となっているのにインフェルノドライブは使ってくれない --決して「轟爆のマスオ」では無い --でも単独戦のミッション名は「鋼鉄の魔槍」である。 -外伝系での武器は「ヴァルムブル」(ユージーンにおける最強のイレギュラー武器)。 --PSP版の原作では「魔槍ブラットペイン」が最強武器(もともとはジェイドの武器)。 -PS2版のみ、L2ボタンで弁髪が動かせた(PSP版では不可)。 -原作での秘奥義タイプは援護、補助。味方の補助、援護しつつされつつ秘奥義を繰り出す --例:デュアル・ザ・サンではヒルダの補助に回っている -40代であるが、まだまだ現役だと思ってあげること。 --ちなみにいまだ独身。 ---好みの女性は「心がきれい」で「可憐な耳としなやかなしっぽ」を持つ女性らしい(マイソロ1より)。でも基本あまり興味はない。 -RM1ではギルガリムにガジュマが飲み込まれたため唯一の生き残りがユージーンだけだった。 --RM2やVSではリカンツ(レイモーンの民)同様、絶滅の危機に瀕している。 -RM1ではアニーの父親が死んでいたためアニーとわだかまりがあったが、RM2ではアニーの父親が生きているため同じギルドの仲間ということ以外は特に関わりはない。 -雑食。決して肉食ではない。 --肉食獣呼ばわりするとお持ち帰りされます。(RM1) -元は王族警護の軍に属していた設定は外伝系でも一応健在。 --マイソロ2ではハイデルベルグ王家に仕える忠臣という設定に変更されてはいる。仕える主が原作と変わっても武骨な従者ぶりはそのままである。 --軍人時代に船の事故ですずの故郷アワユキに漂着、滞在した経験からか異国の文化にも詳しい。ちなみに、アワユキに伝わる『妖怪猫人間』との関連性は不明。 ---元ギルドマスターという設定が付与されたせいか、原作よりも若干態度や応対が粗い。 ---GVイベントにてジェイドなどに喝を入れているあたり階級は将官級なのかもしれない? --ビリーズブートキャンプばりのテンションで軍隊式筋トレをレクチャーする元隊長。あまりの過酷さに逃げ出す近頃の若者達に嘆息。 -紅白手旗信号を使える。これで256ラインでも困らない! -尻尾を包む袋はガジュマ用の装飾具。帽子のようなものらしい。コテカじゃないもん! --その尻尾袋をはじめ身だしなみには気を遣っており、尻尾袋も公式の場で着用できるフォーマルなもの。髪の毛だって手入れは怠らない。 --毛足は比較的短め。手触りも良く、チャット曰く「高級絨毯のような・・・」らしい(マイソロ2) --尻尾の毛並みで明日の天気が解るらしい(コレット談)。さらに尻尾でハエを落とすという凄技を持つ。 -少年期は「ユージーンちゃん」と呼ばれてかわいがられていた。 #region(close,そんな少年期のユージーンちゃんの写真がこちら) #ref(ユージーン.jpg) #endregion -ティア「か、かわいい…ハァハァハァハァ」 --一応、マオの衣装はユージーンが少年時代に着ていたものである。 ---つまり、マオの服の尻辺りに尻尾用の穴があいてると言う事なのか・・・・?まあ、流石に閉じたのだろうけど ----よく考えたら、30年近く前の子供服をちゃんと着られるように手入れ・管理していたということである。独身一人暮らし(推定)だったろうに。流石ユージーン ---さらに言うと原作では少年時代は女の子と間違われるほど可愛らしかったそうだ。時の流れって凄い -口癖は「質問に質問で答えるのは感心せんな…」。RM2ではGVのイベントで聞くことができる --ちなみに↑は原作ではティトレイに真似されている。 ---アニーも「質問に質問で返さないでください」と似たようなことをヴェイグに言っている。そしてヴェイグに指摘される。 -外伝系では原作と比べて紳士分が若干減ってワイルドさが目立っている気がする。 --でも激しくダンディ。実は「にくきゅうだんでぃ」は彼のための称号かもしれない ---RM2でのカイウスとのスキットは素敵の一言。 -「我が槍の前に敵はなし!!」と言うと「後ろにいたりして?」と返され悩んでしまう一面も。 -股間に謎のカバーが付いている。パーティに入れると戦闘終了後色々とつらい。 -何気に原作では全秘奥義中ヒット数最多の技と全秘奥義中ヒット数最少の技を持っている --前者は「翔破裂光閃」、後者は「インフェルノドライブ」。 --ちなみにこの二つ、前者が最後に覚える秘奥義で、後者が一番最初に見られる秘奥義である。 -テイルズオブバーサスにも出演。しかし一部のシナリオ以外は暴走しており叫んでばっかである。どうした友人。http://www.nicovideo.jp/watch/sm9209244 --しかもダオスに操られて道具にされたり人を見境無く襲う通り魔化、ガジュマ殲滅の仕事をしていたティアの両親を殺したという酷い設定、「デスガロ熱はガジュマから伝染する」という設定までつけられ病原菌のような扱いにされたりスペシャルバトルをすべてクリアしないと開放されなかったり他シナリオでのフォロー等も全く無し(一応カイウス・マオ編で解決はする)の散々な役回り。こ れ は ひ ど い ---これでは出ない方がマシだった、と言われるレベル。 --秘奥義は「翔破裂光閃」に決定。原作ではアニーとの連携で出せる一番最後に習得できる高ヒット数の技である。 ---バーサスでは自力で陣を展開して重い斬撃を繰り出し、打ち上げた相手を光の槍で貫く。 ----原作では陣の展開はアニーの役割であり、ラストは槍の連撃だった。 ----RM3のPVにてカットインが公開されているのでVS同様、翔破裂光閃が秘奥義として搭載される可能性が高い。 -----予想通り、翔破裂光閃が秘奥義として搭載される。台詞は「覚悟を決めろ!」がない以外は同じ。 -----演出は原作寄りの演出となっている。当然、フィニッシュは槍の連撃。 ---なお、RM3で[[メテオ>ネタページ:技系統(TOR)]]が復活している。 ----あとは原作に比べて外伝系ではもっさりにされているのを改善されれば… -----外伝系ではもっさりしているせいで通常攻撃の斬り上げでないと出の遅い特技に繋がらない。 -[[まとめサイト>http://m-pe.tv/u/page.php?uid=eugene1&id=1]] ----
*ユージーン・ガラルド / Eugene Gallardo #ref(カレギアの黒豹.jpg) >「だが、おまえには可能性がある。 数多くの能力者を見てきた俺には分かる。」 >「俺はガジュマだ。猫扱いは困るな。」 >「質問に質問で答えるのは感心せんな。」 >「らーいーんーをーあーわーせーるー、ずぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 >「脆弱なヒューマどもめ! 消えろ! 消えてしまえ! にゅおぉぉぉぉぉぉぉ!!」 >「キューバが憎い!消えろぉぉぉぉぉぉ!!!」 >「覚悟を決めろ! 刹那は無限! その一瞬に我が全てを賭ける! 翔破裂光閃!!」 >年齢:40歳 性別:男性 >身長:193cm 体重:108kg >職業:槍戦士 >声優:[故][[石塚 運昇>ネタページ:石塚運昇(声優)]] >称号:ダンディズムマキシマム カレギアの黒豹 生きた伝説 にくきゅうだんでぃ >出身地:王都バルカ >RM2ではガレッド村でギルドを運営していた歴戦の軍人。 >村に人が住めなくなったため、アドリビトムに身をよせる。 >非常に信頼の厚い人物で従卒であるマオは父親のように慕っていたが >なぜかRM2では目下のものに少し偉ぶる態度を見せたり >攻撃的な発言をするなど、親分肌的な人物像として描かれている。 > >冷静で思慮深く、その的確な洞察力は積み上げた年季の重みを感じさせる。 >軍隊を指揮していた時期が長かったために、骨の髄まで軍人気質。 >普段は自重しているが、こと訓練の指導等に携わると、昔の隊長時代が顔を出す。 >かつて部下を指揮していた頃のスパルタでは人はついて来ないと理解はしていても >長年身につけた習性は中々変えられるものではないらしい。 >川´_ゝ`)「私に仕えると?今度は私の部下たちまでシゴキでやめさせるつもりかね」 -原作ではガジュマという種族で鋼のフォルスの能力者。派手な技が多い。 --小説版では「武器や防具を強化する事ができる地味だけど堅実な能力」とか書かれている。その他、後述のメテオの隕石なども鋼のフォルスの力。 ---よくよく考えてみると雷のフォルスがあるわけでもないのに天雷槍などで雷を落としているが…? ----雷というより磁力に近いのかもしれない。でんき・はがねポケ○ンなのだろう。 --ダンジョンでは専らポ○モンで言うところの「いわくだき」要員として活躍。鋼のフォルスって何だっけ。 --なお、斧とか剣とかも使うタイプはクレスからずっといるが、槍のみの遣い手としてはシリーズ初である。 -原作では元は王の盾の隊長だった。つまり四星は元部下。 --[[ワルトゥ>ネタページ:ワルトゥ]]以外クセモノぞろいの四星をかつては率いていたとか… 色々な苦労があったろう。 ---ちなみに[[ミリッツァ>ネタページ:ミリッツァ]]はユージーンが軍を追われてから四星になったので部下だったことはない。 ---過去の回想では、あの[[サレ>ネタページ:サレ]]からもちゃんと敬語を使われている。どうせサレのことだから上っ面だけだろうが、当時から人望があったのが分かる。 --[[マオ>ネタページ:マオ]]はゴルドバの落日に記憶喪失となっているところを拾った後、自身の部下という形に。 --[[アニー>ネタページ:アニー・バース]]とは彼女の父のドクター・バースと友人関係にありながらも殺害の容疑がかけられており(しかもユージーンはきちんと否定しない)、アニーが仲間になってしばらくは険悪な関係が続いていた。 ---後述の翔破裂光閃の習得に至る関係の変遷は一見の価値がある。 -RM1ではガヴァダのアドリビトムのリーダーだった。対決クエストは「竜と虎と」(セネルとコンビ)。 -愛称は「友人」(※非公式) 「U人」でも可。 --友人が[[ラルゴ>ネタページ:ラルゴ]](ユージン・ガ ラルゴ)……ではない。 --「まもなく世界は終わりを迎えます」 ---↑それは『友人』ではなくて『ともだち』である ----[[???>ネタページ:リチャード]]「ともだち…ィィイ」 -[[フォレスト>ネタページ:フォレスト・ルドワウヤン]]が登場するまではパーティキャラで最も高身長だった。 -獣繋がりの[[カイウス>ネタページ:カイウス・クオールズ]]、獣嫌いの[[チャット>ネタページ:チャット]]との絡みが多め。カイウスからすると憧れらしい。 --カイウスがVSで「レイモーンの民のあこがれだった」と言っているが、フォレストがいないから代役なのだろうか? --RM2では[[ティア>ネタページ:ティア・グランツ]]からは無反応に…なることはなく、[[プレセア>ネタページ:プレセア・コンバティール]]のターゲットにもしっかり入っています。 --チャットとの関係は、原作におけるアニーの役割をチャットに置き換えている感じか。&br()ユージーン自身が嫌われている訳では無いのが余計精神的にはきつそうだが。 -RM2の闘技場での友人&マオのミッション名が「轟爆の魔槍」となっているのにインフェルノドライブは使ってくれない --決して「轟爆のマスオ」では無い --でも単独戦のミッション名は「鋼鉄の魔槍」である。 -外伝系での武器は「ヴァルムブル」(ユージーンにおける最強のイレギュラー武器)。 --PSP版の原作では「魔槍ブラットペイン」が最強武器(もともとはジェイドの武器)。 -PS2版のみ、L2ボタンで弁髪が動かせた(PSP版では不可)。 -原作での秘奥義タイプは援護、補助。味方の補助、援護しつつされつつ秘奥義を繰り出す --例:デュアル・ザ・サンではヒルダの補助に回っている -40代であるが、まだまだ現役だと思ってあげること。 --ちなみにいまだ独身。 ---好みの女性は「心がきれい」で「可憐な耳としなやかなしっぽ」を持つ女性らしい(マイソロ1より)。でも基本あまり興味はない。 -RM1ではギルガリムにガジュマが飲み込まれたため唯一の生き残りがユージーンだけだった。 --RM2やVSではリカンツ(レイモーンの民)同様、絶滅の危機に瀕している。 -RM1ではアニーの父親が死んでいたためアニーとわだかまりがあったが、RM2ではアニーの父親が生きているため同じギルドの仲間ということ以外は特に関わりはない。 -雑食。決して肉食ではない。 --肉食獣呼ばわりするとお持ち帰りされます。(RM1) -元は王族警護の軍に属していた設定は外伝系でも一応健在。 --マイソロ2ではハイデルベルグ王家に仕える忠臣という設定に変更されてはいる。仕える主が原作と変わっても武骨な従者ぶりはそのままである。 --軍人時代に船の事故ですずの故郷アワユキに漂着、滞在した経験からか異国の文化にも詳しい。ちなみに、アワユキに伝わる『妖怪猫人間』との関連性は不明。 ---元ギルドマスターという設定が付与されたせいか、原作よりも若干態度や応対が粗い。 ---GVイベントにてジェイドなどに喝を入れているあたり階級は将官級なのかもしれない? --ビリーズブートキャンプばりのテンションで軍隊式筋トレをレクチャーする元隊長。あまりの過酷さに逃げ出す近頃の若者達に嘆息。 -紅白手旗信号を使える。これで256ラインでも困らない! -尻尾を包む袋はガジュマ用の装飾具。帽子のようなものらしい。コテカじゃないもん! --その尻尾袋をはじめ身だしなみには気を遣っており、尻尾袋も公式の場で着用できるフォーマルなもの。髪の毛だって手入れは怠らない。 --毛足は比較的短め。手触りも良く、チャット曰く「高級絨毯のような・・・」らしい(マイソロ2) --尻尾の毛並みで明日の天気が解るらしい(コレット談)。さらに尻尾でハエを落とすという凄技を持つ。 -少年期は「ユージーンちゃん」と呼ばれてかわいがられていた。 #region(close,そんな少年期のユージーンちゃんの写真がこちら) #ref(ユージーン.jpg) -ティア「か、かわいい…ハァハァハァハァ」 #endregion -一応、マオの衣装はユージーンが少年時代に着ていたものである。 --つまり、マオの服の尻辺りに尻尾用の穴があいてると言う事なのか・・・・?まあ、流石に閉じたのだろうけど ---よく考えたら、30年近く前の子供服をちゃんと着られるように手入れ・管理していたということである。独身一人暮らし(推定)だったろうに。流石ユージーン ---さらに言うと原作では少年時代は女の子と間違われるほど可愛らしかったそうだ。時の流れって凄い -口癖は「質問に質問で答えるのは感心せんな…」。RM2ではGVのイベントで聞くことができる --ちなみに↑は原作ではティトレイに真似されている。 ---アニーも「質問に質問で返さないでください」と似たようなことをヴェイグに言っている。そしてヴェイグに指摘される。 --ベルセリアの[[アイゼン>ネタページ:アイゼン]]の口癖でもある。こちらもザビーダに真似をされる。 -外伝系では原作と比べて紳士分が若干減ってワイルドさが目立っている気がする。 --でも激しくダンディ。実は「にくきゅうだんでぃ」は彼のための称号かもしれない ---RM2でのカイウスとのスキットは素敵の一言。 -「我が槍の前に敵はなし!!」と言うと「後ろにいたりして?」と返され悩んでしまう一面も。 -股間に謎のカバーが付いている。パーティに入れると戦闘終了後色々とつらい。 -何気に原作では全秘奥義中ヒット数最多の技と全秘奥義中ヒット数最少の技を持っている --前者は「翔破裂光閃」、後者は「インフェルノドライブ」。 --ちなみにこの二つ、前者が最後に覚える秘奥義で、後者が一番最初に見られる秘奥義である。 -テイルズオブバーサスにも出演。しかし一部のシナリオ以外は暴走しており叫んでばっかである。どうした友人。http://www.nicovideo.jp/watch/sm9209244 --しかもダオスに操られて道具にされたり人を見境無く襲う通り魔化、ガジュマ殲滅の仕事をしていたティアの両親を殺したという酷い設定、「デスガロ熱はガジュマから伝染する」という設定までつけられ病原菌のような扱いにされたりスペシャルバトルをすべてクリアしないと開放されなかったり他シナリオでのフォロー等も全く無し(一応カイウス・マオ編で解決はする)の散々な役回り。こ れ は ひ ど い ---これでは出ない方がマシだった、と言われるレベル。 --秘奥義は「翔破裂光閃」に決定。原作ではアニーとの連携で出せる一番最後に習得できる高ヒット数の技である。 ---バーサスでは自力で陣を展開して重い斬撃を繰り出し、打ち上げた相手を光の槍で貫く。 ----原作では陣の展開はアニーの役割であり、ラストは槍の連撃だった。 ----RM3のPVにてカットインが公開されているのでVS同様、翔破裂光閃が秘奥義として搭載される可能性が高い。 -----予想通り、翔破裂光閃が秘奥義として搭載される。台詞は「覚悟を決めろ!」がない以外は同じ。 -----演出は原作寄りの演出となっている。当然、フィニッシュは槍の連撃。 ---なお、RM3で[[メテオ>ネタページ:技系統(TOR)]]が復活している。 ----あとは原作に比べて外伝系ではもっさりにされているのを改善されれば… -----外伝系ではもっさりしているせいで通常攻撃の斬り上げでないと出の遅い特技に繋がらない。 --という感じであまり良い待遇では無かったが、初期の外伝作品では[[主人公>ネタページ:ヴェイグ・リュングベル]]を差し置いてほぼ皆勤賞を遂げていた。それ程作りやすい3Dモデルでも軽々しく呼びやすい声優でも無かろうに、何故ここまで出演していたのか...。 ---しかし、肝心のレイズには参戦する前に中の人が亡くなってしまわれた。過去ボイス流用とかで参戦させるのだろうか。 ----まさしく「原作ボイスの二次利用」にて2019年10月のイベントでマオと共に参戦。 -リバース勢の中で唯一錬術が実装された。しかもそれが錬・鋼体装というレイズでは限られた手段でしか手に入らない鋼体付与である。 -ザレイズではあまり味わえない攻撃されてもお構いなしに技が出せる強さと楽しさを手軽にできるキャラである。オートでも開幕に使ってから突撃してくれるので囲まれようが強敵だろうが殴り合ってくれる姿はとても頼もしい。自己回復だけは持ってないので支援は必須。それをするだけの価値は十二分にあるが。 -レイズではクロスオーバー魔鏡でルークと翔破裂光閃コンビを組む…が、少し待てと思った人もいるはず。 --同じ秘奥義でのコンビなのだが、相方のルークは翔破裂光閃を秘奥義として使った事は一度もない。 ---ルークの翔破裂光閃は原作ではFOF変化技、外伝系でも秘奥義として扱われている作品はなく基本奥義扱いである。 --それなら翔破裂光閃の元祖で原作でもきちんと秘奥義だったジューダスの方がよかったのではないか?とも思える。 ---アリーシャが神楽の使い手としてレイアとコンビを組んでいる以上仕方ないとは思うのだが…。 --元々プロデューサーからのお知らせvol.41で「今回のテーマは『原作で同じ秘奥義、術技を使うキャラ同士の夢のクロスオーバー』です!」と銘打たれていたので、ツイッターでの告知が「秘奥義」だけになっているのがミスである。 --2023/1/10にきちんとクロスオーバー魔鏡で翔破裂光閃が搭載。パートナーはもちろんアニー。 -[[まとめサイト>http://m-pe.tv/u/page.php?uid=eugene1&id=1]] #region(close,アスキーアート) #aa(){{{          。。         。゚,∧o∧           §/彡゚ω゚ヽ          ∪     |           ヽ _ /          ∪ ∪ }}} #endregion ----

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