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*ティア・グランツ / Tear Grants #ref(ティア.jpg) >「こ…コチコチハンマー///」「行きましょう…私たちに変態と遊んでいる暇は無いわ」 >「私には何もできないの?助けてあげられないの?」 >「どうやら私とあなたの間で」「超振動が起きたようね」 >「穢れ無き風よ…我らに仇名すものを包み込まん…イノセントシャイン!」 >「天地に散りし白き光華よ…運命に従いて敵を滅せよ…フォーチュン・アーク!そして、我らには光の加護を!」 >「穢れ無き風よ…我に仇名すものを包み込まん…すべてを浄化せよ…イノセントシャイン!」 >年齢:16歳(攻略本の生年月日が正しいとしたら、実は15歳) 性別:女性 >身長:162cm 体重:50kg >声優:[[ゆかな>ネタページ:ゆかな(声優)]] >職業:音律士(クルーナー)/第七音譜術士(セブンスフォニマー) >称号:アビスブラック 老け顔お姉さん おすましメイド >誕生日:ND2002年・ローレライデーカン・イフリート・1の日(13月1日 火曜日) >出身地:マルクト帝国・ホド >『テイルズ オブ ジ アビス』のヒロイン。 >原作では神託の盾騎士団モース大詠師旗下、情報部第一小隊所属(階級は響長)。 >派閥は中立派(自称)だが、大詠師モース個人を擁護する言動が目立つため >周囲からは大詠師派と思われている。 >教官のリグレットを尊敬しており、その言動も彼女を意識したものになっているが >他者の心情を顧みぬ言動や態度が欠点。 >特に、序盤のルークに対してその傾向が強い。 >事実、ルークにそれを指摘されるまで気づいてすらいなかった。 >ダアトの士官学校生になるまでは魔界のユリアシティで育ったため >外殻大地の常識に疎く、世間知らず。 > >RM2ではグランマニエ皇国の軍人。ルークの護衛を務めている。 >バンエルティア号に助けられたのをきっかけに >アドリビトムに所属する事になる。 >戦うことに慣れており、非常に冷徹ですらある。 >本職は皇子の護衛だが、その傍らでギルドの一員としての仕事もこなす。 >ただ皮肉屋で痛烈な一言を浴びせるのが仕事のようなキャラのため、 >組む相手が[[クールぶりたいお坊ちゃん>ネタページ:リオン・マグナス]]だったり[[気弱なへタレ少年>ネタページ:ルカ・ミルダ]]だったりすると >歯に衣着せぬ言動が飛び出すので、キャラにもファンにも手痛いダメージを与える。 >川´_ゝ`)「彼女の言動はなるだけ好意的に受け取って欲しい。反発は悲しいことだぞ」 -原作では直系の子孫しか歌えない「ユリアの譜歌」の使い手であるが、外伝ではあまり関係しない。 --よって原作で一部の術を使用する際に歌われる譜歌は聞くことが出来ず、外伝では術名だけを言う。 ---譜歌はMeaning of Birthと同様、版権の問題で入れられないと予想。 ----余談だが、「大譜歌」及び主題歌「カルマ」のピアノ譜が「萌系の曲を集めた」と称される楽譜の一曲として販売している…ちょっとマテや。 -RM1では階級は軍曹。つまりケ○ロと同階級。 -大譜歌はこちらを参照 http://www.nicovideo.jp/watch/nm4068280 --ちなみにティアの職業である音律士(クルーナー)とは譜歌を用いて後方支援や治療を行う兵士のこと。 ---ユリアの譜歌は譜術と同等かそれ以上の威力を誇るが、通常の譜歌の力は一般的な譜術には遠く及ばない。 ----「譜に込められた意味と象徴を正しく理解した上で歌わないと術として完成しない」という設定のためかもしれない。 -----それは「ユリアの譜歌」の設定であって、一般の譜歌はそんなことはないんじゃ。 ---っていうか、原作中でティア以外に音律士が登場しない。&br()「通常の譜歌の力は一般的な譜術には遠く及ばない。」なら、既に廃れた職業なのだろうか…? ----つオラクルラッパー //原作会話より。ジェイド「ユリアの譜歌は、譜と旋律だけでは意味を成さないのではありませんか?」ガイ「『譜に込められた意味と象徴を正しく理解し、旋律に乗せるときに隠された英知の地図を作る』……という話さ。一子相伝の技術みたいなものらしいな」 -RM2での武器は「フォニックロッド」(原作ラストダンジョンで拾える強力な武器)。ちなみにRM1ではロッドを装備していた。 -RM2やバーサスではジェイドの部下になっている。 -余談だが「ティアの花」は麻薬の原料になる花である。詳しくはなりダン1もしくはなりダンXを参照 -原作ではしょっぱなから主人公の屋敷で派手にやらかすという斬新な登場の仕方をした。RM1およびRM2での彼女の称号「謎の侵入者」はこの時のもの。 --傍から見れば王族誘拐犯。各国の関係が悪化している時期だったこともあり問答無用で処刑されてもおかしくない立場だったがとある事情のためお咎めなしで済んだ。 ---アクゼリュス行き=事実上の死刑宣告。だから処刑されなかったのだろう ---もっとも咎められないどころか国王に使節団の一員に混じって面会したり平気でルークの家に上がれる時点で何かがおかしいのだが。 ---RM1はアビス本編から超振動でワープしてきた設定だから称号だった。が、なぜRM2はパラレルワールドなのにこの称号のままなのだろう。なぜかVSにもあるし ----RM3では「クールレディ」に変更された。 --それにしても、実質誘拐犯が誘拐された人が住んでいた屋敷に入っても、何も言われないのはおかしい。 ---あの時、現場にいたのはルーク,ガイ,ヴァン,ペール,そしてティア。穿った考え方をするならば、ヴァンがティアは自分の妹だと明かし、ガイとペールに口止めさせたか? ---でも、屋敷に帰った時に、ナタリアに「あぁ、貴方が…」という反応をされているので、ティアがルークを連れ去った事は知られているはず。そして、ヴァンがその共犯ではないかと投獄されている。&br()そう考えると、実質実行犯であるティアが何のお咎めも無く、しかも王様に謁見しているのはやっぱり何だかおかしい。 ----あそこでティアが抜けると、譜石を読む人がいなくなるからか?ゲームの都合上? #region(close,でもそれなら(めっちゃ妄想だから畳むね)) -例えば、 --まず、ルーク達が謁見の間に行ってインゴベルト王と話す。これは原作通りに。 --ルークが、ティアはヴァンの妹だと屋敷で紹介した時に、周りの白光騎士団がティアを拘束して城に連行する。その間、展開の速さにルーク(゚д゚)ポカーン。&br()ついでに、ガイが「なんで誘拐犯と仲良く帰ってきてるんだ!」と叱られる。ガイにもお咎めがいきそうになるのを、ルークが止める。 --「ヴァン師匠はもちろんだし、ティアだってわざと自分を誘拐したわけじゃない。何とかしてやってくれ。」とルークがナタリアに頼む。ナタリア「じゃあ約束を早く思い出してくださいね。」(この辺は原作遵守) --アクゼリュスの時に「ヴァンとティアを助けたかったら、親善大使になりなさい。」と言われる。 --地下牢から拘束を解かれたティアが謁見の間に登場。譜石を読んで、原作と同じ展開へ。アクゼリュス行きは「ルークとキムラスカに迷惑をかけた事へのお詫びとして、ティアはルークの身を守れ。汚名返上しなさい。」とモースに言われて同行。 -こんな感じで良くねぇ? --これなら、ティアの不法侵入罪も誘拐罪も法的にきちんと裁かれた事になるから、ちゃんと綺麗な体で旅に加われるよ。 --ついでに、シュザンヌさんへの謝罪イベントは、アクゼリュス出発直前に行えば良いじゃん。ダメ? -余りやり過ぎると「ぼくのかんがえたもっとおもしろいテイルズ」になるから注意な --アビスはシナリオに粗がありすぎるから、気になっちゃうって気持ちも解らんでもないけどね。まぁあまりやり過ぎない方が良いだろう。 #endregion -原作序盤とバーサスではルークを庇って負傷するという男前なヒロイン。 --ちなみに彼女の料理も男前である。(見た目が) ---兄に料理を習ったがゆえの結果。とんこつラーメンとか。 ---濃厚白濁スープですね。わかります。あ、ちょっとナイフは(ry --男前な料理を作るがお菓子作り得意という謎設定。物資の乏しいクリフォト出身であるということから本来は果物とかそういった類は町長の養女といえど贅沢品であるはずだが…? ---ケーキ作りはタマラに習ったので、別に得意とかいうことは無いはず(別の出典あるならごめん)。あとテオドーロ市長はローレライ教団の詠師だから、そこらの町長とは段違い。 -原作ではある事情によりルークほどではないが若干世間に疎いところがある。 -失礼な発言が多い。 --アニメではノエルに対して「落ち込んでる暇はない」と言ったり、ただ「生きたい」と思ってるレプリカに「傲慢」と言ったり…本当に自分の兄が原因ってわかってる? --前者は誰かが言わねばならない現実的な発言、後者はその為に人間を排除する事を由とするレプリカに対する皮肉(とルークに対する鞭打つ激励)だろう。あと兄がどうだろうとそれは兄の責任であり、妹は何も関係ない。 ---とりあえずヴァンの妹であるティアが言っていい言葉じゃない。ヴァンの問題でティアに関係ないなら序盤のティアの不法侵入、ルーク誘拐が原因でヴァンが投獄される必要もなくなるんだが…? ----切迫した事態で前に進むために、あえて憎まれる事をわかりきった上で言ったのかもしれない。不法侵入、誘拐は既に家族に恩赦された話だし、そもそも「ヴァン本人も(関係しているではないかと)疑われた」のでは。 ----それなら「犯人は私、兄さんは関係ありません!」で終わると思うんだが…ティアもヴァンが投獄されてる事ほとんど気にしてなかったし。というかルークがいなくなった事でシュザンヌ倒れちゃったのに「貴女がルークのお姉さんならよかったのに」って… -----誰かが言わなきゃいけないってんなら、ガイ辺りにでも言わせりゃ良い話。目の前で家族を殺された経験のあるガイだったら、「落ち込んでる暇はない」って言うセリフに重みも出るだろうに。なんでわざわざティアに言わせちゃったんだ?シナリオライターは何を考えて(ry ------因みにそのガイは「自分の兄貴が殺してしまい一番辛い想いをしてるのは誰だ?」とフォローしてるが。 -------結局「一番辛かったのはティア」ってライターが言いたいだけなんだな。 --------ティアのことはティアとライターのせい。ガイのことはライターのせいということですね。ふしぎふしぎ -RM1ではセネルとルークを見比べ、同い年で何でこれほどまでの違いがあるのだろうと不思議がっていた。 -非常にクールで冷徹ですらある(''とされている'')…のだがかなりの可愛いもの好きでもある。 --「可愛いもの好き」設定はスタッフが「このままが可愛げがないので」ととってつけた設定であることを公言している。 --小説ではヴァンがお土産で持ってきた人形で可愛いもの好きになったと説明されている。 --外伝系では、原作と比べて可愛いものに対してかなり積極的になってる(原作では見とれる程度)。 ---RM1ではモルモやユージーンを可愛いとまで言っていたが、RM2ではカイウスにも目を付けた模様。 ----カイウスならともかく、ユージーンまでとは…。耳としっぽがあればなんでもいいのだろうか。 ---パニールにも注目しているが、どちらかといえば動物と会話出来る事に興味を持っている様子。 ---原作ではミュウとトクナガにご執心の様子。 ---ちなみに彼女の「可愛いもの」を見る目は、期待と慈愛と&font(red,90%){嗜虐}(!)の混ざった目…らしい…。そりゃモルモだってユージーンだって逃げる ----嗜虐。意味は生物を虐めて喜ぶ事。分かる人に言えばサディスト。ティア、お前… ----そもそも「小動物が自分から逃げるからモルモで練習しよう」という時点で…モルモからすれば迷惑ってレベルじゃないな、嫌がってるのは無視するし。 ---ファンダムでは天使モードのコレットもその対象。しかし、上のを見る限り何だか危ない人に見えて来た… ----すでに十分危ない人です。 -----ジーニアス「プ、プ、プ、プ、プレセアはわ、わ、わ、渡さないんだからっ!」プレセア「わふー、わふー、るぷるどぅ」 ---そして暗算できずに悩むチャットを可愛いといっている…犬とか豹とか天使とかぬいぐるみの中になぜチャットがいるのか… ----おそらく普段のチャットの態度とのギャップによるものと思われる。 --もしもの話だが、カロルとアガーテと共演できた日には、&font(red,90%){まず間違いなくこの二人にも狙いを定める}だろう(カロル先生は女装姿が可愛過ぎるし、アガーテは猫(のガジュマ)なので言わずもがな)。 ---RM3ではキュッポが既に狙われている様子。他のホタテ兄弟や、コーダ、クィッキーも間違いなく狙われるだろう。 ----肉球を触りたがったり(未遂)、幼少の頃から一緒にいるカノンノを羨ましがったり(主に肉球的な意味で)とロックスにも狙いを付けている。 -実は、アニーと同じく怪談が苦手 --原作ではジェイドに立ったまま気絶させられた。 ---アニメでも、お化けの話が出ると真っ青になっていた。そのため、ゲームでは見れないようなティアも見れるよ☆ -以上の事もあって、第7回人気投票の「ギャップが魅力的なキャラ部門」で6位となった。(総合部門は当落線上の30位) #region(close,メロン) --「なぁんたぁる!発育かぁ!!!!」 byミクトラン --「烈破掌!」ムニュッ(byアッシュ) --ちなみにメロンとはルークの発言である。ルークGJ。 ---でも巨乳=メロンの発想は○歳(児)としてはどうなんだろう。 --実は二年前は普通に小さい、詳しくはテイルズオブファンダム2の公式ページを見てみよう。 ---その幼少期ティアについては公式トップで「どうです!かわいいでしょう!」と宣伝された。 --軍服に体のサイズを合わせようとしているようだが、「胸だけ」が痩せないらしい なんて嫌味な女性なんだ ---ちなみに現実の女性では胸から痩せることが多いらしい。最も、個人の体質によるので一概には言えないが。 ---バルバトスとはメロン繋がりで戦うことになる(キャッチマイハート!) -3DS版のHPで体重が2kg増えているのはバストアップしたのだろうか?w #endregion -隠れブラコンにしてティーコン(ティーチャーコンプレックス)。しかし称号はお姉さん。 -外伝系では原作よりも声のトーンが低めである。 --アニメ≧RM1>原作>RM2?高い順に。 --ちなみに高い順で、「かわいい…♪」>>対ルーク激昂>対ルーク普通>普通>>>不機嫌 -RM2では唯一の詠唱短縮補助使い、術メインの構成なら是非PTに加えたいキャラ。 --RM3ではマルタがいるため唯一ではなくなったがメディテーションやホーリーソングがあるため便利。 -TOキャラの中では数少ないスカートの中を拝むことができるキャラ。(他にはセルシウスなど) --しかしあの軍服の下はレオタードでありパンツではないのでそこの[[デコ>ネタページ:アッシュ]]は帰れ ---ちなみに色は赤である。 ---しかもガーターベルト(+仕込みナイフ)付き。けしからん軍人である。 ----というかガーターベルトは本来見せるものじゃないし…、痴女と間違われても致し方なし。というかエロゲなど「見せるのが目的」の作品以外で見えてるのは珍しい…つーかおかしい。 -こう見えて16歳であり、コレットと同い年!? 年上に見られてさん付されるのを気にしている。 --リオン、ティア、コレット、リアラ。さあ年上から順に並べてみよう。 ---リオン≧ティア>コレット>>>>>>リアラ ---ティア≧リオン>>>コレット>>>>リアラ ----はいそこ、リアラ以外皆一緒とか言わない -----コレットは原作本編開始日=誕生日だからリオンとティアより若干幼…若いはずだ! ------味方ではないけどアリエッタも16歳。若干ティアより生まれたのは早いらしい。 ------攻略本の生年月日が正しいとしたら、実はティアはまだ15歳(本編終了直前でようやく16歳)。なのでリオン>コレット>ティア>>>>>リアラとなる可能性が。 ------メルディやノーマ、ジェイ、マルタ、シングの事も忘れないで下さい。 -発育の良い[[兄>ネタページ:ヴァン・グランツ]]を持つ。やはり血は争えないのか? --てか兄は確実に老けtうわ何をするそれって超しn --兄は若く見られて侮られることを嫌うことからあえての老け顔である。 ---RM3では年齢相応に見えない兄が若干コンプレックスとのこと。ちなみに、最低でも11歳は違う。歳離れすぎw -ガイ並に本名が長い --本名はメシュティアリカ・アウラ・フェンデ ---ガイは「ガイラルディア・ガラン・ガルディオス」から「ガイ」。ヴァンは「ヴァンデスデルカ・ムスト・フェンデ」から「ヴァン」。 ----この流れだったらティアは「メシュ」になるんじゃ… -----メシェって名前のキャラが∀ガンダムにいたね -好きな食べ物はミルクとリンゴ。彼女のカレーはリンゴの入ったバーモンt…ハニーカレー。 -原作においてティアを除く衆でジェイドの服を脱がせようとしていたとき、「『三十台』の兵士の服を脱がせるなんて・・・!」という迷言を残した。 -ルーク一行のお母さんポジション。ガイが優しいお兄さん、ナタリアが厳しいお姉さん、ジェイドが放任主義な父親、アニスが玉の輿狙いな妹(後半は実年齢やそれぞれの教育環境から逆?)、と言う感じである --うら若き年頃の娘がお母さんポジションに付くとは……でも他に付ける人がいないのでしょうがない ---(育ての)親という意味ではガイか? ---実母寄りの甘やかしお母さんがガイで財布のヒモを握るしっかり者お母さんがティア…やったなルークお母さんがいっぱいだ! ----いや、ガイは子供に優しいお父さんだろ性別的に。ん?そうなるとジェイドは親戚の叔父sおや、こんな時間に誰だろう…? -----むしろ、ジェイドはおじいちゃんだろう。あの狡猾さと言い、原作での設定と言い、1人だけ離れた年齢と言い 川□_ゝ□「いけませんねぇ、もっと命を大事にしては?」 ------ティアは姑だと思うが。ルークのやることなすこと批判するけど他のキャラがやる事だと何も言わないし。 -原作では「イノセント・シャイン」「フォーチューン・アーク」が秘奥義だったが外伝では「イノセント・シャイン」のみ --北米版には「フォーチュン・アーク」に「セイクリッドブレイム(エステル版)」に似た追加技がある。 ---3DS版ではガイ、ナタリアの第二秘奥義ばかり注目が集まっているがこれはどうなっているのだろうか? ----3DS版でもしっかり搭載。しかし、日本版の正式名称は付けてくれなかった…(秘奥義とでるのみ) -ちなみに、テイルズオブバーサスにも出演。 --痛烈な一言を浴びせる設定はややマイルドになり、好感が持ちやすくなっている? --バーサスでは父親がガジュマ虐殺作戦の指揮官だったとのこと。 ---秘奥義はやっぱり「イノセント・シャイン」だが、台詞が微妙に違う ----ちなみに、「全てを浄化せよ!」は原作没ボイス。 -「無口、自制心が強い、強き娘、クール、お姉さん(でも妹)、母親役、若くして苦労、知識と経験が豊富、女の子が憧れる女の子、ナヨナヨしない(でも肝心なときにウジウジ)、媚びない(でも可愛い物好き(でもミュウの虐待はスルー)・メイド服・ネコミミ)ヒロイン!」と言われたり「ツンデレ」と言われたり「メロン(巨乳)」と言われたり外伝系でまるでテイルズ一のヒロインのような扱い…。 --例1:原作で元隊長のユージーンが「ティアは優秀、これ以上の女兵士は見たことが無い」と言う。(原作だとティアはただの一兵卒レベル) --例2:無償でルーティとナナリーを手伝っているカノンノと比べて「(ティアは)カノンノよりスタイル良くてカノンノより大人っぽくて~即戦力よ!」と持ち上げられている。 --例3:他に背の高い女性キャラがおり、尚且つティアとコレットの身長差はあまり無いにも拘らずコレットに「ティアは背が高くて羨ましい」と持ち上げられている。 ---因みにこの二人バーサスのOPだと頭ひとつ分くらい身長差があるが実際には4cmである(ティアは162cm、コレットは158cm)。 --例4:キール・カイウス・男あたまが胸に見とれたり、17歳のアーチェとファラに16歳にして胸を羨ましがられたり、リアラは''原作で全く気にしたことがないにも関わらず''「カイルも(ティアぐらい胸があれば)喜ぶかな?」と言っている。 --例5:ファンダムVol.2の宣伝で[[幼少期のティア>http://cdn31.atwikiimg.com/talesofdic/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%EF%BC%9A%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%84&file=%E5%B9%BC%E5%B0%91%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2.jpg]]をテイルズチャンネルのトップに飾り、「どうです!カワイイでしょう!」 ---この他にも例はたくさんあるが、挙げて行くとキリがない…。 ----RM3では比較的影が薄めに感じるが、スキットでは相変わらずです。「ファブレ2」スキットとか。 ----スキットで「おっぱいがあるからうつ伏せ寝が楽」と言っているが実際は仰向けor横向きの方がラクとのこと。スキットを書いた人は巨乳マンセーのあまりに事実と異なっている…(ちなみに、アーチェだけ仲間はずれ。やっぱり公式は変わってない) -----脂肪・筋肉・乳腺・その他体液などで出来たおっぱいを上にする仰向けと、内臓・骨・脂肪・筋肉・脊髄・その他体液などを上にするうつ伏せ。どっちが軽くて楽かってのは、ちょっと考えれば解るもんだと思うんだがねぇ。 ----でも、「テイルズオブフェスティバル2011」5月29日夜公演のスペシャルスキットで、「メロン役」というとんでもない役を当てられた挙句リタに魔術で吹っ飛ばされるという目にもあっている。女性がこんな目にあわされるのは、ちょっと珍しい? -「ティアは若くして苦労しており、知識と経験が豊富」「優秀な軍人」とプロデューサーが発言している --…が、TOFVol.2にて兄のコネで教師を付けてもらい、教師のコネで望んだ部署に転属し、上司のコネで望む仕事に就いた(軍人歴は一年と少し)、しかも外郭にでる口実が欲しいだけで任務を遂行する気無し、そして本編開始時の第七譜石探しが初任務という素晴らしい経歴が発覚している。…あれ? ---サブイベントでわかるがヴァンがティアを士官学校に通わせなかったのは、性格的に「自分の意思」が強い妹が学校の集団生活に不向きと考えたかららしい。帰国子女が苛められてしまうようなものだろうか。 ----ファンダム2の「兄さんの地位が高いからって妹の私にやっかみをするなんて!」と叱られる理由を嫉妬と断定し、自分に原因があるとは一切考えない部分を見ているとヴァンがティアを集団生活に放り込まなかったのは正しいような気もする。 ---遂行する気ないくせにアグゼリュスでは救助を求める人をほっぽって第七譜石を探しに行くくらい優秀である…よくルークを責められたものだ。あるいは任務の優先順位もあっただろうが。 ---その教師に対しても至極真っ当な注意に対して「ヴァンの地位を妬んで私に嫌がらせする」と考えたり訓練をボイコットするなど結構な問題児。 ----本編中でも兄を討つために外殻大地へ来たはずなのに最後まで兄を討つことを戸惑い、パーティを戸惑わせてしまうのが…。流石にそこは意思とは別の(唯一残された)肉親の情がある為だろうが。 ----優秀な軍人なのに自分より階級が上のアニスに敬語で接したりせず、モースを擁護するためならイオンにすら平気で意見できるのである。とは言えアニスに敬語で接するのはアニス自身が拒否しそうだし、上司に意見するのが間違った行為かと言えばそういうことでもないと思うが。 -----アニスのほうが階級が上ってわかった時点で冗談めかしてでも「ならアニスのほうが階級が上なのだし」とか素振りでも見せていればともかく接しようとする気さえ無いのがなぁ…。あとイオンの言葉を遮ってまで平気でやるから流石に間違った行為。 --そもそも、軍人としての初任務で外殻大地に赴き、その足でファブレ邸に向かっている。軍事経験、一切してないじゃないか! --正直、ティアは無理に「若くして苦労している、優秀な軍人。知識と経験が豊富。」なんて設定をつけるのではなく「軍人としての経験は浅いが、筋は良い。“優秀な軍人”たろうとするあまり、無口,無表情,無感情を装ってはいるが、本当は優しい性格で可愛いものが好きだったりと、年相応の少女である。特殊な環境で育ったため人と接する機会が少なく、無自覚に相手を傷つけてしまう時もあり、のちにルークにそれを指摘される。」とか、そういった方が彼女の魅力が出せたんじゃないだろうか…。 -だが原作では「彼」がアッシュベースであり、本来のルークとしてレプリカルークの分も生きるとしたらずっと想い続けたナタリアとくっつくであろう(「自分のせいでアッシュとナタリアを引き裂いてしまった」という罪悪感をずっと背負っていたからそれがレプリカルークの望みでもある)からルクティアは悲恋とも考えられる。優遇はその反動? --アビスの物語自体が彼女のチョンボ(任務に民間人巻き込み)から始まったのはここでは触れない方がいいの、かな・・・。まあそりゃRPGの流れだから戦いを知らない上に傲慢な態度のルークうぜえ 美人でしっかりしたヒロインのティアの方に感情移入されるのは当たり前だと思うとしても。 --一応追記しておくと、帰ってきた「彼」が何者であるか(誰がベースの人格を持っているか)は確定していない。&br()ナタリアも、最後ルークに「貴方の好きなように生きてほしい」的な事を言ってるし、王政そのものを廃止してしまう可能性もある(サブイベントでそんなニュアンスのがあるし)。ので、あんまり関係ないのでは?ティア以上に哀しい思いをしているキャラなんてざらにいるし。 --その辺を言い出したら切りが無いので、あまり追求しない方が…。くわしくはルークのネタページも参照にね。 ---荒れるし。触らぬ神に祟りなし! --アニス涙目だろ。彼女だって、ある意味では悲恋なんだから。 ---セネルも涙目? --そもそも、ライターの実弥島巧氏にあれだけ優遇されている彼女が、そんな悲劇のヒロインにされるだろうか? ---…まさかとは思うけど。実弥島さん、ティアの事好きすぎて邪魔なルークを始末したいとか、そんな恐ろしい事を考えてないだろうな?そこまで痛い事しないよな? ---というかティアに自己投影してる節があるから(自分の理想のヒロイン像,etc)ティア≒自分が悲劇のヒロインになる事に酔ってるって可能性も… ---小説によるとティアの初恋の相手はルークらしいので有り得そうではある。 ----これ以上追及するのは止めておこうと思います。 -----想像したくない、そんな事。 ----そんな理由で始末されたら、ルーク浮かばれないぞ…。化けて出てくるかもしれないな。 ----もうダメだ。これで、もし「彼」がアッシュベースだと確定されたりしたら、実弥島巧=超痛い人って図式が完成してしまう…。勘弁してくれ。 -----まぁ「自分の身体恥ずかしがるティア萌え!」って理由でナタリアに「露出に抵抗が無い」って設定加えてマルクトの星とか着せてる時点で… ------もうやめて! とっくにプレイヤーのライフはゼロよ! ------まぁ真相は音素帯の中なので何とも言い難いが、これに限らずテイルズスタッフは「公共物の私物化」が激しいところがあるからなぁ。無きにしもあらずなんだろうか…。 -----二人とも帰ってきて!頼むから!それが一番、平和です。 -アスタリアではルークの教育係。えっ、今作では普通に17歳なのに同年代で教育係…? --大した活躍もせず、他国のお偉方の前で王族であるルークを呼び捨てにしたり小言を言うだけだった…。 -リンクでは付き人でありながら初対面のサラ達にあっさりルークを任せ、誘拐犯が流した噂を鵜呑みにしてサラ達を完全に疑ってかかり襲い掛かってくるという有り様。 --これアビス未プレイ者へのネガキャンじゃね?というぐらい酷い。 #region(close,AA) #aa(){{                              ___                          , <: : : : : : : : :> 、                         /:.:/: : : : : : : : : : : : : ヽ                          /: : :/: : : :./: :/: :/:;ム: : : ヘ                     {: : /: : : :./: :/: :/:/  ヽ : : }                      {: : |: : : :/: :/: :/:.ム--、|ヘ: :|                      }:|:.:|: : :/: :/: :/:./.ィ夾ヽ|: ヘ:|                        /: |: |: :/: :/:/;ノ     .ト、: :{                    /: : |: |:/:/イ    ,     | }ヽヽ                              /: : : ト; {/:.|   、 - .,  .人': :∧ヽ                  /: : : : :〉; :ヘト、    ̄  ,.イ: : : : :.∧}                    /: : : : :/∧: :.∨> 、 _/::::l: : : : : : ∧                 /: : :,r‐'― 、\:.\//ヽ\::::少二二|.: : :\                 /: : : :/       \\:.\/Sヽ´イ.|////.:.: : : :.:\              ./: : : : : ;レ' \    ∨ \:ヽ:::::`´!.|///{: : : : : : : : \           /: : : : : : :/     \   }///\ヽ::::::{.{//∧ ̄`ヽ、: : : : :ヽ           /: : : : : : : :./ ,r 、   .\f /'/////,\ヽゝヽ//,\  .ヽ : : : : ヘ        ./: : : : : : : : : :.{ ///,\   Υ////////,ヽヽヾ////,ヽ.  ト、 : : : : ヘ        /: : : : : : : : : : : : ∨////,∧   |//////////ハ ヽ.}/////,\|: }:ト、: : :.:ヘ       ./:.: : : : : : : : : : : : : |//////∧  ///////////,ハ: :∨//////ハ:リ∧ ヽ : :ヘ      /: : : : : : : : : : : : : : :.}////////!./{////////////} : :∨'/////ノ: : ∧ }: : : :ヘ     ./: : : : : : : : : : : : : : : リ//////////∨//////////ノ: : : }////ン: : : :.:∧|: : : トヘ    /: : : : : : : : /: :/: : : : /////////,|∨/ゝ、///////ノ/: : :/!/,/イ}: : : : : : }: : : { ヽ   ./: : : : : : : : /: :/: : : : //////////,|: ∨///`ー‐//: : :/|.|/////| : : : : : : : : : :ヽ :}  /: : : : : :.;イ.:/: ;イ:.: : :.:///////////,}.: :∨///>':/: : : :./:.j.j/////||: : : : : : : : : 从:.リ ./ : : : : : / .レ'{/ .|.:.: :.:////////////: : : :}////,/イ}}クノ:::///////,{|: : : : : : : : ハ ソ { : : : : 〃   '  }: : ;イ///////////: : : : :|///////,jj:::::::::::////////|!: : : : : : : : :ハ |: : : : /       |: /{ }//////////: : : : :/|////////::::::::://///// |/|: : : : : : : : : :ハ 川リル'       レ' .レ'////////: ;イ:.:.:/ .|///////:::::::::://///// }/|: ;イ : : : : : : : ハ               /////////}ノノ リ;/| |//////:::::::::::/,'///// //,|/ }: : : : : : : : : }           //////////     //| |/////::::::::::::/,'///// .///∧ } /}: : : : : : :リ          ,イ'//////∨   ///| {///f.{:::::::::::/,'///// /////∧レ .|: : : : : :/          | |////  ./   ////| }///j.j::::::::::j.j/////.///////∧,イリルリル'          | ゞイ    /   /////} .j///{ {:::::::::} }//// ////////,'∧          /     /   ////// ////| |:::::::://///{ {//////////}         ./      {    {///// ////,j j::::::/,'////∧ ∨////////|       .,r'       |    |'////.///////:::ノノ/////',イト、∨///////!       {        |    |///{.///////::://////'/| .| ヽ∨/////λ       |          .l    |//////////::://////  | .ト ヽ∨/////∧        j  /      |    |/////////::ム'//'/   ./| .|∧ ヽ∨//////}       / ./      .|    |//////////////    / | .ト. ∧ ゝ\////∧      ./ ./|     i .|   .j'/////////////.|  ./ イ !ヘ .∧. ヽ\///∧      ゝ.' | .|  | .l .|   .|,'//////////// .|  ,イ/.|O| .ヘ ∧  ヽ\//∧         .| .l  | .| |   .{/////|'//////  |//! ! !  .|  |  |∧ ∨/∧ ___________________________________________                     /: : : : : : : : : : : : : : |  `ヽ : : :、: : : : i:_:_: : :.ヘ                {: : : : : : : : : : : : : : :}     \: :ヽ: : :|'_ ヽ: : :ヘ                |: : : : :|: : : : : : : : : リ ./   ,ィ \| : : | } }: : : :,>―x                ∨: : : :{: : : :|: : : ;イレ´イ禾う´  }: : :|./ /: : / .x-、}弋二ニニ==ー 、                 ∨: : : {: : : j: : :リソ' '癶ミ彡    |: : :|.イγ´ /'//,!: : : : :> x__    丿 ノ                 ∨: : ヘ: : :|: :ソ/           |: : :| ノ/ //////|: : : : : : : : : : : : : ̄三彡イ                 ゝヽ: :ヘ: |:ノ          j: : :.| / ////////|: : : : : : : : : : : : : : : : : : ≫ー -- 、                  ヾi: : ヘ|'           丿.: :.|' .////////λ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、                    }: : :ヘ  ヽ  _   ,ィ':/: : : | ////////.r‐―==ーx : : : : : : : `ヽ: : : : : \                      /: : : :リ`> 、¨     /ノイ: : : : !////////         `ヽ: : : : : : : ヘ : : : : : :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }} #endregion ----
*ティア・グランツ / Tear Grants #ref(ティア.jpg) >「こ…コチコチハンマー///」「行きましょう…私たちに変態と遊んでいる暇は無いわ」 >「私には何もできないの?助けてあげられないの?」 >「どうやら私とあなたの間で」「超振動が起きたようね」 >「穢れ無き風よ…我らに仇名すものを包み込まん…イノセントシャイン!」 >「天地に散りし白き光華よ…運命に従いて敵を滅せよ…フォーチュン・アーク!そして、我らには光の加護を!」 >「穢れ無き風よ…我に仇名すものを包み込まん…すべてを浄化せよ…イノセントシャイン!」 >年齢:16歳(攻略本の生年月日が正しいとしたら、実は15歳) 性別:女性 >身長:162cm 体重:50kg >声優:[[ゆかな>ネタページ:ゆかな(声優)]] >職業:音律士(クルーナー)/第七音譜術士(セブンスフォニマー) >称号:アビスブラック 老け顔お姉さん おすましメイド >誕生日:ND2002年・ローレライデーカン・イフリート・1の日(13月1日 火曜日) >出身地:マルクト帝国・ホド >『テイルズ オブ ジ アビス』のヒロイン。 >原作では神託の盾騎士団モース大詠師旗下、情報部第一小隊所属(階級は響長)。 >派閥は中立派(自称)だが、大詠師モース個人を擁護する言動が目立つため、周囲からは大詠師派と思われている。 >教官のリグレットを尊敬しており、その言動も彼女を意識したものになっているが、他者の心情を顧みぬ言動や態度が欠点。 >特に序盤のルークに対してその傾向が強い。 >事実、ルークにそれを指摘されるまで気づいてすらいなかった。 >ダアトの士官学校生になるまでは魔界のユリアシティで育ったため >外殻大地の常識に疎く、世間知らず。 > >RM2ではグランマニエ皇国の軍人。ルークの護衛を務めている。 >バンエルティア号に助けられたのをきっかけに >アドリビトムに所属する事になる。 >戦うことに慣れており、非常に冷徹ですらある。 >本職は皇子の護衛だが、その傍らでギルドの一員としての仕事もこなす。 >ただ皮肉屋で痛烈な一言を浴びせるのが仕事のようなキャラのため、 >組む相手が[[クールぶりたいお坊ちゃん>ネタページ:リオン・マグナス]]だったり[[気弱なへタレ少年>ネタページ:ルカ・ミルダ]]だったりすると >歯に衣着せぬ言動が飛び出すので、キャラにもファンにも手痛いダメージを与える。 >川´_ゝ`)「彼女の言動はなるだけ好意的に受け取って欲しい。反発は悲しいことだぞ」 -原作では直系の子孫しか歌えない「ユリアの譜歌」の使い手であるが、外伝ではあまり関係しない。 --よって原作で一部の術を使用する際に歌われる譜歌は聞くことが出来ず、外伝では術名だけを言う。 ---譜歌はMeaning of Birthと同様、版権の問題で入れられないと予想。 ----余談だが、「大譜歌」及び主題歌「カルマ」のピアノ譜が「萌系の曲を集めた」と称される楽譜の一曲として販売している…ちょっとマテや。 ----レイズの[[ハーモナイズ・スコア>術・技:ハーモナイズ・スコア]]もラストバトルでの大譜歌の再現という激アツな演出なのだが残念ながら歌わない。版権がBUMP OF CHICKENの藤原氏にあるからなぁ…。 ----つくづく[[こうだったらよかった>https://imgur.com/vkTYtHI]]のにと思う。 -RM1では階級は軍曹。つまりケ○ロと同階級。 -大譜歌はこちらを参照 http://www.nicovideo.jp/watch/nm4068280 --ちなみにティアの職業である音律士(クルーナー)とは譜歌を用いて後方支援や治療を行う兵士のこと。 ---ユリアの譜歌は譜術と同等かそれ以上の威力を誇るが、通常の譜歌の力は一般的な譜術には遠く及ばない。 ----「譜に込められた意味と象徴を正しく理解した上で歌わないと術として完成しない」という設定のためかもしれない。 -----それは「ユリアの譜歌」の設定であって、一般の譜歌はそんなことはないんじゃ。 ---っていうか、原作中でティア以外に音律士が登場しない。&br()「通常の譜歌の力は一般的な譜術には遠く及ばない。」なら、既に廃れた職業なのだろうか…? ----つオラクルラッパー //原作会話より。ジェイド「ユリアの譜歌は、譜と旋律だけでは意味を成さないのではありませんか?」ガイ「『譜に込められた意味と象徴を正しく理解し、旋律に乗せるときに隠された英知の地図を作る』……という話さ。一子相伝の技術みたいなものらしいな」 -RM2での武器は「フォニックロッド」(原作ラストダンジョンで拾える強力な武器)。ちなみにRM1ではロッドを装備していた。 -RM2やバーサスではジェイドの部下になっている。 -余談だが「ティアの花」は麻薬の原料になる花である。詳しくはなりダン1もしくはなりダンXを参照 -原作ではしょっぱなから主人公の屋敷で派手にやらかすという斬新な登場の仕方をした。RM1およびRM2での彼女の称号「謎の侵入者」はこの時のもの。 --傍から見れば王族誘拐犯。各国の関係が悪化している時期だったこともあり問答無用で処刑されてもおかしくない立場だったがとある事情のためお咎めなしで済んだ。 ---アクゼリュス行き=事実上の死刑宣告。だから処刑されなかったのだろう ---もっとも咎められないどころか国王に使節団の一員に混じって面会したり平気でルークの家に上がれる時点で何かがおかしいのだが。 ---RM1はアビス本編から超振動でワープしてきた設定だから称号だった。が、なぜRM2はパラレルワールドなのにこの称号のままなのだろう。なぜかVSにもあるし ----RM3では「クールレディ」に変更された。 --それにしても、実質誘拐犯が誘拐された人が住んでいた屋敷に入っても、何も言われないのはおかしい。 ---あの時、現場にいたのはルーク,ガイ,ヴァン,ペール,そしてティア。穿った考え方をするならば、ヴァンがティアは自分の妹だと明かし、ガイとペールに口止めさせたか? ---でも、屋敷に帰った時に、ナタリアに「あぁ、貴方が…」という反応をされているので、ティアがルークを連れ去った事は知られているはず。そして、ヴァンがその共犯ではないかと投獄されている。&br()そう考えると、実質実行犯であるティアが何のお咎めも無く、しかも王様に謁見しているのはやっぱり何だかおかしい。 ----あそこでティアが抜けると、譜石を読む人がいなくなるからか?ゲームの都合上? #region(close,でもそれなら(めっちゃ妄想だから畳むね)) -例えば、 --まず、ルーク達が謁見の間に行ってインゴベルト王と話す。これは原作通りに。 --ルークが、ティアはヴァンの妹だと屋敷で紹介した時に、周りの白光騎士団がティアを拘束して城に連行する。その間、展開の速さにルーク(゚д゚)ポカーン。&br()ついでに、ガイが「なんで誘拐犯と仲良く帰ってきてるんだ!」と叱られる。ガイにもお咎めがいきそうになるのを、ルークが止める。 --「ヴァン師匠はもちろんだし、ティアだってわざと自分を誘拐したわけじゃない。何とかしてやってくれ。」とルークがナタリアに頼む。ナタリア「じゃあ約束を早く思い出してくださいね。」(この辺は原作遵守) --アクゼリュスの時に「ヴァンとティアを助けたかったら、親善大使になりなさい。」と言われる。 --地下牢から拘束を解かれたティアが謁見の間に登場。譜石を読んで、原作と同じ展開へ。アクゼリュス行きは「ルークとキムラスカに迷惑をかけた事へのお詫びとして、ティアはルークの身を守れ。汚名返上しなさい。」とモースに言われて同行。 -こんな感じで良くねぇ? --これなら、ティアの不法侵入罪も誘拐罪も法的にきちんと裁かれた事になるから、ちゃんと綺麗な体で旅に加われるよ。 --ついでに、シュザンヌさんへの謝罪イベントは、アクゼリュス出発直前に行えば良いじゃん。ダメ? -余りやり過ぎると「ぼくのかんがえたもっとおもしろいテイルズ」になるから注意な --アビスはシナリオに粗がありすぎるから、気になっちゃうって気持ちも解らんでもないけどね。まぁあまりやり過ぎない方が良いだろう。 #endregion -原作序盤とバーサスではルークを庇って負傷するという男前なヒロイン。 --ちなみに彼女の料理も男前である。(見た目が) ---兄に料理を習ったがゆえの結果。とんこつラーメンとか。 ---濃厚白濁スープですね。わかります。あ、ちょっとナイフは(ry --男前な料理を作るがお菓子作り得意という謎設定。物資の乏しいクリフォト出身であるということから本来は果物とかそういった類は町長の養女といえど贅沢品であるはずだが…? ---ケーキ作りはタマラに習ったので、別に得意とかいうことは無いはず(別の出典あるならごめん)。あとテオドーロ市長はローレライ教団の詠師だから、そこらの町長とは段違い。 -原作ではある事情によりルークほどではないが若干世間に疎いところがある。 -RM1ではセネルとルークを見比べ、同い年で何でこれほどまでの違いがあるのだろうと不思議がっていた。 -非常にクールで冷徹ですらある(''とされている'')…のだがかなりの可愛いもの好きでもある。 --「可愛いもの好き」設定はスタッフが「このままが可愛げがないので」ととってつけた設定であることを公言している。 --小説ではヴァンがお土産で持ってきた人形で可愛いもの好きになったと説明されている。 --外伝系では、原作と比べて可愛いものに対してかなり積極的になってる(原作では見とれる程度)。 ---RM1ではモルモやユージーンを可愛いとまで言っていたが、RM2ではカイウスにも目を付けた模様。 ----カイウスならともかく、ユージーンまでとは…。耳としっぽがあればなんでもいいのだろうか。 ---パニールにも注目しているが、どちらかといえば動物と会話出来る事に興味を持っている様子。 ---原作ではミュウとトクナガにご執心の様子。 ---ちなみに彼女の「可愛いもの」を見る目は、期待と慈愛と&font(red,90%){嗜虐}(!)の混ざった目…らしい…。そりゃモルモだってユージーンだって逃げる ----嗜虐。意味は生物を虐めて喜ぶ事。分かる人に言えばサディスト。ティア、お前… ----そもそも「小動物が自分から逃げるからモルモで練習しよう」という時点で…モルモからすれば迷惑ってレベルじゃないな、嫌がってるのは無視するし。 ---ファンダムでは天使モードのコレットもその対象。しかし、上のを見る限り何だか危ない人に見えて来た… ----すでに十分危ない人です。 -----ジーニアス「プ、プ、プ、プ、プレセアはわ、わ、わ、渡さないんだからっ!」プレセア「わふー、わふー、るぷるどぅ」 ---そして暗算できずに悩むチャットを可愛いといっている…犬とか豹とか天使とかぬいぐるみの中になぜチャットがいるのか… ----おそらく普段のチャットの態度とのギャップによるものと思われる。 --もしもの話だが、カロルとアガーテと共演できた日には、&font(red,90%){まず間違いなくこの二人にも狙いを定める}だろう(カロル先生は女装姿が可愛過ぎるし、アガーテは猫(のガジュマ)なので言わずもがな)。 ---RM3ではキュッポが既に狙われている様子。他のホタテ兄弟や、コーダ、クィッキーも間違いなく狙われるだろう。 ----コーダとクィッキーは特に言及しなかった。 ----肉球を触りたがったり(未遂)、幼少の頃から一緒にいるカノンノを羨ましがったり(主に肉球的な意味で)とロックスにも狙いを付けている。 ---レイズでは[[エドナ>ネタページ:エドナ]]を「かわいい…///」と対象にしていた。ちなみに[[ラピード>ネタページ:ラピード]]は言及なし。 -実は、アニーと同じく怪談が苦手 --原作ではジェイドに立ったまま気絶させられた。 ---アニメでも、お化けの話が出ると真っ青になっていた。そのため、ゲームでは見れないようなティアも見れるよ☆ -以上の事もあって、第7回人気投票の「ギャップが魅力的なキャラ部門」で6位となった。(総合部門は当落線上の30位) #region(close,メロン) --「なぁんたぁる!発育かぁ!!!!」 byミクトラン --「烈破掌!」ムニュッ(byアッシュ) --ちなみにメロンとはルークの発言である。ルークGJ。 ---でも巨乳=メロンの発想は○歳(児)としてはどうなんだろう。 --実は二年前は普通に小さい、詳しくはテイルズオブファンダム2の公式ページを見てみよう。 ---その幼少期ティアについては公式トップで「どうです!かわいいでしょう!」と宣伝された。 --軍服に体のサイズを合わせようとしているようだが、「胸だけ」が痩せないらしい なんて嫌味な女性なんだ ---ちなみに現実の女性では胸から痩せることが多いらしい。もっとも、個人の体質によるので一概には言えないが。 ---バルバトスとはメロン繋がりで戦うことになる(キャッチマイハート!) -3DS版のHPで体重が2kg増えているのはバストアップしたのだろうか?w #endregion -隠れブラコンにしてティーコン(ティーチャーコンプレックス)。しかし称号はお姉さん。 -外伝系では原作よりも声のトーンが低めである。 --アニメ≧RM1>原作>RM2?高い順に。 --ちなみに高い順で、「かわいい…♪」>>対ルーク激昂>対ルーク普通>普通>>>不機嫌 -RM2では唯一の詠唱短縮補助使い、術メインの構成なら是非PTに加えたいキャラ。 --RM3ではマルタがいるため唯一ではなくなったがメディテーションやホーリーソングがあるため便利。 -TOキャラの中では数少ないスカートの中を拝むことができるキャラ。(他にはセルシウスなど) --しかしあの軍服の下はレオタードでありパンツではないのでそこの[[デコ>ネタページ:アッシュ]]は帰れ ---ちなみに色は赤である。 ---しかもガーターベルト(+仕込みナイフ)付き。けしからん軍人である。 ----というかガーターベルトは本来見せるものじゃないし…、痴女と間違われても致し方なし。というかエロゲなど「見せるのが目的」の作品以外で見えてるのは珍しい…つーかおかしい。 -こう見えて16歳であり、コレットと同い年!? 年上に見られてさん付されるのを気にしている。 --リオン、ティア、コレット、リアラ。さあ年上から順に並べてみよう。 ---リオン≧ティア>コレット>>>>>>リアラ ---ティア≧リオン>>>コレット>>>>リアラ ----はいそこ、リアラ以外皆一緒とか言わない -----コレットは原作本編開始日=誕生日だからリオンとティアより若干幼…若いはずだ! ------味方ではないけどアリエッタも16歳。若干ティアより生まれたのは早いらしい。 ------攻略本の生年月日が正しいとしたら、実はティアはまだ15歳(本編終了直前でようやく16歳)。なのでリオン>コレット>ティア>>>>>リアラとなる可能性が。 ------メルディやノーマ、ジェイ、マルタ、シングの事も忘れないで下さい。 -発育の良い[[兄>ネタページ:ヴァン・グランツ]]を持つ。やはり血は争えないのか? --てか兄は確実に老けtうわ何をするそれって超しn --兄は若く見られて侮られることを嫌うことからあえての老け顔である。 ---RM3では年齢相応に見えない兄が若干コンプレックスとのこと。ちなみに、最低でも11歳は違う。歳離れすぎw -ガイ並に本名が長い --本名はメシュティアリカ・アウラ・フェンデ ---ガイは「ガイラルディア・ガラン・ガルディオス」から「ガイ」。ヴァンは「ヴァンデスデルカ・ムスト・フェンデ」から「ヴァン」。 ----この流れだったらティアは「メシュ」になるんじゃ… -----メシェって名前のキャラが∀ガンダムにいたね -好きな食べ物はミルクとリンゴ。彼女のカレーはリンゴの入ったバーモンt…ハニーカレー。 -原作においてティアを除く衆でジェイドの服を脱がせようとしていたとき、「『三十台』の兵士の服を脱がせるなんて・・・!」という迷言を残した。 -ルーク一行のお母さんポジション。ガイが優しいお兄さん、ナタリアが厳しいお姉さん、ジェイドが放任主義な父親、アニスが玉の輿狙いな妹(後半は実年齢やそれぞれの教育環境から逆?)、と言う感じである --うら若き年頃の娘がお母さんポジションに付くとは……でも他に付ける人がいないのでしょうがない ---(育ての)親という意味ではガイか? ---実母寄りの甘やかしお母さんがガイで財布のヒモを握るしっかり者お母さんがティア…やったなルークお母さんがいっぱいだ! ----いや、ガイは子供に優しいお父さんだろ性別的に。ん?そうなるとジェイドは親戚の叔父sおや、こんな時間に誰だろう…? -----むしろ、ジェイドはおじいちゃんだろう。あの狡猾さと言い、原作での設定と言い、1人だけ離れた年齢と言い 川□_ゝ□「いけませんねぇ、もっと命を大事にしては?」 ------ティアは姑だと思うが。ルークのやることなすこと批判するけど他のキャラがやる事だと何も言わないし。 -原作では「イノセント・シャイン」「フォーチューン・アーク」が秘奥義だったが外伝では「イノセント・シャイン」のみ --北米版には「フォーチュン・アーク」に「セイクリッドブレイム(エステル版)」に似た追加技がある。 ---3DS版ではガイ、ナタリアの第二秘奥義ばかり注目が集まっているがこれはどうなっているのだろうか? ----3DS版でもしっかり搭載。しかし、日本版の正式名称は付けてくれなかった…(秘奥義とでるのみ) -ちなみに、テイルズオブバーサスにも出演。 --痛烈な一言を浴びせる設定はややマイルドになり、好感が持ちやすくなっている? --バーサスでは父親がガジュマ虐殺作戦の指揮官だったとのこと。 ---秘奥義はやっぱり「イノセント・シャイン」だが、台詞が微妙に違う ----ちなみに、「全てを浄化せよ!」は原作没ボイス。 -「無口、自制心が強い、強き娘、クール、お姉さん(でも妹)、母親役、若くして苦労、知識と経験が豊富、女の子が憧れる女の子、ナヨナヨしない(でも肝心なときにウジウジ)、媚びない(でも可愛い物好き(でもミュウの虐待はスルー)・メイド服・ネコミミ)ヒロイン!」と言われたり「ツンデレ」と言われたり「メロン(巨乳)」と言われたり外伝系でまるでテイルズ一のヒロインのような扱い…。 --例1:原作で元隊長のユージーンが「ティアは優秀、これ以上の女兵士は見たことが無い」と言う。(原作だとティアはただの一兵卒レベル) --例2:無償でルーティとナナリーを手伝っているカノンノと比べて「(ティアは)カノンノよりスタイル良くてカノンノより大人っぽくて~即戦力よ!」と持ち上げられている。 --例3:他に背の高い女性キャラがおり、尚且つティアとコレットの身長差はあまり無いにも拘らずコレットに「ティアは背が高くて羨ましい」と持ち上げられている。 ---因みにこの二人バーサスのOPだと頭ひとつ分くらい身長差があるが実際には4cmである(ティアは162cm、コレットは158cm)。 --例4:キール・カイウス・男あたまが胸に見とれたり、17歳のアーチェとファラに16歳にして胸を羨ましがられたり、リアラは''原作で全く気にしたことがないにもかかわらず''「カイルも(ティアぐらい胸があれば)喜ぶかな?」と言っている。 --例5:ファンダムVol.2の宣伝で[[幼少期のティア>http://cdn31.atwikiimg.com/talesofdic/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%EF%BC%9A%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%84&file=%E5%B9%BC%E5%B0%91%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2.jpg]]をテイルズチャンネルのトップに飾り、「どうです!カワイイでしょう!」 ---この他にも例はたくさんあるが、挙げて行くとキリがない…。 ----RM3では比較的影が薄めに感じるが、スキットでは相変わらずです。「ファブレ2」スキットとか。 ----スキットで「おっぱいがあるからうつ伏せ寝が楽」と言っているが実際は仰向けor横向きの方がラクとのこと。スキットを書いた人は巨乳マンセーのあまりに事実と異なっている…(ちなみに、アーチェだけ仲間はずれ。やっぱり公式は変わってない) -----脂肪・筋肉・乳腺・その他体液などで出来たおっぱいを上にする仰向けと、内臓・骨・脂肪・筋肉・脊髄・その他体液などを上にするうつ伏せ。どっちが軽くて楽かってのは、ちょっと考えれば解るもんだと思うんだがねぇ。 ----でも、「テイルズオブフェスティバル2011」5月29日夜公演のスペシャルスキットで、「メロン役」というとんでもない役を当てられた挙句リタに魔術で吹っ飛ばされるという目にもあっている。女性がこんな目にあわされるのは、ちょっと珍しい? -「ティアは若くして苦労しており、知識と経験が豊富」「優秀な軍人」とプロデューサーが発言している --…が、TOFVol.2にて兄のコネで教師を付けてもらい、教師のコネで望んだ部署に転属し、上司のコネで望む仕事に就いた(軍人歴は一年と少し)、しかも外郭にでる口実が欲しいだけで任務を遂行する気無し、そして本編開始時の第七譜石探しが初任務という素晴らしい経歴が発覚している。…あれ? ---サブイベントでわかるがヴァンがティアを士官学校に通わせなかったのは、性格的に「自分の意思」が強い妹が学校の集団生活に不向きと考えたかららしい。帰国子女が苛められてしまうようなものだろうか。 ----ファンダム2の「兄さんの地位が高いからって妹の私にやっかみをするなんて!」と叱られる理由を嫉妬と断定し、自分に原因があるとは一切考えない部分を見ているとヴァンがティアを集団生活に放り込まなかったのは正しいような気もする。 ---遂行する気ないくせにアグゼリュスでは救助を求める人をほっぽって第七譜石を探しに行くくらい優秀である…よくルークを責められたものだ。あるいは任務の優先順位もあっただろうが。 ---その教師に対しても至極真っ当な注意に対して「ヴァンの地位を妬んで私に嫌がらせする」と考えたり訓練をボイコットするなど結構な問題児。 ----本編中でも兄を討つために外殻大地へ来たはずなのに最後まで兄を討つことを戸惑い、パーティを戸惑わせてしまうのが…。流石にそこは意思とは別の(唯一残された)肉親の情がある為だろうが。 ----優秀な軍人なのに自分より階級が上のアニスに敬語で接したりせず、モースを擁護するためならイオンにすら平気で意見できるのである。とは言えアニスに敬語で接するのはアニス自身が拒否しそうだし、上司に意見するのが間違った行為かと言えばそういうことでもないと思うが。 -----アニスのほうが階級が上ってわかった時点で冗談めかしてでも「ならアニスのほうが階級が上なのだし」とか素振りでも見せていればともかく接しようとする気さえ無いのがなぁ…。あとイオンの言葉を遮ってまで平気でやるから流石に間違った行為。 --そもそも、軍人としての初任務で外殻大地に赴き、その足でファブレ邸に向かっている。軍事経験、一切してないじゃないか! --正直、ティアは無理に「若くして苦労している、優秀な軍人。知識と経験が豊富。」なんて設定をつけるのではなく「軍人としての経験は浅いが、筋は良い。“優秀な軍人”たろうとするあまり、無口,無表情,無感情を装ってはいるが、本当は優しい性格で可愛いものが好きだったりと、年相応の少女である。特殊な環境で育ったため人と接する機会が少なく、無自覚に相手を傷つけてしまう時もあり、のちにルークにそれを指摘される。」とか、そういった方が彼女の魅力が出せたんじゃないだろうか…。 -だが原作では「彼」がアッシュベースであり、本来のルークとしてレプリカルークの分も生きるとしたらずっと想い続けたナタリアとくっつくであろう(「自分のせいでアッシュとナタリアを引き裂いてしまった」という罪悪感をずっと背負っていたからそれがレプリカルークの望みでもある)からルクティアは悲恋とも考えられる。優遇はその反動? --アビスの物語自体が彼女のチョンボ(任務に民間人巻き込み)から始まったのはここでは触れない方がいいの、かな・・・。まあそりゃRPGの流れだから戦いを知らない上に傲慢な態度のルークうぜえ 美人でしっかりしたヒロインのティアの方に感情移入されるのは当たり前だと思うとしても。 --一応追記しておくと、帰ってきた「彼」が何者であるか(誰がベースの人格を持っているか)は確定していない。&br()ナタリアも、最後ルークに「貴方の好きなように生きてほしい」的な事を言ってるし、王政そのものを廃止してしまう可能性もある(サブイベントでそんなニュアンスのがあるし)。ので、あんまり関係ないのでは?ティア以上に哀しい思いをしているキャラなんてざらにいるし。 --その辺を言い出したら切りが無いので、あまり追求しない方が…。くわしくはルークのネタページも参照にね。 ---荒れるし。触らぬ神に祟りなし! --アニス涙目だろ。彼女だって、ある意味では悲恋なんだから。 ---セネルも涙目? --そもそも、ライターの実弥島巧氏にあれだけ優遇されている彼女が、そんな悲劇のヒロインにされるだろうか? ---…まさかとは思うけど。実弥島さん、ティアの事好きすぎて邪魔なルークを始末したいとか、そんな恐ろしい事を考えてないだろうな?そこまで痛い事しないよな? ---というかティアに自己投影してる節があるから(自分の理想のヒロイン像,etc)ティア≒自分が悲劇のヒロインになる事に酔ってるって可能性も… ---小説によるとティアの初恋の相手はルークらしいので有り得そうではある。 ----これ以上追及するのは止めておこうと思います。 -----想像したくない、そんな事。 ----そんな理由で始末されたら、ルーク浮かばれないぞ…。化けて出てくるかもしれないな。 ----もうダメだ。これで、もし「彼」がアッシュベースだと確定されたりしたら、実弥島巧=超痛い人って図式が完成してしまう…。勘弁してくれ。 -----まぁ「自分の身体恥ずかしがるティア萌え!」って理由でナタリアに「露出に抵抗が無い」って設定加えてマルクトの星とか着せてる時点で… ------もうやめて! とっくにプレイヤーのライフはゼロよ! ------まぁ真相は音素帯の中なので何とも言い難いが、これに限らずテイルズスタッフは「公共物の私物化」が激しいところがあるからなぁ。無きにしもあらずなんだろうか…。 -----二人とも帰ってきて!頼むから!それが一番、平和です。 -アスタリアではルークの教育係。えっ、今作では普通に17歳なのに同年代で教育係…? --大した活躍もせず、他国のお偉方の前で王族であるルークを呼び捨てにしたり小言を言うだけだった…。 --第3部では主人公の一人として登場。 ---グラブルとのコラボイベント第二弾では、アスタリア側ではまだティア編が実装前にもかかわらず、第3部からのコラボキャラの一人として登場。 ----加入条件はアスタリアのプレイヤーLv40という、グラブルプレイヤーにはかなりキツイ条件。加入可能期間がコラボイベントの期間よりも長いのだけが救いか。実際はコラボ期間中は経験値3倍キャンペーンと経験値4倍の料理配布がされていたためこれを併用すれば楽勝であったのだが。 ----奥義に闇属性ダメージカットがついていたり時間差回復ができたりと、非ガチャ産のキャラにしては破格の性能。 -リンクでは付き人でありながら初対面のサラ達にあっさりルークを任せ、誘拐犯が流した噂を鵜呑みにしてサラ達を完全に疑ってかかり襲い掛かってくるという有り様。 --これアビス未プレイ者へのネガキャンじゃね?というぐらい酷い。 -レイズではバレンタイン魔鏡実装、ルークのGEコラボにて女性主人公の衣装がおまけでもらえる、決戦魔鏡実装となかなかの高待遇を受けている。 --というか、2023年1月現在で終決魔鏡以外の魔鏡が全部実装されている唯一のヒロインである。終決魔鏡が主人公とラスボスにしか来ないなら精霊装実装でコンプリート。 #region(close,AA) #aa(){{                              ___                          , <: : : : : : : : :> 、                         /:.:/: : : : : : : : : : : : : ヽ                          /: : :/: : : :./: :/: :/:;ム: : : ヘ                     {: : /: : : :./: :/: :/:/  ヽ : : }                      {: : |: : : :/: :/: :/:.ム--、|ヘ: :|                      }:|:.:|: : :/: :/: :/:./.ィ夾ヽ|: ヘ:|                        /: |: |: :/: :/:/;ノ     .ト、: :{                    /: : |: |:/:/イ    ,     | }ヽヽ                              /: : : ト; {/:.|   、 - .,  .人': :∧ヽ                  /: : : : :〉; :ヘト、    ̄  ,.イ: : : : :.∧}                    /: : : : :/∧: :.∨> 、 _/::::l: : : : : : ∧                 /: : :,r‐'― 、\:.\//ヽ\::::少二二|.: : :\                 /: : : :/       \\:.\/Sヽ´イ.|////.:.: : : :.:\              ./: : : : : ;レ' \    ∨ \:ヽ:::::`´!.|///{: : : : : : : : \           /: : : : : : :/     \   }///\ヽ::::::{.{//∧ ̄`ヽ、: : : : :ヽ           /: : : : : : : :./ ,r 、   .\f /'/////,\ヽゝヽ//,\  .ヽ : : : : ヘ        ./: : : : : : : : : :.{ ///,\   Υ////////,ヽヽヾ////,ヽ.  ト、 : : : : ヘ        /: : : : : : : : : : : : ∨////,∧   |//////////ハ ヽ.}/////,\|: }:ト、: : :.:ヘ       ./:.: : : : : : : : : : : : : |//////∧  ///////////,ハ: :∨//////ハ:リ∧ ヽ : :ヘ      /: : : : : : : : : : : : : : :.}////////!./{////////////} : :∨'/////ノ: : ∧ }: : : :ヘ     ./: : : : : : : : : : : : : : : リ//////////∨//////////ノ: : : }////ン: : : :.:∧|: : : トヘ    /: : : : : : : : /: :/: : : : /////////,|∨/ゝ、///////ノ/: : :/!/,/イ}: : : : : : }: : : { ヽ   ./: : : : : : : : /: :/: : : : //////////,|: ∨///`ー‐//: : :/|.|/////| : : : : : : : : : :ヽ :}  /: : : : : :.;イ.:/: ;イ:.: : :.:///////////,}.: :∨///>':/: : : :./:.j.j/////||: : : : : : : : : 从:.リ ./ : : : : : / .レ'{/ .|.:.: :.:////////////: : : :}////,/イ}}クノ:::///////,{|: : : : : : : : ハ ソ { : : : : 〃   '  }: : ;イ///////////: : : : :|///////,jj:::::::::::////////|!: : : : : : : : :ハ |: : : : /       |: /{ }//////////: : : : :/|////////::::::::://///// |/|: : : : : : : : : :ハ 川リル'       レ' .レ'////////: ;イ:.:.:/ .|///////:::::::::://///// }/|: ;イ : : : : : : : ハ               /////////}ノノ リ;/| |//////:::::::::::/,'///// //,|/ }: : : : : : : : : }           //////////     //| |/////::::::::::::/,'///// .///∧ } /}: : : : : : :リ          ,イ'//////∨   ///| {///f.{:::::::::::/,'///// /////∧レ .|: : : : : :/          | |////  ./   ////| }///j.j::::::::::j.j/////.///////∧,イリルリル'          | ゞイ    /   /////} .j///{ {:::::::::} }//// ////////,'∧          /     /   ////// ////| |:::::::://///{ {//////////}         ./      {    {///// ////,j j::::::/,'////∧ ∨////////|       .,r'       |    |'////.///////:::ノノ/////',イト、∨///////!       {        |    |///{.///////::://////'/| .| ヽ∨/////λ       |          .l    |//////////::://////  | .ト ヽ∨/////∧        j  /      |    |/////////::ム'//'/   ./| .|∧ ヽ∨//////}       / ./      .|    |//////////////    / | .ト. ∧ ゝ\////∧      ./ ./|     i .|   .j'/////////////.|  ./ イ !ヘ .∧. ヽ\///∧      ゝ.' | .|  | .l .|   .|,'//////////// .|  ,イ/.|O| .ヘ ∧  ヽ\//∧         .| .l  | .| |   .{/////|'//////  |//! ! !  .|  |  |∧ ∨/∧ ___________________________________________                     /: : : : : : : : : : : : : : |  `ヽ : : :、: : : : i:_:_: : :.ヘ                {: : : : : : : : : : : : : : :}     \: :ヽ: : :|'_ ヽ: : :ヘ                |: : : : :|: : : : : : : : : リ ./   ,ィ \| : : | } }: : : :,>―x                ∨: : : :{: : : :|: : : ;イレ´イ禾う´  }: : :|./ /: : / .x-、}弋二ニニ==ー 、                 ∨: : : {: : : j: : :リソ' '癶ミ彡    |: : :|.イγ´ /'//,!: : : : :> x__    丿 ノ                 ∨: : ヘ: : :|: :ソ/           |: : :| ノ/ //////|: : : : : : : : : : : : : ̄三彡イ                 ゝヽ: :ヘ: |:ノ          j: : :.| / ////////|: : : : : : : : : : : : : : : : : : ≫ー -- 、                  ヾi: : ヘ|'           丿.: :.|' .////////λ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、                    }: : :ヘ  ヽ  _   ,ィ':/: : : | ////////.r‐―==ーx : : : : : : : `ヽ: : : : : \                      /: : : :リ`> 、¨     /ノイ: : : : !////////         `ヽ: : : : : : : ヘ : : : : : :  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }} #endregion ----

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