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https://mobile.twitter.com/raionesu1213 フォローよろ あとネタページとかいうオナニーの集まりみたいなクソページなんなの?俺おもしれーwwwみたいなノリでめっちゃ気持ち悪いんですけど #ref(ガイ.jpg) >「俺の本気(性的な意味で)、見てみるか!」「それでこそ俺のルーク(性的な意味で)だァ!!」 >「俺の親友は、あっちの変態(性的な意味で)じゃない方なんだよ」「女って(性的な意味で)こえー」 >「ノリスケ華麗に参上!」 >「ガイ様」「華麗に参上」 >「気高き紅蓮の炎よ!燃えつくせ!鳳凰!天翔駆!」 >「神速の斬り、見切れるか!閃覇!瞬連刃!勝てない勝負はするもんじゃないぜ!」 >年齢:21歳 性別:男性 >身長:184cm 体重:79kg >声優:[[松本 保典>ネタページ:松本保典(声優)]] >称号:ノリスケFIRST ノリスケSECOND ノリスケTHIRD >誕生日:ND1996年・イフリートデーカン・ローレライ・41の日(5月41日 金曜日)&br()…ただし、ホド戦争が2002年に起こったので年齢計算のつじつまを考えると実際はND1997生まれと思われる。 >出身地:マルクト帝国・ホド >流派:シグムント流(スピード重視で、戦いに勝つことよりも生き残ることを信条とするアルバート流の分派) >RM2ではグランマニエ皇国出身で、ジェイドの部下。 >現在は王族であるルークの従者をしている。 >立場としては使用人だが、立ち振る舞いや言動はまるでルークの兄のようである。 >女性が好きで優しくするのだが、どうやら女性が苦手な体質らしい。 > >ギルドでの立ち位置は船長補佐。 >(ジェイドとは真逆の意味で)知識足らずの船長を純粋にサポートし、 >船の効率の良いメンテナンスのアドバイスをしてくれる。 >根が機械ヲタクなので機械いじりが好きなのと、子供の面倒を見るのが好きなのが >船長相手だと両方とも満たせるので本人的には満足げである。 >川´_ゝ`)「女性が苦手でも子供は平気なのだな。ロリに走らないでくれたまえよ?」 -記念すべき、RM2で最初に華麗に参上するボスキャラ。図鑑には載らない。 --前衛をたくさん連れてけばただのサンドバッグ。100HIT超えるのだってざら。 -左手に鞘を握り、時には鞘で敵を殴打するシグムント流剣術の使い手(ちなみにシグムント流はアルバート流の弱点を補うために編み出されたらしい)。 --劇中で「アルバート流シグムント派と言った方が正しいかもしれない」的な発言をしている。 ---アルバート流の派生なので、確かにその名称が正しい。 --そこ、「2段構えの抜刀術」とか言わない。 --相変わらず剣は鞘に納まりそうもない。ヴェイグほどではないが、RM2でも相変わらずの4次元ポケットな鞘 --虎牙破斬はどこいった? ---虎牙破斬はないのに複合技は使える。まあそれを言ったら他のキャラも…。 --実は原作没ボイスに爪竜連牙斬があり、死亡フラグが立ちかけていた。 ---しかし代わりに燃えカスが・・・もしかしたら燃えカスは頑張れば爪竜連牙斬を使えたのかもしれない…。 -シリーズ初の居合抜きを習得した男。魔神剣も真空破斬も抜刀術です。 --その為上記の技二つを混ぜた奥義、絶空魔神撃は二度も居合を撃つ技に。 --しかし、居合抜きの秘奥義は習得しない。北米版の閃覇瞬連刃は、最初の一撃以外居合じゃないし衝撃波連打だし何か違う……。 ---そう言う意味では寧ろ刹華斬とかの方が居合抜き秘奥義っぽい。 -RM2では素で風・水の2属性の技と、火属性の秘奥義を習得(RM2攻略本では秘奥義の属性が無となってるが、実際には火属性)し、周囲を巻き込む技を多数持ち合わせる。 --集気法により、自力で回復可能。単独で敵の群れにも突撃可。 -「鳳凰天駆」は使えないのに秘奥義に「鳳凰天翔駆」をかますのはなぜだ…。 --ちなみに、アビスでは「鳳凰天駆」はゲスト出演のリッドのみ使用できる。 --北米版の秘奥義「Brilliant Overlord」(アイテムなぞ(ry)は不採用。まぁ、しかたあるまい… --余談だが秘奥義の際に「燃えつくせ!」と言っているが日本語としておかしい。日本語的に正しいのは「焼き尽くせ!」、もしくは「燃やし尽くせ!」である。 ---RM2、RM3でも相変わらず直されてないし、3DS版でもツインブレイヴでもそのままであるw -アスベルの台頭によって忘れられがちだが、元祖鞘を有効活用する人。 --技も結構似ていたりするのかもしれない。 ---抜刀技繋がりで、ツインブレイヴではアスベルと特殊な掛け合いが起きる。 #region(close,似てる?) [[魔神剣>ネタページ:技系統]] [[魔王炎撃波>術・技:魔王炎撃波]] [[獅子戦吼>ネタページ:技系統]]([[裂震虎砲>術・技:裂震虎砲]]) [[氷月翔閃>術・技:氷月翔閃]]([[砕氷刃>術・技:砕氷刃]]) [[秋沙雨>ネタページ:技系統]]([[紫電滅天翔>術・技:紫電滅天翔]]) [[真空破斬>術・技:真空破斬]]([[抜刀>術・技:抜刀]]) #endregion -女性恐怖症であり、RM2主人公が男性か女性かで態度が大きく変わる(かといってゲーム進行には何ら影響はない)。 --この特性の力でおそらくチャットの性別を唯一見破った人物となった。 ---でも機械メンテナンスを伝授するなど、チャットは女キャラの中ではほぼ唯一接することができるキャラ。 --見ようによっては、女あたまと微妙にフラグが? ---握手にビビッて謝罪した後の発言とか、女あたまと二人きりで喋るときは大丈夫なのに直後に女性陣が登場すると逃げたりとか --RM3でも、女主人公だと迎えに行った時にちょっとイベントが変わったりする。 ---ルークに「お前はガイに近寄るなよ」的な事を言われたりする。 -ガイ様、華麗に参上 !! --実際は「ガイ様、華麗に飛び降り自殺!!」な件 --↑あれは船のマストで落ちる衝撃を和らげながr(ry) ---突っ込んだら負け --ちなみにTOHでも闘技場で「華麗に参上」のセリフをネタにされた上での登場。1対1なので、基本ボッコボコにされる。ちなみにボイスはない。 ---ボッコボコにされた後でもEX援技「秋沙雨」で援護してくれるナイスガイ -原作では銃弾を鞘から剣を少し抜いて防いだが、あんな事したら流れ弾で確実に脳天にヒットします --ああいうときは縦に切り落として軌道を上か下に逸らすのが正解 --物理的に考えても縦に切ったところで分裂した弾が体に当たる ---一番正しい答えは刀の平らな部分を出す事。現実的に言って切って防ぐ事を考える方がおかしい ---平らな部分で受けたら刀は折れてしまいます。あなたも相当おかしいです 川□_ゝ□}おや、おつむが足りないようですねぇ。 ----そもそも刃の部分で弾丸をうけることが間違い、鞘や柄の部分でうけるのが正しい気がする。 --すなおに回避しなさい ---ゲームに現実的な突っ込みはタブーでっせ ---しかし教官の銃弾は譜術の塊だからあれでいいのかもしれない ----余談だがTOIでも[[スパーダ>ネタページ:スパーダ・ベルフォルマ]]が銃弾を''見切って斬る''、というありえない防ぎ方をしていた。まあこっちは転生者なので前世パワーすげえ!という展開なのだろうが…。 -音機関(現実でいうところの機械仕掛けの道具)マニアで、とあるスキットでは周りに大量にある音機関に我慢出来ず、許可が出た瞬間に「イヤッホウゥゥゥゥ!」と言いながら音機関を見学しに行くほど。 --RM2でもバンエルティア号に興味津々だったことから機械全般が好きなのだろう。 ---RM3では自作の扇風機を作る。そしてホタテ三兄弟と「キュ~」と扇風機にしゃべる遊びをw ---ツインブレイヴでは機械好きが高じてちょっと危ない人になっている。 ----ミラのストーリーでは[[ロイド>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]作のオルゴールを一刀両断されてマジギレした。 --「テイルズオブフェスティバル2008」でも、助けを求めるルークを置いて埼玉県へ行ってしまった。曰く「鉄道博物館だけはスルー出来ない。」との事。 -事故(実際はルークと大佐による陰謀。ちなみに提案犯は大佐、実行犯はルーク)ですけべ大魔王になった男。 --ただし水浴びの話で想像して涎を垂らしてる等かなりスケベな部類には入る。 --ティアのあのメロンを揉んで、ナタリアの水着を剥ぎ取った羨ましい男である。 --と言うか嫁入り前の王族の肌を、(形式上とは言え)婚約者の前で晒して無事と言う、高レベルなラッキースケベ --[[正フィアンセ>ネタページ:アッシュ]]があの場にいたら激怒…最悪どうなっていたかわからないだろう --それにしても、いくらギャグシーンとは言えルークもアクゼリュスであのような[[境遇>台詞:俺は悪くねぇっ!]]を味わった身でありながら似たような思いを他人(ガイ)に味あわせるのは如何なものなのか ---ガイ「俺は悪くヌェー」 --しかしよく考えたら半分はやっぱり自業自得な気がしないでもない ---おさわり事故は誤解だと信用してもらえたが、その後いらん発言をして大ヒンシュク(←ここで大魔王認定) ----いらん発言の原因はアニスの誘導尋問(「(ナタリアとティアとでは)どっちが大きかった?」)に満更でも無さそうな態度で引っかかったためとも言える -----「アニスは無いようなもん」とさり気なくディス発言までしたのが大ヒンシュクの大元だと思う。何にせよ口は災いの元である -「甘いぜ」(防御時) -彼のコスチュームに関しては、藤島氏は当時「パイレーツ・オブ・カリビアン」のDVDを見ていた影響で海賊っぽくしたかったとの事。コンセプトの依頼は「女の子に受けやすい兄貴分」だったとか。 #region(close,TOV出演のフレンとはどんな関係を持っているのか?) #ref(そっくりさん.jpg) -1.レプリカ説(ただしガイは細目、フレンはぱっちり目で身長はガイの方が4cm高い) --ちなみにRM2のガイは目がフレン化している。よりレプリカっぽく見えてくる…? -2.生き別れの双子 -3.前世の姿だったりして -4.藤島氏のネタ切れ -5.実は同一人物(TOVに出るために女性恐怖症を克服+声変わり+爪竜連牙斬を再取得) -顔が似て二人とも「金髪碧眼」のため双子とかレプリカとかしばしばネタにされる。 --尤も、微妙に肌の色が違うので血縁では無く他人のそら似?日焼けしたらこういう色になっただけで、元来同じ色かもしれないがw -尚、藤島氏は似ている事を否定している。 --因みにフレンの所にガイのイラストを持ってきて比較しても反応は薄かった。 --単に藤島さんのデザインの幅が狭くてネタが枯渇しただけだもんな -RM3では一緒に戦うシーンがある(PVより)。公式が今まで控えた反動? --更新時期も同じで、ガイの紹介動画にはフレンがいる。 ---さらにはツインブレイヴのフリーモード紹介でガイとフレンで組んでいる。魂の双子、公式認定か? -なお、フレンとは性能が真逆。ガイがスピード重視で紙装甲なのに対しフレンは耐久の高い鈍重タイプ。 --フレンはオートで輝く性能なのに対してガイは自操作推奨なのも正反対と言える。 //レプリカは大げさな気がする。 //テイルズなりの言葉でそっくりといってるだけ、適切。それにレプリカ以外も消してる #endregion -本名はガイラルディア・ガラン・ガルディオス。長い。 --通称GGG ---どこぞの勇者王(CV:[[ヴェイグ>ネタページ:ヴェイグ・リュングベル]])とは一切関係ない。まああちらの名前もガイ(字は違うが)だが。 --ガイ・セシルはとある事情による偽名(詳しくは原作を!) --ちなみにRM2で彼が持っている剣はガルディオス家の宝刀である。 ---詳しいことについては下記の「ガイ様の華麗なる不幸伝説!」を見てほしい。 --ちなみに「ガイラルディア」とはキク科一年草の花の名前。別名「オオテンニンギク」。&br()色は赤い花びらをオレンジや黄色で縁取りしたようなものが多いが、単色のものもある。 ---花言葉は「団結、協力」。ガイに合っている。 -ルークの事を本当に気遣っている数少ない人物。また、数少ない常識人でもある。 --だが実は<ネタバレ>的な理由から実際は怪しい…かも ---ルークに献身的なのが故に比較的非難される事が少ない事で有名な彼だが、過去のせいか一方アッシュがパーティに入っている間はトラブルメーカー化。(あの時ルークを迎えに行ったのも見方を変えて言えばその一環。)アッシュに対しては態度が悪い、かなり棘のある茶々を入れる、など、とにかく非友好(更に悪く言えば敵対)的。ナタリアが強く注意しても直す気ゼロ。ただし、アッシュも見ての通り口と態度は日頃から非常に悪いし、やたらと短気でけんか腰なので、あれこれ言える立場ではない。 ---小説版によれば、復讐云々を抜きにしても、ガイは(“ルーク”だった頃の)アッシュをあまり好きになれずにいた模様。&br()王族として未来をまっすぐに見据えて育ち生きている姿が、奈落に落とされ暗い心を宿すガイには「俺もこんなんだったのかもな」と、見ていたくないものがあったようだ。 --それにしても、彼が実質育てたと言っていい7歳児が「俺は悪くヌェー」である。完璧ヒロインなのに妹さんへの教育能力を疑われがちな某水の民のおねーさんといい、人格者度と子育て能力は比例しないのだろうか ---立場の違い(使用人とご主人様)があってあまり強く叱る事も出来なかっただろうし、なにより&bold(){当時14歳(現実世界で言う中2)だった彼に赤ん坊同然の子どもを育てろと言うその年でシングルマザーまがいな事をやれ方が無茶}である。 ----よく頑張った方だと褒めてあげるべきだろう。取り敢えず「話せば分かる子」に育てる事は出来たのだから。 ----自分も内に秘めた復讐心で一杯一杯だっただろうし何よりアッシュのことをよく知らない上、親友「ルーク」を一方的に罵倒して追いこんでしまうアッシュのことを信頼できるはずもなく、彼との付き合いが一番長いのである(ナタリアとの差は以前のルークを知っているかどうか、だろう)。それとルークの問題行動に対して「ルークは無論だが自分含め仲間たちにも責任はある」というポジションのキャラも確かに必要(実際ティアやジェイドのルークに対する対応には手落ちはある)である。 -ガイ様特製グラタンなるものがあるらしい(ドラマCD) -RM2では俺の本気は見せてくれないようである。 --その代わり何度でも華麗に参上してくれる。 ---RM3ではなぜか華麗に「見参」! -RM1ではルークがガイの体験した「何か」を怪談として聞かせてくれる。だがモルモの無粋な邪魔のせいで、その時ガイに何が起こったのかは謎のまま…。 -アビスのみそおでん担当。好物は海産物全般。カレーにも入れます。 --ちなみにルークは海産物全般(エビ除く)が嫌いなのでガイが追加料理を作ると大体テンション(※OVLゲージ)が下がる -彼の下半身はあくまでズボンである。決してタイツではない(RM2では)。 --しかし藤島氏によるとアレはタイツであるらしい。 ---いま流行りのデニムレギンスの可能性も無いわけでは無いかもしれなくもない。デニムレギンスって女性用だけど。 ----最近は男性用のレギンスもあるらしいよ! -バルバトスおにいさんのたいそうコーナーについていけず、グミを使ってしまった(TOHの特典DVD)。 --ルーク「馬鹿っ!それ禁句!」 --バルバトス「アイテムなぞ(ry」 ---ルカやエミル達が息も切らさなかったのに何故ガイが…。 ----それにしても体操のおにいさんや幼稚園の先生役が物凄くハマっている。流石は[[7歳児>ネタページ:ルーク・フォン・ファブレ]]の保護者。 -豆腐嫌い、そしてジェイドは豆腐好き。 --その関係でマーボーカレーもそれほど好きではない。 -婚約者のいる王女に対して口説きまがいの台詞を放った猛者。 --これに限らず、女性に対しては勘違いされかねない台詞を吐きまくる天然キザ。 --ケテルブルグでは女性から逆ナンパされまくっていたらしい。サブイベントでも女性に惚れられまくり、ノエルにもフラグを立てる。 ---顔立ちも男前なので下手をすれば特定の相手が絞れない分、ロイドより危険な男になりかねないだろう。 --お気遣いの紳士なので、恐怖症にも関わらずRM2内の女性陣からは何気に人気。ゼロスから警戒されている。ちなみに『ファンダムvol.2』でもゼロスから&bold(){「一緒の世界にいたら俺様の人気が下がっちまう」}と認められている。 ---おそらく女性恐怖症を改善して普通に触れられるようになったら攻略王になれる -他のメンバーと違い、非難されることがまず無い唯一あまりとも言っていいキャラ。ナタリアもない訳ではないが、他と比べればまあ少ない方。 --親善大使、メロン、ロリ、鬼畜眼鏡、ポイズンクッキング王女、燃えカスは賛否真っ二つ或いは容赦ないバッシングがあるが、ガイに限って「好き」「良い奴だよね」と言う意見がチラホラ。 ---元々ストーリーやその都合が進むにつれ正主人公ルークへの感情移入を避けるユーザーに対する保険的(真の、あるいは裏主人公、遊○王でいうと城○内の様な、“主人公より主人公らしいマブタチ”的な)存在で、戦闘、シナリオ面共に歴代主人公の技、性質を扱えるのも意図的な設定。マイナス要素が控えめなのも制作陣の意図を考えれば当然と言える。 --しかし、ペタペタの被害に…。はっきり言って、他人のトラウマを面白がっているので悪質である(そもそも原因自体、下手をすればガイは死んでいたかもしれない状況)。謝ってどうにかなるものではない。 ---まぁ、それに関しては本人も「そんなの(トラウマの原因を)俺だって忘れてたんだ。キミたちが謝ることじゃないだろ。気にしないでくれ。」と言っているので、あまり叩かないであげてほしいところ。 ---悪乗りがひどかったロリと鬼畜眼鏡は真っ先に謝るべきなのに、真っ先に謝ったのはナタリア。謝ったロリはまだしも鬼畜眼鏡は全く謝ってはいない。 ----眼鏡は男だから良いんじゃないかな。 ----そもそも悪乗りして触ったことは色んな意味で悪趣味ではあるが、ガイのトラウマを刺激したわけではないから。&br()理由は上にあるとおり、「大佐は男」。それ以上でも以下でもない。ぶっちゃけ「ふざけた」だけである。 ---パスカルと共演した際にはどうなることやら… --皆さんは知っているだろうか。このお方はイクラちゃんのパパ(ノリスケ)でもあり、野比のび太のパパ(野比のび助)でもあるのだと。 ---そのせいで「ノリスケ」が愛称となっている。マイソロ系ではアナゴさんとの共演もできます。 ---彼が発する独特の安心感は、日本を代表するパパキャラと同じ声だからなのだろうか。我々の魂に刷りこみでもされているのだろうか…! -ツインブレイヴによるとミラクルグミは温存しすぎて結局最後まで使わない派。恐らくエリクシールは絶対に手を出さないタイプだろう。 --ミラクルグミをおやつにし、挙句備蓄してあるのを腐らせたりする[[親友>ネタページ:ルーク・フォン・ファブレ]]とは対照的。 -レイズには「ティル・ナ・ノーグSUMMER~奇跡の救世主とポチ太郎~」にて参戦。[[コレット>ネタページ:コレット・ブルーネル]]になぜかポチ太郎というあだ名をつけられ自身もノリノリで名乗る…w --[[ディスト>ネタページ:ディスト]]のせいで記憶喪失になっており、コレットに助けられたことで忠誠を誓ったらしい。そして従者としての名前を求めたところコレットの謎ネーミングセンスが発揮されポチ太郎になったとか。 --原作での立場故か、12章では、救世軍のスパイとなっている[[チェスター>ネタページ:チェスター・バークライト]]に対し、何かを隠している事に気付いている。 #region(close,凄くどうでも良い疑問かもしれないが。) -なぜヴァンは、ルークを殺そうと思っていたガイが、7年間もルークの傍に居る事を良しとしたのだろうか? --だって、ヴァンの計画にはレプリカルークが必要不可欠のはずだろ?少なくともアクゼリュスの予言が成就されるまではレプリカルークに生きていてもらわないと、具合が悪いはずなのに。 ---レプリカルークがアクゼリュス前に死んじゃったら、大事なオリジナルルークがアクゼリュスで死んじゃうかもしれないもんね。 --もしガイが暴走してレプリカルークを殺しちゃったら、ヴァンはどうするつもりだったんだろうか?ファブレ公爵やインゴベルト陛下に誘拐事件の真相を全て話し、「ルークのレプリカを作りましょう」と進言して、もう一体レプリカを作るつもりだったんだろうか? ---でもそしたら、超振動の能力ってどうなったんだろうか?アクゼリュス予言の成就には、超振動が必要だろうし。 ----もしかしたら、レプリカルークには単独超振動発生能力がオプションで必ず付いてくるのか?うーん。 -----レプリカルークは偶然完全同位体として生まれたために劣化したとは言え超振動が使えたが…そうなった場合はレプリカイオンの件みたいに大量生産してより良い能力のレプリカが捨て駒になったのだろうか -ガイがレプリカルークに情が移り、復讐をためらったことで結果的にはヴァンの企みは進むことになったが、もしヴァンの企みをガイが漏らしていたらどうなったのか、も気になるところである。 --ルークがレプリカにすり替えられたことは知らなかったので、「記憶喪失になって戻って来たのを機に憎しみが薄れた」と言っていた。ヴァンの企みもどこまで知っていたのやら。 -他にも、超振動で吹き飛ばされたルークとティアに再会した時、実質誘拐犯であるティアに対して、なぜ何の反応もしなかったのか?という疑問もあったりする。 --ヴァンからティアは自分の妹で、ホドの住人だと聞かされてたのだろうか?だから、わざとスルーしたとか? ---もしそうなら、ガイの腹黒度がかなりアップしそうである。 #region(close,~ガイ様の華麗なる腹黒伝説!~) -非難される事が比較的少なく、非常に常識人なイメージの彼だが、実は「あくまで彼もアビスワールドの一員」と言わんばかりな腹黒さんな一面も持っている。ここでは、そんな彼の一面にスポットを当ててみようと思う。 -まぁそんなわけで、ガイの“負”の部分を列挙する項目なので、こうして隠してみました。ご覧になる場合は、そこに考慮して開いていただけますよう、ご容赦ください。 #region(close,隠された彼の魅力(?)に迫ってみるかい?) -ヴァンと密会。 --ルークがヴァンとの稽古をつけるために中庭に到着した時、ガイとヴァンが密会とも言うべき会話を交わしている。 ---ヴァンの台詞から察するに、おそらくルークや公爵,国王の監視をガイに頼んだといったところだろう。 ---ルークが近付いているのを、ペールがわざと大きな声でルークを呼ぶ事で、ヴァンとガイに気づかせている。聞かれたくない内容だった事は明白。 ----このシーンのルークは、ある意味で敵に囲まれた状態だったというわけだ。 -「ガイ様、華麗に参上」(タルタロス到着時) --上記のセリフのインパクトで消されがちだが、ここのガイの行動には謎が多すぎる。 ---どうやって、ここまで到着した? ----ガイ自身は&br()「(前略)(ルークが)マルクトの領土に消えていったのはわかっていたから、俺は陸づたいにケセドニアから。グランツ閣下は海を渡ってカイツールから捜索してたんだ。」(「テイルズ オブ ジ アビス 公式シナリオブック」P049,scene15[ルークの決心])より&br()と発言しているが、それはほぼ不可能である。 ----なぜなら、ルークとティアが馬車で橋を渡った直後に、漆黒の翼によって橋が落とされている。それにより、ルークとティアはバチカル(キムラスカ領)に行く事が出来なくなってしまう。&br()地理的に考えて、タタル渓谷から馬車で出発したルーク&ティアを、バチカルから出発したガイが追い抜いて橋を渡る事は難しい。 -----「ルーク&ティアが出発したのが、夜になってから」や「ガイが馬車など何らかの交通機関を利用した可能性」などを考慮したとしても、元々の距離が倍以上違う。しかもケセドニアを経由したなら、砂漠を越えなければならない。ルーク達より先にあの橋を渡る事は不可能である。さて、ではどうやって…? ------「砂漠越え」については否定したい。ガイの台詞の言い回しが紛らわしいだけで「俺はケセドニアから陸づたいに」の意であると考えるべきだろう。つまり、ケセドニアまでは普通にバチカルから船を使ったと思われる。ザオ砂漠はキムラスカ領だから、ルーク捜索目的で砂漠を越える理由が無いし。おそらくバチカル→ケセドニア間はヴァンと一緒で、ケセドニアで二手に別れたと言いたいのだろう。 ---どうして、タルタロスに来た? ----彼の任務は「マルクト帝国の敵であるキムラスカ王国の公爵子息、ルーク・フォン・ファブレを探す事」である。マルクトの軍人がわんさか乗っているであろう戦艦タルタロスなど、避けるべきもののはずである。 ----そもそも、あんなに広い大陸の中で「偶然、タルタロスを発見。それに偶然、探し人であるルークが乗っていた」なんて、都合が良すぎる。 -----ゲーム的な都合?(∩゚д゚) アーアーアー 聞こえない ---なんで、あんな高いところに? ----「ヒーローは高いところから参上するからさ!」でFA? --上記の疑問を解決する糸口として、やはり「ガイとヴァンは協力関係にあった」事が鍵である気がする。 ---「ルークがタルタロスに居る」という情報をヴァンが何らかの方法でつかみ、それを元にガイが向かった可能性が高い。 ----何らかの方法とは言ったが、おそらくはアニス→モース→ヴァン→ガイというルートが一番自然だろう。 ---ガイがタルタロスに到着した方法については、想像の域を出ない。が、中には「アリエッタ達襲撃犯にまぎれて到着したのでは?」という説を出す人もいる。 ----もしそうならば、あんな高いところから登場した事にも、一応の説明はつく。魔物に乗ってタルタロスに着地し、そのまま様子を見ていたと考えれば良い。 -「誘拐犯」ティアをスルー。 --そもそも、ガイがルークを探さなければいけなくなった理由は、ティアがルークを「誘拐」してしまったからである。 --なのに、その「誘拐犯」であるティアと再会しても、何の反応も無く完全にスルーしている。&br()「譜歌の効果でぼんやりしており、顔が確認出来なかった」としても、あんなに特徴的な軍服に身を包み、なにより「譜歌」を歌える人間など数少ない。いくらなんでも、気付かなかったとは思えない。 ---これに関しては「ヴァンが、襲撃者が自分の妹であると明かし、ガイとペールに口止めさせた」という説が有力ではないか?と言われている。&br()つまり、意図的にティアの誘拐を黙っていたという事になる。 -テオルの森のカースロットイベント。 --このイベントで、ガイがマルクトの貴族の嫡男であり、ファブレ公爵に家族を殺され復讐目的でファブレ家に潜伏してたという過去が判明する。 --その際、ガイは「俺がおまえのことを殺したいほど憎んでいたのは、おまえのせいじゃない」と発言している。にも関わらず、殺害しようとした事に対して一言も謝罪をしていない。 ---そもそも、ルーク(アッシュもだが)はガイの家族を害した張本人では無い。その家族だったというだけだ。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という言葉があるが、ルーク(アッシュ)はその袈裟に当たる。彼ら自身には何の非も無い。ルークは自分自身には何の罪も無いのに、殺されかけた事になる。&br()だったら、一言ぐらい謝罪があってもおかしくは無いのではなかろうか。 ----殺意の対象がルークであることについては、ガイ自身の口から「公爵に俺と同じ思い(=家族を失う苦しみ・悲しみ)を味わわせてやるつもりだった」と説明されている。 ---ガイは家族を殺されたからルークを殺しかけても何の罪も無く、咎も受けないというのだろうか?&br()実際には殺してない、未遂だから罪にはならないと?&br()明らかな殺意を持って(操られて引き出された感情だとしても、それは間違いなくガイの持っていたものである)襲いかかったとしても?&br()それとも、あれは狙ったのは「ルーク個人」ではなく「ファブレ家」だから、ルークを殺そうとした事にはならない→ガイの罪は不問?&br()それはあまりにもおかしいのではないだろうか。 ---「家族を殺された」という彼の心情を考慮するに、自分が悪いと解っていても謝り難かった、という事だろうが…。 ---ただ、この時点での謝罪が無い理由として、未だにヴァンとの繋がりを隠しているからだ、という事も考えられる。 ----「俺はもう一段階、裏切りを残しているぞ!」 ---さらにおかしい事に、他のパーティメンバーも「ルークを殺しかけたにも関わらず、ガイが謝罪をしない事」に対して咎めない。つまり、ルークはガイに殺されかけても文句は言えないと、暗に認めているようなものである。 ----ティアに至っては「ルークを殺したいほど憎んだこともあったかもしれない」とまで言う始末。 -ヴァンとの共犯を隠していた。 --カースロットイベントの後、ベルケンドでヴァンと再会した際(アニメではジェイドにヴァンとの密会をバラされた際)にガイとヴァンが協力関係にあった事が明かされる。つまり、カースロットイベント終了の時点でも、未だルーク達を騙していたという事になる。 ---「ガイを信じる」と言いつつも日記では「俺は最初から一人だったんだな」と傷付いていたルークに対し、ガイはずっと裏切り行為を働いていた事になる。さすがに、これに関しては謝罪が必要ではありませんか?ガイラルディアさん。 -シェリダンの惨劇で「一番辛いのは誰なんだろうな?(加害者の身内であるティア)」発言 --ガイは自らの身内を殺害したファブレ公爵に復讐するために、ファブレ邸に潜入していた。そして、その憎悪や殺意は公爵の家族であるルーク(アッシュ)やシュザンヌにも向けられていた。 ---彼の弁を借りるならば、公爵がガイの一族を害してしまった事で一番辛い思いをするのは、ルークたちになるはずなのだが…?&br()「加害者の身内」を、(しかもそのティアの兄貴と共謀して)復讐の一環として殺害しようとしていた人間が言うべき台詞ではない。 ----ガイが復讐を決意したのは、およそ7歳(言わずもがな現在のルーク位の年頃)。それから十数年経っている事や、自らの正体と目的を明かした時のルークの反応などから、ガイの心情も変化したと考える事も出来る。 -----ただし、これはあくまでガイに対して好意的な見解を展開した場合の話であり、作中でガイの心情が変化したという描写は無い。 --そもそも、素人目からしてもあの惨劇で一番辛い思いをしたのは、加害者の妹であるティアではなく、被害者の孫(しかも知り合いも多数殺害されているであろう)ノエルである。 ---どちらかと言うとこれはガイがおかしいというより「悲劇のヒロインティアたん!」したいがためにガイのキャラが崩れるような発言をスタッフがさせたのでは? -こうした理由からかアニメでは「ティアだって辛いはずだ。」と言う台詞に変更されている。 --しかしこの言い方でも「そう言うガイは自分にとっても兄に近い存在だったヴァンが数々の凶行を働いてる事に胸が痛まないのか?」と言う話になるが。 -これだけの事をしているのに、ちっとも悪い奴に見えない。 --おそらく、これが一番、彼の腹黒いところだろう。 --他キャラのインパクトや毒が強すぎて、これだけの事をしでかしていてもスルーされてしまう。彼自身の「良い人」オーラや主人公であるルークに対する桁違いな堅実さも手伝って、ユーザーから非難される事が比較的少ない。 --さらっと嘘が言えるという一面は、序盤の「卓上旅行」発言を始めいくつか見ることが出来る。それくらいでないと、敵国の貴族の屋敷で何年も暮らし続けることは難しいだろうから、ある意味必然とも言える。 -いかがだろうか。ティアもいつかそんな事を述べていたが、彼だって一人の人間(キャラクター)である。腹黒いところ、卑怯なところだって数々存在する。 -ただキラキラと良い人なだけのキャラでは無い。こういった暗い部分にもスポットを当てて「ガイ・セシル」というキャラクターを見てみると、また違った魅力が出てくるのではなかろうか。勿論、その逆もまた然りである。 #endregion #endregion #endregion #region(close,~ガイ様の華麗なる不幸伝説!~) -何気にこのキャラも扱いがかわいそかわいそである。 --1・日本版では10周年記念に合わせるために、ナタリア共々第2秘奥義を入れてもらえなかった(技名及び台詞は内部データにはあるのだが、実装されなかった)。 ---ただし海外版では習得(Brilliant Overlord)、日本語名は「閃覇瞬連刃」。「神速の切り、見切れるか?閃覇瞬連刃!一閃!勝てない勝負はするもんじゃないぜ?(一閃!)」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm876306 ----2011年に移植された3DS版で実装された。 -----北米版と違い、ラスボス直前のイベントを見れば1周目から使えるようになっている&宝刀ガルディオスの入手条件は日本版と同じまま(北米版ではエルドラント直前に変更だった)なので使えるようになるのは早い。 ------ただし北米版準拠のため虚空連衝刃ループと魔神月詠華ループが削除され、断空剣→龍爪旋空破のループしかハメは残らない。対してルークの穿衝破ループは健在。なんだこのガイ弱体化によるルーク上昇… -----ルークはルークでローレライの宝珠が残せるバグが削除されたので弱体化は彼に限った話ではない。 --2・原作では、ジェイドやピオニー陛下に扱き使われる。 ---貴族なのに、ブウサギの世話係をさせられる。説明係を押し付けられる。など… --3・ルークとジェイドの陰謀のせいで、スケベ大魔王の称号を手に入れてしまう。 ---これにより、ガイ様が今まで華麗に築き上げてきた紳士的イメージが崩れ去る…(女性陣のガイに対する印象が) ---しかし、むしろラッキーだという声も。(上述) --4・彼のアビスマンの称号ではオレンジ色という、本人も言っているがなんとも微妙な色である。 ---オレンジは日本のスーパー戦隊でもっとも人数が少ない色である(しかも後付け設定の色)。 ---というか一人しかいない。しかもその人物の色は茶色とも言われてるためまさにドマイナー、765ももう少しいい色は与えられなかったのか…ホワイトとか。 ----いやそこはイエローだろ --5・フレンの登場により、キャラが色々被る。そして、ネタにされる。しかも、技も若干被る。さらに年齢まで同じ。 ---PS3版ではフレンに大量に術技が追加され、アイデンティティの危機も!? ----基本秘奥義の龍虎滅牙斬が普通のFOF技でだせるし、まだオリジナリティは残せるでしょ。それより今度は[[攻略王>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]が危ないんじゃ…。 ----彼は術技ではなくキャラクター性にオリジナリティがあるから良いのです。 --6・[[○○>ネタページ:アッシュ]]の父親のせいで大切な人たちを奪われる。しかも、自分の誕生日に…。 ---しかもガイの家の宝刀が仇にパクられ、事もあろうに玄関に飾られる (条件を満たせば後に返してもらえる) ----宝刀を返してもらえるのはあくまでサブイベント。また、最強武器だったりはしない(北米版では「閃覇瞬連刃」の使用条件のひとつになっているが…)。プレイ次第では宝刀入手の遥か前に最強武器を入手可能。 --7・ホモと間違われる。 ---TOF vol.2では、チェスターとゼロスにガチホモと間違われ、ドン引きされました☆ --8・ルークと親友のはずなのに、TOF vol.2ではルークがロイドに対して「俺もこんな友達が欲しかった」発言する。 ---しかも、ガイの目の前で……おいおい、ルーク様、そりゃあヒドイよ… ----まぁロイドはガイやイオンみたいな今までのルークの友人たちとは全然タイプが違うので、こんな「タイプ」の友達が欲しいって意味だと思うが。 -----自分のことを出会って早々卑屈呼ばわりした奴をよく友達認定できるよな。その点では攻略王よりルークのがすごいな。攻略王は自分と自分の仲間に悪口言う人間にはいつも態度悪いし。 --9・上記二つも含め、とにかくTOF vol.2での彼の扱いが酷い。 --10・テイルズシリーズに「アナゴ」がいるせいで「ノリ〇ケ」呼ばわり… --11・セリフ関連のネタは、ほとんど「ガイ様、華麗に~~」しかない。 ---TOH、更にはTOGのカルタ、性質「ガイさ」でもこの台詞。どこまでもネタ。 ---しばしば「ガイ様、華麗に惨状」だったりする。 ---「男は黙ってタルタロス」とか、迷言はあるんだけどねえ。シェリアの「女は黙って焼き鳥丼」に持って行かれた。 --12・苦労が多すぎて最近髪の毛が後退ぎみである。 --13・ラスボス戦の戦闘前の会話でガイの意見だけ否定される… --14・「女性恐怖症」という弱点に付け込まれ、ネタにされたり、嫌がらせがあったり。特に、アニスに… ---Ex.)女性恐怖症と分かっているのに、アニスにペタペタされる。さらに、マルクトの大佐(35歳・男)にもペタペタされる。&bold(){原因分かったときは女性陣は全員謝ったのだが、大佐はそんな素振りを見せない。}お前、本当に最年長か。 ----TOGの性質「ガイさ」でもネタにされる(効果:女性の敵キャラに攻撃されると即死。ガイ様華麗に惨状) ----Wii版では即死だったがfでは石化に変更。どっちにしても酷い目に遭う。 --15・使用人=パシリ。恐らくジェイド、ピオニー、ルーク、ナタリア、挙句の果てにはアニスにもパシリにされるであろう… 負けるな21歳!! ---一応グランコクマに移住した際に伯爵位は返され、ピオニーのブウサギの世話係という大任を任せられている。 ----しかし、貴族に復帰した後もレムの塔でうっかりナタリアが使用人扱いをしてしまったり。 --16・RM2のガイ様ご自慢の宝刀が、原作と比べるとかなりグラフィックがしょぼい。というか、ちょっとテキトー感が…&br()PSP版リバースでヴェイグの武器として登場したりVSではなんとルークの最強武器が宝刀に。 --17・RM2のストーリー上必ず戦う唯一の味方テイルズキャラ。そして、血祭りに上げられるガイ様…(ネガ系はモンスター扱い、セルシウスはサプライズ・精霊、闘技場やGVで戦えるキャラは番外編のため除外)。 --18・ガイの秘奥義「鳳凰天翔駆」は、イノセンスにて"普通の奥義に格下げ"られてしまったうえショボくなった(ちなみに使用者はルカ)。 ---でもエフェクトはガイ様の方がかっこいい。 --19・藤島氏よりタイツを履かされる…。何もタイツにしなくても…。 ---余談だが、一部のガイ様ファンはズボンがタイツだと知ると、涙を飲んだらしい・・・。さらに、ガイ様のファンをやめた人もいるらしい。 ----クレスやダオスなど、藤島デザインの男キャラはタイツを履かされる事が多い。ちなみに、女キャラはよくスパッツを履かされる。 --20・小悪魔美少女アニスちゃんにマルクトに保管してある財産を狙われる。ガイ逃げてーー。 ---なおこれは完全に予想(妄想)だが、ガイとアニスがもし結婚したら、アニスに家事全般をやらされ、財産を食いつくされ、完全に尻に敷かれるであろう…。まぁありえないけど。 -ガイの不幸っぷりに同情した君。そう、君だ。今すぐ[[スタン>ネタページ:スタン・エルロン]]のネタページを見てきたまえ。テイルズ世界の広さを実感できるぞ。 #endregion //--17・一部のプレイヤーには、ルークのおさがりをそのまま装備される(ルークに新装備を買う→ルークの前の装備をガイに装備)。 //↑これはさすがに苦しいというか。プレイヤーによっては真逆もあるわけでしょ。 ----
*ガイ・セシル / Guy Cecil #ref(ガイ.jpg) >「俺の本気(性的な意味で)、見てみるか!」「それでこそ俺のルーク(性的な意味で)だァ!!」 >「俺の親友は、あっちの変態(性的な意味で)じゃない方なんだよ」「女って(性的な意味で)こえー」 >「ノリスケ華麗に参上!」 >「ガイ様」「華麗に参上」 >「気高き紅蓮の炎よ!燃えつくせ!鳳凰!天翔駆!」 >「神速の斬り、見切れるか!閃覇!瞬連刃!勝てない勝負はするもんじゃないぜ!」 >年齢:21歳 性別:男性 >身長:184cm 体重:79kg >声優:[[松本 保典>ネタページ:松本保典(声優)]] >称号:ノリスケFIRST ノリスケSECOND ノリスケTHIRD >誕生日:ND1996年・イフリートデーカン・ローレライ・41の日(5月41日 金曜日)&br()…ただし、ホド戦争が2002年に起こったので年齢計算のつじつまを考えると実際はND1997生まれと思われる。 >出身地:マルクト帝国・ホド >流派:シグムント流(スピード重視で、戦いに勝つことよりも生き残ることを信条とするアルバート流の分派) >RM2ではグランマニエ皇国出身で、ジェイドの部下。 >現在は王族であるルークの従者をしている。 >立場としては使用人だが、立ち振る舞いや言動はまるでルークの兄のようである。 >女性が好きで優しくするのだが、どうやら女性が苦手な体質らしい。 > >ギルドでの立ち位置は船長補佐。 >(ジェイドとは真逆の意味で)知識足らずの船長を純粋にサポートし、 >船の効率の良いメンテナンスのアドバイスをしてくれる。 >根が機械ヲタクなので機械いじりが好きなのと、子供の面倒を見るのが好きなのが >船長相手だと両方とも満たせるので本人的には満足げである。 >川´_ゝ`)「女性が苦手でも子供は平気なのだな。ロリに走らないでくれたまえよ?」 -記念すべき、RM2で最初に華麗に参上するボスキャラ。図鑑には載らない。 --前衛をたくさん連れてけばただのサンドバッグ。100HIT超えるのだってざら。 -左手に鞘を握り、時には鞘で敵を殴打するシグムント流剣術の使い手(ちなみにシグムント流はアルバート流の弱点を補うために編み出されたらしい)。 --劇中で「アルバート流シグムント派と言った方が正しいかもしれない」的な発言をしている。 ---アルバート流の派生なので、確かにその名称が正しい。 --そこ、「2段構えの抜刀術」とか言わない。 --相変わらず剣は鞘に納まりそうもない。ヴェイグほどではないが、RM2でも相変わらずの4次元ポケットな鞘 --虎牙破斬はどこいった? ---虎牙破斬はないのに複合技は使える。まあそれを言ったら他のキャラも…。 --実は原作没ボイスに爪竜連牙斬があり、死亡フラグが立ちかけていた。 ---しかし代わりに燃えカスが・・・もしかしたら燃えカスは頑張れば爪竜連牙斬を使えたのかもしれない…。 -シリーズ初の居合抜きを習得した男。魔神剣も真空破斬も抜刀術です。 --その為上記の技二つを混ぜた奥義、絶空魔神撃は二度も居合を撃つ技に。 --しかし、居合抜きの秘奥義は習得しない。北米版の閃覇瞬連刃は、最初の一撃以外居合じゃないし衝撃波連打だし何か違う……。 ---そう言う意味では寧ろ刹華斬とかの方が居合抜き秘奥義っぽい。 -RM2では素で風・水の2属性の技と、火属性の秘奥義を習得(RM2攻略本では秘奥義の属性が無となってるが、実際には火属性)し、周囲を巻き込む技を多数持ち合わせる。 --集気法により、自力で回復可能。単独で敵の群れにも突撃可。 -「鳳凰天駆」は使えないのに秘奥義に「鳳凰天翔駆」をかますのはなぜだ…。 --ちなみに、アビスでは「鳳凰天駆」はゲスト出演のリッドのみ使用できる。 --北米版の秘奥義「Brilliant Overlord」(アイテムなぞ(ry)は不採用。まぁ、しかたあるまい… --余談だが秘奥義の際に「燃えつくせ!」と言っているが日本語としておかしい。日本語的に正しいのは「焼き尽くせ!」、もしくは「燃やし尽くせ!」である。 ---RM2、RM3でも相変わらず直されてないし、3DS版でもツインブレイヴでもそのままであるw -アスベルの台頭によって忘れられがちだが、元祖鞘を有効活用する人。 --技も結構似ていたりするのかもしれない。 ---抜刀技繋がりで、ツインブレイヴではアスベルと特殊な掛け合いが起きる。 #region(close,似てる?) [[魔神剣>ネタページ:技系統]] [[魔王炎撃波>術・技:魔王炎撃波]] [[獅子戦吼>ネタページ:技系統]]([[裂震虎砲>術・技:裂震虎砲]]) [[氷月翔閃>術・技:氷月翔閃]]([[砕氷刃>術・技:砕氷刃]]) [[秋沙雨>ネタページ:技系統]]([[紫電滅天翔>術・技:紫電滅天翔]]) [[真空破斬>術・技:真空破斬]]([[抜刀>術・技:抜刀]]) #endregion -女性恐怖症であり、RM2主人公が男性か女性かで態度が大きく変わる(かといってゲーム進行には何ら影響はない)。 --この特性の力でおそらくチャットの性別を唯一見破った人物となった。 ---でも機械メンテナンスを伝授するなど、チャットは女キャラの中ではほぼ唯一接することができるキャラ。 --見ようによっては、女あたまと微妙にフラグが? ---握手にビビッて謝罪した後の発言とか、女あたまと二人きりで喋るときは大丈夫なのに直後に女性陣が登場すると逃げたりとか --RM3でも、女主人公だと迎えに行った時にちょっとイベントが変わったりする。 ---ルークに「お前はガイに近寄るなよ」的な事を言われたりする。 -ガイ様、華麗に参上 !! --実際は「ガイ様、華麗に飛び降り自殺!!」な件 --↑あれは船のマストで落ちる衝撃を和らげながr(ry) ---突っ込んだら負け --ちなみにTOHでも闘技場で「華麗に参上」のセリフをネタにされた上での登場。1対1なので、基本ボッコボコにされる。ちなみにボイスはない。 ---ボッコボコにされた後でもEX援技「秋沙雨」で援護してくれるナイスガイ -原作では銃弾を鞘から剣を少し抜いて防いだが、あんな事したら流れ弾で確実に脳天にヒットします --ああいうときは縦に切り落として軌道を上か下に逸らすのが正解 --物理的に考えても縦に切ったところで分裂した弾が体に当たる ---一番正しい答えは刀の平らな部分を出す事。現実的に言って切って防ぐ事を考える方がおかしい ---平らな部分で受けたら刀は折れてしまいます。あなたも相当おかしいです 川□_ゝ□}おや、おつむが足りないようですねぇ。 ----そもそも刃の部分で弾丸をうけることが間違い、鞘や柄の部分でうけるのが正しい気がする。 --すなおに回避しなさい ---ゲームに現実的な突っ込みはタブーでっせ ---しかし教官の銃弾は譜術の塊だからあれでいいのかもしれない ----余談だがTOIでも[[スパーダ>ネタページ:スパーダ・ベルフォルマ]]が銃弾を''見切って斬る''、というありえない防ぎ方をしていた。まあこっちは転生者なので前世パワーすげえ!という展開なのだろうが…。 -音機関(現実でいうところの機械仕掛けの道具)マニアで、とあるスキットでは周りに大量にある音機関に我慢出来ず、許可が出た瞬間に「イヤッホウゥゥゥゥ!」と言いながら音機関を見学しに行くほど。 --RM2でもバンエルティア号に興味津々だったことから機械全般が好きなのだろう。 ---RM3では自作の扇風機を作る。そしてホタテ三兄弟と「キュ~」と扇風機にしゃべる遊びをw ---ツインブレイヴでは機械好きが高じてちょっと危ない人になっている。 ----ミラのストーリーでは[[ロイド>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]作のオルゴールを一刀両断されてマジギレした。 --「テイルズオブフェスティバル2008」でも、助けを求めるルークを置いて埼玉県へ行ってしまった。曰く「鉄道博物館だけはスルー出来ない。」との事。 -事故(実際はルークと大佐による陰謀。ちなみに提案犯は大佐、実行犯はルーク)ですけべ大魔王になった男。 --ただし水浴びの話で想像して涎を垂らしてる等かなりスケベな部類には入る。 --ティアのあのメロンを揉んで、ナタリアの水着を剥ぎ取った羨ましい男である。 --と言うか嫁入り前の王族の肌を、(形式上とは言え)婚約者の前で晒して無事と言う、高レベルなラッキースケベ --[[正フィアンセ>ネタページ:アッシュ]]があの場にいたら激怒…最悪どうなっていたかわからないだろう --それにしても、いくらギャグシーンとは言えルークもアクゼリュスであのような[[境遇>台詞:俺は悪くねぇっ!]]を味わった身でありながら似たような思いを他人(ガイ)に味あわせるのは如何なものなのか ---ガイ「俺は悪くヌェー」 --しかしよく考えたら半分はやっぱり自業自得な気がしないでもない ---おさわり事故は誤解だと信用してもらえたが、その後いらん発言をして大ヒンシュク(←ここで大魔王認定) ----いらん発言の原因はアニスの誘導尋問(「(ナタリアとティアとでは)どっちが大きかった?」)に満更でも無さそうな態度で引っかかったためとも言える -----「アニスは無いようなもん」とさり気なくディス発言までしたのが大ヒンシュクの大元だと思う。何にせよ口は災いの元である -「甘いぜ」(防御時) -彼のコスチュームに関しては、藤島氏は当時「パイレーツ・オブ・カリビアン」のDVDを見ていた影響で海賊っぽくしたかったとの事。コンセプトの依頼は「女の子に受けやすい兄貴分」だったとか。 #region(close,TOV出演のフレンとはどんな関係を持っているのか?) #ref(そっくりさん.jpg) -1.レプリカ説(ただしガイは細目、フレンはぱっちり目で身長はガイの方が4cm高い) --ちなみにRM2のガイは目がフレン化している。よりレプリカっぽく見えてくる…? -2.生き別れの双子 -3.前世の姿だったりして -4.藤島氏のネタ切れ -5.実は同一人物(TOVに出るために女性恐怖症を克服+声変わり+爪竜連牙斬を再取得) -顔が似て二人とも「金髪碧眼」のため双子とかレプリカとかしばしばネタにされる。 --尤も、微妙に肌の色が違うので血縁では無く他人のそら似?日焼けしたらこういう色になっただけで、元来同じ色かもしれないがw -尚、藤島氏は似ている事を否定している。 --因みにフレンの所にガイのイラストを持ってきて比較しても反応は薄かった。 --単に藤島さんのデザインの幅が狭くてネタが枯渇しただけだもんな -RM3では一緒に戦うシーンがある(PVより)。公式が今まで控えた反動? --更新時期も同じで、ガイの紹介動画にはフレンがいる。 ---さらにはツインブレイヴのフリーモード紹介でガイとフレンで組んでいる。魂の双子、公式認定か? -なお、フレンとは性能が真逆。ガイがスピード重視で紙装甲なのに対しフレンは耐久の高い鈍重タイプ。 --フレンはオートで輝く性能なのに対してガイは自操作推奨なのも正反対と言える。 //レプリカは大げさな気がする。 //テイルズなりの言葉でそっくりといってるだけ、適切。それにレプリカ以外も消してる #endregion -本名はガイラルディア・ガラン・ガルディオス。長い。 --通称GGG ---どこぞの勇者王(CV:[[ヴェイグ>ネタページ:ヴェイグ・リュングベル]])とは一切関係ない。まああちらの名前もガイ(字は違うが)だが。 --ガイ・セシルはとある事情による偽名(詳しくは原作を!) --ちなみにRM2で彼が持っている剣はガルディオス家の宝刀である。 ---詳しいことについては下記の「ガイ様の華麗なる不幸伝説!」を見てほしい。 --ちなみに「ガイラルディア」とはキク科一年草の花の名前。別名「オオテンニンギク」。&br()色は赤い花びらをオレンジや黄色で縁取りしたようなものが多いが、単色のものもある。 ---花言葉は「団結、協力」。ガイに合っている。 -ルークの事を本当に気遣っている数少ない人物。また、数少ない常識人でもある。 --だが実は<ネタバレ>的な理由から実際は怪しい…かも ---ルークに献身的なのが故に比較的非難される事が少ない事で有名な彼だが、過去のせいか一方アッシュがパーティに入っている間はトラブルメーカー化。(あの時ルークを迎えに行ったのも見方を変えて言えばその一環。)アッシュに対しては態度が悪い、かなり棘のある茶々を入れる、など、とにかく非友好(更に悪く言えば敵対)的。ナタリアが強く注意しても直す気ゼロ。ただし、アッシュも見ての通り口と態度は日頃から非常に悪いし、やたらと短気でけんか腰なので、あれこれ言える立場ではない。 ---小説版によれば、復讐云々を抜きにしても、ガイは(“ルーク”だった頃の)アッシュをあまり好きになれずにいた模様。&br()王族として未来をまっすぐに見据えて育ち生きている姿が、奈落に落とされ暗い心を宿すガイには「俺もこんなんだったのかもな」と、見ていたくないものがあったようだ。 --それにしても、彼が実質育てたと言っていい7歳児が「俺は悪くヌェー」である。完璧ヒロインなのに妹さんへの教育能力を疑われがちな某水の民のおねーさんといい、人格者度と子育て能力は比例しないのだろうか ---立場の違い(使用人とご主人様)があってあまり強く叱る事も出来なかっただろうし、なにより&bold(){当時14歳(現実世界で言う中2)だった彼に赤ん坊同然の子どもを育てろと言うその年でシングルマザーまがいな事をやれ方が無茶}である。 ----よく頑張った方だと褒めてあげるべきだろう。取り敢えず「話せば分かる子」に育てる事は出来たのだから。 ----自分も内に秘めた復讐心で一杯一杯だっただろうし何よりアッシュのことをよく知らない上、親友「ルーク」を一方的に罵倒して追いこんでしまうアッシュのことを信頼できるはずもなく、彼との付き合いが一番長いのである(ナタリアとの差は以前のルークを知っているかどうか、だろう)。それとルークの問題行動に対して「ルークは無論だが自分含め仲間たちにも責任はある」というポジションのキャラも確かに必要(実際ティアやジェイドのルークに対する対応には手落ちはある)である。 -ガイ様特製グラタンなるものがあるらしい(ドラマCD) -RM2では俺の本気は見せてくれないようである。 --その代わり何度でも華麗に参上してくれる。 ---RM3ではなぜか華麗に「見参」! -RM1ではルークがガイの体験した「何か」を怪談として聞かせてくれる。だがモルモの無粋な邪魔のせいで、その時ガイに何が起こったのかは謎のまま…。 -アビスのみそおでん担当。好物は海産物全般。カレーにも入れます。 --ちなみにルークは海産物全般(エビ除く)が嫌いなのでガイが追加料理を作ると大体テンション(※OVLゲージ)が下がる -彼の下半身はあくまでズボンである。決してタイツではない(RM2では)。 --しかし藤島氏によるとアレはタイツであるらしい。 ---いま流行りのデニムレギンスの可能性も無いわけでは無いかもしれなくもない。デニムレギンスって女性用だけど。 ----最近は男性用のレギンスもあるらしいよ! -バルバトスおにいさんのたいそうコーナーについていけず、グミを使ってしまった(TOHの特典DVD)。 --ルーク「馬鹿っ!それ禁句!」 --バルバトス「アイテムなぞ(ry」 ---ルカやエミル達が息も切らさなかったのに何故ガイが…。 ----それにしても体操のおにいさんや幼稚園の先生役が物凄くハマっている。流石は[[7歳児>ネタページ:ルーク・フォン・ファブレ]]の保護者。 -豆腐嫌い、そしてジェイドは豆腐好き。 --その関係でマーボーカレーもそれほど好きではない。 -婚約者のいる王女に対して口説きまがいの台詞を放った猛者。 --これに限らず、女性に対しては勘違いされかねない台詞を吐きまくる天然キザ。 --ケテルブルグでは女性から逆ナンパされまくっていたらしい。サブイベントでも女性に惚れられまくり、ノエルにもフラグを立てる。 ---顔立ちも男前なので下手をすれば特定の相手が絞れない分、ロイドより危険な男になりかねないだろう。 --お気遣いの紳士なので、恐怖症にもかかわらずRM2内の女性陣からは何気に人気。ゼロスから警戒されている。ちなみに『ファンダムvol.2』でもゼロスから&bold(){「一緒の世界にいたら俺様の人気が下がっちまう」}と認められている。 ---おそらく女性恐怖症を改善して普通に触れられるようになったら攻略王になれる -他のメンバーと違い、非難されることがまず無い唯一あまりとも言っていいキャラ。ナタリアもない訳ではないが、他と比べればまあ少ない方。 --親善大使、メロン、ロリ、鬼畜眼鏡、ポイズンクッキング王女、燃えカスは賛否真っ二つ或いは容赦ないバッシングがあるが、ガイに限って「好き」「良い奴だよね」と言う意見がチラホラ。 ---元々ストーリーやその都合が進むにつれ正主人公ルークへの感情移入を避けるユーザーに対する保険的(真の、あるいは裏主人公、遊○王でいうと城○内の様な、“主人公より主人公らしいマブタチ”的な)存在で、戦闘、シナリオ面共に歴代主人公の技、性質を扱えるのも意図的な設定。マイナス要素が控えめなのも制作陣の意図を考えれば当然と言える。 --しかし、ペタペタの被害に…。はっきり言って、他人のトラウマを面白がっているので悪質である(そもそも原因自体、下手をすればガイは死んでいたかもしれない状況)。謝ってどうにかなるものではない。 ---まぁ、それに関しては本人も「そんなの(トラウマの原因を)俺だって忘れてたんだ。キミたちが謝ることじゃないだろ。気にしないでくれ。」と言っているので、あまり叩かないであげてほしいところ。 ---悪乗りがひどかったロリと鬼畜眼鏡は真っ先に謝るべきなのに、真っ先に謝ったのはナタリア。謝ったロリはまだしも鬼畜眼鏡は全く謝ってはいない。 ----眼鏡は男だから良いんじゃないかな。 ----そもそも悪乗りして触ったことは色んな意味で悪趣味ではあるが、ガイのトラウマを刺激したわけではないから。&br()理由は上にあるとおり、「大佐は男」。それ以上でも以下でもない。ぶっちゃけ「ふざけた」だけである。 ---パスカルと共演した際にはどうなることやら… --皆さんは知っているだろうか。このお方はイクラちゃんのパパ(ノリスケ)でもあり、野比のび太のパパ(野比のび助)でもあるのだと。 ---そのせいで「ノリスケ」が愛称となっている。マイソロ系ではアナゴさんとの共演もできます。 ---彼が発する独特の安心感は、日本を代表するパパキャラと同じ声だからなのだろうか。我々の魂に刷りこみでもされているのだろうか…! -ツインブレイヴによるとミラクルグミは温存しすぎて結局最後まで使わない派。恐らくエリクシールは絶対に手を出さないタイプだろう。 --ミラクルグミをおやつにし、挙句備蓄してあるのを腐らせたりする[[親友>ネタページ:ルーク・フォン・ファブレ]]とは対照的。 -レイズには「ティル・ナ・ノーグSUMMER~奇跡の救世主とポチ太郎~」にて参戦。[[コレット>ネタページ:コレット・ブルーネル]]になぜかポチ太郎というあだ名をつけられ自身もノリノリで名乗る…w --[[ディスト>ネタページ:ディスト]]のせいで記憶喪失になっており、コレットに助けられたことで忠誠を誓ったらしい。そして従者としての名前を求めたところコレットの謎ネーミングセンスが発揮されポチ太郎になったとか。 --原作での立場故か、12章では、救世軍のスパイとなっている[[チェスター>ネタページ:チェスター・バークライト]]に対し、何かを隠している事に気付いている。 #region(close,凄くどうでも良い疑問かもしれないが。) -なぜヴァンは、ルークを殺そうと思っていたガイが、7年間もルークの傍に居る事を良しとしたのだろうか? --だって、ヴァンの計画にはレプリカルークが必要不可欠のはずだろ?少なくともアクゼリュスの予言が成就されるまではレプリカルークに生きていてもらわないと、具合が悪いはずなのに。 ---レプリカルークがアクゼリュス前に死んじゃったら、大事なオリジナルルークがアクゼリュスで死んじゃうかもしれないもんね。 --もしガイが暴走してレプリカルークを殺しちゃったら、ヴァンはどうするつもりだったんだろうか?ファブレ公爵やインゴベルト陛下に誘拐事件の真相を全て話し、「ルークのレプリカを作りましょう」と進言して、もう一体レプリカを作るつもりだったんだろうか? ---でもそしたら、超振動の能力ってどうなったんだろうか?アクゼリュス予言の成就には、超振動が必要だろうし。 ----もしかしたら、レプリカルークには単独超振動発生能力がオプションで必ず付いてくるのか?うーん。 -----レプリカルークは偶然完全同位体として生まれたために劣化したとは言え超振動が使えたが…そうなった場合はレプリカイオンの件みたいに大量生産してより良い能力のレプリカが捨て駒になったのだろうか -ガイがレプリカルークに情が移り、復讐をためらったことで結果的にはヴァンの企みは進むことになったが、もしヴァンの企みをガイが漏らしていたらどうなったのか、も気になるところである。 --ルークがレプリカにすり替えられたことは知らなかったので、「記憶喪失になって戻って来たのを機に憎しみが薄れた」と言っていた。ヴァンの企みもどこまで知っていたのやら。 -他にも、超振動で吹き飛ばされたルークとティアに再会した時、実質誘拐犯であるティアに対して、なぜ何の反応もしなかったのか?という疑問もあったりする。 --ヴァンからティアは自分の妹で、ホドの住人だと聞かされてたのだろうか?だから、わざとスルーしたとか? ---もしそうなら、ガイの腹黒度がかなりアップしそうである。 #region(close,~ガイ様の華麗なる腹黒伝説!~) -非難される事が比較的少なく、非常に常識人なイメージの彼だが、実は「あくまで彼もアビスワールドの一員」と言わんばかりな腹黒さんな一面も持っている。ここでは、そんな彼の一面にスポットを当ててみようと思う。 -まぁそんなわけで、ガイの“負”の部分を列挙する項目なので、こうして隠してみました。ご覧になる場合は、そこに考慮して開いていただけますよう、ご容赦ください。 #region(close,隠された彼の魅力(?)に迫ってみるかい?) -ヴァンと密会。 --ルークがヴァンとの稽古をつけるために中庭に到着した時、ガイとヴァンが密会とも言うべき会話を交わしている。 ---ヴァンの台詞から察するに、おそらくルークや公爵,国王の監視をガイに頼んだといったところだろう。 ---ルークが近付いているのを、ペールがわざと大きな声でルークを呼ぶ事で、ヴァンとガイに気づかせている。聞かれたくない内容だった事は明白。 ----このシーンのルークは、ある意味で敵に囲まれた状態だったというわけだ。 -「ガイ様、華麗に参上」(タルタロス到着時) --上記のセリフのインパクトで消されがちだが、ここのガイの行動には謎が多すぎる。 ---どうやって、ここまで到着した? ----ガイ自身は&br()「(前略)(ルークが)マルクトの領土に消えていったのはわかっていたから、俺は陸づたいにケセドニアから。グランツ閣下は海を渡ってカイツールから捜索してたんだ。」(「テイルズ オブ ジ アビス 公式シナリオブック」P049,scene15[ルークの決心])より&br()と発言しているが、それはほぼ不可能である。 ----なぜなら、ルークとティアが馬車で橋を渡った直後に、漆黒の翼によって橋が落とされている。それにより、ルークとティアはバチカル(キムラスカ領)に行く事が出来なくなってしまう。&br()地理的に考えて、タタル渓谷から馬車で出発したルーク&ティアを、バチカルから出発したガイが追い抜いて橋を渡る事は難しい。 -----「ルーク&ティアが出発したのが、夜になってから」や「ガイが馬車など何らかの交通機関を利用した可能性」などを考慮したとしても、元々の距離が倍以上違う。しかもケセドニアを経由したなら、砂漠を越えなければならない。ルーク達より先にあの橋を渡る事は不可能である。さて、ではどうやって…? ------「砂漠越え」については否定したい。ガイの台詞の言い回しが紛らわしいだけで「俺はケセドニアから陸づたいに」の意であると考えるべきだろう。つまり、ケセドニアまでは普通にバチカルから船を使ったと思われる。ザオ砂漠はキムラスカ領だから、ルーク捜索目的で砂漠を越える理由が無いし。おそらくバチカル→ケセドニア間はヴァンと一緒で、ケセドニアで二手に別れたと言いたいのだろう。 ---どうして、タルタロスに来た? ----彼の任務は「マルクト帝国の敵であるキムラスカ王国の公爵子息、ルーク・フォン・ファブレを探す事」である。マルクトの軍人がわんさか乗っているであろう戦艦タルタロスなど、避けるべきもののはずである。 ----そもそも、あんなに広い大陸の中で「偶然、タルタロスを発見。それに偶然、探し人であるルークが乗っていた」なんて、都合が良すぎる。 -----ゲーム的な都合?(∩゚д゚) アーアーアー 聞こえない ---なんで、あんな高いところに? ----「ヒーローは高いところから参上するからさ!」でFA? --上記の疑問を解決する糸口として、やはり「ガイとヴァンは協力関係にあった」事が鍵である気がする。 ---「ルークがタルタロスに居る」という情報をヴァンが何らかの方法でつかみ、それを元にガイが向かった可能性が高い。 ----何らかの方法とは言ったが、おそらくはアニス→モース→ヴァン→ガイというルートが一番自然だろう。 ---ガイがタルタロスに到着した方法については、想像の域を出ない。が、中には「アリエッタ達襲撃犯にまぎれて到着したのでは?」という説を出す人もいる。 ----もしそうならば、あんな高いところから登場した事にも、一応の説明はつく。魔物に乗ってタルタロスに着地し、そのまま様子を見ていたと考えれば良い。 -「誘拐犯」ティアをスルー。 --そもそも、ガイがルークを探さなければいけなくなった理由は、ティアがルークを「誘拐」してしまったからである。 --なのに、その「誘拐犯」であるティアと再会しても、何の反応も無く完全にスルーしている。&br()「譜歌の効果でぼんやりしており、顔が確認出来なかった」としても、あんなに特徴的な軍服に身を包み、なにより「譜歌」を歌える人間など数少ない。いくらなんでも、気付かなかったとは思えない。 ---これに関しては「ヴァンが、襲撃者が自分の妹であると明かし、ガイとペールに口止めさせた」という説が有力ではないか?と言われている。&br()つまり、意図的にティアの誘拐を黙っていたという事になる。 -テオルの森のカースロットイベント。 --このイベントで、ガイがマルクトの貴族の嫡男であり、ファブレ公爵に家族を殺され復讐目的でファブレ家に潜伏してたという過去が判明する。 --その際、ガイは「俺がおまえのことを殺したいほど憎んでいたのは、おまえのせいじゃない」と発言している。にもかかわらず、殺害しようとした事に対して一言も謝罪をしていない。 ---そもそも、ルーク(アッシュもだが)はガイの家族を害した張本人では無い。その家族だったというだけだ。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という言葉があるが、ルーク(アッシュ)はその袈裟に当たる。彼ら自身には何の非も無い。ルークは自分自身には何の罪も無いのに、殺されかけた事になる。&br()だったら、一言ぐらい謝罪があってもおかしくは無いのではなかろうか。 ----殺意の対象がルークであることについては、ガイ自身の口から「公爵に俺と同じ思い(=家族を失う苦しみ・悲しみ)を味わわせてやるつもりだった」と説明されている。 ---ガイは家族を殺されたからルークを殺しかけても何の罪も無く、咎も受けないというのだろうか?&br()実際には殺してない、未遂だから罪にはならないと?&br()明らかな殺意を持って(操られて引き出された感情だとしても、それは間違いなくガイの持っていたものである)襲いかかったとしても?&br()それとも、あれは狙ったのは「ルーク個人」ではなく「ファブレ家」だから、ルークを殺そうとした事にはならない→ガイの罪は不問?&br()それはあまりにもおかしいのではないだろうか。 ---「家族を殺された」という彼の心情を考慮するに、自分が悪いと解っていても謝り難かった、という事だろうが…。 ---ただ、この時点での謝罪が無い理由として、未だにヴァンとの繋がりを隠しているからだ、という事も考えられる。 ----「俺はもう一段階、裏切りを残しているぞ!」 ---さらにおかしい事に、他のパーティメンバーも「ルークを殺しかけたにもかかわらず、ガイが謝罪をしない事」に対して咎めない。つまり、ルークはガイに殺されかけても文句は言えないと、暗に認めているようなものである。 ----ティアに至っては「ルークを殺したいほど憎んだこともあったかもしれない」とまで言う始末。 -ヴァンとの共犯を隠していた。 --カースロットイベントの後、ベルケンドでヴァンと再会した際(アニメではジェイドにヴァンとの密会をバラされた際)にガイとヴァンが協力関係にあった事が明かされる。つまり、カースロットイベント終了の時点でも、未だルーク達を騙していたという事になる。 ---「ガイを信じる」と言いつつも日記では「俺は最初から一人だったんだな」と傷付いていたルークに対し、ガイはずっと裏切り行為を働いていた事になる。さすがに、これに関しては謝罪が必要ではありませんか?ガイラルディアさん。 -シェリダンの惨劇で「一番辛いのは誰なんだろうな?(加害者の身内であるティア)」発言 --ガイは自らの身内を殺害したファブレ公爵に復讐するために、ファブレ邸に潜入していた。そして、その憎悪や殺意は公爵の家族であるルーク(アッシュ)やシュザンヌにも向けられていた。 ---彼の弁を借りるならば、公爵がガイの一族を害してしまった事で一番辛い思いをするのは、ルークたちになるはずなのだが…?&br()「加害者の身内」を、(しかもそのティアの兄貴と共謀して)復讐の一環として殺害しようとしていた人間が言うべき台詞ではない。 ----ガイが復讐を決意したのは、およそ7歳(言わずもがな現在のルーク位の年頃)。それから十数年経っている事や、自らの正体と目的を明かした時のルークの反応などから、ガイの心情も変化したと考える事も出来る。 -----ただし、これはあくまでガイに対して好意的な見解を展開した場合の話であり、作中でガイの心情が変化したという描写は無い。 --そもそも、素人目からしてもあの惨劇で一番辛い思いをしたのは、加害者の妹であるティアではなく、被害者の孫(しかも知り合いも多数殺害されているであろう)ノエルである。 ---どちらかと言うとこれはガイがおかしいというより「悲劇のヒロインティアたん!」したいがためにガイのキャラが崩れるような発言をスタッフがさせたのでは? -こうした理由からかアニメでは「ティアだって辛いはずだ。」と言う台詞に変更されている。 --しかしこの言い方でも「そう言うガイは自分にとっても兄に近い存在だったヴァンが数々の凶行を働いてる事に胸が痛まないのか?」と言う話になるが。 -これだけの事をしているのに、ちっとも悪い奴に見えない。 --おそらく、これが一番、彼の腹黒いところだろう。 --他キャラのインパクトや毒が強すぎて、これだけの事をしでかしていてもスルーされてしまう。彼自身の「良い人」オーラや主人公であるルークに対する桁違いな堅実さも手伝って、ユーザーから非難される事が比較的少ない。 --さらっと嘘が言えるという一面は、序盤の「卓上旅行」発言を始めいくつか見ることが出来る。それくらいでないと、敵国の貴族の屋敷で何年も暮らし続けることは難しいだろうから、ある意味必然とも言える。 -いかがだろうか。ティアもいつかそんな事を述べていたが、彼だって一人の人間(キャラクター)である。腹黒いところ、卑怯なところだって数々存在する。 -ただキラキラと良い人なだけのキャラでは無い。こういった暗い部分にもスポットを当てて「ガイ・セシル」というキャラクターを見てみると、また違った魅力が出てくるのではなかろうか。勿論、その逆もまた然りである。 #endregion #endregion #endregion #region(close,~ガイ様の華麗なる不幸伝説!~) -何気にこのキャラも扱いがかわいそかわいそである。 --1・日本版では10周年記念に合わせるために、ナタリア共々第2秘奥義を入れてもらえなかった(技名及び台詞は内部データにはあるのだが、実装されなかった)。 ---ただし海外版では習得(Brilliant Overlord)、日本語名は「閃覇瞬連刃」。「神速の切り、見切れるか?閃覇瞬連刃!一閃!勝てない勝負はするもんじゃないぜ?(一閃!)」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm876306 ----2011年に移植された3DS版で実装された。 -----北米版と違い、ラスボス直前のイベントを見れば1周目から使えるようになっている&宝刀ガルディオスの入手条件は日本版と同じまま(北米版ではエルドラント直前に変更だった)なので使えるようになるのは早い。 ------ただし北米版準拠のため虚空連衝刃ループと魔神月詠華ループが削除され、断空剣→龍爪旋空破のループしかハメは残らない。対してルークの穿衝破ループは健在。なんだこのガイ弱体化によるルーク上昇… -----ルークはルークでローレライの宝珠が残せるバグが削除されたので弱体化は彼に限った話ではない。 --2・原作では、ジェイドやピオニー陛下に扱き使われる。 ---貴族なのに、ブウサギの世話係をさせられる。説明係を押し付けられる。など… --3・ルークとジェイドの陰謀のせいで、スケベ大魔王の称号を手に入れてしまう。 ---これにより、ガイ様が今まで華麗に築き上げてきた紳士的イメージが崩れ去る…(女性陣のガイに対する印象が) ---しかし、むしろラッキーだという声も。(上述) --4・彼のアビスマンの称号ではオレンジ色という、本人も言っているがなんとも微妙な色である。 ---オレンジは日本のスーパー戦隊でもっとも人数が少ない色である(しかも後付け設定の色)。 ---というか一人しかいない。しかもその人物の色は茶色とも言われてるためまさにドマイナー。 ---ガルディオス家のイメージカラーはイエローなのは間違い無いが橙にするには黄に赤を混ぜる必要があるので意味が無いように見えるが… ---ファブレ家のイメージカラーは紅であり使用人として仕えている事と経緯は違うものの身内の女性を間近で亡くしたり工作系が得意で異性にモテやすいなど赤でイメージされやすいロイドとの共通点も多いのでそこら辺を意識した配色である可能性もある。 --5・フレンの登場により、キャラが色々被る。そして、ネタにされる。しかも、技も若干被る。さらに年齢まで同じ。 ---PS3版ではフレンに大量に術技が追加され、アイデンティティの危機も!? ----基本秘奥義の龍虎滅牙斬が普通のFOF技でだせるし、まだオリジナリティは残せるでしょ。それより今度は[[攻略王>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]が危ないんじゃ…。 ----彼は術技ではなくキャラクター性にオリジナリティがあるから良いのです。 --6・[[○○>ネタページ:アッシュ]]の父親のせいで大切な人たちを奪われる。しかも、自分の誕生日に…。 ---しかもガイの家の宝刀が仇にパクられ、事もあろうに玄関に飾られる (条件を満たせば後に返してもらえる) ----宝刀を返してもらえるのはあくまでサブイベント。また、最強武器だったりはしない(北米版では「閃覇瞬連刃」の使用条件のひとつになっているが…)。プレイ次第では宝刀入手の遥か前に最強武器を入手可能。 --7・ホモと間違われる。 ---TOF vol.2では、チェスターとゼロスにガチホモと間違われ、ドン引きされました☆ --8・ルークと親友のはずなのに、TOF vol.2ではルークがロイドに対して「俺もこんな友達が欲しかった」発言する。 ---しかも、ガイの目の前で……おいおい、ルーク様、そりゃあヒドイよ… ---まぁロイドはガイやイオンみたいな今までのルークの友人たちとは全然タイプが違うので、こんな「タイプ」の友達が欲しいって意味だと思うが。 ---自分のことを出会って早々卑屈呼ばわりした奴をよく友達認定できるよな。その点では攻略王よりルークのがすごいな。攻略王は自分と自分の仲間に悪口言う人間にはいつも態度悪いし。 --9・上記二つも含め、とにかくTOF vol.2での彼の扱いが酷い。 ---ガイの設定はロイドの境遇や趣味嗜好が被っている部分が多いもののガイの少年期は暗い感情に支配されていた事からロイド上げ?の要素1つとなっている。 --10・テイルズシリーズに「アナゴ」がいるせいでの幼少期「ノリ〇ケ」呼ばわり… --11・セリフ関連のネタは、ほとんど「ガイ様、華麗に~~」しかない。 ---TOH、更にはTOGのカルタ、性質「ガイさ」でもこの台詞。どこまでもネタ。 ---しばしば「ガイ様、華麗に惨状」だったりする。 ---「男は黙ってタルタロス」とか、迷言はあるんだけどねえ。シェリアの「女は黙って焼き鳥丼」に持って行かれた。 --12・苦労が多すぎて最近髪の毛が後退ぎみである。 --13・ラスボス戦の戦闘前の会話でガイの意見だけ否定される… --14・「女性恐怖症」という弱点に付け込まれ、ネタにされたり、嫌がらせがあったり。特に、アニスに… ---Ex.)女性恐怖症と分かっているのに、アニスにペタペタされる。さらに、マルクトの大佐(35歳・男)にもペタペタされる。&bold(){原因分かったときは女性陣は全員謝ったのだが、大佐はそんな素振りを見せない。}お前、本当に最年長か。 ----TOGの性質「ガイさ」でもネタにされる(効果:女性の敵キャラに攻撃されると即死。ガイ様華麗に惨状) ----Wii版では即死だったがfでは石化に変更。どっちにしても酷い目に遭う。 --15・使用人=パシリ。恐らくジェイド、ピオニー、ルーク、ナタリア、挙句の果てにはアニスにもパシリにされるであろう… 負けるな21歳!! ---一応グランコクマに移住した際に伯爵位は返され、ピオニーのブウサギの世話係という大任を任せられている。 ----しかし、貴族に復帰した後もレムの塔でうっかりナタリアが使用人扱いをしてしまったり。 --16・RM2のガイ様ご自慢の宝刀が、原作と比べるとかなりグラフィックがしょぼい。というか、ちょっとテキトー感が…&br()PSP版リバースでヴェイグの武器として登場したりVSではなんとルークの最強武器が宝刀に。 --17・RM2のストーリー上必ず戦う唯一の味方テイルズキャラ。そして、血祭りに上げられるガイ様…(ネガ系はモンスター扱い、セルシウスはサプライズ・精霊、闘技場やGVで戦えるキャラは番外編のため除外)。 --18・ガイの秘奥義「鳳凰天翔駆」は、イノセンスにて"普通の奥義に格下げ"られてしまったうえショボくなった(ちなみに使用者はルカ)。 ---でもエフェクトはガイ様の方がかっこいい。 --19・藤島氏よりタイツを履かされる…。何もタイツにしなくても…。 ---余談だが、一部のガイ様ファンはズボンがタイツだと知ると、涙を飲んだらしい・・・。さらに、ガイ様のファンをやめた人もいるらしい。 ----クレスやダオスなど、藤島デザインの男キャラはタイツを履かされる事が多い。ちなみに、女キャラはよくスパッツを履かされる。 --20・小悪魔美少女アニスちゃんにマルクトに保管してある財産を狙われる。ガイ逃げてーー。 ---なおこれは完全に予想(妄想)だが、ガイとアニスがもし結婚したら、アニスに家事全般をやらされ、財産を食いつくされ、完全に尻に敷かれるであろう…。まぁありえないけど。 -ガイの不幸っぷりに同情した君。そう、君だ。今すぐ[[スタン>ネタページ:スタン・エルロン]]のネタページを見てきたまえ。テイルズ世界の広さを実感できるぞ。 #endregion //--17・一部のプレイヤーには、ルークのおさがりをそのまま装備される(ルークに新装備を買う→ルークの前の装備をガイに装備)。 //↑これはさすがに苦しいというか。プレイヤーによっては真逆もあるわけでしょ。 ----

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