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*ユリス(声優:なし) -負の感情の具現化した存在。ジルバに寄生していた。リバースのラスボスだがその正体の関係上、影は薄い。 --ゲオルギアスによるとジルバを操っていた真の黒幕らしいが、操っていることを示唆するシーンが終盤の、しかも1シーンしかないので非常にポッと出感が否めない。 ---この時のしゃべっている方がユリス、「……」と沈黙しているのがジルバらしい。声優は男だが、誰なのだろう? -恐らくテイルズ史上最も珍しい雑魚敵を量産し、体の一部でしか攻撃をせずまた、体の一部しか攻撃できないラスボス。 -ストーリー自体の存在感の無さはミクトランと同等かそれ以上だが雑魚(ユリスアイ)を量産し続ける為、作戦や対処を間違えると例え難易度ノーマルでもハメ殺される。 --初プレイでユリスに戦った人の中にはその強さに「これって必敗戦闘?」と言う者が出たほどでもある。 ---さらに、隠しボスの定番になりつつある時止めの術を使用するラスボス。
*ユリス(声優:不明) &blankimg(ユリス.png,width=300,height=150) -負の感情の具現化した存在。ジルバに寄生していた。リバースのラスボスだがその正体の関係上、影は薄い。 --ゲオルギアスによるとジルバを操っていた真の黒幕らしいが、操っていることを示唆するシーンが終盤の、しかも1シーンしかないので非常にポッと出感が否めない。 ---この時のしゃべっている方がユリス、「……」と沈黙しているのがジルバらしい。声優は男だが、誰なのだろう? -恐らくテイルズ史上最も珍しい雑魚敵を量産し、体の一部でしか攻撃をせずまた、体の一部しか攻撃できないラスボス。 --サイズが非常にデカいため、他作品へのゲスト出演は絶望的。 -ストーリー自体の存在感の無さは特典DVDで「空気」とネタにされた[[ミクトラン>ネタページ:ミクトラン]]と同等かそれ以上だが雑魚(ユリスアイ)を量産し続ける為、作戦や対処を間違えると例え難易度ノーマルでもハメ殺される。 --初プレイでユリスに戦った人の中にはその強さに「これって必敗戦闘?」と言う者が出たほどでもある。 ---さらに、隠しボスの定番になりつつある時止めの術を使用するラスボス。 ----ちなみにトイレをパーティにいれて扇翔閃を発動すると・・・あら不思議!になる。 -戦闘BGM「Final episode」は四星戦、聖獣戦、ミルハウスト戦のアレンジを盛り込んだ戦闘曲メドレー。 -デザインがエ○ァの使徒の一員のように見えるのは俺だけか? -テイルズのラスボスとしては珍しく(というか唯一?)言葉すら通じない完全な化け物。一度イベントで喋ってたはずなのに戦闘前及び戦闘時に台詞もボイスもない -リバースのテーマである「差別」への答えとして「差別側と被差別側の協力が成り立つのは共通の敵がいるなどお互いの利益が一致したときのみ(共通の敵ができないと協力できない)」ということを体現しているのかもしれない。 --ユリスによるバイラス大量発生や襲撃においてヒューマとガジュマは共通の敵・バイラスに対して協力して戦う姿勢を見せたが、それが撃退後(ED後)も続くかどうか…。 -初登場時のムービーでは胸があるようにも見える。もしかすると女性なのかもしれないが、そもそも人外すぎるので性別については考えるだけ無駄だろう。 --また、このムービーではゲオルギアスよりも圧倒的にデカい。 ----

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