「ネタページ:ティトレイ・クロウ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ネタページ:ティトレイ・クロウ - (2013/12/07 (土) 22:29:22) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*ティトレイ・クロウ / Tytree Crowe
#ref(ティトレイ.jpg)
>「おお、すげえ!!五つ星だぜ!! もしかして知ってたのか? 」
>「痛さ…四つ星半の攻撃だぜ…」「クレ……姉貴ぃーーーー!!」「ムラムラするんだよぅ///」
>「ヴェイグ・リュングベル・・・俺と決闘しろーーーーーーっっっ!!」
>「おれたちにも、ちったあカッコつけさせてくれよ。一緒に悩ませてくれよ。……仲間だろ?」
>「今だッ!俺は鳥になる!!紅蓮天翔ぉぉぉおおおお!」
>「この炎から逃れられるか! 今だッ!俺は鳥になる!!紅蓮天翔ぉぉぉおおおお!」
>「限界を突破してやるぜ! これぞ秘奥義! インフィニティア・ストライク!!」
>年齢:17歳(本編中で18歳) 性別:男性
>身長:178cm 体重:69kg
>職業:格闘弓士
>声優:[[山口 勝平>ネタページ:山口勝平(声優)]]
>称号:姉想い シスコン兄貴 ××料理人
>出身地:ペトナジャンカ
>『テイルズ オブ リバース』に出演。
>「樹」のフォルスの能力者。種の堅い殻をぶち破る発芽の力をパンチに込めたりいろいろできる。
>でも聖獣から貰う力は闇の力だったりする…
>川´_ゝ`) 「姉君がいない?なに、気にすることはない」
-通称「トイレ」。残念ながらRM2は出演していない
--以下PSP版リバースの予約特典DVD「ピーチパイ」編にての台詞
---マオ「僕も出るー!」(予言もとい宣言)
---トイレ「俺も出たかったぜ!」(願望)
----その結果ティトレイ出演ならず
-----その代わりか、TOHのEX援技では「緋桜轟衝牙」を披露してくれます
------しかしマオも出ています
--RM3で「トイレ」が公式ネタ化されてしまい、ノーマばかりか、エステルにまでも呼ばれかける・・・
---エステルは略して呼ぼうとする前に止められたので、もう少しまともな略称だった可能性もある。
----「トレイ」かな?
---ちなみに「トイレ」が定着する前のノーマによるあだ名は「ティンティン」。ちなみにボイス付き。おいちょっと待て公式。
----が、あまりの卑猥さにさすがに撤回を求めるも次点は「トイレっち」と大して変わらなかった。最終的に「トレっち」になった。
--由来は恐らくフトモモ科の植物ティーツリー(Titree)から
-※弓は''サブ武器''です(錬術含む8個の特技の内弓技は2個、奥義も純弓技は15個中3個、弓+格闘技が3個、他は全部格闘技か気による攻撃)
-リーチ無し火力無し装甲無しの三重苦を抱えるTOR前衛陣の問題児。だがそれもそのはず、彼は前衛の皮を被った''回復役''である。
--パーティ随一のHP、FG回復力を活かしひたすら味方のHPを回復する。彼の疾空破はもはやリザレクションと同義。
--ただし回復役として運用するためにはRG調整や隊列効果、さらに隠し要素の「回復分配」などをフルに活用する必要がある。言いかえればRの戦闘の奥深さを最も味わえるキャラクターでもあるので、いつものテイルズと違う戦闘を楽しみたい方には是非使ってほしい。
-君と殴り合うRPG
--夕暮れ時の浜辺でヴェイグと拳で語り合った、テイルズ史上最も熱い男。http://www.nicovideo.jp/watch/sm2169953
--ヴェイグがテイルズで唯一?の根暗な主人公のため、さらに熱さが引き立つ。ていうか従来の主人公ポジション
---しかしティトレイは脇役だからこそ映えたのだとも思う
----いわゆる「脇役を影の(あるいは真の)主人公だと支持するオレカッコいい」層向けのキャラだな。
---プレイ動画を途中から見た多くの人や中盤をプレイしているプレイヤーはこいつが主人公だと勘違いする。
----前作(シンフォニア)で「熱血主人公ウザイ」とか言ってた連中が今作でティトレイを「こいつが主人公っぽい」なんて言ってるとユーザーもつくづく勝手な連中だよなあと思ってしまう。言ってることや行動自体はロイドとそう違いがない・・・。
----でも発売直後は「また熱血バカか」「暑苦しい」の声も結構あった。少なくともテイルズ作品においてこういうキャラがいないと盛り上がらないと認識されたのは大きな収穫だと思う
--熱いだけじゃない!カッコいいんだ!アニーが倒れてリブガロを探す時も「こんなところに(アニーを)置いてったら村の奴らに何されるかわかんねえだろ!」
-俺は鳥になる!
--そしてただの奥義で天まで飛ぶ強者。もといバカ。
---舞え! 紅蓮の翼! 皇王天翔翼!! ……ではなく、紅蓮天翔ーー!!
----「プレイステーション」と聞こえなくもない。
-チェスターとは違う意味でのシスコン。
--でも「アンジュ・&bold(){セレーナ}」と聞いても特に反応なし。
-姉貴ィィィィィィィィィィィィィィィィィ!(白目)
--その姉貴と声が同じな[[アーリア>ネタページ:アーリア・エクバーグ]]との共演も期待できる?
-彼がいるだけで途端にリバース勢がにぎやかになる。マオとは別ポジションの賑やかし。
--ヴェイグ、アニー、クレアの三人になった時は多分多くのプレイヤーがティトレイがいれば…と思ったのではないだろうか?実際にアニーが会話が進まないとか言っているし。
-出たら出たで弓キャラと格闘キャラに恨まれそうである。
-ウッドロウもとい空気王と戦闘スタイルが多少かぶる。(剣+弓、拳+弓)
--弓技の使い方がHのシスコン兄貴とも被っている。
-「サンドイッチかよ!?」
-ある意味××料理人。
--基本的に料理は得意なのだが、間違えて毒キノコ(ワライダケ系)いれちゃったり、自身が甘党故ハチミツ入りマーボー豆腐なるものを編み出したり…
---RM2のマオの発言での「ハチミツ入りマーボー豆腐を作る人」=ティトレイ?
---料理得意にもかかわらず、アンソロジーでの料理下手ポジションを手に入れた奇特な人。上記のエピソードからすると、おそらく技術はあるのだが細かい点で大雑把なのだろう。
----原作でも「××料理人」の称号を入手。
---甘党なので当然カレーもハチミツたっぷり甘口カレーがお好み。RM3に出演の際にはアスベルさんと気が合いそうである
---RM3でも毒キノコスープを作ってしまい、アスベル、ウッドロウ、アッシュの3名が犠牲になった。
---ほかにもリリスが作ったマーボーカレーに勝手にハチミツを入れリリスを激怒させ制裁を受ける羽目となった(ティトレイはヴェイグに助けを求めたがヴェイグはティトレイをあっさりリリスに引き渡している)。
-クレスと同LV近く、説明不能な技を持つ。扇翔閃の絡む奥義全般はほぼ説明不可能。何を如何したら砂漠や荒野や遺跡の中、異空間でも水流が飛び出るのだろうか?
--実は水のフォルスでも持ってるんじゃないか?或いはあの弓は放水器なのか?
---たぶん植物に含まれている水分を放出しているのだろう
---そして画面追放の超跳躍力。何があったティトレイ。
----ティトレイの技まとめ http://www.youtube.com/watch?v=F06vM9m7hJs&feature=related
-ボスとして登場した時には、テイルズでは珍しいイベント敗北した人物で秘奥義犠牲者第一号(戦闘→戦闘会話発生→インフェルノドライブ) ※ただし、ユージーンとマオが生きている場合。
--ちなみに、2号はヒルダ(戦闘→戦闘会話発生→龍虎滅牙斬) ※ただし、ヴェイグとアニーが戦闘に参加していて、かつ生きている場合。
-何でも星でランク付けする癖がある(ちなみに作中最高評価はおそらく『みそおでん』習得イベントで発した八つ星)。
--ヒルダの攻撃は四つ星半の攻撃、暴走ヴェイグの強さは三つ星半と評している。
-もしマイソロ3に出演できたら、単独秘奥義は(人気的に)紅蓮天翔が来そうなイメージだが一人で炎が出せないためインフィニティアストライクになる可能性が高い?
--原作では武器が戦闘ドット絵に反映されないから何を装備しているかは不明。
---イベントで情報規制が行われたにも関わらず、ネット上に弓使いたちと写っているOPムービーの画像が何処からか流出した事により、参戦が明らかとなった。
----秘奥義は紅蓮天翔。どうやって自力で炎を…?
-----テイルズにその手のツッコミはタブーですぜ。
-----むしろ[[彼女>ネタページ:ファラ・エルステッド]]にツッコミを入れる方が先な気がしてならない
------ファンの間ではオガ屑を燃やしているのではないかという説が有力
-ツインブレイヴにはヴェイグとのコンビで出演決定。夕日の海岸で殴り合った仲という事か。
--秘奥義はインフィニティア・S(ストライク)。スタッフもやはり樹のフォルスで炎を出すのはおかしいと思ったのだろうか?
---カットインが挨拶しているように見えると話題に。一応技の動きとカットインのポーズは合っているのだが…
---秘奥義はhit数も多く、演出もド派手。それ故に攻撃先が見づらくなったりする…一応方向転換はできるのでうまく連撃を叩きこもう。
----余談だが「限界を突破してやるぜ!」は原作の没ボイスである。
--こちらでも力の暴走をしてしまう。アネキー
---ここでもヴェイグと殴り合って分かり合う。ヴェイグを止めるために立ち上がることなんと3回!
----コミカルでは「正義」と称してハタ迷惑な粛清をしまくる。そしてユーリの逆鱗に触れる。&br()「馬鹿は死ななきゃ直らない…か…」別に殺さないけどw
--秘奥義はインフィニティア・ストライクだけど戦闘開始時に「今だ!俺は鳥になる!!」と紅蓮天翔のセリフを言ったりチェスターとの連携秘奥義でティトレイ「これが俺らの!」チェスター「ファイナルショットだ!」とセリフを言う。
---1万ヒット台詞では「いけー!お前は無限の鳥になれ!!」…意味わからんがとにかく鳥になりたいのだろうか。
-聖獣から闇の力を貰うのに闇属性の術技を何一つ覚えない
--しかしダークパウダーを武器に使うかダークリストを装備するとあら不思議!全ての技が闇属性に!
---闇トイレ「アーッハッハッハ!闇に飲まれろ!」
-「姉貴はおれに似て美人」とか言ってるから性格だけでなく一応自称でも外見もイケメンらしい。作中ではイケメン扱いはほとんどされないが。
--何回か告白されたこともあるらしいが、姉貴第一で全部振ってきたらしい。なんというシスコン…
---[[ヒルダ>ネタページ:ヒルダ・ランブリング]]が気になりつつも、アニーに対して「笑うとカワイイ」「将来イイ女になる」とアニーに気のあるような発言を残す。http://www.nicovideo.jp/watch/sm2345138
-サブイベントで「迷探偵」の称号を入手。もしかすると中の人ネタかもしれない。
--ちなみに、ティトレイは2代目。1代目はロニ。
-ノルゼンに初めて行った時に「雪の降り積もった街なんて初めて見たぜ」「雪見るの初めてなんだよ!(スクリーンチャットにて)」と発言しているが、ペトナジャンカも「短い冬の間には、雪が降るほど冷え込む」とストーブの説明にある。あれ…雪が降ることもあるペトナジャンカに住んでいるのに雪を見たことが無い?
----
*ティトレイ・クロウ / Tytree Crowe
#ref(ティトレイ.jpg)
>「おお、すげえ!!五つ星だぜ!! もしかして知ってたのか? 」
>「痛さ…四つ星半の攻撃だぜ…」「クレ……姉貴ぃーーーー!!」「ムラムラするんだよぅ///」
>「ヴェイグ・リュングベル・・・俺と決闘しろーーーーーーっっっ!!」
>「おれたちにも、ちったあカッコつけさせてくれよ。一緒に悩ませてくれよ。……仲間だろ?」
>「今だッ!俺は鳥になる!!紅蓮天翔ぉぉぉおおおお!」
>「この炎から逃れられるか! 今だッ!俺は鳥になる!!紅蓮天翔ぉぉぉおおおお!」
>「限界を突破してやるぜ! これぞ秘奥義! インフィニティア・ストライク!!」
>年齢:17歳(本編中で18歳) 性別:男性
>身長:178cm 体重:69kg
>職業:格闘弓士
>声優:[[山口 勝平>ネタページ:山口勝平(声優)]]
>称号:姉想い シスコン兄貴 ××料理人
>出身地:ペトナジャンカ
>『テイルズ オブ リバース』に出演。
>「樹」のフォルスの能力者。種の堅い殻をぶち破る発芽の力をパンチに込めたりいろいろできる。
>でも聖獣から貰う力は闇の力だったりする…
>川´_ゝ`) 「姉君がいない?なに、気にすることはない」
-通称「トイレ」。残念ながらRM2は出演していない
--以下PSP版リバースの予約特典DVD「ピーチパイ」編にての台詞
---マオ「僕も出るー!」(予言もとい宣言)
---トイレ「俺も出たかったぜ!」(願望)
----その結果ティトレイ出演ならず
-----その代わりか、TOHのEX援技では「緋桜轟衝牙」を披露してくれます
------しかしマオも出ています
--RM3で「トイレ」が公式ネタ化されてしまい、ノーマばかりか、エステルにまでも呼ばれかける・・・
---エステルは略して呼ぼうとする前に止められたので、もう少しまともな略称だった可能性もある。
----「トレイ」かな?
---ちなみに「トイレ」が定着する前のノーマによるあだ名は「ティンティン」。ちなみにボイス付き。おいちょっと待て公式。
----が、あまりの卑猥さにさすがに撤回を求めるも次点は「トイレっち」と大して変わらなかった。最終的に「トレっち」になった。
--由来は恐らくフトモモ科の植物ティーツリー(Titree)から
-※弓は&bold(){サブ武器}です(錬術含む8個の特技の内弓技は2個、奥義も純弓技は15個中3個、弓+格闘技が3個、他は全部格闘技か気による攻撃)
-リーチ無し火力無し装甲無しの三重苦を抱えるTOR前衛陣の問題児。だがそれもそのはず、彼は前衛の皮を被った&bold(){回復役}である。
--パーティ随一のHP、FG回復力を活かしひたすら味方のHPを回復する。彼の疾空破はもはやリザレクションと同義。
--ただし回復役として運用するためにはRG調整や隊列効果、さらに隠し要素の「回復分配」などをフルに活用する必要がある。言いかえればRの戦闘の奥深さを最も味わえるキャラクターでもあるので、いつものテイルズと違う戦闘を楽しみたい方には是非使ってほしい。
-君と殴り合うRPG
--夕暮れ時の浜辺でヴェイグと拳で語り合った、テイルズ史上最も熱い男。
--ヴェイグがテイルズで唯一?の根暗な主人公のため、さらに熱さが引き立つ。ていうか従来の主人公ポジション
---しかしティトレイは脇役だからこそ映えたのだとも思う
---プレイ動画を途中から見た多くの人や中盤をプレイしているプレイヤーはこいつが主人公だと勘違いする。
----前作(シンフォニア)で「熱血主人公ウザイ」とか言ってた連中が今作でティトレイを「こいつが主人公っぽい」なんて言ってるとユーザーもつくづく勝手な連中だよなあと思ってしまう。
----でも発売直後は「また熱血バカか」「暑苦しい」の声も結構あった。少なくともテイルズ作品においてこういうキャラがいないと盛り上がらないと認識されたのは大きな収穫だと思う
--熱いだけじゃない!カッコいいんだ!アニーが倒れてリブガロを探す時も「こんなところに(アニーを)置いてったら村の奴らに何されるかわかんねえだろ!」
-俺は鳥になる!
--そしてただの奥義で天まで飛ぶ強者。もといバカ。
---舞え! 紅蓮の翼! 皇王天翔翼!! ……ではなく、紅蓮天翔ーー!!
----「プレイステーション」と聞こえなくもない。
-チェスターとは違う意味でのシスコン。
--でも「アンジュ・&bold(){セレーナ}」と聞いても特に反応なし。
-兄貴ィィィィィィィィィィィィィィィィィ!
--その姉貴と声が同じな[[アーリア>ネタページ:アーリア・エクバーグ]]との共演も期待できる?
-彼がいるだけで途端にリバース勢がにぎやかになる。マオとは別ポジションの賑やかし。
--ヴェイグ、アニー、クレアの三人になった時は多分多くのプレイヤーがティトレイがいれば…と思ったのではないだろうか?実際にアニーが会話が進まないとか言っているし。
-出たら出たで弓キャラと格闘キャラに恨まれそうである。
-ウッドロウもとい空気王と戦闘スタイルが多少かぶる。(剣+弓、拳+弓)
--弓技の使い方がHのシスコン兄貴とも被っている。
-「サンドイッチかよ!?」
-ある意味××料理人。
--基本的に料理は得意なのだが、間違えて毒キノコ(ワライダケ系)いれちゃったり、自身が甘党故ハチミツ入りマーボー豆腐なるものを編み出したり…
---RM2のマオの発言での「ハチミツ入りマーボー豆腐を作る人」=ティトレイ?
---料理得意にもかかわらず、アンソロジーでの料理下手ポジションを手に入れた奇特な人。上記のエピソードからすると、おそらく技術はあるのだが細かい点で大雑把なのだろう。
----原作でも「××料理人」の称号を入手。
---甘党なので当然カレーもハチミツたっぷり甘口カレーがお好み。RM3に出演の際にはアスベルさんと気が合いそうである
---RM3でも毒キノコスープを作ってしまい、アスベル、ウッドロウ、アッシュの3名が犠牲になった。
---ほかにもリリスが作ったマーボーカレーに勝手にハチミツを入れリリスを激怒させ制裁を受ける羽目となった(ティトレイはヴェイグに助けを求めたがヴェイグはティトレイをあっさりリリスに引き渡している)。
-クレスと同LV近く、説明不能な技を持つ。扇翔閃の絡む奥義全般はほぼ説明不可能。何を如何したら砂漠や荒野や遺跡の中、異空間でも水流が飛び出るのだろうか?
--実は水のフォルスでも持ってるんじゃないか?或いはあの弓は放水器なのか?
---たぶん植物に含まれている水分を放出しているのだろう
---そして画面追放の超跳躍力。何があったティトレイ。
----ティトレイの技まとめ http://www.youtube.com/watch?v=F06vM9m7hJs&feature=related
-ボスとして登場した時には、テイルズでは珍しいイベント敗北した人物で秘奥義犠牲者第一号(戦闘→戦闘会話発生→インフェルノドライブ) ※ただし、ユージーンとマオが生きている場合。
--ちなみに、2号はヒルダ(戦闘→戦闘会話発生→龍虎滅牙斬) ※ただし、ヴェイグとアニーが戦闘に参加していて、かつ生きている場合。
-何でも星でランク付けする癖がある(ちなみに作中最高評価はおそらく『みそおでん』習得イベントで発した八つ星)。
--ヒルダの攻撃は四つ星半の攻撃、暴走ヴェイグの強さは三つ星半と評している。
-もしマイソロ3に出演できたら、単独秘奥義は(人気的に)紅蓮天翔が来そうなイメージだが一人で炎が出せないためインフィニティアストライクになる可能性が高い?
--原作では武器が戦闘ドット絵に反映されないから何を装備しているかは不明。
---イベントで情報規制が行われたにもかかわらず、ネット上に弓使いたちと写っているOPムービーの画像が何処からか流出した事により、参戦が明らかとなった。
----秘奥義は紅蓮天翔。どうやって自力で炎を…?
-----テイルズにその手のツッコミはタブーですぜ。
-----むしろ[[彼女>ネタページ:ファラ・エルステッド]]にツッコミを入れる方が先な気がしてならない
------ファンの間ではオガ屑を燃やしているのではないかという説が有力
-ツインブレイヴにはヴェイグとのコンビで出演決定。夕日の海岸で殴り合った仲という事か。
--秘奥義はインフィニティア・S(ストライク)。スタッフもやはり樹のフォルスで炎を出すのはおかしいと思ったのだろうか?
---カットインが挨拶しているように見えると話題に。一応技の動きとカットインのポーズは合っているのだが…
---秘奥義はhit数も多く、演出もド派手。それ故に攻撃先が見づらくなったりする…一応方向転換はできるのでうまく連撃を叩きこもう。
----余談だが「限界を突破してやるぜ!」は原作の没ボイスである。
--こちらでも力の暴走をしてしまう。アネキー
---ここでもヴェイグと殴り合って分かり合う。ヴェイグを止めるために立ち上がることなんと3回!
----コミカルでは「正義」と称してハタ迷惑な粛清をしまくる。そしてユーリの逆鱗に触れる。&br()「馬鹿は死ななきゃ直らない…か…」別に殺さないけどw
--秘奥義はインフィニティア・ストライクだけど戦闘開始時に「今だ!俺は鳥になる!!」と紅蓮天翔のセリフを言ったりチェスターとの連携秘奥義でティトレイ「これが俺らの!」チェスター「ファイナルショットだ!」とセリフを言う。
---1万ヒット台詞では「いけー!お前は無限の鳥になれ!!」…意味わからんがとにかく鳥になりたいのだろうか。
-聖獣から闇の力を貰うのに闇属性の術技を何一つ覚えない
--しかしダークパウダーを武器に使うかダークリストを装備するとあら不思議!全ての技が闇属性に!
---闇トイレ「アーッハッハッハ!闇に飲まれろ!」
-「姉貴はおれに似て美人」とか言ってるから性格だけでなく一応自称でも外見もイケメンらしい。作中ではイケメン扱いはほとんどされないが。
--何回か告白されたこともあるらしいが、姉貴第一で全部振ってきたらしい。なんというシスコン…
---[[ヒルダ>ネタページ:ヒルダ・ランブリング]]が気になりつつも、アニーに対して「笑うとカワイイ」「将来イイ女になる」とアニーに気のあるような発言を残す。
---公式攻略本の相関図では物語終盤ヒルダが気になると明記されているためアニーのことは妹のように可愛がっているだけだろう。
-サブイベントで「迷探偵」の称号を入手。もしかすると中の人ネタかもしれない。
--ちなみに、ティトレイは2代目。1代目はロニ。
-サブイベントで「バニーハンター」の称号を入手。この称号の説明文はなりダン1の「あいの戦士 バニーハンターディオ」の歌詞である。「ディオだぜぇ~」の部分が「ティトレイ」になっている他は同じ。
-ノルゼンに初めて行った時に「雪の降り積もった街なんて初めて見たぜ」「雪見るの初めてなんだよ!(スクリーンチャットにて)」と発言しているが、ペトナジャンカも「短い冬の間には、雪が降るほど冷え込む」とストーブの説明にある。あれ…雪が降ることもあるペトナジャンカに住んでいるのに雪を見たことが無い?
-「種族なんて存在するとしたら、二つしかねぇ。優しい奴か、優しくない奴…つまり正義と悪だ!」というのが信念。非常に単純明快である。
--だがこの単純…もとい純粋さがあるからこそ最もえげつないと言われる闇の試練を乗り越えられたとも言える。
-ヴェイグを慰めるためだからか、ヴェイグがクレアのことで悩んでいる時、今までの物語(種族見た目は器、大事なのは心)やリバースの価値観をひっくり返す「まあ器も大事だよな」理論を展開しだす。
--まあクレアのご両親も「見た目は人を見分ける上でとても大事」と見た目を重視することは否定していないし、「外見と心が合って初めてその人」というのは間違ってはいない。
--そもそも本編のクレアとアガーテは状況が特殊過ぎるので、「大事なのは心」だけで済む問題ではない。きちんと元の状況に戻すべき、と考える方が正しい。
---「いま現在の自分ではない肉体(あるいはそれに類する物体)」に「自分と同じ記憶と人格」が宿っていた場合それは「自分」と言って良いのか?は古今東西、転生を想定する宗教・文化に共通する大命題なのである。が、この場合は「身体クレア、精神アガーテ」「身体アガーテ、精神クレア」という歪な状態だから元に戻すべきだろうよ。
-原作での戦闘のフェイス絵がウホッ、いいおとk…。
--性格的には熱い「兄貴」キャラだけど弟。
-レイズの参戦はTORのキャラで一番最後になっていたが、2020年10月のハンティングイベントで参戦が決定した。
-本編で口癖のように言う「五つ星」などの星で格付けする発言は平松氏によると2004年当時『555』が放送中でSB社長が「上の上」、「中の下」というフレーズを使っていたのが面白くて、ティトレイが料理をする際に星で格付けする案が閃いたとの事(大連者からではないとの事)。
----